荒地出版社(Arechi ShuppanSha)/単行本(Hard Cover) 1953年-
- 『罐詰横町』 ジョン・スタインベック(John Steinbeck)
- 『現代アメリカ短篇集』 Contemporary American Short Stories editor:佐藤亮一(Satō Ryōichi)
- 『旅の本』 W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『バウンド詩集』 エズラ・パウンド(Ezra Pound)
- 『世界を変えた本』 ロバート・B・ダウンズ(Robert Bingham Downs)
- 『異神を求めて』 T・S・エリオット(T. S. Eliot)
- 『八十日間世界一周』 Le tour du monde en quatre-vingts Jours ジュール・ヴェルヌ(Jules Verne)
- 『現代の挑戦』 アーサー・ケストラー(Arthur Koestler)
- 『百年後の世界』 ハリソン・ブラウン(Harrison Scott Brown), ジェームズ・ボナー(James Frederick Bonner)&ジョン・ウェアー(John Weir)
- 『頭脳の楽しみ』 クリフトン・ファディマン(Clifton Fadiman)
- 『キリストが死んだ日』 ジム・ビショップ(James Alonzo Bishop)
- 『フランス哲学者の見たアメリカ』 ジャック・マリタン(Jacques Maritain)
- 『古今評論集』 T・S・エリオット(T. S. Eliot)
- 『現代に生きる信条』 アルベルト・シュヴァイツァー(Albert Schweitzer)
- 『エリオットの功罪』 editor:大竹勝(Ōtake Masaru)
- 『第四次元の小説』 Fantasia Mathematica クリフトン・ファディマン(Clifton Fadiman)
- 『私は死にたくない』 テイバー・ロースン(Tabor Rawson)
- 『ノエル』 モード・ハッチンス(Maude Phelps Hutchins)
- 『あなたも魔術師になれる』 ブルース・エリオット(Bruce Elliott)
- 『現代文化と性』 ハインツ・シュマイドラー(Heinz Schmeidler)
- 『続・推理試験』 オースティン・リプレイ(Austin Ripley)
- 『サイキック』 Nothing so Strange アーサー・フォード(Arthur Ford)
- 『再び宗教は必要か』 C・H・ダグラス・クラーク(Cecil Henry Douglas Clark)
- 『コール・ガール』 ハロルド・グリーンウォルド(Harold Greenwald)
- 『オムニ・ブック』 editor:リーダーズ・ダイジェスト
- 『宗教は必要か』 バートランド・ラッセル(Bertrand Russell)
- 『殺人芸術 -推理小説研究』 editor:鈴木幸夫(Suzuki Yukio)
- 『一分間ミステリ』 editor:二宮佳景(Yoshikage Ninomiya)
- 『夜の収穫 (上)』 アーヴィング・ウォーレス(Irving Wallace)
- 『夜の収穫 (下)』 アーヴィング・ウォーレス(Irving Wallace)
- 『戦後推理小説・ベスト15 (1945-1959)』 Best of the Best Detective Stories editor:ディヴィド・C・クック(Dadid Coxe Cooke)
- 『年刊推理小説・ベスト10 (1960年版)』 Best Detective Stories of the Year editor:ディヴィド・C・クック(Dadid Coxe Cooke)
- 『スパイ入門』 editor:グレアム・グリーン(Graham Greene)/ヒュー・グリーン(Hugh Greene)
- 『二日酔よこんにちは』 ハッソルト・ディヴィス(Hassoldt Davis)
- 『冒険』 ウイルフリッド・ノイス(Wilfrid Noyce)
- 『聖なる野蛮人』 ローレンス・リプトン(Lawrence Lipton)
- 『わが最大の事件』 クルト・ジンガー(Kurt Singer)
- 『続・わが最大の事件』 クルト・ジンガー(Kurt Singer)
- 『ロスト・ジェネレーション以後』 ジョン・W・オルドリッジ(John W. Aldridge)
- 『世界を変える五つの思想』 バーバラ・ウォード(Barbara Ward)
- 『子供を遊ばせる380の方法』 ジュン・ジョンソン(June Johnson)
- 『続・アメリカ短篇集』 editor:大竹勝(Ōtake Masaru)/西崎一郎(Nishizaki Ichirō)
- 『空想科学小説・ベスト10』 Best Science Fictions
- 『年刊推理小説・ベスト20 (1962年版)』 Best Detective Stories of the Year editor:ブレット・ハリディ(Brett Halliday)
- 『年刊推理小説・ベスト18 (1963年版)』 Best Detective Stories of the Year editor:ブレット・ハリディ(Brett Halliday)
- 『年刊推理小説・ベスト16 (1964年版)』 Best Detective Stories of the Year editor:アンソニー・バウチャー(Anthony Boucher)
- 『リンカーンが撃たれた日』 ジム・ビショップ(James Alonzo Bishop)
- 『一生の読書計画』 クリフトン・ファディマン(Clifton Fadiman)
- 『宝を探せ』 トーマス・ヘルム(Thomas Helm)
- 『人間みな同胞 -ランバレネのシュヴァイツアー博士』 ノーマン・カズンズ(Norman Cousins)
- 『きみたちも科学者になれる』 ドン・ハーバート(Don Herbert)
- 『わが精神の冒険』 editor:サタデー・イヴニング・ポスト紙
- 『西部小説ベスト10』 editor:サタデイ・イヴニング・ポスト紙
- 『平和という名の戦争』 ハリー・オーヴァストリート(Harry Allen Overstreet)&ボナロ・オーヴァストリート(Bonaro Overstreet)
