ameqlist 翻訳作品集成(Japanese Translation List)

ウイリアム・サマセット・モーム

William Somerset Maugham

1874/ 1/25-1965/12/16 U.K.
Authors List

パリ生まれのイギリス人。

Novel/Collection/Short Fiction/Etc.
岩波書店(Iwanami Shoten)

『人間の絆』 Of Human Bondage (1915)

『月と六ペンス』 The Moon and Sixpence (1919)

『夫が多すぎて』 Too Many Husbands(Home and Beauty) (1920)

『サミング・アップ』 The Summing Up

『アシェンデン -英国情報部員のファイル』 Ashenden

『お菓子とビール』 Cakes and Ale


『雨 -他二篇』 The Rain

『雨・赤毛 -他一篇』

『モーム短篇選』


「ルイーズ」 Louise


『読書案内 -世界文学』 Books and You

『世界の十大小説』 Ten Novels and Their Authors (1963)

『モーム語録』


『九月姫とウグイス』 Princess September and the Nightingale (1922)

中央公論社(ChuokoronSha)/中央公論新社(Chuokoron-ShinSha)

「月と六ペンス」 The Moon and Sixpence

「お菓子と麦酒」

「雨」

「赤毛」

昭和書房

『南の風 -他五篇』

人文書院(Jinbun Shoin)

『亡命作家の手記』

『南海の人々』

婦女界社

『私はかうしてスパイした』 Ashenden or the British Agent

小学館(Shogakukan)

『支那の屏風』

『月と六ペンス』 The Moon and Sixpence (1919)

牧書房

『南海の情熱』

大東出版社

『南への旅客』

月曜書房

『スパイ物語』

『彩られた女』

ジープ社

『月と六ペンス -モームの人と作品』

三笠書房(Mikasa Shobo)

『月と六ペンス』 The Moon and Sixpence (1919)

『雨』

『彩られし女性』

『片隅の人生』 The Narrow Corner (1932)

『劇場』 Theatre (1937)

『愛の勝利』

『初恋』

『変わり種・人生の転機 -対訳』


「人間の絆」

家城書房

『人生ノート』

英宝社(EihoSha)

『怒りの器』

『良心のある男・やまばとの声』 The Mixture as Before

『スミス/生計をいとなむもの -戯曲』


『モーム傑作選1』

『モーム傑作選2』

『モーム傑作選3』

『モーム傑作選4』

『モーム傑作選5』


『モーム傑作選3』

『モーム傑作選4』

『モーム傑作選5』


『モーム短篇集1』

『モーム短篇集2』

『モーム短篇集3』

金星堂(Kinseido)

『お菓子とビール 第1巻』

『しめくくり -サミングアップ』

『コスモポリタンズ』

角川書店(Kadokawa Shoten)

『人間の絆』 Of Human Bondage (1915)

『月と六ペンス』 The Moon and Sixpence (1919)

『諜報員アシェンデン』 Ashenden: Or the British Agent (1928)

『お菓子とビール』 Cakes and Ale: or, the Skeleton in the Cupboard (1930)


『誘惑 -他二篇』

『手紙 -他一篇』

『東洋航路 -他一篇』

『赤毛 -他六篇』

『雨 -他一篇』

『ジャングルの足跡 -他一篇』

『宝 -他2篇』

北星堂書店

『変り種』

荒地出版社(Arechi ShuppanSha)

『旅の本 -東洋旅行記』


「踊り子ジューリア・ラッツァーリ」 Giulia Lazzari

「すごく面白い小説」

東京創元社(Tokyo SogenSha)

『秘密諜報部員』 Ashenden: Or the British Agent (1928)


「園遊会まえ」 Before the Party (Nash's Magazine 1922/12)

河出書房(Kawade Shobo)/河出書房新社(Kawade Shobo ShinSha)

『ホノルル -他二篇』


「奥地駐屯所」


「機会の扉」

「劇場」

「月と六ペンス」 The Moon and Sixpence

「短篇集」

「雨」

「赤毛」

「手紙」

「園遊会まで」

「奥地駐屯所」

「人間の絆」 Of Human Bondage


『世界文学100選01』

『世界文学100選02』

『世界文学100選03』

『世界文学100選04』

『世界文学100選05』


上記、『世界文学100選』全5巻を全8巻に再編集したものが、下記。


『世界100物語01 -おしゃべりな小説』 Tellers of Tales (1939)

『世界100物語02 -奇妙なこぼれ話』 Tellers of Tales (1939)

『世界100物語03 -巧みな語り』 Tellers of Tales (1939)

『世界100物語04 -ロシアの光と影』 Tellers of Tales (1939)

『世界100物語05 -意外な結末』 Tellers of Tales (1939)

『世界100物語06 -20世紀のはじまり』 Tellers of Tales (1939)

『世界100物語07 -アメリカの視線』 Tellers of Tales (1939)

『世界100物語08 -人生の観察』 Tellers of Tales (1939)

