青土社(SeidoSha)/単行本(Hard Cover) 1971-2000年
- 『アポリネール全集1』 ギョーム・アポリネール(Guillaume Apollinaire)
- 『アポリネール全集2』 ギョーム・アポリネール(Guillaume Apollinaire)
- 『アポリネール全集3』 ギョーム・アポリネール(Guillaume Apollinaire)
- 『アポリネール全集4』 ギョーム・アポリネール(Guillaume Apollinaire)
- 『分裂病の心理』 カール・グスタフ・ユング(Carl Gustav Jung)
- 『ロルカ全詩集』
- 『幾何学の起源』 エドムント・フッサール(Edmund Husserl)
- 『荒れ騒ぐ無限』 アンリ・ミショー(Henri Michaux)
- 『閂に向きあって』 アンリ・ミショー(Henri Michaux)
- 『ラカン』 ジャン=ミシェル・パルミエ(Jean Michel Palmier)
- 『エロチック美術の歴史 (上)』 エードゥアルト・フックス(Eduard Fuchs)
- 『エロチック美術の歴史 (下)』 エードゥアルト・フックス(Eduard Fuchs)
- 『ポジシオン』 ジャック・デリダ(Jacques Derrida)
- 『反哲学的断章』 ルートヴィッヒ・ウィトゲンシュタイン(Ludwig Wittgenstein)
- 『ジョン・ケージ小鳥たちのために』 ジョン・ケージ(John Cage)&ダニエル・シャルル(Daniel Charles)
- 『わたしたちのギリシア人』 ケネス・ドーバー(Kenneth James Dover)
- 『ギリシア神話』 フェリックス・ギラン(Felix Guirand)
- 『ロシアの神話』 フェリックス・ギラン(Felix Guirand)
- 『空像としての世界』 editor:ケン・ウィルバー(Ken Wilber)
- 『神経心理学 (上)』 アンリ・エカアン(Henri Hecaen)&マーチン・アルバート(Martin Albert)
- 『神経心理学 (下)』 アンリ・エカアン(Henri Hecaen)&マーチン・アルバート(Martin Albert)
- 『エロティック美術の巨匠たち』 エードゥアルト・フックス(Eduard Fuchs)
- 『トラークル全詩集』 ゲオルク・トラークル(Georg Trakl)
- 『ジャック・ラカンの生涯と伝説』 カトリーヌ・クレマン(Catherine Clement)
- 『精神科小児病棟』 ヴァレリー・ヴァレール(Valerie Valere)
- 『北欧神話』 キーヴィン・クロスリイ=ホランド(Kevin Crossley-Holland)
- 『ブルックナー』 ハンス=フーベルト・シェンツェラー(Hans Hubert Schonzeler)
- 『踊る物理学者たち』 ゲーリー・ズーカフ(Gary Zukav)
- 『メモワール』 フランシス・ジャム(Francis Jammes)
- 『神の仮面 (上)』 ジョゼフ・キャンベル(Joseph Campbell)
- 『神の仮面 (下)』 ジョゼフ・キャンベル(Joseph Campbell)
- 『イラスト・サイエンス時空は踊る』 ボブ・トーベン(Bob Toben)&F・A・ウルフ(Fred Wolf)
- 『マルグリット・デュラスの世界』 マルグリット・デュラス(Marguerite Duras)&ミシェル・ポルト(Michelle Porte)
- 『ロンサール詩集』 ピエール・ド・ロンサール(Pierre de Ronsard)
- 『宇宙からの生命』 フレッド・ホイル(Fred Hoyle)&チャールズ・ウィクラマシンゲ(Nalin Chandra Wickramasinghe)
- 『スフィンクスと虹』 デヴィッド・ロイ(David Loye)
- 『グリーン・ポリティックス』 シャーリーン・スプレットナク(Charlene Spretnak)&フリッチョフ・カプラ(Fritjof Capra)
- 『排除される知』 ロイ・ウォリス(Roy Wallis)
- 『全体性と内蔵秩序』 デヴィッド・ボーム(David Bohm)
- 『現代フランス哲学12講』 ジャック・デリダ(Jacques Derrida)
- 『眼には眼を』 ケン・ウィルバー(Ken Wilber)
- 『ブッダに会ったらブッダを殺せ』 シェルドン・コップ(Sheldon B. Kopp)
- 『監督ハワード・ホークス「映画」を語る』 ハワード・ホークス(Howard Hawks)&ジョゼフ・マクブライド(Joseph McBride)
- 『フリークス』 レスリ・A・フィードラー(Leslie A. Fiedler)
- 『快楽物質エンドルフィン』 ジョエル・デイビス(Joel Davis)
- 『テクストの精神分析』 エリザベス・ライト(Elizabeth E. Wright)
- 『時間と空間の誕生』 グーザ・サモシ(Geza Szamosi)
- 『ドビュッシー』 ウラディミール・ジャンケレヴィッチ(Vladimir Jankelevitch)
- 『北の十字架』 コンスタンティ・イルデフォンス・ガウチンスキ(Konstanty Ildefons Galczynski)/他
- 『社会的脳』 マイケル・S・ガザニガ(Michael S. Gazzaniga)
- 『トラークル全集』 ゲオルク・トラークル(Georg Trakl)
- 『神道』 W・G・アストン(William George Aston)
- 『天使のおそれ』 グレゴリー・ベイトソン(Gregory Bateson)&メアリー・キャサリン・ベイトソン(Mary Catherine Bateson)
- 『エジプト神話』 ヴェロニカ・イオンズ(Veronica Ions)
- 『チャーチルの昼寝』 ジェレミー・キャンベル(Jeremy Campbell)
- 『幾何学の起源』 エドムント・フッサール(Edmund Husserl)/ジャック・デリダ(Jacques Derrida)
- 『構造としての神 -超越的社会学入門』 ケン・ウィルバー(Ken Wilber)
- 『反哲学的断章』 L・ヴィトゲンシュタイン
- 『ポジシオン -新版』 ジャック・デリダ(Jacques Derrida)
- 『ラカン -象徴的なものと想像的なもの』 ジャン・ミシェル・パルミエ
- 『ロシアの神話』 editor:フェリックス・ギラン
