ランダムハウス講談社(Random House KodanSha Co.,Ltd)
株式会社ランダムハウス講談社(Random House Kodansha Co., Ltd)は、ランダムハウス(Random House, Inc.)と講談社が設立した法人。
2003年年5月27日設立。資本金6億6500万円。
- 『女被告人』 サイモン・トールキン(Simon Tolkien)
- 『スペインの貴婦人』 The First Horseman ジョン・ケース(John Case)
- 『ガール・クック』 ハンナ・マカウチ(Hannah McCouch)
- 『あの日の私で恋がしたい』 ジェニファー・オコンネル(Jenifer L. O'Connell)
- 『そんな仕事は部下にまかせろ!』 ダナ・ジェネット(Donna M. Genett)
- 『ピーターとおおかみ』 セルゲイ・プロコフィエフ(Sergei Sergeevich Prokof'ev)
- 『ザ・メイン・エネミー (上)』 ミルト・ベアデン(Milt Bearden)&ジェームズ・ライゼン(James Risen)
- 『ザ・メイン・エネミー (下)』 ミルト・ベアデン(Milt Bearden)&ジェームズ・ライゼン(James Risen)
- 『フィロソフィー・ジム』 スティーブン・ロー(Stephen Law)
- 『知識構築企業』 トマス・A・スチュワート(Thomas A. Stewart)
- 『マネー・ボール -奇跡のチームをつくった男』 Money Ball マイケル・ルイス(Michael M. Lewis)
- 『ビーンズ!』 レスリー・A・ヤークス(Leslie Yerkes)&チャールズ・R・デッカー(Charles R. Decker)
- 『野生のしらべ』 エレーヌ・グリモー(Helene Grimaud)
- 『たぶんしあわせ』 ジュディス・ヴィオースト(Judith Viorst)
- 『結婚記念日』 ジュディス・ヴィオースト(Judith Viorst)
- 『晩恋』 ジュディス・ヴィオースト(Judith Viorst)
- 『わたしたち、うまくいくかも』 ジュディス・ヴィオースト(Judith Viorst)
- 『インタンジブル経営』 デイブ・ウルリッチ(David Ulrich)&ノーム・スモールウッド(W. Norman Smallwood)
- 『キャディに乾杯!』 リック・ライリー(Rick Reilly)
- 『スケアクロウ1 -死闘! 南極基地を防衛せよ』 Ice Station マシュー・ライリー(Matthew Reilly)
- 『スケアクロウ2 -死闘! 南極基地を防衛せよ』 Ice Station マシュー・ライリー(Matthew Reilly)
- 『スケアクロウ3 -死闘! 南極基地を防衛せよ』 Ice Station マシュー・ライリー(Matthew Reilly)
- 『金正日レポート -決定版』 孫光柱(ソン グァンジュ)
- 『ブッシュ・ファミリー』 キティ・ケリー(Kitty Kelley)
- 『ブッシュ・ダイナスティ』 キティ・ケリー(Kitty Kelley)
- 『ハーバードからの贈り物』 デイジー・ウェイドマン(Daisy Wademan)
- 『フューチャー・オブ・ワーク』 トマス・W・マローン(Thomas W. Malone)
- 『数字でわかるおかしな国アメリカ』 ピーター・ストラップ(Peter Strupp)
- 『蝶をいじめてはいけない!』 ジェフ・クーン(Jeff Koon)&アンディ・パウエル(Andy Powell)
- 『価値共創の未来へ』 C・K・プラハラード(C. K. Prahalad)&ベンカト・ラマスワミ(Venkatram Ramaswamy)
- 『マイ・パーフェクト・ウェディング』 ジジ・L・グレイザー(Gigi Levangie Grazer)
- 『なぜ選ぶたびに後悔するのか』 バリー・シュワルツ(Barry Schwartz)
- 『iな上司』 ジョン・フーバー(John Hoover)
- 『プロポーズの樹』 ジェイムズ・トワイマン(James F. Twyman)
- 『クリエイティビティ・カンパニー』 ジェフ・モージー(Jeff Mauzy)&リチャード・ハリマン(Richard Harriman)
