岩波書店(Iwanami Shoten)/同時代ライブラリー 1990-1998年
- 003 『鏡のなかの鏡 -迷宮』 Der Spiegel im Spiegel: Ein Labyrinth ミヒャエル・エンデ(Michael Ende)
- 010 『シャドウ・ワーク』 イヴァン・イリッチ(Ivan D. Illich)
- 011 『ゆたかな社会』 The Affluent Society J・K・ガルブレイス(J. K. Galbraith)
- 013 『レインわが半生 -精神医学への道』 Wisdom, Madness and Folly ロナルド・デーヴィド・レイン(Ronald David Laing)
- 017 『猫の大虐殺』 ロバート・ダーントン(Robert Darnton)
- 020 『都市ヴェネツィア』 フェルナン・ブローデル(Fernand Braudel)
- 026 『遅れたレポート』 ラディスラウ・ムニャチコ(Ladislav Mnacko)
- 028 『移動祝祭日』 アーネスト・ヘミングウェイ(Ernest Hemingway)
- 032 『ユング』 アンソニー・ストー(Anthony Storr)
- 036 『エヴァの日記 スペインの獄舎から』 エヴァ・フォレスト(Eva Forest)
- 037 『学歴社会新しい文明病』 ロナルド・P・ドーア(Ronald P. Dore)
- 039 『ヘラクレイトスの火』 エルヴィン・シャルガフ(Erwin Chargaff)
- 044 『原爆をつくった科学者たち』 All in Our Time editor:J・ウィルソン(Jane Wilson)
- 050 『ビーコウ (上)』 ドナルド・ウッズ(Donald Woods)
- 054 『蒼ざめた馬』 ロープシン(Ropshin)
- 057 『アメリカ外交50年』 ジョージ・F・ケナン(George F. Kennan)
- 059 『イヌ』 J・C・マクローリン(John C. McLoughlin)
- 065 『社会人類学案内』 Social Anthropology エドマンド・リーチ(Edmund R. Leach)
- 066 『オリーブの森で語りあう』 Phantasie/Kultur/Politik ミヒャエル・エンデ(Michael Ende)
- 069 『パレスチナ難民の生と死』 ポーリン・カッティング(Pauline Cutting)
- 080 『イシ -北米最後の野生インディアン』 Ishi in Two Worlds シオドーラ・クローバー(Theodora Kroeber)
- 088 『酔いどれロシア』 アレクサンドル・ジノヴィエフ(Aleksandr Aleksandrovich Zinov'ev)
- 091 『色彩の魔術 ヘッセ画文集』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)/フォルカー・ミヘルス
- 092 『人格の成熟』 アンソニー・ストー(Anthony Storr)
- 096 『性の逸脱』 アンソニー・ストー(Anthony Storr)
- 100 『ゲド戦記 影との戦い』 A Wizard of Earthsea アーシュラ・K・ル=グイン(Ursula K. Le Guin)
- 104 『ソシュール』 ジョナサン・カラー(Jonathan D. Culler)
- 105 『蝶』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 110 『ヒマラヤ冒険物語』 クリス・ボニントン(Christian Bonington)
- 111 『夜の言葉』 The Language of the Night アーシュラ・K・ル=グイン(Ursula K. Le Guin)
- 115 『海洋冒険物語』 クリス・ボニントン(Christian Bonington)
- 121 『進化連続か断続か』 S・M・スタンレー(Steven M. Stanley)
- 124 『ノーベル賞の決闘』 ニコラス・ウェイド(Nicholas Wade)
- 125 『ハイデガー』 ジョージ・スタイナー(George Steiner)
- 131 『遺産相続ゲーム -五幕の悲喜劇』 Die Spielverderber oder Das Erbe der Narren ミヒャエル・エンデ(Michael Ende)
- 133 『アドルノ』 Adorno マーティン・ジェイ(Martin Jay)
- 175 『神と新しい物理学』 ポール・デイヴィス(Paul Davis)
- 177 『パウル・クレー記号をめぐる伝説』 R・クローン(Rainer Crone)&J・L・ケーナー(Joseph Leo Koerner)
- 178 『出る杭は打たれる -フランス人労働司祭の日本人論』 Le clou qui depasse アンドレ・レノレ(Andre L'Henoret)
- 179 『食と文化の謎 -Good to Eatの人類学』 Good to Eat マーヴィン・ハリス(Marvin Harris)
- 196 『地獄を見た少年 -あるアメリカ人のナチ強制収容所体験』 Don't Fence Me in! バリイ・スパンヤード(Barry Spanjaard)
- 209 『シャーロック・ホームズの記号論』 トマス・A・シービオク(Thomas Albert Sebeok)/ドナ・ジーン・ユミカー・シービオク(Sebeok)
- 215 『近代人の疎外』フリッツ・パッペンハイム(Fritz Pappenheim)
- 228 『あずさ弓 (上)』 C・ブラッカー(Carmen Blacker)
- 229 『あずさ弓 (下)』 C・ブラッカー(Carmen Blacker)
- 241 『文通英語術』 ロジャー・パルバース(Roger Pulvers)
- 248 『果てしなき探求 -知的自伝 (上)』 Unended Quest カール・R・ポパー(Karl Raimund Popper)
- 256 『果てしなき探求 -知的自伝 (下)』 Unended Quest カール・R・ポパー(Karl Raimund Popper)
- 261 『笑いと治癒力』 Anatomy of an Illness as Perceived by the Patient ノーマン・カズンズ(Norman Cousins)
- 289 『生への意欲 -続・笑いと治癒力』 The Healing Heart ノーマン・カズンズ(Norman Cousins)
- 270 『記号論1』 ウンベルト・エーコ(Umberto Eco)
- 271 『記号論2』 ウンベルト・エーコ(Umberto Eco)
- 292 『日本ひとめぼれ』 ロジャー・パルバース(Roger Pulvers)
- 305 『子どもと子どもの本のために』 エーリッヒ・ケストナー(Erich Kästner)
- 326 『シンボリック・マネジャー』 Corporate Cultures テレンス・ディール(Terrence E. Deal)&アラン・ケネディー(Allan A. Kennedy)
- 330 『アリストテレス倫理学入門』 Aristotle's ethics J・O・アームソン(J. O. Urmson)
- 349 『なぜ私だけが苦しむのか -現代のヨブ記』 When Bad Things Happen to Good People ハロルド・S・クシュナー(Harold S. Kushner)
Update:2023