作品社(SakuhinSha)/単行本(Hard Cover) 1984年-
- 『美学』 ニコライ・ハルトマン(Nicolai Hartmann)
- 『メイエルホリド・ベストセレクション』 フセヴォロド・メイエルホリド(Vsevolod Emil'ievich Meierkhol'd)
- 『錬金術とカバラ』 ゲルショム・ゲルハルト・ショーレム(Gershom Gerhard Scholem)
- 『自殺の文学史』 グリゴーリイ・チハルチシヴィリ(G. Chkhartishvili)
- 『社会学講義』 テオドール・W・アドルノ(Theodor W. Adorno)
- 『ペニスの文化史』 マルク・ボナール(Marc Bonnard)&ミシェル・シューマン(Michel Schouman)
- 『ヘーゲルからハイデガーへ』 カール・レーヴィット(Karl Lowith)
- 『堕ちた天使 -アザゼル』 Азазелъ ボリス・アクーニン(Boris Akunin)
- 『シャルル・フーリエ伝』 ジョナサン・ビーチャー(Jonathan Beecher)
- 『ハーブの魔術』 マーガレット・ピクトン(Margaret Picton)
- 『なぜ夫は、愛する妻を殴るのか? -バタラーの心理学』 ドナルド・G・ダットン&スーザン・K・ゴラント
- 『WTO徹底批判!』 スーザン・ジョージ(Susan George)
- 『論理学』 G・W・F・ヘーゲル(G. W. F. Hegel) (哲学の集大成・要綱 第1部)
- 『エリック・ホッファー自伝』 エリック・ホッファー(Eric Hoffer)
- 『Introducingカルチュラル・スタディーズ』 ジャウディン・サルダー(Ziauddin Sardar)&ボリン・ヴァン=ルーン(Borin Van Loon)
- 『ウディ・アレンバイオグラフィー』 ジョン・バクスター(John Baxter)
- 『たった一つの父の宝物』 アンドレイ・マキーヌ(Andrei Makine)
- 『パッショネイト・マリッジ』 デイヴィッド・シュナーチ(David Morris Schnarch)
- 『そして、死刑は廃止された』 L'Aboliton ロベール・バダンテール(Robert Badinter)
- 『「徹底討論」グローバリゼーション賛成/反対』 スーザン・ジョージ(Susan George)&マーティン・ウルフ(Martin Wolf)
- 『あなたは、子どもに「死」を教えられますか?』 ダナ・カストロ(Dana Castro)
- 『死刑執行人』 Не мешайте палачу アレクサンドラ・マリーニナ(Aleksandra Marinina) (モスクワ市警殺人課分析専門官アナスタシヤ3)
- 『魂の錬金術』 エリック・ホッファー(Eric Hoffer)
- 『多重人格者の心の内側の世界』 editor:バリー・M・コーエン(Barry M. Cohen), エスター・ギラー(Esther Giller)&W・リン(W. Lynn)
- 『アメリカの国家犯罪全書』 ウィリアム・ブルム(William Blum)
- 『シャルル・ボードレール』 クロード・ピショワ(Claude Pichois)&ジャン・ジーグレール(Jean Ziegler)
- 『ネグリ生政治的自伝』 アントニオ・ネグリ(Antonio Negri)
- 『エリアーデ幻想小説全集 第1巻(1936-1955)』 ミルチア・エリアーデ(Mircea Eliade)
- 『お尻とその穴の文化史』 ジャン・ゴルダン(Jean Gordin)&オリヴィエ・マルティ(Olivier Marty)
- 『マルクスを超えるマルクス』 アントニオ・ネグリ(Antonio Negri)
- 『イラスト図解'ポスト'フェミニズム入門』 ソフィア・フォカ(Sophia Phoca)&レベッカ・ライト(Rebecca Wright)
- 『大統領の秘密の娘』 バーバラ・チェイス=リボウ(Barbara Chase-Riboud)
- 『革命家の告白』 ピエール=ジョゼフ・プルードン(Pierre Joseph Proudhon)
- 『幼児のためのお話のつくり方』 ジャンニ・ロダーリ(Gianni Rodari)
- 『ガンとともに生きる』 ゲール・エルトン・メーヨー(Gael Elton Mayo)
- 『古代墳墓象徴試論』 J・J・バハオーフェン(Johann Jakob Bachofen)
- 『さびしい宝石』 パトリック・モディアノ(Patrick Modiano)
- 『エリアーデ幻想小説全集 第2巻(1959-1971)』 ミルチア・エリアーデ(Mircea Eliade)
- 『闇からの光芒』 ハミッド・ダバシ(Hamid Dabashi)
- 『安息日の前に』 エリック・ホッファー(Eric Hoffer)
- 『オルター・グローバリゼーション宣言』 スーザン・ジョージ(Susan George)
- 『印象派絵画と文豪たち』 セルジュ・フォーシュロー(Serge Fauchereau)
- 『アナル全書』 ジャック・モーリン(Jack Morin)
