ペテル・クリステン・アスビョルンセン
Peter Christen Asbjornsen
1812-1885
『太陽の東月の西』 Samlede eventyr
- editor:ペテル・クリステン・アスビョルンセン(Peter Christen Asbjornsen)/ヨルゲン・モオ(Jorgen Engebretsen Moe)(1813-1882)
- translator:佐藤俊彦(Satō Toshihiko) Publisher:岩波少年文庫(Iwanami Shonen bunko)162
- illustrator:富山妙子(Tomiyama Taeko) commentary:佐藤俊彦(Satō Toshihiko) 1958/ 3/ 1
- translator:佐藤俊彦(Satō Toshihiko) Publisher:岩波少年文庫(Iwanami Shonen bunko)
- 1995/ 3
- ISBN4-00-112064-X
- translator:佐藤俊彦(Satō Toshihiko) Publisher:岩波少年文庫(Iwanami Shonen bunko)126
- 2005/ 5
- ISBN4-00-114126-4
- 「北風をたずねていった男の子」
- 「ガラス山のおひめさま」
- 「ちびのフリックとヴァイオリン」
- 「青い山の三人のおひめさま」
- 「パンケーキ」
- 「心臓が、からだのなかにない巨人」
- 「結婚したウサギ」
- 「流れにさからうおかみさん」
- 「ちびのふとっちょ」
- 「どろぼうのかしら」
- 「ふとりたくて丘にゆく三びきの牡ヤギ・ブルーセ」
- 「家事をすることになっただんなさん」
- 「白い国の三人のおひめさま」
- 「海の水はなぜからい?」
- 「女中がしら」
- 「地主のはなよめ」
- 「山腹のグドブランド」
- 「太陽の東月の西」
『ノルウェーの民話』 Norwegian Folk Tales
- editor:ペテル・クリステン・アスビョルンセン(Peter Christen Asbjornsen)/ヨルゲン・モオ(Jorgen Engebretsen Moe)(1813-1882)
- translator:米原まり子(Yonehara Mariko) Publisher:青土社(SeidoSha)
- 1999/ 6
- ISBN4-7917-5721-1
『ノルウェーの民話・童話』
- editor:ペテル・クリステン・アスビョルンセン(Peter Christen Asbjornsen)/ヨルゲン・モオ(Jorgen Engebretsen Moe)(1813-1882)
- translator:木村博子・イエルセット(Kimura Hiroko Hjelset) Publisher:タノ社
- illustrator:ハンス・ガーハード・ソーレンセン 1986
- ISBN82-518-2122-3
- 「三匹のやぎ」
- 「ドーブレ谷の大猫」
- 「ライオン・たか・ありになった少年」
- 「家事をした男の一日」
- 「七頭の子馬」
- 「北風に粉をとられた男の子」
- 「悪魔の入った木の実」
- 「太陽の東、月よりも西にあるお城」
『ノルウェーの昔話』 Norwegian Folk Tales
- editor:ペテル・クリステン・アスビョルンセン(Peter Christen Asbjornsen)/ヨルゲン・モオ(Jorgen Engebretsen Moe)(1813-1882)
- translator:大塚勇三(Ōtsuka Yūzō) Publisher:福音館書店(Fukuinkan Shoten)
- illustrator:エーリク・ヴェーレンシオル(Erik Theodor Werenskiold) 2003/11
- ISBN4-8340-0828-2
- 「パンケーキ」
- 「ドブレ山地の小ネコ」
- 「ちびフリックとバイオリン」
- 「草むらのお人形」
- 「北風のところに行った男の子」
- 「体に心臓がない大男」
- 「地主の花嫁」
- 「森でトロルに出あった男の子たち」
- 「海の底の臼」
- 「クマとキツネ. A」
- 「お屋敷の七人目の父さん」
- 「ペール殿下」
- 「牧師と寺男」
- 「世の中のお返しなんて似たようなもの」
- 「お姫さまを笑わせた松の木ハンス」
- 「ジブンのせいで」
- 「旅の仲間」
- 「家の事をすることにしたごていしゅ」
- 「自分たちだけで暮らそうと森に行った羊とブタ」
- 「隅の母さんの娘に結婚を申しこみたかった若者」
- 「男の子と悪魔」
- 「お姫さまに「うそつき!」と言わせた灰つつき」
- 「まともで正しい四シリング銀貨」
- 「白クマ王ヴァレモン」
- 「オンドリとキツネ」
- 「灰つつきとすてきな仲間たち」
- 「山のグドブラン」
- 「クマとキツネ. B」
- 「ライオンとタカとアリになった男の子」
- 「ふたりの娘」
- 「羊飼いになったキツネ」
- 「ビール樽をもっている若者」
- 「青い山の三人のお姫さま」
- 「ふとろうと山に行く三匹のヤギのドンガラン」
『きたかぜのおくりもの』
- 原作:ペテル・クリステン・アスビョルンセン(Peter Christen Asbjornsen)
- 山内清子(Yamanouchi Kiyoko) Publisher:世界文化社/ワンダー名作館1
- illustrator:赤坂三好(Akasaka Miyoshi) 1998
『くさのなかのおひめさま -ノルウェーのむかしばなし』 Dukken i gresset
- 再話:ペテル・クリステン・アスビョルンセン(Peter Christen Asbjornsen)/ヨルゲン・モオ(Jorgen Engebretsen Moe)(1813-1882)
- translator:中川あゆみ(Nakagawa Ayumi) Publisher:セーラー出版
- illustrator:シーグルン・セービュ・カプスベルゲル(Sigrun Saebo Kapsberger) 1997/ 5
- ISBN4-88330-119-2
『ころころパンケーキ -ノルウェー民話』
- editor:ペテル・クリステン・アスビョルンセン(Peter Christen Asbjornsen)/ヨルゲン・モオ(Jorgen Engebretsen Moe)(1813-1882)
- translator:やまのうちきよこ(Yamanouchi Kiyoko) Publisher:偕成社(KaiseiSha)
- illustrator:スヴェン=オットー(S. Svend-Otto)(1916-1996) 1983/12
- ISBN4-03-201300-4
『あべこべものがたり -北欧民話』
- editor:ぺテル・C・アスビョルンセン(Peter Christen Asbjornsen)(1812-1885)/ヨルゲン・モオ(Jorgen Engebretsen Moe)(1813-1882)
- 再話:光吉夏弥(Mitsuyoshi Natsuya) Publisher:大日本図書(Dainippon Tosho)/ゆかいなゆかいなおはなし
- illustrator:箕田源二郎(Mita Genjirō) 1977/ 9
- 新装版:2010/11
- ISBN978-4-477-02086-0
Update:2023