春秋社(ShunjyuSha)/単行本(Hard Cover) 1946(昭和21)-2000(平成12)年
- 『自由論 -全訳』 On Liberty J・S・ミル(J. S. Mill) (春秋社思想選書)
- 『J・S・ミル功利論』 Utilitarianism J・S・ミル(J. S. Mill) (春秋社思想選書)
- 『憂愁の哲理』 ゼーレン・キルケゴール(Soren Kierkegaard)
- 『草の葉 自己の歌』 Leaves of Grass ウォールト・ホイットマン(Walt Whitman)
- 『アウグスチヌス懺悔録』 アウグスチヌス (春秋社思想選書)
- 『基督のまねび -イミターシヨ・クリスチ』
- 『ゲルトルードは如何にその子を教ふるか』 ヨハン・ペスタロッチ(Johann Heinrich Pestalozzi) (春秋社思想選書)
- 『懺悔録』 アウグスチヌス (春秋社思想叢書)
- 『サータァー・リザータス1』 トーマス・カーライル(Thomas Carlyle) (清明文庫)
- 『サータァー・リザータス2』 トーマス・カーライル(Thomas Carlyle) (清明文庫)
- 『サータァー・リザータス3』 トーマス・カーライル(Thomas Carlyle) (清明文庫)
- 『代表偉人論1』 ラーフ・ウォルドウ・エマアソン (清明文庫)
- 『代表偉人論2』 ラーフ・ウォルドウ・エマアソン (清明文庫)
- 『代表偉人論3』 ラーフ・ウォルドウ・エマアソン (清明文庫)
- 『代表偉人論4』 ラーフ・ウォルドウ・エマアソン (清明文庫)
- 『代表偉人論5 ナポレオン/ゲーテ』 エマァソン (清明文庫)
- 『功利説』 Utilitarianism J・S・ミル(J. S. Mill) (春秋社思想選書)
- 『経済学原理1』 Principles of Political Economy, with Some of Their Applications to Social Philosophy J・S・ミル(J. S. Mill)
- 『経済学原理2』 Principles of Political Economy, with Some of Their Applications to Social Philosophy J・S・ミル(J. S. Mill)
- 『経済学原理3』 Principles of Political Economy, with Some of Their Applications to Social Philosophy J・S・ミル(J. S. Mill)
- 『経済学原理4』 Principles of Political Economy, with Some of Their Applications to Social Philosophy J・S・ミル(J. S. Mill)
- 『経済学原理5』 Principles of Political Economy, with Some of Their Applications to Social Philosophy J・S・ミル(J. S. Mill)
- 『基督のまねび』 アケンピス (春秋社思想選書)
- 『ゲーテとの対話』 ヨハン・ペーテル・エッケルマン (春秋社思想選書)
- 『自由論』 J・S・ミル(J. S. Mill) (春秋社思想選書)
- 『処世哲学』 アルトゥール・ショーペンハウエル(Arthur Schopenhauer) (春秋社思想選書)
- 『若き人々の為に』 ロバート・ルイス・スティーヴンスン(Robert Louis Stevenson) (春秋社思想選書)
- 『ユートピア/無可有郷通信』 News from Nowhere ウイリアム・モリス(William Morris)
- 『法の精神1』 シャルル・ルイ・モンテスキュー(Charles de Secondat Montesquieu) (春秋社思想選書)
- 『法の精神2』 シャルル・ルイ・モンテスキュー(Charles de Secondat Montesquieu) (春秋社思想選書)
- 『法の精神3』 シャルル・ルイ・モンテスキュー(Charles de Secondat Montesquieu) (春秋社思想選書)
- 『法の精神4』 シャルル・ルイ・モンテスキュー(Charles de Secondat Montesquieu) (春秋社思想選書)
- 『経済学及び課税の諸原理 -再版』 デイヴィド・リカアドウ (古典経済学叢書)
- 『経済学綱要』 ジェームズ・ミル (古典経済学叢書)
- 『サータア・リザータス -衣裳哲学』 トーマス・カーライル(Thomas Carlyle) (春秋社思想選書)
- 『懺悔録』 アウグスチンス
- 『人口論 -各版対照1』 T・R・マルサス (古典経済学叢書)
- 『フランス革命史1』 トーマス・カーライル(Thomas Carlyle)
- 『フランス革命史2』 トーマス・カーライル(Thomas Carlyle)
- 『フランス革命史3 憲法 (上)』 トーマス・カーライル(Thomas Carlyle)
- 『フランス革命史4 憲法 (下)』 トーマス・カーライル(Thomas Carlyle)
- 『フランス革命史5』 トーマス・カーライル(Thomas Carlyle)
- 『フランス革命史6』 トーマス・カーライル(Thomas Carlyle)
- 『憂愁の哲理』 キエルケゴオル (思想選書)
- 『処世哲学』 アルトゥール・ショーペンハウエル(Arthur Schopenhauer) (大思想選書)
- 『若き人々の為に』 ロバート・ルイス・スティーヴンスン(Robert Louis Stevenson) (大思想選書)
- 『国富論1』 An Inquiry into the Nature and Causes of the Wealth of Nations アダム・スミス(Adam Smith) (古典経済学叢書)
- 『民約論』 ジャン・ジャック・ルソー(Jean Jacques Rousseau) (大思想選書)
- 『功利説』 Utilitarianism J・S・ミル(J. S. Mill) (大思想選書)
- 『論証と帰納 論理学体系1』 J・S・ミル(J. S. Mill)
- 『論証と帰納 論理学体系2』 J・S・ミル(J. S. Mill)
- 『論証と帰納 論理学体系3』 J・S・ミル(J. S. Mill)
- 『論証と帰納 論理学体系4』 J・S・ミル(J. S. Mill)
- 『論証と帰納 論理学体系5』 J・S・ミル(J. S. Mill)
