法政大学出版局(Hosei University Press)/単行本(Hard Cover) 2001年-
- 『ムージル日記』 ローベルト・ムージル(Robert Musil)
- 『夜』 アルフレッド・アルヴァレズ(Alfred Alvarez)
- 『もう一人のゲーテ』 アウグスト・フォン・ゲーテ(August von Goethe)
- 『知られざるゲーテ』 ロベルト・ザッペリ(Roberto Zapperi)
- 『震える物語』 ジャン=フランソワ・リオタール(Jean-François Lyotard)&ジャック・モノリ(Jacques Monory)
- 『中国語で残された日本文学 -日中戦争のなかで』 呂元明
- 『アラブ・イスラム研究誌』 ヨーハン・フュック(Johann Fuck)
- 『社会人類学入門』 ジョイ・ヘンドリー(Joy Hendry)
- 『グローバル化シンドローム』 ジェームズ・H・ミッテルマン(James H. Mittelman)
- 『ギフト -エロスの交易』 The Gift ルイス・ハイド(Lewis Hyde)
- 『震える山』 ロバート・クリッツマン(Robert Klitzman)
- 『PR!』 スチュアート・ユーウェン(Stuart Ewen)
- 『教皇をめぐる四人の女』 ロベルト・ザッペリ(Roberto Zapperi)
- 『ディルタイ全集 第1巻』 ヴェルヘイム・ディルタイ(Wilhelm Dilthey)
- 『ディルタイ全集 第2巻』 ヴェルヘイム・ディルタイ(Wilhelm Dilthey)
- 『ディルタイ全集 第3巻』 ヴェルヘイム・ディルタイ(Wilhelm Dilthey)
- 『ディルタイ全集 第4巻』 ヴェルヘイム・ディルタイ(Wilhelm Dilthey)
- 『ディルタイ全集 第5巻』 ヴェルヘイム・ディルタイ(Wilhelm Dilthey)
- 『ディルタイ全集 第6巻』 ヴェルヘイム・ディルタイ(Wilhelm Dilthey)
- 『ディルタイ全集 第7巻』 ヴェルヘイム・ディルタイ(Wilhelm Dilthey)
- 『ディルタイ全集 第8巻』 ヴェルヘイム・ディルタイ(Wilhelm Dilthey)
- 『ヒロシマ』 Hiroshima ジョン・ハーシー(John Hersey)
- 『エロスと精気 -性愛術指南』 Energy and Eros ジェイムズ・N・パウエル(James Newton Powell)
- 『おとぎ話と魔女 -隠された意味』 シェルドン・キャッシュダン
- 『ピラミッド大全』 ミロスラフ・ヴェルナー
- 『ムントゥリャサ通りで -小説 新装版』 ミルチャ・エリアーデ
- 『イラク戦争と明日の世界』 Le nouveau desordre mondial ツヴェタン・トドロフ(Tsvetan Todorov)
- 『人間知性研究』 デイヴィッド・ヒューム(David Hume)
- 『老人ホームの錬金術』 ティモシー・ダイアモンド(Timothy Diamond)
- 『聖書時代の秘宝』 アラン・ミラード(Alan Ralph Millard)
- 『アルザスの小さな鐘』 マリー=ルイーズ・ロート=ツィマーマン(Marie-Louise Roth)
- 『感覚の論理 -画家フランシス・ベーコン論』 Francis Bacon: logique de la sensation コンスタンティン・ゲオルギウ(Constantin Virgil Gheorghiu)
- 『古代占星術 -その歴史と社会的機能』 タムシン・バートン
- 『マラケシュの声 -ある旅のあとの断想 新装版』 エリアス・カネッティ
- 『眩暈 -新装版』 エリアス・カネッティ
- 『風景の経験』 ジェイ・アプルトン(Jay Appleton)
- 『盗賊の社会史』 ウーヴェ・ダンカー(Uwe Danker)
- 『サービス・マーケティング入門』 レイモンド・P・フィスク(Raymond P. Fisk), S・J・グローブ(Stephen John Grove)&J・ジョン(Joby John)
