マイケル・J・ホーガン
Michael J. Hogan
1943-
Nonfiction/Etc.
『アメリカ大国への道 -学説史から見た対外政策』 Paths to Power
- editor:マイケル・J・ホーガン(Michael J. Hogan)(1943-)
- translator:林義勝(Hayashi Yoshikatsu) Publisher:彩流社(SairyuSha)
- 2005/ 6
- ISBN4-88202-997-9
- 「建国初期の対外政策研究の新たな方向性」 ウィリアム・アール・ウィークス
- 「大アメリカ砂漠再訪」 キンレー・ブラウアー
- 「帝国との和解」 エドワード・P・クラポル
- 「「共生」対「ヘゲモニー」」 リチャード・H・コリン
- 「ウッドロー・ウィルソンの再生か」 デヴィッド・スティガーウォルド
- 「新しい総合を求めて」 ブライアン・マッカーチャー
- 「合衆国とヨーロッパ戦争、一九三九-一九四一年」 ジャスティス・D・ドーネック
- 「アジアと太平洋における第二次世界大戦の起源」 マイケル・A・バーンハート
- 「日本におけるアメリカ外交史研究を振り返って」 林義勝
Update:2023