アンセルモ・マタイス
Anselmo Mataix
1928-
Nonfiction/Etc.
『地上の平和論』
- アンセルモ・マタイス(Anselmo Mataix) Publisher:理想社
- 1965
『平和の建設 -ローマ法王平和論集』
- editor/translator:粕谷友介(Kasuya Tomosuke) Publisher:勁草書房(Keiso Shobo)
- 1966
- 「地上の平和-全訳」 述:ヨハネ23世
- 「地上の平和-講演」 ヨゼフ・スーネンス枢機卿
- 「平和の訴えー国連演説全文」 述:パウロ6世
- 「超国家の理想像」 マタイス
『世界の建設 -パウロ六世の国際福祉論』
- editor:粕谷源蔵(Kasuya Genzō)/アンセルモ・マタイス(Anselmo Mataix) Publisher:勁草書房(Keiso Shobo)
- commentary:大塚忠秀/粕谷友介/佐藤良輔 1968
- 「パウロ六世の回章の翻訳」
- translator:大塚忠秀/粕谷友介/佐藤良輔
- 「パウロ六世の回章の翻訳」
『愛と性の秩序』
- アンセルモ・マタイス(Anselmo Mataix)/高田徳明(Noriaki Takada) Publisher:中央出版社/ファミリーブックス
- 1969
『日本人 -日本人に残されたもの』
- editor:村松定孝(Muramatsu Sadataka)/アンセルモ・マタイス(Anselmo Mataix) Publisher:ヴェリタス出版社
- 1971
- 「日本人の基本的人間関係-タテ社会について」 中根千枝
- 「日本人と世界」 蝋山道雄
- 「秋の歌-日本と西洋」 芳賀徹
- 「日本人と国家」 平野健一郎
- 「外からみた日本人」 村松定孝
- 「日本の民衆の伝統-権利意識と個の確立の面から」 宗正孝
- 「伝統に根ざした市民運動の可能性-部落問題を足がかりとして」 門脇佳吉
- 「日本人とエロス」 井口樹生
- 「日本人の死生観」 井上英治
- 「日本思想の課題」 F・ペレス
- 「シンポジウム故郷を探る」
『性の進歩と愛の調和』
- アンセルモ・マタイス(Anselmo Mataix)/高田徳明(Noriaki Takada) Publisher:新教出版社
- 1972
『宗教の対話 -キリスト教と日本の諸宗教』
- editor:アンセルモ・マタイス(Anselmo Mataix)/井上英治(Inoue Eiji)/門脇佳吉(Kakichi Kadowaki) Publisher:創文社(SobunSha)
- 1973
- 「キリスト教は他宗教をどう考えるか」 ネメシュギ
- 「不安-民間信仰」 和歌森太郎
- 「祭り -神道」 小野祖教
- 「苦-仏教の始元」 三枝充悳
- 「彼岸-大乗仏教とキリスト教」 中村元
- 「人格-キリスト教との対話」 阿部正雄
- 「修行-禅との対話」 門脇佳吉
- 「信-念仏信仰とキリスト教」 増谷文雄
- 「生命-中世の代表的日本人日蓮」 紀野一義
- 「賭けー信仰者の態度」 江藤太郎
- 「キリスト教と日本の諸宗教との対話 シンポジウム」 出席者:門脇佳吉/他9名
『エロスの原点 -性と愛をめぐって』
- editor:アンセルモ・マタイス(Anselmo Mataix)//井上英治(Inoue Eiji) Publisher:南窓社
- 1974
- 「導入人間の成長とエロス 性と愛の発達」 井上英治
- 「エロスと性 性と愛の思想 エロスと友愛-プラトン」 F・ペレス
- 「エロスとアガペーキリスト教」 越前喜六
- 「性革命と政治革命-マルクーゼ」 J・F・カスタニェダ
- 「性と愛の文学 性のいぶき -D・H・ロレンス」 中野記偉
- 「日本近代文学と女性解放」 村松定孝
- 「性と愛の現象 「性」-生物学からみて」 久保俊之
- 「ポルノとセックスの表現-情報社会学からみて」 A・G・モリナ