- 『論証と帰納 論理学体系6』 J・S・ミル(J. S. Mill)
- 『経済学批判』 カール・マルクス(Karl Marx) (古典経済学叢書)
- 『政治経済学の国民的体系』 フリードリッヒ・リスト(Friedrich List) (古典経済学叢書)
- 『憂愁の哲理』 ゼーレン・キルケゴール(Soren Kierkegaard) (大思想選書)
- 『歴史哲学講義1』 G・W・F・ヘーゲル(G. W. F. Hegel) (春秋社思想選書)
- 『歴史哲学講義2』 G・W・F・ヘーゲル(G. W. F. Hegel) (春秋社思想選書)
- 『箴言と反省』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe) (春秋社思想選書)
- 『或る女友達への書簡1』 W・V・フムボルト (春秋社思想選書)
- 『或る女友達への書簡2』 W・V・フムボルト (春秋社思想選書)
- 『或る女友達への書簡3』 W・V・フムボルト (春秋社思想選書)
- 『英雄及び英雄崇拝』 トーマス・カーライル(Thomas Carlyle) (春秋社思想選書)
- 『各版対照人口論1』 T・R・マルサス (古典経済学叢書)
- 『各版対照人口論2』 T・R・マルサス (古典経済学叢書)
- 『各版対照人口論3』 T・R・マルサス (古典経済学叢書)
- 『各版対照人口論4』 T・R・マルサス (古典経済学叢書)
- 『基督のまねび -再版』 ア・ケンピス (大思想選書)
- 『経済概論』 R・カンティヨン (古典経済学叢書)
- 『経済学原理 (上)』 T・R・マルサス (古典経済学叢書)
- 『「経済表」以前の諸論稿』 フランソア・ケネー (古典経済学叢書)
- 『幸福なる生活』 アウグステイヌス (思想選書)
- 『人生哲学』 ルナン (思想選書)
- 『代表偉人論』 エマアソン (思想選書)
- 『哲学の慰め』 ボエティウス (大思想選書)
- 『ライプニッツ論文集』 ゴットフリート・ヴィルヘルム・ライプニツ(Gottfried Wilhelm Leibniz) (春秋社思想選書)
- 『婦人論』 J・S・ミル(J. S. Mill) (大思想選書)
- 『確実性の探究』 ジョン・デュウイー
- 『經驗と教育』 ジョン・デュウイー
- 『「経済表」以前の諸論稿 -「自由論」「明証論」「借地農論」「穀物論」「人間論」「租税論」「金利に関する考察」』 フランソア・ケネー (古典経済学叢書)
- 『ゲーテとの対話 -再版』 エッケルマン (大思想選書)
- 『思考の方法』 ジョン・デュウイー
- 『政治経済学の国民的体系 -再版』 フリードリッヒ・リスト (古典経済学叢書)
- 『哲学の改造』 ジョン・デュウイー
- 『農業経済論集』 デヴィッド・リカァドウ (古典経済学叢書)
- 『民主主義と教育』 ジョン・デュウイー
- 『ライプニッツ論文集』 ゴットフリート・ヴィルヘルム・ライプニツ(Gottfried Wilhelm Leibniz) (大思想選書)
- 『生きた教育哲学』 C・ウォシュバーン
- 『ブルーノ・タウト著作集 第1巻 ニッポン -ヨーロッパ人の眼で観た』 ブルーノ・タウト(Bruno Taut)
- 『ブルーノ・タウト著作集 第2巻 日本の芸術 -ヨーロッパ人の眼で観た』 ブルーノ・タウト(Bruno Taut)
- 『ブルーノ・タウト著作集 第3巻 日本の建築』 ブルーノ・タウト(Bruno Taut)
- 『ブルーノ・タウト著作集 第4巻 建築・芸術・社会』 ブルーノ・タウト(Bruno Taut)
- 『ブルーノ・タウト著作集 第5巻 日本の家屋と生活』 ブルーノ・タウト(Bruno Taut)
- 『芸術論』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『若き人々のために』 ロバート・ルイス・スティーヴンスン(Robert Louis Stevenson)
- 『算数の心理学』 E・L・ソーンダイク
- 『誰れでもの信仰』 ジョン・デュウイー
- 『人間性と行為』 ジョン・デュウィー
- 『民約論』 ジャン・ジャック・ルソー(Jean Jacques Rousseau)
- 『人生論』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『学校と社会』 ジョン・デュウイー
- 『経験としての芸術』 ジョン・デュウイー
- 『民主主義と教育 -教育哲学概論』 ジョン・デュウイー
- 『経済学原理1』 Principles of Political Economy, with Some of Their Applications to Social Philosophy J・S・ミル(J. S. Mill)
- 『経済学原理2』 Principles of Political Economy, with Some of Their Applications to Social Philosophy J・S・ミル(J. S. Mill)
- 『経済学原理3』 Principles of Political Economy, with Some of Their Applications to Social Philosophy J・S・ミル(J. S. Mill)
- 『ゲーテとの対話』 エッケルマン
- 『楚辞 -新訳』
- 『憂愁の哲理』 ゼーレン・キルケゴール(Soren Aabye Kierkegaard)
- 『自由論 -全訳』 On Liberty J・S・ミル(J. S. Mill) (Shunju books)
- 『ガラテーオ -よいたしなみの本』 デッラ・カーサ (Shunju books)
- 『線型計画とゲーム理論入門』 ベニオン
- 『仏教とインド思想 -人生の意義』 フロイド・H・ロス
- 『倫理学 -全訳』 ジョン・デュウイー&ジェイムズ・H・タフツ
- 『エドガア・アラン・ポオ小説全集01 -推理小説編』 エドガー・アラン・ポオ(Edgar Allan Poe)
- 『エドガア・アラン・ポオ小説全集02 -幻怪小説編』 エドガー・アラン・ポオ(Edgar Allan Poe)
- 『エドガア・アラン・ポオ小説全集03 -冒険小説編』 エドガー・アラン・ポオ(Edgar Allan Poe)
- 『エドガア・アラン・ポオ小説全集04 -探美小説編』 エドガー・アラン・ポオ(Edgar Allan Poe)
- 『エドガア・アラン・ポオ小説全集05 -宇宙論・詩論・小品』 エドガー・アラン・ポオ(Edgar Allan Poe)
- 『OR解析入門』 editor:B・T・ホールデン
- 『欧州資本市場』 editor:アメリカ財務省