- 『謀略上場 (上)』 クリストファー・ライク(Christopher Reich)
- 『謀略上場 (下)』 クリストファー・ライク(Christopher Reich)
- 『ケイティ・ブラウンの暮らしのアイデア』 ケイティ・ブラウン(Katie Brown)
- 『タイムトラベラーズ・ワイフ (上)』 オードリー・ニッフェネガー(Audrey Niffenegger)
- 『タイムトラベラーズ・ワイフ (下)』 オードリー・ニッフェネガー(Audrey Niffenegger)
- 『ラブ・ファッショニスタ』 ジュリー・ダム(Julie Dam)
- 『シルヴィア』 ケイト・モーゼス(Kate Moses)
- 『今こそ見直したいIT戦略』 ジョン・ヘーゲル3世(John Hagel)
- 『フィード』 Feed M・T・アンダーソン(M. T. Anderson)
- 『女はなぜ足を引っ張りあうのか』 スーザン・シャピロ・バラシュ(Susan Shapiro Barash)
- 『リーダーなら、人の心を変えなさい。』 ハワード・ガードナー(Howard Gardner)
- 『考える脳考えるコンピューター』 ジェフ・ホーキンス(Jeff Hawkins)&サンドラ・ブレイクスリー(Sandra Blakeslee)
- 『意志力革命』 ハイケ・ブルック(Heike Bruch)&スマントラ・ゴシャール(Sumantra Ghoshal)
- 『「徹底力」を呼び覚ませ!』 ジョージ・ストーク(George Stalk), ロブ・ラシュナウアー(Rob Lachenauer)&ジョン・ブットマン(John Butman)
- 『殴り殺される覚悟で書いた親日宣言』 趙英男(チョ ヨンナム)
- 『ITにお金を使うのは、もうおやめなさい』 ニコラス・G・カー(Nicholas G. Carr)
- 『コーチ』 マイケル・ルイス(Michael M. Lewis)
- 『'新富裕層'マーケティング』 ポール・ヌーンズ(Paul Nunes)&ブライアン・ジョンソン(Brian Johnson)
- 『原油高騰でザクザク儲かる米国株を狙え!』 スティーブン・リーブ(Stephen Leeb) &ドナ・リーブ(Donna Leeb)
- 『「経験知」を伝える技術』 ドロシー・レナード=バートン(Dorothy Leonard-Barton)&ウォルター・スワップ(Walter C. Swap)
- 『産業進化4つの法則』 アニタ・M・マクガーハン(Anita Marie McGahan)
- 『一粒のブドウが生んだ、奇跡のオーガニック経営』 ポール・ドーラン(Paul Dolan)&トム・エルクジャー(Thom Elkjer)
- 『ブルー・オーシャン戦略』 W・チャン・キム(W. Chan Kim)&レネ・モボルニュ(Renee Mauborgne)
- 『人生のガラクタ整理術』 キャサリン・ギブソン(Katherine Gibson)
- 『同族経営はなぜ強いのか?』 ダニー・ミラー(Danny Miller)&イザベル・ル=ブレトン=ミラー(Isabelle Le Breton-Miller)
- 『走れ、ヒョンジン!』 朴美景(パク ミギョン)
- 『ブランドが神話になる日』 ダグラス・B・ホルト(Douglas B. Holt)
- 『もっと! イグ・ノーベル賞』 マーク・エイブラハムズ(Marc Abrahams)
- 『ホーキング、宇宙のすべてを語る』 スティーヴン・ホーキング(Stephen W. Hawking)&レナード・ムロディナウ(Leonard Mlodinow)
- 『江沢民』 ロバート・ローレンス・クーン(Robert Lawrence Kuhn)
- 『明日は誰のものか』 クレイトン・M・クリステンセン(Clayton M. Christensen), スコット・D・アンソニー(Scott D. Anthony)&エリック・A・ロス(Erik A. Roth)
- 『宮廷料理人アントナン・カレーム』 イアン・ケリー(Ian Kelly)
- 『デザイン魂。』 トム・ピーターズ(Thomas J. Peters) (トム・ピーターズのマニフェスト1)
- 『リーダーシップ魂。』 トム・ピーターズ(Thomas J. Peters) (トム・ピーターズのマニフェスト2)
