原書房(Hara Shobo)/単行本(Hard Cover) 2001-
- 『完全サバイバル・ブック』 アレグザンダー・スティルウェル(Alexander Stilwell)
- 『男はなぜ新しい女が好きか?』 サイモン・アンドレアエ(Simon Andreae)
- 『実戦格闘術ハンドブック』 ロン・シリングフォード(Ron Shillingford)
- 『恋愛できない脳』 アンドルー・アバーバネル(Andrew Abarbanel)
- 『図説食人全書』 Cannibales マルタン・モネスティエ(Martin Monestier)
- 『自慰』 ジャン・スタンジェ(Jean Stengers)&アンヌ・ファン・ネック(Anne van Neck)
- 『天国と地獄の百科』 ジョルダーノ・ベルティ(Giordano Berti)
- 『図説ドレスの下の歴史 -女性の衣装と身体の2000年』 Corsets et soutiens-gorge ベアトリス・フォンタネル(Beatrice Fontanel)
- 『ヒトラーの共犯者 (上)』 グイド・クノップ(Guidq Knopp)
- 『ヒトラーの共犯者 (下)』 グイド・クノップ(Guidq Knopp)
- 『コンコルド・プロジェクト』 ブライアン・トラブショー(Brian Trubshaw)
- 『クラブマガ入門』 イミ・スデ・オー(Imi Sde-Or)&エヤル・ヤニロブ(Eyal Yanilov)
- 『魔性の煙霧』 ルッツ・F・ハーバー(Ludwig Fritz Haber)
- 『図説 不倫の歴史』 サビーヌ・メルシオール=ボネ(Sabine Melchior-Bonnet)&オード・ド・トックヴィル(Aude de Tocqueville)
- 『トールキン』 マイケル・コーレン(Michael Coren)
- 『パパの脳が壊れちゃった』 キャシー・クリミンス(C. E. Crimmins)
- 『侯爵夫人ポンパドゥール』 マーガレット・クロスランド(Margaret Crosland)
- 『ヒトラー・ユーゲント』 B・R・ルイス(Brenda Ralph Lewis)
- 『アフガニスタン』 ラリー・P・グッドソン(Larry P. Goodson)
- 『神を忘れたクローン技術の時代』 リチャード・ハインバーグ(Richard Heinberg)
- 『密室殺人コレクション』 editor:二階堂黎人(Nikaidō Reito)/森英俊(Mori Hidetoshi)
- 『沈黙の惑星を離れて』 C・S・ルイス(C. S. Lewis) (別世界物語1)
- 『ヴィーナスへの旅』 C・S・ルイス(C. S. Lewis) (別世界物語2)
- 『いまわしき砦の戦い』 C・S・ルイス(C. S. Lewis) (別世界物語3)
- 『デザイナー・ベビー』 ロジャー・ゴスデン(R. G. Gosden)
- 『「恋」の世紀』 ファビエンヌ・カスタ=ローザ(Fabienne Casta-Rosaz)
- 『誰か死ぬのを手伝って』 ジャン・マリ・ロラン(Jean-Marie Lorand)&フレデリック・スモワ(Frederic Soumois)
- 『わたしは女わたしは船長』 リンダ・グリーンロウ(Linda Greenlaw)
- 『SAS・特殊部隊知的戦闘マニュアル』 クリス・マクナブ(Chris McNab)
- 『SAS大事典』 The Complete Encyclopedia of the SAS バリー・デイヴィス(Barry Davies)
- 『図説アーサー王百科』 クリストファー・スナイダー(Christopher Allen Snyder)
- 『ヒトラーの戦士たち』 グイド・クノップ(Guidq Knopp)
- 『心と幸福の科学』 スティーヴン・ブラウン(Stephen Braun)
- 『図説 笑いの中世史』 ジャン・ヴェルドン(Jean Verdon)
- 『老いてこそ』 モーリス・マスキノ(Maurice T. Maschino)
- 『出エジプト記の秘密』 メソド・サバ(Messod Sabbah)&ロジェ・サバ(Roger Sabbah)
- 『チェ・ゲバラの声』 エルネスト・ゲバラ(Ernesto Guevara)
- 『中世を生きる女性たち』 アンドレア・ホプキンズ(Andrea Hopkins)
- 『ナイトランド』 ウィリアム・ホープ・ホジスン(William Hope Hodgson)
- 『トールキンによる『指輪物語』の図像世界』 ウェイン・G・ハモンド(Wayne G. Hammond)&クリスティナ・スカル(Christina Scull)
- 『クラフト=エビング變態性慾ノ心理』 リヒャルト・フォン・クラフト=エビング(Richard, Freiherr von Krafft-Ebing)
- 『世界の神話百科 アメリカ編』 デイヴィド・M・ジョーンズ(David Michael Jones)&ブライアン・L・モリノー(Brian Leigh Molyneaux)
- 『欲望と抑制のあいだで -背徳の修道者たちの記録』 Desire and Denial ゴードン・トマス(Gordon Thomas)
- 『中世のエロティシズム』 アルノー=ドゥ・ラ=クロワ(Arnaud de La Croix)
- 『同時多発テロがわかる11のQ&A』 ミッチ・フランク(Mitch Frank)
- 『処刑と拷問の事典』 ジェフリー・アボット(Geoffrey Abbott)
- 『図説 拷問と刑具の歴史』 マイケル・ケリガン(Michael Kerrigan)
- 『古代エジプト探検百科』 ニコラス・リーヴス(Carl Nicholas Reeves)
- 『享楽と放蕩の時代』 ミシェル・ドゥロン(Michel Delon)
- 『昭和天皇と戦争』 ピーター・ウエッツラー(Peter Michael Wetzler)
- 『ポーツマス会議の人々』 ピーター・E・ランドル(Peter E. Randall)
- 『図説世界占術大全』 アルバート・S・ライオンズ(Albert S. Lyons)
- 『セクシュアル・インテリジェンス』 シェリー・コンラッド(Sheree D. Conrad)&マイケル・ミルバーン(Michael A. Milburn)
- 『「短命結婚」の時代』 パメラ・ポール(Pamela Paul)
- 『落日の剣 (上)』 ローズマリ・サトクリフ(Rosemary Sutcliff)
- 『落日の剣 (下)』 ローズマリ・サトクリフ(Rosemary Sutcliff)
- 『サルとすし職人』 フランス=ドゥ・ヴァール(Frans B.M.de Waal)
- 『図説 監獄の歴史』 ノーマン・ジョンストン(Norman Bruce Johnston)
- 『『指輪物語』世界を読む』 カレン・ヘイバー(Karen Haber)
- 『シャーロック・ホームズ ベイカー街の殺人』 Murder in Baker Street editor:マーティン・H・グリーンバーグ(Martin H. Greenberg), ジョン・L・レレンバーグ(Jon L. Lellenberg)&ダニエル・スタシャワー(Daniel Stashower)
- 『『指輪物語』の世界』 ジョン・ハウ(John Howe)
- 『ローレンス・ブロックのベストセラー作家入門』 Telling Lies for Fun and Profit ローレンス・ブロック(Lawrence Block)
- 『チェロを弾く少女アニタ』 アニタ・ラスカー=ウォルフィッシュ(Anita Lasker-Wallfisch)
- 『サー・ガウェインと緑の騎士』 J・R・R・トールキン(J. R. R. Tolkein)
- 『心と体の「痛み学」』 スコット・フィッシュマン(Scott Fishman)
- 『世界暗殺者事典』 ジョージ・フェザリング(George Fetherling)
- 『図説地図で見るイギリスの歴史』 ジェレミー・ブラック(Jeremy Black)
- 『墜落事故』 デイヴィッド・オーウェン(David Owen)
- 『両性具有』 パトリック・グライユ(Patrick Graille)
- 『殺菌過剰!』 キンバリー・M・トンプソン(Kimberly M. Thompson)
- 『コンバット・バイブル』 クリス・マクナブ(Chris McNab)&ウィル・ファウラー(Will Fowler)
- 『アルツハイマーと闘う』 トマス・デバッジオ(Thomas DeBaggio)
- 『図説アーサー王伝説物語』 デイヴィッド・デイ(David Day)
- 『山羊座の腕輪』 ローズマリ・サトクリフ(Rosemary Sutcliff)
- 『対潜海域』 ピーター・ハクソーゼン(Peter A. Huchthausen)
- 『三つの冠の物語』 ローズマリ・サトクリフ(Rosemary Sutcliff)
- 『闘癌記』 マイケル・ギアリン=トッシュ(Michael Gearin-Tosh)
- 『図説乳房全書』 Les seins マルタン・モネスティエ(Martin Monestier)
- 『真昼の悪魔 (上)』 アンドリュー・ソロモン(Andrew Solomon)
- 『真昼の悪魔 (下)』 アンドリュー・ソロモン(Andrew Solomon)
- 『ヒトラーの親衛隊』 グイド・クノップ(Guidq Knopp)
- 『ブランシュ先生の精神病院』 ロール・ミュラ(Laure Murat)
- 『死について!』 スタッズ・ターケル(Studs Terkel)
- 『聖書伝説物語 -楽園追放から黄金の都陥落まで』 City of Gold ピーター・ディキンスン(Peter Dickinson)
- 『中世ヨーロッパ食の生活史』 ブリュノ・ロリウー(Bruno Laurioux)
- 『SAS隊員養成マニュアル』 クリス・マクナブ(Chris McNab)
- 『トム・クラシシー アメリカ特殊部隊 (上)』 Shadow Warriors: Inside the Special Forces トム・クランシー(Tom Clancy)
- 『トム・クラシシー アメリカ特殊部隊 (下)』 Shadow Warriors: Inside the Special Forces トム・クランシー(Tom Clancy)
- 『シャーロック・ホームズ ワトソンの災厄』 Murder, My Dear Watson editor:マーティン・H・グリーンバーグ(Martin H. Greenberg), ジョン・L・レレンバーグ(Jon L. Lellenberg)&ダニエル・スタシャワー(Daniel Stashower)
- 『七つの丘のある街』 Early Graves トマス・H・クック(Thomas H. Cook)
- 『脳と心の地形図2 -脳と意識の地形図 ビジュアル版』 Consciousness リタ・カーター(Rita Carter)
- 『チェ・ゲバラ』 エルネスト・ゲバラ(Ernesto Guevara)
- 『マビノギオン』 シャーロット・ゲスト(Charlotte Guest)
- 『シールド・リング』 ローズマリ・サトクリフ(Rosemary Sutcliff)
- 『絵解き中世のヨーロッパ』 フランソワ・イシェ(Francois Icher)
- 『世界の妖精・妖怪事典』 キャロル・ローズ(Carol Rose) (シリーズ・ファンタジー百科)
- 『図説トールキンの指輪物語世界 -神話からファンタジーへ』 The World of Tolkien デイヴィッド・デイ(David Day)
- 『あなたの知らない戦争のひみつ150』 ニコラス・ホッブス(Nicholas Hobbes)
- 『世界の特殊部隊』 クリス・マン(Chris Mann), マイク・ライアン(Mike Ryan)&アレグザンダー・スティルウェル(Alexander Stilwell)
- 『アドルフ・ヒトラー』 グイド・クノップ(Guidq Knopp)
- 『ツタンカーメンと出エジプトの謎』 アンドルー・コリンズ(Andrew Collins)&クリス・オージルヴィー=ヘラルド(Chris Ogilvie-Herald)
- 『トールキン<中つ国>地図』 ブライアン・シブリー(Brian Sibley)
- 『復讐私の物語 (上)』 ローラ・ブルメンフェルド(Laura Blumenfeld)
- 『復讐私の物語 (下)』 ローラ・ブルメンフェルド(Laura Blumenfeld)
- 『謀略と紛争の世紀』 ピーター・ハークレロード(Peter Harclerode)
- 『JFK暗殺』 ウィリアム・レモン(William Reymond)&ビリー・ソル・エステス(Billie Sol Estes)
- 『ロビン・フッド物語』 ローズマリ・サトクリフ(Rosemary Sutcliff)
- 『ネルソン提督伝 -ナポレオン戦争とロマンス (上)』 The Life of Nelson ロバート・サウジー(Robert Southey)
- 『ネルソン提督伝 -ナポレオン戦争とロマンス (下)』 The Life of Nelson ロバート・サウジー(Robert Southey)
- 『ツシマ (上)』 Тсусзима アレクセイ・ノビコフ=プリボイ(Aleksei Silych Novikov-Priboi)
- 『ツシマ (下)』 Тсусзима アレクセイ・ノビコフ=プリボイ(Aleksei Silych Novikov-Priboi)
- 『聖書を歩く (上)』 ブルース・ファイラー(Bruce S. Feiler)
- 『聖書を歩く (下)』 ブルース・ファイラー(Bruce S. Feiler)
- 『中世パリの生活史』 シモーヌ・ルー(Simone Roux)
- 『ゲバラ』 アラン・アマー(Alain Ammar)
- 『1688年』 ジョン・ウィルズ(John Elliot Wills)
- 『D-day史上最大の作戦の記録』 ウィル・ファウラー(Will Fowler) (ヴィジュアル百科)
- 『シャーロック・ホームズの失われた事件簿』 ケン・グリーンウォルド(Ken Greenwald)
- 『ホロコースト全証言』 グイド・クノップ(Guidq Knopp)
- 『ペニスの歴史』 デビッド・フリードマン(David M. Friedman)
- 『世界の怪物・神獣事典』 キャロル・ローズ(Carol Rose) (シリーズ・ファンタジー百科)
- 『フェアリーテイル -シンデレラからアラジンと魔法のランプまで -絵巻物語』 Fairy Tales バーリー・ドハティ(Berlie Doherty)
- 『イエズス会の歴史』 ウィリアム・V・バンガート(William V. Bangert)
- 『スパイスの人類史』 アンドリュー・ドルビー(Andrew Dalby)
- 『C・S・ルイス物語 -ナルニア国の創り手』 C. S. Lewis: Creator of Narnia エレーヌ・マリー・ストーン(Elaine Murray Stone)
- 『ザメンホフ通り』 ロマン・ドブジンスキ(Roman Dobrzynski)&L・C・ザレスキ=ザメンホフ(L. C. Zaleski-Zamenhof)
- 『英雄アルキビアデスの物語 (上)』 ローズマリ・サトクリフ(Rosemary Sutcliff)
- 『英雄アルキビアデスの物語 (下)』 ローズマリ・サトクリフ(Rosemary Sutcliff)
- 『ディケンズの遺産』 マイケル・スレイター(Michael Slater)
- 『アトランティスは沈まなかった』 ウルフ・エルリンソン(Ulf Erlingsson)
- 『戦争とオカルトの歴史』 W・アダム・マンデルバウム(W. Adam Mandelbaum)
