勁草書房(Keiso Shobo)/単行本(Hard Cover) 1951-2000年
- 『ヒューマニズムの経済学 -社会改革・経済改革の基本問題 (上)』 ヴィルヘルム・レプケ(Wilhelm Röpke)
- 『ヒューマニズムの経済学 -社会改革・経済改革の基本問題 (下)』 ヴィルヘルム・レプケ(Wilhelm Röpke)
- 『秋の日本風物誌』 ピエル・ロティ(Pierre Loti)
- 『経済進歩の諸条件 (上)』 コーリン・クラーク(Colin Clark)
- 『経済進歩の諸条件 (下)』 コーリン・クラーク(Colin Clark)
- 『乗数理論と加速度原理』 ポール・A・サムエルソン(Paul Anthony Samuelson)
- 『政府論 (上)』 ロバート・M・マツキーバー(Robert M. MacIver)
- 『政府論 (下)』 ロバート・M・マツキーバー(Robert M. MacIver)
- 『現代の憲法』 K・C・ウィーア(Kenneth Clinton Wheare)
- 『科学技術者』 エドワード・マックレンスキー(Edward McCrensky)
- 『観念論の論駁』 G・E・ムーア(George Edward Moore)
- 『西欧は没落するか』 ハンス・コーン(Hans Kohn)
- 『存在と時間 (上)』 マルティン・ハイデガー(Martin Heidegger)
- 『存在と時間 (下)』 マルティン・ハイデガー(Martin Heidegger)
- 『政府と産業 -政府と私企業との関係の研究』 editor:政治経済計画研究会
- 『金とドルの危機 -新国際通貨制度の提案』 ロバート・トリフィン(Robert Triffin)
- 『現代の思考法 -分析哲学入門』 I・M・ボヘンスキー(Innocentius M. Bochenski)
- 『ソビエト・ロシア』 ジャコブ・ミラー(Jacob Miller)
- 『現代の倫理理論』 J・V・マクグリン(James V. McGlynn)&J・J・トゥナー(Jules J. Toner)
- 『国際金融と外国為替』 エゴン・ゾーメン(Egon Sohmen)
- 『表現学の基礎理論』 ルートヴィッヒ・クラーゲス(Ludwig Klages)
- 『マルクス主義哲学の形成 第1部』 テ・イ・オイゼルマン(T. I. Oizerman)
- 『マルクス主義哲学の形成 第2部』 テ・イ・オイゼルマン(T. I. Oizerman)
- 『リニヤー・プログラミング入門』 W・W・クーパー(William Wager Cooper), A・ヘンダーソン(A. Henderson)&A・チャーンズ(Abraham Charnes)
- 『企業の理論』 The Theory of Business Enterprise ソースティン・ヴェブレン(Thorstein Veblen)
- 『世界史の課題 -ランケからトインビーまで』 J・フォークト(Joseph Vogt)
- 『地域経済の成長理論』 ジョージ・H・ボーツ(George H. Borts)&J・L・スタイン(Jerome L. Stein)
- 『新中国の人間観 -歴史人物を中心として』 呉晗
- 『マックス・ウエーバーの政治社会学 -マックス・ウエーバーとドイツの政治構造』 J・P・メイヤー(Jacob Peter Mayer)
- 『ドストエフスキー論 -肯定と否定』 ヴィクトール・シクロフスキー(Viktor Borisovich Shklovskii)
- 『疎外と連帯 -宗教的政治的信念体系』 セバスティアン・デ=グラツィア(Sebastian De Grazia)
- 『遅れたレポート』 Oneskorene reportaze ラディスラウ・ムニャチコ(Ladislav Mnacko) (ムニャチコ選集)
- 『行政・経営の哲学』 マーシャル・E・デモック(Marshall Edward Dimock)
- 『現代の価格理論』 アルバート・M・レバンソン(Albert Murray Levenson)&バベット・S・ソロン(Babette S. Solon)
- 『政治経済学の国民的体系 -国際貿易・貿易政策およびドイツ関税同盟 (上)』 フリードリッヒ・リスト(Friedrich List)
- 『政治経済学の国民的体系 -国際貿易・貿易政策およびドイツ関税同盟 (下)』 フリードリッヒ・リスト(Friedrich List)
- 『哲学逍遥 -懐疑主義と動物的信』 ジョージ・サンタヤーナ(George Santayana)
- 『平和の建設 -ローマ法王平和論集』 アンセルモ・マタイス(Anselmo Mataix)
- 『ギリシャ人』 H・D・F・キトー(Humphrey Davy Findley Kitto)
- 『行政学入門』 D・ワルドォ
- 『経済分析の基礎』 ポール・A・サムエルソン(Paul Anthony Samuelson)
- 『責任と歴史 -知識人とマルクス主義』 レシェク・コワコフスキ(Leszek Kołakowski)
- 『神を待ちのぞむ』 シモーヌ・ヴェイユ(Simone Weil)
- 『ガントナーの美術史学 -バーゼル学派と現代美学への寄与』 ヨーゼフ・ガントナー(Joseph Gantner)
- 『危機に立つ地方自治』 ウイリアム・A・ロブソン(William Alexander Robson)
- 『ブレヒトの世界』 ベルナール・ドール(Bernard Dort)
- 『マクロ経済学入門』 S・ブルーマン(F. S. Brooman)
- 『労働と人生についての省察』 シモーヌ・ヴェイユ(Simone Weil)
- 『経済政策原理』 ワルター・オイケン(Walter Eucken)
- 『シモーヌ・ヴェイユ入門』 マリー・マドレーヌ・ダヴィー(Marie Magdeleine Davy)
- 『社会科学の諸方法』 モーリス・デュヴェルジェ(Maurice Duverger)
- 『価格変動とインフレーションの理論』 J・D・ピッチフォード(J. D. Pitchford)
- 『現代政治の考察 -討論による政治』 アーネスト・バーカー(Sir Ernest Barker)
- 『先物為替の理論』 エゴン・ゾーメン(Egon Sohmen)
- 『社会思想史概論』 ユーリ・フランツォフ(IUrii Pavlovich Frantsev)
- 『消費需要の予測 -1929-70年のアメリカ経済』 ヘンドリック・S・ハウタッカー(Hendrik S. Houthakker)&レスター・D・テイラー(Lester D. Taylor)
- 『世界の建設 -パウロ六世の国際福祉論』 editor:粕谷源蔵(Kasuya Genzō)/アンセルモ・マタイス(Anselmo Mataix)
- 『大トルストイ1 -生い立ち「アンナ・カレーニナ」時代』 パウル・ビリューコフ(Pavel Ivanovich Biriukov)
- 『大トルストイ2 -危機の時代「復活」』 パウル・ビリューコフ(Pavel Ivanovich Biriukov)
- 『大トルストイ3 -破門-家出、死』 パウル・ビリューコフ(Pavel Ivanovich Biriukov)
- 『美学 -第1部 美的なものの特性1』 ジェルジ・ルカーチ(György Lukács)
- 『美学 -第1部 美的なものの特性2』 ジェルジ・ルカーチ(György Lukács)
- 『美学 -第1部 美的なものの特性3』 ジェルジ・ルカーチ(György Lukács)
- 『死の名はエンゲルヒェン』 ラディスラウ・ムニャチコ(Ladislav Mnacko) (ムニャチコ選集)
- 『愛 -ポール・エリュアール後期恋愛詩集』 ポール・エリュアール(Paul Eluard)
- 『事実としての法』 カール・オリィヴェクローナ(Knut Hans Karl Olivecrona)
- 『政治学原理』 アーネスト・バーカー(Sir Ernest Barker)
- 『性と文化の革命』 ヴィルヘルム・ライヒ(Wilhelm Reich)
- 『フランス革命の知的起源 (上)』 ダニエル・モルネ(Danier Mornet)
- 『フランス革命の知的起源 (下)』 ダニエル・モルネ(Danier Mornet)
- 『ロンドン論集とさいごの手紙』 シモーヌ・ヴェイユ(Simone Weil)
