藤原書店(Fujiwara Shoten)/単行本(Hard Cover)
- 『崩壊したソ連帝国』 エレーヌ・カレール=ダンコース(Hélène Carrère d'Encausse)
- 『ピエール・ブルデュー』 ピエール・ブルデュー(Pierre Bourdieu)
- 『においの歴史』 アラン・コルバン(Alain Corbin)
- 『女』 ジュール・ミシュレ(Jules Michelet)
- 『娼婦』 アラン・コルバン(Alain Corbin)
- 『ヨーロッパ中世社会史事典』 アグネ・ジェラール(Agnés Gerhards)
- 『民族の栄光 (上)』 エレーヌ・カレール=ダンコース(Hélène Carrère d'Encausse)
- 『民族の栄光 (下)』 エレーヌ・カレール=ダンコース(Hélène Carrère d'Encausse)
- 『収奪された大地』 エドゥアルド・ガレアーノ(Eduardo Galeano)
- 『新しい女』 ドミニック・デザンティ(Dominique Desanti)
- 『新しい歴史』 エマニュエル・ル=ロワ=ラデュリ(Emmanuel Le Roy Ladurie)
- 『ポスト・アメリカ』 イマニュエル・ウォーラーステイン(Immanuel Wallerstein)
- 『生きる思想』 イヴァン・イリイチ(Ivan D. Illich)
- 『声の文化と文字の文化』 ウォルター・J・オング(Walter J. Ong)
- 『地中海1』 フェルナン・ブローデル(Fernand Braudel)
- 『地中海2』 フェルナン・ブローデル(Fernand Braudel)
- 『地中海3』 フェルナン・ブローデル(Fernand Braudel)
- 『地中海4』 フェルナン・ブローデル(Fernand Braudel)
- 『地中海5』 フェルナン・ブローデル(Fernand Braudel)
- 『ワールド・エコノミー』 イマニュエル・ウォーラーステイン(Immanuel Wallerstein) (叢書<世界システム>)
- 『性の歴史』 ジャン=ルイ・フランドラン(Jean Louis Flandrin)
- 『風俗研究』 オノレ・ド・バルザック(Honoré de Balzac)
- 『ハイデガーと「ユダヤ人」』 ジャン=フランソワ・リオタール(Jean-François Lyotard)
- 『政治という虚構』 フィリップ・ラクー=ラバルト(Philippe Lacoue-Labarthe)
- 『女性史は可能か』 ミシェル・ペロー(Michelle Perrot)
- 『「教育」の誕生』 フィリップ・アリエス(Philippe Aries)
- 『祭りと叛乱』 イヴ=マリ・ベルセ(Yves Marie Bercé)
- 『<病人>の誕生』 C・エルズリッシュ(Claudine Herzlich)&J・ピエレ(Janine Pierret)
- 『新ヨーロッパ大全1』 エマニュエル・トッド(Emmanuel Todd)
- 『新ヨーロッパ大全2』 エマニュエル・トッド(Emmanuel Todd)
- 『浜辺の誕生』 アラン・コルバン(Alain Corbin)
- 『長期波動』 イマニュエル・ウォーラーステイン(Immanuel Wallerstein) (叢書<世界システム>)
- 『タブロー・ド・パリ』 ギョーム・ド・ベルティエ=ド=ソヴィニー(Guillaume de Bertier de Sauvigny)
- 『娘の学校』 マリー・デュリュ=ベラ(Marie Duru-Bellat)
- 『奔放な読書』 ダニエル・ペナック(Daniel Pennac)
- 『世界史入門』 ジュール・ミシュレ(Jules Michelet)
- 『時間・欲望・恐怖』 アラン・コルバン(Alain Corbin)
- 『脱=社会科学』 イマニュエル・ウォーラーステイン(Immanuel Wallerstein)
- 『エイズの歴史』 ミルコ・D・グルメク(Mirko Drazen Grmek)
- 『文学生産の哲学』 ピエール・マシュレ(Pierre Macherey)