- 『将軍はなぜ殺されたか』 イアン・ウォード(Ian Ward)
- 『「図説」毛全書』 マルタン・モネスティエ(Martin Monestier)
- 『スミソニアン現代の航空戦』 ロン・ノルディーン(Lon O. Nordeen)
- 『『ニューヨーク・タイムズ』が見た第二次世界大戦 1939-1942 (上)』 editor:ダグラス・ブリンクリー(Douglas Brinkley)
- 『『ニューヨーク・タイムズ』が見た第二次世界大戦 1942-1945 (下)』 editor:ダグラス・ブリンクリー(Douglas Brinkley)
- 『ネルソン提督大事典』 コリン・ホワイト(Colin White)
- 『はじまりの時 (上)』 J・M・G・ル・クレジオ(J. M. G. Le Clézio)
- 『はじまりの時 (下)』 J・M・G・ル・クレジオ(J. M. G. Le Clézio)
- 『戦場のレクイエム』 ウィリアム・ウッドラフ(William Woodruff)
- 『美術から見る中世のヨーロッパ』 ジャニック・デュラン(Jannic Durand)
- 『さむらいウィリアム』 ジャイルズ・ミルトン(Giles Milton)
- 『四月の痛み』 フランク・ターナー・ホロン(Frank Turner Hollon)
- 『トラファルガル海戦物語 (上)』 ロイ・アドキンズ(Roy A. Adkins)
- 『トラファルガル海戦物語 (下)』 ロイ・アドキンズ(Roy A. Adkins)
- 『ギリシア神話物語事典』 バーナード・エヴスリン(Bernard Evslin)
- 『道徳の練習帳』 ミシェル・ボーバ(Michele Borba)
- 『サソリの神1 -オラクル』 キャサリン・フィッシャー(Catherine Fisher)
- 『サソリの神2 -アルコン』 キャサリン・フィッシャー(Catherine Fisher)
- 『サソリの神3 -スカラベ』 キャサリン・フィッシャー(Catherine Fisher)
- 『シンボル・コードの秘密』 ティム・ウォレス=マーフィー(Tim Wallace-Murphy)
- 『戦場のクリスマス』 グイド・クノップ(Guidq Knopp)
- 『図説 世界三面記事全書』 マルタン・モネスティエ(Martin Monestier)
- 『図説 天使百科事典』 ローズマリ・エレン・グィリー(Rosemary Ellen Guilly)
- 『ヒトラーの秘密警察』 ルパート・バトラー(Rupart Butler)
- 『戦場の狙撃手』 マイク・ハスキュー(Michael E. Haskew)
- 『フランソワ・トリュフォー』 アントワーヌ・ド・ベック(Antoine de Baecque)&セルジュ・トゥビアナ(Serge Toubiana)
- 『エリザベス』 デイヴィッド・スターキー(David Starkey)
- 『マッカーサーに学ぶ戦略とリーダーシップ』 セオドア・キニ(Theodore B. Kinni)&ドナ・キニ(Donna Kinni)
- 『天国と地獄の事典』 ミリアム・ヴァン=スコット(Miriam Van Scott)
- 『パリの万華鏡』 ミシェル・パンソン(Michel Pincon)&モニク・パンソン=シャルロ(Monique Pincon-Charlot)
- 『ドン・フェルナンドの酒場で』 W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『碑文から見た古代ローマ生活誌』 ローレンス・ケッピー(L. J. F. Keppie)
- 『シャーロック・ホームズ ベイカー街の幽霊』 editor:マーティン・H・グリーンバーグ(Martin H. Greenberg), ジョン・L・レレンバーグ(Jon L. Lellenberg)&ダニエル・スタシャワー(Daniel Stashower)
- 『子どもの本を読みなおす』 チャールズ・フレイ(Charles H. Frey)&ジョン・グリフィス(John W. Griffith)
- 『ケンブリッジ世界宗教百科』 ジョン・ボウカー(John Westerdale Bowker)
- 『グーテンベルクの時代』 ジョン・マン(John Man)
- 『図説 キリスト教聖人文化事典』 マルコム・デイ(Malcolm Day)
- 『ゆがめられた昭和天皇像 -欧米と日本の誤解と誤訳』 ピーター・ウエッツラー(Peter Michael Wetzler)&森山尚美(Moriyama Naomi)
- 『現代の傭兵たち -ドキュメント』 Licensed to Kill ロバート・ヤング・ペルトン(Robert Young Pelton)
- 『「絵解き」ヨーロッパ中世の夢』 ジャック・ル=ゴフ(Jacques Le Goff)
- 『血と砂 (上)』 ローズマリ・サトクリフ(Rosemary Sutcliff)
- 『血と砂 (下)』 ローズマリ・サトクリフ(Rosemary Sutcliff)
- 『最強の狙撃手』 アルブレヒト・ヴァッカー(Albrecht Wacker)
- 『ルーンの魔法のことば』 ブライアン・フラウド(Brian Froud)&アリ・バーク(Ari Berk)
- 『ベルリンの壁の物語 (上)』 クリストファー・ヒルトン(Christopher Hilton)
- 『ベルリンの壁の物語 (下)』 クリストファー・ヒルトン(Christopher Hilton)
- 『中世の祝祭』 フィリップ・ヴァルテール(Philippe Walter)
- 『バーソロミュー・ロバーツ』 オーブリー・バール(Aubrey Burl)
- 『マルコ福音書のイエス』 ピエール・ムルロン=ベールネール(Pierre Mourlon Beernaert)
- 『パットン対ロンメル』 デニス・E・ショウォルター(Dennis E. Showalter)
- 『チェ・ゲバラ わが生涯』 エルネスト・ゲバラ(Ernesto Guevara)
- 『実戦スパイ技術ハンドブック』 バリー・デイヴィス(Barry Davies)
- 『図説 「最悪」の仕事の歴史』 トニー・ロビンソン(Tony Robinson)&デイヴィッド・ウィルコック(David Willcock)
- 『マリー・アントワネットの調香師』 エリザベット・ド・フェドー(Elisabeth de Feydeau)
- 『図説 世界女神大全1』 アン・ベアリング(Anne Baring)&ジュールズ・キャシュフォード(Jules Cashford)
- 『図説 世界女神大全2』 アン・ベアリング(Anne Baring)&ジュールズ・キャシュフォード(Jules Cashford)
- 『SAS実戦敵地脱出マニュアル』 ウィル・ファウラー(Will Fowler)
- 『図説 ヨーロッパ歴史百科』 ピエール・ラメゾン(Pierre Lamaison)
- 『女王エリザベスと寵臣ウォルター・ローリー -黄金郷を求めて』 ローズマリ・サトクリフ(Rosemary Sutcliff)
- 『女王エリザベスと寵臣ウォルター・ローリー -断頭台に消えた夢』 ローズマリ・サトクリフ(Rosemary Sutcliff)
- 『SAS・精鋭部隊実戦訓練マニュアル』 アレグザンダー・スティルウェル(Alexander Stilwell)
- 『ドラゴン飼い方育て方』 ジョン・トプセル(John Topsell)
- 『ヒトラー暗殺計画』 グイド・クノップ(Guidq Knopp)
- 『不安な兵士たち』 サビーネ・フリューシュトゥック(Sabine Fruhstuck)
- 『二つの独裁の犠牲者』 パーヴェル・ポリャーン(P. M. Polian)
- 『最新コンバット・バイブル』 クリス・マクナブ(Chris McNab)&マーティン・J・ドアティ(Martin J. Dougherty)
- 『「決戦」の世界史』 ジェフリー・リーガン(Geoffrey Regan)
- 『フランス外人部隊』 デイヴィッド・ジョーダン(David Jordan)
- 『マハン海上権力史論』 アルフレッド・T・マハン(Alfred Thayer Mahan)
- 『あなたはなぜあの人の「におい」に魅かれるのか』 レイチェル・ハーツ(Rachel Herz)
- 『マッキンダーの地政学』 ハルフォード・ジョン・マッキンダー(Sir Halford John Mackinder)
- 『図説不潔の歴史』 キャスリン・アシェンバーグ(Katherine Ashenburg)
- 『幼き殺人者全書』 マルタン・モネスティエ(Martin Monestier)
- 『潜入工作員』 アーロン・コーエン(Aaron Cohen)&ダグラス・センチュリー(Douglas Century)
- 『ヒエログリフ解読史』 ジョン・レイ(John Ray)
- 『戦場の特殊部隊』 アレグザンダー・スティルウェル(Alexander Stilwell)
- 『白馬の騎士 (上)』 ローズマリ・サトクリフ(Rosemary Sutcliff)
- 『白馬の騎士 (下)』 ローズマリ・サトクリフ(Rosemary Sutcliff)
- 『図説 世界の「最悪」兵器大全』 マーティン・J・ドアティ(Martin J. Dougherty)
- 『世界香水ガイド★1437』 ルカ・トゥリン(Luca Turin)&タニア・サンチェス
- 『パルファム紀行』 セリア・リッテルトン(Celia Lyttelton)
- 『ハンチントン軍人と国家 (上)』 サミュエル・ハンチントン(Samuel P. Huntington)
- 『ハンチントン軍人と国家 (下)』 サミュエル・ハンチントン(Samuel P. Huntington)
- 『チェ・ゲバラ』 スペイン・ロドリゲス(Spain Rodriguez)
- 『エニグマ・コードを解読せよ』 マイケル・パターソン(Mike Paterson)
- 『第三帝国の嘘』 セルジュ・コスロン(Serge Cosseron)
- 『ソ連のスパイたち』 スラヴァ・カタミーゼ(Viacheslav Ivanovich Katamidze)
- 『図説世界の「最悪」航空機大全』 ジム・ウィンチェスター(Jim Winchester)
- 『ひまわり』 ジーモン・ヴィーゼンタール(Simon Wiesenthal)
- 『ヒトラーのスパイたち』 クリステル・ヨルゲンセン(Christer Jorgensen)
- 『ワルキューレ』 スティ・ダレヤー(Stig Dalager)
- 『ルネサンス料理の饗宴』 デイヴ・デ=ウィット(Dave DeWitt)
- 『太平洋戦争連合軍の化学戦実験』 ブリジット・グッドウィン(Bridget Goodwin)
- 『フラー制限戦争指導論』 J・F・C・フラー(John Frederick Charles Fuller)
- 『ミリメシ・ハンドブック』 J・G・リューイン(J.G. Lewin)&P・J・ハフ(P.J. Huff)
- 『大英博物館図説古代エジプト史』 A・J・スペンサー(A. Jeffrey Spencer)
- 『出口王仁三郎(おにさぶろう)』 ナンシー・K・ストーカー(Nancy K. Stalker)
- 『図説蛮族の歴史』 トマス・クローウェル(Thomas J. Craughwell)
- 『毒殺の世界史 (上)』 フランク・コラール(Franck Collard)
- 『毒殺の世界史 (下)』 フランク・コラール(Franck Collard)
- 『シャーロック・ホームズわが人生と犯罪』 マイケル・ハードウィック(Michael Hardwick)
- 『シャーロック・ホームズの大冒険 (上)』 editor:マイク・アシュレイ(Michael Ashley)
- 『シャーロック・ホームズの大冒険 (下)』 editor:マイク・アシュレイ(Michael Ashley)
- 『わたしはホロコーストから生まれた』 バニース・アイゼンシュタイン(Bernice Eisenstein)
- 『イスラーム世界の基礎知識』 ジョン・L・エスポジト(John L. Esposito)
- 『ネイビー・シールズ』 ミール・バフマンヤール(Mir Bahmanyar)&クリス・オスマン(Chris Osman)
- 『地理学と歴史学』 アラン・ベイカー(Alan R.H. Baker)
- 『図説「愛」の歴史』 ジャック・アタリ(Jacques Attali)
- 『1冊で知る地球温暖化』 シェリー・タナカ(Shelly Tanaka)
- 『医学の歴史』 ルチャーノ・ステルペローネ(Luciano Sterpellone)
- 『図説古代仕事大全』 ヴィッキー・レオン(Vicki Leon)
- 『回復された世界平和』 ヘンリー・A・キッシンジャー(Henry A. Kissinger)
- 『世界幻想動物百科』 トニー・アラン(Tony Allan)
- 『ツシマ (上)』 Тсусзима アレクセイ・ノビコフ=プリボイ(Aleksei Silych Novikov-Priboi)
- 『ツシマ (下)』 Тсусзима アレクセイ・ノビコフ=プリボイ(Aleksei Silych Novikov-Priboi)
- 『Dogfight ライバル機大全』 ロバート・ジャクソン(Robert Jackson)&ジム・ウィンチェスター(Jim Winchester)
- 『ソ連から見た日露戦争』 イワン・I・ロストーノフ(Ivan Ivanovich Rostunov)
- 『本格ミステリ・ベスト10 2010』 探偵小説研究会
- 『世界史の名将たち』 ベイジル・ヘンリー・リデル=ハート(Basil Henry Liddell-Hart)
- 『図説 ディケンズのロンドン案内』 マイケル・パターソン(Mike Paterson)
- 『1冊で知る虐殺』 ジェーン・スプリンガー(Jane Springer)
- 『マキアヴェリ戦術論』 ニッコロ・マキアヴェリ(Niccolo Machiavelli)
- 『スタッズ・ターケル自伝』 スタッズ・ターケル(Studs Terkel)
- 『「冒険力」ハンドブック』 クリス・マクナブ(Chris McNab)
- 『香水の歴史』 ロジャ・ダブ(Roja Dove)
- 『碑文が語る古代ローマ史』 アンジェラ・ドナーティ(Angela Donati)
- 『1冊で知るポルノ』 デビー・ネイサン(Debbie Nathan)
- 『写真で見るヒトラー政権下の人びとと日常』 マシュー・セリグマン(Matthew S. Seligmann)/ジョン・ダヴィソン(John Davison)/ジョン・マクドナルド(John McDonald)
- 『図説世界戦車大全』 マーティン・J・ドアティ(Martin J. Dougherty)
- 『ナポレオンの亡霊』 ベイジル・ヘンリー・リデル=ハート(Basil Henry Liddell-Hart)
- 『第一次大戦その戦略』 ベイジル・ヘンリー・リデル=ハート(Basil Henry Liddell-Hart)
- 『密告者ステラ』 ピーター・ワイデン(Peter Wyden)
- 『1冊で知るムスリム』 ハルーン・シディキ(Haroon Siddiqui)
- 『ロシア・ソ連海軍戦略』 セルゲイ・ゲオルギエビッチ・ゴルシコフ(Sergei Georgievich Gorshkov)
- 『リデルハート 戦略論 (上)』 ベイジル・ヘンリー・リデル=ハート(Basil Henry Liddell-Hart)
- 『リデルハート 戦略論 (下)』 ベイジル・ヘンリー・リデル=ハート(Basil Henry Liddell-Hart)
- 『図説聖杯伝説』 マルコム・ゴドウィン(Malcolm Godwin)