- 『古代朝日関係史 -大和政権と任那』 金錫亨
- 『記号論理学の綱要』 I・M・ボヘンスキー(Innocentius M. Bochenski)
- 『アジア宗教の基本的性格』 マックス・ウェーバー(Max Weber)
- 『現代政治学の思想と方法』 editor:I・デ・ソラ・プール(Ithiel de Sola Pool) (現代政治理論叢書1)
- 『指導者追放 -占領下日本政治史の一断面』 ハンス・H・ベアワルド(Hans H. Baerwald)
- 『現代ロシヤ抵抗文集1』 editor:内村剛介(Uchimura Gohsuke)
- 『現代ロシヤ抵抗文集2』 editor:内村剛介(Uchimura Gohsuke)
- 『現代ロシヤ抵抗文集3 -シニャフスキー・エッセイ集』 editor:内村剛介(Uchimura Gohsuke)
- 『現代ロシヤ抵抗文集4 -シニャフスキー幻想小説集』 editor:内村剛介(Uchimura Gohsuke)
- 『現代ロシヤ抵抗文集5』 editor:内村剛介(Uchimura Gohsuke)
- 『現代ロシヤ抵抗文集6』 editor:内村剛介(Uchimura Gohsuke)
- 『現代ロシヤ抵抗文集7』 editor:内村剛介(Uchimura Gohsuke)
- 『現代ロシヤ抵抗文集8』 editor:内村剛介(Uchimura Gohsuke)
- 『遅れたレポート 増補版』 ムニャチコ (ムニャチコ選集)
- 『社会主義と個人』 editor:ソ連科学アカデミー哲学研究所
- 『財政理論 -民主主義過程の財政学』 ジェイムズ・M・ブキャナン(James M. Buchanan)
- 『貨幣・利子および価格 -貨幣理論と価値理論の統合』 ドン・パティンキン(Don Patinkin)
- 『北一輝と日本の近代』 G・M・ウィルソン(George M. Wilson)
- 『言語学序説』 フェルディナン・ド・ソシュール(Ferdinand de Saussure)
- 『現代政治理論の構想』 editor:デヴィッド・イーストン(David Easton) (現代政治理論叢書02)
- 『作家と人間』 ルードヴィヒ・フォイエルバッハ(Ludwig Andreas Feuerbach)
- 『低開発国援助の経済学』 R・F・マイクセル(Raymond Frech Mikesell)
- 『長崎の雨』 イリヤ・エレンブルグ(Ilya Ehrenburg)
- 『法と世論 -20世紀のイギリスにおける』 モリス・ギンスバーグ(Morris Ginsberg)
- 『レーニンと現代革命』 ユ・ア・クラシン(IUrii Andreevich Krasin)
- 『ヘーゲルの生涯』 クーノ・フイツシヤー(Kuno Fischer) (ヘーゲル01)
- 『ヘーゲルの精神現象学』 クーノ・フイツシヤー(Kuno Fischer) (ヘーゲル02)
- 『ヘーゲルの論理学・自然哲学』 クーノ・フイツシヤー(Kuno Fischer) (ヘーゲル03)
- 『ヘーゲルの精神哲学・歴史哲学』 クーノ・フイツシヤー(Kuno Fischer) (ヘーゲル04)
- 『ヘーゲルの美学・宗教哲学』 クーノ・フイツシヤー(Kuno Fischer) (ヘーゲル05)
- 『ヘーゲルの哲学史』 Hegels Leben, Werke und Lehre クーノ・フイツシヤー(Kuno Fischer) (ヘーゲル06)
- 『予算編成の政治学』 アアロン・ウィルダフスキー(Aaron B. Wildavsky) (現代政治理論叢書4)
- 『現代政治における権力と参加』 R・J・プランジャー(Robert J. Pranger) (現代政治理論叢書5)
- 『国際政治の理論』 K・J・ホルスティ(K. J. Holsti) (現代政治理論叢書6
- 『人間学みちしるべ』 ルートヴィッヒ・クラーゲス(Ludwig Klages)
- 『マルクス主義以前のマルクス』 デイヴィッド・マクレラン(David McLellan)
- 『芸術の原理』 R・G・コリングウッド(Robin George Collingwood)
- 『バイオポリティックス -生物・文化的進化の政治学』 T・L・ソーソン(Thomas Landon Thorson) (現代政治理論叢書)
- 『マックス・ウェーバー青年時代の手紙 (上)』 editor:マリアンネ・ウェーバー(Marianne Weber)
- 『マックス・ウェーバー青年時代の手紙 (下)』 editor:マリアンネ・ウェーバー(Marianne Weber)
- 『アジア宗教の救済理論 -ヒンドゥー教・ジャイナ教・原始仏教』 マックス・ウェーバー(Max Weber)
- 『現代市民の政治文化 -五ヵ国における政治的態度と民主主義』 G・A・アーモンド(Gabriel Abraham Almond)&シドニー・ヴァーバ(Sidney Verba) (現代政治理論叢書3)
- 『行動社会学と経済発展 -社会変動への一視点』 ジョン・H・クンケル(John H. Kunkel)
- 『産業立地の理論』 マルチン・J・ベックマン(Martin J. Beckmann)
- 『アダム・スミスの生涯』 アンドレイ・アニーキン(Andrei Vladimirovich Anikin)
- 『屈伸為替相場制度』 エゴン・ゾーメン(Egon Sohmen)
- 『数理経済モデル -現代社会主義の経済学』 エリ・エリ・テレホフ(Lev Leonidovich Terekhov)
- 『ナショナリズムとその将来』 カール・W・ドイッチュ(Karl Wolfgang Deutsch) (現代政治理論叢書15)
- 『ロシア史1』 ミハイル・ポクロフスキー(Mikhail Nikolaevich Pokrovskii)
- 『ロシア史2』 ミハイル・ポクロフスキー(Mikhail Nikolaevich Pokrovskii)
- 『ロシア史3』 ミハイル・ポクロフスキー(Mikhail Nikolaevich Pokrovskii)
- 『政治過程論』 J・ラスムッセン(Jorgen Scott Rasmussen) (現代政治理論叢書09)
- 『超自然的認識』 シモーヌ・ヴェイユ(Simone Weil)
- 『テキストブック現代経済成長理論』 エドウィン・バーマイスター(Edwin Burmeister)&A・ロドニー・ドベル(A. Rodney Dobell)
- 『比較政治の方法』 editor:R・T・ホルト(Robert T. Holt)/J・E・ターナー(John Elliot Turner) (現代政治理論叢書14)
- 『地方都市の権力構造』 Y・クロダ
- 『世界史の課題 -ランケからトインビーまで 新訂版』 J・フォークト
- 『詳伝シモーヌ・ヴェイユ1 -1909~1934』 シモーヌ・ペトルマン(Simone Pétrement)
- 『詳伝シモーヌ・ヴェイユ2 -1934~1943』 シモーヌ・ペトルマン(Simone Pétrement)
- 『セルゲイ・ウィッテとロシアの工業化』 T・H・フォン・ラウエ(Theodore H.von Laue)
- 『政治交換の理論 -政治経済学序説』 R・L・カリイ・ジュニア(Robert L. Curry)&L・L・ウェイド(Larry L. Wade) (現代政治理論叢書07)
- 『文学理論と構造主義 -テキストへの記号論的アプローチ』 ユーリー・ミハイロヴィチ・ロトマン(IUrii Mikhailovich Lotman)
- 『政治意識の形成過程』 K・P・ラントン(Kenneth P. Langton) (現代政治理論叢書08)
- 『政治的人間の心理と行動』 F・I・グリーンスタイン(Fred I. Greenstein) (現代政治理論叢書12)
- 『独身のすべて -その心と身体の分析』 ジョルジュ・モーコ(Georges Mauco)
- 『文字学の現在』 アレキサンドル・コンドラトフ(Aleksandr Mikhailovich Kondratov)
- 『わが青春』 Memoires d'outre-tombe premiere partie フランソワ=ルネ・ド・シャトーブリアン(Francois-Rene de Chateaubriand)
- 『サミュエルソン経済学体系01』 ポール・A・サムエルソン(Paul Anthony Samuelson)