- 『ユンガー=シュミット往復書簡1930-1983』 Ernst Junger-Carl Schmitt, Briefe 1930-1983 エルンスト・ユンガー(Ernst Junger)/カール・シュミット(Carl Schmitt)
- 『ミツバチの不思議 -第2版 改装版』 カール・フォン・フリッシュ
- 『ろうそく物語 -新装版』 マイケル・ファラデー(Michael Faraday)
- 『悪の謎に挑む』 ランス・モロー(Lance Morrow)
- 『ハイエクのポリティカル・エコノミー』 スティーヴ・フリートウッド(Steve Fleetwood)
- 『ジャン・メリエ遺言書』 ジャン・メリエ(Jean Meslier)
- 『哲学カウンセリング』 ピーター・B・ラービ(Peter B. Raabe)
- 『観光のラビリンス』 マルク・ボワイエ(Marc Boyer)
- 『他者の権利』 セイラ・ベンハビブ(Seyla Benhabib)
- 『動物の第六感』 The Sixth Sense of Animals モーリス・バートン(Maurice Burton)
- 『カイエ -1957-1972』 Cahiers E・M・シオラン(Emile M. Cioran)
- 『心霊現象の心理と病理』 カール・グスタフ・ユング(Carl Gustav Jung)
- 『衝突する宇宙 -改装版』 イマヌエル・ヴェリコフスキー(Immanuel Velikovsky)
- 『モンパルナスの思い出』 ジョン・グラスコー(John Glassco)
- 『アメリカは忘れない』 エミリー・S・ローゼンバーグ(Emily S. Rosenberg)
- 『兵士になった女性たち』 ルドルフ・M・デッカー(Rudolf Dekker)&ロッテ・C・ファン・ドゥ・ポル(Lotte van de Pol)
- 『『存在と時間』講義』 ジャン・グレーシュ(Jean Greisch)
- 『日本の仮面』 フリードリヒ・ペルツィンスキー(Friedrich Perzynski)
- 『グローバル化か帝国か』 ヤン・ネーデルフェーン=ピーテルス(Jan Nederveen Pieterse)
- 『ドン・デシャン哲学著作集』 L・ドン=デシャン(Leger Marie Deschamps)
- 『グローバル市民社会論』 メアリー・カルドー(Mary Kaldor)
- 『第九』 ディーター・ヒルデブラント(Dieter Hildebrandt)
- 『自然法と国家学講義』 G・W・F・ヘーゲル(G. W. F. Hegel)
- 『ベートーヴェンと変革の時代』 Beethoven and the Age of Revolution フリーダ・ナイト(Frida Knight)
- 『音楽と病 -病歴に見る大作曲家の姿』 Music and Medicine ジョン・オシエー(John O'Shea)
- 『中国の紙と印刷の文化史』 銭存訓
- 『中国外交政策の研究 -毛沢東、[トウ]小平から胡錦濤へ』 趙全勝
- 『プランテーションの社会史 -デリ/1870-1979』 アン・ローラ・ストーラー(Ann Laura Stoler)
- 『ジャズ -熱い混血の音楽 新装版』 ウィンスロップ・サージェント
- 『ホモ・ネカーンス』 ヴァルター・ブルケルト(Walter Burkert)
- 『ヴォルテール書簡集』 ヴォルテール(Voltaire)
- 『文化史とは何か』 ピーター・バーク(Peter Burke)
- 『マーラー書簡集』 グスタフ・マーラー(Gustav Mahler)
- 『物理学の構築』 Aufbau der Physik カール・フリードリッヒ・フォン・ヴァイツゼカー(Carl Friedrich, Freiherr von Weizsacker)
- 『中国の人的資源 -豊かさと持続可能性への挑戦』 editor:田雪原/王国強
- 『啓蒙の地下文書1』 監訳:野沢協
- 『啓蒙の地下文書2』 監訳:野沢協
- 『啓蒙の精神 -明日への遺産』 ツヴェタン・トドロフ