- 『シャーロック・ホームズ』 The Bedside, Bathtub, and Armchair Companion to Sherlock Holmes editor:パム・マカリスター(Pam McAllister)/ディック・ライリー(Dick Riley)
- 『アガサ・クリスティー』 The New Bedside, Bathtub and Armchair Companion to Agatha Christie editor:パム・マカリスター(Pam McAllister)/ディック・ライリー(Dick Riley)
- 『ビジュアル大百科氷河』 マイクル・ハンブリー(M.J. Hambrey)&ユルク・アレアン(Jurg Alean)
- 『図説イギリス王室史』 ブレンダ・ラルフ・ルイス(Brenda Ralph Lewis)
- 『ヒトラーとシュタウフェンベルク家』 ペーター・ホフマン(Peter Hoffmann)
- 『図説パリの街路歴史物語 (上)』 ベルナール・ステファヌ(Bernard Stephane)
- 『図説パリの街路歴史物語 (下)』 ベルナール・ステファヌ(Bernard Stephane)
- 『図説中世ヨーロッパ武器・防具・戦術百科』 マーティン・J・ドアティ(Martin J. Dougherty)
- 『図説聖地への旅』 レベッカ・ハインド(Rebecca Hind)
- 『ヒトラーと国防軍』 ベイジル・ヘンリー・リデル=ハート(Basil Henry Liddell-Hart)
- 『戦争文化論 (上)』 マーチン・ファン・クレフェルト(Martin van Creveld)
- 『戦争文化論 (下)』 マーチン・ファン・クレフェルト(Martin van Creveld)
- 『図説ヨーロッパ王室史』 ブレンダ・ラルフ・ルイス(Brenda Ralph Lewis)
- 『スコットランド国民の歴史』 T・C・スマウト(T.Christopher Smout)
- 『図説ローマ皇帝史』 マイケル・ケリガン(Michael Kerrigan)
- 『ペラギウス・コード』 ポール・モーガン(Paul Morgan)
- 『図説ローマ教皇史』 ブレンダ・ラルフ・ルイス(Brenda Ralph Lewis)
- 『本格ミステリ・ベスト10 2011』 探偵小説研究会
- 『もうひとつのツシマ』 ウラジミール・コスチェンコ(Vladimir Polievktovich Kostenko)
- 『「図説」アメリカ先住民戦いの歴史』 クリス・マクナブ(Chris McNab)
- 『世界香水ガイド2★1885』 ルカ・トゥリン(Luca Turin)&タニア・サンチェス
- 『図説世界の「最悪」クルマ大全』 クレイグ・チータム(Craig Cheetham)
- 『図解危機脱出マニュアル』 アレグザンダー・スティルウェル(Alexander Stilwell)
- 『「図説」古代の武器・防具・戦術百科』 マーティン・J・ドアティ(Martin J. Dougherty)
- 『図説世界の「最悪」発明大全』 ジャック・ワトキンズ(Jack Watkins)
- 『砂洲にひそむワニ』 エリザベス・ピーターズ(Elizabeth Peters)
- 『ほんとうのフランスがわかる本』 ジュヌヴィエーヴ・ブラム(Geneviève Brame)
- 『歴史と戦略の本質 -歴史の英知に学ぶ軍事文化 (上)』 editor:ウイリアムソン・マーレー(Williamson Murray)/リチャード・ハート・シンレイチ(Richard Hart Sinnreich)
- 『歴史と戦略の本質 -歴史の英知に学ぶ軍事文化 (下)』 editor:ウイリアムソン・マーレー(Williamson Murray)/リチャード・ハート・シンレイチ(Richard Hart Sinnreich)
- 『シャネルNo5の秘密』 The Secret of Chanel No.5 ティラー・J・マッツエオ(Tilar J. Mazzeo)
- 『新戦略の創始者 -マキアヴェリからヒトラーまで (上)』 editor:エドワード・ミード・アール(Edward Mead Earle)
- 『新戦略の創始者 -マキアヴェリからヒトラーまで (下)』 editor:エドワード・ミード・アール(Edward Mead Earle)
- 『図説狙撃手大全』 パット・ファレイ(Pat Farey)&マーク・スパイサー(Mark Spicer)
- 『その女(ひと)の名はロジィ -ポール・クローデルの情熱と受苦』 テレーズ・ムールヴァ(Thérèse Mourlevat)
- 『ロンドン路地裏の生活誌 (上)』 ヘンリー・メイヒュー(Henry Mayhew)
- 『ロンドン路地裏の生活誌 (下)』 ヘンリー・メイヒュー(Henry Mayhew)
- 『インカースロン -囚われの魔窟』 キャサリン・フィッシャー(Catherine Fisher)
- 『図表と地図で知るヒトラー政権下のドイツ』 クリス・マクナブ(Chris McNab)
- 『飢えのリトルネロ』 Ritournelle de la faim J・M・G・ル・クレジオ(J. M. G. Le Clézio)
- 『フランス料理の歴史』 マグロンヌ・トゥーサン=サマ(Maguelonne Toussaint-Samat)
- 『悲劇の女王の物語 -儚く散った50人』 クリス・ウォルダー(Kris Waldherr)
- 『巨悪の同盟 -ヒトラーとドイツ巨大企業の罪と罰』 ジョーゼフ・ボーキン(Joseph Borkin)
- 『ヒトラー語録』 アドルフ・ヒトラー(Adolf Hitler)
- 『ヒトラーの遺言』 アドルフ・ヒトラー(Adolf Hitler)
- 『美食の歴史2000年』 パトリス・ジェリネ(Patrice Gélinet)
- 『縮減する社会 -人口減少とその帰結』 フランツ・グザファー・カウフマン(Franz-Xaver Kaufmann)
- 『原発はほんとうに危険か? -フランスからの提言』 クロード・アレグレ(Claude J. Allègre)&ドミニク・ド・モンヴァロン(Dominique de Montvalon)
- 『ジョン・ロック『子どもの教育』』 ジョン・ロック(John Locke)
- 『図説・英国の帆船軍艦』 ジェイムズ・ドッズ(James Dodds)&ジェイムズ・ムーア(James Moore)
- 『ラルース地図で見る国際関係 -現代の地政学 ヴィジュアル版』 イヴ・ラコスト(Yves Lacoste)
- 『図説スペイン無敵艦隊 -エリザベス海軍とアルマダの戦い』 アンガス・コンスタム(Angus Konstam)
- 『世界予言全書』 トニー・アラン(Tony Allan)
- 『宝くじの文化史 -ギャンブルが変えた世界史』 ゲイリー・ヒックス(Gary Hicks)
- 『ドイツ軍装備大図鑑 Uniforms, Equipment Personal Items of the German Soldier 1939-45 -制服・兵器から日用品まで』 アグスティン・サイス(Agustín Sáiz)
- 『パリのメトロ歴史物語』 ピエール=ガブリエル=ロジェ・ミケル(Pierre Miquel)
- 『傭兵 -狼たちの戦場』 ロブ・クロット(Rob Krott)
- 『SAS(エスエーエス)・特殊部隊式図解徒手格闘術マニュアル』 マーティン・J・ドハティ(Martin J. Dougherty)
- 『紅茶スパイ -英国人プラントハンター中国をゆく』 サラ・ローズ(Sarah Rose)
- 『狙撃手列伝』 チャールズ・ストロング(Charles Stronge)
- 『調香師日記』 ジャン=クロード・エレナ(Jean-Claude Ellena)
- 『サグラダ・ファミリア -ガウディとの対話』 La libertad vertical アントニ・ガウディ(Antonio Gaudí y Cornet)
- 『戦争の変遷』 The Transformation of War マーチン・ファン・クレフェルト(Martin van Creveld)
- 『ワインの世界史 -海を渡ったワインの秘密』 ジャン=ロベール・ピット(Jean-Robert Pitte)
- 『100のトピックで知るドイツ歴史図鑑』 グイド・クノップ(Guido Knopp)
- 『ワインを楽しむ58のアロマガイド』 ミカエル・モワッセフ(Michaël Moisseeff)&ピエール・カザマヨール(Pierre Casamayor)
- 『パスタの歴史』 シルヴァーノ・セルヴェンティ(Silvano Serventi)&フランソワーズ・サバン(Françoise Sabban)
- 『捏造される歴史』 ロナルド・H・フリッツェ(Ronald H. Fritze)
- 『ネイビー・シールズ実戦狙撃手訓練プログラム』 editor:アメリカ海軍(United States Navy)
- 『地球の夜 -空と星と文化遺産 -フォトミュージアム』 editor:シュテファン・ザイプ(Stefan Seip)/ゲルノート・マイザー(Gernot Meiser)/ババク・A・タフレシ(Babak A. Tafreshi)
- 『第三次中東戦争全史』 マイケル・B・オレン(Michael B. Oren)
- 『シャーロック・ホームズ アメリカの冒険』 ローレン・D・エスルマン(Loren D. Estleman)/他
- 『図説尻叩きの文化史』 ジャン・フェクサス(Jean Feixas)
- 『図説アメリカ大統領 -権力と欲望の230年史』 マイケル・ケリガン(Michael Kerrigan)
- 『新・脳と心の地形図 -思考・感情・意識の深淵に向かって -ビジュアル版』 リタ・カーター(Rita Carter)
- 『アーサー王伝説 -7つの絵物語』 ロザリンド・カーヴェン(Rosalind Kerven)
- 『FBI秘録』 ロナルド・ケスラー(Ronald Kessler)
- 『文明はなぜ崩壊するのか』 レベッカ・コスタ(Rebecca D. Costa)
- 『ビル・アンダーソンの昭和史 -日本軍の捕虜から世界企業NCRのトップへ』 ウィリアム・S・アンダーソン(William S. Anderson)
- 『図説パリ魔界伝説』 フィリップ・カヴァリエ(Philippe Cavalier)
- 『日本軍装備大図鑑 -制服・兵器から日用品まで』 アグスティン・サイス(Agustín Sáiz)
- 『ネイビー・シールズ最強の狙撃手』 クリス・カイル(Chris Kyle), スコット・マクイーウェン(Scott McEwen)&ジム・デフェリス(Jim DeFelice)
- 『チェ・ゲバラ革命日記』 エルネスト・チェ・ゲバラ(Ernesto Guevara)
- 『赤軍ゲリラ・マニュアル』 editor:レスター・グラウ(Lester W. Grau)/マイケル・グレス(Michael A. Gress)
- 『エドワード・D・ホックのシャーロック・ホームズ・ストーリーズ』 エドワード・D・ホック(Edward D. Hoch)
- 『終戦論 -なぜアメリカは戦後処理に失敗し続けるのか』 ギデオン・ローズ(Gideon Rose)
- 『人類の原点を求めて -アベルからトゥーマイへ』 ミシェル・ブリュネ(Michel Brunet)
- 『戦争と科学者 -世界史を変えた25人の発明と生涯』 トマス・J・クローウェル(Thomas J. Craughwell)
- 『パリジェンヌたちの秘密のパリ』 editor:マイ・リトル・パリ(My little Paris)
- 『サンティアゴ巡礼の歴史 -伝説と奇蹟』 ホセ・ラモン・マリニョ=フェロ(Xosé Ramón Mariño Ferro)
- 『ロバート・キャパ』 ベルナール・ルブラン(Bernard Lebrun)&ミシェル・ルフェーブル(Michel Lefebvre)
- 『図説イスラーム庭園』 フェアチャイルド・ラッグルズ(D. Fairchild Ruggles)
- 『図説世界史を変えた50の植物』 ビル・ローズ(Bill Laws)
- 『図説世界史を変えた50の動物』 エリック・シャリーン(Eric Chaline)
- 『図説ツタンカーメン発掘秘史』 レナード・コットレル(Leonard Cottrell)
- 『図説メイドと執事の文化誌 -英国家事使用人たちの日常』 シャーン・エヴァンズ(Siân Evans)
- 『タイタニック百年目の真実』 チャールズ・ペレグリーノ(Charles R. Pellegrino)
- 『トールキンのホビットイメージ図鑑』 ウェイン・G・ハモンド(Wayne G. Hammond)&クリスティナ・スカル(Christina Scull)
- 『マオノミクス -なぜ中国経済が自由主義を凌駕できるのか』 ロレッタ・ナポリオーニ(Loretta Napoleoni)
- 『あなたはなぜ「嫌悪感」をいだくのか』 レイチェル・ハーツ(Rachel Herz)
- 『国家と国民の歴史 -ヴィジュアル版』 editor:ピーター・ファタードー(Peter Furtado)
- 『ホビット -ゆきてかえりし物語 -第四版・注釈版 新版』 J・R・R・トールキン(J. R. R. Tolkein)
- 『ホビット -ゆきてかえりし物語 (上) 新版』 J・R・R・トールキン(J. R. R. Tolkein)
- 『ホビット -ゆきてかえりし物語 (下) 新版』 J・R・R・トールキン(J. R. R. Tolkein)
- 『世界の特殊部隊作戦史 -1970-2011』 ナイジェル・カウソーン(Nigel Cawthorne)
- 『拡大EUとニューリージョン』 editor:小林浩二(Kobayashi Kōji)/大関泰宏(Ōzeki Yasuhiro)
- 『ケーキの歴史物語』 ニコラ・ハンブル(Nicola Humble) (お菓子の図書館)
- 『アイスクリームの歴史物語』 ローラ・ワイス(Laura Weiss) (お菓子の図書館)
- 『世界の建築家図鑑』 editor:ケネス・パウエル(Ken Powell) (ヴィジュアル歴史人物シリーズ)
- 『世界伝説歴史地図 -ヴィジュアル版』 ジュディス・A・マクラウド(Judyth A. McLeod)
- 『図説世界史を変えた50の鉱物』 エリック・シャリーン(Eric Chaline)
- 『少女の私を愛したあなた -秘密と沈黙15年間の手記』 マーゴ・フラゴソ(Margaux Fragoso)
- 『世界の香水 -神話になった65の名作 フォトグラフィー』 マリ・ベネディクト・ゴーティ(Marie Bénédicte Gauthier)
- 『「日常の偶然」の確率 -あなたが本当の父親じゃない可能性から犯罪の遭遇率まで数字にしてみた』 ティム・グリン=ジョーンズ(Tim Glynne-Jones)
- 『ミセス・ケネディ -私だけが知る大統領夫人の素顔』 クリント・ヒル(Clint Hill)&リサ・マッカビン(Lisa McCubbin)
- 『歴史を変えた外交交渉』 フレドリック・スタントン(Fredrik Stanton)
- 『ヴェルサイユの女たち -愛と欲望の歴史』 アラン・バラトン(Alain Baraton)
- 『なぜ神々は人間をつくったのか -創造神話1500が語る人間の誕生』 ミネケ・シッパー(Mineke Schipper)
- 『〈図説〉偽科学・珍学説読本』 グレイム・ドナルド(Graeme Donald)
- 『写真でみる女性と戦争』 ブレンダ・ラルフ・ルイス(Brenda Ralph Lewis)
- 『性と懲罰の歴史』 エリック・バーコウィッツ(Eric Berkowitz)
- 『世界を変えた火薬の歴史』 クライヴ・ポンティング(Clive Ponting)
- 『世界の神話伝説図鑑』 editor:フィリップ・ウィルキンソン(Philip Wilkinson)
