青土社(SeidoSha)/単行本(Hard Cover) 2001年-
- 『図説科学で読むイスラム文化』 ハワード・R・ターナー(Howard R. Turner)
- 『オスカー・ワイルド』 メリッサ・ノックス(Melissa Knox)
- 『確率で言えば』 ジョン・アレン・パウロス(John Allen Paulos)
- 『恐竜の進化と絶滅』 デイヴィッド・E・ファストフスキー(David E. Fastovsky)&デイヴィッド・B・ワイシャンペル(David B. Weishampel)
- 『ひとが死ぬとき』 セドリック・ミムス(Cedric A. Mims)
- 『「正常さ」という病い』 アルノ・グリューン(Arno Gruen)
- 『脆弱なる絶対』 スラヴォイ・ジジェク(Slavoj Zizek)
- 『誰がイエスを殺したのか』 ジョン・ドミニク・クロッサン(John Dominic Crossan)
- 『要塞都市LA』 マイク・デイヴィス(Mike Davis)
- 『狩りをするサル』 クレイグ・B・スタンフォード(Craig Britton Stanford)
- 『ケルトの精霊物語』 ボブ・カラン(Bob Curran)
- 『アレクサンドロス大王 (上)』 ロビン・レイン=フォックス(Robin Lane Fox)
- 『アレクサンドロス大王 (下)』 ロビン・レイン=フォックス(Robin Lane Fox)
- 『ダーウィン・ウォーズ』 アンドリュー・ブラウン(Andrew Brown)
- 『ベレーニケに贈る小さな哲学』 ローラント・ジーモン=シェーファー(Roland Simon-Schaefer)
- 『クローンの国のアリス』 クロード・シュロー(Claude Sureau)
- 『数学の不思議な旅』 A・K・デュードニー(A. K. Dewdney)
- 『白亜紀に夜がくる』 ジェームズ・ローレンス・パウエル(James Lawrence Powell)
- 『意識の<神秘>は解明できるか』 コリン・マッギン(Colin McGinn)
- 『「情報社会」を読む』 フランク・ウェブスター(Frank Webster)
- 『ローマのテラス』 パスカル・キニャール(Pascal Quignard)
- 『絵本のなかへ』 エレン・ハンドラー・スピッツ(Ellen Handler Spitz)
- 『遺伝子の新世紀』 エヴリン・フォックス・ケラー(Evelyn Fox Keller)
- 『快楽戦争』 ピーター・ゲイ(Peter Gay)
- 『虫食う鳥、鳥食う虫』 ギルバート・ワルドバウアー(Gilbert Waldbauer)
- 『ヤングマン・ウィズ・ア・ホーン』 ドロシー・ベイカー(Dorothy Baker)
- 『地図の政治学』 ジェレミー・ブラック(Jeremy Black)
- 『<老い>をめぐる9つの誤解』 ダグラス・H・パウエル(Douglas H. Powell)
- 『不倫のDNA』 デイヴィッド・バラシュ(David P. Barash)&ジュディス・リプトン(Judith Eve Lipton)
- 『原子時間を計る』 トニー・ジョーンズ(Tony Jones)
- 『レストランの誕生』 レベッカ・L・スパング(Rebecca L. Spang)
- 『テストステロン』 ジェイムズ・M・ダブス(James McBride Dabbs)&メアリー・G・ダブス(Mary Godwin Dabbs)
- 『ヒト・クローン未来への対話』 アンリ・アトラン(Henri Atlan)
- 『すべての夢を終える夢』 ウォルター・アビッシュ(Walter Abish)
- 『中国飲食文化』 王仁湘
- 『英国畸人伝 -新装版』 イーディス・シットウェル
- 『詐欺とペテンの大百科 -新装版』 カール・シファキス
- 『神道 -新版』 W・G・アストン
- 『ホロヴィッツの夕べ -新装版』 デヴィッド・デュバル
- 『芸術の名において』 ティエリー・ド・デューヴ(Thierry de Duve)
- 『馬の物語』 メリッサ・H・ピアソン(Melissa Holbrook Pierson)
- 『マゾヒズムの発明』 ジョン・K・ノイズ(John K. Noyes)
- 『内なる惑星』 トマス・ムーア(Thomas Moore)
- 『特効薬はこうして生まれた』 ジョン・マン(J. Mann)
- 『テロリスト』 アダム・ロビンソン(Adam Robinson)
- 『哲学思想の50人』 ディアーネ・コリンソン(Diane Collinson)
- 『<数>の秘密』 ミッドハット・ガザレ(Midhat J. Gazale)
- 『グレン・グールドの生涯』 オットー・フリードリック(Otto Friedrich)
- 『ナチスと動物』 ボリア・サックス(Boria Sax)
- 『偶発性・ヘゲモニー・普遍性』 ジュディス・バトラー(Judith P. Butler)/エルネスト・ラクラウ(Ernesto Laclau)/スラヴォイ・ジジェク(Slavoj Zizek)
- 『プリーモ・レーヴィは語る』 プリーモ・レーヴィ(Primo Levi)
- 『全体主義』 スラヴォイ・ジジェク(Slavoj Zizek)
- 『プロメテウスの子供たち』 クリストファー・ウィルズ(Christopher Wills)
- 『ランダム』 エドワード・ベルトラミ(Edward J. Beltrami)
- 『標柱音楽思考の道しるべ』 ピエール・ブーレーズ(Pierre Boulez)
- 『ちょっと手ごわい確率パズル』 ポール・J・ナーイン(Paul J. Nahin)
- 『C型肝炎』 フレッド・K・アスカリ(Fred K. Askari)
- 『エルヴィスが社会を動かした』 マイケル・T・バートランド(Michael T. Bertrand)
- 『黒の画家フランシスコ・ゴヤ』 ジュリア・ブラックバーン(Julia Blackburn)
- 『イエス・キリスト』 ジャック・マイルズ(Jack Miles)
- 『レーニ・リーフェンシュタール美の誘惑者』 ライナー・ローター(Rainer Rother)
- 『見えざる敵ウイルス』 ドロシー・H・クローフォード(Dorothy H. Crawford)
- 『現代思想芸術事典』 アンドリュー・エドガー(Andrew Edgar)&ピーター・セジウィック(Peter R. Sedgwick)
- 『神の河』 グレゴリー・J・ライリー(Gregory John Riley)
- 『黒死病』 ノーマン・F・カンター(Norman F. Cantor)
- 『監視社会』 デイヴィッド・ライアン(David Lyon)
- 『虫たちの化学戦略』 ウイリアム・アゴスタ(William C. Agosta)
- 『時間とは何か』 チャールズ・H・ホランド(Charles Hepworth Holland)
- 『単純な法則に支配される宇宙が複雑な姿を見せるわけ』 ジョン・D・バロウ(John D. Barrow)
- 『心は泣いたり笑ったり』 マリーズ・コンデ(Maryse Conde)
- 『アンティゴネーの主張』 ジュディス・バトラー(Judith P. Butler)
- 『悪魔の系譜 -新装版』 ジェフリー・B・ラッセル
- 『自閉症とマインド・ブラインドネス -新装版』 サイモン・バロン=コーエン
- 『人体の分子の驚異 -身体のモーター・マシン・メッセージ 新装版』 デイヴィッド・S・グッドセル
- 『ソドムの百二十日 -新版』 マルキ・ド・サド
- 『ルネ・シャール全詩集 -新装版』 ルネ・シャール
- 『現代建築史』 ケネス・フランプトン(Kenneth Frampton)
- 『アボリジニの世界』 ロバート・ローラー(Robert Lawlor)
- 『ゲーテと歩くイタリア美術紀行』 J・W・フォン・ゲーテ&ヤーコブ・ブルクハルト(Jakob Burckhardt)
- 『ゲーデルの世界』 ジョン・L・カスティ(J. L. Casti)&ヴェルナー・デパウリ(Werner DePauli-Schimanovich)
- 『魂の殺害』 レオナード・シェンゴールド(Leonard Shengold)