- 『野蛮の衝突』 ジルベール・アシュカル(Gilbert Achcar)
- 『ナボコフ=ウィルソン往復書簡集 -1940-1971』 Dear Bunny, Dear Volodya: the Nabokov-Wilson Letters, 1940-1971 editor:サイモン・カーリンスキー(Simon Karlinsky)
- 『グローバリゼーションの基礎知識』 ジャン=クロード・リュアノ=ボルバラン(Jean-Claude Ruano-Borbalan)&シルヴァン・アルマン(Sylvain Allemand)
- 『ドイツ観念論の哲学 第1部』 ニコライ・ハルトマン(Nicolai Hartmann)
- 『世界の<水>が支配される! -グローバル水企業(ウォーター・バロン)の恐るべき実態』 国際調査ジャーナリスト協会
- 『南から来たお客さま』 呉英進 (出張先は北朝鮮 マンガ1)
- 『涙と笑いの庶民生活』 呉英進 (出張先は北朝鮮 マンガ2)
- 『比較の亡霊』 ベネディクト・アンダーソン(Benedict Richard O'Gorman Anderson)
- 『帝国への挑戦』 ジャイ・セン(Jai Sen)
- 『エリアーデ幻想小説全集 第3巻(1974-1982)』 ミルチア・エリアーデ(Mircea Eliade)
- 『自然哲学』 G・W・F・ヘーゲル(G. W. F. Hegel) (哲学の集大成・要綱 第2部)
- 『男のイメージ』 ジョージ・L・モッセ(George Lachmann Mosse)
- 『ヴァギナの文化史』 イェルト・ドレント(Jelto Drenth)
- 『セックス・チェンジズ』 パトリック・カリフィア(Pat Califia)/サンディ・ストーン/竹村和子/野宮亜紀
- 『でぶ大全』 ロミ(Romi)&ジャン・フェクサス(Jean Feixas)
- 『ピーク・オイル』 リンダ・マクウェイグ(Linda McQuaig)
- 『性的マイノリティの基礎知識』 ヴァネッサ・ベアード(Vanessa Baird)
- 『象徴と芸術の宗教学』 ミルチア・エリアーデ(Mircea Eliade)
- 『コーヒー、カカオ、コメ、綿花、コショウの暗黒物語』 ジャン=ピエール・ボリス(Jean-Pierre Boris)
- 『少年への性的虐待』 リチャード・B・ガートナー(Richard B. Gartner)
- 『精神哲学』 G・W・F・ヘーゲル(G. W. F. Hegel) (哲学の集大成・要綱 第3部)
- 『川辺の風景』 朴泰遠(パク テウォン)
- 『金正日徹底研究』 宋奉善
- 『文士の意地 -車谷長吉撰短篇小説輯 (上)』 editor:車谷長吉
- 『体位の文化史』 アンナ・アルテール(Anna Alter)&ペリーヌ・シェルシェーヴ(Perrine Chercheve)
- 『オルガスムの歴史』 ロベール・ミュッシャンブレ(Robert Muchembled)
- 『カルチュラル・ターン』 フレドリック・ジェイムソン(Fredric Jameson)
- 『道徳哲学講義』 テオドール・W・アドルノ(Theodor W. Adorno)
- 『愛の新世界』 シャルル・フーリエ(Charles Fourier)
- 『ハンナ・アーレント』 ジュリア・クリステヴァ(Julia Kristeva)
- 『ピーク・オイル・パニック』 ジェレミー・レゲット(Jeremy K. Leggett)
- 『悲楽観屋サイードの失踪にまつわる奇妙な出来事』 エミール・ハビービー(Imil Habibi)
- 『フィデル・カストロ後のキューバ』 ブライアン・ラテル(Brian Latell)
- 『チャベス』 ウーゴ・チャベス(Hugo Chavez Frias)&アレイダ・ゲバラ(March,Aleida Guevara)
- 『グローバリゼーション・新自由主義批判事典』 イグナシオ・ラモネ(Ignacio Ramonet), ラモン・チャオ(Ramon Chao)&ヤセク・ウォズニアク(Jacek Wozniak)
- 『於于野譚』 柳夢寅
- 『新自由主義』 デヴィッド・ハーヴェイ(David Harvey)
- 『シスレー』 レイモン・コニア(Raymond Cogniat)
- 『タックスヘイブン』 editor:クリスチアン・シャヴァニュー(Christian Chavagneux)/ロナン・パラン(Ronen Palan)
- 『幽霊』 イーディス・ウォートン(Edith Wharton)
- 『世界エネルギー市場』 ジャン=マリー・シュバリエ(Jean Marie Chevalier)
- 『ビデの文化史』 ロジェ=アンリ・ゲラン(Roger-Henri Guerrand)&ジュリア・セルゴ(Julia Csergo)
- 『アドルノ伝』 シュテファン・ミュラー=ドーム(Stefan Muller-Doohm)
- 『ヤクザ、わが兄弟』 ヤコブ・ラズ(Jacob Raz)
- 『世界の〈水道民営化〉の実態 -新たな公共水道をめざして』 editor:トランスナショナル研究所/コーポレート・ヨーロッパ・オブザーバトリー