- 『経済学説と政治的要素』 G・ミュルダール
- 『マルセル著作集3』
- 『マルセル著作集6』
- 『マルセル著作集8』
- 『宇宙のなかの神の場』 ピエール・テイヤール=ド=シャルダン(Pierre Teilhard de Chardin)
- 『自然のなかの人間の位置』 ピエール・テイヤール=ド=シャルダン(Pierre Teilhard de Chardin)
- 『舞踊とバレエについての手紙』 J・ノヴェール(Jean Georges Noverre)
- 『国民所得と国民支出』 R・ストーン&G・ストーン
- 『シモーヌ・ヴェーユ著作集01 -初期評論集』 シモーヌ・ヴェイユ(Simone Weil)
- 『シモーヌ・ヴェーユ著作集02 -後期評論集』 シモーヌ・ヴェイユ(Simone Weil)
- 『シモーヌ・ヴェーユ著作集03』 シモーヌ・ヴェイユ(Simone Weil)
- 『シモーヌ・ヴェーユ著作集04』 シモーヌ・ヴェイユ(Simone Weil)
- 『シモーヌ・ヴェーユ著作集05』 シモーヌ・ヴェイユ(Simone Weil)
- 『女性はいかに未来を拓くか』 エライ・ギンズバーグ(Eli Ginzberg)
- 『ある未来の座標 -テイヤール・ド・シャルダン』 C・キュエノ
- 『自伝的中国現代史1 悲傷の樹』 ハン・スーイン
- 『自伝的中国現代史2 転生の華』 ハン・スーイン
- 『自伝的中国現代史3 無鳥の夏』 ハン・スーイン
- 『エドガア・アラン・ポオ全集01』 エドガー・アラン・ポオ(Edgar Allan Poe)
- 『エドガア・アラン・ポオ全集02』 エドガー・アラン・ポオ(Edgar Allan Poe)
- 『エドガア・アラン・ポオ全集03』 エドガー・アラン・ポオ(Edgar Allan Poe)
- 『エドガア・アラン・ポオ全集04』 エドガー・アラン・ポオ(Edgar Allan Poe)
- 『エドガア・アラン・ポオ全集05』 エドガー・アラン・ポオ(Edgar Allan Poe)
- 『エドガア・アラン・ポオ全集06』 エドガー・アラン・ポオ(Edgar Allan Poe)
- 『新約聖書の基礎知識』 ウォルター・M・アボット
- 『G・K・チェスタトン著作集01』 G・K・チェスタートン(G. K. Chesterton)
- 『G・K・チェスタトン著作集02』 G・K・チェスタートン(G. K. Chesterton)
- 『G・K・チェスタトン著作集03』 G・K・チェスタートン(G. K. Chesterton)
- 『G・K・チェスタトン著作集04』 G・K・チェスタートン(G. K. Chesterton)
- 『G・K・チェスタトン著作集05』 G・K・チェスタートン(G. K. Chesterton)
- 『G・K・チェスタトン著作集06』 G・K・チェスタートン(G. K. Chesterton)
- 『G・K・チェスタトン著作集07』 G・K・チェスタートン(G. K. Chesterton)
- 『G・K・チェスタトン著作集08』 G・K・チェスタートン(G. K. Chesterton)
- 『G・K・チェスタトン著作集09』 G・K・チェスタートン(G. K. Chesterton)
- 『G・K・チェスタトン著作集10』 G・K・チェスタートン(G. K. Chesterton)
- 『G・K・チェスタトン著作集・評伝01』 G・K・チェスタートン(G. K. Chesterton)
- 『G・K・チェスタトン著作集・評伝02』 G・K・チェスタートン(G. K. Chesterton)
- 『G・K・チェスタトン著作集・評伝03』 G・K・チェスタートン(G. K. Chesterton)
- 『G・K・チェスタトン著作集・評伝04』 G・K・チェスタートン(G. K. Chesterton)
- 『G・K・チェスタトン著作集・評伝05』 G・K・チェスタートン(G. K. Chesterton)
- 『ヨーロッパの人』 ヘンリー・ジェイムズ(Henry James)
- 『禅とキリスト教』 エノミヤ・ラサール (シリーズ宗教と経験/監修:上智大学東洋宗教研究所1)
- 『ヨガ健康法の科学』 シュリ・ヨーゲンドラ
- 『旧約聖書の基礎知識』 ウオルター・M・アボット
- 『教育の経済学』 フリッツ・マハループ
- 『ジョルジュ・ベルナノス著作集01』 ジョルジュ・ベルナノス(Georges Bernanos)
- 『ジョルジュ・ベルナノス著作集02』 ジョルジュ・ベルナノス(Georges Bernanos)
- 『ジョルジュ・ベルナノス著作集03』 ジョルジュ・ベルナノス(Georges Bernanos)
- 『ジョルジュ・ベルナノス著作集04』 ジョルジュ・ベルナノス(Georges Bernanos)
- 『ジョルジュ・ベルナノス著作集05』 ジョルジュ・ベルナノス(Georges Bernanos)
- 『ジョルジュ・ベルナノス著作集06』 ジョルジュ・ベルナノス(Georges Bernanos)
- 『ベルナノス -生涯と作品』 アルベール・ベガン(Albert Beguin)
- 『経済学テキストブック2 所得・成長の理論』 A・W・ストーニャー&D・C・ヘイグ (現代社会科学叢書)
- 『現代に生きる世界の宗教』 A・J・バーン
- 『マルセル著作集5』
- 『マネタリズムとケインジアン理論の統合』 Money and Capacity Growth J・L・スタイン(Jerome L. Stein)
- 『仏教とキリスト教との邂逅』 ハインリッヒ・デュモリン (春秋選書)
- 『ミルワード神父の日本見聞録』 ピーター・ミルワード(Peter Milward)
- 『ユアライフ・ユアセルフ -対人関係からみた自己分析と開発』 ヒュー・レオナルド
- 『秘義と習俗 -アメリカの荒野より フラナリー・オコナー全エッセイ集』 Mystery and Manners: Occasional Prose by Flannery O'Connor フラナリー・オコナー(Flannery O'Conner)
- 『カレル、この未知なる人』 ジャン=ジャック・アンチエ
- 『禅/もう一つの斜面』 フランソワ=アルベール・ヴィアレ
- 『ホプキンズ詩集』
- 『ジャータカ全集01』
- 『ジャータカ全集02』
- 『ジャータカ全集03』
- 『ジャータカ全集04』
- 『ジャータカ全集05』
- 『ジャータカ全集06』
- 『ジャータカ全集07』
- 『ジャータカ全集08』
- 『ジャータカ全集09』
- 『ジャータカ全集10』
- 『イエスのドラマ』 ピーター・ミルワード(Peter Milward)
