未來社(MiraiSha)/ポイエーシス叢書 1990-2006年
- 『起源と根源 -カフカ・ベンヤミン・ハイデガー』 小林康夫
- 『未完のポリフォニー -バフチンとロシア・アヴァンギャルド』 桑野隆
- 『ポスト形而上学の思想』 ユルゲン・ハーバーマス(Jürgen Habermas)
- 『アンチ・ソシュール』 レイモンド・タリス(Raymond Tallis)
- 『知識人の裏切り』 ジュリアン・バンダ(Julien Benda)
- 『「意味」の地平へ -レヴィ=ストロース、柳田国男、デュルケーム』 川田稔
- 『巨人の肩の上で -法の社会理論と現代』 河上倫逸
- 『無益にして不確実なるデカルト』 ジャン=フランソワ・ルヴェル(Jean François Revel)
- 『タブローの解体 -ゲーテ「親和力」を読む』 水田恭平
- 『余分な人間』 クロード・ルフォール(Claude Lefort)
- 『本来性という隠語』 テオドール・W・アドルノ(Theodor W. Adorno)
- 『他者と共同体』 湯浅博雄
- 『境界の思考 -ジャベス・デリダ・ランボー』 鈴村和成
- 『開かれた社会 -開かれた宇宙』 カール・R・ポパー(Karl Raimund Popper)/フランツ・クロイツァー(Franz Kreuzer)
- 『討論的理性批判の冒険 -ポパー哲学の新展開』 小河原誠
- 『ニュー・クリティシズム以後の批評理論 (上)』 フランク・レントリッキア(Frank Lentricchia)
- 『ニュー・クリティシズム以後の批評理論 (下)』 フランク・レントリッキア(Frank Lentricchia)
- 『フィギュール』 ジェラール・ジュネット(Gerard Genette)
- 『ニュー・クリティシズムから脱構築へ』 アート・バーマン(Art Berman)
- 『ジェイムスン、アルチュセール、マルクス』 ウィリアム・C・ダウリング(William C. Dowling)
- 『スーパーセルフ -知られざる内なる力』 イアン・ウィルソン(Ian Wilson)
- 『歴史家と母たち -カルロ・ギンズブルグ論』 上村忠男
- 『アウシュヴィッツと表象の限界』 editor:ソール・フリードランダー(Saul Friedlander)
- 『オートポイエーシス・システムとしての法』 グンター・トイプナー(Gunther Teubner)
- 『地上に尺度はあるか』 ウェルナー・マルクス(Werner Marx)
- 『ガーダマーとの対話』 ハンス=ゲオルグ・ガーダマー(Hans Georg Gadamer)
- 『インファンス読解』 ジャン=フランソワ・リオタール(Jean-François Lyotard)
- 『身体光と闇』 石光泰夫
- 『マルティン・ハイデガー』 フーゴ・オット(Hugo Ott)
- 『よりよき世界を求めて』 カール・R・ポパー(Karl Raimund Popper)
- 『ガーダマー自伝』 ハンス=ゲオルグ・ガーダマー(Hans Georg Gadamer)
- 『虚構の音楽』 フィリップ・ラクー=ラバルト(Philippe Lacoue-Labarthe)
- 『ヘテロトピアの思考』 上村忠男
- 『夢と幻惑』 フリッツ・スターン(Fritz Richard Stern)
- 『反復論序説』 湯浅博雄
- 『経験としての詩』 フィリップ・ラクー=ラバルト(Philippe Lacoue-Labarthe)
- 『アヴァンギャルドの時代 1910年-30年代』 塚原史
- 『啓蒙のイロニー -ハーバーマスをめぐる論争史』 矢代梓
- 『フレームワークの神話』 カール・R・ポパー(Karl Raimund Popper)
- 『グローバリゼーションのなかのアジア -カルチュラル・スタディーズの現在』 イエン・アング, ジョン・ストラットン&陳光興
- 『批判的合理主義の思想』 蔭山泰之
- 『滞留』 ジャック・デリダ(Jacques Derrida)
- 『パッション』 ジャック・デリダ(Jacques Derrida)
- 『デリダと肯定の思考』 カトリーヌ・マラブー(Catherine Malabou)
- 『接触と領有 -ラテンアメリカにおける言説の政治』 林みどり
- 『超越と横断 -言説のヘテロトピアへ』 上村忠男
- 『移動の時代』 カレン・カプラン(Caren Kaplan)
- 『応答する呼びかけ -言葉の文学的次元から他者関係の次元へ』 湯浅博雄
- 『自由であることの苦しみ -ヘーゲル『法哲学』の再生』 Leiden an Unbestimmtheit アクセル・ホネット(Axel Honneth)
- 『哲学を回避するアメリカ知識人 -プラグマティズムの系譜』 コーネル・ウェスト(Cornel West)
- 『赦すこと -赦し得ぬものと時効にかかり得ぬもの』 ジャック・デリダ(Jacques Derrida)
- 『人間という仕事 -フッサール、ブロック、オーウェルの抵抗のモラル』 ホルヘ・センプルン(Jorge Semprún)
- 『ピエタボードレール』 ミシェル・ドゥギー(Michel Deguy)
- 『オペラ戦後文化論1』 小林康夫
- 『反原子力の自然哲学』 佐々木力
- 『信と知 -たんなる理性の限界における「宗教」の二源泉』 ジャック・デリダ(Jacques Derrida)
- 『最後のユダヤ人』 ジャック・デリダ(Jacques Derrida)
- 『嘘の歴史序説』 ジャック・デリダ(Jacques Derrida)
- 『沖縄思想のラディックス』 editor:仲宗根勇/仲里効
Update:2023