東京創元社(Tokyo SogenSha)/単行本(Hard Cover) 1958-2000年
- 『荒地』 The Waste Land T・S・エリオット(T. S. Eliot)
- 『ベッヒャー詩集』 ヨハネス・R・ベッヒャー(Johannes Robert Becher)
- 『法学入門』 グスタフ・ラートブルッフ(Gustav Radbruch)
- 『トスカニーニ』 ハイマン・タウブマン(Hyman Howard Taubman)
- 『図解科学と実験の歴史』 F・シャーウッド・テイラー(Frank Sherwood Taylor)
- 『音楽家の自画像』 ダリウス・ミヨー(Darius Milhaud)/クロード・ロスタン(Claude Rostand)
- 『政治学入門』 ハロルド・J・ラスキ(Harold J. Laski)
- 『実存主義と常識』 シモーヌ・ド・ボーヴォワール(Simone de Beauvoir)
- 『エヴェレストへの長い道』 エリック・シプトン(Eric Earle Shipton)
- 『幸福論』 アラン(Alain)
- 『錯乱 -ある殺人事件の分析 (上)』 Anatomy of a Murder ロバート・トレヴァー(Robert Traver)
- 『錯乱 -ある殺人事件の分析 (下)』 Anatomy of a Murder ロバート・トレヴァー(Robert Traver)
- 『他人の首・月の小鳥たち』 マルセル・エイメ(Marcel Aymé)
- 『抑圧と自由』 シモーヌ・ヴェイユ(Simone Weil)
- 『ヒルティ選集1』 カール・ヒルティ(Karl Hilty)
- 『ヒルティ選集2』 カール・ヒルティ(Karl Hilty)
- 『ヒルティ選集3』 カール・ヒルティ(Karl Hilty)
- 『ヒルティ選集4』 カール・ヒルティ(Karl Hilty)
- 『ヒルティ選集5』 カール・ヒルティ(Karl Hilty)
- 『小さな町の地方検事』 Small Town D.A. ロバート・トレヴァー(Robert Traver)
- 『カーネギー自伝』 アンドリュー・カーネギー(Andrew Carnegie)
- 『野口英世伝』 グスタフ・エクスタイン(Gustav Eckstein)
- 『ソビエト革命と人間性』 林語堂(リン ユータン)
- 『ランボオ詩集』 アルチュール・ランボオ(Jean Arthur Rimbaud)
- 『15人の推理小説』 Butcher's Dozen editor:英国探偵作家協会
- 『悪魔の1ダースは13だ』 ジョン・B・マーチン(John Bartlow Martin)
- 『アラビアン・ナイト1』 エドワード・ウイリアム・レーン(Edward William Lane)
- 『アラビアン・ナイト2』 エドワード・ウイリアム・レーン(Edward William Lane)
- 『アラビアン・ナイト3』 エドワード・ウイリアム・レーン(Edward William Lane)
- 『アラビアン・ナイト4』 エドワード・ウイリアム・レーン(Edward William Lane)
- 『アラビアン・ナイト5』 エドワード・ウイリアム・レーン(Edward William Lane)
- 『アラビアン・ナイト6』 エドワード・ウイリアム・レーン(Edward William Lane)
- 『熊と鯨』 ビクトル・アレクサンドロフ(Victor Alexandrov)
- 『思想の遍歴』 オルダス・ハクスレー(Aldous Huxley)
- 『時間の心理学』 ポール・フレッス(Paul Fraisse)
- 『推理小説の歴史』 フレイドン・ホヴエイダ(Fereydoun Hoveyda)
- 『世界の果てにつれてって』 Emmene-moi au bout du monde ブレーズ・サンドラール(Blaise Cendrars)
- 『ディズレーリ伝』 アンドレ・モーロワ(André Maurois)
- 『パリの王様 -大アレクサンドル・デュマ物語』 ガイ・エンドア(Guy Endore)
- 『文芸推理小説26人集1』 The Literature of Crime エラリイ・クイーン(Ellery Queen)
- 『文芸推理小説26人集2』 The Literature of Crime エラリイ・クイーン(Ellery Queen)