- 『ボルツマンの原子』 デヴィッド・リンドリー(David Lindley)
- 『キリスト教という神話』 バートン・L・マック(Burton L. Mack)
- 『遺伝子組換え食品』 グレゴリー・E・ペンス(Gregory E. Pence)
- 『アメリカ食文化』 ダナ・R・ガバッチア(Donna R. Gabaccia)
- 『カニバル(食人種)』 Cannibale ディディエ・デナンクス(Didier Daeninckx)
- 『億万年を探る』 マーチン・ゴースト(Martin Gorst)
- 『じゃがいもが世界を救った』 ラリー・ザッカーマン(Larry Zuckerman)
- 『「テロル」と戦争』 スラヴォイ・ジジェク(Slavoj Zizek)
- 『地中生命の驚異』 デヴィッド・W・ウォルフ(David Walter Wolfe)
- 『光はトリノより』 ノルベルト・ボッビオ(Norberto Bobbio)
- 『アインシュタインの恋 (上)』 デニス・オーヴァーバイ(Dennis Overbye)
- 『アインシュタインの恋 (下)』 デニス・オーヴァーバイ(Dennis Overbye)
- 『女性編集者の時代』 パトリシア・オッカー(Patricia Okker)
- 『美を求める闘い』 ドーリス・ブルヒャルト(Doris Burchard)
- 『ディクテ』 テレサ・ハッキョン・チャ(Theresa Hak Kyung Cha)
- 『母の贈りもの』 リーヴ・リンドバーグ(Reeve Lindbergh)
- 『オペラは二度死ぬ』 スラヴォイ・ジジェク(Slavoj Zizek)&ムラデン・ドラー(Mladen Dolar)
- 『ビル・ゲイツの面接試験』 ウィリアム・パウンドストーン(William Poundstone)
- 『ジョン・ケージの音楽』 ポール・グリフィス(Paul Griffiths)
- 『ポストモダン地理学』 エドワード・W・ソジャ(Edward W. Soja)
- 『カレル・チャペック』 イヴァン・クリーマ(Ivan Klima)
- 『物質から生命へ』 ヘンリー・ハリス(Henry Harris)
- 『フロイトの失語症論』 ヴァレリー・D・グリーンバーグ(Valerie D. Greenberg)
- 『ネット空間と知的財産権』 デヴィッド・R・ケプセル(David Richard Koepsell)
- 『数学がわかる楽しみ』 ピーター・M・ヒギンズ(Peter M. Higgins)
- 『定信お見通し』 タイモン・スクリーチ(Timon Screech)
- 『さまよえる影』 パスカル・キニャール(Pascal Quignard)
- 『北欧神話の世界』 アクセル・オルリック(Axel Olrik)
- 『ロケット・ドリーム』 マリナ・ベンジャミン(Marina Benjamin)
- 『僕はどうやってバカになったか』 マルタン・パージュ(Martin Page)
- 『ストレスが脳をだめにする』 J・ダグラス・ブレムナー(J. Douglas Bremner)
- 『<帝国>と<共和国>』 アラン・ジョクス(Alain Joxe)
- 『ヒルベルトの挑戦』 ジェレミー・J・グレイ(Jeremy J. Gray)
- 『ファイア火の自然誌』 スティーヴン・J・パイン(Stephen J. Pyne)
- 『ブーレーズは語る』 ピエール・ブーレーズ(Pierre Boulez)
- 『幾何学の起源』 エドムント・フッサール(Edmund Husserl)
- 『中国性愛文化』 劉達臨
- 『中国美味礼讃』 阿堅/車前子/洪燭
- 『小津安二郎 -映画の詩学 新装版』 デヴィッド・ボードウェル
- 『幾何学の起源 -新版』 エドムント・フッサール&ジャック・デリダ(Jacques Derrida)
- 『分裂病の心理 -新装版』 C・G・ユング
- 『物語における読者 -新装版』 ウンベルト・エーコ(Umberto Eco)
- 『クレーの天使』 イングリッド・リーデル(Ingrid Riedel)
- 『生きている人形』 ゲイビー・ウッド(Gaby Wood)
- 『廃墟論』 クリストファー・ウッドワード(Christopher Woodward)
- 『ジャズ・ヒストリー』 ジョン・F・スウェッド(John F. Szwed)
- 『屏風のなかの壺中天』 ウー・ホン(Wu Hung)(巫鴻)
- 『脳は変化する』 アイラ・B・ブラック(Ira B. Black)
- 『ユダヤ教とはなにか』 ニコラス・デ=ラーンジュ(Nicholas Robert Michael De Lange)
- 『気候変動』 ディンヤル・ゴドレージュ(Dinyar Godrej)
- 『エネルギーの発見』 キース・J・レイドラー(Keith James Laidler)
- 『聖なる文字ヒエログリフ』 ペネロペ・ウィルソン(Penelope Wilson)
- 『カレル・チャペックのごあいさつ』 カレル・チャペック(Karel Čapek)
- 『宇宙に法則はあるのか』 ジョン・D・バロウ(John D. Barrow)
- 『世界史の瞬間』 クリス・ブレイジャ(Chris Brazier)
- 『広い宇宙に地球人しか見当たらない50の理由』 スティーヴン・ウェッブ(Stephen Webb)
- 『<帝国>をめぐる五つの講義』 アントニオ・ネグリ(Antonio Negri)
- 『階級社会』 ジェレミー・シーブルック(Jeremy Seabrook)
- 『ゲーテ美術論集成』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『マグレブ複数文化のトポス』 アブデルケビール・ハティビ(Abdelkebir Khatibi)
- 『サターン土星の心理占星学』 リズ・グリーン(Liz Greene)
- 『コマネチ若きアスリートへの手紙』 ナディア・コマネチ(Nadia Comaneci)
- 『パラドックス大全』 ウィリアム・パウンドストーン(William Poundstone)
- 『イラン・ジョーク集』 モクタリ・ダヴィッド(Mokhtari Davoud)
- 『ワッキー・チックス』 サイモン・ドゥーナン(Simon Doonan)
- 『直立歩行』 クレイグ・B・スタンフォード(Craig Britton Stanford)
- 『X染色体』 デイヴィッド・ベインブリッジ(David Bainbridge)
- 『操り人形と小人』 スラヴォイ・ジジェク(Slavoj Zizek)
- 『98%チンパンジー』 ジョナサン・マークス(Jonathan Marks)
- 『フェア・トレードとは何か』 デイヴィッド・ランサム(David Ransom)
- 『テロリズム』 ジョナサン・バーカー(Jonathan Barker)
- 『カレル・チャペックの日曜日』 カレル・チャペック(Karel Čapek)
- 『プリンストン高等研究所物語』 ジョン・L・カスティ(J. L. Casti)
- 『中国美味漫筆』 趙[コウ]
- 『中国遊侠史』 汪涌豪
- 『七つの大罪と新しい悪徳』 ウンベルト・ガリンベルティ
- 『生きた貨幣 -新装版』 ピエール・クロソウスキー
- 『現代殺人百科 -新装版』 コリン・ウィルソン&ドナルド・シーマン
- 『ジョン・ウォーターズの悪趣味映画作法 -新装版』 ジョン・ウォーターズ
- 『天使の世界 -新装版』 マルコム・ゴドウィン
- 『イスラム』 ディヤーウッディーン・サルダール(Ziauddin Sardar)&メリル・ウィン・デービス(Merryl Wyn Davies)
- 『確率と統計のパラドックス』 スティーヴン・セン(Stephen Senn)
- 『ギリシア人が来た道』 トマス・ケイヒル(Thomas Cahill)
- 『カレル・チャペックの童話の作り方』 カレル・チャペック(Karel Čapek)
- 『宇宙の定数』 ジョン・D・バロウ(John D. Barrow)
- 『禁じられた福音書』 エレーヌ・ペイゲルス(Elaine H. Pagels)
- 『カレル・チャペックの新聞讃歌』 カレル・チャペック(Karel Čapek)
- 『第三空間』 エドワード・W・ソジャ(Edward W. Soja)
