法政大学出版局(Hosei University Press)/単行本(Hard Cover) 1949-2000年
- 『ソ連と極東 (上)』 D・J・ダーリン(David Julievich Dallin)
- 『ソ連と極東 (下)』 D・J・ダーリン(David Julievich Dallin)
- 『判事ホームズ物語 (上)』 カサリン・ドリンカー・ボーエン(Catherine Drinker Bowen)
- 『判事ホームズ物語 (下)』 カサリン・ドリンカー・ボーエン(Catherine Drinker Bowen)
- 『母よ嘆くなかれ』 パール・バック(Pearl Buck)
- 『共産党宣言への歴史的序説』 ハロルド・J・ラスキ(Harold J. Laski)
- 『アメリカに落ちた爆弾』 ハーマン・ハーゲドーン(Hermann Hagedorn)
- 『野球』 カール・L・ラングレン(Carl L. Lundgren)
- 『日米外交秘史』 F・モアー(Frederick Moore)
- 『恐怖・戦争・爆弾』 P・M・S・ブラッケット(Patrick Maynard Stuart Blackett)
- 『宇宙の本質 -絶え間なき創造』 フレッド・ホイル(Fred Hoyle)
- 『衝突する宇宙』 Worlds in Collision イマヌエル・ヴェリコフスキー(Immanuel Velikovsky)
- 『あなたも上手に話せる』 R・C・リーガー(Richard Cranston Reager)
- 『政治学大綱 (上)』 ハロルド・J・ラスキ(Harold J. Laski)
- 『政治学大綱 (下)』 ハロルド・J・ラスキ(Harold J. Laski)
- 01 『若草物語 第3部』 ルイザ・メイ・オルコット(Louisa May Alcott) (ホーム・ライブラリー)
- 02 『ろうそく物語』 マイケル・ファラデー(Michael Faraday) (ホーム・ライブラリー)
- 『植物のなかはどうなっているか』 ハーバート・S・ジム(Herbert Spencer Zim)
- 『からだのなかはどうなっているか』 ハーバート・S・ジム(Herbert Spencer Zim)
- 『こぶたとくも』 E・B・ホワイト(Elwyn Brooks White)
- 『洗脳』 エドワード・ハンター(Edward Hunter)
- 『蜜蜂の不思議』 カール・フォン・フリッシュ(Karl von Frisch)
- 『カイミロア』 E・ビショップ(Eric de Bisschop)
- 『聖人地獄へ行く』 ジルベール・セブロン(Gilbert Cesbron)
- 『教育思想史』 R・ウーリッヒ(Robert Ulich)
- 『独逸国民に告ぐ』 ヨハン・ゴットリーブ・フィヒテ(Johann Gottlieb Fichte)
- 『密林から来た養女』 キャシイ・ヘイズ(Cathy Hayes)
- 『ソヴィエト無銭旅行』 タデシュ・ウィトリン(Tadeusz Wittlin)
- 『ローゼンバーグ夫妻事件』 editor:S・A・ファインバーグ(S.Andhil Fineberg)
- 『アニリン』 K・A・シエンチンガー(Karl Aloys Schenzinger)
- 『野獣の性生活』 E・バーンズ(Eugene Burns)
- 『ペリー提督日本遠征記』 editor:合衆国海軍省
- 『ジュリエット・ロウ物語』 M・M・ペイス(Mildred Mastin Pace)
- 『動物のなかはどうなっているか』 ハーバート・S・ジム(Herbert Spencer Zim)
- 『エンジンのなかはどうなっているか』 ハーバート・S・ジム(Herbert Spencer Zim)
- 『軍事力と民主主義』 L・スミス(Louis Smith)
- 『フレミング博士』 L・J・ルドヴィチ(Laurence James Ludovici)
- 『革命夢みて十八年』 ボブ・ダーク(B. Darke)
- 『テレビと教育』 C・シープマン(Charles Arthur Siepmann)