- 『女のイマージュ』 ジョルジュ・デュビィ(Georges Duby)
- 『涙の歴史』 アンヌ・ヴァンサン=ビュフォー(Anne Vincent-Buffault)
- 『ルイ・アルチュセール』 エディエンヌ・バリバール(Etienne Balibar)
- 『女の皮膚の下』 バーバラ・ドゥーデン(Barbara Duden)
- 『海』 ジュール・ミシュレ(Jules Michelet)
- 『女の歴史1-1』 editor:ポーリーヌ・シュミット・パンテル(Pauline Schmitt Pantel)
- 『女の歴史1-2』 editor:ポーリーヌ・シュミット・パンテル(Pauline Schmitt Pantel)
- 『女の歴史2-1』 editor:クリスティアーヌ・クラピシュ=ズュベール(Christiane Klapisch-Zuber)
- 『女の歴史2-2』 editor:クリスティアーヌ・クラピシュ=ズュベール(Christiane Klapisch-Zuber)
- 『女の歴史3-1』 editor:ナタリー・ゼモン・デイヴィス(Natalie Zemon Davis)(1928-)/アルレット・ファルジュ(Arlette Farge)
- 『女の歴史3-2』 editor:ナタリー・ゼモン・デイヴィス(Natalie Zemon Davis)(1928-)/アルレット・ファルジュ(Arlette Farge)
- 『女の歴史4-1』 editor:ジュヌヴィエーヴ・フレス(Genevieve Fraisse)/ミシェル・ペロー(Michelle Perrot)
- 『女の歴史4-2』 editor:ジュヌヴィエーヴ・フレス(Genevieve Fraisse)/ミシェル・ペロー(Michelle Perrot)
- 『女の歴史5-1』 editor:フランソワーズ・テボー(Francoise Thbaud)
- 『女の歴史5-2』 editor:フランソワーズ・テボー(Francoise Thbaud)
- 『世界システムと女性』 マリア・ミース(Maria Mies)
- 『ヨーロッパの中世』 ジョルジュ・デュビィ(Georges Duby)
- 『ナショナリズム・反ユダヤ主義・ファシズム』 ミシェル・ヴィノック(Michel Winock)
- 『自動車への愛』 ヴォルフガング・ザックス(Wolfgang Sachs)
- 『学生よ -1848年革命前夜の講義録』 L'etudiant ジュール・ミシュレ(Jules Michelet)
- 『ミシュレとルネサンス』 リュシアン・フェーヴル(Lucien Paul Victor Febvre)
- 『「女の歴史」を批判する』 editor:ジョルジュ・デュビィ(Georges Duby)/ミシェル・ペロー(Michelle Perrot)
- 『資本主義の世界史』 ミシェル・ボー(Michel Beaud)
- 『梅毒の歴史』 クロード・ケテル(Claude Quétel)
- 『リオタール寓話集』 ジャン=フランソワ・リオタール(Jean-François Lyotard)
- 『社会科学をひらく』 イマニュエル・ウォーラーステイン(Immanuel Wallerstein)&グルベンキアン委員会
- 『現代「経済学」批判宣言』 ロベール・ボワイエ(Robert Boyer)
- 『イスラームの国家・社会・法』 ハイム・ガーバー(Haim Gerber)
- 『女の町フチタン』 ヴェロニカ・ベンホルト=トムゼン(Veronika Bennholdt-Thomsen)
- 『ジョルジュ・サンドからの手紙 -スペイン・マヨルカ島 ショパンとの旅と生活』 ジョルジュ・サンド(George Sand)
- 『絶対平和の生涯』 H・ジョセフソン(Hannah Josephson)
- 『マヨルカの冬』 ジョルジュ・サンド(George Sand)
- 『山』 ジュール・ミシュレ(Jules Michelet)
- 『ホモ・アカデミクス』 ピエール・ブルデュー(Pierre Bourdieu)
- 『イスラーム治下のヨーロッパ』 シャルル=エマニュエル・デュフルク(Charles Emmanuel Dufourcq)