- 『コミュニケーション能力 -理論と実践』 サンドラ・サヴィニョン(Sandra J. Savignon)
- 『デュティユーとの対話 -音の神秘と記憶』 述:アンリ・デュティユー(Henri Dutilleux)
- 『両インド史 東インド篇 (上)』 ギヨーム=トマ・レーナル(Guillaume-Thomas-François Raynal)
- 『両インド史 東インド篇 (下)』 ギヨーム=トマ・レーナル(Guillaume-Thomas-François Raynal)
- 『技術と時間1 エピメテウスの過失』 ベルナール・スティグレール(Bernard Stiegler)
- 『技術と時間2』 ベルナール・スティグレール(Bernard Stiegler)
- 『技術と時間3 映画の時間と〈難-存在〉の問題』 ベルナール・スティグレール(Bernard Stiegler)
- 『死の考古学 -古代エジプトの神と墓 新装版』 A・J・スペンサー
- 『お母さんは忙しくなるばかり -家事労働とテクノロジーの社会史』 ルース・シュウォーツ・コーワン(Ruth Schwartz Cowan)
- 『自己暗示 -新装版』 C・H・ブルックス&エミール・クーエ
- 『文化史とは何か -増補改訂版』 ピーター・バーク
- 『情報時代の到来 -「理性と革命の時代」における知識のテクノロジー』 ダニエル・R・ヘッドリク(Daniel R. Headrick)
- 『アニメとプロパガンダ -第二次大戦期の映画と政治』 セバスチャン・ロファ(Sébastien Roffat)
- 『脳と心の神秘』 ワイルダー・ペンフィールド(Wilder Penfield)
- 『評伝ジョージ・ケナン - 対ソ「封じ込め」の提唱者』 ジョン・ルカーチ(John A. Lukacs)
- 『隠れた音楽家たち -イングランドの町の音楽作り』 ルース・フィネガン(Ruth H. Finnegan)
- 『人間本性論 第3巻』 デイヴィッド・ヒューム(David Hume)
- 『ウィトゲンシュタイン読本 -新装版』 editor:飯田隆
- 『戦争と和解の日英関係史』 editor:小菅信子/ヒューゴ・ドブソン
- 『鉄道旅行の歴史 19世紀における空間と時間の工業化 新装版』 ヴォルフガング・シヴェルブシュ
- 『人間知性研究 -新装版』 デイヴィッド・ヒューム
- 『闇をひらく光 -19世紀における照明の歴史 新装版』 ヴォルフガング・シヴェルブシュ
- 『友人たちへの伝言』 リヒャルト・ワーグナー(Richard Wagner)
- 『アーカイブとは何か -石板からデジタル文書まで, イタリアの文書管理』 マリア・バルバラ・ベルティーニ(Maria Barbara Bertini)
- 『ホッテントット・ヴィーナス -ある物語』 バーバラ・チェイス=リボウ(Barbara Chase-Riboud)
- 『中世の音楽世界 -テキスト、音、図像による新たな体験』 ベルンハルト・モールバッハ(Bernhard Morbach)
- 『人間本性論 第3巻』 デイヴィッド・ヒューム(David Hume)
- 『大物理学者 -パルメニデスからハイゼンベルクまで』 カール・フリードリヒ・フォン・ヴァイツゼカー(Carl Friedrich, Freiherr von Weizsacker)
- 『スティル・ライヴズ -脊髄損傷と共に生きる人々の物語』 ジョナサン・コール(Jonathan Cole)
- 『人生の愉楽と幸福 -ドイツ啓蒙主義と文化の消費』 ミヒャエル・ノルト(Michael North)
- 『丘蟻一族』 鄭清文
- 『母よ嘆くなかれ -新訳版 新装版』 パール・バック
- 『民主主義の問題 -帝国主義との闘いに勝つこと』 コーネル・ウェスト(Cornel West)
- 『レヴィナス著作集1 -捕囚手帳ほか未刊著作』 エマニュエル・レヴィナス(Emmanuel Levinas)
- 『パリの断頭台 -七代にわたる死刑執行人サンソン家年代記 -新装版』 バーバラ・レヴィ(Barbara Levy)
- 『衝突する宇宙 -新装版』 イマヌエル・ヴェリコフスキー(Immanuel Velikovsky)