- 『世界歴史建築大図鑑』 editor:ドーリング・キンダースリー社(Dorling Kindersley Limited)
- 『調香師が語る香料植物の図鑑』 フレディ・ゴズラン(F. Ghozland)&グザビエ・フェルナンデス(Xavier Fernandez)
- 『ナチス親衛隊装備大図鑑』 アルリック・オブ・イングランド(Ulric of England)
- 『五人の権力者(カリスマ)と女たち -カストロ・フセイン・ホメイニ・金正日・ビンラディン』 ディアーヌ・デュクレ(Diane Ducret)
- 『マナーとエチケットの文化史 -世界のあいさつと作法』 ベサニー・パトリック(Bethanne Kelly Patrick)
- 『SAS・特殊部隊式図解ロープワーク実戦マニュアル』 チャールズ・ストロング(Charles Stronge)
- 『サフィーク -魔術師の手袋』 キャサリン・フィッシャー(Catherine Fisher)
- 『日本兵を殺した父 -ピュリツァー賞作家が見た沖縄戦と元兵士たち』 デール・マハリッジ(Dale Maharidge)
- 『SAS・特殊部隊図解敵地サバイバルマニュアル』 クリス・マクナブ(Chris McNab)
- 『ラルース世界宗教大図鑑 -歴史・文化・教義』 editor:アンリ・タンク(Henri Tincq)
- 『図説世界史を変えた50の機械』 エリック・シャリーン(Eric Chaline)
- 『SAS・特殊部隊図解追跡捕獲実戦マニュアル』 アレグザンダー・スティルウェル(Alexander Stilwell)
- 『ケネディ回想録 -フォト・メモワール』 ジャック・ロウ(Jacques Lowe)
- 『〈図説〉公開処刑の歴史』 ナイジェル・カウソーン(Nigel Cawthorne)
- 『大戦前夜のベーブ・ルース -野球と戦争と暗殺者』 ロバート・K・フィッツ(Robert K. Fitts)
- 『パン・アメリカン航空と日系二世スチュワーデス』 クリスティン・R・ヤノ(Christine Reiko Yano)
- 『SAS・特殊部隊図解実戦狙撃手マニュアル』 マーティン・J・ドハティ(Martin J. Dougherty)
- 『世界の民間航空図鑑 -旅客機・空港・エアライン』 アンドリアス・フェッカー(Andreas Fecker)
- 『本を愛しすぎた男 -本泥棒と古書店探偵と愛書狂』 アリソン・フーヴァー・バートレット(Allison Hoover Bartlett)
- 『あなたはなぜ「友だち」が必要なのか』 カーリン・フローラ(Carlin Flora)
- 『SAS・特殊部隊式図解メンタルトレーニング・マニュアル』 クリス・マクナブ(Chris McNab)
- 『写真で見るヴィクトリア朝ロンドンの都市と生活』 アレックス・ワーナー(Alex Werner)&トニー・ウィリアムズ(Anthony Williams)
- 『パイの歴史物語』 ジャネット・クラークソン(Janet Clarkson) (お菓子の図書館)
- 『チョコレートの歴史物語』 サラ・モス(Sarah Moss)&アレクサンダー・バデノック(Alexander Badenoch) (お菓子の図書館)
- 『パンケーキの歴史物語』 ケン・アルバーラ(Ken Albala) (お菓子の図書館)
- 『亡びゆく言語を話す最後の人々』 K・デイヴィッド・ハリソン(K. David Harrison) (NATIONAL GEOGRAPHIC)
- 『世界の科学者図鑑』 editor:アンドルー・ロビンソン(Andrew Robinson) (ヴィジュアル歴史人物シリーズ)
- 『カレーの歴史』 コリーン・テイラー・セン(Colleen Taylor Sen) (「食」の図書館)
- 『パンの歴史』 ウィリアム・ルーベル(William Rubel) (「食」の図書館)
- 『図説地震と人間の歴史』 アンドルー・ロビンソン(Andrew Robinson) (シリーズ人と自然と地球)
- 『図説火山と人間の歴史』 ジェイムズ・ハミルトン(James Hamilton) (シリーズ人と自然と地球)
- 『図説滝と人間の歴史』 ブライアン・J・ハドソン(Brian James Hudson) (シリーズ人と自然と地球)
- 『現代日本の政治と外交1』 監修:猪口孝(Inoguchi Takashi)
- 『現代日本の政治と外交2』 監修:猪口孝(Inoguchi Takashi)
- 『現代日本の政治と外交3』 監修:猪口孝(Inoguchi Takashi)
- 『現代日本の政治と外交4』 監修:猪口孝(Inoguchi Takashi)
- 『現代日本の政治と外交5』 監修:猪口孝(Inoguchi Takashi)
- 『現代日本の政治と外交6』 監修:猪口孝(Inoguchi Takashi)
- 『現代日本の政治と外交6』 監修:猪口孝(Inoguchi Takashi)
- 『「最悪」の医療の歴史』 ネイサン・ベロフスキー(Nathan Belofsky)
- 『「最悪」の法律の歴史』 ネイサン・ベロフスキー(Nathan Belofsky)
- 『神秘のクジラ イッカクを追う』 トッド・マクリーシュ(Todd McLeish)
- 『図説世界史を変えた50の鉄道』 ビル・ローズ(Bill Laws)
- 『聖書読解事典 -ヴィジュアル版』 ヘンリー・ウォンズブラ(Henry Wansbrough)
- 『占星医術とハーブ学の世界 -ホリスティック医学の先駆者カルペパーが説く心と身体と星の理論』 グレアム・トービン(Graeme Tobyn)
- 『戦争と演説 -歴史をつくった指導者たちの言葉』 ジェイコブ・F・フィールド(Jacob Field)
- 『大統領の執事の涙』 ウィル・ヘイグッド(Wil Haygood)
- 『ヴィジュアル大全スチームパンク』 ブライアン・J・ロブ(Brian J. Robb)
- 『ファラオの生活文化図鑑』 ギャリー・J・ショー(Garry J. Shaw)
- 『マリー・アントワネットの植物誌』 エリザベット・ド・フェドー(Elisabeth de Feydeau)
- 『SAS・特殊部隊式図解実戦武器格闘術マニュアル』 マーティン・J・ドハティ(Martin J. Dougherty)
- 『人類が解けない〈科学の謎〉 -ヴィジュアル版』 ヘイリー・バーチ(Hayley Birch)/マン・キート・ルーイ(Mun keat Looi)/コリン・ステュアート(Colin Stuart)
- 『〈図説〉朝食の歴史』 アンドリュー・ドルビー(Andrew Dalby)
- 『庭師が語るヴェルサイユ』 アラン・バラトン(Alain Baraton)
- 『ルパート・スミス軍事力の効用 -新時代「戦争論」』 ルパート・スミス(Rupert Smith)
- 『チャイナズ・スーパーバンク -中国を動かす謎の巨大銀行』 ヘンリー・サンダースン(Henry Sanderson)&マイケル・フォーサイス(Michael Forsythe)
- 『はじめてのヒエログリフ実践講座』 ビル・マンリー(Bill Manley)
- 『異形再生 -付『絶滅動物図録』』 エリック・ハズペス(E. B. Hudspeth)
- 『銃と戦闘の歴史図鑑 1914→現在』 マーティン・J・ドハティ(Martin J. Dougherty) & マイケル・E・ハスキュー(Michael E. Haskew)
- 『日本に来たユダヤ難民 -ヒトラーの魔手を逃れて約束の地への長い旅』 ゾラフ・バルハフティク(Zorach Warhaftig)
- 『現代地政学 -グローバル時代の新しいアプローチ』 コーリン・フリント(Colin Flint)
- 『理想の花嫁と結婚する方法 -児童文学作家トマス・デイの奇妙な実験』 ウェンディ・ムーア(Wendy Moore)
- 『香水瓶の図鑑 -フォトグラフィー』 ベルナール・ガングレール(Bernard Gangler)
- 『赤毛のアン -注釈版』 ルーシー・モード・モンゴメリ(Lucy Maud Montgomery)
- 『使用人が見た英国の二〇世紀』 ルーシー・レスブリッジ(Lucy Lethbridge)
- 『祖父はアーモン・ゲート ナチ強制収容所所長の孫』 ジェニファー・テーゲ(Jennifer Teege)&ニコラ・ゼルマイヤー(Nikola Sellmair)
- 『ハロウィーンの文化誌』 リサ・モートン(Lisa Morton)
- 『クジラとアメリカ -アメリカ捕鯨全史』 エリック・ジェイ・ドリン(Eric Jay Dolin)
- 『植物ラテン語事典 -ヴィジュアル版』 ロレイン・ハリソン(Lorraine Harrison)
- 『図説自転車の歴史 -50の名車とアイテムで知る』 トム・アンブローズ(Tom Ambrose)
- 『世界の庭園歴史図鑑』 ペネロピ・ホブハウス(Penelope Hobhouse)
- 『ドイツ空軍装備大図鑑』 グスタボ・カノ・ムニョス(Gustavo Cano Munos)&サンティアゴ・ギリェン・ゴンサレス(Santiago Guillén Gonz'alez)
- 『ポー怪奇幻想集 -ヴィジュアル・ストーリー1 赤の怪奇』 エドガー・アラン・ポー(Edgar Allan Poe)
- 『ポー怪奇幻想集 -ヴィジュアル・ストーリー2 黒の恐怖』 エドガー・アラン・ポー(Edgar Allan Poe)
- 『世界の甲冑・武具歴史図鑑』 ペトル・クルチナ(Petr Klučina)
- 『ドイツ・アメリカ連合作戦 -第二次世界大戦の「奇跡」といわれた捕虜収容所奪還作戦』 スティーヴン・ハーディング(Stephen Harding)
- 『ヴィクトリア女王の王室 -側近と使用人が語る大英帝国の象徴の真実』 ケイト・ハバード(Kate Hubbard)
- 『イギリスの城郭・宮殿・邸宅歴史図鑑』 チャールズ・フィリップス(Charles Philips)
- 『SAS・特殊部隊式図解最強トレーニングマニュアル』 クリス・マクナブ(Chris McNab)
- 『マリー=アンヌ・カンタン フランスチーズガイドブック』 マリー=アンヌ・カンタン(Marie-Anne Cantin)
- 『戦いの世界史 -一万年の軍人たち』 Soldiers ジョン・キーガン(John Keegan)/リチャード・ホームズ(Richard Holmes)/ジョン・ガウ(John Gau)
- 『図説火と人間の歴史』 スティーヴン・J・パイン(Stephen J. Pyne) (シリーズ人と自然と地球)
- 『図説砂漠と人間の歴史』 ロズリン・D・ヘインズ(Roslynn Doris Haynes) (シリーズ人と自然と地球)
- 『図説世界を変えた50の哲学』 ジェレミー・スタンルーム(Jeremy Stangroom) (シリーズ知の図書館1)
- 『図説世界を変えた50の宗教』 ジェレミー・スタンルーム(Jeremy Stangroom) (シリーズ知の図書館2)
- 『図説世界を変えた50の心理学』 ジェレミー・スタンルーム(Jeremy Stangroom) (シリーズ知の図書館3)
- 『図説世界を変えた50の医学』 スーザン・オールドリッジ(Susan Aldridge) (シリーズ知の図書館4)
- 『図説世界を変えた50の科学』 ピーター・ムーア(Pete Moore)&マーク・フレアリー(Mark Frary) (シリーズ知の図書館5)
- 『図説世界を変えた50の経済』 マシュー・フォーステイター(Mathew Forstater)&アンナ・パルマー(Anna Palmer) (シリーズ知の図書館6)
- 『図説世界を変えた50の政治』 アン・パーキンズ(Anne Perkins) (シリーズ知の図書館7)
- 『図説世界を変えた50のビジネス』 ジョン・リプチンスキ(John Lipczynski) (シリーズ知の図書館8)
- 『お茶の歴史』 ヘレン・サベリ(Helen Saberi) (「食」の図書館)
- 『キノコの歴史』 シンシア・D・バーテルセン(Cynthia D. Bertelsen) (「食」の図書館)
- 『スパイスの歴史』 フレッド・ツァラ(Fred Raymon Czarra) (「食」の図書館)
- 『ミルクの歴史』 ハンナ・ヴェルテン(Hannah Velten) (「食」の図書館)
- 『ジャガイモの歴史』 アンドルー・F・スミス(Andrew F. Smith) (「食」の図書館)
- 『スープの歴史』 ジャネット・クラークソン(Janet Clarkson) (「食」の図書館)
- 『ビールの歴史』 ギャビン・D・スミス(Gavin D. Smith) (「食」の図書館)
- 『タマゴの歴史』 ダイアン・トゥープス(Diane Toops) (「食」の図書館)
- 『鮭の歴史』 ニコラース・ミンク(Nicolaas Mink) (「食」の図書館)
- 『レモンの歴史』 トビー・ゾンネマン(Toby F. Sonneman) (「食」の図書館)
- 『牛肉の歴史』 ローナ・ピアッティ=ファーネル(Lorna Piatti-Farnell) (「食」の図書館)
- 『ニンジンでトロイア戦争に勝つ方法 -世界を変えた20の野菜の歴史 (上)』 レベッカ・ラップ(Rebecca Rupp)
- 『ニンジンでトロイア戦争に勝つ方法 -世界を変えた20の野菜の歴史 (下)』 レベッカ・ラップ(Rebecca Rupp)
- 『英国の幽霊伝説 フォト・ストーリー -ナショナル・トラストの建物と怪奇現象』 シャーン・エヴァンズ(Siân Evans)
- 『ピラリン・バイェス絵でよむ聖書』 ピラリン・バイェス(Pilarín Bayés)
- 『50の名器とアイテムで知る図説楽器の歴史』 フィリップ・ウィルキンソン(Philip Wilkinson)
- 『図説世界史を変えた50の食物』 ビル・プライス(Bill Price)
- 『図説世界史を変えた50の武器』 ジョエル・レヴィ(Joel Levy)
- 『悪いお姫様の物語 -おとぎ話のように甘くない24人の悪女の真実』 リンダ・ロドリゲス・マクロビー(Linda Rodriguez McRobbie)
- 『マリー・アントワネット -華麗な遺産がかたる王妃の生涯』 エレーヌ・ドラレクス(Hélène Delalex)、アレクサンドル・マラル(Alexandre Maral)&ニコラ・ミロヴァノヴィチ(Nicolas Milovanovic)
- 『50の道具とアイテムで知る図説ガーデンツールの歴史』 ビル・ローズ(Bill Laws)
- 『最強の狙撃手』 アルブレヒト・ヴァッカー(Albrecht Wacker)
- 『街角の遺物・遺構から見たパリ歴史図鑑』 ドミニク・レスブロ(Dominique Lesbros)
- 『世界を変えた100の本の歴史図鑑 -古代エジプトのパピルスから電子書籍まで』 ロデリック・ケイヴ(Roderick Cave)&サラ・アヤド(Sara Ayad)
- 『キューガーデンの植物誌』 キャシィ・ウイリス(K. J. Willis)&キャロリン・フライ(Carolyn Fry)
- 『インドの軍事力近代化 -その歴史と展望』 スティーブン・コーエン(Stephen P. Cohen)&スニル・ダスグプタ(Sunil Dasgupta)
- 『武器ビジネス -マネーと戦争の「最前線」 (上)』 アンドルー・ファインスタイン(Andrew Feinstein)
- 『武器ビジネス -マネーと戦争の「最前線」 (下)』 アンドルー・ファインスタイン(Andrew Feinstein)
- 『ボタニカルイラストで見る園芸植物学百科』 ジェフ・ホッジ(Geoff Hodge)
- 『ヴェネツィアのチャイナローズ -失われた薔薇のルーツを巡る冒険』 アンドレア・ディ・ロビラント(Andrea Di Robilant)