- 『マンク -破戒僧 (上)』 The Monk マシュー・グレゴリー・ルイス(Matthew Gregory Lewis)
- 『マンク -破戒僧 (下)』 The Monk マシュー・グレゴリー・ルイス(Matthew Gregory Lewis)
- 『メンデル伝』 フーゴー・イルチス(Hugo Iltis)
- 『アメリカ探偵作家クラブ傑作選1』 The Mystery Writers of America Anthology editor:ドロシー・ソールズベリ・デイヴィス(Dorothy Salisbury Davis)
- 『アメリカ探偵作家クラブ傑作選2』 The Mystery Writers of America Anthology editor:ジョージ・ハーモン・コックス(George Harmon Coxe)
- 『現代推理小説の歩み』 サザランド・スコット(Sutherland Scott)
- 『スポンサーから一言』 Honeymoon in Hell フレドリック・ブラウン(Fredric Brown) (創元ブックス)
- 『第三帝国の興亡1』 The Rise and Fall of the Third Reich ウィリアム・L・シャイラー(William L. Shirer)
- 『第三帝国の興亡2』 The Rise and Fall of the Third Reich ウィリアム・L・シャイラー(William L. Shirer)
- 『第三帝国の興亡3』 The Rise and Fall of the Third Reich ウィリアム・L・シャイラー(William L. Shirer)
- 『第三帝国の興亡4』 The Rise and Fall of the Third Reich ウィリアム・L・シャイラー(William L. Shirer)
- 『第三帝国の興亡5』 The Rise and Fall of the Third Reich ウィリアム・L・シャイラー(William L. Shirer)
- 『ナポレオン伝』 Napoleon エーミール・ルードヴィッヒ(Emil Ludwig)
- 『犯罪世界地図』 ドン・ホワイトヘッド(Don Whitehead)
- 『夜明け前の時』 The Hours before Dawn シーリア・フレムリン(Celia Fremlin)
- 『ロダンに聞く』 オーギュスト・ロダン(Auguste Rodin)
- 『トレント最後の事件』 Trent's Last Case E・C・ベントリー(E. C. Bentley)
- 『実験医学序説』 クロード・ベルナール(Claude Bernard)
- 『法の哲学 (上)』 G・W・F・ヘーゲル(G. W. F. Hegel)
- 『法の哲学 (下)』 G・W・F・ヘーゲル(G. W. F. Hegel)
- 『ポオ全集01』 Complete Tales of Edgar Allan Poe, The Vol.1 エドガー・アラン・ポオ(Edgar Allan Poe)
- 『ポオ全集02』 Complete Tales of Edgar Allan Poe, The Vol.2 エドガー・アラン・ポオ(Edgar Allan Poe)
- 『ポオ全集03』 Complete Tales of Edgar Allan Poe, The Vol.3 エドガー・アラン・ポオ(Edgar Allan Poe)
- 『フランス第三共和制の興亡1』 ウィリアム・L・シャイラー(William L. Shirer)
- 『フランス第三共和制の興亡2』 ウィリアム・L・シャイラー(William L. Shirer)
- 『ボオドレエル全詩集』 シャルル・ボードレール(Charles Baudelaire)
- 『ヴィリエ・ド・リラダン全集1』 ヴィリエ・ド・リラダン(Auguste Villiers de l'Isle-Adam)
- 『ヴィリエ・ド・リラダン全集2』 ヴィリエ・ド・リラダン(Auguste Villiers de l'Isle-Adam)
- 『ヴィリエ・ド・リラダン全集3』 ヴィリエ・ド・リラダン(Auguste Villiers de l'Isle-Adam)
- 『ヴィリエ・ド・リラダン全集4』 ヴィリエ・ド・リラダン(Auguste Villiers de l'Isle-Adam)
