現代思潮社(Gendai ShichoSha)/単行本(Hard Cover) 1958(昭和33)-
- 『ヒューマニズムとテロル』 モーリス・メルロ=ポンティ(Maurice Merleau-Ponty)
- 『悪徳の栄え』 マルキ・ド・サド(Marquis de Sade)
- 『続・悪徳の栄え -ジュリエットの遍歴』 マルキ・ド・サド(Marquis de Sade)
- 『総和と余剰 第1部』 アンリ・ルフェーヴル(Henri Lefebvre)
- 『総和と余剰 第2部』 アンリ・ルフェーヴル(Henri Lefebvre)
- 『総和と余剰 第3部』 アンリ・ルフェーヴル(Henri Lefebvre)
- 『総和と余剰 第4部1』 アンリ・ルフェーヴル(Henri Lefebvre)
- 『総和と余剰 第4部2』 アンリ・ルフェーヴル(Henri Lefebvre)
- 『総和と余剰 第5部』 アンリ・ルフェーヴル(Henri Lefebvre)
- 『総和と余剰 第6部』 アンリ・ルフェーヴル(Henri Lefebvre)
- 『シュールレアリスム宣言』 アンドレ・ブルトン(André Breton)
- 『サドは有罪か』 シモーヌ・ド・ボーヴォワール(Simone de Beauvoir)
- 『ローザ・ルクセンブルグ』 トニー・クリフ(Tony Cliff) (現代新書)
- 『わが生涯 (上)』 レフ・トロツキー(Lev Trotskii)
- 『わが生涯 (中)』 レフ・トロツキー(Lev Trotskii)
- 『わが生涯 (下)』 レフ・トロツキー(Lev Trotskii)
- 『ナジャ』 アンドレ・ブルトン(André Breton)
- 『文学空間』 モーリス・ブランショ(Maurice Blanchot)
- 『わが生涯 (上)』 レフ・トロツキー(Lev Trotskii) (現代新書)
- 『わが生涯 (中)』 レフ・トロツキー(Lev Trotskii) (現代新書)
- 『わが生涯 (下)』 レフ・トロツキー(Lev Trotskii) (現代新書)
- 『ローザ・ルクセンブルク選集1』 ローザ・ルクセンブルグ(Rosa Luxemburg)
- 『ローザ・ルクセンブルク選集2』 ローザ・ルクセンブルグ(Rosa Luxemburg)
- 『ローザ・ルクセンブルク選集3』 ローザ・ルクセンブルグ(Rosa Luxemburg)
- 『ローザ・ルクセンブルク選集4』 ローザ・ルクセンブルグ(Rosa Luxemburg)
- 『亡命者の対話』 ベルトルト・ブレヒト(Bertold Brecht)
- 『暦物語』 ベルトルト・ブレヒト(Bertold Brecht)
- 『コンミューンの炬火』 S・モリニエ(Sylvain Molinier)&S=L・プーシュ(S. L. Puech)
- 『通底器』 アンドレ・ブルトン(André Breton)
- 『トーマス・マン論』 ジェルジ・ルカーチ(György Lukács)
- 『エロスの涙』 ジョルジュ・バタイユ(Georges Bataille)
- 『エロティシズムの歴史』 G・ロ=デュカ(Giuseppe Lo Duca)
- 『ネチャーエフ』 ルネ・カナック(René Cannac)
- 『疎外と革命』 ラーヤ・ドゥナエフスカヤ(Raya Dunayevskaya)
- 『ユビュ王』 アルフレッド・ジャリ(Alfred Jarry)
- 『バクーニン (上)』 E・H・カー(E. H. Carr)
- 『バクーニン (下)』 E・H・カー(E. H. Carr)
- 『零度の文学』 ロラン・バルト(Roland Barthes)/他
- 『ブレヒト詩論集』 ベルトルト・ブレヒト(Bertold Brecht)
- 『ヒューマニズムとテロル -改訂版』 モーリス・メルロ=ポンティ(Maurice Merleau-Ponty)
- 『カタロニア讃歌』 ジョージ・オーウェル(George Orwell)
- 『スペインの革命と反革命』 フェリックス・モロウ(Felix Morrow)
- 『蝋燭の焔』 ガストン・バシュラール(Gaston Bachelard)
- 『知られざる革命』 ヴォーリン(Volin)
- 『戦争論 (上)』 カール・フォン・クラウゼヴィツツ(Karl von Clausewitz)
- 『戦争論 (下)』 カール・フォン・クラウゼヴィツツ(Karl von Clausewitz)
- 『鉛の夜』 ハンス・ヘニー・ヤーン(Hans Henny Jahnn)
- 『ハンガリア1956』 アンディ・アンダースン(Andy Anderson)
