白水社(HakusuiSha)/uブックス(U books) 1000番台 1983年-

• 1001 『モーツァルトの生涯1』 海老沢敏
• 1002 『モーツァルトの生涯2』 海老沢敏
• 1003 『モーツァルトの生涯3』 海老沢敏
• 1004 『落語食物談義』 関山和夫
• 1005 『台詞の風景』 別役実
• 1006 『小田島雄志のシェイクスピア遊学』 小田島雄志(Odashima Yūshi)
• 1007 『物語マリー・アントワネット』 窪田般彌(Kubota Hanya)
• 1008 『心より心に伝ふる花』 観世寿夫
• 1009 『物語フランス革命史1 -ヴェルサイユの落日』 Les grandes heures de la Revolution Francaise ジョルジュ・ルノートル(George Lenotre)＆アンドレ・カストロ(André Castelot)
• 1010 『物語フランス革命史2 -血に渇く神々』 Les grandes heures de la Revolution française ジョルジュ・ルノートル(George Lenotre)＆アンドレ・カストロ(André Castelot)
• 1011 『物語フランス革命史3 -悪夢と贖罪』 Les grandes heures de la Revolution française ジョルジュ・ルノートル(George Lenotre)＆アンドレ・カストロ(André Castelot)
• 1012 『ナポレオン秘話』 Napoléon,croquis de l'épopée ジョルジュ・ルノートル(George Lenotre)
• 1013 『太郎冠者を生きる』 野村万作
• 1014 『エジプト女王秘話 -クレオパトラ物語』 ミリアム・アリ(Myriam Harry)
• 1015 『落語風俗帳』 関山和夫
• 1016 『黒い錬金術』 種村季弘(Tanemura Suehiro)

• 1017 『病める舞姫』 土方巽
• 1018 『落語名人伝』 関山和夫
• 1019 『世紀末と楽園幻想』 池内紀(Ikeuchi Osamu)
• 1020 『ウィーンの世紀末』 池内紀(Ikeuchi Osamu)
• 1021 『回想のロンド』 カール・ベーム(Karl Bohm)
• 1022 『西洋音楽史1 -ルネサンスの音楽』 フリードリヒ・ブルーメ(Friedrich Blume)
• 1023 『西洋音楽史2 -バロックの音楽』 フリードリヒ・ブルーメ(Friedrich Blume)
• 1024 『西洋音楽史3 -古典派の音楽』 フリードリヒ・ブルーメ(Friedrich Blume)
• 1025 『西洋音楽史4 -ロマン派の音楽』 フリードリヒ・ブルーメ(Friedrich Blume)
• 1026 『説教の歴史』 関山和夫
• 1027 『ヴァイオリンは語る』 Un violon parle ジャック・ティボー(Jacques Thibaud)
• 1028 『ミラノ霧の風景』 須賀敦子

• 1029 『虫のつぶやき聞こえたよ』 澤口たまみ
• 1030 『文学のとき』 吉田秀和
• 1031 『異郷の空』 杉本秀太郎
• 1032 『日々の暮し方』 別役実
• 1033 『生半可な学者』 柴田元幸(Shibata Motoyuki)

• 1034 『屋根の上のバイリンガル』 沼野充義(Numano Mitsuyoshi)
• 1035 『魂の形について』 多田智満子
• 1036 『字幕の中に人生』 戸田奈津子

• 1037 『電信柱のある宇宙』 別役実
• 1038 『演劇ノート』 井上ひさし
• 1039 『デザインと行く』 田中一光
• 1040 『ビールと古本のプラハ』 千野栄一
• 1041 『池田満寿夫絵画を語る』 池田満寿夫
• 1042 『ブッキッシュな世界像』 池澤夏樹(Ikezawa Natsuki)

• 1043 『パリ史の裏通り』 堀井敏夫
• 1044 『ヒト、山に登る』 柏瀬祐之
• 1045 『ポケット・フェティッシュ』 松浦理英子
• 1046 『屍体狩り』 小池寿子

