英宝社(EihoSha)/単行本(Hard Cover)
- 『ヒキガエルの冒険』 ケネス・グレアム(Kenneth Grahame)
- 『熊のプーさん』 Winnie-the-Pooh A・A・ミルン(A. A. Milne)
- 『プー横丁』 The House at Pooh Corner A・A・ミルン(A. A. Milne)
- 『べにはこべ』 バロネス・オルツイ(Baroness Orczy)
- 『ボゥ・ジェスト -外人部隊奇譚 (上)』 P・C・レン(Percival Christopher Wren)
- 『ボウ・ジェスト -外人部隊奇譚 (下)』 P・C・レン(Percival Christopher Wren)
- 『妻のために』 トマス・ハーディ(Thomas Hardy)
- 『地底の星座』 ピーター・チェイニイ(Peter Cheyney)
- 『彼等は霧の夜をえらんだ』 ピーター・チェイニイ(Peter Cheyney)
- 『蜘蛛と月光 (上)』 ポール・タボリ(Paul Tabori)
- 『蜘蛛と月光 (下)』 ポール・タボリ(Paul Tabori)
- 『人間魚雷』 トーマス・J・ワルドロン(Thomas John Waldron)&ジェイムズ・J・グリーソン(James Joseph Gleeson)
- 『ハーディ傑作選01』 トマス・ハーディ(Thomas Hardy)
- 『ハーディ傑作選02』 トマス・ハーディ(Thomas Hardy)
- 『ハーディ傑作選03』 トマス・ハーディ(Thomas Hardy)
- 『ハーディ傑作選04』 トマス・ハーディ(Thomas Hardy)
- 『ハーディ傑作選05』 トマス・ハーディ(Thomas Hardy)
- 『ふたたび宝島へ』 ジョン・コンネル(John Connell)
- 『ベン・ハー』 ルー・ウォーレス(Lew Wallace)
- 『モーム傑作選1』 W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『モーム傑作選2』 W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『モーム傑作選3』 W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『モーム傑作選4』 W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『モーム傑作選5』 W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『マンスフィールド傑作選01』 キャサリーン・マンスフィールド(Katherine Mansfield)
- 『マンスフィールド傑作選02』 キャサリーン・マンスフィールド(Katherine Mansfield)
- 『マンスフィールド傑作選03』 キャサリーン・マンスフィールド(Katherine Mansfield)
- 『モーム短篇集2』 W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『モーム短篇集3』 W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『風は知らない』 R・メイソン
- 『現代英文学の五十年』 R・A・スコット=ジェイムズ(Rolfe Arnold Scott-James)
- 『スージーウオンの世界』 リチャード・メイソン(Richard Mason)
- 『ベン・ハー』 ルー・ウォーレス
1966-1990
- 『言語学的分析による英語史』 モートン・W・ブルームフィールド(Morton Wilfred Bloomfield)&レナド・ニューマーク(Leonard Newmark)
- 『モームと私生活』 ロビン・モーム(Robin Maugham)
- 『現代の小説と意識の流れ』 ロバート・ハンフリー(Robert Humphrey)
- 『緑蔭抄 -前川俊一訳詩集 シェイクスピアからイェイツまで』
- 『シェイクスピアの世界』 ジョン・ウェイン(John Wain)
- 『シェイクスピア詩集 -ソネットとソング』
- 『教授の家』 ウイラ・キャザー(Willa Cather)
- 『にわとりのジョナサン』 ソル・ワインスタイン(Sol Weinstein)&ハワード・アルブレヒト(Howard Albrecht)
- 『第二次アメリカ革命』 ロックフェラー三世