- 『永遠に愛されるブランド ラブマークの誕生』 ケビン・ロバーツ(Kevin Roberts)
- 『好かれる人は(得)をする!』 ティム・サンダース(Tim Sanders)
- 『カテゴリー・キラー』 ロバート・スペクター(Robert Spector)
- 『韓国崩壊』 パク・ソンジョ
- 『メディチ・インパクト』 フランス・ヨハンソン(Frans Johansson)
- 『辛いもの好きにはわけがある』 ゲイリー・ポール・ナブハン(Gary Paul Nabhan)
- 『ハーモノグラフ』 アンソニー・アシュトン(Anthony Ashton) (ピュタゴラス・ブックス)
- 『星たちのダンス』 ジョン・マルティノー(John Martineau) (ピュタゴラス・ブックス)
- 『プラトンとアルキメデスの立体』 ダウド・サットン(Daud Sutton) (ピュタゴラス・ブックス)
- 『Q.E.D.』 バーカード・ポルスター(Burkard Polster) (ピュタゴラス・ブックス)
- 『ミステリー・ディナー』 デイヴィッド・グレゴリー(David Gregory)
- 『実行力不全 -なぜ知識を行動に活かせないのか』 The Knowing Doing Gap ジェフリー・フェファー(Jeffrey Pfeffer)&ロバート・I・サットン(Robert I. Sutton)
- 『戦略マップ』 ロバート・S・キャプラン(Robert S. Kaplan)&デビッド・P・ノートン(David P. Norton)
- 『タレント魂。』 トム・ピーターズ(Thomas J. Peters) (トム・ピーターズのマニフェスト3)
- 『トレンド魂。』 トム・ピーターズ(Thomas J. Peters)&マーサ・バーレッタ(Martha Barletta) (トム・ピーターズのマニフェスト4)
- 『英国の最後の家族』 マット・ヘイグ(Matt Haig)
- 『配達されなかった一枚の葉書』 アイスリン・C・ハーマン(Iselin C. Hermann)
- 『白の軍団』 ジョン・カーリン(John Carlin)
- 『あるスキャンダルについての覚え書き』 Notes on a Scandal ゾーイ・ヘラー(Zoe Heller)
- 『十夜』 editor:ランダムハウス講談社(Random House KodanSha)
- 『十夜』 editor:ランダムハウス講談社(Random House KodanSha)
- 『発明家たちの思考回路』 エヴァン・I・シュワルツ(Evan I. Schwartz)
- 『書きたがる脳』 アリス・W・フラハティ(Alice W. Flaherty)
- 『赤ちゃんはどこまで人間なのか』 ポール・ブルーム(Paul Bloom)
- 『脳は眠らない』 アンドレア・ロック(Andrea Rock)
- 『ナレッジワーカー』 トーマス・H・ダベンポート(Thomas H. Davenport)
- 『アディダスvsプーマ』 バーバラ・スミット(Barbara Smit)
- 『海に眠る船』 クラウス・ブリンクボイマー(Klaus Brinkbaumer)&クレメンス・ヘーゲス(Clemens Hoges)
- 『インターフェース革命』 ジェフリー・F・レイポート(Jeffrey F. Rayport)&バーナード・J・ジャウォルスキー(Bernard J. Jaworski)
- 『果樹園』 ラリイ・ワトスン(Larry Watson)
- 『青い目のサラリーマン、ザイバツを行く』 ニアル・ムルター(Niall Murtagh)
- 『溺れる人魚たち』 ジュリー・オリンジャー(Julie Orringer)
- 『デュエンデ』 ジェイソン・ウェブスター(Jason Webster)
- 『シャルビューク夫人の肖像』 The Portrait of Ms. Charbuque ジェフリイ・フォード(Jeffrey Ford)
- 『一生モノの人脈力』 キース・フェラッジ(Keith Ferrazzi)&タール・ラズ(Tahl Raz)
- 『戦略的イノベーション』 ビジャイ・ゴビンダラジャン(Vijay Govindarajan)&クリス・トリンブル(Chris Trimble)
- 『女の子の28日』 ガブリエル・リクターマン(Gabrielle Lichterman)