- 『生きる勇気 -アウシュヴィッツ70年目のメッセージ』 クリスタ・シュパンバウアー(Christa Spannbauer)&トーマス・ゴンシオア(Thomas Gonschior)
- 『〈図説〉奇形全書 -普及版』 マルタン・モネスティエ(Martin Monestier)
- 『SAS・特殊部隊式図解徒手格闘術マニュアル 上級編』 マーティン・J・ドハティ(Martin J. Dougherty)
- 『女性狙撃手 フォト・ドキュメント -ソ連最強のスナイパーたち』 ユーリ・オブラズツォフ(Youri Obraztsov)&モード・アンダーズ(Maud Anders)
- 『図説食人全書 -普及版』 マルタン・モネスティエ(Martin Monestier)
- 『ヨーロッパの祝祭と年中行事 -新装版』 マドレーヌ・P・コズマン(Madeleine Pelner Cosman)
- 『50の名機とアイテムで知る図説カメラの歴史』 マイケル・プリチャード(Michael Pritchard)
- 『アメリカ児童文学の歴史 -300年の出版文化史』 レナード・S・マーカス(Leonard S. Marcus)
- 『エラリー・クイーン外典コレクション1 -チェスプレイヤーの密室』 エラリー・クイーン(Ellery Queen)
- 『カラーイラストで見る恐竜・先史時代の動物百科 -魚類、爬虫類から人類まで』 editor:ダグラス・パーマー(Douglas Palmer)
- 『ボタニカルイラストで見るハーブの歴史百科 -栽培法から料理まで』 キャロライン・ホームズ(Caroline Holmes)
- 『ボタニカルイラストで見る野菜の歴史百科 -栽培法から料理まで』 サイモン・アケロイド(Simon Akeroyd)
- 『世界の刀剣歴史図鑑』 ハービー・J・S・ウィザーズ(Harvey J. S. Withers)
- 『世界の発明発見歴史百科』 テリー・ブレヴァートン(Terry Breverton)
- 『サンタクロース物語 -歴史と伝説』 ジョゼフ・A・マカラー(Joseph A. McCullough)
- 『レアパフューム -21世紀の香水 フォトグラフィー』 サビーヌ・シャベール(Sabine Chabbert)&ローランス・フェラ(Laurence Férat)
- 『ロンドン歴史図鑑』 キャシー・ロス(Catherine Ross)&ジョン・クラーク(John Clark)
- 『ルーデンドルフ総力戦』 エーリヒ・ルーデンドルフ(Erich Ludendorff)
- 『エラリー・クイーン外典コレクション2』 エラリー・クイーン(Ellery Queen)
- 『シャーマン・ケント戦略インテリジェンス論』 シャーマン・ケント(Sherman Kent)
- 『スペインワイン図鑑』 editor:スサエタ社(Susaeta)
- 『ヒトとイヌがネアンデルタール人を絶滅させた』 パット・シップマン(Pat Shipman)
- 『ヒトラーの共犯者 -12人の側近たち (上)』 グイド・クノップ(Guido Knopp)
- 『ヒトラーの共犯者 -12人の側近たち (下)』 グイド・クノップ(Guido Knopp)
- 『ハーブの歴史』 ゲイリー・アレン(Gary Allen) (「食」の図書館)
- 『コメの歴史』 レニー・マートン(Renee Marton) (「食」の図書館)
- 『ウイスキーの歴史』 ケビン・R・コザー(Kevin R. Kosar) (「食」の図書館)
- 『豚肉の歴史』 キャサリン・M・ロジャーズ(Katharine M. Rogers) (「食」の図書館)
- 『サンドイッチの歴史』 ビー・ウィルソン(Bee Wilson) (「食」の図書館)
- 『ピザの歴史』 キャロル・ヘルストスキー(Carol Helstosky) (「食」の図書館)
- 『パイナップルの歴史』 カオリ・オコナー(Kaori O'Connor) (「食」の図書館)
- 『リンゴの歴史』 エリカ・ジャニク(Erika Janik) (「食」の図書館)
- 『ワインの歴史』 マルク・ミロン(Marc Millon) (「食」の図書館)
- 『モツの歴史』 ニーナ・エドワーズ(Nina Edwards) (「食」の図書館)
- 『ドーナツの歴史物語』 ヘザー・デランシー・ハンウィック(Heather Delancey Hunwick) (お菓子の図書館)
- 『エラリー・クイーン外典コレクション3』 エラリー・クイーン(Ellery Queen)
- 『バーボンの歴史』 リード・ミーテンビュラー(Reid Mitenbuler)
- 『ネット時代の図書館戦略』 ジョン・ポールフリー(John Gorham Palfrey)
- 『独裁者の子どもたち -スターリン、毛沢東からムバーラクまで』 ジャン=クリストフ・ブリザール(Jean-Christophe Brisard)&クロード・ケテル(Claude Quétel)
- 『世界の無人航空機図鑑 -軍用ドローンから民間利用まで』 マーティン・J・ドアティ(Martin J. Dougherty)
- 『古書泥棒という職業の男たち -20世紀最大の稀覯本盗難事件』 トラヴィス・マクデード(Travis McDade)
- 『図説世界史を変えた50の指導者(リーダー)』 チャールズ・フィリップス(Charles Philips)
- 『図説世界史を変えた50の戦略』 ダニエル・スミス(Daniel Smith)
- 『大絶滅時代とパンゲア超大陸 -絶滅と進化の8000万年』 ポール・B・ウィグナル(P. B. Wignall)
- 『図説現代の特殊部隊百科』 リー・ネヴィル(Leigh Neville)
- 『スペイン王家の歴史 -ヴィジュアル版』 マリア・ピラール・ケラルト・デル・イエロ(María Pilar Queralt)
- 『数学教室πの焼き方 -日常生活の数学的思考』 ユージニア・チェン(Eugenia Cheng)
- 『写真で見るヴィクトリア朝ロンドンとシャーロック・ホームズ』 editor:アレックス・ワーナー(Alex Werner)
- 『アインシュタインとヒトラーの科学者 -ノーベル賞学者レーナルトはなぜナチスと行動を共にしたのか』 ブルース・J・ヒルマン(Bruce J. Hillman)/ビルギット・エルトル=ヴァグナー(Birgit Ertl-Wagner)/ベルント・C・ヴァグナー(Bernd C. Wagner)
- 『ヴィジュアル版海から見た世界史 -海洋国家の地政学』 シリル・P・クタンセ(Cyrille P. Coutansais)
- 『SAS・特殊部隊式図解サバイバルテクニック -あらゆる災害に対応する』 クリス・マクナブ(Chris McNab)
- 『レーニン対イギリス秘密情報部』 ジャイルズ・ミルトン(Giles Milton)
- 『ドキュメント世界の傭兵最前線 -アメリカ・イラク・アフガニスタンからアフリカまで』 アル・J・フェンター(Al J. Venter)
- 『人間VS(バーサス)テクノロジー -人は先端科学の暴走を止められるのか』 ウェンデル・ウォラック(Wendell Wallach)
- 『パリジェンヌたちのとっておきのパリ』 エロディ・ルージュ(Élodie Rouge)
- 『悪魔と悪魔学の事典』 ローズマリ・エレン・グィリー(Rosemary Ellen Guilly)
- 『少女たちの明治維新 -ふたつの文化を生きた30年』 ジャニス・P・ニムラ(Janice P. Nimura)
- 『スペイン修道院の食卓 -歴史とレシピ』 editor:スサエタ社(Susaeta)
- 『世界の巨樹・古木 -ヴィジュアル版 -歴史と伝説』 ジュリアン・ハイト(Julian Hight)
- 『ネフェルティティもパックしていた -伝説の美女と美容の文化史』 アンヘラ・ブラボ(Angela Bravo)
- 『米軍基地がやってきたこと』 デイヴィッド・ヴァイン(David Vine)
- 『紙 二千年の歴史』 ニコラス・A・バスベインズ(Nicholas A. Basbanes)
- 『最高機密エージェント -CIAモスクワ諜報戦』 デイヴィッド・E・ホフマン(David Emanue Hoffman)
- 『図説シルクロード文化史』 ヴァレリー・ハンセン(Valerie Hansen)
- 『150の樹木百科図鑑』 ノエル・キングズバリ(Noël Kingsbury)
- 『ヒトの起源を探して -言語能力と認知能力が現生人類を誕生させた』 イアン・タッターソル(Ian Tattersall)
- 『イヌに「こころ」はあるのか -遺伝と認知の行動学』 レイモンド・コッピンジャー(Raymond Coppinger)&マーク・ファインスタイン(Mark H. Feinstein)
- 『絵で見る天使百科 -その由来から癒やしの効果まで』 クリスティーン・アステル(Chrissie Astell)
- 『コーベット海洋戦略の諸原則』 ジュリアン・スタフォード・コーベット(Julian Stafford Corbett)
- 『世界の廃墟図鑑 -フォトミュージアム -産業・科学・文化遺産』 キーロン・コノリー(Kieron Connolly)
- 『図説イスラーム百科』 キャロル・ヒレンブランド(Carole Hillenbrand)
- 『図説金の文化史』 レベッカ・ゾラック(Rebecca Zorach)&マイケル・W・フィリップス・ジュニア(Michael W. Phillips)
- 『OLD DOGS -愛しき老犬たちとの日々 -写真エッセイ集』 ジーン・ウェインガーテン(Gene Weingarten)
- 『50の事物で知る図説医学の歴史』 ギル・ポール(Gill Paul)
- 『シャーロック・ホームズ アンダーショーの冒険』 editor:デイヴィッド・マーカム(David Marcum)
- 『図説世界史を変えた50の船』 イアン・グラハム(Ian Graham)
- 『地図で見るアラブ世界ハンドブック』 マテュー・ギデール(Mathieu Guidère)
- 『砂糖の歴史』 アンドルー・F・スミス(Andrew F. Smith) (「食」の図書館)
- 『オリーブの歴史』 ファブリーツィア・ランツァ(Fabrizia Lanza) (「食」の図書館)
- 『ソースの歴史』 メアリアン・テブン(Maryann Bates Tebben) (「食」の図書館)
- 『水の歴史』 イアン・ミラー(Ian Miller) (「食」の図書館)
- 『オレンジの歴史』 クラリッサ・ハイマン(Clarissa Hyman) (「食」の図書館)
- 『ナッツの歴史』 ケン・アルバーラ(Ken Albala) (「食」の図書館)
- 『ソーセージの歴史』 ゲイリー・アレン(Gary Allen) (「食」の図書館)
- 『脂肪の歴史』 ミシェル・フィリポフ(Michelle Phillipov) (「食」の図書館)
- 『バナナの歴史』 ローナ・ピアッティ=ファーネル(Lorna Piatti-Farnell) (「食」の図書館)
- 『サラダの歴史』 ジュディス・ウェインラウブ(Judith Weinraub) (「食」の図書館)
- 『チェ・ゲバラ名言集』 エルネスト・チェ・ゲバラ(Ernesto Guevara)
- 『ラルース地図で見る国際関係 -現代の地政学 ヴィジュアル版 新版』 イヴ・ラコスト(Yves Lacoste)
- 『感染源 -防御不能のパンデミックを追う』 ソニア・シャー(Sonia Shah)
- 『「接続性」の地政学 -グローバリズムの先にある世界 (上)』 パラグ・カンナ(Parag Khanna)
- 『「接続性」の地政学 -グローバリスムの先にある世界 (下)』 パラグ・カンナ(Parag Khanna)
- 『世界のシードル図鑑』 ピート・ブラウン(Pete Brown)&ビル・ブラッドショー(Bill Bradshaw)
- 『図解第2次世界大戦対ナチ特殊作戦』 スティーヴン・ハート(Stephen Hart)&クリス・マン(Chris Mann)
- 『紙と人との歴史 -世界を動かしたメディアの物語』 アレクサンダー・モンロー(Alexander Monro)
- 『マリー・アントワネットの髪結い -素顔の王妃を見た男』 ウィル・バショア(Will Bashor)
- 『フランス人が「小さなバッグ」で出かける理由(わけ) -恋愛も子育ても老いも「エレガントな生き方」の正体はここにあった』 デブラ・オリヴィエ(Debra Ollivier)
- 『人はこうして「食べる」を学ぶ』 ビー・ウィルソン(Bee Wilson)
- 『独裁者たちの最期の日々 (上)』 editor:ディアンヌ・デュクレ(Diane Ducret)/エマニュエル・エシュト(Emmanuel Hecht)
- 『独裁者たちの最期の日々 (下)』 editor:ディアンヌ・デュクレ(Diane Ducret)/エマニュエル・エシュト(Emmanuel Hecht)
- 『鳥瞰図で見る古代都市の世界 -歴史・建築・文化』 ジャン=クロード・ゴルヴァン(Jean-Claude Golvin)
- 『砂糖の社会史』 マーク・アロンソン(Marc Aronson)&マリナ・ブドーズ(Marina Tamar Budhos)
- 『中世英国人の仕事と生活』 テリー・ジョーンズ(Terry Jones)&アラン・エレイラ(Alan Ereira) (BBC BOOKS)
- 『96人の人物で知る中国の歴史』 ヴィクター・H・メア(Victor H. Mair)/サンピン・チェン(Sanping Chen)/フランシス・ウッド(Frances Wood)
- 『軍事史とは何か』 editor:トーマス・キューネ(Thomas Kühne)/ベンヤミン・ツィーマン(Benjamin Ziemann)
- 『フィガロが選ぶパリっ子のためのオシャレにパリを楽しむ100』 アンヌ=シャルロット・ド・ラング(Anne-Charlotte de Langhe)
- 『トールキンのクレルヴォ物語 -注釈版』 J・R・R・トールキン(J. R. R. Tolkein)
- 『国旗で知る国際情勢』 ティム・マーシャル(Tim Marshall)
- 『王妃たちの最期の日々 (上)』 editor:ジャン=クリストフ・ビュイッソン(Jean-Christophe Buisson)/ジャン・セヴィリア(Jean Sévillia)
- 『王妃たちの最期の日々 (下)』 editor:ジャン=クリストフ・ビュイッソン(Jean-Christophe Buisson)/ジャン・セヴィリア(Jean Sévillia)
- 『〈図説〉歴代アメリカ大統領百科 -ジョージ・ワシントンからドナルド・トランプまで』 editor:DK社(DK)
- 『中国の進化する軍事戦略』 editor:ジョー・マクレイノルズ(Joe McReynolds)
- 『図説アーサー王と円卓の騎士 -その歴史と伝説』 マーティン・J・ドハティ(Martin J. Dougherty)
- 『世界を分断する「壁」 -フォト・ドキュメント』 アレクサンドラ・ノヴォスロフ(Alexandra Novosseloff)&フランク・ネス(Frank Neisse)
- 『地図で見るロシアハンドブック』 パスカル・マルシャン(Pascal Marchand)
- 『ヴィクトリア朝英国人の日常生活 -貴族から労働者階級まで (上)』 ルース・グッドマン(Ruth Goodman)
- 『ヴィクトリア朝英国人の日常生活 -貴族から労働者階級まで (下)』 ルース・グッドマン(Ruth Goodman)
- 『プーチンの国 -ある地方都市に暮らす人々の記録』 アン・ギャレルズ(Anne Garrels)
- 『地図で見る中国ハンドブック』 ティエリ・サンジュアン(Thierry Sanjuan)