- 『ソネット集』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『ディケンズの世界』 The World of Charles Dickens アンガス・ウィルソン(Angus Wilson)
- 『評伝T・S・エリオット』 T・S・マシューズ(Thomas Stanley Matthews)
- 『検察側の証人』 Witness for the Prosecution アガサ・クリスティー(Agatha Christie)
- 『小説とは何か』 マージョリー・ボウルトン(Marjorie Boulton)
- 『現代英語の強勢体系』 モリス・ハレ(Morris Halle)&S・J・カイザー(Samuel Jay Keyser)
- 『スミス/生計をいとなむもの』 W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『田園日記』 メアリ・ラッセル・ミトフォード(Mary Russell Mitford)
- 『私たちを取りかこむシンボル』 スヴェン・ティトー・アーヘン(Sven Tito Achen)
- 『ハーディ詩選・愛と人生』
- 『十九世紀イギリスの小説と社会事情』 ジューリア・プルウィット・ブラウン(Julia Prewitt Brown)
- 『『ハムレット』序論』 ハロルド・ジェンキンズ(Harold Jenkins)
- 『現代詩の背景』 J・アイザックス(Jacob Isaacs)
- 『アーバスノット博士への手紙』 アレグザンダー・ポープ(Alexander Pope)
- 『作品研究『ベーオウルフ』』 T・A・シッピー(T. A. Shippey)
- 『続・田園日記』 メアリ・ラッセル・ミトフォード(Mary Russell Mitford)
- 『サイバー・パンク傑作選』 ウィリアム・ギブスン(William Gibson)
- 『ルーニーの傑作コラム集2』 Not That You Asked... アンドルー・A・ルーニイ(Andrew A. Rooney)
- 『コミュニケーションの基本原理』 Basics of Communication ランドルフ・クヮーク(Randolph Quirk)
- 『沈黙の春1』 Silent Spring レイチェル・カーソン(Rachel Carson)
- 『沈黙の春2』 Silent Spring レイチェル・カーソン(Rachel Carson)
- 『アメリカ・その知的風土』 ウォルター・ブレア(Walter Blair)
- 『ショート・ショート』 Short Short Stories ケイト・ショパン(Kate O'Flaherty Chopin)
- 『小説の意匠』 ロバート・スコールズ(Robert E. Scholes)
- 『すれ違う女と男2』 デボラ・タネン(Deborah Tannen)
- 『アメリカン・ビジネスマン -成功の思想』 American Businessman カール・ベッカー(Carl Becker)
- 『オースティン『レイディ・スーザン』』 ジェーン・オースティン(Jane Austin)
- 『シェイクスピア詩集 -ソネットとソング』
- 『小説の技法』 デイヴィッド・ロッジ(David Lodge)
- 『自然との語らい』 ゲイリー・スナイダー(Gary Snyder)
- 『ディケンズの教育観』 ジョン・マニング(John Manning)
- 『原野の歳時記』 A・レオポルド(Aldo Leopold)
- 『「コンパクト」文化志向の日本人』 (O-Young Lee)
- 『若者たちへのメッセージ』 キングスレイ・ウォード(G. Kingsley Ward)
- 『エピソード・アメリカ史』 American History in Nutshells タッド・トゥレジャ(Tad Tuleja)
- 『フィリパ・ピアス珠玉選』 The Best of Philippa Pearce フィリッパ・ピアス(Philippa Pearce)
- 『マンデヴィルの旅』
- 『シェイクスピアと英国ルネッサンスの劇場』 M・C・ブラッドブルク(Muriel Clara Bradbrook)
- 『エスター・ウォーターズ』 ジョージ・ムア(George Moore)
- 『世紀末自殺考』 バーバラ・T・ゲイツ(Barbara T. Gates)
- 『英語文化の諸相』 追手門学院大学英語文化学会『英語文化の諸相』編集委員会
- 『カンタベリー物語』 ジェフリー・チョーサー(Geffrey Chaucer)
- 『ハード・タイムズ』 チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『ドリス・レッシングの珠玉短編集』 ドリス・レッシング(Doris Lessing)