- 『グーグル大冒険!!』 デイブ・ゴーマン(Dave Gorman)
- 『臨床恋愛病講座』 フランク・タリス(Frank Tallis)
- 『中国がアメリカを超える日』 テッド・C・フィッシュマン(Ted C. Fishman)
- 『真夏の航海』 トルーマン・カポーティ(Truman Capote)
- 『ぼくと1ルピーの神様』 ヴィカス・スワラップ(Vikas Swarup)
- 『レディ・イン・ザ・ウォーター』 M・ナイト・シャマラン(M. Night Shyamalan)
- 『顧客ロイヤルティを知る「究極の質問」』 フレッド・ライクヘルド(Frederick F. Reichheld)
- 『まっとうな経済学』 ティム・ハーフォード(Tim Harford)
- 『世界秩序の崩壊』 ジョージ・ソロス(George Soros)
- 『闘う胃袋』 ジェイソン・ファゴニー(Jason Fagone)
- 『ベビー・ビジネス』 デボラ・L・スパー(Debora L. Spar)
- 『指輪物語をめぐる16の哲学』 editor:グレゴリー・バッシャム(Gregory Bassham)&エリック・ブロンソン(Eric Bronson)
- 『無我と無私』 オイゲン・ヘリゲル(Eugen Herrigel)
- 『どうぶつと話したい』 ボニー・ジョーンズ・レイノルズ(Bonnie Jones Reynolds)&ドーン・E・ヘイマン(Dawn E. Hayman)
- 『ゴルフ「ビジョン54」の哲学』 ピア・ニールソン(Pia Nilsson)、リン・マリオット(Lynn Marriott)&ロン・シラク(Ron Sirak)
- 『ラルース新カクテル事典』 フェルナンド・カステロン(Fernando Castellon)
- 『シャーロットのおくりもの』 アマンダ・リー(Amanda Lee)
- 『幸せな出産のために』 ウィリアム・ケイマン(William Camann)&キャスリン・J・アレクサンダー (家庭医学ブックス)
- 『脱・市場シェア主義』 ヘルマン・サイモン(Hermann Simon)/フランク・F・ビルスタイン(Frank F. Bilstein)/フランク・ルビー(Frank Luby)
- 『あきらめないでひざの痛み』 ジェーソン・セオドサキス(Jason Theodosakis) (家庭医学ブックス)
- 『近代日本の誕生』 イアン・ブルマ(Ian Buruma) (クロノス選書)
- 『株式会社』 ジョン・ミクルスウェイト(John Micklethwait)&エイドリアン・ウールドリッジ(Adrian Wooldridge) (クロノス選書)
- 『民族と帝国』 アンソニー・パグデン(Anthony Pagden) (クロノス選書)
- 『ヒトラーとホロコースト』 ロベルト・S・ヴィストリヒ(Robert S. Wistrich) (クロノス選書)
- 『ルネサンスを生きた人々』 ポール・ジョンソン(Paul Johnson) (クロノス選書)
- 『不都合な真実』 アル・ゴア(Albert Gore)
- 『バート・マンロー』 ジョージ・ベッグ(George Begg)
- 『1億ドルの男松坂大輔の1年』 イアン・ブラウン(Ian Browne)
- 『ぼくの最後の黒い髪』 ジャン=ルイ・フルニエ(Jean-Louis Fournier)
- 『白い扉の向こう側』 リン・ヒュワード(Lyn Heward)
- 『プレミア流サッカー・コーチング』 トニー・カー(Tony Carr)
- 『マヤ・占いと預言』 カルロス・バリオス(Carlos Barrios)
- 『万能の天才レオナルド・ダ・ヴィンチ』 アレッサンドラ・フレゴレント(Alessandra Fregolent)
- 『ジャパナメリカ』 ローランド・ケルツ(Roland Kelts)
- 『迷走する物理学』 リー・スモーリン(Lee Smolin)
- 『強い会社は「周辺視野」が広い』 ジョージ・S・デイ(George S. Day)&ポール・J・H・シューメーカー(Paul J.H. Schoemaker)
- 『火星からのメッセージ』 ジム・ベル(Jim Bell)
- 『悪童自伝』 ウェイン・ルーニー(Wayne Rooney)