- 『わが生涯1』 レフ・トロツキー(Lev Trotskii)
- 『わが生涯2』 レフ・トロツキー(Lev Trotskii)
- 『「ブハーリン著過渡期経済論」評註』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- 『有罪者』 ジョルジュ・バタイユ(Georges Bataille)
- 『ロシア共産党党内闘争史』 ロバート・ダニエルズ(Robert Vincent Daniels)
- 『蒼ざめた馬』 ロープシン(Ropshin)
- 『神話作用』 ロラン・バルト(Roland Barthes)
- 『新しい経済』 エウゲーニイ・プレオブラジェンスキー(Evgenii Alekseevich Preobrazhenskii)
- 『テロリスト群像』 ボリス・サヴィンコフ(Boris Viktorovich Savinkov)
- 『1905年革命・結果と展望』 レフ・トロツキー(Lev Trotskii)
- 『人民戦線』 ダニエル・ゲラン(Daniel Guerin)
- 『黒馬を見たり』 ロープシン(Ropshin)
- 『来るべき書物』 モーリス・ブランショ(Maurice Blanchot)
- 『亡命日記』 レフ・トロツキー(Lev Trotskii)
- 『パリ・コミューン (上)』 P・リサガレー(Prosper Olivier Lissagaray)
- 『パリ・コミューン (下)』 P・リサガレー(Prosper Olivier Lissagaray)
- 『書物合戦・ドレイピア書簡 -ほか3編』 ジョナサン・スウィフト(Jonathan Swift)
- 『マルドロールの歌 -新装改訂版』 ロートレアモン伯爵(Comte de Lautreamont)
- 『ローザ・ルクセンブルク』 トニー・クリフ
- 『日常生活批判 序説』 アンリ・ルフェーヴル(Henri Lefebvre)
- 『日常生活批判1』 アンリ・ルフェーヴル(Henri Lefebvre)
- 『日常生活批判2』 アンリ・ルフェーヴル(Henri Lefebvre)
- 『五月闘争はつづく』 トニー・クリフ(Tony Cliff)&イアン・バーチャル(Ian Birchall)
- 『成熟の年齢』 ミシェル・レリス(Michel Leiris)
- 『働き蜂の恋』 アレキサンドラ・コロンタイ(Aleksandra Mikhailovna Kollontai)
- 『かくも不吉な欲望』 ピエール・クロソウスキー(Pierre Klossowski)
- 『鉛の夜』 ハンス・ヘニー・ヤーン(Hans Henny Jahnn)
- 『報復』 V・アルダマツキー(Vasilii Ardamatskii)
- 『ロシア・ナロードニキのイデオローグ』 アナトリー・ガラクチノフ(Anatolii Andrianovich Galaktionov)&ピュートル・ニカンドロフ(Petr Fedorovich Nikandrov)
- 『ツァー権力下のロシア』 セルゲイ・クラフチンスキー(Sergei Mikhailovich Kravchinskii)
- 『コミンテルン・ドキュメント1』 ジェーン・デグラス(Jane Degras)
- 『コミンテルン・ドキュメント2』 ジェーン・デグラス(Jane Degras)
- 『コミンテルン・ドキュメント3』 ジェーン・デグラス(Jane Degras)
- 『亡命日記』 レフ・トロツキー(Lev Trotskii)
- 『木造船 岸辺なき流れ 第1部』 ハンス・ヘニー・ヤーン(Hans Henny Jahnn)
- 『ブハーリン著作選1』 ニコライ・ブハーリン(Nikolai Ivanovich Bukharin)
- 『ブハーリン著作選2』 ニコライ・ブハーリン(Nikolai Ivanovich Bukharin)
- 『ブハーリン著作選3』 ニコライ・ブハーリン(Nikolai Ivanovich Bukharin)
- 『蝋燭の焔』 G・バシュラール
- 『セクシュアル・レボリューション』 ヴィルヘルム・ライヒ(Wilhelm Reich)
- 『四運動の理論 (上)』 シャルル・フーリエ(Charles Fourier)
- 『四運動の理論 (下)』 シャルル・フーリエ(Charles Fourier)
- 『アゼーフ』 ボリス・ニコライェフスキー(Boris Ivanovich Nikolaevskii)
- 『現代世界における日常生活』 アンリ・ルフェーヴル(Henri Lefebvre)
- 『内的体験』 ジョルジュ・バタイユ(Georges Bataille)
