文藝春秋(Bungei Shunju)/単行本(Hard Cover) 2001年-
- 『驚くべき天才の胸もはりさけんばかりの奮闘記』 A Heartbreaking Work of Staggering Genius デイヴ・エガーズ(Dave Eggers)
- 『アメリカン・デス・トリップ (上)』 The Cold Six Thousand ジェイムズ・エルロイ(James Ellroy)
- 『アメリカン・デス・トリップ (下)』 The Cold Six Thousand ジェイムズ・エルロイ(James Ellroy)
- 『不眠症 (上)』 Insomia スティーヴン・キング(Stephen King)
- 『不眠症 (下)』 Insomia スティーヴン・キング(Stephen King)
- 『箱 -Getting Out of the Box』 Leadership and Self-Deception ジ・アービンガー・インスティチュート(The Arbinger Institute) (文春ネスコ)
- 『真珠湾の真実 -ルーズベルト欺瞞の日々』 Day of Deceit ロバート・B・スティネット(Robert B. Stinnett)
- 『グランドセントラル駅・冬』 Grand Central Winter リー・ストリンガー(Lee Stringer)
- 『ダライ・ラマ自伝』 Freedom in Exile ダライ・ラマ(Dalai Lama Ngawang Lobsang Yishey Tenzing Gyatso)
- 『エンプティー・チェア』 The Empty Chair ジェフリー・ディーヴァー(Jeffery Deaver)
- 『ケツァル鳥の館』 La mansion del pajaro serpiente ビルヒリオ・ロドリゲス=マカル(Virgilio Rodriguez-Macal)
- 『オールド・ルーキー -先生は大リーガーになった』 The Oldest Rookie ジム・モリス(Jim Morris)&ジョエル・エンゲル(Joel Engel)
- 『天安門文書』 張良(チャン リャン)
- 『喪失の国、日本 -インド・エリートビジネスマンの「日本体験記」』 M・K・シャルマ(M. K. Sarma)
- 『9.11 アメリカに報復する資格はない!』 ノーム・チョムスキー(Noam Chomsky)
- 『男と女が95%わかりあえるスターリング・メソッド』 A・ジャスティン・スターリング(A. Justin Sterling) (文春ネスコ)
- 『北朝鮮はるかなり -金正日官邸で暮らした20年 (上)』 成蕙琅(ソン ヘラン)1935-Korea
- 『北朝鮮はるかなり -金正日官邸で暮らした20年 (下)』 成蕙琅
- 『新帝王伝説 -タイガー・ウッズ新たなる挑戦』 ティム・ロザフォート
- 『ターシャ・テューダーの人生』 ハリー・デイヴィス
- 『届かなかった手紙』 クレスマン・テイラー
- 『ミラクル! -母娘で通うハーヴァード』 Miracles Happen ブルック・エリソン(Brooke Ellison)&ジーン・エリソン(Jean Ellison)
- 『全盲のクライマー、エヴェレストに立つ』 Touch the Top of the World エリック・ヴァイエンマイヤー(Erik Weihenmayer)
- 『4001の願い』 The Wish List バーバラ・アン・キプファー(Barbara Ann Kipfer)
- 『まだまだまともな日本』 Die Deutschen schreien フロリアン・クルマス(Florian Coulmas)
- 『望楼館追想』 Observatory Mansions エドワード・ケアリー(Edward Carey)
- 『ジジの贈りもの』 What Zizi Gave Honeyboy ジェラルド・セレンテ(Gerald Celente)
- 『金儲けがすべてでいいのか -グローバリズムの正体』 Profit Over People ノーム・チョムスキー(Noam Chomsky)
- 『専業主婦でなぜ悪い!?』 What's a Smart Woman Like You Doing at Home? リンダ・バートン(Linda Burton), ジャネット・ディットマー(Janet Dittmer)&シェリー・ラブレス(Cheri Loveless)
- 『エンパイア』 Empire ミッチェル・パーセル(Mitchel Pacelle)
- 『サッカー株式会社』 Football Inc クレイグ・マクギル(Craig McGill)
- 『誕生日の子どもたち』 トルーマン・カポーティ(Truman Capote)
- 『遭敵海域』 When Two Strong Men C・W・ニコル(C. W. Nicol)
- 『ハンミちゃん一家の手記 -瀋陽日本総領事館駆け込み事件のすべて』 キム・グァンチョル家
- 『もっと自分を愛してごらん』 キム・マクミランwithアリソン・マクミラン
- 『ヒトラーの秘密の生活』 ロータル・マハタン
- 『マクロシフト -「見えざる手」の終わりと、サステナブルワールドの始まり』 Macroshift アーヴィン・ラズロ(Ervin Laszlo) (文春ネスコ)
- 『魔女は夜ささやく (上)』 Speaks the Nightbird ロバート・R・マキャモン(Robert R. McCammon)