- 『労働運動の理論』 S・パールマン(Selig Perlman)
- 『先生は黒人だった』 H・E・O・ジェームズ(Harold Ernest Oswald James)&コーラ・テーネン(Cora Tenen)
- 『ビルマの象』 J・H・ウイリアムス(J.H. Williams)
- 『子どものしつと心』 エドマンド・チマン(Edmund Allan Ziman)
- 『欠陥児』 エディス・M・スターン(Edith Mendel Stern)&エルザ・カステンディック(Elsa Castendyck)
- 『銛をうつ淑女』 E・クラーク(Eugenie Clark)
- 『東京のシルエット』 ノエル・ヌエット(Noel Nouet)
- 『ひとたびは赤旗のもとに』 H・フォン・アインジーデル(Heinrich,Graf von Einsiedel)
- 『女性 -この優れたるもの』 アシュレー・モンタギュー(Ashley Montagu)
- 『資本論に関する手紙 (上)』 カール・マルクス(Karl Marx)&フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)
- 『資本論に関する手紙 (下)』 カール・マルクス(Karl Marx)&フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)
- 『アメリカはひとりぼっち』 ルイジ・バルジーニ(Luigi Giorgio Barzini)
- 『工学における数学的方法』 T・フォン=カルマン(Theodore Von Karman)&M・ビオ(Maurice Anthony Biot)
- 『アメリカ社会文化史 (上)』 M・カーチ(Merle Eugene Curti)
- 『アメリカ社会文化史 (中)』 M・カーチ(Merle Eugene Curti)
- 『アメリカ社会文化史 (下)』 M・カーチ(Merle Eugene Curti)
- 『人間を漁るもの』 マクサンス・ヴァン・デル・メルシェ(Maxence Van Der Meersch)
- 『発生生理学への道』 O・マンゴルド(Otto Mangold)
- 『マルクス=エンゲルスマルサス批判』 カール・マルクス(Karl Marx)&フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)
- 『アメリカ社会学』 H・オーダム(Howard Washington Odum)
- 『フェルミの生涯』 ローラ・フェルミ(Laura Fermi)
- 『発明ものがたり』 ヘンドリク・ウィレム・ヴァン=ルーン(Hendrik Willem Van Loon)
- 『マルクス経済学研究』 ルドルフ・ヒルファディング(Rudolf Hilferding)
- 『白人のジレンマ』 J・ボイド=オーア(baron, John Boyd Orr)
- 『マルクスと農民』 D・ミトラニイ(David Mitrany)
- 『ロックフェラー財団』 レイモンド・B・フォスディック(Raymond Blaine Fosdick)
- 『天文学の最前線』 フレッド・ホイル(Fred Hoyle)
- 『アメリカ心理学史 (上)』 A・A・ローバック(Abraham Aaron Roback)
- 『アメリカ心理学史 (下)』 A・A・ローバック(Abraham Aaron Roback)
- 『すばらしい原子力』 ジョン・ルウェリン
- 『測り知れない危険 - 原水爆実験の怖るべき影響』 editor:世界科学者連盟委員会
- 『みんなの原子力』 ジェラルド・ウェント(Gerald Wendt) (がくえん新書)
- 『指環と書物 -悲劇詩1』 ロバート・ブラウニング(Robert Browning)
- 『指環と書物 -悲劇詩2』 ロバート・ブラウニング(Robert Browning)
- 『法と人生』 エドモンド・カーン(Edmond N. Cahn)
- 『成層圏から深海へ』 オーギュスト・ピカール(Auguste Piccard)