- 『人喰いの村』 アラン・コルバン(Alain Corbin)
- 『感性の歴史』 リュシアン・フェーヴル(Lucien Paul Victor Febvre), ジョルジュ・デュビィ(Georges Duby)&アラン・コルバン(Alain Corbin)
- 『介入?』 editor:エリ・ウィーゼル(Eliezer Wiesel)/川田順造(Kawada Junzō)
- 『音の風景』 アラン・コルバン(Alain Corbin)
- 『アフター・リベラリズム』 イマニュエル・ウォーラーステイン(Immanuel Wallerstein)
- 『「アメリカ」が知らないアメリカ』 D・デリンジャー(David Dellinger)
- 『赤ちゃんは知っている』 ジャック・メレール(Jacques Mehler)&エマニュエル・デュプー(Emmanuel Dupoux)
- 『攻撃の人類学』 デイヴィッド・ギルモア(David D. Gilmore)
- 『往復書簡サンド=フロベール』 ジョルジュ・サンド(George Sand)/グスタフ・フロベール(Gustave Flaubert)
- 『世界恐慌診断と処方箋』 ロベール・ボワイエ(Robert Boyer)
- 『タレラン伝 (上)』 ジャン・オリユー(Jean Orieux)
- 『タレラン伝 (下)』 ジャン・オリユー(Jean Orieux)
- 『人間の国」へ』 小田実(Oda Makoto)&D・デリンジャー(David Dellinger)
- 『教師と学生のコミュニケーション』 ピエール・ブルデュー(Pierre Bourdieu)/他
- 『転移する時代』 イマニュエル・ウォーラーステイン(Immanuel Wallerstein)
- 『哲学・政治著作集1』 ルイ・アルチュセール(Louis Althusser)
- 『哲学・政治著作集2』 ルイ・アルチュセール(Louis Althusser)
- 『記録を残さなかった男の歴史』 アラン・コルバン(Alain Corbin)
- 『経済幻想』 エマニュエル・トッド(Emmanuel Todd)
- 『移民の運命』 エマニュエル・トッド(Emmanuel Todd)
- 『ユートピスティクス』 イマニュエル・ウォーラーステイン(Immanuel Wallerstein)
- 『『地中海』を読む』 イマニュエル・ウォーラーステイン(Immanuel Wallerstein)
- 『母親の役割という罠』 フランシーヌ・コント(Francine Comte)
- 『晩年のボーヴォワール』 クローディーヌ・セール=モンテーユ(Claudine Serre-Monteil)
- 『戦後日本資本主義 -調整と危機の分析』 editor:ロベール・ボワイエ(Robert Boyer)/山田鋭夫(Yamada Toshio)
- 『リオリエント』 アンドレ・グンダー・フランク(Andre Gunder Frank)
- 『ブローデル帝国』 マルク・フェロー(Marc Ferro)
- 『気候の歴史』 エマニュエル・ル=ロワ=ラデュリ(Emmanuel Le Roy Ladurie)
- 『政治的正当性とは何か』 ジャン=マルク・クワコウ(Jean-Marc Coicaud)
- 『レジャーの誕生』 アラン・コルバン(Alain Corbin)
- 『がんと環境』 サンドラ・スタイングラーバー(Sandra Steingraber)
- 『西洋の支配とアジア』 K・M・パニッカル(Kavalam Madhava Panikkar)
- 『ハイデガーの政治的存在論』 ピエール・ブルデュー(Pierre Bourdieu)
- 『国際ジェンダー関係論』 サンドラ・ウィットワース(Sandra Whitworth)
- 『わが世の物語』 アンナ・ド・ノアイユ(Anna Elisabeth de Brancovan Noailles)
- 『赤く染まるヴェネツィア』 ベルナデット・ショヴロン(Bernadette Chovelon)
- 『サンド -政治と論争』 ジョルジュ・サンド(George Sand)
