トーマス・キューネ
Thomas Kühne
1958-
Nonfiction/Etc.
『軍事史とは何か』 Was ist militārgeschichte?
- editor:トーマス・キューネ(Thomas Kühne)/ベンヤミン・ツィーマン(Benjamin Ziemann)(1964-)
- translator:中島浩貴/他 Publisher:原書房(Hara Shobo)
- 2017/ 3
- ISBN978-4-562-05380-3
- 「拡大のなかにある軍事史」 トーマス・キューネ&ベンヤミン・ツィーマン
- translator:中島浩貴
- 「学問と政治のあいだの軍事史」 ヴォルフラム・ヴェッテ
- translator:今井宏昌
- 「息の詰まるような場所での研究」 ユルゲン・アンゲロウ
- translator:柳原伸洋
- 「冷静かつ客観的に」 ゲルト・クルマイヒ
- translator:伊藤智央
- 「作戦史の目的とは何か」 ベルント・ヴェーグナー
- translator:小堤盾
- 「作戦史としての軍事史」 デニス・E・ショウォルター
- translator:小堤盾
- 「軍事史と政治史」 ヨスト・デュルファー
- translator:大井知範
- 「軍事史における政治の概念」 トーマス・メルゲル
- translator:大井知範
- 「軍、戦争、社会」 マルクス・フンク
- translator:伊藤智央
- 「軍需産業と戦時経済」 ステファニー・ヴァン・デ・ケルクホーフ
- translator:新谷卓
- 「機械化された軍隊」 シュテファン・カウフマン
- translator:齋藤正樹
- 「ディスクールと実践」 アンネ・リップ
- translator:新谷卓
- 「戦争と軍隊のジェンダーについて」 クリスタ・ヘメルレ
- translator:今井宏昌
- 「戦争論」 シュティーク・フェルスター
- translator:鈴木健雄
- 「社会のなかの軍隊」 ベルンハルト・R・クレーナー
- translator:斉藤恵太
- 「総力戦争時代における全体史としての軍事史」 ロジャー・チカリング
- translator:柳原伸洋
- 「ドイツにおける軍事史の展開に関する覚書」 ヴィルヘルム・ダイスト
- translator:伊藤智央
- 「市場の権利を巡る争いと理論のマニ車」 ディーター・ランゲヴィーシェ
- translator:齋藤正樹
- 「拡大のなかにある軍事史」 トーマス・キューネ&ベンヤミン・ツィーマン
Update:2023