- 『愛の奇蹟』 ナオミ・H・チェンバレン(Naomi H. Chamberlain)&ドロシイ・H・モス(Dorothy H. Moss)
- 『不思議な薬』 ドナルド・G・クーリー(Donald Gray Cooley)
- 『オーストリアスキー教程』 editor:オーストリア職業スキー教師連盟
- 『ソ連の科学を動かす者』 A・M・ビェフ(A.M. Biew)
- 『二次元ラプラス変換の理論と応用』 G・デッチュ(Gustav Doetsch)&D・フェルカ(Dietrich Voelker)
- 『タバコはやめるべきか』 シドニー・ラス(Sidney Russ)
- 『乳児の精神衛生』 マーガレット・A・リッブル(Margaretha Antoinette Ribble)
- 『新医学ものがたり』 I・エバール(Irmengarde Eberle)
- 『動物の知恵』 H・M・フォックス(Harold Munro Fox)
- 『暗黒星雲』 The Black Cloud フレッド・ホイル(Fred Hoyle)
- 『日本亡命記』 郭沫若(Guo Moruo)
- 『大陸の野生動物1』 V・N・シニトニコフ(V.N. Shinitnikov)
- 『就職から定年まで』 S・E・カー(Sidney Eugene Carr)
- 『社会医学の意味』 イアゴ・ガルドストン(Iago Galdston)
- 『原子力ポケット百科』 F・ゲイナー(Frank Gaynor)
- 『宇宙と生命』 H・シャプレイ(Harlow Shapley)
- 『太平洋の謎を探る』 H・レイト(Helen Raitt)
- 『軌道』 ハイマン・ラクリス(Hyman Ruchlis)
- 『函数論と演算子法および工学への応用』 N・W・マクラッハラン(Norman William McLachlan)
- 『原子の探求』 A・H・コンプトン(Arthur Holly Compton)
- 『砂ばくの謎 -中央アジアの僻地を探る』 V・A・オーブルチェフ(V. A. Obruchev)
- 『怖るべき放射能 -人類への影響』 editor:印度政府
- 『宇宙から来た客』 Gosti iz Kosmosa アレクサンドル・カザンツェフ(Aleksandr Kazantsev)
- 『王家の谷』 オットー・ノイバート(Otto Neubert)
- 『スチュワーデスの日記』 アリックス・デュニヤンヴィル(Alix d' Unienvill)
- 『岐路に立つ現代』 ハロルド・J・ラスキ(Harold J. Laski)
- 『経営の心理学』 ハロルド・J・リービット(Harold J. Leavitt)
- 『西ドイツの農村の変貌』 H・ケッター(Herbert Kotter)
- 『化学が創る新しい世界』 バーナード・ヤッフェ(Bernard Jaffe)
- 『ソ連の科学者は何を夢みているか』 L・バルニエ(Lucien Barnier)
- 『スキー上達13のコツ』 アルウェット・メエーン(Alwett Mehn)
- 『悲しみの軽騎兵』 トマス・ハーディ(Thomas Hardy) (英米文学名著双書)
- 『宇宙空間の百科事典』 editor:M・T・ビゾニー(M.T. Bizony)
- 『ホッケー競技法』 ギアン・シン(Gian Singh)
- 『動物の行動』 J・P・スコット(John Paul Scott)
- 『ジョリオ・キューリー遺稿集』 ジョリオ・キューリー
- 『みんなのくふう -ユネスコ理科教育資料』 ユネスコ
- 『指環と書物 -悲劇詩 第2 第6-12巻』 ブラウニング
- 『アフリカ』 ジャック・ウオディス(Jack Woddis)
- 『労働の歴史』 ユルゲン・クチンスキー(Jürgen Kuczynski)
- 『現代生活とストレス』 ハンス・セリエ(Hans Selye)
- 『ミツバチの不思議 -その言葉と感覚 改訂版』 カール・フォン・フリッシュ
- 『ピラミッド学入門』 J・P・ローエル(Jean Philippe Lauer)
