創元社(SogenSha)/哲学叢書 1942年-1952年
- 『社会学的方法の規準』 エミール・デュルケム(Emile Durkheim)
- 『パスカル』 エミィル・ブトルウ(Emile Boutroux)
- 『哲学的世界観』 マクス・シェーラー(Max Ferdinand Scheler)
- 『西洋近世哲学史1』 ヴィルヘルム・ヴィンデルバント(Wilhelm Windelband)
- 『西洋近世哲学史2』 ヴィルヘルム・ヴィンデルバント(Wilhelm Windelband)
- 『西洋近世哲学史3』 ヴィルヘルム・ヴィンデルバント(Wilhelm Windelband)
- 『西洋近世哲学史4』 ヴィルヘルム・ヴィンデルバント(Wilhelm Windelband)
- 『西洋近世哲学史5』 ヴィルヘルム・ヴィンデルバント(Wilhelm Windelband)
- 『方法叙説』 ルネ・デカルト(René Descartes)
- 『精神指導の規則』 ルネ・デカルト(René Descartes)
- 『原始神話学』 ルシアン・レヴィ=ブリュル(Lucien Levy-Bruhl)
- 『法哲学の根本問題』 グスタフ・ラートブルッフ(Gustav Radbruch)
- 『デカルト書簡集 (上)』 ルネ・デカルト(René Descartes)
- 『デカルト書簡集 (下)』 ルネ・デカルト(René Descartes)
- 『情念論』 ルネ・デカルト(René Descartes)
- 『幾何學的精神』 ブレーズ・パスカル(Blaise Pascal)
- 『無神論論争』 ヨハン・ゴットリーブ・フィヒテ(Johann Gottlieb Fichte)
- 『実証精神叙説』 オーギュスト・コント(Auguste Comte)
- 『スピノザ概説』 カール・ゲープハルト(Carl Gebhardt)
- 『啓蒙とは何ぞや』 イマヌエル・カント(Immanuel Kant)
- 『哲学的経験論叙説』 フリードリッヒ・ヴィルヘルム・ヨーゼフ・シェリング(Friedrich Wilhelm Joseph von Schelling)
- 『エピクテートスとモンテーニュとに関するパスカルとサシとの対話』 ブレエズ・パスカル(Blaise Pascal)
- 『哲学入門 (上)』 エーリヒ・ベッヘル(Erich Becher)
- 『哲学入門 (下)』 エーリヒ・ベッヘル(Erich Becher)
- 『幸福について』 アルトゥール・ショーペンハウエル(Arthur Schopenhauer)
- 『真理の探求』 ルネ・デカルト(René Descartes)
- 『自然の解釈に関する思索』 ドニ・ディドロ(Denis Diderot)
- 『学問論』 フリードリッヒ・シェリング(Friedrich Wilhelm Joseph von Schelling)
- 『宗教論』 フリードリヒ・シュライマッハー(Friedrich Schleiermacher)
- 『意志と表象としての世界1』 アルトゥール・ショーペンハウエル(Arthur Schopenhauer)
- 『意志と表象としての世界2』 アルトゥール・ショーペンハウエル(Arthur Schopenhauer)
- 『意志と表象としての世界3』 アルトゥール・ショーペンハウエル(Arthur Schopenhauer)
- 『意志と表象としての世界4』 アルトゥール・ショーペンハウエル(Arthur Schopenhauer)
- 『宗教について』 アルトゥール・ショーペンハウエル(Arthur Schopenhauer)
- 『歴史哲学論文集』 ヴィルヘルム・フォン・フンボルト(Karl Wilhelm von Humboldt)
- 『言語と人間』 ヴィルヘルム・フォン・フンボルト(Karl Wilhelm von Humboldt)
- 『感覚論 (上)』 エティエンヌ・コンディヤック(Etienne Bonnot de Condillac)
- 『感覚論 (下)』 エティエンヌ・コンディヤック(Etienne Bonnot de Condillac)
- 『自殺について』 アルトゥール・ショーペンハウエル(Arthur Schopenhauer)
- 『根拠の原理』 アルトゥール・ショーペンハウエル(Arthur Schopenhauer)
- 『倫理学』 アルトゥール・ショーペンハウエル(Arthur Schopenhauer)
- 『道徳の根抵』 アルトゥール・ショーペンハウエル(Arthur Schopenhauer)
- 『真理の探求1』 ニコラ・マルブランシュ(Nicolas de Malebranche)
- 『実践理性批判』 イマニエル・カント(Immanuel Kant)
- 『社会の再組織について』 オーギュスト・コント(Auguste Comte)
- 『キリスト教精髄1』 フランソワ=ルネ・ド・シャトーブリアン(Francois-Rene de Chateaubriand)
- 『キリスト教精髄2』 フランソワ=ルネ・ド・シャトーブリアン(Francois-Rene de Chateaubriand)
- 『世界史の考察』 ヴィルヘルム・フォン・フンボルト(Karl Wilhelm von Humboldt)
- 『人類の教育』 ゴットホルト・レッシング(Gotthold Ephraim Lessing)
- 『自省録』 マルクス・アウレーリウス(Marcus Aurelius Antoninus)
- 『現代の批判』 ゼーレン・キルケゴール(Soren Kierkegaard)
- 『道徳形而上学の基礎』 イマニエル・カント(Immanuel Kant)
- 『民衆に与ふる書』 H・ラムネー(Hugues Felicite Robert de Lamennais)
- 『プロレゴーメナ』 イマニエル・カント(Immanuel Kant)
- 『キリスト教の精神とその運命』 G・W・F・ヘーゲル(G. W. F. Hegel)
- 『人間の尊厳について』 ジョヴァンニ・ピコ=デッラ=ミランドラ(Giovanni Pico della Mirandola)
- 『人間の諸問題』 ヴィルヘルム・フォン・フンボルト(Karl Wilhelm von Humboldt)
- 『近代世界とプロテスタンティズム』 エルンスト・トレルチ(Ernst Troeltsch)
Update:2023