- 『魔女は夜ささやく (下)』 Speaks the Nightbird ロバート・R・マキャモン(Robert R. McCammon)
- 『靴で男を見分ける法』 How to Tell a Man by His Shoes キャスリーン・アイズマン(Kathryn Eisman)
- 『夜を抱いて』 War Story グウェン・エイデルマン(Gwen Edelman)
- 『ナノ・フットボールの時代』 On the World Cup サイモン・クーパー(Simon Kuper)
- 『どうしても「あれ」がやめられないあなたへ -衝動制御障害という病』 Stop Me Because I Can't Stop Myself ジョン・グラント(Jon E. Grant)&サック・キム(Suck Won Kim)
- 『コーネルの箱』 Dime-Store Alchemy チャールズ・シミック(Charles Simic)
- 『3歩あるくとすべて忘れてしまうあなたへ』 ゲイリー・スモール(Gary W. Small)
- 『石の猿』 The Stone Monkey ジェフリー・ディーヴァー(Jeffery Deaver)
- 『少年が救った提督の名誉 -原爆運搬艦インディアナポリスの悲劇』 Left for Dead ピート・ネルソン(Peter Nelson)
- 『こんなダンナが欲しかった?』 Househusband アド・ハドラー(Ad Hudler)
- 『ヒディンク自伝 -韓国を変えた男』 My Way フース・ヒディンク(Guus Hiddink)
- 『年を歴た鰐の話』 レオポール・ショヴォ(Leopold Chauveau)
- 『北朝鮮・国家安全保衛部』 尹大日(ユン デイル)
- 『アンネの日記』 De dagboeken van Anne Frank アンネ・フランク(Anne Frank)
- 『環境危機をあおってはいけない -地球環境のホントの実態』 ビョルン・ロンボルグ
- 『伝記ガウディ』 ヘイス・ファン・ヘンスベルヘン
- 『野生のエルザ -改訂新版』 ジョイ・アダムソン
- 『暗黒水域 -知られざる原潜NR-1』 Dark Waters リー・ヴィボニー(Lee Vyborny)&ドン・デイヴィス(Don Davis)
- 『イデアの洞窟』 La caverna de las Ideas ホセ・C・ソモザ(Jose Carlos Somoza)
- 『世界のすべての七月』 ティム・オブライエン(Tim O'Brien)
- 『わが手に雨を』 A Fistful of Rain グレッグ・ルッカ(Greg Rucka)
- 『孤独な鳥がうたうとき』 Peril トマス・H・クック(Thomas H. Cook)
- 『アルヴァとイルヴァ』 エドワード・ケアリー(Edward Carey)
- 『アメリカ帝国の悲劇』 チャルマーズ・ジョンソン(Chalmers A. Johnson)
- 『魔術師』 The Vanished Man ジェフリー・ディーヴァー(Jeffery Deaver)
- 『日本はもう中国に謝罪しなくていい』 馬立誠(Ma Licheng)
- 『さゆり (上)』 アーサー・ゴールデン
- 『さゆり (下)』 アーサー・ゴールデン
- 『ジーヴズの事件簿』 P・G・ウッドハウス(P. G. Wodehouse) (P・G・ウッドハウス選集1)
- 『エムズワース卿の受難録』 P・G・ウッドハウス(P. G. Wodehouse) (P・G・ウッドハウス選集2)
- 『ディープ・スロート -大統領を葬った男』 The Secret Man ボブ・ウッドワード(Bob Woodward)
- 『中国農民調査』 陳桂棣(Keitei Chin)&春桃(シュントウ)
- 『裸にされた花嫁』 匿名作者
- 『9・11 生死を分けた102分』 ジム・ドワイヤー(Jim Dwyer)&ケヴィン・フリン(Kevin Flynn)
- 『さよなら、コンスタンス』 レイ・ブラッドベリ(Ray Bradbury)
- 『死ぬときはひとりぼっち』 レイ・ブラッドベリ(Ray Bradbury)
- 『黄泉からの旅人』 レイ・ブラッドベリ(Ray Bradbury)
- 『人生のちょっとした煩い』 The Little Disturbances of Man グレイス・ペイリー(Grace Paley)
- 『デス・バイ・ハリウッド』 スティーヴン・ボチコ(Steven Bochco)
- 『チャイニーズ・シンデレラ』 アデリン・イェン・マー(Adeline Yen Mah)
- 『ケネディを殺した副大統領』 バー・マクレラン(Barr McClellan)
- 『完本 夢占い』 G・H・ミラー(Gustavus Hindman Miller)
- 『あきらめること あきらめてはいけないこと』 ゴードン・リヴィングストン(Gordon Livingston)
- 『セレブな整形』 Z・ポール・ローレンス(Z. Paul Lorence)&T・ホール(Trish Hall)
- 『特務艦隊』 C・W・ニコル(C. W. Nicol)
- 『秘められた部分』 ネジュマ
- 『すべてを食べつくした男』 ジェフリー・スタインガーテン
- 『中国の血』 ピエール・アスキ(Pierre Haski)
- 『宇宙旅行ハンドブック』 エリック・アンダーソン(Eric Anderson)&ジョシュア・ピヴェン(Joshua Piven)