- 『インドの笑話』
- 『インドの昔話 (上)』
- 『インドの昔話 (下)』
- 『ルルドへの旅・祈り』 アレクシー・カレル
- 『生と覚醒のコメンタリー1 -クリシュナムルティの手帖より』 Commentaries on Living J・クリシュナムーティ(Jiddu Krishnamurti)
- 『生と覚醒のコメンタリー2 -クリシュナムルティの手帖より』 Commentaries on Living J・クリシュナムーティ(Jiddu Krishnamurti)
- 『生と覚醒のコメンタリー3 -クリシュナムルティの手帖より』 Commentaries on Living J・クリシュナムーティ(Jiddu Krishnamurti)
- 『生と覚醒のコメンタリー4 -クリシュナムルティの手帖より』 Commentaries on Living J・クリシュナムーティ(Jiddu Krishnamurti)
- 『禅東から西へ』 エルンスト・ベンツ(Ernst Benz)
- 『熱き想いの日々 -遺された天才の断章』 アレクシー・カレル
- 『人生の意味の心理学』 アルフレート・アドラー
- 『ハイエクの社会・経済哲学』 ノーマン・P・バリー
- 『パン種としての日本女性 -日本の近代化に活躍した女性たち』 C・B・デフォレスト
- 『ベートーヴェン32のソナタと演奏家たち (上)』 ヨーアヒム・カイザー
- 『ベートーヴェン32のソナタと演奏家たち (中)』 ヨーアヒム・カイザー
- 『ベートーヴェン32のソナタと演奏家たち (下)』 ヨーアヒム・カイザー
- 『死に直面して』 ジルベール・セブロン(Gilbert Cesbron)
- 『意識のスペクトル1 意識の進化』 ケン・ウィルバー(Ken Wilber)
- 『意識のスペクトル2 意識の深化』 ケン・ウィルバー(Ken Wilber)
- 『希望のために闘う』 ペトラ・カリン・ケリー
- 『元型との出会い -ユングとドイツ文学の深層』 トーマス・インモース
- 『パパぼく息とめたくないよ』 テリー・プリングル
- 『ペトラ・ケリー』 モニカ・シュペル
- 『ユングの宗教心理学 -神の像をめぐって』 ジェームズ・ハイジック
- 『メタブレティカ -変化の歴史心理学』 Metabletica J・H・ヴァン・デン・ベルク(Jan Hendrik van den Berg)
- 『愛する人を亡くした時』 editor:E・A・グロルマン
- 『アートマン・プロジェクト -精神発達のトランスパーソナル理論』 ケン・ウィルバー(Ken Wilber)
- 『新<自由の時代>』 ギ・ソルマン
- 『自伝的中国現代史1』 ハン・スーイン
- 『自伝的中国現代史2』 ハン・スーイン
- 『自伝的中国現代史3』 ハン・スーイン
- 『自伝的中国現代史4 不死鳥の国 (上)』 ハン・スーイン
- 『自伝的中国現代史5 不死鳥の国 (下)』 ハン・スーイン
- 『二十世紀を超えて -D・H・ロレンスとシモーヌ・ヴェーユ』 リチャード・リース
- 『ホプキンズ -自然と神秘の詩人 人と作品』 ノルマン・H・マッケンジー
- 『メタブレティカ -変化の歴史心理学』 ヤン・H・ヴァン・デン・ベルク
- 『ハイエク全集01』
- 『ハイエク全集02』
- 『ハイエク全集03』
- 『ハイエク全集04』
- 『ハイエク全集05』
- 『ハイエク全集06』
- 『ハイエク全集07』
- 『ハイエク全集08』
- 『ハイエク全集09』
- 『ハイエク全集10』
- 『ハイエク全集 第二期01』
- 『ハイエク全集 第二期02』
- 『ハイエク全集 第二期03』
- 『ハイエク全集 第二期04』
- 『ハイエク全集 第二期05』
- 『ハイエク全集 第二期06』
- 『ハイエク全集 第二期07』
- 『ハイエク全集 第二期08』
- 『ハイエク全集 第二期09』
- 『ハイエク全集 第二期10』
- 『ハイエク全集 第二期 別巻』
- 『エニアグラム入門 -性格の9タイプとその改善』 P・H・オリアリー/他
- 『経済学の革命と進歩』 T・W・ハチスン
- 『現代マネタリズムの潮流』 デヴィッド・レイドラー
- 『禅と神秘思想』 エノミヤ・ラサール
- 『人間知の心理学』 アルフレート・アドラー
- 『パシフィック・シフト -文化生態圏の転換』 ウィリアム・アーウィン・トンプソン
- 『英知の教育』 Krishnamurti on Education J・クリシュナムーティ(Jiddu Krishnamurti)
- 『悪魔の陽のもとに』 Sous le soleil de satan ジョルジュ・ベルナノス(Georges Bernanos)
- 『田舎司祭の日記』 Journal d'un cure de campagne ジョルジュ・ベルナノス(Georges Bernanos)
- 『チェスタトンの現代用語事典』 G・K・チェスタートン(G. K. Chesterton)
- 『「いかに生きるか」の経済学』 How We Live V・R・フュックス(Victor Robert Fuchs)
- 『選択のコスト -経済学的探究』 Cost and Choice ジェイムズ・M・ブキャナン(James M. Buchanan)
- 『からだの宇宙誌 -外科医による死のレッスン』 リチャード・セルツァー
- 『自己発見の冒険1 ホロトロピック・セラピー』 スタニスラフ・グロフ
- 『税の暴政』 パスカル・サラン
- 『中国共産党史論 第1巻』 郭華倫
- 『中国共産党史論 第2巻』 郭華倫
- 『中国共産党史論 第3巻』 郭華倫
- 『中国共産党史論 第4巻』 郭華倫
- 『脳を超えて』 スタニスラフ・グロフ
- 『ピアノ音楽史』 G・シューネマン
- 『心理学の死と再生』 The Death and Rebirth of Psychology イラ・プロゴフ(Ira Progoff)
- 『未来の生』 Life Ahead J・クリシュナムーティ(Jiddu Krishnamurti)
- 『新しい女性たちの経済学 -女と男の役割革命を求めて』 Women's Quest for Economic Equality V・R・フュックス(Victor Robert Fuchs)
- 『おだやかな死 -心暖かな介護のために』 エリザベス・S・カラーリ
- 『現代人は何を信ずべきか -「技術環境」時代と信仰』 ジャック・エリュール
- 『自己成長の基礎知識3』 editor:R・フレイジャー&J・ファディマン
- 『文明史の経済学 -財産権・国家・イデオロギー』 ダグラス・C・ノース
- 『ぼく、ガンだったの? -死にゆく子どものケア』 ロバート・W・バッキンガム