- 『サミュエルソン経済学体系02』 ポール・A・サムエルソン(Paul Anthony Samuelson)
- 『サミュエルソン経済学体系03』 ポール・A・サムエルソン(Paul Anthony Samuelson)
- 『サミュエルソン経済学体系04』 ポール・A・サムエルソン(Paul Anthony Samuelson)
- 『サミュエルソン経済学体系05』 ポール・A・サムエルソン(Paul Anthony Samuelson)
- 『サミュエルソン経済学体系06』 ポール・A・サムエルソン(Paul Anthony Samuelson)
- 『サミュエルソン経済学体系07』 ポール・A・サムエルソン(Paul Anthony Samuelson)
- 『サミュエルソン経済学体系08』 ポール・A・サムエルソン(Paul Anthony Samuelson)
- 『サミュエルソン経済学体系09』 ポール・A・サムエルソン(Paul Anthony Samuelson)
- 『サミュエルソン経済学体系10』 ポール・A・サムエルソン(Paul Anthony Samuelson)
- 『引き裂かれた人間引き裂く社会』 J・H・ヴァン・デン・ベルク(Jan Hendrik van den Berg)
- 『ドストエフスキイと西欧文学』 editor:Б・Г・レイゾフ(Boris Georgievich Reizov)
- 『記号論入門』 ユーリー・スチェパーノフ(IUrii Sergeevich Stepanov)
- 『現代政治学の課題と対象』 editor:J・C・チャールスワース(James Clyde Charlesworth) (現代政治理論叢書13)
- 『ギリシア人 -新版』 H・D・F・キトー(Humphrey Davy Findley Kitto)
- 『現象学的心理学の系譜 -人間科学としての心理学』 アメディオ・ジオルジ(Amedeo Giorgi)
- 『トマス・アクィナスの美学』 フランチス・J・コヴァック(Francis Joseph Kovach)
- 『ドクター・ジュノーの戦い -エチオピアの毒ガスからヒロシマの原爆まで』 マルセル・ジュノー(Marcel Junod)
- 『科学の社会的機能』 J・D・バナール(John Desmond Bernal)
- 『記号学原理』 Principes de noologie ルイ・プリエート(Luis J. Prieto)
- 『教育は何のために -教育哲学入門』 オリヴィエ・ルヴール(Olivier Reboul)
- 『現代に生きる仏教』 ハワード・パースンズ(Howard L. Parsons)
- 『歴史における数学』 マイケル・S・マホーニィ(Michael Sean Mahoney)
- 『アメリカ女性学入門』 バーバラ・シンクレア(Barbara Sinclair)
- 『現代政治学と歴史意識』 G・A・アーモンド(Gabriel Abraham Almond) (現代政治理論叢書10)
- 『シャイネス (上)』 フィリップ・G・ジンバルドー(Philip G. Zimbardo)
- 『シャイネス (下)』 フィリップ・G・ジンバルドー(Philip G. Zimbardo)
- 『文学的芸術作品』 Das literarische Kunstwerk ロマン・インガルデン(Roman Ingarden)
- 『墓の彼方の回想』 Voyage en Amerique/Memoires d'outre-tombe フランソワ=ルネ・ド・シャトーブリアン(Francois-Rene de Chateaubriand)
- 『都市交通の経済学』 マーク・W・フランケナ(Mark W. Frankena)
- 『世界の反核理論』 Protest and Survive エドワード・P・トムスン(Edward Palmer Thompson)&ダン・スミス(Dan Smith)
- 『わが青春』 Memoires d'outre-tombe premiere partie フランソワ=ルネ・ド・シャトーブリアン(Francois-Rene de Chateaubriand)
- 『経済理論における最適化』 アビナッシュ・ディキシット(Avinash K. Dixit) (日本交通政策研究会研究双書01)
- 『性的自由について/学生への手紙』 リチャード・ヘトリンガー(Richard Frederick Hettlinger)
- 『プルーラリズムとコーポラティズム』 R・J・ハリソン(Reginald J. Harrison)
- 『社会福祉の倫理』 チャールズ・Sレヴィ(Charles S. Levy)
- 『政治における思想と意識』 R・レーン(Robert Edwards Lane) (現代政治理論叢書11)
- 『マルクス主義フェミニズムの挑戦』 editor:アネット・クーン(Annette Kuhn)/アンマリー・ウォルプ(AnnMarie Wolpe)
- 『テクスト詩学の原理』 S・J・シュミット(Siegfried J. Schmidt)
- 『言語とメタ言語』 Framework of Language ロマン・ヤコブソン(Roman Jakobson)
- 『図書館資料の受入 -プランニングから集中整理まで』 スティーヴン・フォード(Stephen Ford)
- 『人間と社会の現象学 -方法論からの社会心理学』 Phenomenology of Social Existens レミ・C・クワント(Remigius C. Kwant)
- 『核廃絶の力学』 Dynamics of European Nuclear Disarmament ケン・コーツ(Ken Coates)
- 『サミュエルソン日本の針路を考える』 ポール・A・サムエルソン(Paul Anthony Samuelson) (経済と経済学の明日02)
- 『サミュエルソンサンプラー -アメリカーある時代の軌跡』 The Samuelson Sampler ポール・A・サムエルソン(Paul Anthony Samuelson) (経済と経済学の明日03)
- 『英国産業精神の衰退 -文化史的接近』 マーティン・J・ウィーナ(Martin J. Wiener)
- 『ドイツ大銀行の産業支配』 O・ヤイデルス(Otto Jeidels)
- 『フェミニズムとキリスト教』 エリザベート・ゴスマン(Elisabeth Gössmann)
- 『ロシア・アヴァンギャルドを読む -ソ連芸術記号論』 V・V・イワーノフ(Viacheslav Vsevolodovich Ivanov)
- 『仕事も子どもも』 editor:アラン・ローランド(Alan Roland)/バーバラ・ハリス(Barbara Harris)
- 『八〇年代の東南アジア -経済・政治・安全保障の諸問題』 Economic, Political, and Security Issues in Southeast Asia in the 1980s editor:R・A・スカラピーノ(Robert A. Scalapino)/ユスフ・ワナンディ(Jusuf Wanandi)
- 『学ぶとは何か -学校教育の哲学』 オリヴィエ・ルブール(Olivier Reboul)
- 『超自然的認識』 シモーヌ・ヴェイユ(Simone Weil)
- 『心理学の転換 -行動の科学から人間科学へ』 アメディオ・ジオルジ(Amedeo Giorgi)
- 『欲望の世界 -精神分析に照らした福音書1』 L'evangile au risque de la psychanalyse フランソワーズ・ドルト(Francoise Dolto)&ジェラール・セヴェラン(Gerard Severin)
- 『文化としての妊娠中絶』 マルコム・ポッツ(Malcolm Potts)/他
- 『インドネシアの外交 -変化と連続性』 マイケル・リーファー(Michael Leifer)
- 『アメリカの老人医療』 C・カール・ペグルス(C. Carl Pegels)
- 『公共図書館のサービス計画 -計画のたて方と調査の手引き』 V・E・パーマー(Vernon E. Palmour)/他
- 『欲望への誘い -精神分析に照らした福音書2』 L'evangile au risque de la psychanalyse フランソワーズ・ドルト(Francoise Dolto)&ジェラール・セヴェラン(Gerard Severin)