- 『否定弁証法講義』 テオドール・W・アドルノ(Theodor W. Adorno)
- 『李明博革命 -保守主義が韓国を救う』 趙甲済
- 『さらば、'近代民主主義'』 アントニオ・ネグリ(Antonio Negri)
- 『ファム・ファタル』 イ・ミョンオク(李明玉)
- 『イラン、背反する民の歴史』 ハミッド・ダバシ(Hamid Dabashi)
- 『地獄へようこそ』 コリン・マーティン(Colin Martin)
- 『老首長の国』 ドリス・レッシング(Doris Lessing)
- 『'理想'を擁護する』 ドゥルシラ・コーネル(Drucilla Cornell)
- 『ジハード戦士真実の顔』 アミール・ミール(Amir Mir)
- 『メアリー・スチュアート』 アレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas)
- 『Introducingメディア・スタディーズ』 ジャウディン・サルダー(Ziauddin Sardar)&ボリン・ヴァン=ルーン(Borin Van Loon)
- 『21世紀の歴史』 ジャック・アタリ(Jacques Attali)
- 『野生のアノマリー -スピノザにおける力能と権力』 L'anomalia selvaggia アントニオ・ネグリ(Antonio Negri)
- 『アメリカは、キリスト教原理主義・新保守主義に、いかに乗っ取られたのか?』 Hijacking America: How the Religious and Secular Right Changed What Americans Think スーザン・ジョージ(Susan George)
- 『ウォーター・ビジネス -世界の水資源・水道民営化・水処理技術・ボトルウォーターをめぐる壮絶なる戦い』 モード・バーロウ
- 『ティーチング・ブラス -管楽器指導の新しいアプローチ』 クリスティアン・ステーンストロプ
- 『徹底批判G8サミット -その歴史と現在』 editor:ATTACフランス
- 『日中映画論』 四方田犬彦&倪震
- 『被害者の娘』 ロブリー・ウィルソン
- 『米中激突 -戦略的地政学で読み解く21世紀世界情勢』 フランソワ・ラファルグ
- 『ワインを極める!トリビア・クイズ600』 キリアン・スタンジェル
- 『台湾セクシュアル・マイノリティ文学01』 editor:黄英哲/白水紀子(Shirohzu Noriko)/垂水千恵(Tarumi Chie)
- 『台湾セクシュアル・マイノリティ文学02』 editor:黄英哲/白水紀子(Shirohzu Noriko)/垂水千恵(Tarumi Chie)
- 『台湾セクシュアル・マイノリティ文学03』 editor:黄英哲/白水紀子(Shirohzu Noriko)/垂水千恵(Tarumi Chie)
- 『台湾セクシュアル・マイノリティ文学04』 editor:黄英哲/白水紀子(Shirohzu Noriko)/垂水千恵(Tarumi Chie)
- 『国家/ファミリーの再構築 -人権・私的領域・政策』 editor:戒能民江 (ジェンダー研究のフロンティア 第1巻)
- 『テクノ/バイオ・ポリティクス -科学・医療・技術のいま』 editor:舘かおる (ジェンダー研究のフロンティア 第4巻)
- 『欲望・暴力のレジーム -揺らぐ表象/格闘する理論』 editor:竹村和子 (ジェンダー研究のフロンティア 第5巻)
- 『エリアーデ自身を語る迷宮の試煉』 ミルチャ・エリアーデ(Mircea Eliade)
- 『長い20世紀』 ジョヴァンニ・アリギ(Giovanni Arrighi)
- 『マラーノの武勲』 マルコス・アギニス(Marcos Aguinis)
- 『バイアグラ時代』 メイカ・ルー(Meika Loe)
- 『宇宙開発戦争』 ヘレン・カルディコット(Helen Caldicott)&クレイグ・アイゼンドラス(Craig R. Eisendrath)
- 『金融危機後の世界』 ジャック・アタリ(Jacques Attali)
- 『精神分析講義』 ルイ・アルチュセール(Louis Althusser)
- 『核のジハード』 ダグラス・フランツ(Douglas Frantz)&キャスリン・コリンズ(Catherine Collins)
- 『マックス・フライシャー アニメーションの天才的変革者』 リチャード・フライシャー(Richard Fleischer)
- 『とむらう女』 ロレッタ・エルスワース(Loretta Ellsworth)
- 『幸福論』 ジグムント・バウマン(Zygmunt Bauman)
- 『軍艦島 (上)』 韓水山
- 『軍艦島 (下)』 韓水山
- 『太平閑話滑稽伝』 徐居正
- 『板門店』 李浩哲
- 『ワインをもっと極める!トリビア・クイズ600』 キリアン・スタンジェル
- 『愛するものたちへ、別れのとき』 エドウィージ・ダンティカ(Edwidge Danticat)
- 『天啓を受けた者ども』 マルコス・アギニス(Marcos Aguinis)
- 『パララックス・ヴュー』 スラヴォイ・ジジェク(Slavoj Zizek)