- 『ヴィリエ・ド・リラダン全集5』 ヴィリエ・ド・リラダン(Auguste Villiers de l'Isle-Adam)
- 『ジャン・コクトー全集01 詩1』
- 『ジャン・コクトー全集02 詩2』
- 『ジャン・コクトー全集03 小説』
- 『ジャン・コクトー全集04 評論1』
- 『ジャン・コクトー全集05 評論2』
- 『ジャン・コクトー全集06 評論3』
- 『ジャン・コクトー全集07 戯曲』
- 『ジャン・コクトー全集08 映画その他』
- 『推理小説の歴史はアルキメデスに始まる』 フレイドン・ホヴェイダ(Fereydoun Hoveyda)
- 『告げ口心臓 -E・A・ポオの生涯と作品』 The Tell-Tale Heart: the Life and Works of Edgar Allan Poe ジュリアン・シモンズ(Julian Symons)
- 『悪の華』 Les Fleurs du mal シャルル・ボードレール(Charles Baudelaire)
- 『コナン・ドイル』 Conan Doyle ジュリアン・シモンズ(Julian Symons)
- 『フランスの大聖堂』 オーギュスト・ロダン(Auguste Rodin)
- 『死のリフレイン』 ジャン・マイケルズ(Jan Michaels) (イエロー・ブックス(Yellow books))
- 『ステージの悪魔』 ジョセフィン・ケインズ(Josephine Kains) (イエロー・ブックス(Yellow books))
- 『特種はカリブ海』 マージョリー・J・グローヴ(Marjorie J. Grove) (イエロー・ブックス(Yellow books))
- 『砂の城の殺人』 エリザベス・セント・クレア(Elizabeth St.Clair) (イエロー・ブックス(Yellow books))
- 『死者からの手紙』 リズ・エリクスン(Liz Ericson) (イエロー・ブックス(Yellow books))
- 『アビシニアのランボー』 アラン・ボレル(Alain Borer)
- 『独りだけのウィルダーネス』 リチャード・プローンネク(Richard Proenneke)
- 『文化の謎を解く』 マーヴィン・ハリス(Marvin Harris)
- 『グリムありますか』 ひらいたかこ/磯田和一 (ヨーロッパ・イラスト紀行1)
- 『風よ、緑よ、故郷よ』 岩崎正吾 (鮎川哲也と十三の謎)
- 『五つの棺』 折原一(Orihara Ichi)
- 『倒錯の死角』 折原一(Orihara Ichi) (鮎川哲也と十三の謎)
- 『死は甘くほろ苦く…』 山崎純 (鮎川哲也と十三の謎)
- 『アンデルセンください』 ひらいたかこ/磯田和一 (ヨーロッパ・イラスト紀行2)
- 『月光ゲーム』 有栖川有栖(Arisugawa Arisu) (鮎川哲也と十三の謎)
- 『仮面の祝祭2/ 3』 笠原卓 (鮎川哲也と十三の謎)
- 『鹿の幻影』 紀田順一郎(Kida Jun-ichirō) (鮎川哲也と十三の謎)
- 『犯人』 辻真先(Tsuji Masaki) (鮎川哲也と十三の謎)
- 『孤島パズル』 有栖川有栖(Arisugawa Arisu)
- 『長浜鉄道記念館』 種村直樹 (鮎川哲也と十三の謎)
- 『生ける屍の死』 山口雅也(Yamaguchi Masaya) (鮎川哲也と十三の謎)
- 『空飛ぶ馬』 北村薫(Kitamura Kaoru) (鮎川哲也と十三の謎)
- 『卍の殺人』 今邑彩 (鮎川哲也と十三の謎)
- 『薔薇の名前 (上)』 Il nome della rosa ウンベルト・エーコ(Umberto Eco)
- 『薔薇の名前 (下)』 Il nome della rosa ウンベルト・エーコ(Umberto Eco)
- 『詐欺師の紋章』 笠原卓 (創元ミステリ'90)
- 『合本・青春殺人事件』 辻真先(Tsuji Masaki) (創元ミステリ'90)
- 『ブラディ・ローズ』 今邑彩 (創元ミステリ'90)
- 『夕潮』 日影丈吉(Hikage Jōkichi) (創元ミステリ'90)
- 『記念樹』 依井貴裕 (創元ミステリ'90)
- 『新編日本史辞典』 京大日本史辞典編纂会
- 『マザーグースころんだ』 ひらいたかこ/磯田和一 (ヨーロッパ・イラスト紀行3)