- 『リーダーシップは教えられる』 シャロン・ダロッツ・パークス(Sharon Daloz Parks)
- 『不都合な真実 -eco入門編』 アル・ゴア(Albert Gore)
- 『ピカソと愛犬ランプ』 editor:デイヴィッド・ダグラス・ダンカン(David Douglas Duncan)
- 『クロックくんのこどもどうぶつえん』 ジョー・ロッジ(Jo Lodge) (クロックくんのしかけえほん1)
- 『クロックくんのおてんきえほん』 ジョー・ロッジ(Jo Lodge) (クロックくんのしかけえほん2)
- 『クロックくんのいろのえほん』 ジョー・ロッジ(Jo Lodge) (クロックくんのしかけえほん3)
- 『クロックくんのはんたいことば』 ジョー・ロッジ(Jo Lodge) (クロックくんのしかけえほん4)
- 『クロックくんのまねっこあそび』 ジョー・ロッジ(Jo Lodge) (クロックくんのポップアップえほん1)
- 『クロックくんのかぞえるえほん』 ジョー・ロッジ(Jo Lodge) (クロックくんのポップアップえほん2)
- 『1970s』 ニック・ヤップ(Nicholas Yapp) (フォトアート・ライブラリ)
- 『ピース・キャッツ』 ジミー・ツトム・ミリキタニ(Jimmy Tsutomu Mirikitani)
- 『ゾウ!』 スティーヴ・ブルーム(Steve Bloom)
- 『私はフェルメール』 フランク・ウイン(Frank Wynne)
- 『私は逃げない』 シリン・エバディ(Shirin Ibadi)
- 『地球温暖化サバイバルハンドブック』 デヴィッド・デ・ロスチャイルド(David de Rothschild)
- 『ミスタ・サンダーマグ』 コーネリアス・メドヴェイ(Cornelius Medvei)
- 『マイクロソフトでは出会えなかった天職』 ジョン・ウッド(John Wood)
- 『怪人エルキュールの数奇な愛の物語』 カール=ヨーハン・ヴァルグレン(Carl-Johan Vallgren)
- 『BSCによるシナジー戦略』 ロバート・S・キャプラン(Robert S. Kaplan)&デビッド・P・ノートン(David P. Norton)
- 『サンタクロースにインタビュー』 エーリヒ・ケストナー(Erich Kästner)
- 『ビアトリクス・ポター』 リンダ・リア(Linda J. Lear)
- 『BCG流成長へのイノベーション戦略』 ジェームズ・P・アンドリュー(James P. Andrew)&ハロルド・L・サーキン(Harold L. Sirkin)
- 『シャンパーニュと世界のスパークリングワイン』 スージー・バリー(Susie Barrie)
- 『1950s』 ニック・ヤップ(Nicholas Yapp) (フォトアート・ライブラリ)
- 『1960s』 ニック・ヤップ(Nicholas Yapp) (フォトアート・ライブラリ)
- 『シーオグ(小妖精)の祈り』 ジェイムズ・ヘネガン(James Heneghan)
- 『逆境を乗り越える者』 ジェフリー・ソネンフェルド(Jeffrey A. Sonnenfeld)&アンドリュー・ウォード(Andrew Ward)
- 『人生を劇的に変える12の魔法と奇跡の石』 シャンカリ(Shankari)
- 『シーソー』 ティモ・パルヴェラ(Timo Parvela)
- 『「星の王子さま」が教えてくれたこと』 ポール・ムニエ(Paul Meunier)
- 『信じるチカラ -パク・チソン自伝』 Neverending Challenge 朴智星(パク・チソン)
- 『共産主義が見た夢』 リチャード・パイプス(Richard Pipes) (クロノス選書)
- 『都市から見る世界史』 ジョエル・コトキン(Joel Kotkin) (クロノス選書)
- 『非暴力』 マーク・カーランスキー(Mark Kurlansky) (クロノス選書)
- 『野球』 ジョージ・ベクシー(George Vecsey) (クロノス選書)
- 『恐竜』 ドゥガル・ディクソン(Dougal Dixon)&ジョン・マラム(John Malam) (見て読んで調べるビジュアル&アクセス大図鑑シリーズ01)
- 『宇宙旅行』 イアン・グラハム(Ian Graham) (見て読んで調べるビジュアル&アクセス大図鑑シリーズ02)
