ベネディクト・アンダーソン
Benedict Richard O'Gorman Anderson
1936-
Nonfiction/Etc.
『想像の共同体 -ナショナリズムの起源と流行』 Imagined Communities
- translator:白石隆(Shiraishi Takashi)/白石さや(Shiraishi Saya) Publisher:リブロポート/社会科学の冒険7
- 1987/12
- ISBN4-8457-0306-8
『言葉と権力 -インドネシアの政治文化探求』 Language and Power
- translator:中島成久(Nakashima Narihisa) Publisher:日本エディタースクール出版部
- 1995/12
- ISBN4-88888-241-X
『想像の共同体 -ナショナリズムの起源と流行』 Imagined Communities
- translator:白石隆(Shiraishi Takashi)/白石さや(Shiraishi Saya) Publisher:NTT出版(NTT Publishing)/ネットワークの社会科学
- 1997/ 5
- ISBN4-87188-516-X
『比較の亡霊 -ナショナリズム・東南アジア・世界』 The Spectre of Comparisons
- translator:糟谷啓介(Kasuya Keisuke)/高地薫(Kohchi Kaoru)/イ・ヨンスク(李妍淑)/鈴木俊弘/増田久美子(Masuda Kumiko)/田中稔穂/荒井幸康/中村順/木村護郎クリストフ Publisher:作品社(SakuhinSha)
- 2005/11
- ISBN4-86182-037-5
- 「ナショナリズムの長い弧 ナショナリズム、アイデンティティ、系列性の論理」
- 「レプリカ、アウラ、後期ナショナリズムの想像力」
- 「遠距離ナショナリズム」
- 「東南アジア各国研究 暗黒の時代、光の時代」
- 「専門的な=専門家の夢」
- 「ジャカルタの靴に入った砂利」
- 「禁断症状」
- 「現代シャムの殺人と進歩」
- 「フィリピンのカシーケ民主主義」
- 「最初のフィリピン人」
- 「想像することの難しさ」
- 「東南アジア比較研究 東南アジアの選挙」
- 「共産主義後のラディカリズム」
- 「勝手に逃げろ」
- 「マジョリティとマイノリティ」
- 「何が残されたか 不幸な国」
- 「ネーションの善性」
『ベネディクト・アンダーソン グローバリゼーションを語る』
- 述:ベネディクト・アンダーソン(Benedict Richard O'Gorman Anderson)(1936-)
- editor/translator:梅森直之(Umemori Naoyuki) Publisher:光文社(KobunSha)/光文社新書
- 2007/ 5
- ISBN978-4-334-03401-6
- 「ベネディクト・アンダーソン講義録 『想像の共同体』を振り返る」
- 「アジアの初期ナショナリズムのグローバルな基盤」
- 「アンダーソン事始」 梅森直之
『定本想像の共同体 -ナショナリズムの起源と流行』 Imagined Communities
- translator:白石隆(Shiraishi Takashi)/白石さや(Shiraishi Saya) Publisher:書籍工房早山(Shoseki Kobo Hayama)/社会科学の冒険2期4
- 2007/ 7
- ISBN978-4-88611-508-9
『ヤシガラ椀の外へ』
- translator:加藤剛(Katō Tsuyoshi) Publisher:NTT出版(NTT Publishing)
- 2009/ 7
- ISBN978-4-7571-4213-8
『三つの旗のもとに -アナーキズムと反植民地主義的想像力』 Under Three Flags
- translator:山本信人(Yamamoto Nobuto) Publisher:NTT出版(NTT Publishing)
- 2012/ 3
- ISBN978-4-7571-4138-4
Update:2023