- 『フランシス・イェイツとヘルメス的伝統』 マージョリー・G・ジョーンズ(Marjorie G. Jones)
- 『1989世界を変えた年』 マイケル・マイヤー(Michael Meyer)
- 『希望(ホープ)のいる町』 ジョーン・バウアー(Joan Bauer)
- 『モスクワ攻防戦』 アンドリュー・ナゴルスキ(Andrew Nagorski)
- 『私は売られてきた』 パトリシア・マコーミック(Patricia McCormick)
- 『新訳共産党宣言』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『経済成長なき社会発展は可能か?』 セルジュ・ラトゥーシュ(Serge Latouche)
- 『テロワールとワインの造り手たち』 ジャッキー・リゴー(Jacky Rigaux)
- 『大恐慌!』 スタッズ・ターケル(Studs Terkel)
- 『肥満と飢餓』 ラジ・パテル(Raj Patel)
- 『ベートーヴェン』 テオドール・W・アドルノ(Theodor W. Adorno)
- 『ガンディーの経済学』 アジット・K・ダースグプタ(Ajit Kumar Dasgupta)
- 『話の終わり』 リディア・デイヴィス(Lydia Davis)
- 『現象学の根本問題』 マルティン・ハイデガー(Martin Heidegger)
- 『中国にとって、農業・農村問題とは何か? -〈三農問題〉と中国の経済・社会構造』 温鉄軍
- 『チボの狂宴』 マリオ・バルガス=リョサ(Mario Vargas-Llosa)
- 『骨狩りのとき』 エドウィージ・ダンティカ(Edwidge Danticat)
- 『国家債務危機』 ジャック・アタリ(Jacques Attali)
- 『顔のない軍隊』 エベリオ・ロセーロ(Evelio Rosero Diago)
- 『モーツァルトの脳』 ベルナール・ルシュヴァリエ(Bernard Lechevalier)
- 『健康な悟性と病的な悟性』 フランツ・ローゼンツヴァイク(Franz Rosenzweig)
- 『ローラのオリジナル』 ウラジーミル・ナボコフ(Vladimir Nabokov)
- 『ナボコフ全短篇』 ウラジーミル・ナボコフ(Vladimir Nabokov)
- 『戦略の工場 -レーニンを超えるレーニン』 Trentatre lezioni su Lenin アントニオ・ネグリ(Antonio Negri)
- 『失われた時のカフェで』 Dans le café de la jeunesse perdue パトリック・モディアノ(Patrick Modiano)
- 『<資本論>入門』 A Companion to Marx's Capital デヴィッド・ハーヴェイ(David Harvey)
- 『未来の考古学1 -ユートピアという名の欲望』 Archaeologies of the Future フレドリック・ジェイムソン(Fredric Jameson)
- 『創造的破壊 -グローバル文化経済学とコンテンツ産業』 タイラー・コーエン(Tyler Cowen)
- 『巨流河 (上)』 齊邦媛
- 『巨流河 (下)』 齊邦媛
- 『逆さの十字架』 マルコス・アギニス
- 『チューブな形而上学(メタフィジック)』 アメリー・ノートン
- 『ハニー・トラップ探偵社』 ラナ・シトロン
- 『ヴァージン -処女の文化史』 ハンナ・ブランク
- 『ユミとソールの10か月』 クリスティーナ・ガルシア
- 『ヨーロッパ紋切型小事典 -AからZの煌めき』 パスカル・ドゥテュランス
- 『櫟翁稗説』 李斉賢
- 『悪い娘(こ)の悪戯』 Travesuras de la nina mala マリオ・バルガス=リョサ(Mario Vargas-Llosa)
- 『資本の「謎」 -世界金融恐慌と21世紀資本主義』 デヴィッド・ハーヴェイ(David Harvey)
- 『ロシア新戦略 -ユーラシアの大変動を読み解く』 ドミートリー・トレーニン(Dmitri Trenin)
- 『バーンスタインわが音楽的人生』 レナード・バーンスタイン(Leonard Bernstein)
- 『未来の考古学2 -思想の達しうる限り』 Archaeologies of the Future フレドリック・ジェイムソン(Fredric Jameson)
- 『〈借金人間〉製造工場 -'負債'の政治経済学』 マウリツィオ・ラッツァラート(M. Lazzarato)
- 『なぜ私たちは、喜んで'資本主義の奴隷'になるのか? -新自由主義社会における欲望と隷属』 フレデリック・ロルドン(Frédéric Lordon)
- 『パーディタ -メアリ・ロビンソンの生涯』 ポーラ・バーン(Paula Byrne)
- 『乱交の文化史』 バーゴ・パートリッジ(Burgo Partridge)
- 『コットンをめぐる世界の旅 -綿と人類の温かな関係、冷酷なグローバル経済』 エリック・オルセナ(Erik Orsenna)
- 『なぜ、1%が金持ちで、99%が貧乏になるのか? -《グローバル金融》批判入門』 ピーター・ストーカー(Peter Stalker)
