モリス・ギンスバーグ
Morris Ginsberg
1889-
Nonfiction/Etc.
『社会心理学』 The Psychology of Society
- translator:下村利一郎(Shimomura Riichirō) Publisher:同人社書店
- 1926(昭和元)
『社会心理学』 The Psychology of Society
- translator:小面孝作(Komote Kōsaku) Publisher:刀江書院
- 1937
『ギンスバーグ社会学』
- translator:川崎恵璋(Kawasaki Eshō) Publisher:関書院
- 1955
『法と世論 -20世紀のイギリスにおける』
- editor:モリス・ギンスバーグ(Morris Ginsberg)
- translator:戸田尚(Toda Hisashi)/西村克彦(Nishimura Katsuhiko) Publisher:勁草書房(Keiso Shobo)
- 1971
- 1957年-1958年ロンドン大学政経学院17の公開講座を収録
- 思想の動向
- 「社会的な責任の増大」 モリス・ギンズバーグ
- 「哲学的急進主義の遺産」 M・J・P・プラメナッツ
- 「保守党の伝統とその改定」 W・L・バーン
- 「自由党の世界観」 R・B・マッカラム
- 「社会主義の成長」 G・D・H・コウル
- 法の発達
- 「団体法」 デニス・ロイド
- 「不動産(土地)法」 J・A・G・グリフィス
- 「事業」 L・C・B・ガウアー
- 「独占と取引制限」 サー・ディヴィッド・ケアンズ
- 「行政法」 ウィリアム・A・ロブソン
- 「労働法」 O・カーンフロイント
- 「刑法と刑罰学」 ハーマン・マンハイム
- 「家族法」 サー・セイモア・カーミンスキー
- 社会政策の動向
- 「保健」 リチャード・M・ティトマス
- 「教育」 ディヴィッド・V・グスミス
- 「労使関係」 B・C・ロバーラス
- 「社会保障」 B・エイベルーツ
Update:2023