- 『雲上的少女』 夏伊(シア イー)
- 『12番目のカード』 The Twelfth Card ジェフリー・ディーヴァー(Jeffery Deaver)
- 『これが中国の国家犯罪だ』 ジャムヤン・ノルブ(Jamyang Norbu)
- 『リンドキストの箱舟』 アン・ハラム(Ann Halam)
- 『数学的にありえない (上)』 Improbable アダム・ファウアー(Adam Fawer)
- 『数学的にありえない (下)』 Improbable アダム・ファウアー(Adam Fawer)
- 『サレンダー 服従の恍惚』 トニ・ベントレー(Toni Bentley)
- 『買い物おバカ日記』 カリン・ボスナック(Karyn Bosnak)
- 『幼い娼婦だった私へ』 ソマリー・マム(Somaly Mam)
- 『悪魔と博覧会』 The Devil in the White City エリック・ラーソン(Erik Larson)
- 『ゴーン・テキスト -ビジネスの教科書 Go Global!』 カルロス・ゴーン(Carlos Ghosn)
- 『人民に奉仕する』 閻連科(Yan Lianke)
- 『バチカン・エクソシスト』 The Vatican's Exorcists トレイシー・ウイルキンソン(Tracy Wilkinson)
- 『マリナー氏の冒険譚』 P・G・ウッドハウス(P. G. Wodehouse) (P・G・ウッドハウス選集3)
- 『その数学が戦略を決める』 Super Crunchers イアン・エアーズ(Ian Ayres)
- 『だらしない人ほどうまくいく』 エリック・エイブラハムソン(Eric Abrahamson)&デイヴィッド・H・フリードマン(David H. Freedman)
- 『対北朝鮮・中国機密ファイル』 欧陽善(オウ ヨウゼン)
- 『冷蔵庫のうえの人生』 アリス・カイパース(Alice Kuipers)
- 『ダチョウはなぜ金儲けが苦手なのか?』 ジョーダン・E・グッドマン(Jordan Elliot Goodman)
- 『史上最悪のウイルス (上)』 カール・タロウ・グリーンフェルド(Karl Taro Greenfeld)
- 『史上最悪のウイルス (下)』 カール・タロウ・グリーンフェルド(Karl Taro Greenfeld)
- 『周恩来秘録 (上)』 高文謙(コウ ブンケン)
- 『周恩来秘録 (下)』 高文謙(コウ ブンケン)
- 『シャクルトンに消された男たち』 ケリー・テイラー=ルイス(Kelly Tyler-Lewis)
- 『ウォッチメイカー』 The Cold Moon ジェフリー・ディーヴァー(Jeffery Deaver)
- 『TOKYO YEAR ZERO』 Tokyo Year Zero デイヴィッド・ピース(David Peace)
- 『幽霊を捕まえようとした科学者たち』 デボラ・ブラム(Deborah Blum)
- 『子供をゲーム依存から救うための本』 オリヴィア・ブルーナー(Olivia Bruner)&カート・ブルーナー(Kurt D. Bruner)
- 『暗号名サラマンダー』 ジャネット・ターナー・ホスピタル(Janette Turner Hospital)
- 『天使は容赦なく殺す』 グレッグ・ルッカ(Greg Rucka)
- 『もし、日本が中国に勝っていたら』 趙無眠 (文春新書)
- 『恐竜はなぜ鳥に進化したのか -絶滅も進化も酸素濃度が決めた』 Out of thin Air ピーター・ダグラス・ウォード(Peter Douglas Ward)
- 『もっとも美しい数学 -ゲーム理論』 A Beautiful Math トム・ジーグフリード(Tom Siegfried)
- 『聖者は口を閉ざす』 リチャード・プライス(Richard Price)
- 『きみの遠い故郷へ』 ウィル・ノース(Will North)
- 『あなたがあたえる』 ボブ・バーグ(Bob Burg)&ジョン・デイビッド・マン(John David Mann)
- 『リーシーの物語 (上)』 Lisey's Story スティーヴン・キング(Stephen King)
- 『リーシーの物語 (下)』 Lisey's Story スティーヴン・キング(Stephen King)
- 『スリーピング・ドール』 ジェフリー・ディーヴァー(Jeffery Deaver)
- 『ユークリッジの商売道』 P・G・ウッドハウス(P. G. Wodehouse) (P・G・ウッドハウス選集4)
- 『太陽系はここまでわかった』 Lives of the Planets リチャード・コーフィールド(R.M. Corfield)
- 『ランド世界を支配した研究所』 Soldiers of Reason アレックス・アベラ(Alex Abella)
- 『CIA秘録 (上)』 Legacy of Ashes ティム・ワイナー(Tim Weiner)
- 『CIA秘録 (下)』 Legacy of Ashes ティム・ワイナー(Tim Weiner)
- 『兄弟 (上)』 Brothers 余華(Yu Hua)
- 『兄弟 (下)』 Brothers 余華(Yu Hua)
- 『メジャーリーグとても信じられない話』 ロバート・ホワイティング
- 『少年たちはなぜ人を殺すのか』 キャロル・アン・デイヴィス (文春新書)