- 『ブルゴーニュ華麗なるグランクリュの旅 -その歴史と土壌をたずねて』 ジャッキー・リゴー(Jacky Rigaux)
- 『人生は短く、欲望は果てなし』 パトリック・ラペイル(Patrick Lapeyre)
- 『蝶たちの時代』 フーリア・アルバレ(Julia Alvarez)
- 『ナバテア文明』 ウディ・レヴィ(Udi Levy)
- 『シーグと拳銃と黄金の謎』 マーカス・セジウィック(Marcus Sedgwick)
- 『《非常事態》を生きる -金融危機後の社会学』 ジグムント・バウマン(Zygmunt Bauman)&チットラーリ・ロヴィローザ=マドラーゾ(Citlali Rovirosa-Madrazo)
- 『ヴァーグナー試論』 テオドール・W・アドルノ(Theodor W. Adorno)
- 『老ピノッキオ、ヴェネツィアに帰る』 ロバート・クーヴァー(Robert Coover)
- 『純粋理性批判』 イマヌエル・カント(Immanuel Kant)
- 『ヘーゲル論理の学1 -存在論』 G・W・F・ヘーゲル(G. W. F. Hegel)
- 『ぼくの見つけた絶対値』 キャスリン・アースキン(Kathryn Erskine)
- 『無慈悲な昼食』 エベリオ・ロセーロ(Evelio Rosero Diago)
- 『誕生日』 Cumpleaños カルロス・フエンテス(Carlos Fuentes)
- 『短歌行 -台湾百年物語』 鍾文音
- 『メラニー・クライン -苦痛と創造性の母親殺し』 ジュリア・クリステヴァ(Julia Kristeva)
- 『反乱する都市 -資本のアーバナイゼーションと都市の再創造』 デヴィッド・ハーヴェイ(David Harvey)
- 『巣窟の祭典』 フアン・パブロ・ビジャロボス(Juan Pablo Villalobos)
- 『経済と人類の1万年史から、21世紀世界を考える』 ダニエル・コーエン(Daniel Cohen)
- 『ヘーゲル論理の学2 -本質論』 Wissenschaft der Logik G・W・F・ヘーゲル(G. W. F. Hegel)
- 『新訳初期マルクス -ユダヤ人問題に寄せて/ヘーゲル法哲学批判-序説』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『実践理性批判 -倫理の形而上学の基礎づけ』 イマヌエル・カント(Immanuel Kant)
- 『〈脱成長〉は、世界を変えられるか? -贈与・幸福・自律の新たな社会へ』 セルジュ・ラトゥーシュ(Serge Latouche)
- 『象使いティンの戦争』 シンシア・カドハタ(Cynthia Kadohata)
- 『《アジア》、例外としての新自由主義 -経済成長は、いかに統治と人々に突然変異をもたらすのか?』 アイファ・オング(Aihwa Ong)
- 『地震以前の私たち、地震以後の私たち -それぞれの記憶よ、語れ』 エドウィージ・ダンティカ(Edwidge Danticat)
- 『名もなき人たちのテーブル』 マイケル・オンダーチェ(Michael Ondaatje)
- 『コスモポリタニズム -自由と変革の地理学』 デヴィッド・ハーヴェイ(David Harvey)
- 『タックスヘイブン 徹底解明 -グローバル経済の見えざる中心のメカニズムと実態』 ロナン・パラン(Ronen Palan)/リチャード・マーフィー(Richard Murphy)/クリスチアン・シャヴァニュー(Christian Chavagneux)
- 『浮いちゃってるよ、バーナビー!』 ジョン・ボイン(John Boyne)
- 『21世紀エネルギー革命の全貌』 ジャン=マリー・シュヴァリエ(Jean Marie Chevalier)/パトリス・ジョフロン(Patrice Geoffron)/ミッシェル・デルデヴェ(Michel Derdevet)
- 『愛の新世界 -増補新版』 シャルル・フーリエ(Charles Fourier)
- 『存在と時間』 マルティン・ハイデガー(Martin Heidegger)
- 『慵斎叢話』 成俔(ソン ヒョン)
- 『ヘーゲル論理の学3 概念論』 G・W・F・ヘーゲル(G. W. F. Hegel)
- 『ペトロダラー戦争 -イラク戦争の秘密、そしてドルとエネルギーの未来』 ウィリアム・R・クラーク(William R. Clark)
- 『ポルトガル日記1941-1945 Jurnal portughez 1941-1945』 ミルチャ・エリアーデ(Mircea Eliade)
- 『隅の老人 -完全版』 バロネス・オルツィ(Baroness Orczy)
- 『台湾68年世代、戒厳令下の青春 -釣魚台運動から学園闘争、台湾民主化の原点へ』 鄭鴻生
- 『危機とサバイバル -21世紀を生き抜くための〈7つの原則〉』 ジャック・アタリ(Jacques Attali)
- 『Banksy's Bristol: HOME SWEET HOME -The Unofficial Guide』 スティーヴ・ライト(Stephen Francis Wright)