- 『死は走る者から襲う』 山崎純 (創元ミステリ'90)
- 『探偵の秋あるいは猥の悲劇』 岩崎正吾 (創元ミステリ'90)
- 『夜の蝉』 北村薫(Kitamura Kaoru) (創元ミステリ'90)
- 『殺人喜劇の13人』 芦辺拓(Ashibe Taku)
- 『いざ言問はむ都鳥』 沢木喬 (創元ミステリ'90)
- 『鮎川哲也と十三の謎1990』 鮎川哲也(Ayukawa Tetsuya)
- 『狼の時刻(とき)』 Entre chien et loup カトリーヌ・アルレー(Catherine Arley) (創元ミステリ'90)
- 『ミラー・メイズ (上)』 The Mirror Maze ジェイムズ・P・ホーガン(James P. Hogan)
- 『ミラー・メイズ (下)』 The Mirror Maze ジェイムズ・P・ホーガン(James P. Hogan)
- 『近代日本の政党と官僚』 山本四郎
- 『斎藤磯雄著作集第3巻』 宇佐見英治
- 『歳時記』 依井貴裕 (Golden Thirteen)
- 『不連続線』 石川真介
- 『鴉白書』 渡辺啓助
- 『斎藤磯雄著作集 第1巻』 宇佐見英治
- 『キッド・ピストルズの冒涜』 山口雅也(Yamaguchi Masaya) (Mystery 4 you)
- 『鮎川哲也と十三の謎1991』 鮎川哲也(Ayukawa Tetsuya)/他
- 『秋の花』 北村薫(Kitamura Kaoru) (Golden Thirteen)
- 『ぼくのミステリな日常』 若竹七海(Wakatake Nanami) (Golden Thirteen)
- 『斎藤磯雄著作集 第2巻』 宇佐見英治
- 『パクス・アメリカーナの五十年』 トマス・J・マコーミック(Thomas J. McCormick)
- 『ママ、手紙を書く』 A Nice Murder for Mom ジェームズ・ヤッフェ(James Yaffe)
- 『ママのクリスマス』 Mom Meets Her Maker ジェームズ・ヤッフェ(James Yaffe)
- 『時のかたち』 服部まゆみ(Hattori Mayumi) (Mystery 4 Yō)
- 『双頭の悪魔』 有栖川有栖(Arisugawa Arisu) (Golden Thirteen)
- 『風の記憶』 岩崎正吾 (Mystery 4 Yō)
- 『死人にグチなし』 黒崎緑 (Mystery 4 Yō)
- 『ななつのこ』 加納朋子(Kanō Tomoko)
- 『能楽盛衰記』 池内信嘉
- 『越前の女』 石川真介 (Golden Thirteen)
- 『モルダウ河の淡い影』 山口光一 (Golden Thirteen)
- 『琥珀の城の殺人』 篠田真由美(Shinoda Mayumi) (Golden Thirteen)
- 『ハザール事典 -夢の狩人たちの物語:男性版』 Le Dictionnaire Khazar ミロラド・パヴィッチ(Milorad Pavi'c)
- 『ハザール事典 -夢の狩人たちの物語:女性版』 Le Dictionnaire Khazar ミロラド・パヴィッチ(Milorad Pavi'c)
- 『黒い玉 -十四の不気味な物語』 Le livre noir des merveilles トーマス・オーウェン(Thomas Owen)
- 『内なる宇宙 (上)』 Entoverse ジェイムズ・P・ホーガン(James P. Hogan)
- 『内なる宇宙 (下)』 Entoverse ジェイムズ・P・ホーガン(James P. Hogan)
- 『日本推理小説史I』 中島河太郎(Nakajima Kawatarō)
- 『クリスティ』 ひらいたかこ
- 『慟哭』 貫井徳郎(Nukui Tokurō) (Golden Thirteen)
- 『キッド・ピストルズの妄想』 山口雅也(Yamaguchi Masaya) (Golden Thirteen)
- 『魔法飛行』 加納朋子(Kanō Tomoko) (Golden Thirteen)
- 『新編西洋史辞典』 京大西洋史辞典編纂
- 『競作五十円玉二十枚の謎』 若竹七海(Wakatake Nanami) (Sogen Suiri)
- 『凍える島』 近藤史恵(Kondō Fumie)
- 『斎藤磯雄著作集 第4巻』 宇佐見英治
- 『ジャン・マレーへの手紙』 ジャン・コクトー(Jean Cocteau)
