ameqlist 翻訳作品集成(Japanese Translation List)

徳間書店(Tokuma Shoten)/単行本(Hard Cover)

2003(平成15)

2004(平成16)

2005(平成17)

『金融大狂乱 -リーマン・ブラザーズはなぜ暴走したのか』 A Colossal Failure of Common Sense ローレンス・マクドナルド(Lawrence G. McDonald)＆パトリック・ロビンソン(Patrick Robinson)
『ベルおばさんが消えた朝』 Belle Prater's Boy ルース・ホワイト(Ruth White)
『おばけのジョージーてじなをする』 Georgie and the Magician ロバート・ブライト(Robert Bright)
『ねむいねむいちいさなライオン』 The Sleepy Little Lion マーガレット・ワイズ・ブラウン(Margaret Wise Brown)
『せかいをみにいったアヒル』 The Duck マーガレット・ワイズ・ブラウン(Margaret Wise Brown)
『ネズミちゃんとおまつりのふうせん』 Molly Who Flew Away バレリー・ゴルバチョフ(Valeri Gorbachev)
『やめて!』 No! デーヴィッド・マクフェイル(David M. McPhail)
『魔法の館にやとわれて』 Conrad's Fate ダイアナ・ウィン・ジョーンズ(Diana Wynne Jones)
『キャットと魔法の卵』 The Pinhoe Egg ダイアナ・ウィン・ジョーンズ(Diana Wynne Jones)
『ゲイツとバフェット新しい資本主義を語る』ビル・ゲイツ(Bill Gates)
『宇宙につながる第8のチャクラ』 The 8th Chakra ジュード・カリヴァン(Jude Currivan)
『宇宙一切を救うアセンション・プロセス Endless Creation』エハン・デラヴィ(Echan Deravy)/榎木孝明
『ロジーナのあした -孤児列車に乗って』 Rodzina カレン・クシュマン(Karen Cushman)
『ルルと魔法のぼうし』 Lulu's Hat スーザン・メドー(Susan Meddaugh)
『ピッピ、公園でわるものたいじ』アストリッド・リンドグレーン(Astrid Lindgren)
『あきらめないで -白血病と闘ったわたしの日々』マルティナ・アマン
『おばあちゃん、ぼしゅう中!』アーニャ・トゥッカーマン
『海角七号(ななごう) -君想う、国境の南』魏徳聖
『キティひめのへんてこなドレス』トレバー・ディキンソン＆エマ・カーロウ
『クリスマスのてんし』エルゼ・ヴェンツ＝ヴィエトール
『皇帝にもらった花のたね』デミ
『コウモリうみへいく』ブライアン・リーズ
『シャカ族 -仏陀を輩出した一族に今なお伝わる仏教の原点』アジャヤ・クラーンティ・シャーキャ
『しょうぼうしょは大いそがし』ハネス・ヒュットナー
『世界はカーブ化している -グローバル金融はなぜ破綻したか』デビッド・スミック
『タートル流投資の黄金律 -伝説のトレーダー集団』カーティス・フェイス
『中国が世界を思いどおりに動かす日 -不機嫌な中国』宋暁軍/王小東/黄紀蘇/宋強/劉仰
『電気的宇宙論 -銀河、恒星、惑星の進化を書き換えるプラズマ・サイエンス1』ウォレス・ソーンヒル＆デヴィッド・タルボット
『父さんと、キャッチボール? -もう、ジョーイったら2』ジャック・ギャントス
『強欲(トレーダー)は死なず』マルク・フィオレンティーノ
『ねえ、ほんよんで!』レイン・マーロウ
『バフェットの財務諸表を読む力 -史上最強の投資家 -大不況でも投資で勝ち抜く58のルール』メアリー・バフェット(Mary Buffett)＆デビッド・クラーク(David Clark)
『ビジネスで必要なことはみんなディナー・テーブルで学んだ』ジェフリー・フォックス
『ブルンディバール』トニー・クシュナー
『ホーホー!きれいだな -ミミズクのいろのえほん』ティム・ホプグッド
『ホームレスから社長になった男の逆転法則』ジョン・バード
『本だらけの家でくらしたら』Ｎ・Ｅ・ボード
『民主国家vs専制国家激突の時代が始まる』ロバート・ケーガン
『毛沢東のバレエダンサー』リー・ツンシン
『ヨーロッパの100年 -何が起き、何が起きなかったのか (上)』ヘールト・マック
『ヨーロッパの100年 -何が起き、何が起きなかったのか (下)』ヘールト・マック
『リンゴのたねをまいたおひめさま』ジェーン・レイ
『霊的世界からの癒し』ゴードン・スミス
『The art ofカールじいさんの空飛ぶ家』ティム・ハウザー (スタジオジブリ)