• 1047 『郊外へ』 堀江敏幸
• 1048 『樹の花にて』 菊地信義(Kikuchi Nobuyoshi)
• 1049 『森物語』 高田宏(Takada Hiroshi)

• 1050 『道化の目』 小田島雄志(Odashima Yūshi)
• 1051 『和数考』 郡司正勝
• 1052 『満ち足りた人生』 別役実
• 1053 『コルシア書店の仲間たち』 須賀敦子
• 1054 『ヴェネツィアの宿』 須賀敦子
• 1055 『トリエステの坂道』須賀敦子
• 1056 『ユルスナールの靴』 須賀敦子
• 1057 『ミラノ霧の風景』 須賀敦子

• 1058 『旅のなかの旅』 山田稔(Yamada Minoru)
• 1059 『おしゃべり心理学』 小西聖子

• 1060 『素顔のフィレンツェ案内』 中嶋浩郎/中嶋しのぶ
• 1061 『紋章が語るヨーロッパ史』 浜本隆志
• 1062 『バッハ小伝』 ヨハン・ニコラス・フォルケル(Johann Nikolaus Forkel)
• 1063 『イーハトーボゆき軽便鉄道』 別役実
• 1064 『ある首斬り役人の日記』 フランツ・シュミット(Franz Schmidt)
• 1065 『ヨーロッパの現代伝説 -悪魔のほくろ』 editor:ロルフ・ヴィルヘルム・ブレードニヒ(Rolf Wilhelm Brednich)
• 1066 『絵画の見かた』 ケネス・クラーク(Kenneth Clark)
• 1067 『フランス中世史夜話』 渡邊昌美

• 1068 『指輪の文化史』 浜本隆志
• 1069 『ルネサンス』 ウォルター・ペーター(Walter Pater)
• 1070 『田中一光自伝 -われらデザインの時代』 田中一光
• 1071 『エリック・サティ』 アンヌ・レエ(Anne Rey)
• 1072 『チベット旅行記 (上)』 河口慧海
• 1073 『チベット旅行記 (下)』 河口慧海
• 1074 『縞模様の歴史』 ミシェル・パストゥロー(Michel Pastoureau)
• 1075 『ニーチェからの贈りもの』 フリードリヒ・Ｗ・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
• 1076 『中世のパン』 フランソワーズ・デポルト(Francoise Desportes)
• 1077 『隠し包丁』 田村隆
• 1078 『地名の魅力』 谷川彰英
• 1079 『象は世界最大の昆虫である -ガレッティ先生失言録』 ヨハン・ゲオルク・アウグスト・ガレッティ(Johann Georg August Galletti)
• 1080 『アウシュヴィッツと＜アウシュヴィッツの嘘＞』 ティル・バスティアン(Till Bastian)
• 1081 『皇妃ウージェニー』 窪田般彌
• 1082 『方法叙説』 ルネ・デカルト(René Descartes)
• 1083 『ベケットと「いじめ」』 別役実
• 1084 『芸術の哲学』 Zur Philosophie der Kunst ゲオルク・ジンメル(Georg Simmel)

• 1085 『モーツァルトを求めて』 吉田秀和

• 1086 『ドン・ジョヴァンニ音楽的エロスについて』 ゼーレン・キルケゴール(Soren Kierkegaard)
• 1087 『気になる部分』 岸本佐知子(Kishimoto Sachiko)
• 1088 『ことばの波止場』 和田誠(Wada Makoto)
• 1089 『装丁物語』 和田誠(Wada Makoto)
• 1090 『似顔絵物語』 和田誠(Wada Makoto)