- 『現代殺人百科』 Encyclopaedia of Modern Murder ドナルド・シーマン(Donald Seaman)&コリン・ウィルソン(Colin Wilson)
- 『実例心理学事典』 フランク・J・ブルノー(Frank Joe Bruno)
- 『進化の化学』 ジョン・R・グリビン(John R. Gribbin)
- 『ウィトゲンシュタインの建築』 バーナード・レイトナー(Bernhard Leitner)
- 『性のアウトサイダー』 The Misfits: A Study of Sexual Outsiders コリン・ウィルソン(Colin Wilson)
- 『差異について』 ジル・ドゥルーズ(Gilles Deleuze)
- 『角笛と叫び』 ミシェル・レリス(Michel Leiris)
- 『監督ハワード・ホークス「映画」を語る』 H・ホークス&ジョゼフ・マクブライド
- 『アメリカ・インディアン神話』 コティー・バーランド(Cottie Arthur Burland)
- 『世界不思議百科』 The Encyclopaedia of Unsolved Mysteries ダモン・ウィルソン(Damon Wilson)&コリン・ウィルソン(Colin Wilson)
- 『インターコース』 アンドレア・ドウォーキン(Andrea Dworkin)
- 『近代の小道具たち』 エンゲルハルト・ヴァイグル(Engelhard Weigl)
- 『思想としての物理学』 ジョナサン・パワーズ(Jonathan Powers)
- 『ベルイマンは語る』 イングマール・ベルイマン(Ingmar Bergman)
- 『フロイトの「セックス・テニス」』 テオドール・サレッツキー(Theodor Saretsky)
- 『インド神話』 ヴェロニカ・イオンズ(Veronica Ions)
- 『ソドムの百二十日』 マルキ・ド・サド(Marquis de Sade)
- 『自然魔術』 ジャンバッティスタ・デッラ・ポルタ(Giambattista della Porta)
- 『柔らかい機械』 ジェレミー・キャンベル(Jeremy Campbell)
- 『哲学の小さな学校』 ジョン・パスモア(John Arthur Passmore)
- 『世界残酷物語 (上)』 A Criminal History of Mankind コリン・ウィルソン(Colin Wilson)
- 『世界残酷物語 (下)』 A Criminal History of Mankind コリン・ウィルソン(Colin Wilson)
- 『宇宙というネットワーク』 ジョージ・A・サイルスタッド(George A. Seielstad)
- 『寝室の文化史』 パスカル・ディビ(Pascal Dibie)
- 『悪魔の系譜』 ジェフリー・B・ラッセル(Jeffrey Burton Russell)
- 『快楽物質エンドルフィン』 ジョエル・デイビス
- 『神経心理学 (上)』 アンリ・エカアン&マーチン・アルバート
- 『神経心理学 (下)』 アンリ・エカアン&マーチン・アルバート
- 『チャーチルの昼寝 -人間の体内時計の探求』 ジェレミィ・キャンベル
- 『分裂病の心理』 C・G・ユング
- 『世界宗教事典』 ジョン・R・ヒネルズ(John R. Hinnells)
- 『アフリカ神話』 ジェフリー・パリンダー(Edward Geoffrey Parrinder)
- 『英国畸人伝』 イーディス・シットウェル(Edith Sitwell)
- 『フロイトの料理読本』 ジェイムス・ヒルマン(James Hillman)&チャールズ・ボーア(Charles Boer)
- 『祝祭』 ソニア・リキエル(Sonia Rykiel)
- 『ポルノグラフィ』 アンドレア・ドウォーキン(Andrea Dworkin)
- 『世界犯罪百科 (上)』 Writtenin Blood: A History of Forensic Detection コリン・ウィルソン(Colin Wilson)
- 『世界犯罪百科 (下)』 Writtenin Blood: A History of Forensic Detection コリン・ウィルソン(Colin Wilson)
- 『ケルト神話』 プロインシァス・マッカーナ(Proinsias MacCana)
- 『神経心理学入門』 J・グレアム・ボーモント(J. Graham Beaumont)
- 『北欧神話物語』 キーヴィン・クロスリイ=ホランド(Kevin Crossley-Holland)
- 『怪僧ラスプーチン -ロマノフ朝の最期』 Rasuputin and the Fall of the Romanovs コリン・ウィルソン(Colin Wilson)
- 『ポルターガイスト』 Poltergeist!: A Study in Destructive Haunting コリン・ウィルソン(Colin Wilson)
- 『クォンタム・セルフ』 ダナー・ゾーハー(Danah Zohar)
- 『アメリカ畸人伝』 カール・シファキス(Carl Sifakis)
- 『越境する宇宙論』 リチャード・モリス(Richard Morris)
- 『バタイユの世界』 editor:清水徹(Shimizu Tōru)/出口裕弘(Deguchi Yasuhiro)
- 『エジプト神話』 ヴェロニカ・イオンズ
- 『ギリシア神話』 フェリックス・ギラン
- 『時間と空間の誕生 -蛙からアインシュタインへ 新版』 グーザ・サモシ
- 『カルマは踊る』 ゲーリー・ズーカフ(Gary Zukav)
- 『悪魔の事典』 フレッド・ゲティングズ(Fred Gettings)
- 『ユダヤの神話伝説』 デイヴィッド・ゴールドスタイン(David Goldstein)
- 『黒船幻想』 岸田秀(Kishida Shū)/K・D・バトラー(Kenneth D. Butler) (岸田秀コレクション)
- 『テレヴィジオン』 ジャック・ラカン(Jacques Lacan)
- 『フランシス・ジャム全詩集』 フランシス・ジャム(Francis Jammes)
- 『ユング心理学への招待』 ロバート・H・ホプケ(Robert H. Hopcke)
- 『北欧神話』 H・R・エリス・デイヴィッドソン(Hilda Roderick Ellis Davidson)
- 『世界超能力百科 (上)』 The Mammoth Book of the Super Natural コリン・ウィルソン(Colin Wilson)
- 『世界超能力百科 (下)』 The Mammoth Book of the Super Natural コリン・ウィルソン(Colin Wilson)