- 『ナチの子どもたち -第三帝国指導者の父のもとに生まれて』 タニア・クラスニアンスキ(Tania Crasnianski)
- 『SAS・特殊部隊式図解徒手格闘術ハンドブック -護身術テクニック501』 クリス・マクナブ(Chris McNab)
- 『北朝鮮を撮ってきた! -アメリカ人女性カメラマン「不思議の国」漫遊記』 ウェンディ・E・シモンズ(Wendy E. Simmons)
- 『写真でたどるアドルフ・ヒトラー -独裁者の幼少期から家族、友人、そしてナチスまで』 マイケル・ケリガン(Michael Kerrigan)
- 『図説ヴィクトリア女王 -英国の近代化をなしとげた女帝』 デボラ・ジャッフェ(Deborah Jaffé)
- 『世界の茶文化図鑑』 ティーピッグズ/ルイーズ・チードル(Louise Cheadle)/ニック・キルビー(Nick Kilby)
- 『中東世界データ地図 -歴史・宗教・民族・戦争』 ダン・スミス(Dan Smith)
- 『デザイン歴史百科図鑑』 editor:エリザベス・ウィルハイド(Elizabeth Wilhide)
- 『トールキンのベーオウルフ物語 -注釈版』 J・R・R・トールキン(J. R. R. Tolkein)
- 『マハン海戦論』 アルフレッド・セイヤー・マハン(Alfred Thayer Mahan)
- 『盗まれる大学 -中国スパイと機密漏洩』 ダニエル・ゴールデン(Daniel Golden)
- 『SAS・特殊部隊式実戦メンタル強化(タフネス)マニュアル』 クリス・マクナブ(Chris McNab)
- 『人類史上最強ナノ兵器 -その誕生から未来まで』 ルイス・A・デルモンテ(Louis A. Del Monte)
- 『地図で見るバルカン半島ハンドブック』 アマエル・カッタルッツァ(Amaël Cattaruzza)&ピエール・サンテス(Pierre Sintès)
- 『地政学から読むイスラム・テロ』 マテュー・ギデール(Mathieu Guidère)
- 『北極がなくなる日』 ピーター・ワダムズ(Peter Wadhams)
- 『人と馬の五〇〇〇年史 -文化・産業・戦争』 スザンナ・フォーレスト(Susanna Forrest)
- 『カストロ (上)』 セルジュ・ラフィ(Serge Raffy)
- 『カストロ (下)』 セルジュ・ラフィ(Serge Raffy)
- 『パスタと麵の歴史』 カンタ・シェルク(Kantha Shelke) (「食」の図書館)
- 『タマネギとニンニクの歴史』 マーサ・ジェイ(Martha Jay) (「食」の図書館)
- 『カクテルの歴史』 ジョセフ・M・カーリン(Joseph M. Carlin) (「食」の図書館)
- 『メロンとスイカの歴史』 シルヴィア・ラブグレン(Sylvia Lovegren) (「食」の図書館)
- 『ホットドッグの歴史』 ブルース・クレイグ(Bruce Kraig) (「食」の図書館)
- 『トウガラシの歴史』 ヘザー・アーント・アンダーソン(Heather Arndt Anderson) (「食」の図書館)
- 『キャビアの歴史』 ニコラ・フレッチャー(Nichola Fletcher) (「食」の図書館)
- 『トリュフの歴史』 ザッカリー・ノワク(Zachary Nowak) (「食」の図書館)
- 『ブランデーの歴史』 ベッキー・スー・エプスタイン(Becky Sue Epstein) (「食」の図書館)
- 『シャーロック・ホームズの失われた災難』 editor:ジュリー・マキューラス(Julie McKuras)/ティモシー・ジョンスン(Timothy Johnson) /レイ・リースマイヤー(Ray Riethmeier)/フィリップ・バージェム
- 『世界「奇景」探索百科 ヨーロッパ・アジア・アフリカ編』 ジョシュア・フォア(Joshua Foer)/ディラン・スラス(Dylan Thuras)/エラ・モートン(Ella Morton)
- 『世界「奇景」探索百科 南北アメリカ・オセアニア編』 ジョシュア・フォア(Joshua Foer)/ディラン・スラス(Dylan Thuras)/エラ・モートン(Ella Morton)
- 『絶滅危惧種ビジネス -量産される高級観賞魚「アロワナ」の闇』 エミリー・ボイト(Emily Voigt)
- 『密造酒の歴史』 ケビン・R・コザー(Kevin R. Kosar)
- 『ヒトラー『わが闘争』とは何か』 クロード・ケテル(Claude Quétel)
- 『パリとカフェの歴史』 ジェラール・ルタイユール(Gérard Letailleur)
- 『監視大国アメリカ』 アンドリュー・ガスリー・ファーガソン(Andrew G. Ferguson)
- 『アーサー王神話大事典』 フィリップ・ヴァルテール(Philippe Walter)
- 『疑惑の科学者たち -盗用・捏造・不正の歴史』 ジル・アルプティアン(Gilles Harpoutian)
- 『図説呪われたロンドンの歴史』 ジョン・D・ライト(John D. Wright)
- 『太陽系観光旅行読本 -おすすめスポット&知っておきたいサイエンス』 オリヴィア・コスキー(Olivia Koski)&ジェイナ・グルセヴィッチ(Jana Grcevich)
- 『図説呪われたパリの歴史』 ベン・ハバード(Ben Hubbard)
- 『風味は不思議 -多感覚と「おいしい」の科学』 ボブ・ホルムズ(Bob Holmes)
- 『クリスタル・ヒーリング実践ガイドブック』 フィリップ・パーマット(Philip Permutt)
- 『スパイス三都物語 -ヴェネツィア・リスボン・アムステルダムの興亡の歴史』 マイケル・クロンドル(Michael Krondl)
- 『帝国の最期の日々 (上)』 editor:パトリス・ゲニフェイ(Patrice Gueniffey)/ティエリー・ランツ(Thierry Lentz)
- 『帝国の最期の日々 (下)』 editor:パトリス・ゲニフェイ(Patrice Gueniffey)/ティエリー・ランツ(Thierry Lentz)
- 『図説ケルト神話伝説物語』 マイケル・ケリガン(Michael Kerrigan)
- 『フランス香水伝説物語 -文化、歴史からファッションまで』 アンヌ・ダヴィス(Anne Davis)&ベルトラン・メヤ=スタブレ(Bertrand Meyer-Stabley)
- 『マリー・アントワネットの最期の日々 (上)』 エマニュエル・ド・ヴァレスキエル(Emmanuel de Waresquiel)
- 『マリー・アントワネットの最期の日々 (下)』 エマニュエル・ド・ヴァレスキエル(Emmanuel de Waresquiel)
- 『特殊戦狙撃手養成所 キリング・スクール (上)』 ブランドン・ウェッブ(Brandon Webb)&ジョン・デイヴィッド・マン(John David Mann)
- 『特殊戦狙撃手養成所 キリング・スクール (下)』 ブランドン・ウェッブ(Brandon Webb)&ジョン・デイヴィッド・マン(John David Mann)
- 『図説呪われたアメリカの歴史』 キーロン・コノリー(Kieron Connolly)
- 『中国の「一帯一路」構想の真相 -海と陸の新シルクロード経済圏』 トム・ミラー(Tom Miller)
- 『新時代「戦争論」』 マーチン・ファン・クレフェルト(Martin Van Creveld)
- 『中国の情報化戦争 -情報戦、政治戦から宇宙戦まで』 ディーン・チェン(Dean Cheng)
- 『ビジュアルで見る遺伝子・DNAのすべて -身近なトピックで学ぶ基礎構造から最先端研究まで』 キャット・アーニー(Kat Arney)
- 『王たちの最期の日々 (上)』 editor:パトリス・ゲニフェイ(Patrice Gueniffey)
- 『王たちの最期の日々 (下)』 editor:パトリス・ゲニフェイ(Patrice Gueniffey)
- 『あなたはなぜ「カリカリベーコンのにおい」に魅かれるのか -においと味覚の科学で解決する日常の食事から摂食障害まで』 レイチェル・ハーツ(Rachel Herz)
- 『怪異十三』 editor:三津田信三(Mitsuda Shinzō)
- 『主治医だけが知る権力者 -病、ストレス、薬物依存と権力の闇』 タニア・クラスニアンスキ(Tania Crasnianski)
- 『世界から消えた50の国 1840-1975年』 ビョルン・ベルゲ(Bjørn Berge)
- 『トールキンのシグルズとグズルーンの伝説 注釈版』 J・R・R・トールキン(J. R. R. Tolkein)
- 『世界植物探検の歴史 -地球を駆けたプラント・ハンターたち ヴィジュアル版』 キャロリン・フライ(Carolyn Fry)
- 『悪態の科学 -あなたはなぜ口にしてしまうのか』 エマ・バーン(Emma Byrne)
- 『L・M・モンゴメリの「赤毛のアン」クックブック -料理で楽しむ物語の世界』 ケイト・マクドナルド(Kate Macdonald)&ルーシー・モード・モンゴメリ(Lucy Maud Montgomery)
- 『地図とデータで見る女性の世界ハンドブック』 editor:イザベル・アタネ(Isabelle Attané)/キャロル・ブリュジェイユ(Carole Brugeilles)/ウィルフリエド・ロー(Wilfried Rault)
- 『地図で見るアメリカハンドブック』 クリスティアン・モンテス(Christian Montès)&パスカル・ネデレク(Pascale Nédélec)
- 『航空機透視図百科図鑑 The Secret Aviation Drawings and Illustrations of World War 2 機体・兵装・戦術』 ドナルド・ナイボール(Donald Nijboer)
- 『「先延ばし」する人ほどうまくいく -「大事なことほど後回し」の隠れた効用』 アンドリュー・サンテラ(Andrew Santella)
- 『史上最悪の破局を迎えた13の恋の物語』 ジェニファー・ライト(Jennifer Ashley Wright)
- 『世界史を変えた13の病』 ジェニファー・ライト(Jennifer Ashley Wright)
- 『地図とデータで見る性の世界ハンドブック』 ナディーヌ・カッタン(Nadine Cattan)&ステファヌ・ルロワ(Stéphane Leroy)
- 『世界の戦争廃墟図鑑 -フォトミュージアム 平和のための歴史遺産』 マイケル・ケリガン(Michael Kerrigan)
- 『世界毒草百科図鑑』 エリザベス・A・ダウンシー(Elizabeth A. Dauncey)&ソニー・ラーション(Sonny Larsson)
- 『オリンピック全史』 デイビッド・ゴールドブラット(David S. Goldblatt)
- 『赤の歴史文化図鑑』 ミシェル・パストゥロー(Michel Pastoureau)
- 『時間と時計の歴史 -日時計から原子時計へ』 ジェームズ・ジェスパーセン(James Jespersen)&ジェーン・フィツ=ランドルフ(Jane Fitz-Randolph)
- 『ドローン情報戦 -アメリカ特殊部隊の無人機戦略最前線』 ブレット・ヴェリコヴィッチ(Brett Velicovich)&クリストファー・S・スチュワート(Christopher S. Stewart)
- 『なぜわれわれは外来生物を受け入れる必要があるのか』 クリス・D・トマス(C. D. Thomas)
- 『クリスマスの歴史 -祝祭誕生の謎を解く』 ジュディス・フランダーズ(Judith Flanders)
- 『ヒトラー死の真相 KGB機密アーカイブと科学調査 (上)』 ジャン=クリストフ・ブリザール(Jean-Christophe Brisard)&ラナ・パルシナ(Lana Parshina)
- 『ヒトラー死の真相 KGB機密アーカイブと科学調査 (下)』 ジャン=クリストフ・ブリザール(Jean-Christophe Brisard)&ラナ・パルシナ(Lana Parshina)
- 『地図で見る日本ハンドブック』 レミ・スコシマロ(Rémi Scoccimarro)
- 『世界の統合と分断の「橋」 -フォト・ドキュメント』 アレクサンドラ・ノヴォスロフ(Alexandra Novosseloff)
- 『最強の女性狙撃手 -レーニン勲章を授与されたリュドミラの回想』 リュドミラ・パヴリチェンコ(Liudmyla Mykhaĭlivna Pavlychenko)
- 『地図で見るインドハンドブック』 イザベル・サン=メザール(Isabelle Saint-Mézard)
- 『地図で見る東南アジアハンドブック』 ユーグ・テルトレ(Hugues Tertrais)
- 『海藻の歴史』 カオリ・オコナー(Kaori O'Connor) (「食」の図書館)
- 『ニシンの歴史』 キャシー・ハント(Kathy Hunt) (「食」の図書館)
- 『ジンの歴史』 レスリー・ジェイコブズ・ソルモンソン(Lesley Jacobs Solmonson) (「食」の図書館)
- 『バーベキューの歴史』 ジョナサン・ドイッチュ(Jonathan Deutsch)&ミーガン・J・イライアス(Megan J. Elias) (「食」の図書館)
- 『トウモロコシの歴史』 マイケル・オーウェン・ジョーンズ(Michael Owen Jones) (「食」の図書館)
- 『ラム酒の歴史』 リチャード・フォス(Richard Foss) (「食」の図書館)
- 『ピクルスと漬け物の歴史』 ジャン・デイヴィソン(Jan Davison) (「食」の図書館)
- 『ジビエの歴史』 ポーラ・ヤング・リー(Paula Young Lee) (「食」の図書館)
- 『牡蠣の歴史』 キャロライン・ティリー(Carolyn Tillie) (「食」の図書館)
- 『ロブスターの歴史』 エリザベス・タウンセンド(Elisabeth Townsend) (「食」の図書館)
- 『キャンディと砂糖菓子の歴史物語』 ローラ・メイソン(Laura Mason) (お菓子の図書館)
- 『魔法使いたちの料理帳』 オーレリア・ボーポミエ(Aurélia Beaupommier)
- 『物語 北欧神話 (上)』 ニール・ゲイマン(Neil Gaiman)
- 『物語 北欧神話 (下)』 ニール・ゲイマン(Neil Gaiman)
- 『イヌの博物図鑑』 editor:アーダーム・ミクローシ(Adam Miklósi)
- 『〈図説〉ヴィクトリア朝時代 - 一九世紀ロンドンの世相・暮らし・人々』 ジョン・D・ライト(John D. Wright)
- 『ナチスから図書館を守った人たち -囚われの司書、詩人、学者の闘い』 デイヴィッド・E・フィッシュマン(David E. Fishman)
- 『発酵食の歴史』 マリー=クレール・フレデリック(Marie-Claire Frédéric)
- 『フェルメールと天才科学者 -17世紀オランダの「光と視覚」の革命』 ローラ・J・スナイダー(Laura J. Snyder)
- 『世界の核被災地で起きたこと』 フレッド・ピアス(Fred Pearce)
- 『地図で見るフランスハンドブック 現代編』 editor:ジャック・レヴィ(Jacques Lévy)
- 『エクスカリバーの宝剣 -小説アーサー王物語 (上) 新装版』 バーナード・コーンウェル(Bernard Cornwell)
- 『エクスカリバーの宝剣 -小説アーサー王物語 (下) 新装版』 バーナード・コーンウェル(Bernard Cornwell)
- 『神の敵アーサー -小説アーサー王物語 (上) 新装版』 バーナード・コーンウェル(Bernard Cornwell)
- 『神の敵アーサー -小説アーサー王物語 (下) 新装版』 バーナード・コーンウェル(Bernard Cornwell)