2010(平成22)

2011(平成23)

『ちびくまくん、おにいちゃんになる』 Humber and Plum2: My baby sister エマ・チチェスター＝クラーク(Emma Chichester Clark)
『この世のすべては波動でわかる -量子力学と古代の叡智のシンクロニシティ』 The Wave ジュード・カリヴァン(Jude Currivan)
『〈天才フレディ〉と幽霊の旅』 The Entertainer and the Dybbuk シド・フライシュマン(Sid Fleischman)
『ぼくもおにいちゃんになりたいな』アストリッド・リンドグレーン(Astrid Lindgren)
『くまくんと6ぴきのしろいねずみ』 Scruffy Bear and the Six White Mice クリス・ウォーメル(Chris Wormell)
『おにいちゃんがいるからね』 Nar vi var ensamma I varlden ウルフ・ニルソン(Ulf Nilsson)
『幸福優位7つの法則 -仕事も人生も充実させるハーバード式最新成功理論』 The Happiness Advantage ショーン・エイカー(Shawn Achor)
『ハスの花の精リアン』 Lian チェン・ジャンホン(陳江洪)
『あなたはすべての答えを知っている -思いだすだけで自由に生きられる』ジェニファー・ポサダ
『生き残る企業のコ・クリエーション戦略 -ビジネスを成長させる「共同創造」とは何か』ベンカト・ラマスワミ＆フランシス・グイヤール
『エリザベス女王のお針子 -裏切りの麗しきマント』ケイト・ペニントン
『おたんじょうびまであとなんにち?』アンバー・スチュアート
『教会ねずみとのんきなねこ』グレアム・オークリー
『教会ねずみとのんきなねこのメリークリスマス!』グレアム・オークリー
『きょうだいの暗号 -長男長女、次男次女、末っ子、一人っ子の性格・相性・適職』リンダ・ブレア
『クリスマスのこねこたち』スー・ステイントン
『エリアナンの魔女3 黒き翼の王 (上)』ケイト・フォーサイス
『エリアナンの魔女4 黒き翼の王 (下)』ケイト・フォーサイス
『減速思考 -デジタル時代を賢く生き抜く知恵』リチャード・ワトソン
『コウモリとしょかんへいく』ブライアン・リーズ
『スターバックス再生物語 -つながりを育む経営』ハワード・シュルツ＆ジョアンヌ・ゴードン
『ストーリーで学ぶ経営の真髄』 editor:マーシャル・ゴールドスミス/ビバリー・ケイ/ケン・シェルトン
『世界サイバー戦争 -核を超える脅威 -見えない軍拡が始まった』リチャード・クラーク＆ロバート・ネイク
『第6の波 -環境・資源ビジネス革命と次なる大市場』ジェームズ・ブラッドフィールド・ムーディ＆ビアンカ・ノグレーディー
『テッドがおばあちゃんを見つけた夜』ペグ・ケレット
『のら犬ホットドッグ大かつやく』シャーロッテ・ブレイ
『エリアナンの魔女5 薔薇と茨の塔 (上)』ケイト・フォーサイス
『エリアナンの魔女6 薔薇と茨の塔 (下)』ケイト・フォーサイス
『パパのメールはラブレター!?』メアリー・アマート
『プリンセススクール1 お姫さまにぴったりのくつ (上)』ジェーン・Ｂ・メーソン＆セアラ・ハインズ・スティーブンス
『プリンセススクール2 お姫さまにぴったりのくつ (下)』ジェーン・Ｂ・メーソン＆セアラ・ハインズ・スティーブンス
『プリンセススクール3 いちばんのお姫さまは? (上)』ジェーン・Ｂ・メーソン＆セアラ・ハインズ・スティーブンス
『プリンセススクール4 いちばんのお姫さまは? (下)』ジェーン・Ｂ・メーソン＆セアラ・ハインズ・スティーブンス
『ペットショップはぼくにおまかせ』ヒルケ・ローゼンボーム
『放射能と理性 -なぜ「100ミリシーベルト」なのか』ウェード・アリソン
『ぼくはモンスターのとこやさん』マシュー・マケリゴット
『メッシュ -すべてのビジネスは〈シェア〉になる』リサ・ガンスキー
『もういちど家族になる日まで』スザンヌ・ラフルーア
『わたしが明日殺されたら』フォージア・クーフィ
『ゆきがふるよ、ムーミントロール』 Moomin and the Winter Snow トーベ・ヤンソン(Tove Jansson) (ムーミンのおはなしえほん)
『おたんじょうびね、ムーミントロール』 Moomin and the Birthday Button トーベ・ヤンソン(Tove Jansson) (ムーミンのおはなしえほん)
『THE ART OFカーズ2』 The Art of Cars 2 カレン・ペック(Karen Paik)