- 『決死の時 -真説アラモ砦』 A Time to Stand ウォルター・ロード(Walter Lord)
- 『ワイアット・アープ伝』 スチュアート・N・レーク(Stuart N. Lake)
- 『死の猟人』 クルト・ジンガー(Kurt Singer)
- 『モダン・セックス入門』 ロバート・ストリート(Robert Street)
- 『愛のさまざま』 ハーバート・クブリ(Herbert Kubly)
- 『悪名高き男たち (上)』 ケネス・オルソップ(Kenneth Allsop)
- 『悪名高き男たち (下)』 ケネス・オルソップ(Kenneth Allsop)
- 『ふたりのための本』 ロンバート・ケリー博士(George Lombard Kelly)
- 『本当のシェイクスピア』 ドーヴァ・ウィルスン(John Dover Wilson)
- 『悲劇の大統領』 ヒュー・サイディ(Hugh Sidey)
- 『響きと怒りの作家』 ジョン・フォークナー(John Faulkner)
- 『チャンピオン』 リング・ラードナー(Ring Lardner)
- 『偉大な生涯の物語』 F・アワズラー(Fulton Oursler)
- 『日本からきたスパイ』 ロナルド・セス(Ronald Seth)
- 『アブサロム・アブサロム!』 Absalom, Absalom! ウィリアム・フォークナー(William Faulkner)
- 『宗教から科学へ』 バートランド・ラッセル(Bertrand Russell)
- 『007は死せず』 ヘンリー・A・ジーガー(Henry A. Zeiger)
- 『ベトナム戦争への疑問』 M・シバラム(M. Sivaram)
- 『人生の午後のある日』 ウィリアム・サローヤン(William Saroyan)
- 『男性のためのヨーロッパ案内』 ジャック・マッチヤ(Jack Matcha)
- 『男性のための恋愛論』 スティーブン・ポッター(Stephen Potter)
- 『マルキ・ド・サド』 ジェフリー・ゴーラ(Geoffrey Gorer)
- 『汝再び故郷に帰れず』 トマス・ウルフ(Thomas Wolfe) (ニュー・アメリカン・ノヴェルズ)
- 『魔法の樽』 バーナード・マラムッド(Bernard Malamud)
- 『現代アメリカ作家12人集』 12 Short Stories by Contemporary American Writers editor:斎藤数衛(Saitō Kazue)
- 『プレイボーイ傑作集』 The Best Short Stories from Playboy editor:プレイボーイ(Playboy)
- 『スピードこそわが命』 アルフレッド・ノイバウア(Alfred Neubauer)
- 『エンジンが唸る時』 editor:ジム・クラーク(Jim Clark)
- 『アシスタント』 バーナード・マラムッド(Bernard Malamud) (ニュー・アメリカン・ノヴェルズ)
- 『アプダイク作品集』 ジョン・アップダイク(John Updike)
- 『デモクラシーのディレンマ』 シーモア・ドレッシー(Seymour Drescher)
- 『一篇の詩ができるまで』 スティーヴン・スペンダー(Stephen Spender)
- 『行動と逆行動』 ノーマン・ポドーレツ(Norman Podhoretz)
- 『第四次元の小説』 Fantasia Mathematica クリフトン・ファディマン(Clifton Fadiman)
- 『現代アメリカ作家集 -ジェイムズからアプダイクまで (上)』 Selected Stories by Contemporary American Writers editor:刈田元司(Karita Motoshi)
- 『現代アメリカ作家集 -ジェイムズからアプダイクまで (下)』 Selected Stories by Contemporary American Writers editor:刈田元司(Karita Motoshi)
- 『死よ、誇り高き兄弟』 トマス・ウルフ(Thomas Wolfe)
- 『宗教哲学入門』 パウル・ティリッヒ(Paul Tillich)
- 『スパイを捕えろ』 エリック・アンブラー(Eric Ambler)
- 『ジャズ・エイジの物語 -フィッツジェラルド作品集1』 F・S・フィッツジェラルド(F. S. Fitzgerald)
- 『酔人あざみを見る』 ヒュー・マクダーミッド(Hugh MacDiarmid)
- 『すべて悲しき若者たち -フィッツジェラルド作品集2』 F・S・フィッツジェラルド(F. S. Fitzgerald)
- 『崩壊 -フィッツジェラルド作品集3』 F・S・フィッツジェラルド(F. S. Fitzgerald)
- 『マルキ・ド・サド』 ジェフリー・ゴーラ(Geoffrey Gorer)
- 『われらの時代に』 アーネスト・ヘミングウェイ(Ernest Hemingway)
- 『女のいない男たち』 アーネスト・ヘミングウェイ(Ernest Hemingway)
- 『勝者には何もやるな』 アーネスト・ヘミングウェイ(Ernest Hemingway)
- 『フィッツジェラルドの手紙』 F・S・フィッツジェラルド(F. S. Fitzgerald)
- 『失踪!』 ペーター・H・ヤーミン(Perter H. Jamin)
- 『目覚め』 ケイト・ショパン(Kate O'Flaherty Chopin)
- 『イーサン・フローム』 イーディス・ウォートン(Edith Wharton)
- 『無垢の時代』 イーディス・ウォートン(Edith Wharton)
- 『歓楽の家』 イーディス・ウォートン(Edith Wharton)
- 『不毛の大地』 エレン・グラスゴウ(Ellen Anderson Gholson Glasgow)
- 『ブラック・チェンバー』 ハーバート・O・ヤードレー(Herbert Osborn Yardley)
- 『J'sミステリーズking and Queen 海外作家篇』 editor:相川司/青山栄
- 『J'sミステリーズking and Queen』 editor:相川司/青山栄
Update:2023