• 1091 『山の上ホテル物語』 常盤新平
• 1092 『ウはウミウシのウ』 宮田珠己

• 1093 『翼のはえた指 -評伝安川加壽子』 青柳いづみこ
• 1094 『音楽のたのしみI』 Plaisir de la musique ロラン＝マニュエル(Roland-Manuel)
• 1095 『音楽のたのしみII』 Plaisir de la musique ロラン＝マニュエル(Roland-Manuel)
• 1096 『音楽のたのしみIII』 Plaisir de la musique ロラン＝マニュエル(Roland-Manuel)
• 1097 『音楽のたのしみIV』 Plaisir de la musique ロラン＝マニュエル(Roland-Manuel)
• 1098 『幸福論』 Propos sur le bonheur アラン(Alain)
• 1099 『死にいたる病/現代の批判』 ゼーレン・キルケゴール(Soren Kierkegaard)

• 1100 『時間と自由』 アンリ・ベルグソン(Henri Bergson)
• 1101 『大衆の反逆』 ホセ・オルテガ＝イ＝ガセット(José Ortega y Gasset)
• 1102 『ノルマン騎士の地中海興亡史』 山辺規子
• 1103 『ワインが語るフランスの歴史』 山本博(Yamamoto Hiroshi)
• 1104 『わが父波郷』 石田修大
• 1105 『布の歳時記』 黒田杏子
• 1106 『オペラ・ノート』 吉田秀和
• 1107 『澁澤龍彦との日々』 澁澤龍子
• 1108 『シチリア歴史紀行』 小森谷慶
• 1109 『ビザンツ皇妃列伝』 井上浩一

• 1110 『フランス中世歴史散歩』 editor:レジーヌ・ペルヌー(Regine Pernoud)/ジョルジュ・ペルヌー(Georges Pernoud)
• 1111 『中世への旅騎士と城』 ハインリヒ・プレティヒャ(Heinrich Pleticha)
• 1112 『存在と苦悩』 アルトゥール・ショーペンハウエル(Arthur Schopenhauer)
• 1113 『孤独と人生』 アルトゥール・ショーペンハウエル(Arthur Schopenhauer)
• 1114 『わたしたちの音楽史 (上)』 フリードリヒ・ヘルツフェルト(Friedrich Herzfeld)
• 1115 『わたしたちの音楽史 (下)』 フリードリヒ・ヘルツフェルト(Friedrich Herzfeld)
• 1116 『カフカの生涯』 池内紀(Ikeuchi Osamu)
• 1117 『社会契約論』 ジャン・ジャック・ルソー(Jean Jacques Rousseau)
• 1118 『比類なきモーツァルト』 ジャン＝ヴィクトル・オカール(Jean Victor Hocquard)
• 1119 『フランス小説の扉』 野崎歓
• 1120 『ルソー -市民と個人』 作田啓一

• 1121 『わが生活と思想より』 アルベルト・シュヴァイツァー(Albert Schweitzer)
• 1122 『芸術家列伝1』 Le vite de' piu eccellenti pittori, scultori e architettori ジョルジオ・ヴァザーリ(Giorgio Vasari)
• 1123 『芸術家列伝2』 Le vite de' piu eccellenti pittori, scultori e architettori ジョルジオ・ヴァザーリ(Giorgio Vasari)
• 1124 『芸術家列伝3』 Le vite de' piu eccellenti pittori, scultori e architettori ジョルジオ・ヴァザーリ(Giorgio Vasari)

• 1125 『中村屋のボース -インド独立運動と近代日本のアジア主義』 中島岳志
• 1126 『パール判事 -東京裁判批判と絶対平和主義』 中島岳志
• 1127 『父ボース -追憶のなかのアジアと日本』 樋口哲子

• 1128 『地図を創る旅 -青年団と私の履歴書』 平田オリザ

• 1129 『もっとにぎやかな外国語の世界』 黒田龍之助
• 1130 『地図で読む世界と日本』 今尾恵介

• 1131 『来福の家』 温又柔

• 1132 『サミュエル・ベケット』 高橋康也

• 1133 『台湾生まれ日本語育ち』 温又柔

• 1134 『職業別パリ風俗』 鹿島茂