- 『スポーツの本質と基礎』 カール・ディーム(Carl Diem)
- 『美術の発生』 デスモンド・モリス(Desmond Morris)
- 『わが夫エンリコ・フェルミ -原子力時代を築いた人』 ローラ・フェルミ(Laura Fermi)
- 『伝習録』 王陽明(Wang Yangming)
- 『衝突する宇宙 -改訂版』 ヴェリコフスキー
- 『共産党宣言小史』 ハロルド・J・ラスキ(Harold J. Laski)
- 『ドルの歴史』 アーサー・ヌスバウム(Arthur Nussbaum)
- 『統計』 W・J・ライヒマン(William John Reichmann)
- 『古代エジプト人』 レオナード・コットレル(Leonard Cottrell)
- 『星雲・原子核・準星』 フレッド・ホイル(Fred Hoyle)
- 『ヒュマニズムと芸術の哲学』 T・E・ヒューム(T. E. Hulme)
- 『資本論に関する手紙』 カール・マルクス(Karl Marx)&フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)
- 『暗黒星雲 -改版』 フレッド・ホイル
- 『母よ嘆くなかれ』 パール・バック
- 『現代の課題』 ホセ・オルテガ=イ=ガセット(José Ortega y Gasset)
- 『科学と経済発展』 R・L・マイヤー(Richard L. Meier)
- 『保障所得』 editor:ロバート・セオボルド(Robert Alfred Theobald)
- 『分子と人間』 J・F・ヒナーン(John F. Henahan)
- 『数の魅惑』 W・J・ライヒマン(William John Reichmann)
- 『現代数学の基本概念』 R・L・グッドシュタイン(Reuben Louis Goodstein)
- 『経済観測の科学』 オスカー・モルゲンシュテルン(Oskar Morgenstern)
- 『西ドイツの独占資本』 ルドルフ・ヘルボルン(Rudolf Hellborn)
- 『フランスの独占資本』 アンリ・クロード(Henri Claude)
- 『近代化の理論』 マイロン・ウィーナ(Myron Weiner)
- 『宇宙と人間』 フレッド・ホイル(Fred Hoyle)
- 『子どものしっと心 -親と教師はこれをどう導いたらよいか』 E・チマン
- 『天文学の最前線』 フレッド・ホイル
- 『マルクス経済学研究 -マルクス経済学前史 ベーム・バウェルク批判 その他』 ヒルファディング
- 『ろうそく物語 -改版』 マイケル・ファラデー(Michael Faraday)
- 『不安の心理学』 ユージン・E・レヴィット(Eugene E. Levitt)
- 『経済学とイデオロギー』 ロナルド・L・ミーク(Ronald L. Meek)
- 『ある生物学者の回想』 カール・フォン・フリッシュ(Karl von Frisch)
- 『埋もれた古代文明』 Frontiers in Archaelogy ロバート・シルヴァーバーグ(Robert Silverberg)
- 『論争・マルクス経済学』 ポール・M・スウィージー(Paul Marlor Sweezy)
- 『産業民主制論』 シドニー・ウェッブ(Sidney Webb)&ベアトリス・ウェッブ(Beatrice Potter Webb) (大原社会問題研究所覆刻シリーズ)
- 『放浪 -回想のヴィトゲンシュタイン』 ノーマン・マルコム(Norman Malcolm)
- 『分析哲学入門1』 ジョン・ホスパーズ(John Hospers)
- 『分析哲学入門2』 ジョン・ホスパーズ(John Hospers)
- 『分析哲学入門3』 ジョン・ホスパーズ(John Hospers)
- 『分析哲学入門4』 ジョン・ホスパーズ(John Hospers)
- 『分析哲学入門5』 ジョン・ホスパーズ(John Hospers)
- 『対極』 アルフレート・クービン(Alfred Kubin)
- 『もう一つの審判』 エリアス・カネッティ(Elias Canetti)
