松籟社(ShoraiSha)/単行本(Hard Cover)
- 『理性の要求』 マンフレート・ブール(Manfred Burr)&ゲールト・イルリッツ(Gerd Irrlitz)
- 『教会』 ルイ=フェルディナン・セリーヌ(Louis-Ferdinand Celine)
- 『ホワイトヘッドへの招待』 ヴィクター・ロー(Victor Lowe)
- 『敗残の巨人』 ミルトン・ヒンダス(Milton Hindus)
- 『シュティフター作品集 第1巻』 アーダルベルト・シュティフター(Adalbert Stifter)
- 『シュティフター作品集 第2巻』 アーダルベルト・シュティフター(Adalbert Stifter)
- 『シュティフター作品集 第3巻』 アーダルベルト・シュティフター(Adalbert Stifter)
- 『シュティフター作品集 第4巻』 アーダルベルト・シュティフター(Adalbert Stifter)
- 『文学の論理』 ケーテ・ハンブルガー(Kate Hamburger)
- 『コミュニケーション・モデルズ』 デニス・マクウェール(Denis McQuail)&S・ウィンダール(Sven Windahl)
- 『スーパーでかぶた』 ルイージ・マレルバ(Luigi Malerba) (マレルバ童話集1)
- 『ハイネ散文作品集 第1巻』 ハインリヒ・ハイネ(Heinrich Heine)
- 『ハイネ散文作品集 第2巻』 ハインリヒ・ハイネ(Heinrich Heine)
- 『ハイネ散文作品集 第3巻』 ハインリヒ・ハイネ(Heinrich Heine)
- 『ハイネ散文作品集 第4巻』 ハインリヒ・ハイネ(Heinrich Heine)
- 『ハイネ散文作品集 第5巻』 ハインリヒ・ハイネ(Heinrich Heine)
- 『ハイネ散文作品集 第6巻』 ハインリヒ・ハイネ(Heinrich Heine)
- 『ムージル著作集01』 ローベルト・ムージル(Robert Musil)
- 『ムージル著作集02』 ローベルト・ムージル(Robert Musil)
- 『ムージル著作集03』 ローベルト・ムージル(Robert Musil)
- 『ムージル著作集04』 ローベルト・ムージル(Robert Musil)
- 『ムージル著作集05』 ローベルト・ムージル(Robert Musil)
- 『ムージル著作集06』 ローベルト・ムージル(Robert Musil)
- 『ムージル著作集07』 ローベルト・ムージル(Robert Musil)
- 『ムージル著作集08』 ローベルト・ムージル(Robert Musil)
- 『ムージル著作集09』 ローベルト・ムージル(Robert Musil)
- 『ケラー作品集 第4巻』
- 『ダニエル・デロンダ1』 ジョージ・エリオット(George Eliot)
- 『ダニエル・デロンダ2』 ジョージ・エリオット(George Eliot)
- 『ダニエル・デロンダ3』 ジョージ・エリオット(George Eliot)
- 『文学の構成素分析』 ヴァルター・ファルク(Walter Falk) (新時代研究叢書)
- 『新たなる不透明性』 ユルゲン・ハーバーマス(Jürgen Habermas)
- 『オーストラリアの生活文化と生涯教育』 マーク・テナント(Mark Tennant)
- 『ヒース燃ゆ』 コルム・トビーン(Colm Tóibín)
- 『大いなる語り』 ピエール・クラストル(Pierre Clastres)
- 『政治とテレビ』 G・E・ラング(Gladys Engel Lang)&K・ラング(Kurt Lang)
- 『もうひとりのわたし』 ギュンター・アイヒ(Gunter Eich)
- 『ドゥルーズ/変奏』 ジャン=クレ・マルタン(Jean-Clet Martin)
- 『イディッシュのウィーン』 メンデル・ノイグレッシェル(Mendel Neugroschel)
- 『ノマドのユートピア』 ルネ・シェレール(Rene Scherer)
- 『ハインリヒ・マン短篇集01 初期篇』 ハインリヒ・マン(Heinrich Mann)
- 『ハインリヒ・マン短篇集02 中期篇』 ハインリヒ・マン(Heinrich Mann)
- 『ハインリヒ・マン短篇集03 後期篇』 ハインリヒ・マン(Heinrich Mann)
- 『ルテーチア』 ハインリヒ・ハイネ(Heinrich Heine)
