サイマル出版会/サイマル双書 1967-1971年
- 『マクルーハン入門』 マーシャル・マクルーハン(Herbert Marshall McLuhan)&エドマンド・カーペンター(Edmund Carpenter)
- 『日米関係の展望』 editor:武者小路公秀(Mushanokohji Kinhide)/ハーバート・パッシン(Herbert Passin)
- 『ケネディ外交』 ロジャー・ヒルズマン(Roger Hilsman)
- 『ベトナムの星 -ホー・チ・ミンと指導者たち』 ジャン・ラクチュール(Jean Lacouture)
- 『群衆の顔 (上)』 デイヴィッド・リースマン(David Riesman)
- 『群衆の顔 (下)』 デイヴィッド・リースマン(David Riesman)
- 『超大国時代』 デイビッド・ホロビッツ(David Horowitz)
- 『ゲシュタポ・狂気の歴史 -ナチスにおける人間の研究』 Histoire de la Gestapo ジャック・ドラリュ(Jacques Delarue)
- 『能率への忠誠』 ロバート・S・マクナマラ(Robert S. McNamara)
- 『日米最後の戦闘』 米国陸軍省
- 『ヨーロッパの意味』 フェデリコ・シャボー(Federico Chabod)
- 『対話の価値』 ロジェ・ガロディ(Roger Garaudy)
- 『アラブとイスラエル』 ジャン=ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre)
- 『構造主義とは何か』 ジャン=マリー・ドムナック(Jean Marie Domenach)
- 『管理者の意識』 メイソン・ヘイヤー(Mason Haire)/エドウィン・E・ギセリー(Edwin Ernest Ghiselli)/ライマン・W・ポーター(Lyman W. Porter)
- 『ソビエト・マルクス主義』 ヘルベルト・マルクーゼ(Herbert Marcuse)
- 『産業社会の構造』 セイモア・マーチン・リプセット(Seymour Martin Lipset)&ラインハード・ベンディクス(Reinhard Bendix)
- 『大学革命』 デイヴィッド・リースマン(David Riesman)&クリストファー・ジェンクス(Christopher Jencks)
- 『日本再軍備 -米軍事顧問団幕僚長の記録』 The Rearmament of Japan フランク・コワルスキー(Frank Kowalski)
- 『閉ざされた社会』 エリザベス・サザーランド(Elizabeth Sutherland)
- 『武装社会』 トリストラム・コフィン(Tristram Coffin)
- 『ソ連の指導者と政策』 ヴォルフガング・レオンハルト(Wolfgang Leonhard)
- 『ウォール街の弁護士』 アーウィン・O・スマイゲル(Erwin Orson Smigel)
- 『アメリカとアメリカ人』 ジョン・スタインベック(John Steinbeck)
- 『アメリカ資本主義』 ロバート・L・ハイブロナー(Robert L. Heilbroner)
- 『中国政策 -サンタ・バーバラ報告 転換のための日米の討論』 中国政策日米懇談会
- 『ソ連とは何か』 ロバート・G・ウェッソン(Robert G. Wesson)
- 『大使の回想』 ハンス・クロル(Hans Kroll)
- 『沖縄以後の日米関係』 editor:ジェラルド・カーチス(Gerald L. Curtis)/神谷不二(Fuji Kamiya)
- 『歴史としての冷戦』 ルイス・J・ハレー(Louis Joseph Halle)
- 『中国のイメージ -アメリカ人の中国観』 ハロルド・R・アイザックス(Harold Robert Isaacs)
- 『アメリカとは何か』 クロード・ジュリアン(Claude Julien)
- 『魔術から科学へ』 パオロ・ロッシ(Paolo Rossi)
- 『欲望と幻想 -精神分析における構造主義』 editor:佐々木孝次
- 『人種戦争 (上)』 ロナルド・シーガル(Ronald Segal)
- 『人種戦争 (下)』 ロナルド・シーガル(Ronald Segal)
- 『アメリカと朝鮮戦争』 グレン・D・ペイジ(Glenn D. Paige)
- 『アメリカの司法』 ハーバート・ジェイコブ(Herbert Jacob)
- 『アメリカと戦争』 ジェームズ・L・ペイン(James L. Payne)
- 『人間のための鏡』 クライド・クラックホーン(Clyde Kluckhohn)
- 『南蛮文化渡来記』 アルマンド・マルティンス・ジャネイラ(Armando Martins Janeira)
Update:2023