- 『ケインズは、《今》、なぜ必要か? -グローバルな視点からの現在的意義』 editor:ケインズ学会
- 『〈喜劇映画〉を発明した男 -帝王マック・セネット、自らを語る』 マック・セネット(Mack Sennett)
- 『男性権力の神話 -《男性差別》の可視化と撤廃のための学問』 ワレン・ファレル(Warren Farrell)
- 『犬たちを救え! -アフガニスタン救出物語』 ペン・ファージング(Pen Farthing)
- 『ワインの真実 -本当に美味しいワインとは?』 ジョナサン・ノシター(Jonathan Nossiter)
- 『メンデルスゾーン -知られざる生涯と作品の秘密』 レミ・ジャコブ(Remi Jacobs)
- 『黄泉の河にて』 ピーター・マシーセン(Peter Matthiessen)
- 『シャーウッド・アンダーソン全詩集 -中西部アメリカの聖歌/新しい聖約』 シャーウッド・アンダーソン(Sherwood Anderson)
- 『ウィーン -栄光・黄昏・亡命』 ポール・ホフマン(Paul Hoffman)
- 『性の進化論 -女性のオルガスムは、なぜ霊長類にだけ発達したか?』 クリストファー・ライアン(Christopher Ryan)&カシルダ・ジェタ(Cacilda Jethá)
- 『夜はやさし』 F・S・フィッツジェラルド(F. S. Fitzgerald)
- 『リッツォス詩選集 -附:谷内修三「中井久夫の訳詩を読む」』 ヤニス・リッツォス(Yannis Ritsos)
- 『サマーと幸運の小麦畑』 シンシア・カドハタ(Cynthia Kadohata)
- 『資本主義の革命家ケインズ』 ロジャー・E・バックハウス(Roger Backhouse)&ブラッドリー・W・ベイトマン(Bradley W. Bateman)
- 『日亜対訳クルアーン』 editor:黎明イスラーム学術・文化振興会
- 『ブラックウォーター -世界最強の傭兵企業』 ジェレミー・スケイヒル(Jeremy Scahill)
- 『ランペドゥーザ全小説』 ジュゼッペ・トマージ・ディ・ランペドゥーザ(Giuseppe Tomasi di Lampedusa)
- 『ストーナー』 ジョン・ウィリアムズ(John Williams)
- 『男色の日本史 -なぜ世界有数の同性愛文化が栄えたのか』 ゲイリー・P・リュープ(Gary P. Leupp)
- 『ノワール』 ロバート・クーヴァー(Robert Coover)
- 『ヒトラーランド -ナチの台頭を目撃した人々』 アンドリュー・ナゴルスキ(Andrew Nagorski)
- 『海の光のクレア』 エドウィージ・ダンティカ(Edwidge Danticat)
- 『オルガスムの科学 -性的快楽と身体・脳の神秘と謎』 バリー・R・コミサリュック(Barry R. Komisaruk)/カルロス・バイヤー=フローレス(Carlos Beyer)/ビバリー・ウィップル(Beverly Whipple)
- 『サッカー界の巨大な闇 -八百長試合と違法賭博市場』 ブレット・フォレスト(Brett Forrest)
- 『モンサント -世界の農業を支配する遺伝子組み換え企業』 マリー=モニク・ロバン(Marie-Monique Robin)
- 『ユダヤ人、世界と貨幣 -一神教と経済の4000年史』 ジャック・アタリ(Jacques Attali)
- 『田中将大、ニューヨーク・ヤンキースの超新星』 マイケル・パート(Michael Part)
- 『21世紀に、資本論をいかによむべきか?』 フレドリック・ジェイムソン(Fredric Jameson)
- 『孤児列車』 クリスティナ・ベイカー・クライン(Christina Baker Kline)
- 『モビリティーズ -移動の社会学』 ジョン・アーリ(John Urry)
- 『原子爆弾1938~1950年 -いかに物理学者たちは、世界を残虐と恐怖へ導いていったか?』 ジム・バゴット(J.E. Baggott)
- 『ヒトラーの科学者たち』 ジョン・コーンウェル(John Cornwell)
- 『弁証法 -自由の脈動』 ロイ・バスカー(Roy Bhaskar)
- 『サリーのすべて』 アルノ・ガイガー(Arno Geiger)
- 『判断力批判』 イマヌエル・カント(Immanuel Kant)
- 『サミュエル・ジョンソンが怒っている』 リディア・デイヴィス(Lydia Davis)
- 『記憶よ、語れ -自伝再訪』 ウラジーミル・ナボコフ(Vladimir Nabokov)
- 『歩兵は攻撃する』 エルヴィン・ロンメル(Erwin Rommel)
- 『迷子たちの街』 パトリック・モディアノ(Patrick Modiano)
- 『ヘーゲルと国家』 フランツ・ローゼンツヴァイク(Franz Rosenzweig)
- 『経済は、人類を幸せにできるのか? -〈ホモ・エコノミクス〉と21世紀世界』 ダニエル・コーエン(Daniel Cohen)
- 『嵐』 J・M・G・ル・クレジオ(J. M. G. Le Clézio)
- 『クローザー -マリアノ・リベラ自伝』 マリアノ・リベラ(Mariano Rivera)&ウェイン・コフィー(Wayne R. Coffey)
