中央公論新社(Chuokoron-ShinSha)/中公クラシックス(Chuko Classics) 2001年-
- 『中世の秋1』 Herfsttij der Middeleeuwen ヨハン・ホイジンガ(Johan Huizinga)
- 『中世の秋2』 Herfsttij der Middeleeuwen ヨハン・ホイジンガ(Johan Huizinga)
- 『悲しき熱帯1』 クロード・レヴィ=ストロース(Claude Lévi-Strauss)
- 『悲しき熱帯2』 クロード・レヴィ=ストロース(Claude Lévi-Strauss)
- 『史記列伝1』 司馬遷(Sima Qian)
- 『史記列伝2』 司馬遷(Sima Qian)
- 『君主論』 ニコロ・マキアヴェルリ(Niccolo Machiavelli)
- 『荀子』 荀子(Xun Zi)
- 『精神分析学入門1』 ジークムント・フロイト(Sigmund Freud)
- 『精神分析学入門2』 ジークムント・フロイト(Sigmund Freud)
- 『論理哲学論』 ルートヴィッヒ・ウィトゲンシュタイン(Ludwig Wittgenstein)
- 『方法序説 -他』 ルネ・デカルト(René Descartes)
- 『荘子1』
- 『荘子2』
- 『パンセ1』 Pensees ブレーズ・パスカル(Blaise Pascal)
- 『パンセ2』 Pensees ブレーズ・パスカル(Blaise Pascal)
- 『法の哲学1』 G・W・F・ヘーゲル(G. W. F. Hegel)
- 『法の哲学2』 G・W・F・ヘーゲル(G. W. F. Hegel)
- 『コーラン1』
- 『コーラン2』
- 『哲学的直観 -ほか』 アンリ・ベルグソン(Henri Bergson)
- 『イタリア・ルネサンスの文化 (上)』 ヤーコブ・ブルクハルト(Jakob Burckhardt)
- 『イタリア・ルネサンスの文化 (下)』 ヤーコブ・ブルクハルト(Jakob Burckhardt)
- 『ツァラトゥストラ1』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 『ツァラトゥストラ2』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 『芸術論集/文学のプロポ』 アラン(Alain)
- 『省察/情念論』 ルネ・デカルト(René Descartes)
- 『エセー1』 ミッシェル・ド・モンテーニュ(Michel Eyquem de Montaigne)
- 『エセー2』 ミッシェル・ド・モンテーニュ(Michel Eyquem de Montaigne)
- 『エセー3』 ミッシェル・ド・モンテーニュ(Michel Eyquem de Montaigne)
- 『大衆の反逆』 La rebelion de las masas ホセ・オルテガ=イ=ガセット(José Ortega y Gasset)
- 『ソクラテスの弁明』 プラトン(Plato)
- 『フランス革命についての省察1』 エドマンド・バーク(Edmund Burke)
- 『フランス革命についての省察2』 エドマンド・バーク(Edmund Burke)
- 『論語1』 孔子(Confucius)
- 『論語2』 孔子(Confucius)
- 『存在と時間1』 Sein und Zeit マルティン・ハイデガー(Martin Heidegger)
- 『存在と時間2』 Sein und Zeit マルティン・ハイデガー(Martin Heidegger)
- 『存在と時間3』 Sein und Zeit マルティン・ハイデガー(Martin Heidegger)
- 『死にいたる病/現代の批判』 ゼーレン・キルケゴール(Soren Kierkegaard)
- 『道徳と宗教の二つの源泉1』 アンリ・ベルグソン(Henri Bergson)
- 『道徳と宗教の二つの源泉2』 アンリ・ベルグソン(Henri Bergson)
- 『悲劇の誕生』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 『ユートピアだより』 News from Nowhere ウイリアム・モリス(William Morris)
- 『意志と表象としての世界1』 アルトゥール・ショーペンハウエル(Arthur Schopenhauer)
- 『意志と表象としての世界2』 アルトゥール・ショーペンハウエル(Arthur Schopenhauer)
- 『意志と表象としての世界3』 アルトゥール・ショーペンハウエル(Arthur Schopenhauer)
- 『フランクリン自伝』 ベンジャミン・フランクリン(Benjamin Franklin)
- 『旧約聖書』
- 『モナドロジー/形而上学叙説』 ゴットフリート・ヴィルヘルム・ライプニツ(Gottfried Wilhelm Leibniz)
- 『プロレゴーメナ/人倫の形而上学の基礎づけ』 イマニエル・カント(Immanuel Kant)
- 『老子』 老子(Laozi)
- 『人間不平等起原論/社会契約論』 ジャン・ジャック・ルソー(Jean Jacques Rousseau)
- 『伝習録』 王陽明(Wang Yangming)
- 『哲学書簡/哲学辞典』 ヴォルテール(Voltaire)
- 『貨幣改革論/若き日の信条』 J・M・ケインズ(John Maynard Keynes)
- 『イデオロギーとユートピア』 Ideologie und Utopie カール・マンハイム(Karl Mannheim)
- 『孟子』 孟子(Mencius)