- 『ママは眠りを殺す』 Mom Doth Murder Sleep ジェームズ・ヤッフェ(James Yaffe)
- 『日本推理小説史II』 中島河太郎(Nakajima Kawatarō)
- 『ねむりねずみ』 近藤史恵(Kondō Fumie) (Golden Thirteen)
- 『化身』 愛川晶(Aikawa Akira)
- 『小説家大岡昇平』 松元寛
- 『殺人喜劇のモダン・シティ』 芦辺拓(Ashibe Taku) (Golden Thirteen)
- 『犯罪幻想』 江戸川乱歩(Edogawa Rampo)
- 『黄泉戸喫』 中井英夫(Nakai Hideo)
- 『わが夢と真実』 江戸川乱歩(Edogawa Rampo)
- 『東京「23区」でてくちぶ』 磯田和一
- 『クジラの歌』 Whalesong ロバート・シーゲル(Robert Siegel)
- 『氷の家』 The Ice House ミネット・ウォルターズ(Minette Walters)
- 『私のジャン・コクトー』 ジャン・マレー(Jean Marais)
- 『男と女・愛をめぐる十の対話』 Les hommes et les femmes フランソワーズ・ジルー(Francoise Giroud)&ベルナール=アンリ・レヴィ(Bernard-Henri Levy)
- 『女彫刻家』 The Sculptress ミネット・ウォルターズ(Minette Walters)
- 『誘拐者』 折原一(Orihara Ichi) (Golden Thirteen)
- 『藤田先生のミステリアスな一年』 村瀬継弥
- 『繭の夏』 佐々木俊介
- 『毎日がバルセロナ』 やなぎもとなお
- 『百年、風を待つ』 高木功
- 『ヒロシマという思想』 松元寛
- 『地球の迷い方』 高木功
- 『日清戦争への道』 高橋秀直
- 『狂乱廿四孝』 北森鴻(Kitamori Kō)
- 『牧羊犬シェップ、がんばる』 One Dog, His Man and His Trials マージョリー・クォートン(Marjorie Quarton)
- 『鉄の枷』 The Scold's Bridle ミネット・ウォルターズ(Minette Walters)
- 『ガーデン』 近藤史恵(Kondō Fumie) (クイーンの13)
- 『北国』 井上靖(Inoue Yasushi)
- 『子連れ海外旅日記』 塩浦信太郎
- 『巨匠たちの音、巨匠たちの姿』 植村攻
- 『一八八八切り裂きジャック』 服部まゆみ(Hattori Mayumi) (クイーンの13)
- 『ミステリー&エンターテインメント700』 河田陸村/藤井鞠子
- 『山手線平成綺譚』 香取俊介
- 『日本推理小説史III』 中島河太郎(Nakajima Kawatarō)
- 『海賊丸漂着異聞』 満坂太郎
- 『空っぽの家』 ロザムンド・ピルチャー(Rosamunde Pilcher)
- 『メイの天使』 An Angel for May メルヴィン・バージェス(Melvin Burgess)
- 『ママ、嘘を見抜く』 Mom Among The Liars ジェームズ・ヤッフェ(James Yaffe)
- 『ボガート -わが父を求めて』 Bogart スティーヴン・ハンフリー・ボガート(Stephen Humphrey Bogart)
- 『ルイーズ -あるいはルイーズ・ド・ヴィルモランの生涯』 ジャン・ボトレル(Jean Bothorel)
- 『ムッシュー・コクトー -ママとコクトーと私』 キャロル・ヴェズヴェレール(Carole Weisweiller)
- 『すっごくイタリア』 ひらいたかこ/磯田和一 (新ヨーロッパ・イラスト紀行1)
- 『女には向かない職業』 いしいひさいち(Ishii Hisaichi)
- 『遊びカラクリ博物館』 塩浦信太郎
- 『未明の悪夢』 谺健二(Kodama Kenji)
- 『心とろかすような』 宮部みゆき(Miyabe Miyuki)
- 『このままでよいのか日米関係』 松田武
- 『評伝原敬 (上)』 山本四郎
- 『評伝原敬 (下)』 山本四郎
- 『本格ミステリ・ベスト100』 探偵小説研究会
- 『ゼッフィレッリ自伝』 フランコ・ゼッフィレッリ(Franco Zeffirelli)
- 『パンプルムース氏のおすすめ料理』 Monsieur Pamplemousse マイケル・ボンド(Michael Bond)
