パトリス・ゲニフェイ
Patrice Gueniffey
Nonfiction/Etc.
『帝国の最期の日々』 La fin des empires
- editor:パトリス・ゲニフェイ(Patrice Gueniffey)/ティエリー・ランツ(Thierry Lentz)
- Two Volumes
- translator:鳥取絹子(Tottori Kinuko) Publisher:原書房(Hara Shobo)
- 2018/ 3
- One:ISBN978-4-562-05458-9
- Two:ISBN978-4-562-05459-6
- One
- 「アレクサンドロスの帝国の終焉」 クロード・モセ
- 「西ローマ帝国の長い断末魔」 ジャン=ルイ・ヴォワザン
- 「ペルシアのササン王朝、急転直下の失墜」 アルノー・ブラン
- 「カロリング帝国の五回の死」 ジョルジュ・ミノワ
- 「アラブ帝国の未完の夢」 ジャック・パヴィオ
- 「モンゴル帝国、見かけ倒しの巨人」 アルノー・ブラン
- 「コンスタンティノープルの五五日間」 シルヴァン・グーゲンハイム
- 「一つの帝国から別の帝国へ」 ジャン・メイエール
- 「予告された死の年代記」 ミシェル・ケローレ
- 「スペイン帝国の長い衰退期」 バルトロメ・ベナサール
- Two
- 「ナポレオンまたはフランスの夢の終わり」 ティエリー・ランツ
- 「中華帝国の九つの人生」 ダニエル・エリセフ
- 「オーストリア王家の終焉」 ジャン=ポール・ブレッド
- 「オスマン帝国の最期」 ハミット・ボザルスラン
- 「第三帝国の最期の日々」 ダヴィッド・ガロ
- 「原爆で解体された大日本帝国」 ジャン=ルイ・マルゴラン
- 「イギリス帝国の後退」 フランソワ=シャルル・ムジェル
- 「フランスの植民地帝国の悲劇」 アルノー・テシエ
- 「ソ連の最期またはロシア帝国の二度目の死」 ロレーヌ・ド・モー
- 「アメリカ帝国は衰退に向かうのか?」 ピエール・メランドリ
『王たちの最期の日々』 Les derniers jours des rois
- editor:パトリス・ゲニフェイ(Patrice Gueniffey)
- Two Volumes
- translator:神田順子(Kanda Junko)/谷口きみ子(Taniguchi Kimiko) Publisher:原書房(Hara Shobo)
- 2018/ 6
- One:ISBN978-4-562-05570-8
- Two:ISBN978-4-562-05571-5
Update:2023