- 『カール・クラウス著作集5』 カール・クラウス(Karl Kraus)
- 『カール・クラウス著作集6』 カール・クラウス(Karl Kraus)
- 『カール・クラウス著作集7』 カール・クラウス(Karl Kraus)
- 『カール・クラウス著作集8』 カール・クラウス(Karl Kraus)
- 『カール・クラウス著作集9』 カール・クラウス(Karl Kraus)
- 『カール・クラウス著作集10』 カール・クラウス(Karl Kraus)
- 『現代数学の基本概念』 R・L・グッドシュタイン
- 『ヒロシマ』 ジョン・ハーシー
- 『神と墓の古代史』 C・W・ツェーラム(C. W. Ceram)
- 『眩暈』 エリアス・カネッティ(Elias Canetti)
- 『言語芸術作品』 ヴォルフガング・カイザー(Wolfgang Johannes Kayser)
- 『ウナムーノ著作集1』 ミゲル・デ・ウナムーノ(Miguel de Unamuno y Jugo)
- 『ウナムーノ著作集2』 ミゲル・デ・ウナムーノ(Miguel de Unamuno y Jugo)
- 『ウナムーノ著作集3』 ミゲル・デ・ウナムーノ(Miguel de Unamuno y Jugo)
- 『ウナムーノ著作集4』 ミゲル・デ・ウナムーノ(Miguel de Unamuno y Jugo)
- 『ウナムーノ著作集5』 ミゲル・デ・ウナムーノ(Miguel de Unamuno y Jugo)
- 『経営の心理学』 ハロルド・J・リービット(Harold J. Leavitt)
- 『シャーロットのおくりもの』 Charlotte's Web E・B・ホワイト(E. B. White)
- 『会計思想史』 H・T・ダインツァー(Harvey Theodore Deinzer)
- 『国際法理論』 ゲ・イ・トゥンキン(Grigorii Ivanovich Tunkin)
- 『ブレヒトの思い出』 ベルトルト・ブレヒト(Bertold Brecht)/他
- 『ヨーロッパ精神の危機』 ポール・アザール(Paul Hazard)
- 『マラケシュの声』 エリアス・カネッティ(Elias Canetti)
- 『東京のシルエット』 ノエル・ヌエット(Noel Nouet)
- 『世界貿易の構造とイギリス経済』 S・B・ソウル(S.B. Saul)
- 『アントン・ウェーベルン -その音楽を享受するために』 アントン・ウェーベルン(Anton von Webern)
- 『断ち切られた未来』 エリアス・カネッティ(Elias Canetti)
- 『レオナルド・ダ・ヴィンチ』 ケネス・クラーク(Kenneth Clark)
- 『現代生活とストレス』 ハンス・セリエ(Hans Selye)
- 『衝突する宇宙』 イマヌエル・ヴェリコフスキー(Immanuel Velikovsky)
- 『ちびっこスチュアート』 E・B・ホワイト(Elwyn Brooks White)
- 『人間性の発達』 ゴードン・ロウ(Gordon R. Lowe)
- 『猶予された者たち』 エリアス・カネッティ(Elias Canetti)
- 『幻想のさなかに』 ロジェ・カイヨワ(Roger Caillois)
- 『神と墓の古代史 -図説・考古学』 C・W・ツェーラム
- 『子どものしっと心 -親と教師はこれをどう導いたらよいか』 エドマンド・チマン
- 『乳児の精神衛生』 マーガレット・A・リップル
- 『ディドロ著作集01』 ドニ・ディドロ(Denis Diderot)
- 『ディドロ著作集02』 ドニ・ディドロ(Denis Diderot)
- 『ディドロ著作集03』 ドニ・ディドロ(Denis Diderot)
- 『ディドロ著作集04』 ドニ・ディドロ(Denis Diderot)
- 『不安の心理学』 ユージン・E・レヴィット(Eugene E. Levitt)
- 『現代芸術の原像』 ハインツ・デーミッシュ(Heinz Demisch)
- 『ピエール・ベール著作集01』 ピエール・ベール(Pierre Bayle)