- 『失われた革命』 ピート・ダニエル(Pete Daniel)
- 『北京原人物語』 ノエル・T・ボアズ(Noel Thomas Boaz)&ラッセル・L・ショホーン(Russell L. Ciochon)
- 『科学者キュリー』 セアラ・ドライ(Sarah Dry)
- 『万物理論への道』 ダン・フォーク(Dan Falk)
- 『生きた化石と大量絶滅』 ピーター・ダグラス・ウォード(Peter Douglas Ward)
- 『カレル・チャペック童話全集』 カレル・チャペック(Karel Čapek)
- 『化石はタイム・マシーン』 マイケル・ノヴァチェック(Michael J. Novacek)
- 『脳の彼方へ』 ポール・ブロックス(Paul Broks)
- 『現代物理学が描く突飛な宇宙をめぐる11章』 スティーヴン・ウェッブ(Stephen Webb)
- 『宇宙はなぜ美しいのか』 キース・J・レイドラー(Keith James Laidler)
- 『表現の自由vs知的財産権』 ケンブリュー・マクロード(Kembrew Mcleod)
- 『世界の貧困』 ジェレミー・シーブルック(Jeremy Seabrook)
- 『イメージ・ファクトリー』 ドナルド・リチー(Donald Richie)
- 『物のかたちをした知識』 デービス・ベアード(Davis Baird)
- 『厄介なる主体1』 スラヴォイ・ジジェク(Slavoj Zizek)
- 『カレル・チャペックの映画術』 カレル・チャペック(Karel Čapek)
- 『人生を完全にダメにするための11のレッスン』 ドミニク・ノゲーズ(Dominique Noguez)
- 『美のチチェローネ』 ヤーコプ・ブルクハルト(Jakob Burckhardt)
- 『ディラン・トマス全詩集』 ディラン・トマス(Dylan Thomas)
- 『シュタイナー教育と子供』 A・C・ハーウッド(A. C. Harwood)
- 『戦後日本のジャズ文化 -映画・文学・アングラ』 マイク・モラスキー(Michael S. Molasky)
- 『中国近世の性愛 -耽美と逸楽の王国』 呉存存
- 『失われた福音書 -Q資料と新しいイエス像 新装版』 バートン・L・マック
- 『死海文書のすべて -新装版』 ジェームス・C・ヴァンダーカム(James C. VanderKam)
- 『数学の不思議 -数の意味と美しさ 新装版』 カルヴィン・C・クロースン
- 『生命記号論 -宇宙の意味と表象 新装版』 ジェスパー・ホフマイヤー
- 『全体性と内蔵秩序 -新版』 D・ボーム
- 『中国山水画の誕生 -新装版』 マイケル・サリヴァン
- 『幾何学』 ジョン・タバク(John Tabak) (はじめからの数学1)
- 『代数学』 ジョン・タバク(John Tabak) (はじめからの数学2)
- 『数』 ジョン・タバク(John Tabak) (はじめからの数学3)
- 『確率と統計』 ジョン・タバク(John Tabak) (はじめからの数学4)
- 『数学と自然法則』 ジョン・タバク(John Tabak) (はじめからの数学5)
- 『ヴォイニッチ写本の謎』 ゲリー・ケネディ(Gerry Kennedy)&ロブ・チャーチル(Rob Churchill)
- 『最期の教え』 ノエル・シャトレ(Noelle Chatelet)
- 『アクシデント事故と文明』 ポール・ヴィリリオ(Paul Virilio)
- 『エクラ/ブーレーズ響き合う言葉と音楽』 ピエール・ブーレーズ(Pierre Boulez)&クロード・サミュエル(Claude Samuel)
- 『はじめに線虫ありき』 アンドリュー・ブラウン(Andrew Brown)
- 『狂牛病とプリオン』 フィリップ・ヤム(Philip Yam)
- 『世界でもっとも美しい10の数学パズル』 マーセル・ダネージ(Marcel Danesi)
- 『占領の記憶/記憶の占領』 マイク・モラスキー(Michael S. Molasky)
- 『無限の話』 ジョン・D・バロウ(John D. Barrow)
- 『触覚、ジャン=リュック・ナンシーに触れる』 ジャック・デリダ(Jacques Derrida)
- 『縄文人は太平洋を渡ったか』 ジョン・ターク(Jonathan Turk)
- 『イエスの血統』 ティム・ウォレス=マーフィー(Tim Wallace-Murphy)&マリリン・ホプキンス(Marilyn Hopkins)
- 『世界を数式で想像できれば』 ロビン・アリアンロッド(Robyn Arianrhod)
- 『煙に巻かれて』 G・カブレラ=インファンテ(Guillermo Cabrera-Infante)
- 『パリ』 デヴィッド・ハーヴェイ(David Harvey)
- 『文化と現実界』 キャサリン・ベルシー(Catherine Belsey)
- 『脳の機序と知能』 K・S・ラシュレイ(Karl Spencer Lashley)
- 『脳と無意識』 フランソワ・アンセルメ(Francois Ansermet)&ピエール・マジストレッティ(Pierre Julius Magistretti)
- 『インド第三の性を生きる』 モナ・アハメド(Mona Ahmed)
- 『カレル・チャペックの愛の手紙』 カレル・チャペック(Karel Čapek)
- 『宇宙がわかる17の方程式』 サンダー・バイス(Sander Bais)
- 『ランボー全集』 アルチュール・ランボオ(Jean Arthur Rimbaud)
- 『数学の謎』 カルヴィン・C・クロースン(Calvin C. Clawson)
- 『光の天使ルシファーの秘密』 リン・ピクネット(Lynn Picknett)
- 『歪んだ建築空間』 アンソニー・ヴィドラー(Anthony Vidler)
- 『ゲーテと読む世界文学』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『星の航海術をもとめて』 ウィル・クセルク(Will Kyselka)
- 『脳は生まれか育ちか』 ジョン・E・ダウリング(John E. Dowling)
- 『マインドサイト』 コリン・マッギン(Colin McGinn)
- 『図解アメリカ発明史』 スティーヴン・ヴァン=ダルケン(Stephen Van Dulken)
- 『フレッド・アステア自伝』 フレッド・アステア(Fred Astaire)
- 『多重人格者の日記』 ロバート・B・オクスナム(Robert B. Oxnam)
- 『負の数学』 アルベルト・A・マルティネス(Alberto A. Martinez)
- 『フィボナッチのうさぎ』 キース・ボール(Keith M. Ball)
- 『天才数学者はこう賭ける』 ウィリアム・パウンドストーン(William Poundstone)
- 『信頼』 アルフォンソ・リンギス(Alphonso Lingis)
- 『働かない』 トム・ルッツ(Tom Lutz)
- 『優男たち』 ハイメ・マンリケ(Jaime Manrique)
- 『マンダラ -新装版』 ホセ&ミリアム・アーグエイエス
- 『ユダの謎解き』 ウィリアム・クラッセン(William Klassen)
- 『数をめぐる50のミステリー』 ジョージ・G・スピロ(George G. Szpiro)
- 『「負け組」のアメリカ史』 スコット・A・サンデージ(Scott A. Sandage)
- 『ネオリベラリズムとは何か』 デヴィッド・ハーヴェイ(David Harvey)
- 『厄介なる主体2』 スラヴォイ・ジジェク(Slavoj Zizek)
- 『言葉を使うサル』 ロビンズ・バーリング(Robbins Burling)
- 『芸術と脳科学の対話』 バルテュス(Balthus)&セミール・ゼキ(Semir Zeki)
- 『精神分析の抵抗』 ジャック・デリダ(Jacques Derrida)
- 『世界の困った人ジョーク集』 モクタリ・ダヴィッド(Mokhtari Davoud)
- 『天才の脳科学』 ナンシー・C・アンドリアセン(Nancy C. Andreasen)
- 『イエズス会宣教師が見た日本の神々』 ゲオルク・シュールハンマー(Georg Schurhammer)