- 『向う岸から』 アレクサンドル・ゲルツェン(Aleksandr Gertsen)
- 『夜なき夜、昼なき昼』 ミシェル・レリス(Michel Leiris)
- 『一革命家の回想』 ヴィクトール・セルジュ(Victor Serge)
- 『イタリア文学史1』 フランシスコ・デ・サンクティス(Francesco de Sanctis)
- 『イタリア文学史2』 フランシスコ・デ・サンクティス(Francesco de Sanctis)
- 『スペインの革命と反革命』 F・モロウ
- 『ロシア共産党党内闘争史 (上)』 ロバート・ダニエルズ(Robert Vincent Daniels)
- 『ロシア共産党党内闘争史 (下)』 ロバート・ダニエルズ(Robert Vincent Daniels)
- 『バクーニン』 E・H・カー
- 『ユビュ王』 アルフレッド・ジャリ
- 『生けるトロツキー』 ピエール・ナヴィル(Pierre Naville)
- 『強姦の形而上学』 エオン・エキス(Eon Ekis)
- 『闘牛鑑』 ミシェル・レリス(Michel Leiris)
- 『ニジンスキーの手記』 ヴァーツラフ・ニジンスキー(Waslaw Nijinsky)
- 『文学におけるマニエリスム1』 グスタフ・ルネ・ホッケ(Gustav Rene Hocke)
- 『文学におけるマニエリスム2』 グスタフ・ルネ・ホッケ(Gustav Rene Hocke)
- 『異化』 エルンスト・ブロッホ(Ernst Bloch)
- 『シュルレアリスム簡約辞典』 アンドレ・ブルトン(André Breton)/ポール・エリュアール(Paul Eluard)
- 『アントナン・アルトー全集1』 アントナン・アルトー(Antonin Artaud)
- 『相互扶助論』 ピュートル・クロポトキン(Petr Kropotkin) (大杉栄選)
- 『宇宙・生命・エゴ』 M・ヒギンス(Mary Higgins)&チェスター・M・ラファール(Chester M. Raphael)
- 『根源の彼方に (上)』 ジャック・デリダ(Jacques Derrida)
- 『根源の彼方に (下)』 ジャック・デリダ(Jacques Derrida)
- 『マルクス主義の現実的諸問題』 アンリ・ルフェーヴル
- 『ピレネ紀行』 イポリット・テーヌ(Hippolyte Adolphe Taine)
- 『毛沢東の新しい制服』 シモン・レイ(Simon Leys)
- 『幽閉者』 ギュスターヴ・ジェフロワ(Gustave Geffroy)
- 『ロシヤ思想家とヨーロッパ』 V・ゼンコーフスキイ(Vasilii Vasil'evich Zen'kovskii)
- 『歌章』 ホラーティウス(Quintus Horatius Flaccus)
- 『至高者』 モーリス・ブランショ(Maurice Blanchot)
- 『テロリズムと共産主義』 レフ・トロツキー(Lev Trotskii)
- 『レーニン死後の第三インターナショナル』 レフ・トロツキー(Lev Trotskii)
- 『スペイン革命と人民戦線』 レフ・トロツキー(Lev Trotskii)
- 『キリスト教の精神とその運命』 G・W・F・ヘーゲル(G. W. F. Hegel)
- 『零度の文学』 ロラン・バルト(Roland Barthes)/他
- 『有罪者 -無神学大全』 G・バタイユ
- 『ドン・キホーテに関する思索』 ホセ・オルテガ=イ=ガセット(José Ortega y Gasset)
- 『テロリスト群像』 サヴィンコフ
- 『マルクス主義の現実的諸問題』 アンリ・ルフェーヴル
- 『シュールレアリスム宣言集』 アンドレ・ブルトン(André Breton)
- 『1905年革命・結果と展望』 レオン・トロッキー(Lev Trotskii)
- 『夜なき夜、昼なき昼』 ミシェル・レリス
- 『ロシア共産党党内闘争史』 R・ダニエルズ
- 『文学と革命1』 レフ・トロツキー(Lev Trotskii)
- 『文学と革命2』 レフ・トロツキー(Lev Trotskii)
- 『ロシア・ナロードニキのイデオローグ』 ガラクチノフ&ニカンドロフ
- 『悪徳の栄え (上)』 マルキ・ド・サド(Marquis de Sade)
- 『悪徳の栄え (下)』 マルキ・ド・サド(Marquis de Sade)
- 『続・悪徳の栄え -ジュリエットの遍歴』 マルキ・ド・サド(Marquis de Sade)
- 『毛沢東不断革命の実相』 シモン・レイ(Simon Leys)
- 『悲劇の哲学』 レフ・シェストフ(Lev Shestov)
- 『悲惨物語』 マルキ・ド・サド(Marquis de Sade)