- 『ピラミッド封印された数列 (上)』 ウィリアム・ディートリッヒ(William Dietrich)
- 『ピラミッド封印された数列 (下)』 ウィリアム・ディートリッヒ(William Dietrich)
- 『グローバリズム出づる処の殺人者より』 アラヴィンド・アディガ(Aravind Adiga)
- 『昨日のように遠い日 -少女少年小説選』 editor:柴田元幸(Shibata Motoyuki)
- 『ピラミッドロゼッタの鍵』 ウィリアム・ディートリッヒ(William Dietrich)
- 『悪霊の島 (上)』 Duma Key スティーヴン・キング(Stephen King)
- 『悪霊の島 (下)』 Duma Key スティーヴン・キング(Stephen King)
- 『バッド・モンキーズ』 マット・ラフ(Matt Ruff)
- 『ソウル・コレクター』 The Broken Window ジェフリー・ディーヴァー(Jeffery Deaver)
- 『ザ・コールデスト・ウインター 朝鮮戦争 (上)』 The Coldest Winter ディビッド・ハルバースタム(David Halberstam)
- 『ザ・コールデスト・ウインター 朝鮮戦争 (下)』 The Coldest Winter ディビッド・ハルバースタム(David Halberstam)
- 『フィッツジェラルド/ヘミングウェイ往復書簡集 -日本語版』 F・S・フィッツジェラルド(F. S. Fitzgerald)/アーネスト・ヘミングウェイ(Ernest Hemingway)
- 『ハチはなぜ大量死したのか』 Fruitless Fall ローワン・ジェイコブセン(Rowan Jacobsen)
- 『アンティキテラ 古代ギリシアのコンピュータ』 Decoding the Heavens ジョー・マーチャント(Jo Marchant)
- 『日本人の戦争 -作家の日記を読む』 ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『完全なる証明 -100万ドルを拒否した天才数学者』 Perfect Rigor マーシャ・ガッセン(Masha Gessen)
- 『コークの味は国ごとに違うべきか -ゲマワット教授の経営教室』 パンカジ・ゲマワット
- 『大韓民国の物語 -韓国の「国史」教科書を書き換えよ』 李榮薫
- 『大搾取!』 スティーブン・グリーンハウス
- 『僕は人生を巻き戻す』 テリー・マーフィー
- 『WORLD WAR Z』 マックス・ブルックス(Max Brooks)
- 『ロードサイド・クロス』 ジェフリー・ディーヴァー(Jeffery Deaver)
- 『ヒトラーの秘密図書館』 Hitler's Private Library ティモシー・ライバック(Timothy W. Ryback)
- 『ある小さなスズメの記録 -人を慰め、愛し、叱った、誇り高きクラレンスの生涯』 Sold for a Farthing クレア・キップス(Clare Kipps)
- 『その科学が成功を決める』 59 Seconds リチャード・ワイズマン(Richard John Wiseman)
- 『オシム勝つ日本』 イビチャ・オシム(Ivica Osim)
- 『オシム@愛と勇気』 イビチャ・オシム(Ivica Osim)
- 『科学は大災害を予測できるか』 Magadisasters フロリン・ディアク(Florin Diacu)
- 『世紀の空売り -世界経済の破綻に賭けた男たち』 The Big Shortl マイケル・ルイス(Michael M. Lewis)
- 『グーグル秘録 -完全なる破壊』 Googled ケン・オーレッタ(Ken Auletta)
- 『捕食者なき世界』 ウィリアム・ソウルゼンバーグ(William Stolzenburg)
- 『選択の科学 -コロンビア大学ビジネススクール特別講義』 The Art of Choosing シーナ・アイエンガー(Sheena Iyengar)
- 『風をつかまえた少年 -14歳だったぼくはたったひとりで風力発電をつくった』 ウィリアム・カムクワンバ(William Kamkwamba)&ブライアン・ミーラー(Bryan Mealer)
- 『インビジブル・エッジ -その知財が勝敗を分ける』 マーク・ブラキシル&ラルフ・エッカート
- 『カムバック、コモ -保護犬コモと私の家族の物語』 スティーヴン・ウィン
- 『虚擬街頭漂流記』 寵物先生
- 『地球最後の日のための種子』 スーザン・ドウォーキン
- 『ツイッターノミクス』 タラ・ハント
- 『新約聖書1』 (文春新書774)
- 『新約聖書2』 (文春新書782)
- 『日米同盟vs.中国・北朝鮮 -アーミテージ・ナイ緊急提言』 リチャード・L・アーミテージ(Richard Lee Armitage)/ジョセフ・S・ナイ(Joseph S. Nye)/春原剛
- 『日中もし戦わば -緊迫シミュレーション』 マイケル・グリーン(Michael J. Green)
- 『007白紙委任状』 Carte Blanche ジェフリー・ディーヴァー(Jeffery Deaver)
- 『アンダー・ザ・ドーム (上)』 Under the Dome スティーヴン・キング(Stephen King)
- 『アンダー・ザ・ドーム (下)』 Under the Dome スティーヴン・キング(Stephen King)
