文藝春秋新社(Bungei Shunju ShinSha)/単行本(Hard Cover) 1948-1966年
- 『偉大なる王』 ニコライ・バイコフ(Nikolai Baikov)
- 『北京の市民 (上)』 羅信耀
- 『北京の市民 (下)』 羅信耀
- 『しあはせなハンス』 グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm)
- 『コーカサスのとりこ』 トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『ファビアン』 エーリッヒ・ケストナー(Erich Kästner)
- 『脂肪の塊』 Boule de suif ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant) (文芸春秋選書13)
- 『あ丶荒野』 ユージン・オニール(Eugene O'Neill)
- 『風流驢馬旅行』 ロバート・ルイス・スティーヴンスン(Robert Louis Stevenson) (文芸春秋選書20)
- 『生活と倫理』 フランシス・ベーコン(Francis Bacon) (文芸春秋選書21)
- 『感情教育 (上)』 L'education sentimentale グスタフ・フローベール(Gustave Flaubert)
- 『感情教育 (下)』 L'education sentimentale グスタフ・フローベール(Gustave Flaubert)
- 『贋のドミートリイ』 プロスペル・メリメ(Prosper Mérimée)
- 『誘惑』 アルベルト・モラヴィア(Alberto Moravia)
- 『ローマの女 (上)』 La romana アルベルト・モラヴィア(Alberto Moravia)
- 『ローマの女 (下)』 La romana アルベルト・モラヴィア(Alberto Moravia)
- 『めざめ』 アルベルト・モラヴィア(Alberto Moravia)
- 『ヒューマニティの再建』 ヒトリム・A・ソロキン(Pitirim Aleksandrovich Sorokin)
- 『カーテンは鉄ではない』 ジヨゼフ・C・ハーシユ(Joseph Close Harsch)
- 『カーヴィルの奇蹟』 ベテイ・マーティン(Betty Martin)
- 『日本での四ケ年』 エリザベス・グレイ・ヴァイニンク夫人(Elizabeth Gray Vining)
- 『日本における失敗』 ロバート・B・テクスター(Robert B. Texter)
- 『救いなき人々』 クリストファー・イシャーウッド(Christopher Isherwood)
- 『山師』 クリストファー・イシャーウッド(Christopher Isherwood)
- 『海 -その科学とロマンス』 レイチェル・カーソン(Rachel Carson)
- 『壁にぶつけた頭』 エルヴェ・バザン(Herve Bazin)
- 『カケモノ』 オーナー・トレイシイ(Honor Tracy)
- 『光ほのかに』 アンネ・フランク(Anne Frank)
- 『スターリン (上)』 アイザック・ドイッチャー(Isaac Deutscher)
- 『スターリン (下)』 アイザック・ドイッチャー(Isaac Deutscher)
- 『裸の眼』 サム・コービン(Sam Cobean)
- 『ワシントン秘密情報』 ジャック・レイト(Jack Lait)&リー・モーティマー(Lee Mortimer)
- 『アイゼンハワー』 ジョン・ガンサー(John Gunther)
- 『アメリカの反省』 ヘレン・ミアズ(Helen Mears)
- 『北鮮俘虜収容所』 M・シャントルー(Maurice Chanteloup)
- 『アンドレ・ジイド』 ロジェ・マルタン・デュ・ガール(Roger Martin du Gard)
- 『陽気なドン・カミロ』 ジョバンニ・グァレスキ(Giovanni Guareschi)
- 『皇太子の窓』 Windows for the Crown Prince エリザベス・グレイ・ヴァイニング(Elizabeth Gray Vining)
- 『シシリー島の憂欝』 エリオ・ヴィットリーニ(Elio Vittorini)
- 『ドン・カミロ頑張る』 ジョバンニ・グァレスキ(Giovanni Guareschi)
- 『未来は既に始まつた』 ロベルト・ユンク(Robert Jungk)
- 『光ほのかに -アンネの日記』 アンネ・フランク
- 『エヴェレスト』 ウイルフリッド・ノイス(Wilfrid Noyce)
- 『おかわいそうに』 ルイス・ブッシュ(Lewis William Bush)
- 『アンネの日記 -光ほのかに 新訂版』 アンネ・フランク
- 『誰のものでもない』 クレール・フランス(Claire France)
- 『戯曲アンネの日記』 アルバート・ハケット(Albert Hackett)&フランセス・G・ハケット(Frances Goodrich Hackett)
- 『千の太陽よりも明るく』 ロベルト・ユンク(Robert Jungk)
- 『渚にて』 On the Beach ネビル・シュート(Nevil Shute)
- 『流転の王妃』 愛新覚羅浩(Aishinkakura Hiro)
- 『明日はそこにある -科学の驚異』 セルジュ・グルッサール(Serge Groussard)
- 『アンネの日記 愛蔵版 -新訂初版』 アンネ・フランク
- 『犬のすべて』 エリアンー・J・ファンベール
- 『パイナップル部隊』 ロバート・本郷
- 『ハバカリ先生』 ルイス・ブッシュ(Lewis William Bush)
- 『ロビンソン・クルーソーの妻』 マーガレット・ウィットマー(Margret Wittmer)
- 『人の血は水ならず』 ミハイル・ステリマフ(Mykhailo Panasovych Stel'makh)
- 『ローラ』 ロイナ・ファー(Rowena Farre)
- 『私の父は食人種』 ステーン・ベルイマン(Sten Bergman)
- 『アンネの日記 -改訂版』 アンネ・フランク
- 『灰墟の光 -甦えるヒロシマ』 ロベルト・ユンク
- 『永遠のエルザ』 ジョイ・アダムソン(Joy Adamson)
- 『野生のエルザ』 Born Free ジョイ・アダムソン(Joy Adamson)
- 『マチャプチャリ』 ウイルフリッド・ノイス(Wilfrid Noyce)
- 『誘拐』 ジョージ・ウォラー(George Waller)
- 『いたずらの天才』 ハリー・A・スミス(Harry A. Smith) (ポケット文春)
- 『わたしのエルザ』 ジョイ・アダムソン(Joy Adamson)
- 『モーパッサンの情熱的生涯』 スティーヴン・コウルター(Stephen Coulter)
- 『野球王国』 ビル・スターン(Bill Stern) (ポケット文春)
- 『ローラ』 ロイナ・ファー(Rowena Farre) (ポケット文春)
- 『私の父は食人種』 ステーン・ベルイマン(Sten Bergman) (ポケット文春)
- 『光ほのかに』 アンネ・フランク(Anne Frank) (ポケット文春)
- 『涙なんか欲しくない』 ヘレン・パークハースト(Helen Parkhurst)
- 『誰がケネディを殺したか』 トーマス・ブキャナン(Thomas G. Buchanan) (ポケット文春)
- 『ドゴール裁判』 アルフレッド・ファブル=リュス(Alfred Fabre-Luce)
- 『二十世紀の石器人 -ニューギニア・ダニ族の記録』 ピーター・マシーセン(Peter Matthiessen)
- 『エルザの子供たち』 ジョイ・アダムソン(Joy Adamson)
- 『美と日本人の歴史』 ブラッドレイ・スミス(Bradley Smith)
- 『灰墟の光』 ロベルト・ユンク(Robert Jungk)
- 『やってみよう』 レグソン・カイラ(Legson Kayira)
- 『吠えろアンティス』 アンソニー・リチャードソン(Anthony Richardson)
- 『'70年代への広告とマネジメント -広告主と代理店のあり方』 editor:全米広告主協会
Update:2023