- 『メディア批判』 Sur la tlvision ピエール・ブルデュー(Pierre Bourdieu)
- 『市場独裁主義批判』 ピエール・ブルデュー(Pierre Bourdieu)
- 『金融の権力』 アンドレ・オルレアン(André Orléan)
- 『新しい学』 イマニュエル・ウォーラーステイン(Immanuel Wallerstein)
- 『新しい世界史』 マルク・フェロー(Marc Ferro)
- 『ホルモン・カオス』 シェルドン・クリムスキー(Sheldon Krimsky)
- 『世界像革命』 エマニュエル・トッド(Emmanuel Todd)
- 『マキャヴェリの孤独』 ルイ・アルチュセール(Louis Althusser)
- 『人類の聖書』 ジュール・ミシュレ(Jules Michelet)
- 『感性の歴史家アラン・コルバン』 アラン・コルバン(Alain Corbin)
- 『甦るニコライ二世』 エレーヌ・カレール=ダンコース(Hélène Carrère d'Encausse)
- 『胎児の危機』 テッド・シェトラー(Ted Schettler)
- 『日本仏教曼荼羅』 ベルナール・フランク(Bernard Frank)
- 『大反転する世界』 ミシェル・ボー(Michel Beaud)
- 『時代の転換点に立つ』 イマニュエル・ウォーラーステイン(Immanuel Wallerstein)
- 『風景と人間』 アラン・コルバン(Alain Corbin)
- 『脱グローバリズム宣言』 editor:ロベール・ボワイエ(Robert Boyer)/P=F・スイリ(Pierre Souyri)
- 『ピエール・ブルデュー』 ピエール・ブルデュー(Pierre Bourdieu)
- 『読む事典・女性学』 ヘレナ・ヒラータ(Helena Sumiko Hirata)
- 『同時代世界の人類学』 マルク・オジェ(Marc Augé)
- 『世界文学空間』 パスカル・カザノヴァ(Pascale Casanova)
- 『世界システム論の方法』 イマニュエル・ウォーラーステイン(Immanuel Wallerstein) (叢書<世界システム>)
- 『ブローデル伝』 ピエール・デックス(Pierre Daix)
- 『入門・ブローデル』 イマニュエル・ウォーラーステイン(Immanuel Wallerstein)
- 『帝国以後』 エマニュエル・トッド(Emmanuel Todd)
- 『世界を読み解く』 イマニュエル・ウォーラーステイン(Immanuel Wallerstein)
- 『アナール」とは何か』 I・フランドロワ(Isabelle Flandrois)
- 『歴史の沈黙』 ミシェル・ペロー(Michelle Perrot)
- 『ハイデガー詩の政治』 フィリップ・ラクー=ラバルト(Philippe Lacoue-Labarthe)
- 『自然の男性化/性の人工化』 クラウディア・フォン・ヴェールホフ(Claudia von Werlhof)
- 『哲学宣言』 アラン・バディウ(Alain Badiou)
- 『社会学の新生』 ピエール・アンサール(Pierre Ansart)
- 『エカテリーナ二世 (上)』 エレーヌ・カレール=ダンコース(Hélène Carrère d'Encausse)
- 『エカテリーナ二世 (下)』 エレーヌ・カレール=ダンコース(Hélène Carrère d'Encausse)
- 『愛と文体1』 ルイ・アルチュセール(Louis Althusser)
- 『愛と文体2』 ルイ・アルチュセール(Louis Althusser)
- 『イラクの未来』 イマニュエル・ウォーラーステイン(Immanuel Wallerstein)
- 『脱商品化の時代』 イマニュエル・ウォーラーステイン(Immanuel Wallerstein)
- 『わたしの名は紅』 オルハン・パムク(Orhan Pamuk)
- 『世界で一番美しい愛の歴史』 ジャック・ル=ゴフ(Jacques Le Goff)
- 『世論をつくる』 パトリック・シャンパーニュ(Patrick Champagne)