- 『心理学的にありえない (上)』 Empath(y) アダム・ファウアー(Adam Fawer)
- 『心理学的にありえない (下)』 Empath(y) アダム・ファウアー(Adam Fawer)
- 『アンダーワールドUSA (上)』 Blood's a Rover ジェイムズ・エルロイ(James Ellroy)
- 『アンダーワールドUSA (下)』 Blood's a Rover ジェイムズ・エルロイ(James Ellroy)
- 『錯覚の科学』 クリストファー・チャブリス(Christopher F. Chabris)&ダニエル・シモンズ(Daniel J. Simons)
- 『移行化石の発見』 ブライアン・スウィーテク(Brian Switek)
- 『ウィキリークスの内幕』 ダニエル・ドムシャイト=ベルク
- 『夜の真義を』 マイケル・コックス(Michael Cox)
- 『こうして原発被害は広がった -先行のチェルノブイリ』 ピアズ・ポール・リード(Piers Paul Read)
- 『フォーシーズンズ -世界最高級ホテルチェーンをこうしてつくった』 イザドア・シャープ
- 『プランB -破壊的イノベーションの戦略』 ジョン・マリンズ&ランディ・コミサー
- 『超常現象の科学 -なぜ人は幽霊が見えるのか』 Paranormality リチャード・ワイズマン(Richard John Wiseman)
- 『ブーメラン -欧州から恐慌が返ってくる』 Boomerang マイケル・ルイス(Michael M. Lewis)
- 『無罪』 Innocent スコット・トゥロー(Scott Turow)
- 『137億年の物語 -宇宙が始まってから今日までの全歴史』 What on Earth Happened? クリストファー・ロイド(Christopher Lloyd)
- 『バーニング・ワイヤー』 The Burning Wire ジェフリー・ディーヴァー(Jeffery Deaver)
- 『選択日記』 The Choice Diary シーナ・アイエンガー(Sheena Iyengar)
- 『理系の子 -高校生科学オリンピックの青春』 ジュディ・ダットン(Judy Dutton)
- 『占領都市 TOKYO YEAR ZERO 2』 Occupied City デイヴィッド・ピース(David Peace)
- 『ヤル気の科学 -行動経済学が教える成功の秘訣』 Carrots and Sticks イアン・エアーズ(Ian Ayres)
- 『グーグル、アップル、マイクロソフトに就職する方法』 ゲイル・L・マクダウェル(Gayle Laakmann McDowell)1982-
- 『これが物理学だ! -マサチューセッツ工科大学「感動」講義』 ウォルター・ルーウィン(Walter H. G. Lewin)1936-
- 『世界を売った男 The Man Who Sold the World』 陳浩基(サイモン・チェン)
- 『誰も知らなかったココ・シャネル』 ハル・ヴォーン(Hal Vaughan)1928-
- 『なぜ、それを買わずにはいられないのか -ブランド仕掛け人の告白』 マーティン・リンストローム(Martin Lindstrom)
- 『2050年の世界 -英『エコノミスト』誌は予測する』 英『エコノミスト』編集部(economist)
- 『毛沢東大躍進秘録』 楊継縄
- 『世にも奇妙な人体実験の歴史』 トレヴァー・ノートン
- 『完全なるチェス -天才ボビー・フィッシャーの生涯』 フランク・ブレイディー(Frank Brady)
- 『人類20万年遙かなる旅路』 アリス・ロバーツ(Alice M. Roberts)
- 『機械男』 マックス・バリー(Max Barry)
- 『世界の技術を支配するベル研究所の興亡』 ジョン・ガートナー(Jon Gertner)
- 『太平洋の試練 -真珠湾からミッドウェイまで (上)』 イアン・トール(Ian W. Toll)
- 『太平洋の試練 -真珠湾からミッドウェイまで (下)』 イアン・トール(Ian W. Toll)
- 『デルピエロ -真のサッカー選手になるための10の心得』 アレッサンドロ・デル=ピエロ(Alessandro Del Piero)
- 『出訴期限』 スコット・トゥロー(Scott Turow)
- 『ビジュアル大年表137億年の物語』 クリストファー・ロイド(Christopher Lloyd)
- 『11/22/ 63 (上)』 11/22/ 63 スティーヴン・キング(Stephen King)
- 『11/22/ 63 (下)』 11/22/ 63 スティーヴン・キング(Stephen King)
- 『デフレ不況をいかに克服するか -ケインズ1930年代評論集』 J・M・ケインズ(J. M. Keynes) (文春学藝ライブラリー/雑英2)
- 『金王朝「御用詩人」の告白 -わが謀略の日々』 張真晟(チャン ジンソン)
- 『シャドウ・ストーカー』 ジェフリー・ディーヴァー(Jeffery Deaver)
- 『その科学があなたを変える』 リチャード・ワイズマン(Richard John Wiseman)
- 『宇宙が始まる前には何があったのか?』 ローレンス・M・クラウス(Lawrence M. Krauss)
- 『ケネディ暗殺 -ウォーレン委員会50年目の証言 (上)』 フィリップ・シノン(Philip Shenon)
