荒地出版社(Arechi ShuppanSha)/アンソロジー(Anthology)
『空想科学小説・ベスト10』 Best Science Fictions
- editor:荒地出版社(Arechi ShuppanSha)
- translator:宇野利泰(Uno Toshiyasu)/他 Publisher:荒地出版社(Arechi ShuppanSha)
- commentary:荒地出版社編集部 1961/ 4/10
- 「太陽系最後の日」 Rescue Party アーサー・C・クラーク(Arthur C. Clarke)
- 「愛しのヘレン」 Helen O'loy レスター・デル・リイ(Lester del Rey)
- 「無任所大臣」 Minister Without Portfolio M・クリンガーマン(Mildred Cligerman)
- 「時を超えて」 Elsewhen ロバート・A・ハインライン(Robert A. Heinlein)
- 「草原」 The Veldt レイ・ブラッドベリ(Ray Bradbury)
- 「黒い破壊者」 Black Destroyer A・E・ヴァン・ヴォクト(A. E. van Vogt)
- 「考える葦」 The Plants マレイ・ラインスター(Murray Leinster)
- 「クレイジィ・プラセット」 Placet is a Crazy Place フレドリック・ブラウン(Fredric Brown)
- 「うそつき」 Liar! アイザック・アシモフ(Isaac Asimov)
- 「十三階」 The Tenants ウィリアム・テン(William Tenn)
『プレイボーイ傑作集 -プレイボーイ誌からえらんだ傑作17篇』 The Best Short Stories from Playboy
- translator:平井イサク(Hirai Isaku)/他 Publisher:荒地出版社(Arechi ShuppanSha)
- 1968/10/31
- 「娼婦稼業は花ざかり」 A Flourish of Strumpets リチャード・マシスン(Richard Matheson)
- 「パーティ・ガール」 ジョン・ウォーレス(John Wallace)
- 「ハスラー」 The Hustler ウォルター・S・テヴィス(Walter S. Tevis)
- 「安らかな夜の眠りを」 ネルソン・オルグレン(Nelson Algren)
- 「春のめざめ」 Mating Season チャールズ・リー・ロビンスン(Charles Lee Robinson)
- 「ポルコシト島の女王」 ジェラルド・カーシュ(Gerald Kersh)
- 「プライス判事狙撃事件」 アースキン・コールドウェル(Erskine Caldwell)
- 「恋の手ほどき」 デルモア・シュウォーツ(Delmore Schwartz)
- 「贈り物は、もうたくさん」 ウィラード・マーシュ(Willard Marsh)
- 「恋を売る会社」 Pilgrimage to Earth ロバート・シェクリイ(Robert Sheckley)
- 「猛魚バラクーダ」 バッド・シュールバーグ(Budd Schulberg)
- 「可愛い悪魔」 ロバート・スレイター(Robert Slater)
- 「凱旋行進」 Victory Parade ヘンリー・スレッサー(Henry Slesar)
- 「『ヒューマン・ストーリイ』」 ハーヴェイ・スワドス(Harvey Swados)
- 「イタリアという名のイタリア女」 アルベルト・モラヴィア(Alberto Moravia)
- 「旅をするセールスマン」 The Traveling Salesman ロバート・ブロック(Robert Bloch)
- 「その次は誰?」 The Next in Line レイ・ブラッドベリ(Ray Bradbury)
『オムニ・ブック』
- editor:リーダーズ・ダイジェスト
- translator:鷺村達也 Publisher:荒地出版社(Arechi ShuppanSha)
- commentary:鷺村達也 1959/11/10
- 「われわれをめぐる海」 The Sea Around Us レイチェル・カールソン(Rachel Carson)
- 「生きるための意欲」 The Weill to Live アーノルド・A・ハッチネカー(Arnold A. Hutschnecker)
- 「機械工から身を起して」 Life of an American Workman W・P・クライスラー(Walter P. Chrysler)&B・スパークス(Boyden Sparkes)
- 「トレーラー自動車放浪記」 The Long, Long Trailer クリントン・トウィス(Clinton Twiss)
- 「花嫁の父」 Father of the Bride エドワード・ストリーター(Edward Streeter)
- 「降ってきた一セント」 A Penny from Heaven マックス・ウィンクラー(Max Winkler)
『わが精神の冒険』
- editor:サタデー・イヴニング・ポスト(The Saturday Evening Post)
- translator:西村孝次(Nishimura Kōji)/他 Publisher:荒地出版社(Arechi ShuppanSha)
- 1961
- 「芸術と人生」 ハーバート・リード(Herbert Read)
- 「拡大する宇宙の精神的把握」 バートランド・ラッセル(Bertrand Russell)
- 「画一化の呪い」 ワルター・グロピウス
- translator:戸川敬一
- 「英雄の没落」 アーサー・シュレジンガー
- translator:杉浦安
- 「帝国主義の終焉」 D・W・ブローガン
- translator:鷺村達也
- 「物質の神秘」 ロバート・オッペンハイマー(J.Robert Oppenheimer)
- 「音楽のよろこび」 アーロン・コープランド
- translator:塚谷晃弘
- 「宗教における失われた次元」 パウル・ティリッヒ(Paul Tillich)
- 「アインシュタインの偉大な思想」 J・ニューマン
- translator:鈴木良治
- 「コトバは人間を作り人間を変える」 S・ハヤカワ(Samuel Ichiye Hayakawa)
- 「戦争はいかにして始まったか」 ルイス・マンフォード(Lewis Mumford)
- 「人間の精神を形成する薬」 オルダス・ハクスレー(Aldous Huxley)
『西部小説ベスト10』 Reader of Western Stories
- editor:サタデイ・イヴニング・ポスト(The Saturday Evening Post)
- translator:清水俊二(Shimizu Shunji)/他 Publisher:荒地出版社(Arechi ShuppanSha)
- commentary:清水俊二(Shimizu Shunji) 1961/ 9/20
- 「無法者の行く道」 Outlaw Trail S・オマー・バーカー(S. Omar Barker)
- 「ユマへの駅馬車」 Stage to Yuma マーヴィン・デヴリーズ(Marvin DeVries)
- 「旅がらす」 Fiddle-Footed クリフ・ファレル(Cliff Farrell)
- 「レッド峡谷からきた女」 The Lady from Red Gulch マイケル・フェシア(Michael Fessier)
- 「事件の真相」 A Widow of the Santa Ana Valley ブレット・ハート(Bret Harte)
- 「死者の追跡」 Dead-Man Trail アーネスト・ヘイコックス(Ernest Haycox)
- 「はやまった絞首刑」 The Hasty Hanging モーガン・ルイス(Morgan Lewis)
- 「トップ・ハンド」 Top Hand リューク・ショート(Luke Short)
- 「早撃ち」 Fast Gun ロバート・パトリック・ウイルモット(Robert Patrick Wilmot)
- 「贈られた馬」 The Gift Horse オーエン・ウイスター(Owen Wister)
Update:2023