- 『ラムネーの思想と生涯』 ルイ・ル・ギユー
- 『鼻の中の羅針盤 -人体びっくり面白小百科』 The Compass in Your Nose and Other Astonishing Facts About Humans マーク・マカッチャン(Marc McCutcheon)
- 『愛と非暴力 -ダライ・ラマ仏教講演集』 Kindness, Clarity and Insight ダライ・ラマ(Dalai Lama Ngawang Lobsang Yishey Tenzing Gyatso)
- 『クォンタム・ヒーリング -心身医学の最前線を探る』 Quantum Healing ディーパック・チョプラ(Deepak Chopra) (ヒーリング・ライブラリー)
- 『援助する面接』 アルフレッド・ベンジャミン
- 『おじいちゃん』 マーク・ジュリー
- 『仏教とユング心理学』 J・マーヴィン・スピーゲルマン&目幸黙僊
- 『マイ・レフトフット -クリスティ・ブラウン物語』 クリスティ・ブラウン
- 『無政府国家への道 -自由主義から無政府資本主義へ』 ピエール・ルミュー
- 『ワイル博士のナチュラル・メディスン』 アンドルー・ワイル
- 『死と友になる』 ジョン・ホワイト (トランスパーソナル・シリーズ)
- 『センタリング・ブック』 ゲイ・ヘンドリックス&ラッセル・ウィルズ (トランスパーソナル・シリーズ)
- 『喜びの教育 -サイコシンセシス教育入門』 ダイアナ・ホイットモア (トランスパーソナル・シリーズ)
- 『学びと英知の始まり』 Beginnings of Learning J・クリシュナムーティ(Jiddu Krishnamurti)
- 『チョプラ博士のクォンタム・ヘルス -こころ/からだの完全健康ガイド』 Perfect Health ディーパック・チョプラ(Deepak Chopra) (ヒーリング・ライブラリー)
- 『イルカの会議 -動物びっくり面白小百科』 ウォーレン・D・トーマス&ダニエル・コーフマン
- 『王国のゴルフ』 マイケル・マーフィー
- 『オザナムの生涯』 マドレーヌ・デ・リヴィエール
- 『クォンタム・ゴルフ -究極のゴルフ上達術』 シェール・イエンハーゲル
- 『最新乳がんダイジェスト』 editor:アメリカ国立がん研究所
- 『10代のからだ日記 男の子編』 アン・マクファーソン&アイダン・マクファーレン
- 『10代のからだ日記 女の子編』 アン・マクファーソン&アイダン・マクファーレン
- 『性格タイプの分析 -エニアグラムの実践ガイド』 ドン・リチャード・リソ
- 『誕生を記憶する子どもたち』 デーヴィッド・チェンバレン
- 『ヒューマン・アクション』 ルートヴィヒ・フォン・ミーゼス
- 『やすらぎ療法 -愛はすべてを癒す』 ジェラルド・G・ジャンポルスキー&ダイアン・V・シリンシォーネ
- 『ヨーガ健康法』 シュリ・ヨーゲンドラ
- 『甦る神々 -新しい多神論』 デイヴィッド・L・ミラー
- 『ヒーリング・アーツ -世界の伝承医療の歴史と現在を探る』 テッド・カプチャク&マイケル・クラウチャー (ヒーリング・ライブラリー)
- 『チベット医学入門 -ホリスティック医学の見地から』 トム・ダマー (ヒーリング・ライブラリー)
- 『ダス・エナーギ -精神のエネルギー経済学』 Das energi ポール・ウィリアムズ(Paul Williams)
- 『生の全変容』 A Wholly Different Way of Living J・クリシュナムーティ(Jiddu Krishnamurti)&A・W・アンダーソン(Allan W. Anderson)
- 『サンスクリット語初等文法』 Kurze Elementar-Grammatik der Sanskrit-Sprache J・ゴンダ(Jan Gonda)
- 『アメリカ医師会の救急ハンドブック』 editor:アメリカ医師会
- 『インド・大地の讃歌 -中世民衆文化とヒンディー文学』 H・ドゥヴィヴェーディー
- 『音楽・想像・文化』 ニコラス・クック
- 『君の名はオルガ -父からダウン症の娘への手紙』 ジュゼップ・M・アスピナス
- 『子どもと親と教師のためのやさしいサイコシンセシス』 エヴァ・D・フューギット
- 『サウンド・エデュケーション』 R・マリー・シェーファー
- 『自信を育てる心理学 -セルフ・エスティーム入門』 ナサニエル・ブランデン
- 『性格のタイプ -自己発見のためのエニアグラム』 ドン・リチャード・リソ
- 『タオのリーダー学 -新時代を生きぬくための81の戦略』 ジョン・ハイダー
- 『ダス・エナーギ -精神のエネルギー経済学』 ポール・ウィリアムズ
- 『マダム・スザーツカ -ピアノ教師』 バーニス・ルーベンス
- 『隷属への道』 F・A・ハイエク
- 『木の夢 -魂の根底について』 ヘルムート・ハルク (シリーズ夢の道しるべ)
- 『砂漠の夢 -生の限界経験について』 ヴェレーナ・カースト (シリーズ夢の道しるべ)
- 『火の夢 -元素的な変容の力について』 ギーゼラ・リース (シリーズ夢の道しるべ)
- 『水の夢 -心のダイナミズムについて』 カリン・アンデルテン (シリーズ「夢のみちしるべ」)
- 『ヘッド・ファースト -希望の生命学』 Head First ノーマン・カズンズ(Norman Cousins) (ヒーリング・ライブラリー)
- 『ウィーンから来た魔術師 -精神医学の先駆者メスマーの生涯』 ヴィンセント・ブラネリ (ヒーリング・ライブラリー)
- 『智慧の女たち -チベット女性覚者の評伝』 ツルティム・アリオーネ (ヒーリング・ライブラリー)
- 『魂の再発見 -聖なる科学をめざして』 ラリー・ドッシー (ヒーリング・ライブラリー)
- 『性格タイプの見分け方 -エニアグラム・タイプ質問表』 ドン・リチャード・リソ
- 『キリスト教の絶対性を越えて -宗教的多元主義の神学』 editor:ジョン・ヒック(John Hick)/ポール・F・ニッター(Paul F. Knitter)
- 『心の地球革命 -意識を変えれば世界が変わる』 The Maharishi Effect エレイン・N・アーロン(Elaine N. Aron)&アーサー・アーロン(Arthur Aron)
- 『水の味わい -東洋思想と神』 トマス・G・ハンド&李純娟
- 『夜こそわが耀き -ニコラ・バレの生涯』 ブリジット・フルーレ
- 『ワイル博士のナチュラル・メディスン -増補改訂版』 アンドルー・ワイル
- 『やすらぎへの道』 ジェラルド・G・ジャンポルスキー
- 『紙との対話 -私のデクパージュ論』 ベルナール・シトロエン