- 『クロモフォビア』 デイヴィッド・バチェラー(David Batchlor)
- 『失敗学 -デザイン工学のパラドクス』 Success Through Failure ヘンリー・ペトロスキー(Henry Petroski)
- 『キムチ』 ウーク・チャング(Ook Chung)
- 『フロイト伝』 カトリーヌ・クレマン(Catherine Clement)
- 『カレル・チャペックの警告』 カレル・チャペック(Karel Čapek)
- 『数が世界をつくった』 I・バーナード・コーエン(I. Bernard Cohen)
- 『中世の秘蹟』 トマス・ケイヒル(Thomas Cahill)
- 『ストリング理論は科学か』 ピーター・ウォイト(Peter Woit)
- 『カレル・チャペック短編集』 カレル・チャペック(Karel Čapek)
- 『フェアトレードで買う50の理由』 マイルズ・リトヴィーノフ(Miles Litvinoff)&ジョン・メイドリー(John Madeley)
- 『エドワード・ヤン』 ジョン・アンダーソン(John Anderson)
- 『古代ギリシアの同性愛』 Greek Homosexuality ケネス・ドーバー(Kenneth James Dover)
- 『現代音楽を考える -新装版』 ピエール・ブーレーズ
- 『世界不思議百科 -新装版』 コリン・ウィルソン&ダモン・ウィルソン
- 『娘に語る人種差別 -新装版』 タハール・ベン・ジェルーン
- 『クラカチット』 カレル・チャペック(Karel Čapek)
- 『カラオケ化する世界』 ジョウ・シュン(Zhou Xun)&フランチェスカ・タロッコ(Francesca Tarocco)
- 『数学者の無神論』 ジョン・アレン・パウロス(John Allen Paulos)
- 『科学者と数学者が頭をかかえる8つの難問』 A・K・デュードニー(A. K. Dewdney)
- 『ジャズの巨人たち』 スタッズ・ターケル(Studs Terkel)
- 『メディアとプロパガンダ』 ノーム・チョムスキー(Noam Chomsky)
- 『言葉を撮る』 ジャック・デリダ(Jacques Derrida)&サファー・ファティ(Safaa Fathy)
- 『赤ちゃん盗難事件』 カレル・チャペック(Karel Čapek) (カレル・チャペック短編集2)
- 『流れ星』 カレル・チャペック(Karel Čapek)
- 『生命と非生命のあいだ』 ピーター・ダグラス・ウォード(Peter Douglas Ward)
- 『ありふれた殺人』 カレル・チャペック(Karel Čapek) (カレル・チャペック短編集3)
- 『選挙のパラドクス -なぜあの人が選ばれるのか?』 ウィリアム・パウンドストーン(William Poundstone)
- 『ファージ療法とは何か』 トーマス・ホイスラー(Thomas Hausler)
- 『新しい貧困』 ジグムント・バウマン(Zygmunt Bauman)
- 『明代中国の庭園文化』 クレイグ・クルナス(Craig Clunas)
- 『重力波とアインシュタイン』 ダニエル・ケネフィック(Daniel Kennefick)
- 『自爆テロ』 タラル・アサド(Talal Asad)
- 『現代物理学がわかる10章』 メンデル・サックス(Mendel Sachs)
- 『後期近代の眩暈』 ジョック・ヤング(Jock Young)
- 『斜めにのびる建築』 クロード・パラン(Claude Parent)
- 『超大陸』 テッド・ニールド(Ted Nield)
- 『πとeの話』 Yeo・エイドリアン(Yeo Adrian)
- 『みんなの数学超入門』 カルヴィン・C・クロースン(Calvin C. Clawson)
- 『リズム・サイエンス』 ポール・D・ミラー(Paul D. Miller)
- 『反逆の群像』 テリー・イーグルトン(Terence Eagleton)
- 『世紀末芸術論』 ライナー・マリヤー・リルケ(Rainer Maria Rilke)/ゲオルグ・ジンメル(Georg Simmel)/フーゴ・フォン・ホフマンスタール(Hugo Hofmann Edler von Hofmannsthal)
- 『眠らない』 エルンド・サマーズ=ブレムナー(Eluned Summers-Bremner)
- 『脳力検定対策ジョーク集』 モクタリ・ダヴィッド(Mokhtari Davoud)
- 『虚数の話』 An Imaginary Tale ポール・J・ナーイン(Paul J. Nahin)
- 『ウィトゲンシュタインの建築 -新版』 editor:バーナード・レイトナー
- 『エコロジー建築 -新装版』 editor:エコテスト・マガジン
- 『コマネチ若きアスリートへの手紙 -新装版』 ナディア・コマネチ
- 『実録三国志』 于濤
- 『要塞都市LA -増補新版』 マイク・デイヴィス
- 『ニーチェ伝』 ヨアヒム・ケーラー(Joachim Kohler)
- 『精神分析を受けに来た神の話』 マイケル・アダムス(Michael Adamse)
- 『世界残酷物語 (上)』 コリン・ウィルソン(Colin Wilson)
- 『世界残酷物語 (下)』 コリン・ウィルソン(Colin Wilson)
- 『帝国というアナーキー』 エイミー・カプラン(Amy Kaplan)
- 『悪魔学大全』 ロッセル・ホープ・ロビンズ(Rossel Hope Robbins)
- 『スタインウェイができるまで』 ジェイムズ・バロン(James Barron)
- 『グローバル権力から世界をとりもどすための13人の提言』 ネルミーン・シャイク(Nermeen Shaikh)
- 『自己デザインする生命』 J・スコット・ターナー(J.Scott Turner)
- 『現代経済の大転換』 クリスティアン・マラッツィ(Christian Marazzi)
- 『ガザ通信』 サイード・アブデルワーヘド(Said I. Abdelwahed)
- 『数学を生んだ父母たち』 マイケル・J・ブラッドリー(Michael John Bradley) (数学を切りひらいた人びと1)
- 『数学を育てた天才たち』 マイケル・J・ブラッドリー(Michael John Bradley) (数学を切りひらいた人びと2)
- 『数学を拡げた先駆者たち』 マイケル・J・ブラッドリー(Michael John Bradley) (数学を切りひらいた人びと3)
- 『数学を現代化した予言者たち』 マイケル・J・ブラッドリー(Michael John Bradley) (数学を切りひらいた人びと4)
- 『数学最前線をになう挑戦者たち』 マイケル・J・ブラッドリー(Michael John Bradley) (数学を切りひらいた人びと5)
- 『麻薬の文化史』 D・C・A・ヒルマン(D.C.A. Hillman)
- 『心霊写真』 ジョン・ハーヴェイ(John Harvey)
- 『数学の20世紀』 ピエルジォルジョ・オディフレッディ(Piergiorgio Odifreddi)
- 『生きものたちの奇妙な生活』 マーティ・クランプ(Martha L. Crump)
- 『数学でわかる100のこと』 ジョン・D・バロウ(John D. Barrow)
- 『世界不思議百科総集編』 コリン・ウィルソン(Colin Wilson)&ダモン・ウィルソン(Damon Wilson)
- 『アニバーサリー結婚記念日の手紙』 マイケル・アダムス(Michael Adamse)
- 『世界でもっとも奇妙な数学パズル』 ジュリアン・ハヴィル(Julian Havil)
- 『建築する動物たち』 マイク・ハンセル(Michael Henry Hansell)
- 『貧困の救いかた』 スティーヴン・M・ボードイン(Steven Maurice Beaudoin)
- 『食糧が危ない』 ウェイン・ロバーツ(Wayne Roberts)
- 『世界探検全史 (上)』 フェリペ・フェルナンデス=アルメスト(Felipe Fernandez-Armesto)
- 『世界探検全史 (下)』 フェリペ・フェルナンデス=アルメスト(Felipe Fernandez-Armesto)