2012(平成24)

『ウサギのトトのたからもの』 Toto der Schatzsucher ヘルメ・ハイネ(Helme Heine)
『名犬ボニーはマルチーズ1 -ボニーがうちにやってきた』 Big Dog Bonnie ベル・ムーニー(Bel Mooney)
『名犬ボニーはマルチーズ2 -ボニー、ドッグショーに出る』 Best Dog Bonnie ベル・ムーニー(Bel Mooney)
『名犬ボニーはマルチーズ3 -ボニー、犬の学校にいく』 Bad Dog Bonnie ベル・ムーニー(Bel Mooney)
『名犬ボニーはマルチーズ4 -ボニー、ゆうかいされる?』 Brave Dog Bonnie ベル・ムーニー(Bel Mooney)
『うちはお人形の修理屋さん』 The Doll Shop Downstairs ヨナ・ゼルディス・マクドノー(Yona Zeldis McDonough)
『ムーミンとほしにねがいをかけよう -あなあきしかけえほん』 Moomin's Make-a-Wish Counting Book トーベ・ヤンソン(Tove Jansson)
『世界の99%を貧困にする経済』 The Price of Inequality ジョセフ・Ｅ・スティグリッツ(Joseph E. Stiglitz)
『アンナのうちはいつもにぎやか -アンナ・ハイビスカスのお話』 Anna Hibiscus アティヌーケ(Atinuke)
『犬のことばが聞こえたら』 Waiting for the Magic パトリシア・マクラクラン(Patricia MacLachlan)
『アーヤと魔女』ダイアナ・ウィン・ジョーンズ
『いますぐアメリカ発の金融大崩壊に備えよ -忍び寄る最悪危機』デビッド・ウィドマー/ロバート・Ａ・ウィドマー/シンディ・スピッツァー
『おなかいっぱい、しあわせいっぱい』レイチェル・イザドーラ
『おもちゃびじゅつかんでかくれんぼ』デイヴィッド・ルーカス
『おもちゃびじゅつかんのクリスマス』デイヴィッド・ルーカス
『カモさん、なんわ?』シャーロット・ポメランツ
『キムのふしぎなかさのたび』ホーカン・イェンソン(Hakan Jaensson)
『教会ねずみとのんきなねこのわるものたいじ』グレアム・オークリー
『くるみわりにんぎょう』Ｅ・Ｔ・Ａ・ホフマン
『サーカスの少年と鳥になった女の子』ジェーン・レイ
『ソロスの警告 -ユーロが世界経済を破壊する』ジョージ・ソロス
『ダメ犬ジャックは今日もごきげん』パトリシア・フィニー
『チビウオのウソみたいなホントのはなし』ジュリア・ドナルドソン(Julia Donaldson)
『天使のノート -あなたのとなりにいる天使のメッセージを聞く方法』ジェニー・スメドリー
『どこに行ったの?子ネコのミニ』ルザルカ・レー
『パオアルのキツネたいじ』蒲松齢(Pu Songling)
『ぼくたちのいえはどこ?』アレクシス・ディーコン
『ぼくとヨシュと水色の空』ジーグリット・ツェーフェルト
『マドレーヌは小さな名コック』ルパート・キングフィッシャー
『緑の精にまた会う日』リンダ・ニューベリー
『モリス・レスモアとふしぎな空とぶ本』ウィリアム・ジョイス
『ライオンがいないどうぶつ園』フレート・ロドリアン
『ロス、きみを送る旅』キース・グレイ
『THE ART OFメリダとおそろしの森』ジェニー・レリュー (スタジオジブリ)

