ameqlist 翻訳作品集成(Japanese Translation List)

ヘンリー・カットナー

Henry Kuttner

1915/ 4/ 7-1958/ 2/ 4 U.S.A.
Authors List

Reference:ルイス・パジェット(Lewis Padgett)/C・L・ムーア(C. L. Moore)

カリフォルニア州ロサンジェルス生まれ。ヘンリィ・カットナー、ヘンリイ・カットナー表記あり。
多作でかなりな数のペンネームを使っていた。
エドワード・J・ベリン(Edward J. Bellin)、 ポール・エドモンズ(Paul Edmonds)、 ノエル・ガードナー(Noel Gardner)、 ウィル・ガース(Will Garth)、 ジェイムズ・ホール(James Hall)、 キース・ハモンド(Keith Hammond)、 ハドソン・ヘイスティング(Hudson Hastings)、 ピーター・ホーン(Peter Horn)、 ロバート・O・ケニヨン(Robert O. Kenyon)、 C・H・リデル(C. H. Liddell)、 K・ヒュー・マイペン(K. Hugh Maepenn)、 スコット・モーガン(Scott Morgan)、 ウッドロウ・ウィルソン・スミス(Woodrow Wilson Smith)、 チャールズ・ストダード(Charles Stoddard)
1940年にC・L・ムーアと結婚。ふたりのペンネームはロレンス・オドネル(Lawrence O'Donnell)、 ルイス・パジェット(Lewis Padgett)。

このひとも短編集が入手不可能になっている。どこぞで再刊してもらえないだろうか。どんな話でもスマートさを感じられる珍しい作家。
『ボロゴーヴはミムジイ』は表紙の新井苑子もぴったりはまっていて、最高の短編集。まとまる予定だったギャロウェイ・ギャラハーものも結局そのまま。ホグベン(Hogben)一家シリーズもてんでんばらばら。なんとかならないのかい。
「今、見ちゃいけない」「幽霊ステーション」「ハッピィ・エンド」「トォンキィ」「ヘンショーの吸血鬼」「ボロゴーヴはミムジイ」「うぬぼれロボット」「次元ロッカー」「トラブル・パイル」「こんなはずでは…」「黒い天使」「その名は悪魔」「住宅問題」あたりで傑作集を組んで欲しいなあ。
充分、いまでも通用するはずである。売れるかどうかは、知名度はないからね。なんとも言えないけど。宣伝次第であると思うが。

Novel

『たそがれの地球の砦』 Earth's Last Citadel (Argosy 1943/ 4-1943/ 7)

『ミュータント』 Mutant (1953)

Collection

『ボロゴーヴはミムジイ』 Mimsy Were the Borogoves and Other Stories

『ご先祖様はアトランティス人 -ユーモアと風刺あふれるアメリカSF』 See You Later

『世界はぼくのもの』 The World is Mine

『ロボットには尻尾がない』 Robot Have No Tails(The Complete Galloway Gallegher Stories) (1952)