- 『近代建築への招待』 ユリウス・ポーゼナー(Julius Posener)
- 『<意識>の進化論』 ジョン・ブロックマン(John Brockman)
- 『ペルー・インカの神話』 ハロルド・オズボーン(Harold Osborne)
- 『知りすぎた女たち』 タニア・モドゥレスキー(Tania Modleski)
- 『マヤ・アステカの神話』 アイリーン・ニコルソン(Irene Nicholson)
- 『ヴァイキングの世界』 ジャクリーヌ・シンプソン(Jacqueline Simpson)
- 『踊る物理学者たち』 ゲーリー・ズーカフ
- 『神の仮面 -西洋神話の構造 (上)』 ジョゼフ・キャンベル
- 『神の仮面 -西洋神話の構造 (下)』 ジョゼフ・キャンベル
- 『幾何学の起源』 エドムンド・フッサール&ジャック・デリダ(Jacques Derrida)
- 『グリーン・ポリティックス 緑の政治学 -新版』 シャーリーン・スプレットナク&フリッチョフ・カプラ
- 『シモーヌ・ヴェイユ詩集』 シモーヌ・ヴェイユ(Simone Weil)
- 『神道』 W・G・アストン
- 『ジャック・ラカンの生涯と伝説 -新訂版』 カトリーヌ・クレマン
- 『天使のおそれ -聖なるもののエピステモロジー 新版』 グレゴリー・ベイトソン&メアリー・キャサリン・ベイトソン
- 『ポジシオン -増補新版』 ジャック・デリダ(Jacques Derrida)
- 『ユダヤの神話伝説』 デイヴィッド・ゴールドスタイン
- 『ヨーロッパの神話伝説』 ジャックリーン・シンプソン
- 『わたしたちのギリシア人』 ケネス・ドーバー(Kenneth James Dover)
- 『文化帝国主義』 ジョン・トムリンソン(John Tomlinson)
- 『エクセントリックス』 デイヴィッド・ジョセフ・ウィークス(David Joseph Weeks)&ケイト・ウォード(Kate Ward)
- 『メトセラの軌跡』 ピーター・ダグラス・ウォード(Peter Douglas Ward)
- 『小津安二郎』 デヴィッド・ボードウェル(David Bordwell)
- 『ローマ神話』 スチュアート・ペローン(Stewart Perowne)
- 『オカルトの事典』 フレッド・ゲティングズ(Fred Gettings)
- 『昼と夜』 ジョルジュ・ブラック(Georges Braque)
- 『暗殺の事典』 カール・シファキス(Carl Sifakis)
- 『不思議なダンス』 リン・マーギュリス(Lynn Margulis)&ドリオン・セーガン(Dorion Sagan)
- 『オセアニア神話』 ロズリン・ポイニャント(Roslyn Poignant)
- 『猫の不思議な物語』 フレッド・ゲティングズ(Fred Gettings)
- 『ことばの考古学』 コリン・レンフルー(Colin Renfrew)
- 『世界醜聞劇場』 Scandal!: An Encyclopedia ドナルド・シーマン(Donald Seaman)&コリン・ウィルソン(Colin Wilson)
- 『感情の生物学』 ジャン・ディディエ・ヴァンサン(Jean Didier Vincent)
- 『生のなかの螺旋』 ロバート・ノージック(Robert Nozick)
- 『ユビュ王』 アルフレッド・ジャリ(Alfred Jarry)
- 『アメリカの数学者たち』 ドナルド・アルバース(Donald J. Albers)
- 『元型的心理学』 ジェイムズ・ヒルマン(James Hillman)
- 『オリエント神話』 ジョン・グレイ(John Gray)
- 『超心理学入門』 J・B・ライン(Joseph Banks Rhine)/他
- 『ペルシア神話』 ジョン・R・ヒネルズ(John R. Hinnells)
- 『贖い』 アンドレア・ドウォーキン(Andrea Dworkin)
- 『アスディワル武勲詩』 クロード・レヴィ=ストロース(Claude Lévi-Strauss)
- 『<物質>という神話』 ポール・デイビス(Paul Davis)&ジョン・グリビン(John R. Gribbin)
- 『物語における読者』 ウンベルト・エーコ(Umberto Eco)
- 『グルーチョ・マルクスの好色一代記』 グルーチョ・マルクス(Groucho Marx)
- 『<医>をめぐる言葉の辞典』 ジョン・デインティス(John Daintith)&アマンダ・アイザクス(Amanda Isaacs)
- 『中国の神話伝説 (上)』 袁珂
- 『中国の神話伝説 (下)』 袁珂
- 『ラカン 象徴的なものと想像的なもの -新版』 ジャン・ミシェル・パルミエ
- 『ロシアの神話 -新版』 editor:フェリックス・ギラン
- 『実在の鏡』 ブライアン・バンチ(Bryan H. Bunch)
- 『ラカンの仕事』 ビチェ・ベンヴェヌート(Bice Benvenuto)&ロジャー・ケネディ(Roger Kennedy)
- 『占星学』 リズ・グリーン(Liz Greene)
- 『われら宇宙に帰属するもの』 フリチョフ・カプラ(Fritjof Capra)
- 『アメリカ民主主義の裏切り』 ウィリアム・グレイダー(William Greider)
- 『超常現象の事典』 リン・ピクネット(Lynn Picknett)
- 『天使の世界』 マルコム・ゴドウィン(Malcolm Godwin)
- 『ランボー全詩集』 アルチュール・ランボオ(Jean Arthur Rimbaud)
- 『食の心理学』 A・W・ローグ(Alexandra W. Logue)
- 『オカルトの図像学』 フレッド・ゲティングズ(Fred Gettings)
- 『深層からの回帰』 スタニスラフ・グロフ(Stanislav Grof)&ハル・ジーナ・ベネット(Hal Zina Bennett)
- 『悪魔の歴史』 ポール・ケーラス(Paul Carus)
- 『デザインの自然学』 ジョージ・ドーチ(Gyorgy Doczi)
- 『アイルランドの民話』 ヘンリー・グラッシー(Henry H. Glassie)
- 『地球の物語』 チャールズ・オフィサー(Charles B. Officer)&ジェイク・ペイジ(Jake Page)
- 『夢のなかの夢』 アントニオ・タブッキ(Antonio Tabucchi)
- 『コリン・ウィルソンの犯罪コレクション (上)』 The Mammoth Book of True Crime コリン・ウィルソン(Colin Wilson)