- 『科学と権力』 イザベル・スタンジェール(Isabelle Stengers)
- 『声の分割』 ジャン=リュック・ナンシー(Jean-Luc Nancy)
- 『現代フランス哲学』 エリック・アリエズ(Eric Alliez) (ブックマップ)
- 『構成的権力』 アントニオ・ネグリ(Antonio Negri)
- 『サイトメガロウイルス』 エルヴェ・ギベール(Herve Guibert)
- 『流れ』 ギュンター・アイヒ(Gunter Eich) (ギュンター・アイヒ放送劇集2)
- 『尽き果てることなきものへ』 ミッシェル・ドゥギー(Michel Deguy)
- 『哲学の忘却』 ジャン=リュック・ナンシー(Jean-Luc Nancy)
- 『カフカの夢分析』 フェリックス・ガタリ(Felix Guattari)、ジャン・ウリ(Jean Oury)&フランソワ・トスケル(François Tosquelles)
- 『ナチ神話』 フィリップ・ラクー=ラバルト(Philippe Lacoue-Labarthe)&ジャン=リュック・ナンシー(Jean-Luc Nancy)
- 『共出現』 ジャン=リュック・ナンシー(Jean-Luc Nancy)&ジャン=クリストフ・バイイ(Jean Christophe Bailly)
- 『義務教育という病い』 クリス・シュート(Chris Shute)
- 『火ここになき灰』 ジャック・デリダ(Jacques Derrida)
- 『訪問』 ジャン=リュック・ナンシー(Jean-Luc Nancy)
- 『カンバセーション』 マーガレット・アトウッド(Margaret Atwood)
- 『複数にして単数の存在』 ジャン=リュック・ナンシー(Jean-Luc Nancy)
- 『カンバセーション -アトウッドの文学作法』 Conversations マーガレット・アトウッド(Margaret Atwood)
- 『北は山、南は湖、西は道、東は川』 クラスナホルカイ・ラースロー(Laszlo Krasznahorkai)
- 『消せない烙印』 ヘルムート・G・ハージス(Hellmut G. Haasis)
- 『石さまざま (上)』 アーダルベルト・シュティフター(Adalbert Stifter) (シュティフター・コレクション1)
- 『石さまざま (下)』 アーダルベルト・シュティフター(Adalbert Stifter) (シュティフター・コレクション2)
- 『森ゆく人』 Der Waldganger アーダルベルト・シュティフター(Adalbert Stifter) (シュティフター・コレクション3)
- 『書き込みのある樅の木』 アーダルベルト・シュティフター(Adalbert Stifter) (シュティフター・コレクション4)
- 『砂時計』 ダニロ・キシュ(Danilo Kiš) (東欧の想像力1)
- 『快楽』 ガブリエーレ・ダヌンツィオ(Gabriele d'Annunzio) (薔薇小説1)
- 『ウンラート教授』 ハインリヒ・マン(Heinrich Mann)
- 『植民者へ -ポストコロニアリズムという挑発』 editor:野村浩也
- 『ハーン=ハーン伯爵夫人のまなざし』 エステルハージ・ペーテル(Peter Esterhazy) (東欧の想像力3)
- 『罪なき者』 L'innocente ガブリエーレ・ダヌンツィオ(Gabriele d'Annunzio) (薔薇小説2)
- 『森ゆく人』 アーダルベルト・シュティフター (シュティフター・コレクション3)
- 『随筆日本(にっぽん) -イタリア人の見た昭和の日本』 Ore giapponesi フォスコ・マライーニ(Fosco Maraini)
- 『帝都最後の恋』 ミロラド・パヴィッチ(Milorad Pavic) (東欧の想像力4)
- 『死者の軍隊の将軍』 イスマイル・カダレ(Ismail Kadare) (東欧の想像力5)
- 『医者の妻』 ブライアン・ムーア(Brian Moore)
- 『オルテガ -随想と翻訳』 ホセ・オルテガ=イ=ガセット(José Ortega y Gasset)
- 『昔々の昔から』 Price iz davnine イワナ・ブルリッチ=マジュラニッチ(Ivana Brlic-Mazuranic)
- 『二つの伝説』 ヨゼフ・シュクヴォレツキー(Josef Škvorecký) (東欧の想像力6)