- 「現代における男女関係 病的な性愛から健康な性愛をさぐる -性的異常の人間学」 霜山徳爾
- 「性のモラルの再評価」 J・ガラルダ
- 「性と愛の課題-フリーセックスをめぐって」 長島正
- 「聖書にみられる男女関係」 A・マタイス
- 「現代におけるエロスと性をさぐる<シンポジウム>」 司会:井上英治/出席者:A・マタイス/他
『人間と倫理』
- アンセルモ・マタイス(Anselmo Mataix) Publisher:南窓社
- 1975
『アジアの開発と民衆 -日本のかかわりを見直す』
- 企画:上智大学社会正義研究所
- editor:隅谷三喜男(Sumiya Mikio)/アンセルモ・マタイス(Anselmo Mataix) Publisher:日本YMCA同盟出版部
- 1983/11
『地球社会をめざす教育』
- アンセルモ・マタイス(Anselmo Mataix) Publisher:中央出版社
- 1984/ 7
- ISBN4-8056-5803-7
『世界の難民』
- 企画:上智大学社会正義研究所
- editor:緒方貞子(Ogata Sadako)/アンセルモ・マタイス(Anselmo Mataix) Publisher:明石書店
- 1984/12
『平和のメッセージ -核戦争の脅威をのりこえて』
- 企画:上智大学社会正義研究所
- translator:関寛治(Seki Hiroharu)/アンセルモ・マタイス(Anselmo Mataix) Publisher:明石書店
- 1985/11
『地球社会をめざす教会 -歴代教皇の教え』
- アンセルモ・マタイス(Anselmo Mataix) Publisher:中央出版社
- 1985/ 5
- ISBN4-8056-5804-5
『解放の神学 -国際シンポジウム』
- 企画:上智大学社会正義研究所
- editor:グスタヴォ・グティエレス(Gustavo Gutirrez)(1928-)/アンセルモ・マタイス(Anselmo Mataix) Publisher:明石書店
- 1986/11
『現代社会と正義 -国際シンポジウム』
- 企画:上智大学社会正義研究所
- editor:アンセルモ・マタイス(Anselmo Mataix)/稲垣良典(Inagaki Ryōsuke) Publisher:明石書店
- 1987/11
『今こそ経済正義を -国際シンポジウム』
- 企画:上智大学社会主義研究所
- editor:磯村尚徳(Hisanori Isomura)/アンセルモ・マタイス(Anselmo Mataix) Publisher:みくに書房
- 1988/11
- ISBN4-943850-25-1
『国際化時代に生きる私たち』
- 述:アンセルモ・マタイス(Anselmo Mataix)/editor:愛知県教育サービスセンター Publisher:第一法規出版東海支社/県民大学叢書14
- 1989/ 3
『地球再生のための経済倫理 -国際シンポジウム1989/11』
- editor:アンセルモ・マタイス(Anselmo Mataix)/新津晃一(Niitsu Kōichi) Publisher:柘植書房
- 1990/12
『地球再生21世紀への提言 -エコ・エシクスからの接近』
- editor:アンセルモ・マタイス(Anselmo Mataix)/新津晃一(Niitsu Kōichi) Publisher:柘植書房
- 1992/ 4
『神に栄光人に正義 -聖イグナチオ・デ・ロヨラとイエズス会の教育』
- アンセルモ・マタイス(Anselmo Mataix)/小林紀由(Kobayashi Kiyoshi) Publisher:イエズス会日本管区
- 1993/ 8
『イエスを愛した女マザー・テレサ -「聖女」の真実』
- アンセルモ・マタイス(Anselmo Mataix) Publisher:現代書林
- 1997/ 6
- ISBN4-87620-981-2
Update:2023