- 『コンシャス・ラブ -二人の愛を育てる本』 ゲイ・ヘンドリックス&キャスリン・ヘンドリックス
- 『死を超えて生きるもの -霊魂の永遠性について』 editor:ゲイリー・ドーア
- 『チベットの精神医学 -チベット仏教医学の概観』 テリー・クリフォード
- 『マタニティ・ヨーガ』 サンドラ・ジョーダン
- 『瞑想と自然』 On Nature and the Environment J・クリシュナムーティ(Jiddu Krishnamurti)
- 『それでも人生にイエスと言う』 ...Trotzdem Ja zum Leben sagen ヴィクトール・E・フランクル(Viktor Emil Frankl)
- 『フランシス・プーランク』 アンリ・エル
- 『至福の人生 -あなたの夢を実現するために』 Unconditional Life ディーパック・チョプラ(Deepak Chopra) (ヒーリング・ライブラリー)
- 『癒しは可能か』 リチャード・セルツァー (ヒーリング・ライブラリー)
- 『魂の癒し手 -シャーマニック・ヒーラー』 A・ビジョルド&S・クリップナー (ヒーリング・ライブラリー)
- 『自由とは何か』 On Freedom J・クリシュナムーティ(Jiddu Krishnamurti)
- 『「男らしさ」の人類学』 Manhood in the Making デイヴィッド・ギルモア(David D. Gilmore)
- 『アーユルヴェーダ式育児学 -アーユルヴェーダの基礎と小児科学』 ヴァサント・バラージ・アタヴァレー
- 『癒しの女性史 -医療における女性の復権』 ジーン・アクターバーグ
- 『音楽の文章術 -レポートの作成から表現の技法まで』 リチャード・J・ウィンジェル
- 『からだのスピリチュアリティ』 アレクサンダー・ローエン
- 『緩和ケア百科 A to Z』 ピーター・ケイ
- 『指揮者という仕事』 シャルル・ミュンシュ
- 『自信は人生のカギ』 ナサニエル・ブランデン
- 『自分を変える本 -性格のタイプを癒す放棄と確言のテクニック』 ドン・リチャード・リソ
- 『禅と神秘思想』 エノミヤ・ラサール
- 『ティーチ・オンリー・ラヴ -ジャンポルスキーの「ハートのレッスン」』 ジェラルド・G・ジャンポルスキー
- 『トランス -心の神秘を探る』 ブライアン・イングリス
- 『ドリームボディ・ワーク』 アーノルド・ミンデル
- 『バイオエナジェティックス -原理と実践』 アレクサンダー・ローエン
- 『ホプキンズ詩集 -新装第2版』
- 『ホリスティック教育 -いのちのつながりを求めて』 ジョン・P・ミラー
- 『ホログラフィック・ユニヴァース -時空を越える意識』 マイケル・タルボット
- 『モーツァルトは語る -ぼくの時代と音楽』 editor:ロバート・L・マーシャル
- 『やすらぎの奇跡 -誰でも別の生き方ができる』 ジェラルド・G・ジャンポルスキー
- 『遊女の足蹴 -古典インド劇・チャトゥルバーニー』 シュードラカ/他
- 『楽天主義セラピー -心の青空にふれるために』 リチャード・カールソン
- 『老人と自殺 -老いを排除する社会』 ナンシー・J・オズグッド
- 『自己と組織の創造学 -ヒューマン・エレメント・アプローチ』 The Human Element ウィル・シュッツ(Will Schutz)
- 『正統とは何か』 Orthodoxy G・K・チェスタートン(G. K. Chesterton)
- 『生き方による癒し -やすらぎ療法ハンドブック』 ジェラルド・G・ジャンポルスキー&ダイアン・V・シリンシォーネ
- 『癒しとやすらぎのミニ・コース』 ジェラルド・G・ジャンポルスキー
- 『癒しのことば -よみがえる<祈り>の力』 ラリー・ドッシー
- 『クリエイティヴ・ライティング <自己発見>の文章術』 ナタリー・ゴールドバーグ
- 『現代アドラー心理学 (上)』 G・J・マナスター&R・J・コルシーニ
- 『現代アドラー心理学 (下)』 G・J・マナスター&R・J・コルシーニ
- 『シンガポールのシャーマニズム』 アラン・エリオット
- 『女流音楽家の誕生』 エヴリヌ・ピエイエ
- 『性格タイプの見分け方 -新エニアグラム・タイプ質問表 第2版』 ドン・リチャード・リソ
- 『前世の言葉を話す人々』 イアン・スティーヴンソン
- 『人間性の価値を求めて -マックス・シェーラーの倫理思想』 アルフォンス・デーケン
- 『ヴァッスーラへの預言』 ヴァッスーラ・ライデン
- 『評伝チェリビダッケ』 クラウス・ヴァイラー
- 『微笑みを生きる -<気づき>の瞑想と実践』 ティク・ナット・ハン(Thich Nhat-Hanh)
- 『やさしいエニアグラム -性格の9タイプを見分ける』 レニー・バロン&エリザベス・ウェイゲル
- 『ヨーガ・セラピー』 スワミ・クヴァラヤーナンダ&S・L・ヴィネーカル
- 『甦る生命エネルギー -抑うつとからだ』 アレクサンダー・ローエン
- 『理性から祈りへ -苦しみを超える具体的プロセス』 J・カーモディ
- 『心身免疫セラピー -精神神経免疫学入門』 エリオット・S・ダッチャー (ヒーリング・ライブラリー)
- 『シュタイナーのカルマ論 -カルマの開示』 Die Offenbarungen des Karma ルドルフ・シュタイナー(Rudolf Steiner)
- 『ボディワイズ -からだの叡知をとりもどす』 Bodywise ジョーゼフ・ヘラー(Joseph Heller)&ウィリアム・A・ヘンキン(Bill Henkin)
- 『生き方を変えるイメージワーク』 ディナ・グローバーマン
- 『生けるブッダ、生けるキリスト』 ティク・ナット・ハン(Thich Nhat-Hanh)
- 『音楽記号学』 ジャン=ジャック・ナティエ
- 『音楽の源へ -中国の伝統音楽研究』 東川清一&陳応時
- 『<気づき>の呼吸法』 ゲイ・ヘンドリックス
- 『シェイクスピアは隠れカトリックだった?』 ピーター・ミルワード(Peter Milward)
- 『シャーマニズムの精神人類学 -癒しと超越のテクノロジー』 ロジャー・ウォルシュ
- 『聖なる場所 -地球の呼び声』 ジェイムズ・スワン
- 『万物の歴史』 ケン・ウィルバー(Ken Wilber)
- 『プロセス指向心理学』 アーノルド・ミンデル
- 『ベートーヴェン32のソナタと演奏家たち 作品2から作品22まで (上)』 ヨーアヒム・カイザー
- 『ベートーヴェン32のソナタと演奏家たち 作品26から作品57まで (中)』 ヨーアヒム・カイザー
- 『ベートーヴェン32のソナタと演奏家たち 作品78から作品111まで (下)』 ヨーアヒム・カイザー