- 『エジプトを植民地化する -博覧会世界と規律訓練的権力』 ティモシー・ミッチェル(Timothy Mitchell)
- 『女性電信手の歴史 -ジェンダーと時代を超えて』 トーマス・C・ジェプセン(Thomas C. Jepsen)
- 『テプフェール -マンガの発明』 Töpffer ブノワ・ペータース(Benoît Peeters)
- 『皮膚 -文学史・身体イメージ・境界のディスクール』 クラウディア・ベンティーン(Claudia Benthien)
- 『科学の地理学 -場所が問題になるとき』 デイヴィッド・リヴィングストン(David N. Livingstone)
- 『ヒロシマ -増補版 新装版』 ジョン・ハーシー(John Hersey)
- 『〈遊ぶ〉ロシア -帝政末期の余暇と商業文化』 ルイーズ・マクレイノルズ(Louise McReynolds)
- 『イギリス宗教史 -前ローマ時代から現代まで』 editor:シェリダン・ギリー(Sheridan Gilley)/ウィリアム・J・シールズ(W. J. Sheils)
- 『ハイデガー読本』 editor:秋富克哉/安部浩/古荘真敬/森一郎
- 『第一次世界大戦』 マイケル・ハワード(Michael Eliot Howard)
- 『石の物語 -中国の石伝説と『紅楼夢』『水滸伝』『西遊記』を読む』 ジン・ワン
- 『妖術師・秘術師・錬金術師の博物館 -新装版』 エミール・グリヨ=ド=ジヴリ(Emile Angelo Grillot de Givry)
- 『日本国と日本人』 カール・ローゼンクランツ(Karl Rosenkranz)
- 『ブルースの文学 -奴隷の経済学とヴァナキュラー』 ヒューストン・A・ベイカー・ジュニア(Houston A, Baker)
- 『阿姑とからゆきさん -シンガポールの買売春社会1870-1940年』 ジェームズ・フランシス・ワレン(James Francis Warren)
- 『音楽と中産階級 -演奏会の社会史 新装版』 ウィリアム・ウェーバー(William Weber)
- 『絵画の見方 -美的経験の認知発達 新装版』 マイケル・J・パーソンズ(Michael J. Parsons)
- 『魔女・産婆・看護婦 -女性医療家の歴史 増補改訂版』 バーバラ・エーレンライク(Barbara Ehrenreich)&ディアドリー・イングリシュ(Deirdre English)
- 『両インド史 西インド篇/上巻』 ギヨーム=トマ・レーナル(Guillaume-Thomas-François Raynal)
- 『コルテス報告書簡』 エルナン・コルテス(Hernand Cortes)
- 『ヘーゲル講義録研究』 editor:オットー・ペゲラー(Otto Pöggeler)
- 『コレラ、朝鮮を襲う -身体と医学の朝鮮史』 申東源
- 『ディルタイ全集 第5巻 第1分冊』 ヴェルヘイム・ディルタイ(Wilhelm Dilthey)
- 『ディルタイ全集 第5巻 第2分冊』 ヴェルヘイム・ディルタイ(Wilhelm Dilthey)
- 『中世の食生活 -断食と宴 新装版』 ブリジット・アン・ヘニッシュ
- 『サルトル読本』 ジャン=ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre)
- 『思想間の対話 -東アジアにおける哲学の受容と展開』 editor:藤田正勝(Fujita Masakatsu)
- 『受容と抵抗 La réception et la résistance 西洋科学の生命観と日本 国際シンポジウム報告書』 editor:法政大学国際日本学研究所
- 『日ロ関係歴史と現代』 editor:下斗米伸夫(Shimotomai Nobuo)
- 『日本のアイデンティティとアジア 2013年アルザス・シンポジウム報告』 editor:法政大学国際日本学研究所
- 『東アジアのカント哲学 -日韓中台における影響作用史』 editor:牧野英二(Makino Eiji)