- 『貧困の正体』 トーマス・ラインズ(Thomas Lines)
- 『神経心理学入門』 J・グレアム・ボーモント(J. Graham Beaumont)
- 『マンガのシステム』 ティエリ・グルンステン(Thierry Groensteen)
- 『ホロコーストからガザへ』 サラ・ロイ(Sara M. Roy)
- 『知識人として生きる』 スティーヴ・フラー(Steve Fuller)
- 『ウラニウム戦争』 アミール・D・アクゼル(Amir D. Aczel)
- 『島とクジラと女をめぐる断片』 アントニオ・タブッキ(Antonio Tabucchi)
- 『機械じかけの数学』 マーク・レヴィ(Mark Levi)
- 『ネット検索革命』 アレクサンダー・ハラヴェ(Alexander M.Campbell Halavais)
- 『バナッハ=タルスキの逆説』 レナード・M・ワプナー(Leonard M. Wapner)
- 『プライスレス』 ウィリアム・パウンドストーン(William Poundstone)
- 『地球生命は自滅するのか?』 ピーター・ダグラス・ウォード(Peter Douglas Ward)
- 『数秘術大全』 アンダーウッド・ダッドリー(Underwood Dudley)
- 『王国と栄光』 ジョルジョ・アガンベン(Giorgio Agamben)
- 『開かれた作品』 ウンベルト・エーコ(Umberto Eco)
- 『物語における読者』 ウンベルト・エーコ(Umberto Eco)
- 『大義を忘れるな』 スラヴォイ・ジジェク(Slavoj Zizek)
- 『ドゥルーズと創造の哲学』 ピーター・ホルワード(Peter Hallward)
- 『政教分離を問いなおす』 ルネ・レモン(Rene Remond)
- 『パラドクスだらけの生命』 アンドレアス・ワグナー(Andreas Wagner)
- 『サキソフォン物語』 マイケル・シーゲル(Michael Segell)
- 『宗教とは何か』 テリー・イーグルトン(Terence Eagleton)
- 『光るクラゲ』 ヴィンセント・ピエリボン(Vincent Pieribone)&デヴィッド・F・グルーバー(David F. Gruber)
- 『アマリアの別荘』 パスカル・キニャール(Pascal Quignard)
- 『追憶のハリウッド'60s』 ボブ・ディラン(Bob Dylan)
- 『ゴキブリだって愛されたい』 メイ・R・ベーレンバウム(May Berenbaum)
- 『ネット・バカ』 ニコラス・G・カー(Nicholas G. Carr)
- 『美しい科学1』 ジョン・D・バロウ(John D. Barrow)
- 『美しい科学2』 ジョン・D・バロウ(John D. Barrow)
- 『飢えたピラニアと泳いでみた』 リチャード・コニフ(Richard Conniff)
- 『数学オリンピックチャンピオンの美しい解き方』 テレンス・タオ(Terence Tao)
- 『解明される宗教』 ダニエル・C・デネット(Daniel Clement Dennett)
- 『バットマンになる!』 E・ポール・ゼーア(E.Paul Zehr)
- 『膨張する監視社会』 デイヴィッド・ライアン(David Lyon)
- 『デカルトの骨』 ラッセル・ショート(Russell Shorto)
- 『1492コロンブス』 フェリペ・フェルナンデス=アルメスト(Felipe Fernandez-Armesto)
- 『暴力』 スラヴォイ・ジジェク(Slavoj Zizek)
- 『奇跡の生還を科学する』 ジェフ・ワイズ(Jeff Wise)
- 『カストロは語る』 フィデル・カストロ(Fidel Castro)
- 『寄生虫のはなし』 ユージーン・H・カプラン(Eugene Herbert Kaplan)
- 『バッハの暗号』 ルース・タトロー(Ruth Tatlow)
- 『インゲボルク・バッハマン全詩集』 インゲボルク・バッハマン(Ingeborg Bachmann)
- 『世界史のなかの中国』 汪暉(オウ キ)
- 『数と正義のパラドクス』 ジョージ・G・スピロ(George G. Szpiro)
- 『バイオ・キャピタル』 カウシック・S=ラジャン(Kaushik Sunder Rajan)
- 『アウトサイダー・アート -芸術のはじまる場所』 デイヴィド・マクラガン(David Maclagan)
- 『退屈 -息もつかせぬその歴史』 ピーター・トゥーヒー(Peter Toohey)
- 『バッハマン/ツェラン往復書簡 -心の時』 インゲボルク・バッハマン(Ingeborg Bachmann)/パウル・ツェラン(Paul Celan)
- 『エジプト岐路に立つ大国 -ナセルからアラブ革命まで』 ターレク・オスマーン(Tarek Osman)
- 『38人の沈黙する目撃者 -キティ・ジェノヴィーズ事件の真相』 A・M・ローゼンタール(Abraham Michael Rosenthal)
- 『ヘーゲル変奏 -『精神の現象学』をめぐる11章』 The Hegel Variations フレドリック・ジェイムソン(Fredric Jameson)
- 『ナショナリズムと想像力』 ガヤトリ・C・スピヴァク(Gayatri C. Spivak)
- 『コラテラル・ダメージ -グローバル時代の巻き添え被害』 ジグムント・バウマン(Zygmunt Bauman)
- 『解き明かされた死海文書』 ゲザ・ヴェルメシ
- 『物語における読者 -新版』 ウンベルト・エーコ(Umberto Eco)
- 『ワーグナー論』 Five Lessons on Wagner アラン・バディウ(Alain Badiou)
- 『毛沢東と中国 -ある知識人による中華人民共和国史 (上)』 銭理群(セン リグン)
- 『毛沢東と中国 -ある知識人による中華人民共和国史 (下)』 銭理群(セン リグン)
- 『カエルの声はなぜ青いのか? -共感覚が教えてくれること』 ジェイミー・ウォード(Jamie Ward)
- 『教育思想の50人』 editor:ジョイ・A・パルマー(Joy Palmer)/リオラ・ブレスラー(Liora Bresler)/デイヴィッド・E・クーパー(David Edward Cooper)
- 『無理数の話 -√2の発見から超越数の謎まで』 ジュリアン・ハヴィル(Julian Havil)
- 『離散数学パズルの冒険 -3回カットでピザは何枚取れる?』 T・S・マイケル(T. S. Michael)
- 『Googleがほしがるスマート脳のつくり方 -ニューエコノミーを生き抜くために知っておきたい入社試験の回答のコツ』 ウィリアム・パウンドストーン(William Poundstone)
- 『まちがっている -エラーの心理学、誤りのパラドックス』 キャスリン・シュルツ(Kathryn Schulz)
- 『新種発見に挑んだ冒険者たち -地球生命の驚異に魅せられた博物学の時代』 リチャード・コニフ(Richard Conniff)
- 『批評とは何か -イーグルトン、すべてを語る』 テリー・イーグルトン(Terence Eagleton)/マシュー・ボーモント(Matthew Beaumont)
- 『史上最強のインディアン コマンチ族の興亡 -最後の英雄クアナ・パーカーの生涯 (上)』 S・C・グウィン(Samuel C. Gwynne)
- 『史上最強のインディアン コマンチ族の興亡 -最後の英雄クアナ・パーカーの生涯 (下)』 S・C・グウィン(Samuel C. Gwynne)
- 『数学でわかるオリンピック100の謎 -ウサイン・ボルトはどうすればこれ以上がんばらなくても世界記録を更新できるか』 ジョン・D・バロウ
- 『遅刻男スティーヴ101の言いわけ』 デーヴ・スキナー&ヘンリー・パーカー
- 『シュレーディンガーと量子革命 -天才物理学者の生涯』 ジョン・グリビン(John R. Gribbin)
- 『犬と人が出会うとき -異種協働のポリティクス』 ダナ・ハラウェイ(Donna Jeanne Haraway)
- 『クラシック音楽のチカラ -ギャレス先生の特別授業』 ギャレス・マローン(Gareth Malone)
