中央公論社(ChuokoronSha)/単行本(Hard Cover)/戦前
- 『ソヴェート・ロシア風土記』 A・R・ウィリアムズ(Albert Rhys Williams)
- 『暴力考』 ジョルジュ・ソレル(Georges Sorel)
- 『信用機関の社会化』 C・H・ダグラス(Clifford Hugh Douglas)
- 『西部戦線異状なし』 エリヒ・マリア・ルマルク(Erich Maria Remarque)
- 『千夜一夜1』
- 『千夜一夜2』
- 『千夜一夜3』
- 『千夜一夜4』
- 『千夜一夜5』
- 『千夜一夜6』
- 『千夜一夜7』
- 『千夜一夜8』
- 『千夜一夜9』
- 『千夜一夜10』
- 『千夜一夜11』
- 『千夜一夜12』
- 『大トルストイ全集01』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『大トルストイ全集02』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『大トルストイ全集03』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『大トルストイ全集04』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『大トルストイ全集05』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『大トルストイ全集06』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『大トルストイ全集07』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『大トルストイ全集08』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『大トルストイ全集09』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『大トルストイ全集10』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『大トルストイ全集11』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『大トルストイ全集12』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『大トルストイ全集13』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『大トルストイ全集14』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『大トルストイ全集15』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『大トルストイ全集16』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『大トルストイ全集17』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『大トルストイ全集18』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『大トルストイ全集19』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『大トルストイ全集20』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『大トルストイ全集21』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『大トルストイ全集22』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『四十年 第01部』 マクシム・ゴーリキー(Maxim Gorky)
- 『四十年 第02部』 マクシム・ゴーリキー(Maxim Gorky)
- 『四十年 第03部』 マクシム・ゴーリキー(Maxim Gorky)
- 『僕の旅』 チャールズ・チャップリン(Charles Chaplin)
- 『友愛結婚』 ベン・リンゼイ(Ben Barr Lindsey)
- 『猶太人・ジユス』 リオン・フオイヒトワンゲル(Lion Feuchtwanger)
- 『首斬りセレナーデ』 モーリス・デコブラ(Maurice Dekobra)
- 『左翼劇場』 ヱルウイン・ピスカトール(Erwin Piscator)
- 『バッド・ガール』 ヴイニア・デルマー(Viña Delmar)
- 『フランス唯物論哲学』 ラ=メトリイ(Julien Offray de La Mettrie)/他
- 『解体過程にある支那の経済と社会 -アジア的な一大農業社会に対する科学的分析の企図 特にその生産諸力・生産=流通過程』 K・A・ウィットフォーゲル(Karl August Wittfogel)
- 『少年探偵エミール』 エーリッヒ・ケストナー(Erich Kästner)
- 『ファッシズム国家学』 H・W・シュナイダー(Herbert W. Schneider)
- 『第二次世界大戦来』 J・スティール(Johannes Steel)
- 『人生は四十から』 W・B・ピットキン(Walter Boughton Pitkin)
- 『極東の危機』 ヘンリー・L・スティムソン(Henry Lewis Stimson)
- 『ヂッケンス物語全集01』 チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『ヂッケンス物語全集02』 チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『ヂッケンス物語全集03』 チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『ヂッケンス物語全集04』 チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『ヂッケンス物語全集05』 チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『ヂッケンス物語全集10』 チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『裏切られたる革命 -ソヴィエット同盟とは何ぞやそれは何処に往くか』 レフ・トロツキー(Lev Trotskii)
- 『少女間謀の手記』 マルタ・マツケナ(Marthe (Cnokaert) McKenna)
- 『喜びの本』 エレナ・ポーター(Eleanor Porter)
- 『新イソップ物語』 イソップ(AEsopus)
- 『成功の哲学』 A・M・ベイテン(Anderson Monroe Baten)
- 『綴方世界一周』 ペエシエンス・アベ(Patience Abbe)
- 『回教の全貌』 パウル・シュミッツ(Paul Schmitz)
- 『続・愛の一家』 アグネス・ザッパー(Agnes Sapper)
- 『少女シリヤ』 F・E・シランパー(Frans Eemil Sillanpää)
- 『美しき世界』 エレナ・ポーター(Eleanor Porter)
- 『国際原料資源論』 ユージン・ステーレー(Eugene Staley)
- 『支那的性格』 アーサー・ヘンダーソン・スミス(Arthur H. Smith)
- 『平沙』 古丁
- 『現代世界文学叢書02』
- 『現代世界文学叢書04』
- 『現代世界文学叢書05』
- 『現代世界文学叢書07』
- 『現代世界文学叢書08』
- 『現代世界文学叢書09』
- 『現代世界文学叢書10』
- 『現代世界文学叢書11』
- 『現代世界文学叢書12』
- 『現代世界文学叢書14』
- 『一年生物語』 アグネス・ザッパー(Agnes Sapper)
- 『トルストーイ伝1』 パウル・ビリューコフ(Pavel Ivanovich Biriukov)
- 『トルストーイ伝2』 パウル・ビリューコフ(Pavel Ivanovich Biriukov)
- 『極東遊記』 ヴェンセスラウ・デ・モラエス(Wenceslau de Moraes)
- 『中華の国字問題』 童振華
- 『ドイツ』 フリードリヒ・ラッツェル(Friedrich Ratzel)
- 『蘭領印度に於ける回教政策と植民政策』 G・ブスケ(Georges-Henri Bousquet) (太平洋問題研究叢書)
- 『対英封鎖論』 アレクサンデル・フォン・ペェツ(Alexander von Peez) (戦争叢書)
- 『木蔭の家』 ルイザ・メイ・オルコット(Louisa May Alcott)
- 『計画経済理論』 オスカー・ランゲ(Oskar Lange)/他
- 『地震と火山の話』 ゲイロード・ジョンソン(Gaylord Johnson)
- 『マレイシアの農業地理』 サミュエル・ファン・ファルケンブルグ(Samuel van Valkenburg) (太平洋問題研究叢書)
- 『我が時代の歴史』 フリイドリヒ(Friedrich II) (戦争叢書)
- 『独逸文化史 第1巻 中世』 G・フライターク(Gustav Freytag)
- 『世界貿易論』 editor:ソ聯邦外国貿易人民委員部景気研究所
- 『モスクワ攻略戦史 (上)』 ミハイロフスキイ・ダニレフスキイ(Michailovskii Danilevskii) (戦争叢書)
- 『モスクワ攻略戦史 (下)』 ミハイロフスキイ・ダニレフスキイ(Michailovskii Danilevskii) (戦争叢書)
Update:2023