- 『人体』 リチャード・ウォーカー(Richard Walker) (見て読んで調べるビジュアル&アクセス大図鑑シリーズ03)
- 『地球』 マット・ターナー(Matt Turner) (見て読んで調べるビジュアル&アクセス大図鑑シリーズ04)
- 『昆虫』 デイヴィッド・バーニー(David Burnie) (見て読んで調べるビジュアル&アクセス大図鑑シリーズ05)
- 『岩石と鉱物』 ジョン・ファーンドン(John Farndon) (見て読んで調べるビジュアル&アクセス大図鑑シリーズ06)
- 『レンブラントの夜警』 ピーター・グリーナウェイ(Peter Greenaway)
- 『アース』 ナディーヌ・ソニエ(Nadine Saunier)
- 『イラストでみる世界を変えた発明』 ジリー・マクラウド(Jilly MacLeod)
- 『+6℃』 マーク・ライナス(Mark Lynas)
- 『理性の奪還』 アル・ゴア(Albert Gore)
- 『新たなる資本主義の正体』 スティーブン・デイビス(Stephen M. Davis), ジョン・ルコムニク(Jon Lukomnik)&デビッド・ピットーワトソン(David Pitt-Watson)
- 『古城ホテル』 ジェニファー・イーガン(Jennifer Egan)
- 『Living beauty』 ボビイ・ブラウン(Bobbi Brown)/マリ・クレール・カティグバックーシリック
- 『ビル・グレンジャーのシークレットレシピ』 ビル・グレンジャー(Bill Granger)
- 『魔法のドラゴンパフ』 ピーター・ヤロー(Peter Yarrow)&レニー・リプトン(Lenny Lipton)
- 『カイロ・ジム1』 ジェフリー・マクスキミング(Geoffrey McSkimming)
- 『一生モノの人脈力』 キース・フェラッジ(Keith Ferrazzi)&タール・ラズ(Tahl Raz)
- 『祈りの法則』 グレッグ・ブレーデン(Gregg Braden)
- 『ロートレックとミュシャ』 アンリ・ド・トゥルーズ=ロートレック(Henri Marie Raymond de Toulouse-Lautrec)/A・M・ミュシャ(Alphonse Marie Mucha)
- 『終わりの街の終わり』 ケヴィン・ブロックマイヤー(Kevin Brockmeier)
- 『宇宙旅行はエレベーターで』 ブラッドリー・C・エドワーズ(Bradley C. Edwards)&フィリップ・レーガン(Philip Ragan)
- 『セックスレスは罪ですか?』 エステル・ペレル(Esther Perel)
- 『プルミエール』 マリー=クレール・ジャヴォイ(Marie-Claire Javoy)
- 『新・冬のソナタ (上)』 キム ウニ&ユン ウンギョン
- 『新・冬のソナタ (下)』 キム ウニ&ユン ウンギョン
- 『中国が偉大になれない50の理由』 デイヴィッド・マリオット(David Marriott)&カール・ラクロワ(Karl Lacroix)
- 『虹の降る滝』 ジョニー・ハイマス(Johnny Hymas)
- 『銃とジャスミン』 ティエリー・ファリーズ(Thierry Falise)
- 『生命誕生』 ピーター・タラック(Peter Tallack)
- 『世界のスピリチュアル・スポット』 レベッカ・ハインド(Rebecca Hind)
- 『サーカス象に水を』 サラ・グルーエン(Sara Gruen)
- 『いま恐竜が生きていたら』 ドゥーガル・ディクソン(Dougal Dixon)
- 『パーソナリティ・ホイール』 リタ・カーター(Rita Carter)
- 『ハバナ奇譚』 ダイナ・チャヴィアノ(Daina Chaviano)
- 『翡翠の眼』 ダイアン・ウェイ・リャン(Diane Wei Liang)
- 『最後の授業』 ランディ・パウシュ(Randy Pausch)&ジェフリー・ザスロー(Jeffrey Zaslow)
- 『僕とばあばと宝くじ』 パトリシア・ウッド(Patricia Wood)
- 『ミランダの秘密の日記』 ジュリア・クイン(Julia Quinn)
- 『ホッキョクグマのウィンストン』 ジーン・デービス・オキモト(Jean Davies Okimoto)
- 『ジュヌビエーブ・ゴクレールの天才の家系図』 ジュヌビエーブ・ゴクレール(Genevieve Gauckler)