- 『ケネディ暗殺 -ウォーレン委員会50年目の証言 (下)』 フィリップ・シノン(Philip Shenon)
- 『指導者とは』 リチャード・ニクソン(Richard Nixon) (文春学藝ライブラリー)
- 『ハーバード戦略教室』 シンシア・モンゴメリー(Cynthia A. Montgomery)
- 『ハウスワイフ2.0』 エミリー・マッチャー(Emily Matchar)
- 『FBI秘録 -その誕生から今日まで (上)』 ティム・ワイナー(Tim Weiner)
- 『FBI秘録 -その誕生から今日まで (下)』 ティム・ワイナー(Tim Weiner)
- 『寄生虫なき病』 モイセズ・ベラスケス=マノフ(Moises Velasquez-Manoff)
- 『インサイドボックス -究極の創造的思考法』 ジェイコブ・ゴールデンバーグ(Jacob Goldenberg)&ドリュー・ボイド(Drew Boyd)
- 『ねずみに支配された島』 ウィリアム・ソウルゼンバーグ(William Stolzenburg)
- 『恵恵 -日中の海を越えた愛』 恵恵(詹松惠)/岡崎健太/付楠
- 『イエス・キリストは実在したのか?』 レザー・アスラン(Reza Aslan)
- 『脳科学は人格を変えられるか?』 エレーヌ・フォックス(Elaine Fox)
- 『時限紙幣 -ゴーストマン』 ロジャー・ホッブズ(Roger Hobbs)
- 『ツタンカーメン死後の奇妙な物語』 ジョー・マーチャント(Jo Marchant)
- 『卒アル写真で将来はわかる -予知の心理学』 マシュー・ハーテンステイン(Matthew J. Hertenstein)
- 『ゴースト・スナイパー』 ジェフリー・ディーヴァー(Jeffery Deaver)
- 『フラッシュ・ボーイズ -10億分の1秒の男たち』 マイケル・ルイス(Michael M. Lewis)
- 『交渉は創造である -ハーバードビジネススクール特別講義』 マイケル・ウィーラー(Michael Wheeler)
- 『日米中アジア開戦』 陳破空 (文春新書976)
- 『インタヴューズ1 マルクスからトルストイまで』 editor:クリストファー・シルヴェスター(Christopher Silvester) (文春学藝ライブラリー)
- 『インタヴューズ2 ヒトラーからヘミングウェイまで』 editor:クリストファー・シルヴェスター(Christopher Silvester) (文春学藝ライブラリー)
- 『インタヴューズ3 毛沢東からジョン・レノンまで』 editor:クリストファー・シルヴェスター(Christopher Silvester) (文春学藝ライブラリー)
- 『イスラム国 -テロリストが国家をつくる時』 ロレッタ・ナポリオーニ(Loretta Napoleoni)
- 『私たちは今でも進化しているのか?』 マーリーン・ズック(Marlene Zuk)
- 『元気で大きいアメリカの赤ちゃん』 ジュディ・バドニッツ(Judy Budnitz)
- 『無人暗殺機ドローンの誕生』 リチャード・ウィッテル(Richard Whittle)
- 『巨大な夢をかなえる方法 -世界を変えた12人の卒業式スピーチ』 ジェフ・ベゾス/ディック・コストロ/トム・ハンクス/他
- 『限界点』 ジェフリー・ディーヴァー(Jeffery Deaver)
- 『進化の謎を数学で解く』 アンドレアス・ワグナー(Andreas Wagner)
- 『帳簿の世界史』 ジェイコブ・ソール(Jacob Soll)
- 『皇太子の窓』 エリザベス・グレイ・ヴァイニング(Elizabeth Gray Vining) (文春学藝ライブラリー/雑英/14)
- 『5年後の自分を計画しよう -達成する希望術』 シェーン・J・ロペス(Shane J. Lopez)
- 『「ドイツ帝国」が世界を破滅させる -日本人への警告』 エマニュエル・トッド(Emmanuel Todd) (文春新書1024)
- 『ドクター・スリープ (上)』 スティーヴン・キング(Stephen King)
- 『ドクター・スリープ (下)』 スティーヴン・キング(Stephen King)
- 『ネアンデルタール人は私たちと交配した』 スヴァンテ・ペーボ(Svante Pääbo)
- 『剣の刃』 シャルル・ド=ゴール(Charles De Gaulle) (文春学藝ライブラリー/歴史13)
- 『数学の大統一に挑む』 エドワード・フレンケル(Edward Frenkel)
- 『赤を身につけるとなぜもてるのか?』 タルマ・ローベル(Thalma Lobel)
- 『インテル -世界で最も重要な会社の産業史』 マイケル・マローン(Michael Shawn Malone)
- 『コーランには本当は何が書かれていたか?』 カーラ・パワー(Carla Power)
- 『スキン・コレクター』 ジェフリー・ディーヴァー(Jeffery Deaver)
- 『FIFA腐敗の全内幕』 アンドリュー・ジェニングス(Andrew Jennings)
- 『よく眠るための科学が教える10の秘密』 リチャード・ワイズマン(Richard John Wiseman)
- 『10代の脳 -反抗期と思春期の子どもにどう対処するか』 フランシス・ジェンセン(Frances E. Jensen)&エイミー・エリス・ナット(Amy Ellis Nutt)
