国文社(KokubunSha)/ピポー叢書 1955-1969年
- 『記憶すべき肉体』 ポール・エリュアール(Paul Eluard)
- 『鳩のとびたち -詩集』 S・ヘルムリーン(Stephan Hermlin)
- 11 『原子時代の三部作』 イーディス・シットウェル(Edith Sitwell)
- 15 『死の船』 D・H・ロレンス(D. H. Lawrence)
- 『非メタフィジック詩論』 ルネ・ギイ・カドゥ(Rene Guy Cadou)
- 『寝台テーブル』 ポール・エリュアール(Paul Eluard)
- 『月とオリーブの歌』 フェデリコ・ガルシア・ロルカ(Federico García Lorca)
- 『大いなる歌1』 パブロ・ネルーダ(Pablo Neruda)
- 『詩の三つの声』 T・S・エリオット(T. S. Eliot)
- 『ナバラ -詩集』 C・デイ=ルーイス(Cecil Day-Lewis)
- 『死んだ少女』 ナジーム・ヒクメット(Nazim Hikmet)
- 『獄中書簡』 ナジーム・ヒクメット(Nazim Hikmet)
- 『平和の味』 E・ギュヴィク(Eugene Guillevic)
- 『エルザへの愛』 ルイ・アラゴン(Louis Aragon)
- 『詩と詩論』 カール・シャピロ(Karl Shapiro)
- 『塔のなかの耳』 デイラン・トマス(Dylan Thomas)
- 『決定的問題』 C・ドブジンスキー(Charles Dobzynski)
- 47 『木造の記念碑1』 ヨアヒム・リンゲルナッツ(Joachim Ringelnatz)
- 49 『静かなる中心』 スティーヴン・スペンダー(Stephen Spender)
- 50 『二十世紀のマルコポーロ -詩論』 ジャン・コクトー(Jean Cocteau)
- 『大いなる歌2』パブロ・ネルーダ(Pablo Neruda)
- 『他の人々の時間』 マルク・アラン(Marc Alyn)
- 44 『ニグロと河』 ラングストン・ヒューズ(Langston Hughes)
- 『言葉の風車』 M・フォンブール(Maurice Fombeure)
- 『黒人街のシェイクスピア』 ラングストン・ヒューズ(Langston Hughes)
- 『夜の拒否 -H・リード詩集』 ハーバート・リード(Herbert Read)
- 『キューバの歌』 N・ギリェン(Nicolas Guillen)
- 『自然と愛と孤独と』 エミリー・ディキンスン(Emily Dickinson)
- 『血の汗・そのほか』 ピエール・ジャン・ジューヴ(Pierre Jean Jouve)
- 『詩劇ミルクの森で』 ディラン・トマス(Dylan Thomas)
- 『T・S・エリオット詩論集』 T・S・エリオット(T. S. Eliot)
- 『エセーニン抒情詩集』 セルゲイ・エセーニン(Sergei Esenin)
Update:2023