- 『三民主義(抄)』 孫文(Sun Yat-sen)
- 『痴愚神礼讃』 エラスムス(Desiderius Erasmus)
- 『エティカ』 スピノザ(Baruch de Spinoza)
- 『統治論』 ジョン・ロック(John Locke)
- 『エネアデス(抄)1』 プロティノス(Plotinus)
- 『エネアデス(抄)2』 プロティノス(Plotinus)
- 『この最後の者にも』 ジョン・ラスキン(John Ruskin)
- 『ローマ盛衰原因論』 シャルル・ルイ・モンテスキュー(Baron de, Charles de Secondat Montesquieu)
- 『日本雑記』 ブルーノ・タウト(Bruno Taut)
- 『リヴァイアサン1』 トーマス・ホッブス(Thomas Hobbes)
- 『リヴァイアサン2』 トーマス・ホッブス(Thomas Hobbes)
- 『偽金鑑識官』 ガリレオ・ガリレイ(Galileo Galilei)
- 『政治学』 アリストテレス(Aristotelēs)
- 『国富論1』 An Inquiry into the Nature and Causes of the Wealth of Nations アダム・スミス(Adam Smith)
- 『国富論2』 An Inquiry into the Nature and Causes of the Wealth of Nations アダム・スミス(Adam Smith)
- 『国富論3』 An Inquiry into the Nature and Causes of the Wealth of Nations アダム・スミス(Adam Smith)
- 『国富論4』 An Inquiry into the Nature and Causes of the Wealth of Nations アダム・スミス(Adam Smith)
- 『シュレーバー症例論』 Psychoanalytische Bemerkungen uber einen autobiographisch beschriebenen Fall von Paranoia ジークムント・フロイト(Sigmund Freud)
- 『人性論』 デイヴイット・ヒューム(David Hume)
- 『哲学』 カール・ヤスパース(Karl Jaspers)
- 『イギリス憲政論』 ウォルター・バジョット(Walter Bagehot)
- 『景気循環論』 R・F・ハロッド(Roy Forbes Harrod)
- 『社会的分化論 -社会学的・心理学的研究』 ゲオルク・ジンメル(Georg Simmel)
- 『孫子』 孫武(Sun Tzu)
- 『心理学的類型』 カール・グスタフ・ユング(Carl Gustav Jung)
- 『夢解釈〈初版〉 (上)』 ジークムント・フロイト(Sigmund Freud)
- 『夢解釈〈初版〉 (下)』 ジークムント・フロイト(Sigmund Freud)
- 『ヒステリー研究〈初版〉』 ブロイアー&ジークムント・フロイト(Sigmund Freud)
- 『戦史』 トゥキュディデス(Thucydides)
- 『文化の定義のための覚書』 T・S・エリオット(T. S. Eliot)
- 『神学大全1』 トマス・アクィナス(Saint Thomas Aquinas)
- 『神学大全2』 トマス・アクィナス(Saint Thomas Aquinas)
- 『随筆集』 フランシス・ベーコン(Francis Bacon)
- 『わが半生』 W・S・チャーチル(Winston Leonard Spencer Churchill)
- 『二十世紀を生きて -ある個人と政治の哲学』 ジョージ・F・ケナン(George F. Kennan)
- 『ルネサンス』 ウォルター・ペーター(Walter Pater)
- 『アメリカにおけるデモクラシーについて』 アレクシス・ド・トクヴィル(Alexis Charles Henri Maurice Clerel de Tocqueville)
- 『シュレーバー回想録』 ダニエル・パウル・シュレーバー(Daniel Paul Schreber)
- 『デカルト的省察』 エドムント・フッサール(Edmund Husserl)
- 『宗教改革時代のドイツ史1』 レオポルド・フォン・ランケ(Leopold von Ranke)
- 『宗教改革時代のドイツ史2』 レオポルド・フォン・ランケ(Leopold von Ranke)
- 『法の精神』 シャルル・ルイ・モンテスキュー(Baron de, Charles de Secondat Montesquieu)
- 『ユートピアの終焉 -過剰・抑圧・暴力』 ヘルベルト・マルクーゼ(Herbert Marcuse)
- 『近代史における国家理性の理念1』 フリードリッヒ・マイネッケ(Friedrich Meinecke)
- 『近代史における国家理性の理念2』 フリードリッヒ・マイネッケ(Friedrich Meinecke)
- 『ヴォルテール回想録』 ヴォルテール(Voltaire)
- 『幸福論』 アラン(Alain)
- 『語録 要録』 エピクテトス(Epictetus)
- 『西洋の没落1』 オズワルド・シュペングラー(Oswald Spengler)
- 『西洋の没落2』 オズワルド・シュペングラー(Oswald Spengler)
- 『墨子』
- 『政治と人間をめぐる断章 -リコルディ』 F・グィッチャルディーニ(Francesco Guicciardini)
- 『戦争と文明』 アーノルド・J・トインビー(Arnold J. Toynbee)
Update:2023