- 『ハンガリア1956』 A・アンダースン
- 『文学空間』 モーリス・ブランショ(Maurice Blanchot)
- 『神話作用』 ロラン・バルト(Roland Barthes)
- 『ヒューマニズムとテロル』 モーリス・メルロ=ポンティ(Maurice Merleau-Ponty)
- 『ナジャ』 アンドレ・ブルトン(André Breton)
- 『愛』 ジュール・ミシュレ(Jules Michelet)
- 『新しい経済 -ソビエト経済に関する理論的分析の試み』 プレオブラジェンスキー
- 『異化』 エルンスト・ブロッホ(Ernst Bloch)
- 『エロスの涙』 ジョルジュ・バタイユ
- 『暦物語』 ベルトルト・ブレヒト
- 『中国革命論』 レフ・トロツキー(Lev Trotskii)
- 『根源の彼方に -グラマトロジーについて (上)』 ジャック・デリダ(Jacques Derrida)
- 『レーニン』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- 『エンゲルス』 フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)
- 『クロンシュタット 1921』 Kronstadt 1921 ポール・アヴリッチ(Paul Avrich)
- 『その後のニジンスキー』 R・ニジンスキー(Romola de Pulszky Nijinsky)
- 『ニジンスキーの芸術』 G・ウイットウォース(Geoffrey Arundel Whitworth)
- 『イレーヌのコン・夢の波』 ルイ・アラゴン(Louis Aragon)
- 『文学におけるマニエリスム -言語錬金術ならびに秘教的組み合わせ術』 グスタフ・ルネ・ホッケ
- 『わが生涯』 レオン・トロッキー(Lev Trotskii)
- 『アントナン・アルトー全集1』 アントナン・アルトー(Antonin Artaud)
- 『サドは有罪か』 ボーヴォワール
- 『セクシュアル・レボリューション -文化革命における性』 ウィルヘルム・ライヒ
- 『蒼ざめた馬』 ロープシン
- 『通底器』 アンドレ・ブルトン(André Breton)
- 『カタロニア讃歌』 ジョージ・オウエル
- 『内的体験 -無神学大全』 ジョルジュ・バタイユ(Georges Bataille)
- 『日常生活批判 -序説』 H・ルフェーブル
- 『ぎやどぺかどる』 ルイス・デ・グラナダ(Luis de Granada) (覆刻日本古典全集)
- 『大スパイ -革命のユダ』 ボリス・ニコライェフスキー(Boris Ivanovich Nikolaevskii)
- 『ロシア危機1998年夏』 ロイ・A・メドヴェージェフ(Roi Aleksandrovich Medvedev)
- 『ロシアは資本主義になれるか?』 ロイ・A・メドヴェージェフ(Roi Aleksandrovich Medvedev)
- 『プーチンの謎』 Загадка Путина ロイ・A・メドヴェージェフ(Roi Aleksandrovich Medvedev)
- 『敷居学 -ベンヤミンの神話のパサージュ』 Schwellenkunde Walter Benjamins Passage des Mythos ヴィンフリート・メニングハウス(Winfried Menninghaus)
- 『フェミニズムの古典と現代-甦るウルストンクラフト』 Mary Wollstonecraft, and 200 Years of Feminisms ウイリアム・ゴドウィン(William Godwin)
- 『ハンガリア1956』 アンディ・アンダースン(Andy Anderson)
- 『僭主政治について (上)』 On Tyranny レオ・シュトラウス(Leo Strauss)
- 『僭主政治について (下)』 On Tyranny レオ・シュトラウス(Leo Strauss)
- 『神経の秤・冥府の臍』 アントナン・アルトー(Antonin Artaud)
- 『スターリンと日本』 Сталин и Япония ロイ・A・メドヴェージェフ(Roi Aleksandrovich Medvedev)
- 『闘牛鑑』 ミシェル・レリス(Michel Leiris)
- 『クロンシュタット 1921』 Kronstadt 1921 ポール・アヴリッチ(Paul Avrich)
- 『「ブハーリン著過渡期経済論」評註』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
Update:2023