- 『コリン・ウィルソンの犯罪コレクション (下)』 The Mammoth Book of True Crime コリン・ウィルソン(Colin Wilson)
- 『物理学の果て』 デヴィッド・リンドリー(David Lindley)
- 『暗闇に包みこまれて』 パウル・ツェラン(Paul Celan)
- 『失われた福音書』 バートン・L・マック(Burton L. Mack)
- 『キリスト教の神話伝説』 ジョージ・エヴリー(George Every)
- 『子どもの無意識』 フランソワーズ・ドルト(Francoise Dolto)
- 『もうひとつのラプソディ』 ジョーン・ペイザー(Joan Peyser)
- 『ヌードの理論』 ジェイン・ケリー(Jain Kelly)
- 『魂のジュリエッタ』 フェデリーコ・フェリーニ(Federico Fellini)
- 『ラカン現象』 マルク・レザンジェ(Marc Reisinger)
- 『吸血鬼の事典』 マシュー・バンソン(Matthew E. Bunson)
- 『道教故事物語』 editor:[]亜丁/楊麗
- 『錬金術の世界』 ヨハンネス・ファブリキウス(Johannes Fabricius)
- 『囚人のジレンマ』 ウィリアム・パウンドストーン(William Poundstone)
- 『自分をつくりだした生物』 ジョナサン・キングドン(Jonathan Kingdon)
- 『動物たちの心の世界』 マリアン・S・ドーキンズ(Marian Stamp Dawkins)
- 『暗黙知の領野』 グラハム・ダンスタン・マーティン(Graham Dunstan Martin)
- 『構造と性倒錯』 ジョエル・ドール(Joel Dor)
- 『ミスター・カポネ (上)』 ロバート・J・シェーンバーグ(Robert J. Schoenberg)
- 『ミスター・カポネ (下)』 ロバート・J・シェーンバーグ(Robert J. Schoenberg)
- 『アイヌの伝承と民俗』 ジョン・バチラー(John Batchelor)
- 『中国山水画の誕生』 マイケル・サリバン(Michael Sullivan)
- 『島とクジラと女をめぐる断片』 アントニオ・タブッキ(Antonio Tabucchi)
- 『心と生命』 ダライ・ラマ(Dalai Lama Ngawang Lobsang Yishey Tenzing Gyatso)
- 『霊長類ヒト科のルーツ』 ビョルン・クルテン(Bjorn Kurten)
- 『斜めから見る』 スラヴォイ・ジジェク(Slavoj Zizek)
- 『エスキモーの民話』 ハワード・ノーマン(Howard A. Norman)
- 『妖怪と精霊の事典』 ローズマリ・エレン・グィリー(Rosemary Ellen Guilly)
- 『ホロヴィッツの夕べ』 デヴィッド・デュバル(David Dubal)
- 『インドの民話』 A・K・ラーマーヌジャン(A. K. Ramanujan)
- 『純粋欲望』 ベルナール・バース(Bernard Baas)
- 『アラブの民話』 イネア・ブシュナク(Inea Bushnaq)
- 『ユングをめぐる女性たち』 マギー・アンソニー(Maggy Anthony)
- 『アルブキウス』 パスカル・キニャール(Pascal Quignard)
- 『カバラーの世界』 パール・エプスタイン(Perle S. Epstein)
- 『性の起源』 リン・マーギュリス(Lynn Margulis)&ドリオン・セーガン(Dorion Sagan)
- 『動物の心』 ドナルド・R・グリフィン(Donald Redfield Griffin)
- 『水とセクシュアリティ』 ミシェル・オダン(Michel Odent)
- 『飛翔論』 クライヴ・ハート(Clive Hart)
- 『世界不思議百科 総集編』 Unsolved Mysteries Past and Present ダモン・ウィルソン(Damon Wilson)&コリン・ウィルソン(Colin Wilson)
- 『フランスの民話 (上)』 アンリ・プーラ(Henri Pourrat)
- 『フランスの民話 (中)』 アンリ・プーラ(Henri Pourrat)
- 『フランスの民話 (下)』 アンリ・プーラ(Henri Pourrat)
- 『アフリカの民話』 ロジャー・D・アブラハム(Roger D. Abrahams)
- 『イディッシュの民話』 ビアトリス・S・ヴァインライヒ(Beatrice Weinreich)
- 『グーテンベルクへの挽歌』 スヴェン・バーカーツ(Sven Birkerts)
- 『アフリカの民話』 editor:ロジャー・D・アブラハム
- 『エコロジー建築』 editor:エコテスト・マガジン
- 『神の仮面 -西洋神話の構造 新版 (上)』 ジョゼフ・キャンベル
- 『神の仮面 -西洋神話の構造 新版 (下)』 ジョゼフ・キャンベル
- 『元型と象徴の事典』 editor:アーキタイプ・シンボル研究文庫/ベヴァリー・ムーン
- 『中国の鬼』 徐華竜
- 『反哲学的断章 -新版』 L・ヴィトゲンシュタイン
- 『分裂病の心理 -新版』 C・G・ユング
- 『マルグリット・デュラスの世界』 マルグリット・デュラス(Marguerite Duras)&ミシェル・ポルト
- 『ユング心理学への招待 -ユング全集ツアーガイド』 ロバート・H・ホプケ
- 『世界の神話』 マイケル・ジョーダン(Michael Jordan)
- 『非合理の誘惑』 ドミニク・テレ=フォルナチアーリ(Dominique Terre-Fornacciari)
- 『アボリジニー神話』 K・ラングロー・パーカー(Katie Langloh Parker)
- 『詐欺とペテンの大百科』 カール・シファキス(Carl Sifakis)
- 『自然魔術 -人体篇』 ジャンバッティスタ・デッラ・ポルタ(Giambattista della Porta)
- 『快楽の転移』 スラヴォイ・ジジェク(Slavoj Zizek)
- 『ウイルスの反乱』 ロビン・マランツ・ヘニッグ(Robin Marantz Henig)
- 『カリスマへの階段』 Slouching Towards Bethlehem コリン・ウィルソン(Colin Wilson)
- 『宇宙のからくり』 ロジャー・G・ニュートン(Roger G. Newton)
- 『聖ディヴァイン』 バーナード・ジェイ(Bernard Jay)
