南雲堂(Nan'un-do)/双書・不安の時代 1957-1960年
- 『若き詩人への手紙』 ヴァージニア・ウルフ(Virginia Woolf)
- 『愛と生の倫理』 D・H・ロレンス(D. H. Lawrence)
- 『五十年代の文学』 ジョン・レイマン(John Lehmann)
- 『ライオンと影』 クリストファー・イシャーウッド(Christopher Isherwood)
- 『政治と文学』 ジョージ・オーウェル(George Orwell)
- 『現代詩の革新』 F・R・リーヴィス(Frank Raymond Leavis)
- 『目的と手段』 オルダス・ハクスレー(Aldous Huxley)
- 『芸術をもたぬ人々』 ウインダム・ルイス(Wyndham Lewis)
- 『現代詩と個性』 ハーバート・リード(Herbert Read)
- 『亡命者帰る -「失われた世代」の文学遍歴』 マルコム・カウリー(Malcolm Cowley)
- 『文学と文学批評』 T・S・エリオット(T. S. Eliot)
- 『現代小説のすがた』 ウィリアム・ヴァン・オコナー(William van O'Connor)/他
- 『怒れる海』 W・H・オーデン(W. H. Auden)
- 『現代詩の領域』 アレン・テイト(Allen Tate)
Update:2023