- 『地中海1』 フェルナン・ブローデル(Fernand Braudel)
- 『地中海2』 フェルナン・ブローデル(Fernand Braudel)
- 『地中海3』 フェルナン・ブローデル(Fernand Braudel)
- 『地中海4』 フェルナン・ブローデル(Fernand Braudel)
- 『地中海5』 フェルナン・ブローデル(Fernand Braudel)
- 『ブローデル歴史集成1』 フェルナン・ブローデル(Fernand Braudel)
- 『ブローデル歴史集成2』 フェルナン・ブローデル(Fernand Braudel)
- 『ブローデル歴史集成3』 フェルナン・ブローデル(Fernand Braudel)
- 『資本主義vs資本主義』 ロベール・ボワイエ(Robert Boyer)
- 『中世とは何か』 ジャック・ル=ゴフ(Jacques Le Goff)
- 『ゴッホはなぜゴッホになったか』 ナタリー・エニック(Nathalie Heinich)
- 『マーラー交響曲のすべて』 コンスタンティン・フローロス(Constantin Floros)
- 『世紀の恋人 -ボーヴォワールとサルトル』 Les amants de la liberte クローディーヌ・セール=モンテーユ(Claudine Serre-Monteil)
- 『作家の誕生』 アラン・ヴィアラ(Alain Viala)
- 『トラテロルコの夜』 エレナ・ポニアトウスカ(Elena Poniatowska)
- 『五つの資本主義』 ブルーノ・アマーブル(Bruno Amable)
- 『生きる意味』 イヴァン・イリイチ(Ivan D. Illich)
- 『人と細菌』 ピエール・ダルモン(Pierre Darmon)
- 『サルトルの世紀』 ベルナール=アンリ・レヴィ(Bernard-Henri Lévy)
- 『黒いアテナ2 (上)』 マーティン・バナール(Martin Bernal)
- 『黒いアテナ2 (下)』 マーティン・バナール(Martin Bernal)
- 『食の歴史1』 editor:ジャン=ルイ・フランドラン(Jean Louis Flandrin)/マッシモ・モンタナーリ(Massimo Montanari)
- 『食の歴史2』 editor:ジャン=ルイ・フランドラン(Jean Louis Flandrin)/マッシモ・モンタナーリ(Massimo Montanari)
- 『食の歴史3』 editor:ジャン=ルイ・フランドラン(Jean Louis Flandrin)/マッシモ・モンタナーリ(Massimo Montanari)
- 『雪』 オルハン・パムク(Orhan Pamuk)
- 『セレンディピティ物語』 エリザベス・ジャミスン・ホッジス(Elizabeth Jamison Hodges)
- 『開かれた歴史学』 イマニュエル・ウォーラーステイン(Immanuel Wallerstein)
- 『「知識人」の誕生』 クリストフ・シャルル(Christophe Charle)
- 『レーニンとは何だったか』 エレーヌ・カレール=ダンコース(Hélène Carrère d'Encausse)
- 『中世の身体』 ジャック・ル=ゴフ(Jacques Le Goff)
- 『「お札」にみる日本仏教』 ベルナール・フランク(Bernard Frank)
- 『黒衣の女ベルト・モリゾ』 ドミニク・ボナ(Dominique Bona)
- 『西欧言語の歴史』 アンリエット・ヴァルテール(Henriette Walter)
- 『ペナック先生の愉快な読書法』 ダニエル・ペナック(Daniel Pennac)
- 『入門・世界システム分析』 イマニュエル・ウォーラーステイン(Immanuel Wallerstein)
- 『日本文学の光と影』 バルバラ・吉田=クラフト(Barbara Yoshida-Krafft)
- 『「帝国以後」と日本の選択』 エマニュエル・トッド(Emmanuel Todd)
- 『生きる希望』 イヴァン・イリイチ(Ivan D. Illich)
- 『空と海』 アラン・コルバン(Alain Corbin)