- 『ダルフールの通訳』 ダウド・ハリ(Daoud Hari)
- 『プラテオサウルスと三畳紀の古生物』 マルコ・シニョーレ(Marco Signore) (マンガでわかる恐竜の世界1)
- 『聖なる幾何学』 スティーヴン・スキナー(Stephen Skinner)
- 『グラフで9割だまされる』 ニコラス・ストレンジ(Nicholas Strange)
- 『マイ・ストーリー』 ルイス・ハミルトン(Lewis Hamilton)
- 『Sex and the city:the movie』 エイミー・ソーン(Amy Sohn)
- 『ウォールストリートの靴磨きの告白』 ダグ・スタンフ(Doug Stumpf)
- 『サブプライム危機はこうして始まった』 ブルース・E・ヘンダーソン(Bruce E. Henderson)&ジョージア・ガイス(Georgia Geis)
- 『ドラッカー先生の授業』 ウィリアム・A・コーン(William A. Cohen)
- 『あなたのイメージがあなたの現実をクリエイトする』 ローレル・クラーク(Laurel Clark)
- 『わたしのハムスターを化石で残すには?』 ミック・オヘア(Mick O'Hare)
- 『山羊の島の幽霊』 ピーター・ラフトス(Peter Raftos)
- 『イラストでみる人体の不思議』 リチャード・ウォーカー(Richard Walker)
- 『プラトンとかものはし、バーに寄り道』 トーマス・カスカート(Thomas Cathcart)&ダニエル・クライン(Daniel M. Klein)
- 『スティーブ・ジョブズの流儀』 リーアンダー・ケイニー(Leander Kahney)
- 『金曜日の編み物クラブ』 ケイト・ジェイコブス(Kate Jacobs)
- 『始祖鳥とジュラ紀のなぞ -飛ぶことを学んだ恐竜たちの出現』 Impararono a volare giurassico マルコ・シニョーレ(Marco Signore) (マンガでわかる恐竜の世界2)
- 『ゴルフ「ビジョン54」実戦編 -楽しみながら上達する18のドリル』 The Game Before the Game ピア・ニールソン(Pia Nilsson), リン・マリオット(Lynn Marriott)&ロン・シラク(Ron Sirak)
- 『ダメ犬だからおもしろい』 Bad Dogs Have More Fun ジョン・グローガン(John Grogan)
- 『知的な未来をつくる「五つの心」』 Five Minds for the Future ハワード・ガードナー(Howard Gardner)
- 『もっとモテる技術』 How to be the Bad Boy Women Love デイビッド・コープランド(David Copeland)&ロン・ルイス(Ron Louis)
- 『人は意外に合理的 -新しい経済学で日常生活を読み解く』 The Logic of Life ティム・ハーフォード(Tim Harford)
- 『シェイクスピアと大英帝国の幕開け』 フランク・カーモード(Frank Kermode) (クロノス選書)
- 『医学が歩んだ道』 フランク・ゴンザレス=クルッシ(F. Gonzalez-Crussi) (クロノス選書)
- 『先史時代と心の進化』 コリン・レンフルー(Colin Renfrew) (クロノス選書)
- 『世界の中のキリスト教』 マーティン・マーティ(Martin E. Marty) (クロノス選書)
- 『厚黒学』 李宗吾
- 『サラエボのチェリスト』 スティーヴン・ギャロウェイ(Steven Galloway)
- 『ディファイアンス』 ネハマ・テック(Nechama Tec)
- 『子どものうちから知っておきたい西洋美術を築いた画家20人の生涯』 チャーリー・エアーズ(Charlie Ayres)
- 『本当のお金持ちが知っているスピリチュアルな知恵』 アーネスト・D・チュー(Ernest D. Chu)
- 『カイロ・ジム4』 ジェフリー・マクスキミング(Geoffrey McSkimming)
- 『東京へ飛ばない夜』 ラーナ・ダスグプタ(Rana Dasgupta)
- 『美人睡眠』 エレン・ミショー(Ellen Michaud)&ジュリー・ベイン