- 『図書館業務の基本原則』 ドナルド・アーカート(Donald Urquhart)
- 『パパイヤの伝説 -フィリピンの民話』 editor:フィリピン民話の会
- 『SF・稼動する白昼夢』 Science Fiction Its Criticism and Teaching パトリック・パリンダー(Patrick Parrinder)
- 『ディコンストラクション』 クリストファー・ノリス(Christopher Norris)
- 『消費の文化』 The Culture of Consumption editor:R・W・フォックス(Richard Wightman Fox)/T・J・ジャクソン・リアーズ(T.J. Jackson Lears)
- 『デリダとマルクス』 マイケル・ライアン(Michael Ryan)
- 『家事大革命 -アメリカの住宅、近隣、都市におけるフェミニスト・デザインの歴史』 ドロレス・ハイデン(Dolores Hayden)
- 『自然と文化の記号論』 トマス・A・シービオク(Thomas A. Sebeok)
- 『日本警察の生態学』 ウォルター・L・エイムズ(Walter L. Ames)
- 『リーダーとしての女性そして男性』 トルーディ・ヘラー(Trudy Heller)
- 『ホークとその時代 (上)』 B・デルピュージェ(Blanche D'Alpuget) (オーストラリア・シリーズ1)
- 『ホークとその時代 (下)』 B・デルピュージェ(Blanche D'Alpuget) (オーストラリア・シリーズ2)
- 『オーストラリアの移民 -1788-1978』 ジェフリー・シェリントン(Geoffrey Sherington) (オーストラリア・シリーズ3)
- 『フェミニズムとオーストラリア』 editor:ノーマ・グリーブ(Norma Grieve)/パトリシア・グリムショー(Patricia Grimshaw) (オーストラリア・シリーズ4)
- 『オーストラリアの原住民 -社会人類学的素描』 ケネス・マドック(Kenneth Maddock) (オーストラリア・シリーズ5)
- 『オーストラリアの女性哀史』 ミリアム・ディクソン(Miriam Dixson) (オーストラリア・シリーズ6)
- 『オーストラリアの労働組合』 ロス・マーチン(Ross Murdoch Martin) (オーストラリア・シリーズ7)
- 『オーストラリアの政党制度』 ディーン・ジェンスチ(Dean Jaensch) (オーストラリアシリーズ8)
- 『オーストラリア労働党の歴史』 ブライアン・マッキンレイ(Brian McKinlay) (オーストラリア・シリーズ9)
- 『オーストラリアの政治制度』 ドン・エイトキン(Don Aitkin)&ブライアン・ジンクス(Brian Jinks) (オーストラリア・シリーズ10)
- 『真珠貝の誘惑』 M・A・ベーン(Mary Albertus Bain) (オーストラリア・シリーズ11)
- 『オーストラリアの移民政策』 ジーン・マーチン(Jean Martin) (オーストラリア・シリーズ12)
- 『オーストラリアの外交政策』 ジョセフ・カミレリ(Joseph A. Camilleri) (オーストラリア・シリーズ13)
- 『パース著作集1 -Peirce 1839-1914 現象学』 チャールズ・S・パース(Charles Santiago Sanders Peirce)
- 『パース著作集2 -Peirce 1839-1914 記号学』 チャールズ・S・パース(Charles Santiago Sanders Peirce)
- 『パース著作集3 -Peirce1839-1914 形而上学』 チャールズ・S・パース(Charles Santiago Sanders Peirce)
- 『アメリカの地方自治 -州と地方団体』 ジョセフ・F・ツィンマーマン(Joseph Francis Zimmerman) (神戸都市問題研究所海外文献シリーズ 第2集)
- 『ゆたかな瞳 -後期シュルレアリスム詩集』 ポール・エリュアール(Paul Eluard)
- 『創造のレトリック』 マックス・ブラック(Max Black)/他
- 『現代哲学の戦略』 リュディガー・ブプナー(Rüdiger Bubner)
- 『ミクロ経済分析』 Microeconomic Analysis ハル・R・ヴァリアン(Hal R. Varian) (経済と経済学の明日4)
- 『イギリス小説をどう読むか -レポートの書き方』 ジョン・ペック(John Peck)
- 『「空白」を読む -受容理論の現在』 R・C・ホルブ(Robert C. Holub)
- 『ローヤリング』 ヘリーン E・シューウォーツ(Helene E. Schwartz)
- 『親子関係の心理学』 ジェームズ・ケニー(James Andrew Kenny)&メアリー・ケニー(Mary Kenny)
- 『日本に何を学ぶのか -シンガポール記者の目』 陸培春(Pooi Choon Loke)
- 『パンとサーカス -社会衰退としてのマス・カルチュア論』 パトリック・ブラントリンガー(Patrick Brantlinger)
- 『権力』 Macht ニクラス・ルーマン(Niklas Luhmann)
- 『フランス政治百科 (上)』 J・E・S・ヘイワード(Jack Ernest Shalom Hayward)
- 『フランス政治百科 (下)』 J・E・S・ヘイワード(Jack Ernest Shalom Hayward)
- 『アメリカの在宅ケアと老人医療保険』 M・O・ミュンディンガー(Mary O'Neil Mundinger)
- 『わが生涯』 リヒャルト・ヴァーグナー(Wilhelm Richard Wagner)
- 『真理という謎』 マイケル・ダメット(Michael A.E. Dummett)
- 『ロシア・フォルマリズム -ひとつのメタ詩学』 ピーター・スタイナー(Peter Steiner)
- 『キリスト教東方の神秘思想』 V・ロースキィ(Vladimir Lossky)1903-1958
- 『経済分析の基礎 -増補版』 ポール・A・サムエルソン(Paul Anthony Samuelson)
- 『労働と人生についての省察』 シモーヌ・ヴェイユ(Simone Weil)
- 『音楽美学 -新しいモデルを求めて』 H・エッゲブレヒト/他
- 『目録と分類』 L・M・チャン(Lois Mai Chan)
- 『薬に病む第三世界』 ダイアナ・メルローズ(Dianna Melrose)
- 『言語学・記号学・解釈学』 Linguistik, Semiotik, Hermeneutik エルマー・ホーレンシュタイン(Elmar Holenstein)
- 『交通経済学』 ハーバート・モーリング(Herbert Mohring) (道路経済研究所研究双書1)
- 『ことばは男が支配する -言語と性差』 D・スペンダー(Dale Spender)
- 『解放を学ぶ女たち』 J・L・トンプソン(Jane L. Thompson)
- 『シンプルライフ -もうひとつのアメリカ精神史』 デイヴィッド・E・シャイ(David E. Shi)
- 『反美学 -ポストモダンの諸相』 The Anti-Aesthetic editor:ハル・フォスター(Hal Foster)
- 『カナダとアメリカ -同盟国の政治と外交』 ジョン・W・ホームズ(John Wendell Holmes)
- 『社会心理学の源流と展開』 F・B・カープ(Fay Berger Karpf)
- 『フェミニスト群像』 editor:D・スペンダー(Dale Spender)
- 『マネタリスト、ケインジアンおよび現代古典派経済学』 J・L・スタイン(Jerome L. Stein)
- 『モンスーンへの序曲 -スマトラの連合国人抑留所解放記』 G・F・ジェイコブズ(Gideon Francois Jacobs)
- 『イヴ/その理念の歴史』 ジョン・A・フィリップス(John A. Phillips)
- 『オーストラリア -今や従属国家』 Australia G・クロウ(Gregory John Crough)&E・L・ウィールライト(Edward Lawrence Wheelwright)