- 『ユングと占星術 -新装版』 マギー・ハイド(Maggie Hyde)
- 『驚きの数学巡回セールスマン問題』 ウィリアム・J・クック(William Cook)
- 『子犬に脳を盗まれた! -不思議な共生関係の謎』 ジョン・フランクリン(Jon Franklin)
- 『私たちが、すすんで監視し、監視される、この世界について -リキッド・サーベイランスをめぐる7章』 ジグムント・バウマン(Zygmunt Bauman)&デイヴィッド・ライアン(David Lyon)
- 『マチュピチュ探検記 -天空都市の謎を解く』 マーク・アダムス(Mark Adams)
- 『サイファーパンク -インターネットの自由と未来』 ジュリアン・アサンジ(Julian Assange)/他
- 『進化する魚型ロボットが僕らに教えてくれること』 ジョン・H・ロング(John Long)
- 『青い薬』 フレデリック・ペータース(Frederik Peeters)
- 『宇宙物理学者がどうしても解きたい12の謎』 スティーヴン・ウェッブ(Stephen Webb)
- 『占星学 -新版』 リズ・グリーン(Liz Greene)
- 『あくびはどうして伝染するのか -人間のおかしな行動を科学する』 ロバート・R・プロヴァイン(Robert R. Provine)
- 『宇宙論大全 -相対性理論から、ビッグバン、インフレーション、マルチバースへ』 ジョン・D・バロウ(John D. Barrow)
- 『0と1の話 -ブール代数とシャノン理論』 ポール・J・ナーイン(Paul J. Nahin)
- 『無の本 -ゼロ、真空、宇宙の起源』 ジョン・D・バロウ(John D. Barrow)
- 『スティッチ -あるアーティストの傷の記憶』 デイビッド・スモール(David Small)
- 『モンティ・ホール問題 -テレビ番組から生まれた史上最も議論を呼んだ確率問題の紹介と解説』 ジェイソン・ローゼンハウス(Jason Rosenhouse)
- 『中国が世界に深く入りはじめたとき -思想からみた現代中国』 賀照田(He Zhao-tian)
- 『ヴァギナ』 ナオミ・ウルフ(Naomi Wolf)
- 『シュレーディンガーの猫、量子コンピュータになる。』 ジョン・グリビン(John R. Gribbin)
- 『人はなぜ記号に従属するのか -新たな世界の可能性を求めて』 フェリックス・ガタリ(Felix Guattari)
- 『量子力学の奇妙なところが思ったほど奇妙でないわけ 新装版』 デヴィッド・リンドリー(David Lindley)
- 『動物たちの心の科学 -仲間に尽くすイヌ、喪に服すゾウ、フェアプレイ精神を貫くコヨーテ』 マーク・ベコフ(Marc Bekoff)
- 『月世界大全 -太古の神話から現代の宇宙科学まで』 ダイアナ・ブルートン(Diana Brueton)
- 『ジジェク、革命を語る -不可能なことを求めよ』 スラヴォイ・ジジェク(Slavoj Zizek)
- 『人類進化700万年の物語 -私たちだけがなぜ生き残れたのか』 チップ・ウォルター(Chip Walter)
- 『マーニー教 -再発見された古代の信仰』 ニコラス・J・ベーカー=ブライアン(Nicholas Baker-Brian)
- 『LOVE2.0 -あたらしい愛の科学』 バーバラ・L・フレドリクソン(Barbara Fredrickson)
- 『自由への容易な道はない -マンデラ初期政治論集』 ネルソン・マンデラ(Nelson Mandela)
- 『ジョン・ウォーターズの悪趣味映画作法 -新版』 ジョン・ウォーターズ(John Waters)
- 『デザインの自然学 -自然・芸術・建築におけるプロポーション -新・新版』 ジョージ・ドーチ(Gyorgy Doczi)
- 『広い宇宙で人類が生き残っていないかもしれない物理学の理由』 チャールズ・L・アドラー(Charles L. Adler)
- 『渇きの考古学 -水をめぐる人類のものがたり』 スティーヴン・ミズン(Steven J. Mithen)
- 『リキッド化する世界の文化論』 ジグムント・バウマン(Zygmunt Bauman)
- 『関東大震災の想像力 -災害と復興の視覚文化論』 ジェニファー・ワイゼンフェルド(Gennifer Stacy Weisenfeld)
- 『詐欺と詐称の大百科』 イアン・グレイアム(Ian Graham)
- 『生命を進化させる究極のアルゴリズム』 レスリー・ヴァリアント(Leslie Valiant)
- 『幾何学の起源 -新装版』 エドムント・フッサール(Edmund Husserl)
- 『ゴキブリ大全 -新装版』 デヴィッド・ジョージ・ゴードン(David George Gordon)
- 『ガードナーの不思議な最終講義』 マーティン・ガードナー(Martin Gardner)
- 『「数独」を数学する -世界中を魅了するパズルの奥深い世界』 ジェイソン・ローゼンハウス(Jason Rosenhouse)&ローラ・タールマン(Laura Taalman)
- 『「立入禁止」をゆく -都市の足下・頭上に広がる未開地』 ブラッドリー・L・ギャレット(Bradley L. Garrett)
- 『科学で勝負の先を読む -投資からテニスまで先を読むため・読まれないための実践ガイド』 ウィリアム・パウンドストーン(William Poundstone)
- 『書物の夢、印刷の旅 -ルネサンス期出版文化の富と虚栄』 ラウラ・レプリ(Laura Lepri)
- 『知のトップランナー149人の美しいセオリー』 editor:ジョン・ブロックマン(John Brockman)
- 『オートメーション・バカ -先端技術がわたしたちにしていること』 ニコラス・G・カー(Nicholas G. Carr)
- 『カニの不思議』 ジュディス・S・ワイス(Judith S. Weis)
- 『ニュートンのりんご、アインシュタインの神 -科学神話の虚実』 アルベルト・A・マルティネス(Alberto A. Martinez)
- 『暴力の人類史 (上)』 スティーブン・ピンカー(Steven Pinker)
- 『暴力の人類史 (下)』 スティーブン・ピンカー(Steven Pinker)
- 『ポストモダンの50人 -思想家からアーティスト、建築家まで』 スチュアート・シム(Stuart Sim)
- 『古地図に憑かれた男 -史上最大の古地図盗難事件の真実』 マイケル・ブランディング(Michael Blanding)
- 『思考の技法 -直観ポンプと77の思考術』 ダニエル・C・デネット(Daniel Clement Dennett)
- 『トラークル全集 -新・新装版』 ゲオルク・トラークル(Georg Trakl)
- 『氷河期以後 -紀元前二万年からはじまる人類史 (上)』 スティーヴン・ミズン(Steven J. Mithen)
- 『氷河期以後 -紀元前二万年からはじまる人類史 (下)』 スティーヴン・ミズン(Steven J. Mithen)
- 『エコゾフィーとは何か -ガタリが遺したもの』 フェリックス・ガタリ(Felix Guattari)
- 『悪の製薬 -製薬業界と新薬開発がわたしたちにしていること』 ベン・ゴールドエイカー(Ben Goldacre)
- 『グラフ理論の魅惑の世界 -巡回セールスマン問題、四色問題、中国人郵便配達問題…』 アーサー・ベンジャミン(Arthur Benjamin)、ゲアリー・チャートランド(Gary Chartrand)&ピン・チャン(Ping Zhang)
- 『ゴッホ・オンデマンド -中国のアートとビジネス』 ウィニー・ウォン・イン・ウォング(Winnie Won Yin Wong)
- 『職業は売春婦』 メリッサ・ジラ・グラント(Melissa Gira Grant)
- 『統計はウソをつく -アフリカ開発統計に隠された真実と現実』 モルテン・イェルウェン(Morten Jerven)
- 『オンライン・バカ -常時接続の世界がわたしたちにしていること』 マイケル・ハリス(Michael Harris)