- 『カルトの構図』 フーゴー・シュタム(Hugo Stamm)
- 『美しい数学』 ドナルド・デイビス(Donald M. Davis)
- 『マリファナ』 レスター・グリンスプーン(Lester Grinspoon)&ジェームズ・バカラー(James B. Bakalar)
- 『機械の身体』 エヴリン・フォックス・ケラー(Evelyn Fox Keller)
- 『建築家ルドゥー』 ベルナール・ストロフ(Bernard Stoloff)
- 『愛の拘束』 ジェシカ・ベンジャミン(Jessica Benjamin)
- 『恐竜の博物館』 マーク・A・ノレル(Mark Norell)
- 『死海文書のすべて』 ジェームス・C・ヴァンダーカム(James C. VanderKam)
- 『小さな神話』 ロラン・バルト(Roland Barthes)
- 『小さな歴史』 ロラン・バルト(Roland Barthes)
- 『チベットの民話』 フレデリック・ハイド=チェンバース(Fredrick Hyde-Chambers)&オードリー・ハイド=チェンバース(Audrey Hyde-Chambers)
- 『女の仕事』 エリザベス・W・バーバー(E. J. W. Barber)
- 『アフロ-アメリカンの民話』 ロジャー・D・アブラハムズ(Roger D. Abrahams)
- 『昆虫食はいかが?』 ヴィンセント・M・ホールト(Vincent M. Holt)
- 『脳をすこし良くする本』 ピアス・J・ハワード(Pierce J. Howard)
- 『ファロスの神話』 アラン・ダニエルー(Alain Danielou)
- 『C・G・ユング』 ゲルハルト・ヴェーア(Gerhard Wehr)
- 『免疫複合』 エミリー・マーチン(Emily Martin)
- 『知の果てへの旅 -思想と文学の現在』 Existentially Speaking and Six More Essays コリン・ウィルソン(Colin Wilson)
- 『現代音楽を考える』 ピエール・ブーレーズ(Pierre Boulez)
- 『ジョルジュ大尉の手帳』 ジャン・ルノワール(Jean Renoir)
- 『病原微生物の氾濫』 アーノ・カーレン(Arno Karlen)
- 『月世界大全』 ダイアナ・ブルートン(Diana Brueton)
- 『スウェーデンの民話』 ローン・シグセン・ブレッチャー(Lone Thygesen Blecher)&ジョージ・ブレッチャー(George Blecher)
- 『ベアト・アンジェリコの翼あるもの』 アントニオ・タブッキ(Antonio Tabucchi)
- 『占星術大全』 ジャン・カレルズ(Jan Kurrels)
- 『アイルランド地誌』 Topographia Hibernica ギラルドゥス・カンブレンシス(Giraldus Cambrensis) (叢書・西洋中世綺譚集成)
- 『メリュジーヌ物語』 クードレット(Couldrette) (叢書・西洋中世綺譚集成)
- 『ウィトゲンシュタインの建築』 editor:バーナード・レイトナー
- 『美しい数学 -数学の本質と力』 ドナルド・デイビス
- 『実例心理学事典 -新訂版』 フランク・J・ブルノー
- 『聖ディヴァイン』 バーナード・ジェイ
- 『全体性と内蔵秩序』 D・ボーム
- 『マンダラ』 ホセ・アーグエイエス(Jose Arguelles)&ミリアム・アーグエイエス(Miriam Arguelles)
- 『「性」の表象』 サンダー・L・ギルマン(Sander L. Gilman)
- 『現代美術は語る』 エミール・ディ=アントニオ(Emile De Antonio)&ミッチ・タックマン(Mitch Tuchman)
- 『神の伝記』 ジャック・マイルズ(Jack Miles)
- 『恐ろしい美が生まれている』 ユーリック・オコナー(Ulick O'Connor)
- 『フロイト・人種・ジェンダー』 サンダー・L・ギルマン(Sander L. Gilman)
- 『シルヴィア・プラス』 ジャネット・マルカム(Janet Malcolm)
- 『悪魔学大全』 ロッセル・ホープ・ロビンズ(Rossel Hope Robbins)
- 『世界大犯罪劇場』 Colin Wilson's World Famous Crimes コリン・ウィルソン(Colin Wilson)
- 『グローバル・デモクラシー』 ジャン=フランソワ・ルヴェル(Jean François Revel)
- 『ユダヤ人の身体』 サンダー・L・ギルマン(Sander L. Gilman)
- 『魂の心理学』 ジェイムズ・ヒルマン(James Hillman)
- 『自閉症とマインド・ブラインドネス』 サイモン・バロン=コーエン(Simon Baron-Cohen)
- 『聖者と学僧の島』 トマス・カヒル(Thomas Cahill)
- 『宇宙の正体』 ドナルド・ゴールドスミス(Donald Goldsmith)
- 『19世紀のロンドンはどんな匂いがしたのだろう』 ダニエル・プール(Daniel Pool)
- 『アメリカ先住民の神話伝説 (上)』 editor:リチャード・アードス(Richard Erdoes)/アルフォンソ・オルティス(Alfonso Ortiz)
- 『アメリカ先住民の神話伝説 (下)』 editor:リチャード・アードス(Richard Erdoes)/アルフォンソ・オルティス(Alfonso Ortiz)
- 『惑星は巨大な磁石』 G・L・ヴァーシュアー(Gerrit L. Verschuur)
- 『危ない医者たち』 ロバート・ヤングソン(R. M. Youngson)&イアン・ショット(Ian Schott)
- 『クレオパトラの鼻』 Cleopatra's Nose ダニエル・J・ブアスティン(Daniel J. Boorstin)
- 『蝶の不思議の国で』 フリードリヒ・シュナック(Friedrich Schnack)
- 『科学がきらわれる理由』 ロビン・ダンバー(Robin Ian MacDonald Dunbar)
- 『ユダヤの民話 (上)』 ピンハス・サデー(Pinhas Sadeh)
- 『ユダヤの民話 (下)』 ピンハス・サデー(Pinhas Sadeh)
- 『世界犯罪史』 The Mammoth Book of True Crime 2 コリン・ウィルソン(Colin Wilson)
- 『フィリピンの民話』 マリア・D・コロネル(Maria Delia Coronel)
- 『ニュージーランド神話』 アントニー・アルパーズ(Antony Alpers)