- 『ピエール・ベール著作集02』 ピエール・ベール(Pierre Bayle)
- 『ピエール・ベール著作集03』 ピエール・ベール(Pierre Bayle)
- 『ピエール・ベール著作集04』 ピエール・ベール(Pierre Bayle)
- 『ピエール・ベール著作集05』 ピエール・ベール(Pierre Bayle)
- 『ピエール・ベール著作集06』 ピエール・ベール(Pierre Bayle)
- 『ピエール・ベール著作集07』 ピエール・ベール(Pierre Bayle)
- 『ピエール・ベール著作集08』 ピエール・ベール(Pierre Bayle)
- 『ピエール・ベール著作集 補巻』 ピエール・ベール(Pierre Bayle)
- 『経営経済理論1』 ヴァルター・ブッセ=フォン=コルベ(Walther Busse von Colbe)&ゲルト・ラスマン(Gert Lassmann)
- 『経営経済理論2』 ヴァルター・ブッセ=フォン=コルベ(Walther Busse von Colbe)&ゲルト・ラスマン(Gert Lassmann)
- 『経営経済理論3』 ヴァルター・ブッセ=フォン=コルベ(Walther Busse von Colbe)&ゲルト・ラスマン(Gert Lassmann)
- 『迷信の心理学』 G・ヤホダ(Gustav Jahoda)
- 『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』
- 『フランス語版資本論 (上)』 カール・マルクス(Karl Marx) (経済学古典選書1)
- 『フランス語版資本論 (下)』 カール・マルクス(Karl Marx) (経済学古典選書2)
- 『母親たちとの対話』 ブルーノー・ベテルハイム(Bruno Bettelheim)
- 『スペイン人民戦線史料』 J・J・L・ソペーニャ(Juan J.L. Sopena)
- 『中国古代書籍史 -竹帛に書す』 Written on Bamboo and Silk 銭存訓
- 『ヴァイキング・サガ』 ルードルフ・プェルトナー(Rudolf Portner)
- 『電波天文学』 F・グラハム・スミス(Francis Graham Smith)
- 『十九世紀版画論』 ハンス・H・ホフシュテッター(Hans Hellmut Hofstatter)
- 『十八世紀社会主義』 Le socialisme au XVIII[e] siecle アンドレ・リシュタンベルジェ(Andre Lichtenberger)
- 『救われた舌』 エリアス・カネッティ(Elias Canetti)
- 『教育の未来』 ジャン・ピアジェ(Jean Piaget)
- 『鉄道旅行の歴史』 ヴォルフガング・シベルブシュ(Wolfgang Schivelbusch)
- 『心霊現象の心理と病理』 カール・グスタフ・ユング(Carl Gustav Jung)
- 『耳証人』 エリアス・カネッティ(Elias Canetti)
- 『転形論アンソロジー』 L・ボルトキェヴィツ(Ladislaus von Bortkiewicz)
- 『子どもの読みの学習』 ブルーノー・ベテルハイム(Bruno Bettelheim)&カレン・ゼラン(Karen Zelan)
- 『脊椎動物のからだ』 アルフレッド・S・ローマー(Alfred Sherwood Romer)&T・S・パーソンズ(Thomas S. Parsons)
- 『酷薄な伴侶との対話』 エリアス・カネッティ(Elias Canetti)
- 『家畜の歴史』 F・E・ゾイナー(Friedrich Eberhard Zeuner)
- 『中世の笑い 謝肉祭劇十三番』 editor:藤代幸一(Fujishiro Kōichi)
- 『脊椎動物の進化様式』 L・B・ホールステッド(L.B. Halstead)
- 『言語と精神』 ヴィルヘルム・フォン・フンボルト(Karl Wilhelm von Humboldt)
- 『インドネシアの民話』 ヤン・ドゥ・フリース(Jan de Vries)