- 『ヘミングウェイのジェンダー』 N・R・カムリー(Nancy R. Comley)&ロバート・スコールズ(Robert E. Scholes)
- 『危うい日本の生活環境』 カール・ベッカー(Carl Becker)
- 『ウイルダネスへの使命』 ペリー・ミラー(Perry Miller)
- 『ことばとジェンダー』 アンジェラ・ゴダード(Angela Goddard)&L・M・パターソン
- 『イギリスの社会と文化200年の歩み』 V・T・J・アークル
- 『カンタベリー物語』 チョーサー
- 『ドラマティック・アメリカ』 editor:石田久
- 『男と女のポライトネス』 J・ホームズ(Janet Holmes)
- 『ゴシック・リバイバル』 マイケル・ルーイス(Michael J. Lewis)
- 『人のためのコンピュータデザイン』 クリスティン・フォークナー(Christine Faulkner)
- 『ブロードウェイ・ミュージカルへの招待』 P・D・ジトウィッツ(Philip Zitowitz)
- 『ジョン・クレア詩集』 ジョン・クレア(John Clare)
- 『鳥たちの議会』 ジェフリー・チョーサー(Geffrey Chaucer) (英宝社ブックレット)
- 『アメリカン・ドリームを探して』 フランク・オスターハウス(Frank Osterhaus)
- 『文学と教育 -詩を体験する』 Practical Stylistics H・G・ウィドウソン(H. G. Widdowson)
- 『文学と教育 -詩を体験する』 Practical Stylistics H・G・ウィドゥソン(H. G. Widdowson)
- 『ヴィクトリアン・サーヴァント』 パメラ・ホーン(Pamela Horn)
- 『ゴシック入門』 editor:マリー・マルヴィーロバーツ(Marie Mulvey Roberts)
- 『アメリカ文化とアイデンティティ』 L・W・レヴィーン(Lawrence W. Levine)
- 『子供時代への懸け橋』 マリアン・M・モウツ(Marianne Merrill Moates)
- 『現代イギリスの暮らしと文化』 サイモン・ロザーティ(Simon Rosati)
- 『マシュー・アーノルド伝』 ニコラス・マレー(Nicholas Murray)
- 『パワー・ブック』 The Powerbook ジャネット・ウィンターソン(Jeanette Winterson)
- 『ヴィクトリア朝の建築』 ロジャー・ディクソン(Roger Dixon)&ステファン・マテシアス(Stefan Muthesius)
- 『最後のひとり』 メアリ・シェリー(Mary Shelley)
- 『トピカル・ブリテン』 サイモン・ロザーティ(Simon Rosati)
- 『ブロンテ姉妹の作家としての生涯』 トム・ウィニフリス(Tom Winnifrith)&エドワード・チタム(Edward Chitham)
- 『ウィルフレッド・オウェン戦争詩集』 ウィルフレッド・オウェン(Wilfred Owen)
- 『従僕ウィリアム・テイラーの日記』 ウィリアム・テイラー(William Tayler)
- 『トラキスの女たち』 ソポクレス(Sophocles)
- 『ジャパンズ・ウィズダム』 カール・ベッカー(Carl Becker)
- 『スモール・イズ・スティル・ビューティフル』 J・ピアース(Joseph Pearce)
- 『読みの学習者から読みの教師へ』 ジャック・C・リチャーズ(Jack C. Richards) (ケンブリッジ言語教育シリーズ)
- 『評伝-ジョージ・エリオット』 ナンシー・ヘンリー
- 『ジェイン・オースティンのマナー教本 -お世辞とシャレード、そして恐るべき失態』 ジョゼフィーン・ロス
- 『スコット・スロヴィックは語る -ユッカマウンテンのように考える』 スコット・スロヴィック (エコクリティシズム研究のフロンティア4)
- 『核と災害の表象 -日米の応答と証言』 editor:熊本早苗/信岡朝子 (エコクリティシズム研究のフロンティア3)
- 『ある作家の生 -バーナード・マラマッド伝』 フィリップ・デイヴィス
- 『幼年と少年時代の幻想』 W・B・イェイツ
- 『アリス・ジェイムズの日記』 アリス・ジェイムズ
- 『シェイクスピアの作品研究 -戯曲と詩、音楽 ウィリアム・シェイクスピア生誕450年、没後400年記念』 editor:熊谷次紘/松浦雄二
- 『ヴェスプリー・タワーズ 小説』 セオドア・ワッツ=ダントン
Update:2023