- 『トールキンのアーサー王最後の物語 注釈版』 J・R・R・トールキン(J. R. R. Tolkein)
- 『人が自分をだます理由 -自己欺瞞の進化心理学』 ケヴィン・シムラー(Kevin Simler)&ロビン・ハンソン(Robin Hanson)
- 『ヒトラーの特殊部隊ブランデンブルク隊』 ローレンス・パターソン(Lawrence Paterson)
- 『パリ歴史文化図鑑 -パリの記念建造物の秘密と不思議』 ドミニク・レスブロ
- 『〈北欧流〉焚き火のある暮らし』 エイヴィン・ベルク
- 『脱走王と呼ばれた男 -第二次世界大戦中21回脱走した捕虜の半生』 デイヴィッド・M・ガス
- 『エクスカリバー最後の閃光 -小説アーサー王物語 (上) 新装版』 バーナード・コーンウェル
- 『エクスカリバー最後の閃光 -小説アーサー王物語 (下) 新装版』 バーナード・コーンウェル
- 『科学でアートを見てみたら』 ロイク・マンジャン
- 『彩色写真で見る世界の歴史』 ダン・ジョーンズ(Dan Jones)&マリナ・アマラル(Marina Amaral)
- 『世界史を作ったライバルたち (上)』 editor:アレクシス・ブレゼ/ヴァンサン・トレモレ・ド・ヴィレール
- 『世界史を作ったライバルたち (下)』 editor:アレクシス・ブレゼ/ヴァンサン・トレモレ・ド・ヴィレール
- 『地図で見るアフリカハンドブック』 ジェロー・マグラン/アラン・デュブレッソン/オリヴィエ・ニノ
- 『インド神話物語マハーバーラタ (上)』 デーヴァダッタ・パトナーヤク
- 『インド神話物語マハーバーラタ (下)』 デーヴァダッタ・パトナーヤク
- 『地図とデータで見る移民の世界ハンドブック』 カトリーヌ・ヴィトール・ド・ヴァンダン
- 『マリー・アントワネットは何を食べていたのか -ヴェルサイユの食卓と生活』 ピエール=イヴ・ボルペール
- 『ヴェルサイユ宮殿 -39の伝説とその真実』 ジャン=フランソワ・ソルノン
- 『失われた芸術作品の記憶』 ノア・チャーニイ
- 『アリバイ』 アガサ・クリスティー (海外ミステリ叢書奇想天外の本棚)
- 『首のない女』 クレイトン・ロースン (海外ミステリ叢書奇想天外の本棚)
- 『サー・ガウェインと緑の騎士 -トールキンのアーサー王物語 新装版』 J・R・R・トールキン
- 『図解異常気象のしくみと自然災害対策術』 ゲリー・マッコール
- 『ドラゴンの教科書 -神話と伝説と物語』 ダグラス・ナイルズ
- 『元素から見た化学と人類の歴史 -周期表の物語 ビジュアル版』 アン・ルーニー
- 『国際連合世界人口予測 1960→2060 2019年改訂版第1分冊』 editor:国際連合経済社会情報・政策分析局人口部
- 『国際連合世界人口予測 1960→2060 2019年改訂版第2分冊』 editor:国際連合経済社会情報・政策分析局人口部
- 『〈図説〉世界の陰謀・謀略論百科』 デヴィッド・サウスウェル&グレイム・ドナルド
- 『図説世界の神話伝説怪物百科』 テリー・ブレヴァートン
- 『北欧とゲルマンの神話事典 -伝承・民話・魔術』 クロード・ルクトゥ
- 『魔法使いの教科書 -神話と伝説と物語』 オーブリー・シャーマン
- 『地図とデータで見る気象の世界ハンドブック』 フランソワ=マリー・ブレオン&ジル・リュノー
- 『八人の招待客』 Q・パトリック (海外ミステリ叢書奇想天外の本棚)
- 『敗者が変えた世界史 (上)』 ジャン=クリストフ・ビュイッソン&エマニュエル・エシュト
- 『敗者が変えた世界史 (下)』 ジャン=クリストフ・ビュイッソン&エマニュエル・エシュト
- 『落日の剣 -真実のアーサー王の物語 (上) 新装版』 ローズマリ・サトクリフ
- 『落日の剣 -真実のアーサー王の物語 (下) 新装版』 ローズマリ・サトクリフ
- 『産業革命歴史図鑑 -100の発明と技術革新』 サイモン・フォーティー
- 『シルクロード歴史大百科 -ヴィジュアル版』 ジョーディー・トール
- 『人類は噛んで進化した -歯と食性の謎を巡る古人類学の発見』 ピーター・S・アンガー
- 『図説ヨーロッパから見た狼の文化史』 ミシェル・パストゥロー
- 『世界香水ガイド -「匂いの帝王」が五つ星で評価する 3』 ルカ・トゥリン&タニア・サンチェス
- 『独裁者はこんな本を書いていた (上)』 ダニエル・カルダー
- 『独裁者はこんな本を書いていた (下)』 ダニエル・カルダー
- 『発明と技術の百科図鑑』 editor:DK社
- 『ユネスコ世界の無形文化遺産 -フォトミュージアム』 editor:マッシモ・チェンティーニ
- 『宇宙の地政学 -科学者・軍事・武器ビジネス (上)』 ニール・ドグラース・タイソン(Neil De Grasse Tyson)&エイヴィス・ラング
- 『宇宙の地政学 -科学者・軍事・武器ビジネス (下)』 ニール・ドグラース・タイソン(Neil De Grasse Tyson)&エイヴィス・ラング
- 『ウェールズ語原典訳マビノギオン』 editor:森野聡子
- 『「自分で食べる!」が食べる力を育てる -赤ちゃん主導の離乳〈BLW〉入門』 ジル・ラプレイ&トレーシー・マーケット
- 『図説北欧神話大全』 トム・バーケット
- 『リベラリズムはなぜ失敗したのか』 パトリック・J・デニーン
- 『アジアの世紀 -接続性の未来 (上)』 パラグ・カンナ
- 『アジアの世紀 -接続性の未来 (下)』 パラグ・カンナ
- 『イラストで見る世界の食材文化誌百科』 ジャン=リュック・トゥラ=ブレイス
- 『地図で見るブラジルハンドブック』 オリヴィエ・ダベーヌ&フレデリック・ルオー
- 『グラフと地図で知るこれからの20年』 ヴィルジニー・レッソン
- 『暗殺が変えた世界史 (上)』 ジャン=クリストフ・ビュイッソン
- 『暗殺が変えた世界史 (下)』 ジャン=クリストフ・ビュイッソン
- 『占星術とユング心理学 -ユング思想の起源としての占星術と魔術』 リズ・グリーン
- 『ウオッカの歴史』 パトリシア・ハーリヒー(Patricia Herlihy) (「食」の図書館)
- 『キャベツと白菜の歴史』 メグ・マッケンハウプト (「食」の図書館)
- 『テキーラの歴史』 イアン・ウィリアムズ (「食」の図書館)
- 『ラム肉の歴史』 ブライアン・ヤーヴィン (「食」の図書館)
- 『ダンプリングの歴史』 バーバラ・ギャラニ (「食」の図書館)
- 『シャンパンの歴史』 ベッキー・スー・エプスタイン (「食」の図書館)
- 『トマトの歴史』 クラリッサ・ハイマン (「食」の図書館)
- 『食用花の歴史』 コンスタンス・L・カーカー&メアリー・ニューマン (「食」の図書館)
- 『コーヒーの歴史』 ジョナサン・モリス (「食」の図書館)
- 『ビスケットとクッキーの歴史物語』 アナスタシア・エドワーズ (お菓子の図書館)
- 『最期の言葉の村へ -消滅危機言語タヤップを話す人々との30年』 ドン・クリック
- 『CIA裏面史 -薬物と洗脳、拷問と暗殺』 スティーブン・キンザー
- 『図説デザートの歴史』 ジェリ・クィンジオ
- 『骨が語る人類史』 ブライアン・スウィーテク
- 『わたしはナチスに盗まれた子ども -隠蔽された〈レーベンスボルン〉計画』 イングリット・フォン・エールハーフェン&ティム・テイト
- 『ポスター芸術の歴史 -アートミュージアム : ミュシャ、ロートレックからシュルレアリスムまで』 デイヴィッド・ライマー
- 『未熟児を陳列した男 -新生児医療の奇妙なはじまり』 ドーン・ラッフェル
- 『ミドルアース -トールキンとジョン・ハウのファンタジー・イメージ画集』 ジョン・ハウ
- 『妖精の教科書 -神話と伝説と物語』 スカイ・アレクサンダー
- 『〈図説〉毒と毒殺の歴史』 ベン・ハバード
- 『「食べる」が変わる「食べる」を変える -豊かな食に殺されないための普通の方法』 ビー・ウィルソン(Bee Wilson)
- 『地図で見るドイツハンドブック』 ミシェル・デシェ
- 『ヴァンパイアの教科書 -神話と伝説と物語』 オーブリー・シャーマン
- 『ヒトラーへのメディア取材記録 -インタビュー1923-1940』 エリック・ブランカ
- 『レアメタルの地政学 -資源ナショナリズムのゆくえ』 ギヨーム・ピトロン
- 『地図で見る中東ハンドブック』 ピエール・ブラン&ジャン=ポール・シャニョロー
- 『統計の歴史』 オリヴィエ・レイ
- 『独裁者が変えた世界史 (上)』 editor:オリヴィエ・ゲズ
- 『独裁者が変えた世界史 (下)』 editor:オリヴィエ・ゲズ
- 『人工培養された脳は「誰」なのか -超先端バイオ技術が変える新生命』 フィリップ・ボール
- 『中国の海洋強国戦略 -グレーゾーン作戦と展開』 editor:アンドリュー・S・エリクソン/ライアン・D・マーティンソン
- 『嘘と拡散の世紀 -「われわれ」と「彼ら」の情報戦争』 ピーター・ポメランツェフ
- 『シャドウ・ウォー -中国・ロシアのハイブリッド戦争最前線』 ジム・スキアット
- 『ロード・オブ・ザ・リング -トールキンとアラン・リーのファンタジー・イメージ画集』 アラン・リー
- 『図説アーサー王物語 普及版』 アンドレア・ホプキンズ
- 『ジョーゼフ・キャンベルの神話と女神』 ジョーゼフ・キャンベル
- 『地図で見るイタリアハンドブック』 オーレリアン・デルピルー&ステファヌ・ムルラーヌ
- 『世界の神話伝説図鑑 コンパクト版』 editor:フィリップ・ウィルキンソン
- 『世界薬用植物図鑑 -イギリス王立植物園キューガーデン版』 モニク・シモンズ/メラニー=ジェイン・ハウズ/ジェイソン・アーヴィング
- 『地図とグラフで見る第2次世界大戦』 ヴァンサン・ベルナール&ニコラ・オーバン
- 『まとまりがない動物たち -個性と進化の謎を解く』 ジョン・A・シヴィック
- 『世界の工場廃墟図鑑 -環境問題と産業遺産』 デイヴィッド・ロス (フォトミュージアム)
- 『ピーター・パン -ヴィジュアル注釈版 (上)』 J・М・バリー
- 『ピーター・パン -ヴィジュアル注釈版 (下)』 J・М・バリー
- 『地図とデータで見るSDGsの世界ハンドブック』 イヴェット・ヴェレ&ポール・アルヌー
- 『エネルギーの物語 -わたしたちにとってエネルギーとは何なのか』 マイケル・E・ウェバー
- 『英国レシピと暮らしの文化史 -家庭医学、科学、日常生活の知恵』 エレイン・レオン
- 『空中写真歴史図鑑 -大自然と人類文明の映像遺産』 イーモン・マッケイブ&ジェンマ・パドリー
- 『アメリカが見た山本五十六 -「撃墜計画」の秘められた真実 (上)』 ディック・レイア
- 『アメリカが見た山本五十六 -「撃墜計画」の秘められた真実 (下)』 ディック・レイア
- 『世界史を変えた戦い』 editor:DK社 (ヴィジュアル・エンサイクロペディア)
- 『地球の自然と環境大百科』 editor:DK社 (ヴィジュアル・エンサイクロペディア)
- 『天使と人の文化史』 ピーター・スタンフォード
- 『世界を変えた100のスピーチ (上)』 コリン・ソルター
- 『世界を変えた100のスピーチ (下)』 コリン・ソルター
- 『地図で見るイスラエルハンドブック』 フレデリック・アンセル
- 『ホビット -トールキンとアラン・リーのファンタジー・イメージ画集』 アラン・リー
- 『「お家にある材料」でおもしろ科学の実験図鑑 -今日から理系思考!』 セルゲイ・ウルバン
- 『世界の「住所」の物語 -通りに刻まれた起源・政治・人種・階層の歴史』 ディアドラ・マスク
- 『オズの魔法使い -ヴィジュアル注釈版 (上)』 ライマン・フランク・ボーム
- 『オズの魔法使い -ヴィジュアル注釈版 (下)』 ライマン・フランク・ボーム
- 『マリー・アントワネットと5人の男 -宮廷の裏側の権力闘争と王妃のお気に入りたち (上)』 エマニュエル・ド・ヴァリクール
- 『マリー・アントワネットと5人の男 -宮廷の裏側の権力闘争と王妃のお気に入りたち (下)』 エマニュエル・ド・ヴァリクール
- 『ルイーザ・メイ・オールコットの「若草物語」クックブック -四姉妹たちの作品世界とすてきなレシピ』 ウィニ・モランヴィル&ルイーザ・メイ・オールコット
- 『世界特殊部隊大全 -ヴィジュアル版 -部隊・装備・戦術』 リー・ネヴィル
- 『国際移住機関世界移民統計アトラス -気象・地球環境・政治経済から人口問題まで』 ディーナ・イオネスコ/ダリア・マフナシェヴァ/フランソワ・ジュメーヌ
- 『東西冷戦時代の廃墟図鑑 -平和のための記憶遺産』 ロバート・グレンヴィル (フォトミュージアム)
- 『豆の歴史』 ナタリー・レイチェル・モリス (「食」の図書館)
- 『世界で読み継がれる子どもの本100』 コリン・ソルター
- 『魔法使いたちの料理帳 2』 オーレリア・ボーポミエ
- 『「悪」が変えた世界史 (上)』 editor:ヴィクトル・バタジオン
- 『「悪」が変えた世界史 (下)』 editor:ヴィクトル・バタジオン
- 『インド神話物語ラーマーヤナ (上)』 デーヴァダッタ・パトナーヤク
- 『インド神話物語ラーマーヤナ (下)』 デーヴァダッタ・パトナーヤク
- 『地図とデータで見る農業の世界ハンドブック』 ジャン=ポール・シャルヴェ
- 『ネコの博物図鑑』 サラ・ブラウン
- 『ベリーの歴史』 ヘザー・アーント・アンダーソン (「食」の図書館)
- 『チューリップの文化誌』 シーリア・フィッシャー (花と木の図書館)
- 『〈図説〉バラの博物百科』 ブレント・エリオット
- 『世界香水ガイド -「匂いの帝王」が五つ星で評価する 2 新装版』 ルカ・トゥリン&タニア・サンチェス
- 『12の場所からたどるマリー・アントワネット (上)』 editor:ジャン=クリスティアン・プティフィス
- 『12の場所からたどるマリー・アントワネット (下)』 editor:ジャン=クリスティアン・プティフィス
- 『ヴィジュアル歴史百科』 editor:DK社
- 『地図とデータで見るエネルギーの世界ハンドブック』 ベルトラン・バレ&ベルナデット・メレンヌ=シュマケル
- 『エビの歴史』 イヴェット・フロリオ・レーン (「食」の図書館)
- 『菊の文化誌』 トゥイグス・ウェイ (花と木の図書館)
- 『図説「死」の文化史』 マイケル・ケリガン
- 『地図で見る東南アジアハンドブック 新版』 ユーグ・テルトレ
- 『図説化石の文化史 -神話、装身具、護符、そして薬まで』 ケン・マクナマラ
- 『マスタードの歴史』 デメット・ギュゼイ (「食」の図書館)
- 『学名の秘密 -生き物はどのように名付けられるか』 スティーヴン・B・ハード
- 『松の文化誌』 ローラ・メイソン (花と木の図書館)
- 『ヴィクトリア朝医療の歴史 -外科医ジョゼフ・リスターと歴史を変えた治療法』 リンジー・フィッツハリス
- 『生活道具の文化誌 -日用品から大型調度品まで』 エイミー・アザリート
- 『傑物が変えた世界史 (上)』 アラン・ドゥコー
- 『傑物が変えた世界史 (下)』 アラン・ドゥコー
- 『ウマの博物図鑑』 デビー・バズビー&カトリン・ラトランド
- 『図説狙撃手百科』 ジョン・ウォルター
- 『ヴィクトリア朝病が変えた美と歴史 -肺結核がもたらした美、文学、ファッション』 キャロリン・A・デイ
- 『アボカドの歴史』 ジェフ・ミラー (「食」の図書館)
- 『図説世界地下名所百科 -イスタンブールの沈没宮殿、メキシコの麻薬密輸トンネルから首都圏外郭放水路まで』 クリス・フィッチ
- 『〈図説〉人魚の文化史 -神話・科学・マーメイド伝説』 ヴォーン・スクリブナー
- 『竹の文化誌』 スザンヌ・ルーカス (花と木の図書館)
- 『図説異形の生態 -幻想動物組成百科』 ジャン=バティスト・ド・パナフィユー