- 『性のプリズム -解放された知を求めて』 editor:ジュリア・シャーマン(Julia Ann Sherman)/イブリン・ベック(Evelyn Torton Beck)
- 『書庫の管理 -図書館資料の配架と整備』 ウィリアム・J・ハバード(William J. Hubbard)
- 『意味の限界 -『純粋理性批判』論考』 P・F・ストローソン(Peter Frederick Strawson)
- 『倫理と行為』 ピーター・ウィンチ(Peter Winch)
- 『スウェーデン/女性解放の光と影』 リタ・リジェストローム(Rita Liljeström)
- 『フェミニストの理論』 ジョゼフィン・ドノヴァン(Josephine Donovan)
- 『ひとつではない女の性』 リュース・イリガライ(Luce Irigaray)
- 『ボランティアのグループ指導入門』 ジュリタ・M・ストーン(Julita Martínez Stone)
- 『フェミニズム社会科学に向って』 リズ・スタンレー(Liz Stanley)&スー・ワイズ(Sue Wise)
- 『一般記号学 -パース理論の展開と応用』 エリーザベト・ヴァルター(Elisabeth Walther)
- 『お金と愛情の間 -マルクス主義フェミニズムの展開』 ナタリー・J・ソコロフ(Natalie J. Sokoloff)
- 『神を待ちのぞむ』 シモーヌ・ヴェイユ(Simone Weil)
- 『臆病者を友だちにするな -パキスタン・バングラデシュの民話』 F・A・スチール(Flora Annie Webster Steel)
- 『美の味わい』 エリック・ロメール(Eric Rohmer)
- 『未来の仕事』 ジェイムズ・ロバートソン(James Robertson)
- 『忘れられた子どもたち -1500~1900年の親子関係』 リンダ・A・ポロク(Linda A. Pollock)
- 『現象学の発見 -歴史的現象学からの展望』 J・H・ヴァン・デン・ベルク(Jan Hendrik van den Berg)
- 『オーストラリアの社会構造』 レスリー・キルマーチン(Leslie Kilmartin)
- 『芸術としての身体 -舞踊美学の前線』 デヴィッド・レヴィン(David M. Levin)/他
- 『教育に心理学は役立つか -ピアジェ、プラトンと科学的心理学』 キーラン・イーガン(Kieran Egan)
- 『2月革命の77時間 -ピープルパワーそれは祈り』 セルソ・アル・カルヌーガン(Celso Al Carunungan)
- 『セクシュアリティ -性のテロリズム』 ステーヴィン・ヒース(Stephen Heath)
- 『棒馬考 -イメージの読解』 Meditations on a Hobby Horse エルンスト・H・ゴンブリッチ(Ernst Hans Josef Gombrich)
- 『行為の哲学』 フリードリッヒ・カウルバッハ(Friedrich Kaulbach)
- 『ウィトゲンシュタイン -知識の社会理論』 デイヴィド・ブルア(David Bloor)
- 『過剰と退屈 -情報社会の生活の質』 O・E・クラップ(Orrin Edgar Klapp)
- 『政治における合理主義』 マイケル・オークショット(Michael Joseph Oakeshott)
- 『性差別主義と戦争システム』 ベティ・リアドン(Betty Reardon)
- 『記録管理システム』 ウイリアム・ベネドン(William Benedon)
- 『警察の裁量をどうコントロールするか -シカゴ警察を中心にして』 ケネス・カルプ・デイビス(Kenneth Culp Davis)
- 『マスコミが世論を決める -大統領選挙とメディアの議題設定機能』 デービッド・H・ウィーバー(David Hugh Weaver)
- 『グッド・セックス -ドクター・ルースの電話相談』 ルース・ウエストハイマー(Ruth Karola Westheimer) (健康・生活シリーズ5)
- 『ワルター・ベンヤミン革命的批評に向けて』 Walter Benjamin or Towards a Revolutionary Criticism テリー・イーグルトン(Terence Eagleton)
- 『戦う比較文学』 A・マリノ(Adrian Marino)
- 『イデオロギーと社会福祉』 ビク・ジョージ(Victor George)&ポール・ワイルディング(Paul Wilding)
- 『ゴルバチョフのペレストロイカ』 ピーター・ジュヴィラー(Peter H. Juviler)
- 『合理的な愚か者 -経済学=倫理学的探究』 Choice, Welfare and Measurement アマルティア・セン(Amartya Kumar Sen)
- 『法と医の倫理』 Law and Medical Ethics J・K・メイソン(John Kenyon Mason)&アレグザンダー・マコール=スミス(Alexander McCall-Smith)
- 『言語はなぜ哲学の問題になるのか』 イアン・ハッキング(Ian Hacking)
- 『イメージの心理学 -心像論のすべて』 ミシェル・ドゥニ(Michel Denis)
- 『弁証法的構造社会学の探求 -象徴社会学から記号社会学へ』 イノ・ロッシ(Ino Rossi)
- 『コウモリであるとはどのようなことか』 トマス・ネーゲル(Thomas Nagel)
- 『後期中世の哲学 -1150-1350』 ジョン・マレンボン(John Marenbon)
- 『動物の記号論』 トマス・A・シービオク(Thomas A. Sebeok)
- 『メアリ・ウルストンクラフトの生と死 (上)』 The Life and Death of Mary Wollstonecraft クレア・トマリン(Claire Tomalin)
- 『メアリ・ウルストンクラフトの生と死 (下)』 The Life and Death of Mary Wollstonecraft クレア・トマリン(Claire Tomalin)
- 『メッセージ分析の技法 -「内容分析」への招待』 クラウス・クリッペンドルフ(Klaus Krippendorff)
- 『ヒューマン・ベターメントの経済学 -生活の質へのアプローチ』 editor:K・E・ボールディング(Kenneth Ewart Boulding)
- 『芸術の終焉・芸術の未来』 ハインツ・フリードリヒ(Heinz Friedrich)
- 『日本の女性活動家』 スーザン・J・ファー(Susan J. Pharr)
- 『世界音楽の時代』 ブルーノ・ネトル(Bruno Nettl)
- 『断片を超えて -フェミニズムと社会主義』 ヒラリー・ウェインライト(Hilary Wainwright)
- 『ヘンリー・ローソン -短篇小説・自叙伝』 Henry Lawson ヘンリー・ローソン(Henry Lawson)
- 『モンスーンアジアの経済発展』 ハリー・T・オーシマ(Harry Tatsumi Oshima)
- 『儀式・政治・権力』 デヴィッド・I・カーツァー(David I. Kertzer)
- 『ロラン・バルト -エクリチュールの欲望』 スティーヴン・アンガー(Steven Ungar)
- 『情報学基本論文集1 -情報研究への道』 editor:上田修一(Ueda Shūichi)
- 『文学のプラグマティクス』 T・K・スン(T. K. Seung)
- 『平和への新思考』 ヨハン・ガルトゥング(Johan Galtung)
- 『未来は女のものか』 リン・シーガル(Lynne Segal)
- 『女性の選択 -フェミニズムを考える』 マリー・ミッジリー(Mary Midgley)&ジュディス・ヒューズ(Judith Hughes)
- 『バイオテクノロジーと第三世界』 editor:ステファン・ジャコブソン(Staffan Jacobsson)/他
- 『文化と消費とシンボルと』 グラント・マクラッケン(Grant David McCracken)
- 『行為と出来事』 ドナルド・デイヴィドソン(Donald Davidson)
- 『ウィトゲンシュタインの言語論 -クリプキに抗して』 Wittgenstein on Meaning コリン・マッギン(Colin McGinn)
- 『オーストラリアの教育』 L・E・フォスター(Lois E. Foster)
