野々山真輝帆
Nonoyama Makiho
Anthology/Nonfiction/Etc.
『スペイン内戦と文学 亡命・検閲の試練に耐えて』
- editor/translator:野々山真輝帆(Nonoyama Makiho) Publisher:彩流社(SairyuSha)
- commentary:野々山真輝帆(Nonoyama Makiho) 1982/ 4/25
- 「スペイン内戦と文学 -作品とその評価」
- ラモン・センデル(Ramon J. Sender)
- 「作者との対話」 ラモン・センデル(Ramon J. Sender)/野々山真輝帆(Nonoyama Makiho)
- 「鎮魂ミサ」 ラモン・センデル(Ramon J. Sender)
- フランシスコ・アヤラ
- 「作者との対話」 フランシスコ・アヤラ/野々山真輝帆(Nonoyama Makiho)
- 「帰国」 フランシスコ・アヤラ
- アントニオ・ブエロ=バリエッホ
- 「作者との対話」 アントニオ・ブエロ=バリエッホ/野々山真輝帆(Nonoyama Makiho)
- 「ある階段の物語」 アントニオ・ブエロ=バリエッホ
『イワシの埋葬 スペイン短篇選集』
- editor:野々山真輝帆(Nonoyama Makiho) Publisher:彩流社(SairyuSha)
- commentary:野々山真輝帆(Nonoyama Makiho) 1996/10/ 1
- 「ファビア・リンデ」 アソリン(Azorin)
- 「モーロの洞窟」 グスターボ・アドルフォ・ベッケル(Gustavo Adolfo Becquer)
- 「“彼女(ラ・チュチャ)”」 エミリア・パルド・バサン(Emilia Pardo Bazan)
- 「拳銃」 エミリア・パルド・バサン(Emilia Pardo Bazan)
- 「さよなら<コルデーラ>!」 クラリン(Clarín)
- 「チリパの回心」 クラリン(Clarín)
- 「咳のデュエット」 クラリン(Clarín)
- 「イワシの埋葬」 クラリン(Clarín)
- 「ばら、アイリス、カーネーション」 アソリン(Azorin)
- 「蝶と炎」 アソリン(Azorin)
- 「最初の奇跡」 アソリン(Azorin)
- 「海の叫び」 ビオ・バローハ(Pio Baroja Nessi)
- 「医者の夜」 ビオ・バローハ(Pio Baroja Nessi)
- 「レドンド -テルトゥリアの仲間」 ミゲール・デ・ウナムーノ(Miguel de Unamuno)T
- 「その夜」 エドワルド・サマコイス
- translator:柳川美智子
- 「レストランのドラマ」 ホセ・マリア・サラベリア
- translator:田中志保子
- 「窓のない家」 ラモン・ゴメス・デ・ラ・セルナ(Ramon Gomez de la Serna)
『ラテンアメリカ短編集 モデルニズモから魔術的レアリズモまで』
- editor:野々山真輝帆(Nonoyama Makiho) Publisher:彩流社(SairyuSha)
- commentary:野々山真輝帆(Nonoyama Makiho) 2001/ 7/25
- 「降誕祭の宴」 ルベン・ダリオ
- translator:野替みさ子
- 「聖夜のできごと」 ルベン・ダリオ
- translator:平井恒子
- 「落ちた天使」 アマード・ネルボ
- translator:豊泉博幸
- 「玉を懐(いだ)いて」 アマード・ネルボ
- translator:日比野和幸
- 「客人(まろうど)」 ラファエル・バレット
- translator:日比野和幸
- 「「ブランカ農園」」 クレメンテ・パルマ
- translator:柴田純子
- 「息子」 オラシオ・キローガ(Horacio Quiroga)
- 「流されて」 オラシオ・キローガ(Horacio Quiroga)
- 「日射病」 オラシオ・キローガ(Horacio Quiroga)
- 「日曜日の授業」 フェルナンド・テリェス
- translator:相良勝
- 「鏡」 マルタ・ブルネット
- translator:鈴木邦子
- 「夢がかなう」 フワン・カルロス・オネッティ(Juan Carlos Onetti)
- 「ポイント操作係」 フワン・ホセ・アレオラ(Juan Jose Arreola)
- 「降誕祭の宴」 ルベン・ダリオ
Update:2023