ディアーヌ・デュクレ
Diane Ducret
1982-
Nonfiction/Etc.
『五人の権力者(カリスマ)と女たち -カストロ・フセイン・ホメイニ・金正日・ビンラディン』 Femmes de dictateur Vol.2
- translator:大塚宏子(Ōtsuka Hiroko) Publisher:原書房(Hara Shobo)
- 2013/ 6
- ISBN978-4-562-04921-9
『独裁者たちの最期の日々』 Les derniers jours des dictateurs
- editor:ディアンヌ・デュクレ(Diane Ducret)/エマニュエル・エシュト(Emmanuel Hecht)
- Two Volumes
- translator:清水珠代(Shimizu Tamayo) Publisher:原書房(Hara Shobo)
- 2017/ 3
- One:ISBN978-4-562-05377-3
- Two:ISBN978-4-562-05378-0
- Vol.1
- 「ドゥーチェの二度目の死」 エマニュエル・エシュト
- 「ヒトラーの自殺」 ジャン=ポール・ブレド
- 「ペタン元帥は四度死ぬ」 ベネディクト・ヴェルジェ=シェニョン
- 「魔のソファ スターリン断末魔の五日間」 ティエリー・レンツ
- 「トゥルヒーリョ、熱帯のカエサル」 グザヴィエ・ド・マルシ
- 「ゴ・ディン・ジエム、「自己流愛国」大統領の死」 ピエール・ジュルヌ
- 「パパ・ドクの静かな死」 ヴァンサン・ユジュ
- 「フランコの果てなき苦しみ」 パスカル・ソー
- 「毛沢東の長い死」 クロード・ケテル
- 「フワーリ・ブーメディエンの最期の日々」 ローラン・グレイルザメル
- 「ポル・ポトは六度死ぬ」 ジャン=ルイ・マルゴラン
- 「パフラヴィー二世、最後の皇帝」 ジャン・デ=カール(Jean Des Cars)
- Vol.2
- 「イディ・アミン・ダダ、黒い卑劣漢の破滅」 エマニュエル・エシュト
- 「ティトーの長い夜」 ジャン=クリストフ・ビュイッソン
- 「あの世に駆りたてられたブレジネフ」 フィリップ・コント
- 「見すてられたマルコス」 クリスティアン・デストルモ
- 「「至高の存在」ストロエスネル最期の静かな日々」 アクセル・ギルデン
- 「チャウシェスク夫妻の血塗られたクリスマス」 マリオン・ギュイヨンヴァルシュ&エリク・ペルティエ
- 「セックスとドラッグとノリエガ」 フィリップ・ブルサール
- 「モブツ、「大ヒョウ」の敗走」 ジャン=ピエール・ランジュリエ
- 「サダム・フセイン、「最後の決戦」」 ヴァンサン・ユジュ
- 「ベン・アリーの退散」 ドミニク・ラガルド
- 「カダフィ、迷えるベドウィンの浮かれたパレード」 ヴァンサン・ユジュ
- 「金正日、親の七光り」 ディアンヌ・デュクレ
Update:2023