- 『謀略監獄』 ヘレン・ギルトロウ(Helen Giltrow)
- 『サイロ・エフェクト -高度専門化社会の罠』 ジリアン・テット(Gillian Tett)
- 『太平洋の試練 ガダルカナルからサイパン陥落まで (上)』 イアン・トール(Ian W. Toll)
- 『太平洋の試練 ガダルカナルからサイパン陥落まで (下)』 イアン・トール(Ian W. Toll)
- 『通貨の未来円・ドル・元 The Future of Currencies the Yen, the Dollar, the Yuan』 英『エコノミスト』編集部(economist)
- 『科学の発見』 スティーヴン・ワインバーグ(Steven Weinberg)
- 『背信の都 (上)』 ジェイムズ・エルロイ(James Ellroy)
- 『背信の都 (下)』 ジェイムズ・エルロイ(James Ellroy)
- 『ぼくは漫画大王』 胡傑
- 『レッドチーム思考 -組織の中に「最後の反対者」を飼う』 ミカ・ゼンコ(Micah Zenko)
- 『ジハーディ・ジョンの生涯』 ロバート・バーカイク(Robert Verkaik)
- 『超一流になるのは才能か努力か?』 アンダース・エリクソン(Karl Anders Ericsson)&ロバート・プール(Robert Pool)
- 『ミスター・メルセデス (上)』 スティーヴン・キング(Stephen King)
- 『ミスター・メルセデス (下)』 スティーヴン・キング(Stephen King)
- 『量子物理学の発見 -ヒッグス粒子の先までの物語』 レオン・レーダーマン(Leon M・ Lederman)&クリストファー・ヒル(Christopher T・ Hill)
- 『煽動者』 ジェフリー・ディーヴァー(Jeffery Deaver)
- 『トランプ』 マイケル・クラニッシュ(Michael Kranish)&マーク・フィッシャー(Marc Fisher)
- 『最古の文字なのか? -氷河期の洞窟に残された32の記号の謎を解く』 ジェネビーブ・ボン=ペッツィンガー(Genevieve Von Petzinger)
- 『米中もし戦わば -戦争の地政学』 ピーター・ナヴァロ(Peter Navarro)
- 『人質の経済学』 ロレッタ・ナポリオーニ(Loretta Napoleoni)
- 『ゴシック美術形式論』 ウィルヘルム・ヴォリンガー(Wilhelm Worringer) (文春学藝ライブラリー雑英24)
- 『シャルリとは誰か? -人種差別と没落する西欧』 エマニュエル・トッド(Emmanuel Todd) (文春新書1054)
- 『中国(チャイナ)4.0 -暴発する中華帝国』 エドワード・ルトワック(Edward Luttwak) (文春新書1063)
- 『問題は英国ではない、EUなのだ -21世紀の新・国家論』 エマニュエル・トッド(Emmanuel Todd) (文春新書1093)
- 『覗くモーテル観察日誌』 ゲイ・タリーズ(Gay Talese)
- 『毒々生物の奇妙な進化』 クリスティー・ウィルコックス(Christie Wilcox)
- 『2050年の技術 -英『エコノミスト』誌は予測する』 英『エコノミスト』編集部(economist)
- 『隷属なき道 -AIとの競争に勝つベーシックインカムと一日三時間労働』 ルトガー・ブレグマン(Rutger Bregman)
- 『偽装死で別の人生を生きる』 エリザベス・グリーンウッド(Elizabeth Greenwood)
- 『アマゾノミクス -データ・サイエンティストはこう考える』 アンドレアス・ワイガンド(Andreas S. Weigend)
- 『かくて行動経済学は生まれり』 マイケル・ルイス(Michael M. Lewis)
- 『恐竜探偵足跡を追う -糞、嘔吐物、巣穴、卵の化石から』 アンソニー・J・マーティン(Anthony J. Martin)
- 『逆向誘拐』 文善
- 『その日の後刻に』 グレイス・ペイリー(Grace Paley)
- 『13・67』 陳浩基(サイモン・チェン)
- 『消滅遊戯 -ゴーストマン』 ロジャー・ホッブズ(Roger Hobbs)
- 『ファインダーズ・キーパーズ (上)』 スティーヴン・キング(Stephen King)
- 『ファインダーズ・キーパーズ (下)』 スティーヴン・キング(Stephen King)
- 『CRISPR究極の遺伝子編集技術の発見』 ジェニファー・ダウドナ(Jennifer A. Doudna)&サミュエル・スターンバーグ(Samuel H. Sternberg)
- 『スティール・キス』 ジェフリー・ディーヴァー(Jeffery Deaver)
- 『レッジョ・アプローチ -世界で最も注目される幼児教育』 アレッサンドラ・ミラーニ(Alessandra Milani)
- 『ゲノムが語る人類全史』 アダム・ラザフォード(Adam Rutherford)
- 『戦争にチャンスを与えよ』 エドワード・ルトワック(Edward Luttwak) (文春新書1120)
- 『米中激突 -戦争か取引か』 陳破空 (文春新書1137)
- 『米中海戦はもう始まっている -21世紀の太平洋戦争』 マイケル・ファベイ(Michael Fabey)
- 『オリバー・ストーンオンプーチン』 オリバー・ストーン(Oliver Stone)