- 『絶望から希望を導くために -ロゴセラピーの思想と実践』 ヴィクトール・E・フランクル(Viktor Emil Frankl)
- 『世界史のなかの東アジア -台湾・朝鮮・日本』 汪暉(オウ キ)
- 『脳はすごい -ある人工知能研究者の脳損傷体験記』 クラーク・エリオット(Clark Davidson Elliott)
- 『微生物が地球をつくった -生命40億年史の主人公』 ポール・G・フォーコウスキー(Paul G. Falkowski)
- 『シリアルキラーズ -プロファイリングがあきらかにする異常殺人者たちの真実』 ピーター・ヴロンスキー(Peter Vronsky)
- 『ダーシェンカ -愛蔵版』 カレル・チャペック(Karel Čapek)
- 『アトランティスへの旅 -失われた大陸を求めて』 マーク・アダムス(Mark Adams)
- 『教育学の歴史』 アルベルト・レーブレ(Albert Reble)
- 『虚無感について -心理学と哲学への挑戦』 ヴィクトール・E・フランクル(Viktor Emil Frankl)
- 『ある作曲家の生涯 -カレル・チャペック最後の作品』 カレル・チャペック(Karel Čapek)
- 『フューチャー・クライム -サイバー犯罪からの完全防衛マニュアル』 マーク・グッドマン(Marc Goodman)
- 『右脳と左脳を見つけた男 -認知神経科学の父、脳と人生を語る』 マイケル・S・ガザニガ(Michael S. Gazzaniga)
- 『人はなぜ格闘に魅せられるのか -大学教師がリングに上がって考える』 ジョナサン・ゴットシャル(Jonathan Gottschall)
- 『地中生命の驚異 -秘められた自然誌 新装版』 デヴィッド・W・ウォルフ(David Walter Wolfe)
- 『心臓の科学史 -古代の「発見」から現代の最新医療まで』 ロブ・ダン(Rob R. Dunn)
- 『スタシス -政治的パラダイムとしての内戦』 ジョルジョ・アガンベン(Giorgio Agamben)
- 『世界史のなかの世界 -文明の対話、政治の終焉、システムを越えた社会』 汪暉(オウ キ)
- 『廃墟論 -新装版』 クリストファー・ウッドワード(Christopher Woodward)
- 『錬金術の世界 -新装版』 ヨハンネス・ファブリキウス(Johannes Fabricius)
- 『よみがえるヴァンパイア -人はなぜ吸血鬼に惹かれつづけるのか』 エリック・バトラー(Erik Butler)
- 『鳥』 ジョージー・ウールリッジ(Georgie Woolridge) (ぬり絵図鑑)
- 『水のいきもの』 ジョージー・ウールリッジ(Georgie Woolridge) (ぬり絵図鑑)
- 『動物』 ジョージー・ウールリッジ(Georgie Woolridge) (ぬり絵図鑑)
- 『現代建築入門』 ケネス・フランプトン(Kenneth Frampton)
- 『海賊船ハンター -カリブ海に沈む「伝説」を探せ』 ロバート・カーソン(Robert Kurson)
- 『ワインの染みがついたノートからの断片 -未収録+未公開作品集』 チャールズ・ブコウスキー(Charles Bukowski)
- 『ことばの起源 -猿の毛づくろい、人のゴシップ -新装版』 ロビン・ダンバー(Robin Ian MacDonald Dunbar)
- 『最期の教え -92歳のパリジェンヌ 新装版』 ノエル・シャトレ(Noelle Chatelet)
- 『社会学の使い方』 ジグムント・バウマン(Zygmunt Bauman)
- 『イスラーム国の黒旗のもとに -新たなるジハード主義の展開と深層』 サーミー・ムバイヤド(Sami M. Moubayed)
- 『七十人訳ギリシア語聖書イザヤ書』
- 『数学を使えばうまくいく -アート、デザインから投資まで数学でわかる100のこと』 ジョン・D・バロウ(John D. Barrow)
- 『元サルの物語 -科学は人類の進化をいかに考えてきたのか』 ジョナサン・マークス(Jonathan Marks)
- 『ウェブに夢見るバカ -ネットで頭がいっぱいの人のための96章』 ニコラス・G・カー(Nicholas G. Carr)
- 『ベルリン廃墟大全 -ナチス、東西分割、冷戦…光と影の街を歩く』 キアラン・ファーヘイ(Ciarán Fahey)
- 『殺人の人類史 (上)』 コリン・ウィルソン(Colin Wilson)&デイモン・ウィルソン(Damon Wilson)
- 『殺人の人類史 (下)』 コリン・ウィルソン(Colin Wilson)&デイモン・ウィルソン(Damon Wilson)
- 『クラウド時代の思考術 -Googleが教えてくれないただひとつのこと』 ウィリアム・パウンドストーン(William Poundstone)
- 『娘に語る人種差別 -新版』 タハール・ベン=ジェルーン(Tahar Ben Jelloun)
- 『一緒にいてもスマホ -SNSとFTF』 シェリー・タークル(Sherry Turkle)
- 『自分とは違った人たちとどう向き合うか -難民問題から考える』 ジグムント・バウマン(Zygmunt Bauman)
- 『暗号の数学 -シーザー暗号・公開鍵・量子暗号…』 ジョシュア・ホールデン(Joshua Holden)
- 『アーサー王伝説の起源 -スキタイからキャメロットへ -新装版』 C・スコット・リトルトン(C. Scott Littleton)&リンダ・A・マルカー(Linda A. Malcor)
- 『猿と女とサイボーグ -自然の再発明 新装版』 ダナ・ハラウェイ(Donna Jeanne Haraway)
- 『七十人訳ギリシア語聖書エレミヤ書』
- 『第三空間 -ポストモダンの空間論的転回 新装版』 エドワード・W・ソジャ(Edward W. Soja)
- 『パリ -モダニティの首都 新装版』 デヴィッド・ハーヴェイ(David Harvey)
- 『ストーカーの時代』 ブラン・ニコル(Bran Nicol)
- 『古代文明に刻まれた宇宙 -天文考古学への招待』 ジューリオ・マリ(Giulio Magli)
- 『七十人訳ギリシア語聖書エゼキエル書』
- 『世界からバナナがなくなるまえに -食糧危機に立ち向かう科学者たち』 ロブ・ダン(Rob R. Dunn)
- 『知られざる地下微生物の世界 -極限環境に生命の起源と地球外生命を探る』 タリス・オンストット(Tullis Cullen Onstott)
- 『シリアルキラーズ 女性篇』 ピーター・ヴロンスキー(Peter Vronsky)
- 『七十人訳ギリシア語聖書十二小預言書』
- 『ゲオルク・トラークル -生の断崖を歩んだ詩人』 リューディガー・ゲルナー(Rüdiger Görner)
- 『この宇宙の片隅に -宇宙の始まりから生命の意味を考える50章』 ショーン・キャロル(Sean M. Carroll)
- 『ざんねんな脳 -神経科学者が語る脳のしくみ』 ディーン・バーネット(Dean Burnett)
- 『世界の終焉 -今ここにいることの論理 新装版』 ジョン・レスリー(John Leslie)
- 『最初に父が殺された -あるカンボジア人少女の記憶』 ルオン・ウン(Loung Ung)
- 『偉大なる宇宙の物語 -なぜ私たちはここにいるのか?』 ローレンス・M・クラウス(Lawrence Maxwell Krauss)
- 『世界で最も美しい問題解決法 -賢く生きるための行動経済学、正しく判断するための統計学』 リチャード・E・ニスベット(Richard E. Nisbett)
- 『全米最高視聴率男の「最強の伝え方」』 アラン・アルダ(Alan Alda)
- 『アセンブリ Assembly -行為遂行性・複数性・政治』 ジュディス・バトラー(Judith P. Butler)
- 『宇宙へようこそ -宇宙物理学をめぐる旅』 ニール・ドグラース・タイソン(Neil De Grasse Tyson)/マイケル・A・ストラウス(Michael Abram Strauss)/J・リチャード・ゴット(J. Richard Gott)
- 『ウルフ・ボーイズ -二人のアメリカ人少年とメキシコで最も危険な麻薬カルテル』 ダン・スレーター(Dan Slater)