- 『百年後の検証・中国人の日本留学およびその日本観 -法政大学清国留学生法政速成科などの事例を中心に』 editor:法政大学国際日本学研究所
- 『ルネサンスの音楽世界 -テキスト、音、図像による新たな体験』 ベルンハルト・モールバッハ(Bernhard Morbach)
- 『外科医 -名声と忘却のあわいに揺れる職業』 デトレフ・リュスター(Detlef Rüster)
- 『音楽テイストの大転換 -ハイドンからブラームスまでの演奏会プログラム』 ウィリアム・ウェーバー(William Weber)
- 『トリオ』 ウラジーミル・タラーソフ(Vladimir Tarasov)
- 『韓国政治思想史』 朴忠錫
- 『コミュニケーション能力 -外国語教育の理論と実践 増補新版』 サンドラ・サヴィニョン(Sandra J. Savignon)
- 『人類最期の日々 普及版 (上)』 カール・クラウス(Karl Kraus)
- 『人類最期の日々 普及版 (下)』 カール・クラウス(Karl Kraus)
- 『レヴィナス著作集2』 エマニュエル・レヴィナス(Emmanuel Levinas)
- 『虜囚 一六〇〇~一八五〇年のイギリス、帝国、そして世界』 リンダ・コリー(Linda Colley)
- 『ジェンダー史とは何か』 ソニア・O・ローズ(Sonya O. Rose)
- 『韓国政治思想史』 朴忠錫
- 『終わりなきデリダ -ハイデガー、サルトル、レヴィナスとの対話』 editor:齋藤元紀/澤田直/渡名喜庸哲/西山雄二
- 『承認 -社会哲学と社会政策の対話』 editor:田中拓道(Tanaka Takuji)
- 『持続可能なエネルギー社会へ -ドイツの現在、未来の日本』 editor:舩橋晴俊(Funabashi Harutoshi)/壽福眞美(Jufuku Masami)
- 『フランス現象学の現在 PHÉNOMÉNOLOGIE FRANÇAISE À L'ŒUVRE』 editor:米虫正巳(Komemushi Masami)
- 『音楽と病 -病歴にみる大作曲家の姿』 ジョン・オシエー(John O'Shea)
- 『デカルト医学論集』 ルネ・デカルト(René Descartes)
- 『社会人類学入門 -多文化共生のために』 ジョイ・ヘンドリー(Joy Hendry)
- 『スタインウェイ物語 新装版』 リチャード・K・リーバーマン (HUPセレクション)
- 『禁書 -グーテンベルクから百科全書まで』 マリオ・インフェリーゼ
- 『魅了されたニューロン -脳と音楽をめぐる対話』 述:ピエール・ブーレーズ/ジャン=ピエール・シャンジュー/フィリップ・マヌリ
- 『尊厳概念のダイナミズム -哲学・応用倫理学論集』 editor:加藤泰史
- 『スピノザと動物たち』 アリエル・シュアミ&アリア・ダヴァル
- 『新・カント読本 A NEW KANT READER』 editor:牧野英二
- 『デカルト数学・自然学論集』 ルネ・デカルト(René Descartes)
- 『百科全書の時空 -典拠・生成・転位』 editor:逸見龍生/小関武史
- 『変化の原理 -問題の形成と解決 改装版』 ポール・ワツラウィック/ジョン・H・ウィークランド/リチャード・フィッシュ (HUPセレクション)
- 『ベートーヴェン』 リヒャルト・ワーグナー
- 『島の地理学 -小さな島々の島嶼性』 スティーヴン・A・ロイル
- 『費用便益分析入門 -ハーバーガー経済学・財政学の神髄』 アーノルド・C・ハーバーガー
- 『バロックの音楽世界 -テキスト、図像による新たな体験』 ベルンハルト・モールバッハ
- 『レヴィナス著作集3』 エマニュエル・レヴィナス(Emmanuel Levinas)
- 『彼自身によるロベール・ブレッソン -インタビュー1943-1983』 ロベール・ブレッソン
- 『人間本性論 普及版 第1巻』 デイヴィッド・ヒューム
- 『猫たち』 フロランス・ビュルガ(Florence Burgat)
- 『犬たち』 マルク・アリザール
- 『虚像のアテネ -ベルリン、東京、ソウルの記憶と空間』 全鎭晟
Update:2023