- 『ウイルスの追跡者たち』 ピーター・ラデツキー(Peter Radetsky)
- 『フェルナンド・ペソア最後の三日間』 アントニオ・タブッキ(Antonio Tabucchi)
- 『愛しいひと』 ピエール・パーオロ・パゾリーニ(Pier Paolo Pasolini)
- 『ゲーデル未刊哲学論稿』 クルト・ゲーデル(Kurt Godel)
- 『音楽への憎しみ』 パスカル・キニャール(Pascal Quignard)
- 『沈黙の旅人たち』 アラン・M・クラウト(Alan M. Kraut)
- 『ヘッピリムシの屁』 ウイリアム・アゴスタ(William C. Agosta)
- 『拒食の文化史』 ワルター・ヴァンダーエイケン(Walter Vandereycken)&ロン・ヴァン・デート(Ron van Deth)
- 『クジラたちの唄』 ロジャー・ペイン(Roger Payne)
- 『イギリス人の犯罪』 ジャン・ルノワール(Jean Renoir)
- 『選択という幻想』 アンドリュー・バード・シュムークラー(Andrew Bard Schmookler)
- 『ジョン・ウォーターズの悪趣味映画作法』 ジョン・ウォーターズ(John Waters)
- 『語りつがれるアメリカ』 リチャード・M・ドーソン(Richard Mercer Dorson)
- 『仮想化しきれない残余』 スラヴォイ・ジジェク(Slavoj Zizek)
- 『マチスの肖像』 ハイデン・ヘレーラ(Hayden Herrera)
- 『ニーチェとパロディ』 サンダー・L・ギルマン(Sander L. Gilman)
- 『ゲイ文化の主役たち』 ポール・ラッセル(Paul Elliott Russell)
- 『ゴビ砂漠の恐竜たち』 マイケル・ノヴァチェック(Michael J. Novacek)
- 『考えることを考える (上)』 ロバート・ノージック(Robert Nozick)
- 『考えることを考える (下)』 ロバート・ノージック(Robert Nozick)
- 『倒錯とユートピア』 ジョエル・ホワイトブック(Joel Whitebook)
- 『乳房の神話学』 ロミ(Romi)
- 『量子力学の奇妙なところが思ったほど奇妙でないわけ』 Where Does the Weirdness Go? デヴィッド・リンドリー(David Lindley)
- 『鬼の話 (上)』 editor:文彦生
- 『鬼の話 (下)』 editor:文彦生
- 『美しい数学 -数学の本質と力 新装版』 ドナルド・M・デイビス
- 『エロチック美術の歴史1 -新装版』 エードゥアルト・フックス
- 『エロチック美術の歴史2 -新装版』 エードゥアルト・フックス
- 『快楽物質エンドルフィン -新版』 ジョエル・デイビス
- 『時間と空間の誕生 -蛙からアインシュタインへ 新装版』 ゲーザ・サモシ
- 『ソドムの百二十日 -新装版』 マルキ・ド・サド
- 『デザインの自然学 -自然・芸術・建築におけるプロポーション 新装版』 ジョージ・ドーチ
- 『トラークル全集 -新版』 ゲオルク・トラークル
- 『文化帝国主義 -新装版』 ジョン・トムリンソン
- 『夢のなかの夢 -新装版』 アントニオ・タブッキ
- 『皇帝の閑暇』 ティルベリのゲルウァシウス (西洋中世綺譚集成)
- 『夢の劇場』 マルコム・ゴドウィン(Malcolm Godwin)
- 『動物たちの子育て』 スーザン・オールポート(Susan Allport)
- 『解明される意識』 ダニエル・C・デネット(Daniel Clement Dennett)
- 『舌の先まで出かかった名前』 パスカル・キニャール(Pascal Quignard)
- 『神々の果実』 クラーク・ハインリック(Clark Heinrich)
- 『アメリカ東海岸の恐竜たち』 デイヴィッド・B・ワイシャンペル(David B. Weishampel)&ルーサー・ヤング(Luther Young)
- 『数学の不思議』 カルヴィン・C・クロースン(Calvin C. Clawson)
- 『アマゾン河探検記』 アルフレッド・ラッセル・ウォレス(A. R. Wallace)
- 『無脊椎動物の驚異』 リチャード・コニフ(Richard Conniff)
- 『昆虫の四季』 ギルバート・ヴァルトバウアー(Gilbert Waldbauer)
- 『誰が新約聖書を書いたのか』 バートン・L・マック(Burton L. Mack)
- 『三極の星』 オクタビオ・パス(Octavio Paz)
- 『ユダヤの商人シャイロック』 ジョン・グロス(John J. Gross)
- 『ヒステリー』 J=D・ナシオ(Juan-David Nasio)
- 『人体の分子の驚異』 デイヴィッド・S・グッドセル(David S. Goodsell)
- 『図説シャーマニズムの世界』 ミハーイ・ホッパール(Mihaly Hoppal)
- 『テンレの物語』 マリオ・リゴーニ=ステルン(Mario Rigoni Stern)
- 『環境アレルギー』 ピーター・ラデツキー(Peter Radetsky)
- 『大地の記憶』 ポール・デヴェルー(Paul Devereux)
- 『女たちの生と死』 アンドレア・ドウォーキン(Andrea Dworkin)
- 『ヒステリーの歴史』 エティエンヌ・トリヤ(Etienne Trillat)
- 『ダーウィンのブラックボックス』 マイケル・J・ベーエ(Michael J. Behe)
- 『数秘術』 ジョン・キング(John Robert King)
- 『シュタイナーの思想と生涯』 A・P・シェパード(Arthur Pearce Shepherd)
- 『世界の終焉』 ジョン・レスリー(John Leslie)
- 『20世紀哲学史』 クリスチアン・ドラカンパーニュ(Christian Delacampagne)
- 『ネアンデルタール人』 エリック・トリンカウス(Erik Trinkaus)&パット・シップマン(Pat Shipman)
- 『未来を失った社会』 マンフレート・ヴェールケ(Manfred Wohlcke)
- 『貨幣の社会学』 ナイジェル・ドッド(Nigel Dodd)
- 『パウル・ツェラン初期詩篇集成』 パウル・ツェラン(Paul Celan)
- 『チキンの骨で恐竜を作ってみよう』 クリス・マクゴーワン(Christopher McGowan)
- 『遺伝子がつくりだす世界』 スーザン・オルドリッジ(Susan Aldridge)