- 『鉱物の人類史』 サリーム・H・アリ(Saleem Hassan Ali)
- 『七十人訳ギリシア語聖書ダニエル書 70 BOOK OF DANIEL』
- 『ジェンダー・トラブル -フェミニズムとアイデンティティの攪乱 -新装版』 ジュディス・バトラー(Judith P. Butler)
- 『歌え、翔べない鳥たちよ -マヤ・アンジェロウ自伝』 マヤ・アンジェロウ(Maya Angelou)
- 『人新世とは何か -〈地球と人類の時代〉の思想史』 クリストフ・ボヌイユ(Christophe Bonneuil)&ジャン=バティスト・フレソズ(Jean-Baptiste Fressoz)
- 『サターン土星の心理占星学 -新装版』 リズ・グリーン(Liz Greene)
- 『バーンスタイン音楽を生きる -新装版』 レナード・バーンスタイン(Leonard Bernstein)&エンリーコ・カスティリオーネ(Enrico Castiglione)
- 『バーンスタインの生涯 -新版 (上)』 ハンフリー・バートン(Humphrey Burton)
- 『バーンスタインの生涯 -新版 (下)』 ハンフリー・バートン(Humphrey Burton)
- 『広い宇宙に地球人しか見当たらない75の理由 -フェルミのパラドックス』 スティーヴン・ウェッブ(Stephen Webb)
- 『マヤ探検記 -人類史を書きかえた偉大なる冒険 (上)』 ウィリアム・カールセン(William Carlsen)
- 『マヤ探検記 -人類史を書きかえた偉大なる冒険 (下)』 ウィリアム・カールセン(William Carlsen)
- 『クローゼットの認識論 -セクシュアリティの20世紀 新装版』 イヴ・コゾフスキー・セジウィック(Eve Kosofsky Sedgwick)
- 『女になる方法 -ロックンロールな13歳のフェミニスト成長記』 キャトリン・モラン
- 『直立歩行 -進化への鍵 新装版』 クレイグ・スタンフォード
- 『デザインされたギャンブル依存症』 ナターシャ・ダウ・シュール
- 『亡霊のジレンマ -思弁的唯物論の展開』 カンタン・メイヤスー
- 『アイヌの伝承と民俗 -新装版』 ジョン・バチラー
- 『絶望する勇気 -グローバル資本主義・原理主義・ポピュリズム』 スラヴォイ・ジジェク
- 『世界で最も美しい12の写本 -『ケルズの書』から『カルミナ・ブラーナ』まで』 クリストファー・デ・ハーメル
- 『モーツァルトのムクドリ -天才を支えたさえずり』 ライアンダ・リン・ハウプト
- 『新しい世界のための教育 -自分をつくる0歳~6歳 新版』 マリア・モンテッソーリ
- 『心の進化を解明する -バクテリアからバッハへ』 ダニエル・C・デネット
- 『七十人訳ギリシア語聖書ヨシュア記 70 BOOK OF JOSHUA』
- 『世界と科学を変えた52人の女性たち』 レイチェル・スワビー
- 『退行の時代を生きる -人びとはなぜレトロトピアに魅せられるのか』 ジグムント・バウマン(Zygmunt Bauman)
- 『人間の可能性を伸ばすために -実りの年6歳~12歳 新版』 マリア・モンテッソーリ
- 『この脳の謎、説明してください! -知らないと後悔する脳にまつわる40の話』 アート・マークマン&ボブ・デューク
- 『酔っぱらいの歴史』 マーク・フォーサイズ
- 『その部屋のなかで最も賢い人 -洞察力を鍛えるための社会心理学』 トーマス・ギロビッチ&リー・ロス
- 『子どもには聞かせられない動物のひみつ』 ルーシー・クック
- 『七十人訳ギリシア語聖書士師記 70 BOOK OF JUDGES』
- 『イエティ雪男伝説を歩き明かす』 ダニエル・C・テイラー
- 『記号とシンボルの事典 -知ってそうで知らなかった100のはなし』 スティーヴン・ウェッブ
- 『留守の家から犬が降ってきた -心の病にかかった動物たちが教えてくれたこと』 ローレル・ブライトマン
- 『地球外生命と人類の未来 -人新世の宇宙生物学』 アダム・フランク
- 『ピケティ以後 -経済学と不平等のためのアジェンダ』 editor:ヘザー・ブーシェイ/J・ブラッドフォード・デロング/マーシャル・スタインバウム
- 『サイコパスのすすめ -人と社会を操作する闇の技術』 P・T・エリオット
- 『新しいチンパンジー学 -わたしたちはいま「隣人」をどこまで知っているのか?』 クレイグ・スタンフォード
- 『ビートルズと過ごした日々』 デレク・テイラー
- 『デカルト・ポリティコ -政治的存在論について』 アントニオ・ネグリ
- 『七十人訳ギリシア語聖書サムエル記 70 BOOK OF 1&2 SAMUEL』
- 『Good to Go -最新科学が解き明かす、リカバリーの真実』 クリスティー・アシュワンデン
- 『クセナキスは語る -いつも移民として生きてきた』 述:ヤニス・クセナキス
- 『エネルギーの人類史 (上)』 バーツラフ・シュミル
- 『エネルギーの人類史 (下)』 バーツラフ・シュミル
- 『不思議の国のアリス/鏡の国のアリス 新訳』 ルイス・キャロル(Lewis Carroll)
- 『監視文化の誕生 -社会に監視される時代から、ひとびとが進んで監視する時代へ』 デイヴィッド・ライアン
- 『フリークス -秘められた自己の神話とイメージ 新装版』 レスリー・フィードラー
- 『ユング心の地図 -新装版』 マレイ・スタイン
- 『偶発性・ヘゲモニー・普遍性 -新しい対抗政治への対話 新装版』 ジュディス・バトラー/エルネスト・ラクラウ/スラヴォイ・ジジェク
- 『七十人訳ギリシア語聖書列王記 70 BOOK OF 1&2 KINGS』
- 『なぜ脳はアートがわかるのか -現代美術史から学ぶ脳科学入門』 エリック・R・カンデル
- 『真昼の盗人のように -ポストヒューマニティ時代の権力』 スラヴォイ・ジジェク
- 『走ること、生きること -強く、幸福で、バランスのとれたランナーになるために』 エミリー・フォースバーグ
- 『メディアとプロパガンダ -新装版』 ノーム・チョムスキー(Noam Chomsky)
- 『ウーバーランド -アルゴリズムはいかに働き方を変えているか』 アレックス・ローゼンブラット
- 『アラスカ探検記 -最後のフロンティアを歩く』 マーク・アダムス
- 『後期近代の眩暈 -排除から過剰包摂へ 新装版』 ジョック・ヤング
- 『史上最恐の人喰い虎 -436人を殺害したベンガルトラと伝説のハンター』 デイン・ハッケルブリッジ
- 『占星学 -新・新版』 リズ・グリーン
- 『七十人訳ギリシア語聖書歴代誌 70 BOOK OF 1&2 CHRONICLES』
- 『蛸 -想像の世界を支配する論理をさぐる』 ロジェ・カイヨワ
- 『私はこうして世界を理解できるようになった』 ハンス・ロスリング&ファニー・ヘルエスタム
- 『BLが開く扉 BL OPENING DOORS -変容するアジアのセクシュアリティとジェンダー』 editor:ジェームズ・ウェルカー
- 『ほんとうの、私のはなし』 リリー・アレン
- 『分かれ道 -ユダヤ性とシオニズム批判』 ジュディス・バトラー
- 『悪における善 -心理学のパラドックス』 アドルフ・グッゲンビュール=クレイグ
- 『世界からコーヒーがなくなるまえに』 ペトリ・レッパネン&ラリ・サロマー
- 『ワンダーウーマンの秘密の歴史』 ジル・ルポール
- 『「かわいい」の世界 -ザ・パワー・オブ・キュート』 サイモン・メイ
- 『自己免疫疾患の謎』 アニータ・コース&ヨルゲン・イェルスター
- 『世界を支配するベイズの定理 -スパムメールの仕分けから人類の終焉までを予測する究極の方程式』 ウィリアム・パウンドストーン
- 『ディープ・シンキング -知のトップランナー25人が語るAIと人類の未来』 editor:ジョン・ブロックマン
- 『毒薬の手帖 -クロロホルムからタリウムまで捜査官はいかにして毒殺を見破ることができたのか』 デボラ・ブラム
- 『なぜ時間は存在しないのか』 ジュリアン・バーバー
- 『女たちの中東ロジャヴァの革命 -民主的自治とジェンダーの平等』 ミヒャエル・クナップ/アーニャ・フラッハ/エルジャン・アイボーワ
- 『ファシズムはどこからやってくるか』 ジェイソン・スタンリー
Update:2023