- 『わが子を愛するのはたやすいことではない』 ジョルジュ・スニデルス(Georges Snyders)
- 『耳の中の炬火』 エリアス・カネッティ(Elias Canetti)
- 『混沌時代 (上)』 Ages in Chaos イマヌエル・ヴェリコフスキー(Immanuel Velikovsky)
- 『混沌時代 (下)』 Ages in Chaos イマヌエル・ヴェリコフスキー(Immanuel Velikovsky)
- 『狐ラインケ』
- 『子どものしっと心 -親と教師はこれをどう導いたらよいか』 エドマンド・チマン
- 『特別な人』 ユージン・オニール(Eugene O'Neill) (アメリカ演劇資料集01)
- 『妖術師・秘術師・錬金術師の博物館』 エミール・グリヨ=ド=ジヴリ(Emile Angelo Grillot de Givry)
- 『アメリカに落ちた爆弾 -叙事詩 改版』 ハーマン・ハゲドーン
- 『神と墓の古代史 -図説・考古学』 C・W・ツェーラム
- 『ルイス・キャロル』 ジャン・ガッテニョ(Jean Gattegno)
- 『楽園・味覚・理性』 ヴォルフガング・シヴェルブシュ(Wolfgang Schivelbusch)
- 『アシモフ博士の新地球論』 アイザック・アシモフ(Isaac Asimov)
- 『アシモフ博士の極地論』 アイザック・アシモフ(Isaac Asimov)
- 『ナイルの略奪 -墓盗人とエジプト考古学』 The Rape of the Nile ブライアン・M・フェイガン(Brian M. Fagan)
- 『哲学辞典』 ヴォルテール(Voltaire)
- 『時は迫れり』 カール・フリードリッヒ・フォン・ヴァイツゼカー(Carl Friedrich, Freiherr von Weizsacker)
- 『闇をひらく光 -19世紀における照明の歴史』 Lichtblicke ヴォルフガング・シヴェルブシュ(Wolfgang Schivelbusch)
- 『白い夜明け』 ジェイムズ・ヒューストン(James A. Houston)
- 『サラワクの先住民』 イブリン・ホン(Evelyn Hong)
- 『太平洋』 ピーター・ベルウッド(Peter S. Bellwood)
- 『肉体の文化史』 スティーヴン・カーン(Stephen Kern)
- 『歴史哲学』 ヴォルテール(Voltaire)
- 『パルメニデス』 カール・ボルマン(Karl Bormann)
- 『カフカ家の人々』 アンソニー・ノーシー(Anthony Northey)
- 『中国手工業誌』 ルドルフ・P・ホムメル(Rudolf P. Hommel)
- 『ミツバチの不思議』 カール・フォン・フリッシュ(Karl von Frisch)
- 『昔日の巨匠たち -ベルギーとオランダの絵画』 Les maitres d'autrefois ウジューヌ・フロマンタン(Eugene Fromentin)
- 『母よ嘆くなかれ』 The Child Who Never Grew パール・バック(Pearl Buck)
- 『蠅の苦しみ』 エリアス・カネッティ(Elias Canetti)
- 『サハリン・アムール民族誌』 E・A・クレイノヴィチ(E.A. Kreinovich)
- 『乞食オペラ』 The Beggar's Opera ジョン・ゲイ(John Gay)
- 01 『フランス語版 資本論 (上)』 カール・マルクス(Karl Marx) (経済学古典選書)
- 02 『フランス語版 資本論 (下)』 カール・マルクス(Karl Marx) (経済学古典選書)
- 03 『マルクス価値論概説』 イサーク・イリイチ・ルービン(Isaak Il'ich Rubin) (経済学古典選書)
- 『フォークロアの理論』 アラン・ダンデス(Alan Dundes)
- 『ムージル読本』 アードルフ・フリゼー(Adolf Frise)
- 『衝突する宇宙 -新訂版』 イマヌエル・ヴェリコフスキー(Immanuel Velikovsky)
- 『モルディブの謎』 トール・ヘイエルダール(Thor Heyerdahl)