- 『死の勝利』 ガブリエーレ・ダヌンツィオ(Gabriele D'Annunzio) (薔薇小説3)
- 『ペインティッド・バード』 イェジー・コシンスキ(Jerzy Kosinski) (東欧の想像力7)
- 『記憶のなかの歴史 個人的経験から公的演出へ』 アライダ・アスマン(Aleida Assmann)
- 『崖っぷち』 フェルナンド・バジェホ(Fernando Vallejo) (創造するラテンアメリカ1)
- 『墓地の書』 サムコ・ターレ(Samko Tále) (東欧の想像力8)
- 『ディアスポラの力を結集する -ギルロイ・ボヤーリン兄弟・スピヴァク』 editor:赤尾光春(Akao Mitsuharu)/早尾貴紀(Hayao Takanori)
- 『わたしの物語』 セサル・アイラ(César Aira) (創造するラテンアメリカ2)
- 『瞳孔の中 -クルジジャノフスキイ作品集』 シギズムンド・クルジジャノフスキイ(Sigizmund Krzhizhanovskiĭ)
- 『厳重に監視された列車』 ボフミル・フラバル(Bohumil Hrabal) (フラバル・コレクション)
- 『火葬人』 ラジスラフ・フクス(Ladislav Fuks) (東欧の想像力9)
- 『アメリカは戦争をこう記憶する』 G・カート・ピーラー(G. Kurt Piehler)
- 『マクナイーマ -つかみどころのない英雄』 マリオ・ヂ・アンドラーヂ(Mário de Andrade) (創造するラテンアメリカ3)
- 『修道師と死』 メシャ・セリモヴィッチ(Meša Selimović) (東欧の想像力10)
- 『未来の回想』 シギズムンド・クルジジャノフスキイ(Sigizmund Krzhizhanovskiĭ)
- 『フランダースの声 -現代ベルギー小説アンソロジー』 editor:フランダースセンター(Flanders Center)
- 『ぼくらが女性を愛する理由』 ミルチャ・カルタレスク(Mircea Cărtărescu) (東欧の想像力11)
- 『レーヴェンシュテルン』 アドルフ・ムシュク(Adolf Muschg)
- 『時の止まった小さな町』 ボフミル・フラバル(Bohumil Hrabal) (フラバル・コレクション)
- 『メダリオン』 ゾフィア・ナウコフスカ(Zofia Nałkowska) (東欧の想像力12)
- 『物が落ちる音』 フアン・ガブリエル・バスケス(Juan Gabriel Vásquez) (創造するラテンアメリカ4)
- 『ある一族の物語の終わり』 ナーダシュ・ペーテル(Péter Nádas) (東欧の想像力13)
- 『ある子供』 トーマス・ベルンハルト(Thomas Bernhard)
- 『オルフェウ・ダ・コンセイサォン -三幕のリオデジャネイロ悲劇』 ヴィニシウス・ヂ・モライス(Vinícius de Moraes) (創造するラテンアメリカ5)
- 『火曜日』 エルヴィス・ペーテルス(Elvis Peeters) (フランダースの声)
- 『モンテカルロ』 ペーテル・テリン(Peter Terrin) (フランダースの声)
- 『幻想の坩堝 -ベルギー・フランス語幻想短編集』 editor:岩本和子(Iwamoto Kazuko)/三田順(Mita Jun)
- 『狂人の船』 クリスティーナ・ペリ=ロッシ (創造するラテンアメリカ6)
- 『共謀綺談』 フアン・ホセ・アレオラ (創造するラテンアメリカ7)
- 『宰相の象の物語』 イヴォ・アンドリッチ (東欧の想像力14)
- 『ネムレ!』 アンネリース・ヴェルベーケ (フランダースの声)
- 『ヒューディブラス』 サミュエル・バトラー
- 『アカシアは花咲く -モンタージュ』 デボラ・フォーゲル (東欧の想像力15)
- 『世界の文学、文学の世界』 editor:奥彩子/鵜戸聡/中村隆之/福嶋伸洋
- 『敗残者』 ファトス・コンゴリ (東欧の想像力17)
- 『ジュスタ』 パウル・ゴマ (東欧の想像力18)
- 『戦争とテレピン油』 ステファン・ヘルトマンス (フランダースの声)
- 『WITNESS OF FAITH: The Life of Eliza Winn』 editor:梅染信夫
- 『地下 -ある逃亡』 トーマス・ベルンハルト(Thomas Bernhard)
Update:2023