- 『目的に合わない進化 -進化と心身のミスマッチはなぜ起きる (上)』 アダム・ハート
- 『目的に合わない進化 -進化と心身のミスマッチはなぜ起きる (下)』 アダム・ハート
- 『世界で楽しまれている50の園芸植物図鑑 -イギリス王立園芸協会版』 editor:ジェイミー・バターワース
- 『図説英国王室の食卓史』 スーザン・グルーム
- 『地図とデータで見る水の世界ハンドブック』 ダヴィド・ブランション
- 『歴史を変えた自然災害 -ポンペイから東日本大震災まで』 ルーシー・ジョーンズ
- 『赤毛の文化史 -マグダラのマリア、赤毛のアンからカンバーバッチまで』 ジャッキー・コリス・ハーヴィー
- 『天体観測に魅せられた人たち』 エミリー・レヴェック
- 『プラスチックと歩む -その誕生から持続可能な世界を目指すまで』 ナタリー・ゴンタール&エレーヌ・サンジエ
- 『お金で騙す人お金に騙される人 -「金融・経済」詐欺の事件簿』 ベン・カールソン
- 『バラの文化誌』 キャサリン・ホーウッド (花と木の図書館)
- 『月のワーク -月とつながり、月の恵みを引き寄せるガイドブック』 サラ・フェイス・ゴッテスディナー
- 『図説魔女の文化史』 セリヌ・デュ・シェネ
- 『北欧式パートナーシップのすすめ -愛すること愛されること』 ビョルク・マテアスダッテル
- 『インド神話物語百科 -ヴィジュアル版』 マーティン・J・ドハティ
- 『感染症の歴史 -ヴィジュアル版 -黒死病からコロナまで』 リチャード・ガンダーマン
- 『桜の文化誌』 コンスタンス・L・カーカー&メアリー・ニューマン (花と木の図書館)
- 『ロイヤルカップルが変えた世界史 (上)』 ジャン=フランソワ・ソルノン
- 『ロイヤルカップルが変えた世界史 (下)』 ジャン=フランソワ・ソルノン
- 『カーネーションの文化誌』 トゥイグス・ウェイ (花と木の図書館)
- 『エリザベス二世 -女王陛下と英国王室の歴史』 ロッド・グリーン (フォト・ストーリー)
- 『世界の宝石文化史図鑑 -スミソニアン宝石コレクション』 ジェフリー・エドワード・ポスト
- 『貨幣の歴史 -ヴィジュアル版』 デイヴィッド・オレル
- 『柳の文化誌』 アリソン・サイム (花と木の図書館)
- 『地図とデータで見る軍事戦略の世界ハンドブック』 editor:ブルーノ・テルトレ
- 『地図で見るアメリカハンドブック 新版』 クリスティアン・モンテス&パスカル・ネデレク
- 『地図でたどる世界交易史 -ヴィジュアル版』 フィリップ・パーカー
- 『ひまわりの文化誌』 スティーヴン・A・ハリス (花と木の図書館)
- 『地図で見るロシアハンドブック 新版』 パスカル・マルシャン
- 『酔っぱらいが変えた世界史 -アレクサンドロス大王からエリツィンまで』 ブノワ・フランクバルム
- 『ミラーリングの心理学 -人は模倣して進化する』 フィオナ・マーデン
- 『中世の騎士 ヴィジュアル版 -武器と甲冑・騎士道・戦闘技術』 フィリス・ジェスティス
- 『〈図説〉100のトピックでたどる月と人の歴史と物語』 デイヴィッド・ウォームフラッシュ
- 『世界の奇習と奇祭 -150の不思議な伝統行事から命がけの通過儀礼まで』 E・リード・ロス
- 『サボテンの文化誌』 ダン・トーレ (花と木の図書館)
- 『地図とデータで見る人口の世界ハンドブック』 ジル・ピゾン
- 『〈図説〉老いと健康の文化史 -西洋式養生訓のあゆみ』 editor:リナ・ノエフ
- 『世界でいちばん美しい皿の図鑑』 シャックス・リーグラー
- 『発酵食品の歴史 -ビール、パン、ヨーグルトから最新科学まで』 クリスティーン・ボームガースバー
- 『ヨーグルトの歴史』 ジューン・ハーシュ (「食」の図書館)
- 『地図で見る中国ハンドブック 新版』 ティエリ・サンジュアン
- 『男の子みたいな女の子じゃいけないの? -トムボーイの過去、現在、未来』 リサ・セリン・デイヴィス
- 『なぜあなたは自分の「偏見」に気づけないのか -逃れられないバイアスとの「共存」のために』 ハワード・J・ロス
- 『プディングの歴史』 ジェリ・クィンジオ (「食」の図書館)
- 『ユリの文化誌』 マーシャ・ライス (花と木の図書館)
- 『バーチャル・リアリティ百科 -ビジュアル版 -進化するVRの現在と可能性』 インディラ・トゥーヴェニン&ロマン・ルロン
- 『図説クリスマス全史 -起源・慣習から世界の祝祭となるまで』 タラ・ムーア
- 『地図とデータで見る人権の世界ハンドブック』 editor:カトリーヌ・ヴィトール・ド・ヴァンダン
- 『世界のティータイムの歴史 -ヴィジュアル版』 ヘレン・サベリ
- 『フォアグラの歴史』 ノーマン・コルパス (「食」の図書館)
- 『食虫植物の文化誌』 ダン・トーレ (花と木の図書館)
- 『コロナ禍のアメリカを行く -ピュリツァー賞作家が見た繁栄から取り残された人々の物語』 デール・マハリッジ
- 『肉食の終わり -非動物性食品システム実現へのロードマップ』 ジェイシー・リース
- 『世界を変えた100のポスター (上)』 コリン・ソルター
- 『世界を変えた100のポスター (下)』 コリン・ソルター
- 『鉄道の食事の歴史物語 -蒸気機関車、オリエント急行から新幹線まで』 ジェリ・クィンジオ
- 『船の食事の歴史物語 -丸木舟、ガレー船、戦艦から豪華客船まで』 サイモン・スポルディング
- 『サフランの歴史』 ラーミン・ガネシュラム (「食」の図書館)
- 『太陽系観光旅行読本 -おすすめスポット&知っておきたいサイエンス』 オリヴィア・コスキー&ジェイナ・グルセヴィッチ
- 『素晴らしき、きのこの世界 -ヴィジュアル版 -人と菌類の共生と環境、そして未来』 editor:ポール・スタメッツ
- 『世界史を変えた24の革命 (上) イギリス革命からヴェトナム八月革命まで』 editor:ピーター・ファタードー
- 『世界史を変えた24の革命 (下) 中国共産主義革命からアラブの春まで』 editor:ピーター・ファタードー
- 『リンゴの文化誌』 マーシャ・ライス (花と木の図書館)
- 『図説ダイヤモンドの文化史 -伝説、通貨、象徴、犯罪まで』 マーシャ・ポイントン
- 『写真と地図でたどるパリ歴史散歩 -古さと新しさが交錯する街パリを発見する18の旅』 パスカル・ヴァレジカ
- 『『赤の書』と占星術 -ユングを導いた占星術の惑星神たち』 リズ・グリーン
- 『生殖危機 -化学物質がヒトの生殖能力を奪う』 シャナ・H・スワン&ステイシー・コリーノ
- 『LGBTQ運動の歴史 -ヴィジュアル版』 マシュー・トッド
- 『ジャム、ゼリー、マーマレードの歴史』 サラ・B・フッド (「食」の図書館)
- 『歴史を動かした重要文書 ヴィジュアル版 -ハムラビ法典から宇宙の地図まで』 ピーター・スノウ&アン・マクミラン
- 『移動力と接続性 -文明3.0の地政学 (上)』 パラグ・カンナ
- 『移動力と接続性 -文明3.0の地政学 (下)』 パラグ・カンナ
- 『空と宇宙の食事の歴史物語 -気球、旅客機からスペースシャトルまで』 リチャード・フォス
- 『ベリーの文化誌』 ヴィクトリア・ディッケンソン (花と木の図書館)
- 『中世ヨーロッパ攻城戦歴史百科 -ヴィジュアル版』 クリス・マクナブ
- 『地図とデータで見る国境問題の世界ハンドブック』 ユゴー・ビヤール&フレデリック・アンセル
- 『なぜ人類は戦争で文化破壊を繰り返すのか』 ロバート・ベヴァン
- 『対テロ工作員になった私 -「ごく普通の女子学生」がCIAにスカウトされて』 トレイシー・ワルダー&ジェシカ・アニャ・ブラウ
- 『ソーダと炭酸水の歴史』 ジュディス・レヴィン (「食」の図書館)
- 『ポピーの文化誌』 アンドリュー・ラック (花と木の図書館)
- 『ブックセラーの歴史 -知識と発見を伝える出版・書店・流通の2000年』 ジャン=イヴ・モリエ
- 『古代中国の日常生活 -24の仕事と生活でたどる1日』 荘奕傑
- 『中世ヨーロッパ城郭・築城歴史百科 -ヴィジュアル版』 チャールズ・フィリップス
- 『場所からたどるアメリカと奴隷制の歴史 -米国史の真実をめぐるダークツーリズム』 クリント・スミス
- 『リバタリアンが社会実験してみた町の話 -自由至上主義者のユートピアは実現できたのか』 マシュー・ホンゴルツ・ヘトリング
- 『海を越えたジャパン・ティー -緑茶の日米交易史と茶商人たち』 ロバート・ヘリヤー
- 『知っておきたい!韓国ごはんの常識 -イラストで見るマナー、文化、レシピ、ちょっといい話まで』 ルナ・キョン
- 『世界の美しい灯台』 デイヴィッド・ロス (フォトミュージアム)
- 『「無人戦」の世紀 -軍用ドローンの黎明期から現在、AIと未来戦略まで』 セス・J・フランツマン
- 『あなたの知らない心臓の話 -動物からヒトまで-新常識に出会う知的冒険』 ビル・シャット
- 『妖精伝説 -本当は恐ろしいフェアリーの世界』 リチャード・サッグ
- 『昆虫食の歴史』 ジーナ・ルイーズ・ハンター (「食」の図書館)
- 『桑の文化誌』 ピーター・コールズ (花と木の図書館)
- 『プラント・ハンティングの歴史百科 -ヴィジュアル版 -44の植物の発祥と伝搬の物語』 アンバー・エドワーズ
- 『西洋交霊術の歴史』 リサ・モートン
- 『古代ローマの日常生活 -24の仕事と生活でたどる1日』 フィリップ・マティザック
- 『薬草ハンター、世界をゆく -義足の女性民族植物学者、新たな薬を求めて』 カサンドラ・リア・クウェイヴ
- 『地図とデータで見る健康の世界ハンドブック』 ジェラール・サレム&フロランス・フルネ
- 『一角獣(ユニコーン)の文化史百科 -ヴィジュアル版』 ミシェル・パストゥロー&エリザベト・タビュレ=ドゥラエ
- 『アートからたどる悪魔学歴史大全』 エド・サイモン
- 『フォトリアルCGで見る世界のSDGsスマートシティ』 エリン・グリフィス
- 『女帝そして母、マリア・テレジア -ハプスブルク帝国の繁栄を築いたマリー・アントワネットの母の葛藤と政略』 エリザベート・バダンテール
- 『ツツジの文化誌』 リチャード・ミルン (花と木の図書館)
- 『ゼラニウムの文化誌』 カシア・ボディ (花と木の図書館)
- 『イギリスが変えた世界の食卓』 トロイ・ビッカム
- 『緯度を測った男たち -18世紀、世界初の国際科学遠征隊の記録』 ニコラス・クレーン
- 『地図とデータで見るグローバリゼーションの世界ハンドブック』 ロラン・カルルエ
- 『古代ワインの謎を追う -ワインの起源と幻の味をめぐるサイエンス・ツアー』 ケヴィン・ベゴス
- 『こうして絶滅種復活は現実になる -古代DNA研究とジュラシック・パーク効果』 エリザベス・D・ジョーンズ
- 『カバノキの文化誌』 アンナ・ルウィントン (花と木の図書館)
- 『なぜデジタル社会は「持続不可能」なのか -ネットの進化と環境破壊の未来』 ギヨーム・ピトロン
- 『〈図説〉台湾の妖怪伝説』 何敬堯
- 『原爆投下、米国人医師は何を見たか -マンハッタン計画から広島・長崎まで、隠蔽された真実』 ジェームズ・L・ノーラン・ジュニア
- 『武器化する世界 -ネット、フェイクニュースから金融、貿易、移民まであらゆるものが武器として使われている』 マーク・ガレオッティ
- 『ヤシの文化誌』 フレッド・グレイ (花と木の図書館)
- 『ヨーロッパ中世の神話伝説の世界 -大英図書館豪華写本で見る -アーサー王からユニコーン、トリスタンとイゾルデまで』 チャントリー・ウェストウェル
- 『スポーツの歴史 -その成り立ちから文化・社会・政治・ビジネスまで』 レイ・ヴァンプルー
- 『ステータス・ゲームの心理学 -なぜ人は他者より優位に立ちたいのか』 ウィル・ストー
- 『占星医術とハーブ学の世界 -ホリスティック医学の先駆者カルペパーが説く心と身体と星の理論』 グレアム・トービン
- 『世界史を変えた独裁者たちの食卓 (上)』 クリスティアン・ルドー
- 『世界史を変えた独裁者たちの食卓 (下)』 クリスティアン・ルドー
- 『地図とデータで見る資源の世界ハンドブッ』 ベルナデット・メレンヌ=シュマケル
- 『図説啓蒙時代百科』 ドリンダ・ウートラム
- 『ハロウィーンの料理帳 -魔女と吸血鬼のちょっと不気味な30のレシピ』 ヴァンサン・アミエル
- 『雑草の文化誌』 ニーナ・エドワーズ (花と木の図書館)
- 『康有為碑学の研究』 范国強
- 『世界を変えた100のシンボル (上)』 コリン・ソルター
- 『世界を変えた100のシンボル (下)』 コリン・ソルター
- 『〈フォトグラフィー〉メガネの歴史』 ジェシカ・グラスコック
- 『地図とデータで見る移民の世界ハンドブック 新版』 カトリーヌ・ヴィトール・ド・ヴァンダン
- 『世界の母系社会 -フォト・ドキュメント』 ナディア・フェルキ
- 『ココナッツの歴史』 コンスタンス・L・カーカー&メアリー・ニューマン (「食」の図書館)
- 『観葉植物の文化誌』 マイク・マウンダー (花と木の図書館)
- 『〈図説〉お菓子の文化誌百科』 ポール・クリスタル
- 『普通の若者がなぜテロリストになったのか -戦闘員募集の実態、急進派・過激派からの脱出と回帰の旅路』 カーラ・パワー
- 『ゴシック全書 -ヴィジュアル版』 ロジャー・ラックハースト
- 『世界環境変動アトラス -過去・現在・未来』 ブライアン・ブーマ
- 『中世イングランドの日常生活 -生活必需品から食事、医療、仕事、治安まで』 トニ・マウント
- 『サー・ガウェインと緑の騎士 -トールキンのアーサー王物語 普及版』 J・R・R・トールキン
- 『日本人と自衛隊 -「戦わない軍隊」の歴史と戦後日本のかたち』 アーロン・スキャブランド
- 『ポワロと私 -デビッド・スーシェ自伝』 デビッド・スーシェ, ジェフリー・ワンセル
- 『イチジクの歴史』 デイヴィッド・C・サットン (「食」の図書館)
- 『世界の美しい橋』 デイヴィッド・ロス (フォトミュージアム)
- 『世界の美しい城』 フィリス・G・ジェスティス (フォトミュージアム)
- 『地図で見るヨーロッパハンドブック』 フランク・テタール&ピエール=アレクサンドル・ムニエ
- 『古代エジプトの日常生活 -庶民の生活から年中行事、王家の日常をたどる12か月』 ドナルド・P・ライア
- 『バニラの歴史』 ローザ・アブレイユ=ランクル (「食」の図書館)
- 『冒険・探検・歩く旅の食事の歴史物語 -エベレスト登山、砂漠横断、巡礼から軍隊まで』 デメット・ギュゼイ
- 『ローマ神話物語百科 -ヴィジュアル版』 マーティン・J・ドハティ
- 『イギリス神話物語百科 -ヴィジュアル版』 マイケル・ケリガン
- 『語り継がれる人類の「悲劇の記憶」百科図鑑 -災害、戦争から民族、人権まで』 ピーター・ホーエンハウス
- 『消滅危機世界遺産 -人類が破壊した23の遺跡 -ヴィジュアル版』 ペーテル・エークハウト
- 『運命が変えた世界史 (上)』 フランク・フェラン
- 『運命が変えた世界史 (下)』 フランク・フェラン
- 『20の視点から見たヒトラーの真実と伝説 (上)』 クロード・ケテル
- 『20の視点から見たヒトラーの真実と伝説 (下)』 クロード・ケテル
- 『世界を変えた地図 (上)』 editor:ジョン・О・E・クラーク
- 『世界を変えた地図 (下)』 editor:ジョン・О・E・クラーク
- 『地図とデータで見るSDGsの世界ハンドブック 新版』 イヴェット・ヴェレ&ポール・アルヌー
- 『ナポレオンを咬んだパグ、死を嘆く猫 -絵で見る人と動物の歴史物語』 ミミ・マシューズ
- 『「老いない」動物がヒトの未来を変える』 スティーヴン・N・オースタッド
- 『図説異形の変態 -幻想動物変異百科』 ジャン=バティスト・ド・パナフィユー
- 『書籍修繕という仕事 -刻まれた記憶、思い出、物語の守り手として生きる』 ジェヨン
- 『名作には猫がいる』 ジュディス・ロビンソン&スコット・パック
Update:2023