- 『YouTube革命 -メディアを変える挑戦者たち』 ロバート・キンセル(Robert Kyncl)&マーニー・ペイヴァン(Maany Peyvan)
- 『乗客ナンバー23の消失』 セバスチャン・フィツェック(Sebastian Fitzek)
- 『世界を変えた14の密約』 ジャック・ペレッティ(Jacques Peretti)
- 『白墨人形』 C・J・チューダー(C. J. Tudor)
- 『マリア・シャラポワ自伝』 マリア・シャラポワ(Maria Sharapova)
- 『マンモスを再生せよ -ハーバード大学遺伝子研究チームの挑戦』 ベン・メズリック(Ben Mezrich)
- 『VRは脳をどう変えるか? -仮想現実の心理学』 ジェレミー・ベイレンソン(Jeremy Bailenson)
- 『監禁面接』 ピエール・ルメートル(Pierre Lemaitre)
- 『任務の終わり (上)』 スティーヴン・キング(Stephen King)
- 『任務の終わり (下)』 スティーヴン・キング(Stephen King)
- 『ブラック・スクリーム』 ジェフリー・ディーヴァー(Jeffery Deaver)
- 『わたしの家族の明治日本』 ジョアンナ・シェルトン(Joanna Reed Shelton)
- 『逆転の大戦争史』 オーナ・ハサウェイ(Oona A. Hathaway)&スコット・シャピーロ(Scott J. Shapiro)
- 『自転車泥棒 The Stolen Bicycle』 呉明益(ウー・ミンイー)
- 『日本4.0 国家戦略の新しいリアル』 エドワード・ルトワック(Edward Luttwak) (文春新書1182)
- 『9つの脳の不思議な物語』 ヘレン・トムスン(Helen Thomson)
- 『心霊電流 (上)』 スティーヴン・キング(Stephen King)
- 『心霊電流 (下)』 スティーヴン・キング(Stephen King)
- 『あの子はもういない』 イ・ドゥオン
- 『レオナルド・ダ・ヴィンチ (上)』 ウォルター・アイザックソン(Walter Isaacson)
- 『レオナルド・ダ・ヴィンチ (下)』 ウォルター・アイザックソン(Walter Isaacson)
- 『座席ナンバー7Aの恐怖』 セバスチャン・フィツェック(Sebastian Fitzek)
- 『Xと云う患者 -龍之介幻想』 デイヴィッド・ピース(David Peace)
- 『ドナルド・キーンのオペラへようこそ! -われらが人生の歓び』 ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『世にも危険な医療の世界史』 リディア・ケイン(Lydia Kang)&ネイト・ピーダーセン(Nate Pedersen)
- 『北朝鮮外交秘録 -三階書記室の暗号』 太永浩(Thae Yong-Ho)
- 『黄 Yellow』 雷鈞(Lei Jun)
- 『デカルトからベイトソンへ -世界の再魔術化』 モリス・バーマン(Morris Berman)
- 『ユニバース2.0 実験室で宇宙を創造する』 ジーヤ・メラリ(Zeeya Merali)
- 『人口で語る世界史』 ポール・モーランド(Paul Morland)
- 『イヴリン嬢は七回殺される』 スチュアート・タートン(Stuart Turton)
- 『アリババ -世界最強のスマートビジネス』 ミン・ゾン(Ming Zeng)
- 『カッティング・エッジ』 ジェフリー・ディーヴァー(Jeffery Deaver)
- 『人類はなぜ〈神〉を生み出したのか?』 レザー・アスラン(Reza Aslan)
- 『チェリー』 ニコ・ウォーカー(Nico Walker)
- 『2050年世界人口大減少』 ダリル・ブリッカー(Darrell Bricker)&ジョン・イビットソン(John Ibbitson)
- 『しあわせはノラネコが連れてくる』 イ・シナ
- 『女性がオフィスで輝くための12カ条 #MeToo時代の新しい働き方』 ジョアン・リップマン(Joanne Lipman)
- 『血まみれ鉄拳ハイスクール』 ライアン・ギャティス(Ryan Gattis)
- 『パチンコ (上)』 ミン・ジン・リー(Min Jin Lee)
- 『パチンコ (下)』 ミン・ジン・リー(Min Jin Lee)
- 『世紀の大博打』 ベン・メズリック(Ben Mezrich)
- 『フェルドマン教授の未来型日本経済最新講義』 ロバート・フェルドマン(Robert Alan Feldman)
- 『Au オードリー・タン』 アイリス・チュウ(Iris Chu)&鄭仲嵐
- 『ネヴァー・ゲーム』 ジェフリー・ディーヴァー(Jeffery Deaver)
- 『眠れる美女たち (上)』 スティーヴン・キング(Stephen King)&オーウェン・キング
- 『眠れる美女たち (下)』 スティーヴン・キング(Stephen King)&オーウェン・キング
- 『アニーはどこにいった』 C・J・チューダー(C. J. Tudor)
- 『闇の脳科学』 ローン・フランク(Lone Frank)
- 『日本人の戦争 -作家の日記を読む』 ドナルド・キーン(Donald Keene) (文春学藝ライブラリー/歴史37)
- 『パブリック・リレーションズを創った男 -業界1位エデルマンの経営の極意』 フランツ・ワイズナー(Franz Wisner) (文藝春秋企画出版部)
Update:2023