- 『ホリスティック・コミュニケーション -自分・他人・いのちとのかかわり』 バリー・K・ウェインホールド&リン・C・エリオット
- 『自己変容の炎 -愛・癒し・覚醒』 ジョーン・ボリセンコ (Healing library)
- 『スピリチュアル・メディスン -十戒とイメージワークによる癒し』 ジェラルド・エプスタイン (Healing library)
- 『シュタイナーヨハネ福音書講義』 Das Johannes-Evangelium ルドルフ・シュタイナー(Rudolf Steiner)
- 『終わらない愛 -「永遠の絆」の心理学』 I Will Never Leave You ヒュー・プレイサー(Hugh Prather)&ゲイル・プレイザー(Gayle Prather)
- 『宿命を超えて、自己を超えて』 Im Anfang war der Sinn ヴィクトール・E・フランクル(Viktor Emil Frankl)
- 『天界と地獄』 Heaven and Its Wonders and Hell from Things Heard and Seen エマヌエル・スウェーデンボルグ(Emanuel Swedenborg)
- 『ダライ・ラマ瞑想入門 -至福への道』 Path to Bliss ダライ・ラマ(Dalai Lama Ngawang Lobsang Yishey Tenzing Gyatso)
- 『ダライ・ラマ生き方の探究』 Dngul chu rgyal sras thogs med bzang po'i rgyal sras lag len so bdun gyi bka'khrid ダライ・ラマ(Dalai Lama Ngawang Lobsang Yishey Tenzing Gyatso)
- 『アートマン・プロジェクト -精神発達のトランスパーソナル理論』 ケン・ウィルバー(Ken Wilber)
- 『エニアグラムでパートナー探し』 レニー・バロン&エリザベス・ウェイゲル
- 『オメガ・プロジェクト -UFO遭遇と臨死体験の心理学』 ケネス・リング
- 『カウンセリング入門 -支援する心と技術』 アルフレッド・ベンジャミン
- 『金と香辛料 -中世における実業家の誕生』 ジャン・ファヴィエ
- 『クァルテットの教科書』 ハーター・ノートン
- 『指揮者の領分』 editor:カール・バンベルガー
- 『自信は人生のカギ -新装版』 ナサニエル・ブランデン
- 『性格と神経症 -エニアグラムによる統合』 クラウディオ・ナランホ
- 『魂の危機を超えて -自己発見と癒しの道』 スタニスラフ・グロフ&クリスティーナ・グロフ
- 『ハートフル・サクセス -21世紀を生きるビジネスマンの条件』 ゲイ・ヘンドリックス&ケイト・ルードマン
- 『微笑みの祈り -智慧と慈悲の瞑想』 マハ・ゴサナンダ
- 『マイ・レフトフット -クリスティ・ブラウン物語 新装版』 クリスティ・ブラウン
- 『貨幣理論と景気循環』 ハイエク (ハイエク全集 新装版1)
- 『利潤、利子および投資』 ハイエク (ハイエク全集 新装版2)
- 『個人主義と経済秩序』 ハイエク (ハイエク全集 新装版3)
- 『感覚秩序』 ハイエク (ハイエク全集 新装版4)
- 『自由と法』 ハイエク (ハイエク全集 新装版5)
- 『自由の価値』 ハイエク (ハイエク全集 新装版6)
- 『福祉国家における自由』 ハイエク (ハイエク全集 新装版7)
- 『ルールと秩序』 ハイエク (ハイエク全集 新装版8)
- 『社会正義の幻想』 ハイエク (ハイエク全集 新装版9)
- 『自由人の政治的秩序』 ハイエク (ハイエク全集 新装版10)
- 『シュタイナー霊的宇宙論 -霊界のヒエラルキアと物質界におけるその反映』 ルドルフ・シュタイナー(Rudolf Steiner)
- 『土壌の神秘 -ガイアを癒す人びと』 Secrets of the Soil ピーター・トムプキンズ(Peter Tompkins)&クリストファー・バード(Christopher Bird)
- 『チベット文化史』 A Cultural History of Tibet デイヴィッド・スネルグローヴ(David L. Snellgrove)&ヒュー・リチャードソン(Hugh Edward Richardson)
- 『フランクル回想録 -20世紀を生きて』 Was nicht in meinen Bchern steht ヴィクトール・E・フランクル(Viktor Emil Frankl)
- 『アフリカの智慧、癒しの音 -ヒーリング・ドラム』 ヤヤ・ジャロ&ミッチェル・ホール
- 『癒しのイメージ・トレーニング』 サージ・キング (Healing library)
- 『生まれ変わりの刻印』 イアン・スティーヴンソン
- 『エニアグラムで子供の性格を知る』 エリザベス・ウェイゲル
- 『エニアグラム入門 -性格の9つのタイプ 普及版』 P・H・オリアリー/M・ビーシング/R・J・ノゴセック
- 『奇跡のホルン -デニス・ブレインと英国楽壇』 スティーヴン・ペティット
- 『クレンペラー指揮者の本懐』 クレンペラー
- 『自然の恵み健康法 -野菜とフルーツの自然食』 ノーマン・W・ウォーカー
- 『進化の構造1』 ケン・ウィルバー(Ken Wilber)
- 『進化の構造2』 ケン・ウィルバー(Ken Wilber)
- 『センタリング・ブック -心と体の中心を育てる 新装版』 ゲイ・ヘンドリックス&ラッセル・ウィルズ
- 『チベット愛の書』 ゲンドゥン・チュンペル
- 『ポリフォニー音楽の記譜法 1450-1600年』 ウィリー・アーペル
- 『マインド・パワー』 ジョン・キーオ
- 『明晰夢 -夢見の技法』 スティーヴン・ラバージ
- 『ラヴェル -その素顔と音楽論』 マニュエル・ロザンタール
- 『リチャード・カールソンの楽天主義セラピー -もう悩まない。これであなたもいい気分! 新装版』 リチャード・カールソン
- 『ルルドへの旅・祈り -新装版』 アレクシー・カレル
- 『ポオ小説全集01』 エドガー・アラン・ポオ(Edgar Allan Poe)
- 『ポオ小説全集02』 エドガー・アラン・ポオ(Edgar Allan Poe)
- 『ポオ小説全集03』 エドガー・アラン・ポオ(Edgar Allan Poe)
- 『ポオ小説全集04』 エドガー・アラン・ポオ(Edgar Allan Poe)
- 『シモーヌ・ヴェーユ著作集3 -新装版』 シモーヌ・ヴェーユ
- 『シモーヌ・ヴェーユ著作集4 -新装版』 シモーヌ・ヴェーユ
- 『シモーヌ・ヴェーユ著作集5 -新装版』 シモーヌ・ヴェーユ
- 『モーリヤック著作集 第1巻 -新装版』 モーリヤック
- 『モーリヤック著作集 第2巻 -新装版』 モーリヤック