虹書房

『雨』

新潮社(ShinchoSha)

『人間の絆』 Of Human Bondage (1915)

『月と六ペンス』 The Moon and Sixpence (1919)

『お菓子と麦酒』 Cakes and Ale: or, the Skeleton in the Cupboard (1930)

『劇場』 Theatre (1937)

『女ごころ』

『昔も今も』

『クリスマスの休暇』 Christmas Holiday (1939)

『剃刀の刃』 The Razor's Edge (1944)

『要約すると』

『英国諜報員アシェンデン』 Ashenden or the British Agent


『モーム短篇集1 -雨、赤毛』

『モーム短篇集2 -太平洋』

『モーム短篇集3 -手紙、P&O、環境の力』

『モーム短篇集4 -園遊会まで』

『モーム短篇集5 -アシェンデン1』

『モーム短篇集6 -アシェンデン2』

『モーム短篇集7 -密林の足跡、機会の扉、怒りの器』

『モーム短篇集8 -この世の果て』

『モーム短篇集9 -十二人目の妻、創作衝動、変り種』

『モーム短篇集10 -人間的要素』

『モーム短篇集11 -コスモポリタン1』

『モーム短篇集12 -コスモポリタン2』

『モーム短篇集13』

『モーム短篇集14』

『ジゴロとジゴレット -モーム傑作選』


『作家の立場から -サマセット・モーム随想集』 Points of View (1952)

『作家の手帳』 A Writer's Notebook (1949)

『極めて個人的な話』 Strictly Personal (1941)


「月と六ペンス」 The Moon and Sixpence

「お菓子と麦酒」

「人間の絆」 Of Human Bondage

「雨」

「赤毛」

「ラムベスのライザ」

「劇場」

南雲堂(Nan'un-do)

『対訳モーム1』

『対訳モーム2』

『対訳モーム3 -山荘にて』


『作家の手帳 対訳』

『ホノルル 対訳』

『赤毛 -対訳』

松柏社

『創作衝動』

早川書房(Hayakawa Shobo)

『アシェンデン』 Ashenden: Or the British Agent (1928)


「法の妙味」 A Point of Law

學生社(GakuseiSha)

『パーラーの紳士』


「雨」 The Rain

旺文社(ObunSha)

『月と六ペンス』 The Moon and Sixpence (1919)

『お菓子とビール』 Cakes and Ale: or, the Skeleton in the Cupboard (1930)

『人間の絆』 Of Human Bondage (1915)

岩崎書店(Iwasaki Shoten)

『月と6ペンス』

講談社(KodanSha)

『月と六ペンス』 The Moon and Sixpence (1919)

『人間の絆』 Of Human Bondage (1915)

『雨・赤毛』

『かみそりの刃』 The Razor's Edge (1944)

『ライザの初恋』 Liza of Lambeth (1897)

『聖火』 The Sacred Flame

『報いられたもの/働き手』


「売国奴」 The Traitor


「かみそりの刃」

「月と六ペンス」 The Moon and Sixpence

国書刊行会(Kokusho Kankohkai)

『魔術師』 The Magician (1908)

篠崎書林(Shinozaki Shorin)

『小説の技術』 The Art of Fiction

旺史社教科書部

『モーム遺作集 A Bad Example and Good Manners』

リーベル出版

『夜明け前のひととき -小説』 The Hour Before the Dawn

筑摩書房(Chikuma Shobo)

『魔術師』 The Magician (1908)

『アシェンデン -英国秘密諜報部員の手記』 Ashenden: Or the British Agent (1928)

『かみそりの刃』 The Razor's Edge (1944)

『コスモポリタンズ』 Cosmopolitans: Very Short Stories (1936)

『カジュアリーナ・トリー』 The Casuarina Tree (1926)

『アー・キン』 The Ah King (1933)

『中国の屏風』 On a Chinese Screen (1922)

『昔も今も』 Then and Now

『女ごころ』 Up At the Villa

『片隅の人生』 The Narrow Corner


「獅子の皮」 The Lion's Skin

「マウントドレイゴ卿の死」 Lord Mountdrago


「お菓子と麦酒」

「雨」

「赤毛」

「奥地駐屯所」

「物知り博士」

「月と六ペンス」 The Moon and Sixpence

集英社(ShueiSha)

『人間の絆』


「奥地駐屯所」 The Outstation


「劇場」

「手紙」

「冬の船旅」

「凧」

「仮象と真実」

「ひとめぐり(戯曲)」

「人間の絆」 Of Human Bondage

「月と六ペンス」 The Moon and Sixpence

「赤毛」

英光社

『雨』 Rain

弓プレス

『蟻ときりぎりすほか』 The Ant and the Grasshopper and Other Stories

創造書房

『指針』 Orientations

『サマセット・モーム未公開短編集 -11篇の忘れ物』

『埋めてしまった才能 -モーム初訳6選』

近代文芸社

『探検家』 The Explorer (1908)

