英宝社(EihoSha)/英米名作ライブラリー
- 『四度の出会い・初老』 ヘンリー・ジェイムズ(Henry James)
- 『青いホテル・豹の眼』 スティーヴン・クレイン(Stephen Crane)/アンブローズ・ビアス(Ambrose Bierce)
- 『エミリーへの薔薇・猟犬』 ウィリアム・フォークナー(William Faulkner)
- 『女になつた男・卵』 シャーウッド・アンダースン(Sherwood Anderson)
- 『菊・大連峰』 ジョン・スタインベック(John Steinbeck)
- 『月曜日か火曜日・フラッシュ』 ヴァージニア・ウルフ(Virginia Woolf)
- 『白い象のような山々・鱒釣り』 アーネスト・ヘミングウェイ(Ernest Hemingway)
- 『小麦相場・たき火』 フランク・ノリス/ジャック・ロンドン(Jack London)
- 『ジョコンダの微笑・尼僧と昼食』 オルダス・ハクスレー(Aldous Huxley)
- 『ポールの場合・悪い噂』 ウイラ・キャザー(Willa Cather)
- 『潟・エイミィ・フォスター』 ジョゼフ・コンラッド(Joseph Conrad)
- 『冬の夢・罪の許し』 F・S・フィッツジェラルド(F. S. Fitzgerald)
- 『夢の魔女・黒い小屋』 ウイルキー・コリンズ(Wilkie Collins)
- 『老木哀話・エル=オンブ』 ウイリアム・H・ハドスン(William H. Hudson)
- 『苺つみの季節・馬盗人』 アースキン・コールドウェル(Erskine Caldwell)
- 『田舎医者・自由』 シオドア・ドライサー(Theodore Dreiser)
- 『英国よわが英国よ・白い靴下』 D・H・ロレンス(D. H. Lawrence)
- 『最後の夜・リンゴの木』 エリザベス・ボウエン(Elizabeth Bowen)
- 『サンタルチア・踊ってみせて』 ジョン・ゴールズワージー(John Galsworthy)
- 『大地をおおう蜘蛛の巣』 トーマス・ウルフ(Thomas Wolfe)
- 『ダイヤモンドをつくる男・盲人の国』 H・G・ウェルズ(H. G. Wells)
- 『天国行の乗合馬車・永遠の瞬間』 E・M・フォースター(E. M. Forster)
- 『天使・新しい道』 パール・S・バック(Pearl Buck)
- 『花ひらくユダの木・昼酒』 キャサリン・アン・ポーター(Katherine Anne Porter)
- 『魔の群島・バートルビイ』 ハーマン・メルヴィル(Harman Melville)
- 『夜の来客・臨時代役』 アーノルド・ベネット(Arnold Bennett)
- 『笑うサム・心高原にあるもの』 ウィリアム・サローヤン(William Saroyan)
- 『丘の音楽・宿命の犬』 サキ(Saki)
- 『ラリーの死・リットルメキシカン』 オルダス・ハクスレー(Aldous Huxley)
- 『若者よ東へ行け・貸馬車御者』 シンクレア・ルイス(Sinclair Lewis)
- 『グリーン・チャイルド』 ハーバート・リード(Herbert Read)
- 『混血の娘・わびしき日』 アースキン・コールドウェル(Erskine Caldwell)
- 『諜報員・武人の魂』 ジョゼフ・コンラッド(Joseph Conrad)
Update:2023