- 『白いクジラ』 White Whale ロバート・シーゲル(Robert Siegel)
- 『メリーゴーラウンド』 ロザムンド・ピルチャー(Rosamunde Pilcher)
- 『嫉妬する女たち』 La jalousie editor:マドレーヌ・シャブサル(Madeleine Chapsal)
- 『エイプリルに恋して』 Loving April メルヴィン・バージェス(Melvin Burgess)
- 『世界の果ての氷』 The Ice at the End of the World ロバート・シーゲル(Robert Siegel)
- 『アイルランドからアメリカへ -700万アイルランド人移民の物語』 カービー・ミラー(Kerby A. Miller)&ポール・ワグナー(Paul Wagner)
- 『あの犬この犬そんな犬 -11の物語』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)/他
- 『殉教カテリナ車輪』 飛鳥部勝則
- 『時計を忘れて森へいこう』 光原百合(Mitsuhara Yuri) (クイーンの13)
- 『中国旅のおすそわけ』 浜井幸子
- 『本格ミステリ・ベスト10 1998』 探偵小説研究会
- 『死人の書』 宇佐見英治
- 『パンプルムース氏の秘密任務』 Monsieur Pamplemousse and the Secret Misson マイケル・ボンド(Michael Bond)
- 『昏い部屋』 The Dark Room ミネット・ウォルターズ(Minette Walters)
- 『コーンウォールの嵐』 The Day of the Storm ロザムンド・ピルチャー(Rosamunde Pilcher)
- 『ダブリンUSA -アイリッシュ・アメリカの旅』 ジョセフ・オコーナー(Joseph O'connor)
- 『ウィーツィ・バット』 フランチェスカ・リア・ブロック(Francesca Lia Block) (ウィーツィ・バットブックス1)
- 『ウィッチ・ベイビ』 フランチェスカ・リア・ブロック(Francesca Lia Block) (ウィーツィ・バットブックス2)
- 『チェロキー・バット』 フランチェスカ・リア・ブロック(Francesca Lia Block) (ウィーツィ・バットブックス3)
- 『本格ミステリ・ベスト10 1999』 探偵小説研究会
- 『エンジェル・フアン』 Missing Angel Juan フランチェスカ・リア・ブロック(Francesca Lia Block) (ウィーツィ・バットブックス4)
- 『ベイビー・ビバップ』 フランチェスカ・リア・ブロック(Francesca Lia Block) (ウィーツィ・バットブックス5)
- 『ダンデライオン』 Junk メルヴィン・バージェス(Melvin Burgess)
- 『ライ麦畑の迷路を抜けて』 ジョイス・メイナード(Joyce Maynard)
- 『だれも猫には気づかない』 No One Noticed the Cat アン・マキャフリイ(Anne McCaffrey)
- 『肩胛骨は翼のなごり』 Skellig デイヴィッド・アーモンド(David Almond)
- 『血の雨』 Bloodfall and Other Stories T・コラゲッサン・ボイル(T. Coraghessan Boyle)
- 『淑やかな悪夢 -英米女流怪談集』 Elegant Nightmare editor:倉阪鬼一郎(Kurasaka Kiichirō)/南條竹則(Nanjō Takenori)/西崎憲(Nishizaki Ken)
- 『パリは屋根裏』 やなぎもとなお (暮してみた普段着の街2)
- 『クックブックに見るアメリカ食の謎』 東理夫
- 『要説日本歴史』 朝尾直弘
- 『エヴァンゲリオンの夢』 大瀧啓裕(Ōtaki Keisuke)
- 『女には向かない職業2』 いしいひさいち(Ishii Hisaichi)
- 『思考する物語』 森下一仁(Morishita Katsuhito)
- 『チョコレートものがたり』 小椋三嘉
- 『魔女の隠れ家』 ひらいたかこ
- 『虚無への供物』 塔晶夫
- 『本格ミステリ・ベスト10 2000』 探偵小説研究会
Update:2023