- 『女はどこまで看るのか』 editor:ティッシュ・ソマーズ(Tish Sommers)/ローリー・シールズ(Laurie Shields) (勁草-医療・福祉シリーズ35)
- 『差異のつくり方 -フェミニズムと文学批評』 editor:ゲイル・グリーン(Gayle Greene)&コッペリア・カーン(Coppélia Kahn)
- 『ブルジョワ・ユートピア -郊外住宅地の盛衰』 ロバート・フィッシュマン(Robert Fishman)
- 『フェミニズムと言語理論』 デボラ・カメロン(Deborah Cameron)
- 『フェミニズムは中国をどう見るか』 ジュディス・ステイシー(Judith Stacey)
- 『日豪摩擦の新時代 -アジア資本主義の幕開け』 A・デーヴィッド(Abe David)&T・ホイールライト(Ted Wheelwright)
- 『図書館・情報サービスの理論』 M・K・バックランド(Michael Keeble Buckland)
- 『保健医療の経済学』 V・R・フュックス(Victor Robert Fuchs) (勁草-医療・福祉シリーズ37)
- 『目的概念とシステム合理性 -社会システムにおける目的の機能について』 Zweckbegriff und Systemrationalitat ニクラス・ルーマン(Niklas Luhmann)
- 『信頼 -社会的な複雑性の縮減メカニズム』 Vertrauen ニクラス・ルーマン(Niklas Luhmann)
- 『視覚新論』 ジョージ・バークリ(George Berkeley)
- 『語る身体のスキャンダル -ドン・ジュアンとオースティンあるいは二言語による誘惑』 Le scandale du corps parlant ショシャナ・フェルマン(Shoshana Felman)
- 『正義・愛・政治』 K・I・ブドゥリス(Konstantinos Ioannis Boudouris)
- 『物理理論の目的と構造』 ピェール・デュエム(Pierre Maurice Marie Duhem)
- 『マルクス主義とフェミニズムの不幸な結婚』 editor:リディア・サージェント(Lydia Sargent)
- 『フッサールとフレーゲ』 J・N・モハンティ(Jitendranath Mohanty)
- 『シンボリック相互作用論 -パースペクティヴと方法』 ハーバート・ブルーマー(Herbert Blumer)
- 『アメリカン・ドリームの再構築 -住宅、仕事、家庭生活の未来』 ドロレス・ハイデン(Dolores Hayden)
- 『邂逅』 ジャック・ベジノ(Jacques Besineau)
- 『ゲーム論の基礎』 R・J・オーマン(Robert J. Aumann)
- 『真理と解釈』 ドナルド・デイヴィドソン(Donald Davidson)
- 『ベートーヴェンの美学 -音楽の時間構造』 ディヴィッド・B・グリーン(David B. Greene)
- 『女の時間』 ジュリア・クリステヴァ(Julia Kristeva)
- 『家族・性・結婚の社会史 1500年~1800年のイギリス』 The Family, Sex, and Marriage in England, 1500-1800 ローレンス・ストーン(Lawrence Stone)
- 『観光・リゾート開発の人類学 -ホスト&ゲスト論でみる地域文化の対応』 editor:バレーン・L・スミス(Valene L. Smith)
- 『わが心のヒロシマ -マラヤから来た南方特別留学生』 オスマン・プティ(Othman Puteh)
- 『美術史の終焉?』 ハンス・ベルティング(Hans Belting)
- 『異邦の息子 -あるユダヤ人移民親子の物語』 ジューダ・ワテン(Judah L. Waten)
- 『アメリカ公共図書館史 -1841-1987年』 パトリック・ウィリアムズ(Patrick Williams)
- 『詩的言語の革命 第1部 -理論的前提』 La revolution du langage poetique ジュリア・クリステヴァ(Julia Kristeva)
- 『ドイツの家族 -古代ゲルマンから現代』 Die deutsche Familie インゲボルク・ヴェーバー=ケラーマン(Ingeborg Weber-Kellermann)
- 『フェミニズムの知識社会学』 L・M・グレノン(Lynda M. Glennon)
- 『変貌する人間 -現象学的研究』 editor:ドレイヤー・クリューガー(Dreyer Kruger)
- 『ドクター・ジュノーの戦い -エチオピアの毒ガスからヒロシマの原爆まで 増補版』 マルセル・ジュノー(Marcel Junod)
- 『法学方法論』 カール・ラーレンツ(Karl Larenz)
- 『出生率はなぜ下ったか -ドイツの場合』 エリーザベト・ベック=ゲルンスハイム(Elisabeth Beck-Gernsheim)
- 『女の体の歴史』 エドワード・ショーター(Edward Shorter) (勁草-医療・福祉シリーズ45)
- 『数詞と内部空間 -ギヨーム理論から』 ウォルター・H・ハートル(W. H. Hirtle)
- 『グループワークの歴史 -人格形成から社会的処遇へ』 ケニス・E・リード(Kenneth E. Reid)
- 『初期中世の哲学 -480-1150』 ジョン・マレンボン(John Marenbon)
- 『ドイツ/子どもの社会史 -1700-1900年の自伝による証言』 editor:イレーネ・ハルダッハ=ピンケ(Irene Hardach-Pinke)/ゲルト・ハルダッハ(Gerd Hardach)
- 『才女考 -<優秀>という落とし穴』 バーバラ・A・カー(Barbara A. Kerr)
- 『実在論と理性』 Realism and Reason ヒラリー・パットナム(Hilary Putnam)
- 『映画はこのように撮られた -撮影技術の世界』 ドミニック・ヴィラン(Dominique Villain)
- 『<美術>を超えて』 アレクサンダー・ドルナー(Alexander Dorner)
- 『ボードレールのパリ』 Baudelaire a Paris クロード・ピショワ(Claude Pichois)
- 『認知科学と言語理解』 ジャン=フランソワ・ルニ(Jean Francois Le Ny)
- 『イコノロジー -イメージ・テクスト・イデオロギー』 W・J・T・ミッチェル(W.J.Thomas Mitchell)
- 『現代ベトナム経済 -刷新(ドイモイ)と経済建設』 editor:関口末夫(Sekiguchi Sueo)/トラン・ヴァン・トゥ(Tran Van Tho)
- 『フランスの家族 -アンシャン・レジーム下の親族・家・性』 Familles ジャン=ルイーズ・フランドラン(Jean Louis Flandrin)
- 『エッセ・セミオティック』 クリスチャン・メッツ(Christian Metz)
- 『パラドックスの哲学』 R・M・セインズブリー(Richard Mark Sainsbury)
- 『情報の要求と探索 -利用者研究の視点』 editor:J・ヴァーレイス(Jana Varlejs)
- 『映画にとって音とはなにか』 ミシェル・シオン(Michel Chion)
- 『芸術論の歴史』 ウード・クルターマン(Udo Kultermann)
- 『主婦 -忘れられた労働者』 レイ・アンドレ(Rae André)
- 『公共図書館の運営原理』 バーナ・L・パンジトア(Verna Leah Pungitore)
- 『蔵書管理 -背景と原則』 ウィリアム・A・ワートマン(William A. Wortman)
- 『哲学・技術・想像力 -哲学論文集』 アダム・スミス(Adam Smith)
- 『統一ドイツの生活実態 -不均衡は均衡するのか』 editor:ヴォルフガング・グラッツァー(Wolfgang Glatzer)//ハインツ=ヘルベルト・ノル(Heinz-Herbert Noll)
- 『国際ビジネス交渉術』 ロバート・T・モラン(Robert T. Moran)&ウィリアム・G・ストリップ(William G. Stripp)
- 『道徳的に考えること -レベル・方法・要点』 Moral Thinking R・M・ヘーア(Richard Mervyn Hare)
- 『出産の社会史 -まだ病院がなかったころ』 ミレイユ・ラジェ(Mireille Laget)