- 『モーリヤック著作集 第3巻 -新装版』 モーリヤック
- 『モーリヤック著作集 第4巻 -新装版』 モーリヤック
- 『モーリヤック著作集 第5巻 -新装版』 モーリヤック
- 『モーリヤック著作集 第6巻 -新装版』 モーリヤック
- 『競争優位の組織設計』 Competing by Design デーヴィッド・A・ナドラー(David Nadler)&マイケル・L・タッシュマン(Michael Tushman)
- 『マネジャーのための新グローバリゼーション・ガイド』 A Manager's Guide to Globalization スティーブン・ラインスミス(Stephen H. Rhinesmith)
- 『<生きる意味>を求めて』 The unheard cry for meaning ヴィクトール・E・フランクル(Viktor Emil Frankl)
- 『自叙伝』 Autobiography G・K・チェスタートン(G. K. Chesterton)
- 『棒大なる針小 -文学論随筆集』 Tremendous Trifles G・K・チェスタートン(G. K. Chesterton)
- 『正気と狂気の間 -社会・政治論』 The Outline of Sanity G・K・チェスタートン(G. K. Chesterton)
- 『ダライ・ラマ他者と共に生きる』 Awakening the Mind, Lightening the Heart ダライ・ラマ(Dalai Lama Ngawang Lobsang Yishey Tenzing Gyatso)
- 『ダライ・ラマ死をみつめる心』 The Joy of Living and Dying in Peace ダライ・ラマ(Dalai Lama Ngawang Lobsang Yishey Tenzing Gyatso)
- 『悪魔の陽のもとに -新装版』 ジョルジュ・ベルナノス
- 『田舎司祭の日記 -新装版』 ジョルジュ・ベルナノス
- 『癒す力はあなたの胸に -ガン回復物語』 エリザベート・リュックハイデ
- 『うしろ向きに馬に乗る <プロセスワーク>の理論と実践』 アーノルド・ミンデル&エイミー・ミンデル
- 『エグゼクティヴ・チーム』 デーヴィッド・A・ナドラー&ジャネット・L・スペンサー
- 『おじいちゃん -新装版』 マーク・ジュリー
- 『神なき死 -ミッテラン、最後の日々』 フランツ=オリヴィエ・ジズベール
- 『グレース&グリット -愛と魂の軌跡 (上)』 ケン・ウィルバー(Ken Wilber)
- 『グレース&グリット -愛と魂の軌跡 (下)』 ケン・ウィルバー(Ken Wilber)
- 『ゴエンカ氏のヴィパッサナー暝想入門 -豊かな人生の技法』 ウィリアム・ハート
- 『サーノ博士のヒーリング・バックペイン -腰痛・肩こりの原因と治療』 ジョン・E・サーノ
- 『死ぬってどういうこと? -子どもに「死」を語るとき 新装版』 アール・A・グロルマン
- 『スピリチュアル・エマージェンシー -心の病と魂の成長について』 editor:スタニスラフ・グロフ/クリスティーナ・グロフ
- 『聖なる狂気 -グルの現象学』 ゲオルグ・フォイアスティン
- 『セラピューティック・タッチ -あなたにもできるハンド・ヒーリング』 ドロレス・クリーガー
- 『タオのリーダー学 -世紀の変わり目を生き抜くための81の戦略 新装版』 ジョン・ハイダー
- 『父からダウン症の娘オルガへ』 ジョゼップ・M・アスピナス
- 『秘義と習俗 -フラナリー・オコナー全エッセイ集 新装版』 フラナリー・オコナー
- 『フランシス・プーランク -新装版』 アンリ・エル
- 『ボディワイズ -からだの叡知をとりもどす 新装版』 ジョゼフ・ヘラー&ウィリアム・A・ヘンキン
- 『めざめて生き、めざめて死ぬ』 スティーヴン・レヴァイン
- 『わが子よ -白血病と闘った息子と父の物語』 テリー・プリングル
- 『おばあちゃんからの手紙 -クラーラ・シューマンから孫娘ユーリエへ』 Mein liebes julchen Briefe クララ・シューマン(Clara Josephine Schumann)
- 『制約されざる人間』 Der Unbedingte Mensch ヴィクトール・E・フランクル(Viktor Emil Frankl)
- 『ダライ・ラマ愛と非暴力』 Kindness, Clarity and Insight ダライ・ラマ(Dalai Lama Ngawang Lobsang Yishey Tenzing Gyatso)
- 『ダライ・ラマ智慧と慈悲 -来日講演集』 ダライ・ラマ(Dalai Lama Ngawang Lobsang Yishey Tenzing Gyatso)
- 『ロシアから西欧へ -ミルスタイン回想録』 ナタン・ミルスタイン&ソロモン・ヴォルコフ
- 『<愛>の処方箋 -こころと魂を癒すサイコセラピストの助言62 新装版』 D・R・キングマ
- 『アドラー家族カウンセリング -カウンセラー、教師、セラピストのための実践マニュアル』 editor:オスカー・C・クリステンセン
- 『オペラハウスは狂気の館 -19世紀オペラの社会史』 ミヒャエル・ヴァルター
- 『科学と宗教の統合』 ケン・ウィルバー(Ken Wilber)
- 『ザ・ピアニスト -廃墟ワルシャワからの奇跡の生還』 ウワディスワフ・シュピルマン
- 『性格のタイプ -自己発見のためのエニアグラム 増補改訂版』 ドン・リチャード・リソ&ラス・ハドソン
- 『セラピューティック・タッチの技法 -意識・エネルギー・治癒』 ドロレス・クリーガー
- 『魂と弦』 イヴリー・ギトリス
- 『大乗仏教興起時代インドの僧院生活』 グレゴリー・ショペン
- 『代替医療ガイドブック』 バリー・R・キャシレス
- 『チベット密教の祖パドマサンバヴァの生涯』 editor:W・Y・エヴァンスーヴェンツ
- 『テュルククラヴィーア教本』 ダニエル・ゴットロープ・テュルク
- 『どこでもすぐにリラックス -1日10分でできるやすらぎのテクニック』 フレッド・L・ミラー
- 『八十四人の密教行者』
- 『パッション・プラン』 リチャード・チャン
- 『パフォーマンス・スコアカード -全員参画型経営における業績管理システムの作り方』 リチャード・チャン&マーク・モーガン
- 『不滅への道』 ジェラルディーン・カミンズ
- 『ホルニストという仕事 -音楽家のビジネス・ライフ』 editor:ポール・プリッチャード
- 『リーダーのためのメンタルモデル活用術 -人間と組織を理解する70のモデル』 ジョージ・ボーク&デヴィッド・トンプソン
Update:2023