水声社(SuiseiSha)/叢書言語の政治 1994年-
- 01 『ポスト・モダンの条件』 ジャン=フランソワ・リオタール(Jean-François Lyotard)
- 02 『国家に抗する社会』 ピエール・クラストル(Pierre Clastres)
- 03 『ジョン・ケージ』 ダニエル・シャルル(Daniel Charles)
- 04 『問いの書』 エドモン・ジャベス(Edmond Jabes)
- 05 『参照点』 ピエール・ブーレーズ(Pierre Boulez)
- 06 『他者のユマニスム』 エマニュエル・レヴィナス(Emmanuel Levinas)
- 07 『ユーケルの書』 エドモン・ジャベス(Edmond Jabes)
- 08 『芸術の幼年期』 サラ・コフマン(Sarah Kofman)
- 09 『書物への回帰』 エドモン・ジャベス(Edmond Jabes)
- 10 『異邦人のフィギュール』 アブデルケビル・ハティビ(Abdelkebir Khatibi)
- 11 『言語への愛』 ジャン=クロード・ミルネール(Jean-Claude Milner)
- 12 『近代芸術の五つのパラドックス』 アントワーヌ・コンパニョン(Antoine Compagnon)
- 13 『聞こえない部屋』 ジャン=フランソワ・リオタール(Jean-François Lyotard)
- 14 『絵葉書1』 ジャック・デリダ(Jacques Derrida)
- 16 『第二の手、または引用の作業』 アントワーヌ・コンパニョン(Antoine Compagnon)
- 17 『スピノザと政治』 エティエンヌ・バリバール(Etienne Balibar)
- 18 『欺瞞について -ジャン=ジャック・ルソー、文学の嘘と政治の虚構』 セルジュ・マルジェル(Serge Margel)
- 19 『神の身振り -スピノザ『エチカ』における場について』 アルフォンソ・カリオラート(Alfonso Cariolato)&ジャン=リュック・ナンシー(Jean-Luc Nancy)
- 20 『ユートピア的身体/ヘテロトピア』 ミシェル・フーコー(Michel Foucault)
- 21 『レイモン・アロンとの対話』 述:レイモン・アロン(Raymond Aron)/ミシェル・フーコー(Michel Foucault)
- 22 『カドミウム・イエローの窓 -あるいは絵画の下層』 ユベール・ダミッシュ
- 23 『政治人類学研究』 ピエール・クラストル
- 24 『文学史の誕生 -ギュスターヴ・ランソンと文学の第三共和政』 アントワーヌ・コンパニョン(Antoine Compagnon)
- 25 『受肉した絵画』 ジョルジュ・ディディ=ユベルマン
Update:2023