- 『ソーシャルワーク倫理の指針』 チャールズ・S・レヴィ(Charles S. Levy)
- 『図書館サービスの再構築 -電子メディア時代へ向けての提言』 M・K・バックランド(Michael Keeble Buckland)
- 『ノージック -所有・正義・最小国家』 ジョナサン・ウルフ(Jonathan Wolff)
- 『イギリスの医療改革』 ジョン・バトラー(John R. Butler) (勁草-医療・福祉シリーズ57)
- 『権威としての法 -法理学論集』 ジョセフ・ラズ(Joseph Raz)
- 『現代美術の迷路』 ヴィクター・バーギン(Victor Burgin)
- 『ヒューマン・ポテンシャル -教育哲学からの考察』 イズラエル・シェフラー(Israel Scheffler)
- 『欲望への欲望 -1940年代の女性映画』 メアリ・アン・ドーン(Mary Ann Doane)
- 『自由市場の道徳性 -オーストリア学派の政治経済学』 A・H・シャンド(Alexander H. Shand)
- 『マレーシア抗日文学選』 editor:原不二夫 (東南アジアブックス115)
- 『宗教の哲学』 ジョン・ヒック(John Hick)
- 『棒馬考 -イメージの読解』 Meditations on a Hobby Horse エルンスト・H・ゴンブリッチ(Ernst Hans Josef Gombrich)
- 『情報を使う力 -大学と図書館の改革』 パトリシア・セン・ブレイビク(Patricia Senn Breivik)&E・ゴードン・ギー(Elwood Gordon Gee)
- 『マスメディアと社会 -新たな理論的潮流』 Mass Media and Society editor:ジェームズ・カラン(James Curran)/M・グレヴィッチ(Michael Gurevitch)
- 『読み書き能力のイデオロギーをあばく -多様な価値の共存のために』 J・E・スタッキー(J. Elspeth Stuckey)
- 『国家なき全体主義 -権力とイデオロギーの基礎理論』 Pouvoirs de vie, pouvoirs de mort マルク・オジェ(Marc Augé)
- 『社会福祉施設の処遇と運営』 ジョン・バートン(John Burton)
- 『タバコの政治学』 A・L・フリッチュラー(A. Lee Fritschler)
- 『シンガポールの経済政策 (上)』 リム・チョンヤー(Lim Chong-Yah) (東南アジアブックス116)
- 『シンガポールの経済政策 (下)』 リム・チョンヤー(Lim Chong-Yah) (東南アジアブックス117)
- 『マックス・ウェーバー青年時代の手紙 (上)』 editor:マリアンネ・ウェーバー(Marianne Weber)
- 『マックス・ウェーバー青年時代の手紙 (下)』 editor:マリアンネ・ウェーバー(Marianne Weber)
- 『現代厚生経済学入門』 P=O・ヨハンソン(Per-Olov Johansson)
- 『産業化論再考 -シンボリック相互作用論の視点から』 ハーバート・ブルーマー(Herbert Blumer)
- 『アダム・コンプレックス -自己発見のための男性心理学』 ヴォルフガング・E・レーマン(Wolfgang E. Lehmann)
- 『演劇の記号論』 K・イーラム(Keir Elam)
- 『保健医療政策の将来』 V・R・フュックス(Victor Robert Fuchs) (勁草-医療・福祉シリーズ64)
- 『ローソンの世界 -短篇小説・エピソード』 Short Stories of Henry Lawson ヘンリー・ローソン(Henry Lawson)
- 『フェミニズムから見た母性』 editor:アンヌ=マリー・ド・ヴィレーヌ(Anne Marie de Vilaine)/他
- 『変貌する大地 -インディアンと植民者の環境史』 ウィリアム・クロノン(William Cronon)
- 『アメリカ人の愛し方 -エロスとロマンス』 S・サイドマン(Steven Seidman)
- 『神と自由と悪と -宗教の合理的受容可能性』 A・プランティンガ(Alvin Plantinga)
- 『子どもをもつという選択』 エリーザベト・ベック=ゲルンスハイム(Elisabeth Beck-Gernsheim)
- 『情報学の理論と実際』 Information Science in Theory and Practice B・C・ヴィッカリー(Brian Campbell Vickery)&アリーナ・ヴィッカリー(A. Vickery)
- 『予言がはずれるとき -この世の破滅を予知した現代のある集団を解明する』 L・フェスティンガー(Leon Festinger) (Keiso M communication)
- 『カリブの音楽とダンス』 シュリ・カリ(Sully Cally)
- 『新地平のマクロ経済学 -ケインズとシュムペーターの再考』 ピーター・ホーウィット(Peter Howitt)
- 『母性をつくりなおす』 バーバラ・K・ロスマン(Barbara Katz Rothman)
- 『デイヴィドソン -行為と言語の哲学』 サイモン・エヴニン(Simon Evnine)
- 『電子図書館の神話』 ウィリアム・F・バーゾール(William F. Birdsall)
- 『自由と権利 -政治哲学論集』 ジョセフ・ラズ(Joseph Raz)
- 『アメリカのゲイ社会を行く』 States of Desire エドマンド・ホワイト(Edmund White)
- 『生命とフェミニズム -言語・ジェンダー・科学』 Secrets of Life, Secrets of Death エヴリン・フォックス・ケラー(Evelyn Fox Keller)
- 『人間的飛躍 -アランの教育観』 オリヴィエ・ルブール(Olivier Reboul)
- 『課税の経済学』 サイモン・ジェームズ(Simon R. James)&クリストファー・ノブズ(Christopher Nobes)
- 『信託法の基本原理』 デイヴィッド・ヘイトン(David J. Hayton)
- 『子どもの絵の美学 -イメージの発達と表現の指導』 ナンシー・R・スミス(Nancy R. Smith)
- 『ロールズ -『正義論』とその批判者たち』 チャンドラン・クカサス(Chandran Kukathas)&フィリップ・ペティット(Philip Pettit)
- 『なにが女性の主要な敵なのか -ラディカル・唯物論的分析』 クリスティーヌ・デルフィ(Christine Delphy)
- 『人間と社会の省察 -行動分析学の視点から』 Upon Further Reflection バラス・F・スキナー(Burrhus Frederic Skinner)
- 『アメリカの医療告発 -市民による医療改革案』 チャールズ・B・インランダー(Charles B. Inlander), ローウェル・S・レヴィン(Lowell S. Levin)&エド・ワイナー(Ed Weiner)
- 『現代デカルト論集1 -フランス篇』 editor:デカルト研究会
- 『現代デカルト論集2 -英米篇』 editor:デカルト研究会
- 『現代デカルト論集3 -日本篇』 editor:デカルト研究会
- 『情報社会をひらく -歴史・経済・政治』 ジョン・フェザー(John Feather)
- 『カサヴェテスの映したアメリカ -映画に見るアメリカ人の夢』 レイモンド・カーニー(Raymond Carney)
- 『ブラック・フェミニストの主張 -周縁から中心へ』 ベル・フックス(Bell Hooks)
- 『経済理論における最適化』 アビナッシュ・ディキシット(Avinash K. Dixit) (日本交通政策研究会研究双書11)
- 『ハード・バップ -モダン・ジャズ黄金時代の光と影』 デヴィッド・H・ローゼンタール(David Rosenthal)
- 『博物館ドキュメンテーション入門』 S・A・ホルム(Stuart A. Holm)
- 『実験的ポップ・ミュージックの軌跡 -その起源から80年代の最前線まで』 ビリー・ハーグマン(Billy Bergman)&リチャード・ホーン(Richard Horn)
- 『文化の消費者』 アルビン・トフラー(Alvin Toffler)