『ふしぎなようせい人形』ルーマー・ゴッデン (四つの人形のお話4)
『クマさんのいえへいかなくちゃ!』ブライアン・リーズ
『子犬たちのあした -ロンドン大空襲』ミーガン・リクス
『たのしいまきばのイースター』ロイス・レンスキー
『ネコ博士が語る体のふしぎ』ドミニク・ウォーリマン
『ぼくにだけ見えるジェシカ』アンドリュー・ノリス
『フェルナンド・トーレス -これまでの道、これからの夢』フェルナンド・トーレス
『嵐をしずめたネコの歌』アントニア・バーバー
『物語たくさんのお月さま』ジェームズ・サーバー
『ワニをつかまえたこざるのおはなし』メイ・ダランソン
『もりのおうちのきいちごジュース』ハヤ・シェンハヴ
『人に頼む技術 -コロンビア大学の嫌な顔されずに人を動かす科学』ハイディ・グラント(Heidi Grant Halvorson)
『ソンジュの見た星 -路上で生きぬいた少年』リソンジュ＆スーザン・マクレランド
『アレックスとまほうのふね』キャサリン・ホラバード
『しあわせの島へ』マリット・テルンクヴィスト
『地球から宇宙をめざせ!』アレクサンドラ・ミジェリンスカ＆ダニエル・ミジェリンスキ
『本気でやれば、なんでもできる!?』ジョン・ヨーマン
『エベレスト -命・祈り・挑戦』サングマ・フランシス
『ハヤクさん一家とかしこいねこ』マイケル・ローゼン
『人形の家にすんでいたネズミ一家のおるすばん』マイケル・ボンド
『マップス MAPS -新・世界図絵 -愛蔵版』アレクサンドラ・ミジェリンスカ＆ダニエル・ミジェリンスキ
『せかいいちしあわせなクマのぬいぐるみ』サム・マクブラットニィ
『ひざ痛をリセットするマッケンジーメソッド -世界40カ国が認めた!』ロビン・マッケンジー/グラント・ワトソン/ロバート・リンジー
『ムーミントロールと金のはっぱ』トーベ・ヤンソン(Tove Jansson)＆ラルス・ヤンソン(Lars Fredrik Jansson) (ムーミンのおはなしえほん)
『ムーミン谷のクリスマス』トーベ・ヤンソン(Tove Jansson) (クラシック・ムーミン絵本)
『引っ越しなんてしたくない! -バンダビーカー家は五人きょうだい』カリーナ・ヤン・グレーザー
『パワーオブナウ -魂が目覚める日々の言葉』エックハルト・トール
『なぜ「孤独感」を感じてしまうのか -あなたの魂を癒やす自己カウンセリングとワーク』ティール・スワン
『〈死に森〉の白いオオカミ』グリゴーリー・ディーコフ
『ねこと王さま』ニック・シャラット

2020(令和2)

『知ってた?世界のスポーツルールと歴史』アダム・スキナー
『〈魂の目的〉ソウルナビゲーション -あなたは何をするために生まれてきたのか改訂新版』ダン・ミルマン
『みならいうさぎのイースターエッグ』エイドリアン・アダムズ
『ムーミン谷のなかまたち -リトルミイがやってきた』トーベ・ヤンソン(Tove Jansson) (徳間ムーミンアニメ絵本)
『1%の生活習慣を変えるだけで人生が輝き出すカイゼン・メソッド -イギリス女性が日本で見つけた自分を磨く素敵な生き方』サラ・ハーベイ
『春がきたよ、ムーミントロール』トーベ・ヤンソン(Tove Jansson)＆ラルス・ヤンソン(Lars Fredrik Jansson) (ムーミンのおはなしえほん)
『ぼくたちがギュンターを殺そうとした日』ヘルマン・シュルツ

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