未知谷(Michitani)/単行本(Hard Cover)
- 『ジュリエット物語又は悪徳の栄え』 マルキ・ド・サド(Marquis de Sade)
- 『サマリタン』 モニカ・ディケンズ(Monika Dickens)
- 『閨房の哲学』 マルキ・ド・サド(Marquis de Sade)
- 『イスラーム哲学』 ムハンマド=バーキルッ・サドル(Muhammad Baqir Sadr)
- 『アリーヌとヴァルクール又は哲学小説』 マルキ・ド・サド(Marquis de Sade)
- 『無利子銀行論』 ムハンマド=バーキルッ・サドル(Muhammad Baqir Sadr)
- 『薔薇物語』 ギヨーム=ド=ロリス(Guillaume de Lorris)&ジャン=ド=マン(Jean de Meun)
- 『グレッグ・レモン』 サミュエル・アプト(Samuel Abt)
- 『マルセル・デュシャン全著作』 editor:ミシェル・サヌイエ(Michel Sanouillet)
- 『オルドネル通り、ラバ通り』 サラ・コフマン(Sarah Kofman)
- 『窒息した言葉』 サラ・コフマン(Sarah Kofman)
- 『白バラを生きる』 M・C・シュナイダー(Michael C. Schneider)&W・ズュース(Winfried Suss)
- 『精神の現象学序論』 G・W・F・ヘーゲル(G. W. F. Hegel)
- 『性の心理1』 ハヴロック・エリス(Havelock Ellis)
- 『性の心理2』 ハヴロック・エリス(Havelock Ellis)
- 『性の心理3』 ハヴロック・エリス(Havelock Ellis)
- 『性の心理4』 ハヴロック・エリス(Havelock Ellis)
- 『性の心理5』 ハヴロック・エリス(Havelock Ellis)
- 『性の心理6-1』 ハヴロック・エリス(Havelock Ellis)
- 『性の心理6-2』 ハヴロック・エリス(Havelock Ellis)
- 『ミゲル・インデュライン』 クリスティアン・ラボルド(Christian Laborde)
- 『亡命ロシア料理』 ピョートル・ワイリ(Petr Vail)&アレクサンドル・ゲニス(Aleksandr Genis)
- 『金銭コンプレックス』 フランチスカ・ツー・レーヴェントロー(Franziska Reventlow)
- 『終わりと始まり』 ヴィスワヴァ・シンボルスカ(Wisława Szymborska)
- 『ツール・ド・フランス物語』 デイヴィッド・ウォルシュ(David Walsh)
- 『スムヒの大冒険』 アモス・オズ(Amos Oz)
- 『柳軽やかなり』 パトリック・ブランシュ(Patrick Blanche)
- 『ヤンケレの長い旅』 タマル・ベルグマン(Tamar Bergman)
- 『ヤン・ウルリッヒ』 ヤン・ウルリッヒ(Jan Ullrich)&H・ボスドルフ(Hagen Bossdorf)
- 『ナタリヤといらいら男』 マウゴジャタ・ムシェロヴィチ(Malgorzata Musierowicz)
- 『<むこう>から来た少年』 タマル・ベルグマン(Tamar Bergman)
- 『ロード競技トレーニング』 ヴォルフラム・リントナー(Wolfram Lindner)
- 『ノアンの夏』 ヤロスワフ・イワシキェヴィチ(Jarosław Iwaszkiewicz)
- 『地下室のパンサー』 アモス・オズ(Amos Oz)
- 『風の吹く日は』 モニカ・ディケンズ(Monika Dickens)
- 『竜の年』 ヨアンナ・ルドニャンスカ(Joanna Rudńianska)
- 『ニーチェ・レー・ルー』 E・プファイファー(Ernst Pfeiffer)
- 『ラフ・ライド』 ポール・キメイジ(Paul Kimmage)
- 『哲学の原点』 ハンス=ゲオルグ・ガーダマー(Hans Georg Gadamer)
- 『記憶と生』 アンリ・ベルグソン(Henri Bergson)
- 『ポニー物語』 モニカ・ディケンズ(Monika Dickens)
- 『わが妹人生』 ボリース・パステルナーク(Boris Pasternak)
- 『黄金のブダペスト』 エステルハージ・ペーテル(Peter Esterhazy)
- 『美しき人生観』 ゼーレン・キルケゴール(Soren Kierkegaard)
- 『初恋』 ゼーレン・キルケゴール(Soren Kierkegaard)
- 『ドロパトスあるいは王と七賢人の物語』 ヨハンネス・デ・アルタ・シルウァ(Johannes)
- 『誘惑者の日記』 ゼーレン・キルケゴール(Soren Kierkegaard)
- 『総合ディレクターツールを語る』 ジャン=マリ・ルブラン(Jean-Marie Leblanc)
- 『結婚の美的権利』 ゼーレン・キルケゴール(Soren Kierkegaard)
- 『パパは異星人』 ヨアンナ・ルドニャンスカ(Joanna Rudńianska)
- 『カディッシュ』 ヤン・コット(Jan Kott)
- 『文学の贈物 東中欧文学アンソロジー』 editor:小原雅俊(Kohara Masatoshi)
Update:2023