- 『〈図説〉'特殊性欲'大百科 -'ビザール'の生態学』 アニエス・ジアール(Agnès Giard)
- 『コア・フォー -ニューヨーク・ヤンキース黄金時代、伝説の四人』 フィル・ペペ(Phil Pepe)
- 『エコノミストの昼ごはん -コーエン教授のグルメ経済学』 タイラー・コーエン(Tyler Cowen)
- 『エトワール広場/夜のロンド』 パトリック・モディアノ(Patrick Modiano)
- 『今とは違う経済をつくるための15の政策提言 -現状に呆れている経済学者たちの新宣言』 ヨーロッパの怒れる経済学者たち
- 『〈資本論〉第2巻・第3巻入門』 デヴィッド・ハーヴェイ(David Harvey)
- 『ジャパナイゼーション -日本の「失われた数十年」から、世界は何を学べるのか?』 ウィリアム・ペセック(William Pesek)
- 『フェティシズム全書』 ジャン・ストレフ(Jean Streff)
- 『見てごらん道化師(ハーレクイン)を!』 ウラジーミル・ナボコフ(Vladimir Nabokov)
- 『未来のために何をなすべきか? -積極的社会建設宣言』 ジャック・アタリ(Jacques Attali)&積極的経済フォーラム
- 『分解する』 リディア・デイヴィス(Lydia Davis)
- 『ボルジア家』 アレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas)
- 『ようこそ、映画館へ』 ロバート・クーヴァー(Robert Coover)
- 『ナボコフの塊 Nabokov's Congeries -エッセイ集1921-1975』 ウラジーミル・ナボコフ(Vladimir Nabokov)
- 『ゴーリキーは存在したのか?』 ドミートリー・ブイコフ(Dmitriĭ Bykov)
- 『性的不能の文化史 -'男らしさ'を求めた男たちの悲喜劇』 アンガス・マクラレン(Angus McLaren)
- 『私たちの'感情'と'欲望'は、いかに資本主義に偽造されてるか? -新自由主義社会における〈感情の構造〉』 フレデリック・ロルドン(Frédéric Lordon)
- 『聖愚者ラヴル』 エヴゲーニー・ヴォドラスキン(E. G. Vodolazkin)
- 『渓西野譚』 李羲準&李羲平
- 『ゴーストタウン』 ロバート・クーヴァー(Robert Coover)
- 『悪しき愛の書』 フェルナンド・イワサキ(Fernando Iwasaki Cauti)
- 『ヘーゲル初期論文集成 Ausgewählte Schriften vom frühen Hegel -全新訳』 G・W・F・ヘーゲル(G. W. F. Hegel)
- 『ほどける』 エドウィージ・ダンティカ(Edwidge Danticat)
- 『なぜ世界中が、ハローキティを愛するのか? -'カワイイ'を世界共通語にしたキャラクター』 クリスティン・ヤノ(Christine Reiko Yano)
- 『ウィッシュガール』 ニッキー・ロフティン(Nikki Loftin)
- 『大量殺人の'ダークヒーロー' -なぜ若者は、銃乱射や自爆テロに走るのか?』 フランコ・ベラルディ(ビフォ)(Franco Berardi)
- 『クルアーン的世界観 -近代をイスラームと共存させるために』 アブドゥルハミード・アブー=スライマーン('AbdulḤamīd Abū Sulaymān)
- 『心は燃える』 J・M・G・ル・クレジオ(J. M. G. Le Clézio)
- 『不当な債務 -いかに金融権力が、負債によって世界を支配しているか?』 フランソワ・シェネ(François Chesnais)
- 『ヤングスキンズ』 コリン・バレット(Colin Barrett)
- 『パンツァー・オペラツィオーネン -第三装甲集団司令官「バルバロッサ」作戦回顧録』 ヘルマン・ホート(Hermann Hoth)
- 『密告者』 フアン・ガブリエル・バスケス(Juan Gabriel Vásquez)
- 『タラバ、悪を滅ぼす者』 ロバート・サウジー(Robert Southey)
- 『サイバネティクス全史 -人類は思考するマシンに何を夢見たのか』 トマス・リッド(Thomas Rid)
- 『フトゥーワ -イスラームの騎士道精神』 アブー・アブドゥッラフマーン・スラミー(Muḥammad ibn al-Ḥusayn Sulamī)
- 『資本主義の終焉 -資本の17の矛盾とグローバル経済の未来』 デヴィッド・ハーヴェイ(David Harvey)
- 『ウールフ、黒い湖』 ヘラ・S・ハーセ(Hella S. Haasse)
- 『いかに世界を変革するか -マルクスとマルクス主義の200年』 エリック・ホブズボーム(E. J. Hobsbawm)
- 『ビガイルド欲望のめざめ』 トーマス・カリナン(Thomas Cullinan)
- 『「砂漠の狐」回想録 -アフリカ戦線1941~43』 エルヴィン・ロンメル(Erwin Rommel)
- 『クルタンの礼儀作法書 -十七、十八世紀フランス紳士淑女の社交術』 アントワーヌ・ド・クルタン(Antoine de Courtin)