- 『Day Dreamer』 ヴァネス・ウー(Van Ness Wu)
- 『世界の紙飛行機』 ジェフリー・ルツキー(Jeffrey Rutzky)
- 『ロスチャイルド、通貨強奪の歴史とそのシナリオ』 宋鴻兵(ソン ホンビン)
- 『現代アートの舞台裏』 サラ・ソーントン(Sarah Thornton)
- 『地球巡礼者』 エハン・デラヴィ(Echan Deravy)
- 『ぼくを創るすべての要素のほんの一部』 スティーヴ・トルツ(Steve Toltz)
- 『カンフーファイブ1』 ジェフ・ストーン(Jeff Stone)
- 『カンフーファイブ2』 ジェフ・ストーン(Jeff Stone)
- 『天から降りそそぐ幸せのヒント』 メディスン・テイラー(Madisyn Taylor)
- 『波瀾の時代の幸福論』 ジョン・C・ボーグル(John C. Bogle)
- 『数学脳で考える』 グレアム・タタソール(Graham Tattersall)
- 『ピクサー流マネジメント術』 エド・キャットマル(Edwin E. Catmull)
- 『心の不調がスッキリ改善! 幸せリフレクソロジー』 クリス・ストーマー(Chris Stormer)
- 『ロボトミスト』 ジャック・エル=ハイ(Jack El-Hai)
- 『気象』 ジョン・ウッドワード(John Woodward) (見て読んで調べるビジュアル&アクセス大図鑑シリーズ7)
- 『海洋』 ジョン・ウッドワード(John Woodward) (見て読んで調べるビジュアル&アクセス大図鑑シリーズ8)
- 『匂いの人類学』 エイヴリー・ギルバート(Avery N. Gilbert)
- 『金正日(キムジョンイル)最後の賭け』 張誠[ミン](チャン ソンミン)
- 『地球の法則と選ぶべき未来』 ドネラ・H・メドウズ(Donella H. Meadows)
- 『心のサプリメント』 ジェラルド・G・ジャンポルスキー(Gerald G. Jampolsky)&ダイアン・V・シリンシオーネ(Diane V. Cirincione)
- 『忘れられない脳』 ジル・プライス(Jill Price)&バート・デービス(Bart Davis)
- 『脳は眠らない』 アンドレア・ロック(Andrea Rock)
- 『ピンチをチャンスに変える大天使ミカエルの超守護パワー』 ドリーン・バーチュー(Doreen Virtue)
- 『ココダの約束』 チャールズ・ハペル(Charles Happell)
- 『翳りゆく楽園』 アラン・バーディック(Alan Burdick)
- 『七秒しか記憶がもたない男』 デボラ・ウェアリング(Deborah Wearing)
- 『ジョエル・ロブションのすべて』 ジョエル・ロブション(Joel Robuchon)
- 『ウイグルの母ラビア・カーディル自伝』 ラビア・カーディル(Rebiya Kadeer)&アレクサンドラ・カヴェーリウス(Alexandra Cavelius)
- 『あるオランダ人の「昭和ジャパン」論』 ハンス・ブリンクマン(Hans Brinckmann)
- 『ソウルメイト・シークレット』 アリエール・フォード(Arielle Ford)
- 『リヴァトン館』 ケイト・モートン(Kate Morton)
- 『ブラインド・サイド』 マイケル・ルイス(Michael M. Lewis)
- 『私たちの選択』 アル・ゴア(Albert Gore)
- 『食べて、祈って、恋をして』 エリザベス・ギルバート(Elizabeth Gilbert)
- 『私たちが死刑評決しました。』 フランク・スワートロー(Frank Swertlow)/リンドン・スタンブラー(Lyndon Stambler)/グレッグ・ベラトリス(Greg Beratlis)/トム・マリノ/マイク・ベルメッシエリ/デニス・リアー/リッシェル・ナイス/ジョン・グイナソ/ジュリー・ザナーツ
- 『ドリーン・バーチュー博士(はかせ)の人生に奇跡を起こす天使のスピリチュアル・サイン』 ドリーン・バーチュー(Doreen Virtue)&チャールズ・バーチュー
- 『古書の来歴』 ジェラルディン・ブルックス(Geraldine Brooks)
- 『韓国でいちばん親しまれている韓国料理の本』 ナムリ
- 『とっておきの簡単レシピ』 ビル・グレンジャー(Bill Granger)
Update:2023