岩波書店(Iwanami Shoten)/岩波モダンクラシックス(Iwanami Modern Classics) 1999-2009年
- 『挑発としての文学史』 Literaturgeschichte als Provokation H・R・ヤウス(Hans Robert Jauss)
- 『テクストの読み方と教え方』 ロバート・スコールズ(Robert E. Scholes)
- 『近代の哲学的ディスクルス1』 ユルゲン・ハーバマス(Jürgen Habermas)
- 『近代の哲学的ディスクルス2』 ユルゲン・ハーバマス(Jürgen Habermas)
- 『帝国主義と知識人』 E・ウィリアムズ(Eric Eustace Williams)
- 『ケインズ理論とは何か -市場経済の金融的不安定性』 John Maynard Keynes ハイマン・P・ミンスキー(Hyman P. Minsky)
- 『経済学の思考法 -貨幣と成長についての再論』 Economic Perspectives J・R・ヒックス(John Richard Hicks)
- 『新フェミニズム批評 -女性・文学・理論』 The New Feminist Criticism エレイン・ショーウォーター(Elaine Showalter)
- 『クラリッサの凌辱』 テリー・イーグルトン(Terence Eagleton)
- 『自己のテクノロジー』 ミシェル・フーコー(Michel Foucault)
- 『歴史・文化・表象』 ジャック・ル=ゴフ(Jacques Le Goff)
- 『魔女狩りの社会史 -ヨーロッパの内なる悪霊』 Europe's Inner Demons ノーマン・コーン(Norman Rufus Colin Cohn)
- 『ローカル・ノレッジ』 クリフォード・ギアーツ(Clifford Geertz)
- 『連帯と自由の哲学 -二元論の幻想を越えて』 Science as Solidarity リチャード・ローティ(Richard Rorty)
- 『フランス革命の文化的起源』 The Cultural Origins of the French Revolution ロジェ・シャルチエ(Roger Chartier)
- 『組織の限界』 The Limits of Organization ケネス・J・アロー(Kenneth Joseph Arrow)
- 『中世文化のカテゴリー』 アーロン・グレーヴィチ(Aron IAkovlevich Gurevich)
- 『文化の政治学』 ミシェル・ド・セルトー(Michel de Certeau)
- 『思想史とはなにか -意味とコンテクスト』 Meaning and Context クェンティン・スキナー(Quentin Skinner)
- 『シボレート』 ジャック・デリダ(Jacques Derrida)
- 『ラカンを読む』 ジェーン・ギャロップ(Jane Gallop)
- 『記号論のたのしみ』 ロバート・スコールズ(Robert E. Scholes)
- 『フランス革命を考える』 Penser la Revolution française フランソワ・フュレ(Francois Furet)
- 『ジョージ・オーウェル -ひとつの生き方 (上)』 George Orwell: a Life バーナード・クリック(Bernard R. Crick)
- 『ジョージ・オーウェル -ひとつの生き方 (下)』 George Orwell: a Life バーナード・クリック(Bernard R. Crick)
- 『文化の新しい歴史学』 リン・ハント(Lynn Avery Hunt)
- 『コロンブスからカストロまで1』 E・ウィリアムズ(Eric Eustace Williams)
- 『コロンブスからカストロまで2』 E・ウィリアムズ(Eric Eustace Williams)
- 『哲学の変貌』 editor:竹市明弘(Takeichi Akihiro)
- 『呪術・儀礼・俗信 -ロシア・カルパチア地方のフォークロア』 Actes magiques rites et croyances en Russie Subcarpathique ピュートル・G・ボガトゥイリョフ(Petr Grigor'evich Bogatyrev)
- 『解放の神学』 グスタボ・グティエレス(Gustavo Gutierrez)
- 『リーガリズム』 J・N・シュクラー(Judith N. Shklar)
- 『さかさまの世界 -芸術と社会における象徴的逆転』 The Reversible World バーバラ・A・バブコック(Barbara A. Babcock)
- 『道徳意識とコミュニケーション行為』 ユルゲン・ハーバマス(Jürgen Habermas)
- 『ヘーゲルと近代社会』 Hegel and Modern Society チャールズ・テイラー(Charles Taylor)
- 『人間科学序説 -科学体系のなかで人間科学はどういう位置をしめるか』 ジャン・ピアジェ(Jean Piaget)
- 『革命前夜の地下出版』 The Literary Underground of the Old Regime ロバート・ダーントン(Robert Darnton)
- 『フランス歴史学革命』 ピーター・バーク(Peter Burke)
- 『心・脳・科学』 ジョン・サール(John R. Searle)
- 『旧世界と新世界 1492-1650』 The Old World and the New 1942-1650 ジョン・H・エリオット(John Huxtable Elliott)
- 『うつの論理』 ダニエル・ヴィドロシェ(Daniel Widlocher)
- 『歴史学と精神分析 -フロイトの方法的有効性』 Freud for Historians ピーター・ゲイ(Peter Gay)
- 『行為としての読書』 ヴォルフガング・イーザー(Wolfgang Iser)
- 『シャドウ・ワーク』 イヴァン・イリッチ(Ivan D. Illich)
- 『人間の経済1』 カール・ポランニー(Karl Polanyi)
- 『人間の経済2』 カール・ポランニー(Karl Polanyi)
- 『ジェンダー -女と男の世界』 Gender イヴァン・イリッチ(Ivan D. Illich)
- 『生きた隠喩』 La metaphore vive ポール・リクール(Paul Ricoeur)
- 『世界と世界史』 カール・レーヴィット(Karl Lowith)
- 『自然法』 A・P・ダントレーヴ(Alexander Passerin D'Entreves)
- 『近代世界システム1 -農業資本主義と「ヨーロッパ世界経済」の成立1』 The Modern World-System イマニュエル・ウォーラーステイン(Immanuel Wallerstein)
- 『近代世界システム2 -農業資本主義と「ヨーロッパ世界経済」の成立2』 The Modern World-System イマニュエル・ウォーラーステイン(Immanuel Wallerstein)
- 『ケインズ『一般理論』の形成』 リチャード・カーン(Richard Kahn)
- 『アメリカ資本主義と学校教育1』 サミュエル・ボウルズ(Samuel Bowles)&ハーバート・ギンタス(Herbert Gintis)
- 『アメリカ資本主義と学校教育2』 サミュエル・ボウルズ(Samuel Bowles)&ハーバート・ギンタス(Herbert Gintis)
- 『アメリカの政治的伝統1』 リチャード・ホーフスタッター(Richard Hofstadter)
- 『アメリカの政治的伝統2』 リチャード・ホッフスタッター(Richard Hofstadter)
- 『デマの心理学』 G・W・オルポート(Gordon Willard Allport)&レオ・J・ポストマン(Leo Joseph Postman)
- 『ABC』 I・イリイチ(Ivan D. Illich)&バリイ・サンダース(Barry Sanders)
- 『学歴社会新しい文明病』 R・P・ドーア(Ronald P. Dore)
- 『スペイン帝国の興亡 1469-1716』 Imperial Spain 1469-1716 ジョン・H・エリオット(John Huxtable Elliott)
- 『ケインズ』 Keynes ロバート・スキデルスキー(Robert Jacob Alexander Skidelsky)
Update:2023