- 『人間本性論1 -知性について』 A Treatise of Human Nature. book 1, Of the Understanding デイヴィッド・ヒューム(David Hume)
- 『ギュンター・グラスの40年』 ギュンター・グラス(Günter Grass)
- 『ナチュラリスト (上)』 エドワード・O・ウィルソン(Edward O. Wilson)
- 『ナチュラリスト (下)』 エドワード・O・ウィルソン(Edward O. Wilson)
- 『こどもの歴史』 モリー・ハリスン(Molly Harrison)
- 『指導者が倒れたとき』 ジェロルド・M・ポスト(Jerrold M. Post)&ロバート・S・ロビンズ(Robert S. Robins)
- 『啓蒙のユートピアI』 監修:野沢協(Kyo Nozawa)/植田祐次(Ueda Yūji)
- 『啓蒙のユートピアII』 監修:野沢協(Kyo Nozawa)/植田祐次(Ueda Yūji)
- 『啓蒙のユートピアIII』 監修:野沢協(Kyo Nozawa)/植田祐次(Ueda Yūji)
- 『絵画の見方』 マイケル・J・パーソンズ(Michael J. Parsons)
- 『イラストレーション』 J・ヒリス・ミラー(J. Hillis Miller)
- 『続・ヘーゲル読本』 editor:加藤尚武(Katō Hisatake)/座小田豊(Zakota Yutaka)
- 『ルイス・キャロル物語』 ロジャー・ランスリン・グリーン(Roger Lancelyn Green)
- 『都市とグラスルーツ』 マニュエル・カステル(Manuel Castells)
- 『光と影のドラマトゥルギー』 ヴォルフガング・シヴェルブシュ(Wolfgang Schivelbusch)
- 『ナチズム下の子どもたち』 エーリカ・マン(Erika Mann)
- 『スタインウェイ物語』 リチャード・K・リーバーマン(Richard K. Lieberman)
- 『バルトークの室内楽曲』 ヤーノシュ・カールパーティ(Janos Karpati)
- 『ベルクソン講義録1』 アンリ・ベルグソン(Henri Bergson)
- 『ベルクソン講義録2』 アンリ・ベルグソン(Henri Bergson)
- 『ベルクソン講義録3』 アンリ・ベルグソン(Henri Bergson)
- 『ベルクソン講義録4』 アンリ・ベルグソン(Henri Bergson)
- 『フン族』 E・A・トンプソン(E.A. Thompson)
- 『イェーナ体系構想』 G・W・F・ヘーゲル(G. W. F. Hegel)
- 『東方の帝国 -悲しみのインドネシア』 An Empire of the East ノーマン・ルイス(Norman Lewis)
- 『寓話・塔からの眺め』 ギュンター・アンダース(Gunther Anders)
- 『眼の戯れ』 エリアス・カネッティ(Elias Canetti)
- 『スウィング』 デーヴィッド・W・ストウ(David Ware Stowe)
- 『自然の体系1』 P・ドルバック(Paul Henri Thiry, baron d' Holbach)
- 『自然の体系2』 P・ドルバック(Paul Henri Thiry, baron d' Holbach)
- 『黄色い街』 ベーツァ・カネッティ(Veza Canetti)
- 『両手いっぱいの時間』 バーバラ・M・ソークス(Barbara M. Sourkes)
- 『野蚕録』 王元[テイ]
- 『バーク政治経済論集』 エドマンド・バーク(Edmund Burke)
- 『吉田茂=マッカーサー往復書簡集』 吉田茂(Yoshida Shigeru)&ダグラス・マッカーサー(Douglas MacArthur)
- 『キッチン -レストランの文化誌』 ゲイリー・アラン・ファイン(Gary Alan Fine)
- 『ろうそく物語』 The Chemical History of a Candle マイケル・ファラデー(Michael Faraday)
Update:2023