- 『創造神話の事典』 デービッド・リーミング(David Adams Leeming)&マーガレット・リーミング(Margaret Adams Leeming)
- 『聖母マリア』 ヤロスラフ・ペリカン(Jaroslav Pelikan)
- 『心の先史時代』 スティーヴン・ミズン(Steven J. Mithen)
- 『パブリック・セックス』 パット・カリフィア(Pat Califia)
- 『99匹の跳ぶ、這う、かじる仲間』 メイ・R・ベーレンバウム(May Berenbaum)
- 『ベリオ』 デヴィッド・オズモンド=スミス(David Osmond-Smith)
- 『ストラヴィンスキー友情の日々 (上)』 ロバート・クラフト(Robert Craft)
- 『ストラヴィンスキー友情の日々 (下)』 ロバート・クラフト(Robert Craft)
- 『アーサー王伝説の起源』 C・スコット・リトルトン(C. Scott Littleton)&リンダ・A・マルカー(Linda A. Malcor)
- 『ミツバチの知恵』 トーマス・D・シーリー(Thomas D. Seeley)
- 『陳列棚のフリークス』 ヤン・ボンデソン(Jan Bondeson)
- 『アントニオ・カルロス・ジョビン』 エレーナ・ジョビン(Helena Jobim)
- 『夢はよみの国から』 ジェイムズ・ヒルマン(James Hillman)
- 『時間の種子』 フレドリック・ジェイムソン(Fredric Jameson)
- 『ことばの起源』 ロビン・ダンバー(Robin Ian MacDonald Dunbar)
- 『遺伝子と闘う人たち』 カール・A・ドルリカ(Karl Drlica)
- 『立ったまま埋めてくれ』 イザベル・フォンセーカ(Isabel Fonseca)
- 『黒い天使』 アントニオ・タブッキ(Antonio Tabucchi)
- 『ポストコロニアルの文学』 ビル・アッシュクロフト(Bill Ashcroft)/ガレス・グリフィス(Gareth Griffiths)/ヘレン・ティフィン(Helen Tiffin)
- 『娘に語る人種差別』 タハール・ベン=ジェルーン(Tahar Ben-Jelloun)
- 『スカイライン』 ユベール・ダミッシュ(Hubert Damisch)
- 『人はなぜ神を創りだすのか』 ヴァルター・ブルケルト(Walter Burkert)
- 『ゲルマン神話 (上)』 ライナー・テッツナー(Reiner Tetzner)
- 『ゲルマン神話 (下)』 ライナー・テッツナー(Reiner Tetzner)
- 『迷宮の神話学』 ヘルムート・ヤスコルスキー(Helmut Jaskolski)
- 『月に願いを』 ドナルド・クラーク(Donald Clarke)
- 『またまた99匹の跳ぶ、這う、かじる仲間』 メイ・R・ベーレンバウム(May Berenbaum)
- 『ディアスポラの知識人』 Writing Diaspora レイ・チョウ(周蕾)
- 『わたしの欲望を読みなさい -ラカン理論によるフーコー批判』 Read My Desire ジョアン・コプチェク(Joan Copjec)
- 『インターコース -性的行為の政治学 新版』 アンドレア・ドウォーキン
- 『元型と象徴の事典 -新装版』 editor:アーキタイプ・シンボル研究文庫/ベヴァリー・ムーン
- 『島とクジラと女をめぐる断片 -新装版』 アントニオ・タブッキ
- 『怪物の事典』 ジェフ・ロヴィン(Jeff Rovin)
- 『江戸の思考空間』 タイモン・スクリーチ(Timon Screech)
- 『キャリバンの文化史』 アルデン・T・ヴォーン(Alden T. Vaughan)&ヴァージニア・メーソン・ヴォーン(Virginia Mason Vaughan)
- 『ユダヤ人の贈り物』 トマス・ケイヒル(Thomas Cahill)
- 『ユングと占星術』 マギー・ハイド(Maggie Hyde)
- 『バーンスタイン音楽を生きる』 レナード・バーンスタイン(Leonard Bernstein)&エンリーコ・カスティリオーネ(Enrico Castiglione)
- 『マンモスとネズミ』 フロリケ・エグモント(Florike Egmond)&ピーター・メイスン(Peter Mason)
- 『死を処方する』 ジャック・キヴォーキアン(Jack Kevorkian)
- 『グリム兄弟』 ガブリエーレ・ザイツ(Gabriele Seitz)
- 『ゴキブリ大全』 デヴィッド・ジョージ・ゴードン(David George Gordon)
- 『ディケンズの毛皮のコート/シャーロットの片思いの手紙』 ダニエル・プール(Daniel Pool)
- 『カルヴィーノの眼』 マルコ・ベルポリーティ(Marco Belpoliti)
- 『ジェンダートラブル』 ジュディス・バトラー(Judith P. Butler)
- 『生命とはなにか』 ボイス・レンズバーガー(Boyce Rensberger)
- 『風水』 エルネスト・アイテル(Ernest John Eitel)
- 『ダーウィンを読むフロイト』 ルーシール・B・リトヴォ(Lucille B. Ritvo)
- 『生と死の科学』 ジョン・ケアンズ(John Cairns)
- 『非公認版聖書』 ロビン・レイン=フォックス(Robin Lane Fox)
- 『ルネ・シャール全詩集』 ルネ・シャール(Rene Char)
- 『辺境の館』 パスカル・キニャール(Pascal Quignard)
- 『意識する動物たち』 レスリー・J・ロジャース(Lesley J. Rogers)
- 『遺物は語る』 ジョーゼフ・B・ランバート(Joseph B. Lambert)
- 『クレオールの民話』 パトリック・シャモワゾー(Patrick Chamoiseau)
- 『ノルウェーの民話』 ペーター・クリステン・アスビョルンセン(Peter Christen Asbjornsen)&ヨーレン・モー(Jorgen Engebretsen Moe)
- 『マーラーの生涯』 ピーター・フランクリン(Peter Franklin)
- 『世界拷問史』 ブライアン・インズ(Brian Innes)
- 『プリミティヴへの情熱』 レイ・チョウ(周蕾)
- 『クローゼットの認識論』 イヴ・コゾフスキー・セジウィック(Eve Kosofsky Sedgwick)
- 『ジャン・ルノワールエッセイ集成』 ジャン・ルノワール(Jean Renoir)
- 『生命記号論』 ジェスパー・ホフマイヤー(Jesper Hoffmeyer)