『回転木馬』 The Merry-go-round (1904)

原書房(Hara Shobo)

『ドン・フェルナンドの酒場で -サマセット・モームのスペイン歴史物語』 Don Fernando

光文社(KobunSha)

『月と六ペンス』 The Moon and Sixpence

『マウントドレイゴ卿/パーティの前に』


「採用条件」 A Friend in Need (Cosmopolitans 1924)

未知谷(Michitani)

『S・モームが薦めた米国短篇 1930's American 6 Short Stories recommended by W.Somerset Maugham』 Great Modern Reading

文藝春秋(Bungei Shunju)

「三人の肥った女」 The Three Fat Women of Antibes

新日本出版社(Shin Nihon SuppanSha)

「母」 The Mother

平凡社(HeibonSha)

「ルイーズ」 Louise

「まさかの時の友」 A Friend in Need


「月と六ペンス」 The Moon and Sixpence

「短篇小説論」

「雨」

心交社(ShinkoSha)

「宴の前に」 Before the Party (Nash's Magazine 1922/12)

学習研究社(Gakushu KenkyuSha)

「赤毛」

「雨」

「園遊会まで」

「手紙」

「奥地駐屯所」

「ニール・マックアダム」

「淵」

主婦の友社(ShufunotomoSha)

「蟻とキリギリス」

「サルバトーレ」

「メイヒュー」

「傷のある男」

「詩人」

「約束」

「寺男」

あかね書房(Akane Shobo)

「スパイの秘密」

白水社(HakusuiSha)

「聖火」

ポプラ社(PoplarSha)

「マッキントッシュ」

「園遊会まえ」

Complete Collection

『サマセット・モーム選集01 -人間の絆』

『サマセット・モーム選集03 -お菓子と麦酒』

『サマセット・モーム選集04 -劇場』

『サマセット・モーム選集05 -剃刀の刄』

『サマセット・モーム選集06 -昔も今も』 Then and Now (1946)

『サマセット・モーム選集07 -女ごころ・雨』

『サマセット・モーム選集08 -巴里の女』

『サマセット・モーム選集09 -情熱:カタリナ』 Catalina (1948)

『サマセット・モーム選集10 -ひとめぐり・おえら方』


『モーム選集02 -お菓子と麦酒 普及版』

『モーム選集03 -クリスマスの休暇 普及版』

『モーム選集04 -劇場 普及版』

『モーム選集05 -剃刀の刄 (上) 普及版』

『モーム選集06 -剃刀の刄 (下) 普及版』


『モーム選集01 -ホーム』

『モーム選集02 -ア・ストリング・オヴ・ビーズ』

『モーム選集03 -ザ・レター』


『サマセット・モーム全集01 -ラムベスのライザ』 Liza of Lambeth (1897)

『サマセット・モーム全集02 -人間の絆1』

『サマセット・モーム全集03 -人間の絆2』

『サマセット・モーム全集04 -人間の絆3』

『サマセット・モーム全集05 -月と六ペンス』

『サマセット・モーム全集06 -五彩のヴェール』 The Painted Veil (1925)

『サマセット・モーム全集07 -お菓子と麦酒』

『サマセット・モーム全集08 -片隅の人生』 The Narrow Corner (1932)

『サマセット・モーム全集09 -劇場』

『サマセット・モーム全集10 -クリスマスの休暇』

『サマセット・モーム全集11 -剃刀の刃1』

『サマセット・モーム全集12 -剃刀の刃2』

『サマセット・モーム全集13 -昔も今も』 Then and Now (1946)

『サマセット・モーム全集14 -カタリーナ』 Catalina (1948)

『サマセット・モーム全集15 -雨・赤毛/短篇集1』

『サマセット・モーム全集16 -手紙・園遊会まで/短篇集2』

『サマセット・モーム全集17 -アシェンデン/短篇集3』

『サマセット・モーム全集18 -怒りの器/短篇集4』

『サマセット・モーム全集19 -女ごころ/短篇集5』 Up at the Villa (1941)

『サマセット・モーム全集20 -コスモポリタン/短篇集6』 Cosmopolitans (1935)

『サマセット・モーム全集21 -ひとめぐり・おえら方/戯曲集1』

『サマセット・モーム全集22 -シェピー/戯曲集2』 Sheppey (1933)

『サマセット・モーム全集23 -チャイニーズ・スクリーン』

『サマセット・モーム全集24 -ドン・フェルナンド』 Don Fernando: or Variations on Some Spanish Themes (1935)

『サマセット・モーム全集25 -要約すると』

『サマセット・モーム全集26 -作家の手帖』

『サマセット・モーム全集27 -人生と文学』 The Writer's Point of View (1951)

『サマセット・モーム全集28 -クラドツク夫人』 Mrs. Craddock (1902)

『サマセット・モーム全集29 -魔術師』

『サマセット・モーム全集30 -ジゴロとジゴレット/短篇集7』

『サマセット・モーム全集31 -モーム研究』

Update:2023