- 『トマス・アクィナスの心の哲学』 アンソニー・ケニー(Anthony John Patrick Kenny)
- 『情報美学入門 -基礎と応用』 M・ベンゼ(Max Bense)
- 『記号論入門 -新装版』 ユーリー・スチェパーノフ
- 『もう患者でいるのはよそう』 スーザン・シャーウィン(Susan Sherwin) (勁草-医療・福祉シリーズ71)
- 『現代アメリカ演劇 -オルタナティヴ・シアターの探究』 セオドア・シャンク(Theodore Shank)
- 『クワイン -言語・経験・実在』 クリストファー・フックウェイ(Christopher Hookway)
- 『徳の共和国か、個人の自由か -ジャコバン派と国家 -1793-94年』 リュシアン・ジョーム(Lucien Jaume)
- 『民事および刑事立法論』 editor:J・ベンタム(Jeremy Bentham)/E・デュモン(Etienne Dumont)
- 『感性の思考 -美的リアリティの変容』 ヴォルフガング・ヴェルシュ(Wolfgang Welsch)
- 『政策分析入門』 E・ストーキー(Edith Stokey)&R・ゼックハウザー(Richard Zeckhauser)
- 『理由と人格 -非人格性の倫理へ』 デレク・パーフィット(Derek Parfit)
- 『行きづまる民主主義』 ジェイムズ・M・ブキャナン(James M. Buchanan)/ゴードン・タロック(Gordon Tullock)/加藤寛(katou Hiroshi) (公共選択の主張01)
- 『女らしさ』 Femininity S・ブラウンミラー(Susan Brownmiller)
- 『スワート最後の支配者』 フレドリック・バルト(Fredrik Barth) (南アジア/現代への軌跡01)
- 『アメリカン・ニュー・ミュージック -実験音楽、ミニマル・ミュージックからジャズ・アヴァンギャルドまで』 E・ストリックランド(Edward Strickland)
- 『映画は頭を解放する』 Filme befreien den Kopf ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー(Rainer Werner Fassbinder)
- 『女が読むとき女が書くとき -自伝的新フェミニズム批評』 What Does a Woman Want? ショシャナ・フェルマン(Shoshana Felman)
- 『分析哲学の起源 -言語への転回』 Origins of Analytical Philosophy マイケル・ダメット(Michael A.E. Dummett)
- 『会計とコントロールの理論 -契約理論に基づく会計学入門』 シャム・サンダー
- 『情報学基本論文集2 -情報検索の方法』 editor:上田修一
- 『反美学 -ポストモダンの諸相 新装版』 editor:ハル・フォスター
- 『文学的芸術作品 -新装版』 ローマン・インガルデン
- 『論理と会話』 ポール・グライス
- 『21世紀のアジア国際河川開発 -ガンジス・ブラマプトラ、サルウィーン、メコン』 editor:アシット・K・ビスワス(Asit K. Biswas)/橋本強司(Hashimoto Tsuyoshi)
- 『時間と無知の経済学 -ネオ・オーストリア学派宣言』 ジェラルド・P・オドリスコル・ジュニア(Gerald P. O'Driscoll)&マリオ・J・リッツォ(Mario J. Rizzo)
- 『男たちの知らない女 -フェミニストのためのサイエンス・フィクション』 マーリーン・S・バー(Marleen S. Barr)
- 『写真の哲学のために -テクノロジーとヴィジュアルカルチャー』 ヴィレム・フルッサー(Vilém Flusser)
- 『都市交通の経済分析』 ケネス・A・スモール(Kenneth A. Small)
- 『施設ケア対コミュニティケア -福祉新時代における施設ケアの役割と機能』 レイモンド・ジャック(Raymond Jack)
- 『インド民主政治の転換 -一党優位体制の崩壊』 ラジニ・コタリ(Rajni Kothari) (南アジア/現代への軌跡02)
- 『心と身体の哲学』 スティーブン・プリースト(Stephen Priest)
- 『フーコーと教育 -<知=権力>の解読』 S・J・ボール(Stephen J. Ball)
- 『Dr.ルースのセイファー・セックス・ガイド -安心できるともっと感じる』 ルース・ウエストハイマー(Ruth Karola Westheimer)
- 『本とコンピュータを結ぶ』 ジュリアン・ウォーナー(Julian Warner)
- 『トラストとトロイハント -イギリス・アメリカとドイツの信託機能の比較』 ハイン・ケッツ(Hein Kötz)
- 『モーラル・エコノミー -東南アジアの農民叛乱と生存維持』 ジェームス・C・スコット(James C. Scott)
- 『資本市場理論に基づく会計学入門』 フィリップ・ブラウン(Philip Brown)
- 『国際開発経済学入門』 Leading Issues in Economic Development editor:ジェラルド・M・マイヤー(Gerald Marvin Meier)
- 『日米同盟 -米国の戦略』 editor:マイケル・グリーン(Michael J. Green)/パトリック・クローニン(Patrick M. Cronin)
- 『パキスタン独立』 アーイシャ・ジャラール(Ayesha Jalal) (南アジア/現代への軌跡03)
- 『再生産の歴史人類学 -1300~1840年英国の恋愛・結婚・家族戦略』 Marriage and Love in England アラン・マクファーレン(Alan Macfarlane)
- 『ポピュラー芸術の美学 -プラグマティズムの立場から』 リチャード・シュスターマン(Richard Shusterman)
- 『歪形するフレーム -絵画と映画の比較考察』 パスカル・ボニゼール(Pascal Bonitzer)
- 『フレーゲ著作集01』 G・フレーゲ(Gottlob Frege)
- 『フレーゲ著作集02』 G・フレーゲ(Gottlob Frege)
- 『フレーゲ著作集03』 G・フレーゲ(Gottlob Frege)
- 『フレーゲ著作集04』 G・フレーゲ(Gottlob Frege)
- 『フレーゲ著作集05』 G・フレーゲ(Gottlob Frege)
- 『フレーゲ著作集06』 G・フレーゲ(Gottlob Frege)
- 『詩の記号論』 ミカエル・リファテール(Michael Riffaterre)
- 『契約の経済学』 ベルナール・サラニエ(Bernard Salanié)
- 『レイプ・踏みにじられた意思』 S・ブラウンミラー(Susan Brownmiller)
- 『インドの政治経済学』 プラナブ・バルダン(Pranab K. Bardhan) (南アジア/現代への軌跡4)
- 『入門ミクロ経済学』 ハル・R・ヴァリアン(Hal R. Varian)
- 『映画理論講義』 ジャック・オーモン(Jacques Aumont)
- 『ドイツ成年後見ハンドブック』 H・ベーム(Horst Böhm) (成年後見シリーズ1)
- 『「ガン」と告げられたら』 ジョエル・ネイサン(Joel Nathan)
- 『誤りから学ぶ教育に向けて』 H・J・パーキンソン(Henry J. Perkinson)
- 『国際マクロ経済学』 ラディガー・ドーンブッシュ(Rudiger Dornbusch)
- 『集合的選択と社会的厚生』 アマルティア・セン(Amartya Kumar Sen)
- 『母性を読む』 E・A・カプラン(E. Ann Kaplan)
- 『ギブソンの生態学的心理学』 T・J・ロンバード(Thomas J. Lombardo)
- 『詩的言語の革命 第3部 -国家と秘儀』 La revolution du langage poetique ジュリア・クリステヴァ(Julia Kristeva)
- 『データベースの設計』 T・J・ティオリー(Toby J. Teorey)
- 『娘の誘惑』 ジェーン・ギャロップ(Jane Gallop)
- 『ドゥルーズ、映画を思考する』 ロベルト・デ=ガエターノ(Roberto De Gaetano)
Update:2023