- 『反哲学的断章』 ルートヴィッヒ・ウィトゲンシュタイン(Ludwig Wittgenstein)
- 『現代思想の50人』 ジョン・レヒテ(John Lechte)
- 『フランケンシュタインの足跡』 ジョン・ターニー(Jon Turney)
- 『素晴らしい三角法の世界』 エリ・マオール(Eli Maor)
- 『グレタ・ガルボの眼』 Gli occhi di Greta Garbo マヌエル・プイグ(Manuel Puig)
- 『フロイト的身体』 レオ・ベルサーニ(Leo Bersani)
- 『文明とカサガイ』 マーティン・J・ウェルズ(Martin John Wells)
- 『精神活性物質の事典』 リチャード・ラジュリー(Richard Rudgley)
- 『進化の創造力』 ヨーゼフ・H・ライヒホルフ(Josef Reichholf)
- 『キノコの不思議な世界』 エリオ・シャクター(Elio Schaechter)
- 『私という旅』 リサ・ゴウ(Liza Go)&鄭暎惠(チョン ヨンヘ)
- 『科学が正しい理由』 ロジャー・G・ニュートン(Roger G. Newton)
- 『生命の尊厳とはなにか』 アーサー・カプラン(Arthur L. Caplan)
- 『生命のバランス』 ナイルズ・エルドリッジ(Niles Eldredge)
- 『精神医学の歴史』 エドワード・ショーター(Edward Shorter)
- 『ヒジュラ』 セレナ・ナンダ(Serena Nanda)
- 『ユング心の地図』 マレイ・スタイン(Murray Stein)
- 『満たされるということ』 ロバート・A・ジョンソン(Robert A. Johnson)&ジェリー・M・ルール(Jerry M. Ruhl)
- 『心理療法事典』 シュー・ウォルロンド=スキナー(Sue Walrond-Skinner)
- 『幻想の感染』 スラヴォイ・ジジェク(Slavoj Zizek)
- 『うそつきくらぶ』 メアリー・カー(Mary Karr)
- 『アール・ヌーヴォー』 デボラ・シルヴァーマン(Debora Silverman)
- 『中国神秘数字』 葉舒憲&田大憲
- 『監督ハワード・ホークス「映画」を語る -新版』 ハワード・ホークス&J・マクブライド
- 『デザインの自然学 -自然・芸術・建築におけるプロポーション 新版』 ジョージ・ドーチ
- 『ドビュッシー -生と死の音楽 改訂新版』 V・ジャンケレヴィッチ
- 『噂の研究』 ハンス=ヨアヒム・ノイバウアー(Hans-Joachim Neubauer)
- 『生きた貨幣』 ピエール・クロソウスキー(Pierre Klossowski)
- 『ダーウィンの危険な思想』 ダニエル・C・デネット(Daniel Clement Dennett)
- 『パストゥール』 ジェラルド・L・ギーソン(Gerald L. Geison)
- 『最後の哲学』 ドン・キューピット(Don Cupitt)
- 『悪魔の起源』 エレーヌ・ペイゲルス(Elaine H. Pagels)
- 『グローバリゼーション』 ジョン・トムリンソン(John Tomlinson)
- 『ちょっと気持ち悪い動物とのつきあい方』 リチャード・コニフ(Richard Conniff)
- 『三人の乙女たち』 フランシス・ジャム(Francis Jammes)
- 『マザー・ロシア』 ジョアンナ・ハッブズ(Joanna Hubbs)
- 『科学にわからないことがある理由』 ジョン・D・バロウ(John D. Barrow)
- 『アメリカがまだ貧しかったころ』 ジャック・ラーキン(Jack Larkin)
- 『ピカソ論』 ロザリンド・E・クラウス(Rosalind E. Krauss)
- 『猿と女とサイボーグ』 ダナ・ハラウェイ(Donna Jeanne Haraway)
- 『マネーの意味論』 ジェイムズ・バカン(James Buchan)
- 『タントラの世界』 フィリップ・ローソン(Philip S. Rawson)
- 『幻滅への戦略』 ポール・ヴィリリオ(Paul Virilio)
- 『ダイバー列伝』 トレヴァー・ノートン(Trevor Norton)
- 『マッド・サイエンティストの夢』 デイヴィット・J・スカル(David J. Skal)
- 『<心>はなぜ進化するのか』 A・G・ケアンズ=スミス(Alexander Graham Cairns-Smith)
- 『東洋哲学キーワード事典』 オリヴァー・リーマン(Oliver Leaman)
- 『アプロネニア・アウィティアの柘植の板』 パスカル・キニャール(Pascal Quignard)
- 『ジョン・レノン魂の軌跡』 アンソニー・エリオット(Anthony Elliott)
- 『魂から心へ』 エドワード・S・リード(Edward S. Reed)
- 『犬たちの神話と伝説』 ジェラルド・ハウスマン(Gerald Hausman)&ロレッタ・ハウスマン(Loretta Hausman)
- 『He 神話に学ぶ男の生き方』 He ロバート・A・ジョンソン(Robert A. Johnson)
- 『She 神話に学ぶ女の生き方』 She ロバート・A・ジョンソン(Robert A. Johnson)
- 『市民権の哲学』 エティエンヌ・バリバール(Etienne Balibar)
- 『猫たちの神話と伝説』 ジェラルド・ハウスマン(Gerald Hausman)&ロレッタ・ハウスマン(Loretta Hausman)
- 『エリス島物語』 ジョルジュ・ペレック(Georges Perec)&ロベール・ボベール(Robert Bober)
- 『幻覚脳の世界』 ロナルド・K・シーゲル(Ronald K. Siegel)
- 『囚われ人アントニオ・グラムシ』 アウレリオ・レプレ(Aurelio Lepre)
- 『日本人の性生活』 Das Geschlechtleben in Sitte, Brauch, Glauben und Gewohnheitsrecht des japanischen Volkes フリートリッヒ・S・クラウス(Friedlich Salomo Krauss)
- 『死と自由 -フーコー、ドゥルーズ、そしてバロウズ』 ウィリアム・S・バロウズ(William S. Burroughs)
- 『国遊仙文化』 汪涌豪&侖[コウ]敏
- 『占星学 -新装版』 リズ・グリーン
- 『ポジシオン -新装版』 ジャック・デリダ(Jacques Derrida)
Update:2023