- 『イブン・タイミーヤ政治論集』 イブン・タイミーヤ(Aḥmad ibn ʻAbd al-Ḥalīm Ibn Taymīyah)
- 『夢と幽霊の書』 アンドルー・ラング(Andrew Lang)
- 『歴史の喩法 The Tropics of History -ホワイト主要論文集成』 ヘイドン・ホワイト(Hayden V. White)
- 『メタヒストリー -一九世紀ヨーロッパにおける歴史的想像力』 Metahistory ヘイドン・ホワイト(Hayden V. White)
- 『ポスト・オリエンタリズム -テロの時代における知と権力』 ハミッド・ダバシ(Hamid Dabashi)
- 『外の世界』 ホルヘ・フランコ(Jorge Franco Ramos)
- 『ブッチャーズ・クロッシング』 ジョン・ウィリアムズ(John Williams)
- 『国民票決と国民発案 -ワイマール憲法の解釈および直接民主制論に関する一考察』 カール・シュミット(Carl Schmitt)
- 『ゲノムで社会の謎を解く -教育・所得格差から人種問題、国家の盛衰まで』 ダルトン・コンリー(Dalton Conley)&ジェイソン・フレッチャー(Jason Fletcher)
- 『青邱野譚』 金敬鎮(キム キョンチン)
- 『科学的人間と権力政治』 ハンス・J・モーゲンソー(Hans Joachim Morgenthau)
- 『グローバル資本主義の形成と現在 -いかにアメリカは、世界的覇権を構築してきたか』 レオ・パニッチ(Leo Panitch)&サム・ギンディン(Sam Gindin)
- 『マンシュタイン元帥自伝 -一軍人の生涯より』 エーリヒ・フォン・マンシュタイン(Erich von Manstein)
- 『ヴェネツィアの出版人』 ハビエル・アスペイティア(Javier Azpeitia)
- 『生物模倣 -自然界に学ぶイノベーションの現場から』 アミーナ・カーン(Amina Khan)
- 『新約聖書 -本文の訳』
- 『新約聖書 -本文の訳 携帯版』
- 『新世界秩序 -21世紀の'帝国の攻防'と'世界統治'』 ジャック・アタリ(Jacques Attali)
- 『軍隊指揮 -ドイツ国防軍戦闘教範』 editor:ドイツ国防軍陸軍統帥部 陸軍総司令部
- 『青邱野譚』 金敬鎮
- 『共産党宣言 -新訳 初版ブルクハルト版〈1848年〉 新装版』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『ヒトラーの家 -独裁者の私生活はいかに演出されたか』 デスピナ・ストラティガコス
- 『淡い焰』 ウラジーミル・ナボコフ(Vladimir Nabokov)
- 『ドイツ装甲部隊史 1916-1945』 ヴァルター・ネーリング
- 『ナーブルスィー神秘哲学集成』 アブドゥルガニー・ナーブルスィー
- 『アメリカ侵略全史 -第2次大戦後の米軍・CIAによる軍事介入・政治工作・テロ・暗殺』 ウィリアム・ブルム
- 『値段と価値 -なぜ私たちは価値のないものに、高い値段を付けるのか?』 ラジ・パテル
- 『黒人小屋通り』 ジョゼフ・ゾベル
- 『美しく呪われた人たち』 F・スコット・フィッツジェラルド(F. S. Fitzgerald)
- 『続・於于野譚』 柳夢寅
- 『科学の女性差別とたたかう -脳科学から人類の進化史まで』 アンジェラ・サイニー
- 『思考機械 -完全版 第1巻』 ジャック・フットレル
- 『ドイツ国防軍冬季戦必携教本』 ドイツ国防軍陸軍総司令部
- 『思考機械 The Thinking Machine 完全版 第2巻』 ジャック・フットレル
- 『AIには何ができないか -データジャーナリストが現場で考える』 メレディス・ブルサード
- 『ブヴァールとペキュシェ』 ギュスターヴ・フローベール
- 『戦下の淡き光』 マイケル・オンダーチェ
- 『戦争と資本 -統合された世界資本主義とグローバルな内戦』 エリック・アリエズ&マウリツィオ・ラッツァラート
- 『モーガン夫人の秘密』 リディアン・ブルック
- 『オランダの文豪が見た大正の日本』 ルイ・クペールス
- 『海東野言』 許篈
- 『〈未来像〉の未来 -未来の予測と創造の社会学』 ジョン・アーリ
- 『私たちが、地球に住めなくなる前に -宇宙物理学者から見た人類の未来』 マーティン・リース
- 『アルジェリア、シャラ通りの小さな書店』 カウテル・アディミ
- 『〈ホームズ〉から〈シャーロック〉へ -偶像を作り出した人々の物語』 マティアス・ボーストレム
- 『生命の〈系統樹〉はからみあう -ゲノムに刻まれたまったく新しい進化史』 デイヴィッド・クォメン
- 『祝福の種 -新しい時代の創世神話』 キャスリーン・マシューズ
- 『歌え、葬られぬ者たちよ、歌え』 ジェスミン・ウォード
- 『新訳哲学の貧困』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『Banksy's Bristol:HOME SWEET HOME』 スティーヴ・ライト&リチャード・ジョーンズ
Update:2023