- 『なぜ男は女を怖れるのか』 アラン・リピエッツ(Alain Lipietz)
- 『貧しさ』 マルティン・ハイデガー(Martin Heidegger)/フィリップ・ラクー=ラバルト(Philippe Lacoue-Labarthe)
- 『歴史の詩学』 フィリップ・ラクー=ラバルト(Philippe Lacoue-Labarthe)
- 『国連の限界/国連の未来』 ジャン=マルク・クワコウ(Jean-Marc Coicaud)
- 『父のトランク』 オルハン・パムク(Orhan Pamuk)
- 『ニュー・エコノミーの研究』 ロベール・ボワイエ(Robert Boyer)
- 『イスタンブール』 オルハン・パムク(Orhan Pamuk)
- 『プラスチック・ワード』 ウヴェ・ペルクゼン(Uwe Pörksen)
- 『マルクスの亡霊たち』 ジャック・デリダ(Jacques Derrida)
- 『クローン病』 ジョアン・ゴメス(Joan Gomez)
- 『ジャック・デリダ 1930-2004』 Jacques Derrida ジャック・デリダ(Jacques Derrida)/他 (別冊『環』13)
- 『赤ちゃんはコトバをどのように習得するか』 B・ド・ボワソン=バルディ(Bénédicte de Boysson-Bardies)
- 『地中海の記憶』 フェルナン・ブローデル(Fernand Braudel)
- 『文明の接近』 エマニュエル・トッド(Emmanuel Todd)&ユセフ・クルバージュ(Youssef Courbage)
- 『未完のロシア』 エレーヌ・カレール=ダンコース(Hélène Carrère d'Encausse)
- 『ゴルバチョフ・ファクター』 アーチー・ブラウン(Archie Brown)
- 『ケインズの闘い』 ジル・ドスタレール(Gilles Dostaler)
- 『世界の多様性』 エマニュエル・トッド(Emmanuel Todd)
- 『「歴史」の体制』 フランソワ・アルトーグ(Francois Hartog)
- 『世紀』 アラン・バディウ(Alain Badiou)
- 『変わるイスラーム』 レザー・アスラン(Reza Aslan)
- 『ブルターニュ死の伝承』 アナトール・ル=ブラーズ(Anatole Le Braz)
- 『後藤新平と日露関係史』 ワシーリー・モロジャコフ(Vasiliǐ Molodiakov)
- 『デモクラシー以後』 エマニュエル・トッド(Emmanuel Todd)
- 『「アメリカ覇権」という信仰』 エマニュエル・トッド(Emmanuel Todd)/他
- 『気候と人間の歴史・入門』 エマニュエル・ル=ロワ=ラデュリ(Emmanuel Le Roy Ladurie)
- 『1968年の世界史』 アラン・バディウ(Alain Badiou)
- 『白い城』 オルハン・パムク(Orhan Pamuk)
- 『改宗者クルチ・アリ』 O・N・ギュルメン(Osman Necmi Gürmen)
- 『キリスト教の歴史』 アラン・コルバン(Alain Corbin)
- 『仮想戦争』 レザー・アスラン(Reza Aslan)
- 『新しい人生』 オルハン・パムク(Orhan Pamuk)
- 『レジャーの誕生 (上)』 アラン・コルバン(Alain Corbin)
- 『レジャーの誕生 (下)』 アラン・コルバン(Alain Corbin)
- 『娼婦 (上)』 アラン・コルバン(Alain Corbin)
- 『娼婦 (下)』 アラン・コルバン(Alain Corbin)
- 『自由貿易は、民主主義を滅ぼす』 エマニュエル・トッド(Emmanuel Todd)
- 『叢書『アナール1929-2010』1』 editor:アンドレ・ビュルギエール(Andre Burguire)
- 『叢書『アナール1929-2010』2』 editor:L・ヴァランシ(Lucette Valensi)
- 『フランス史1』 ジュール・ミシュレ(Jules Michelet)
- 『フランス史2』 ジュール・ミシュレ(Jules Michelet)
- 『フランス史3』 ジュール・ミシュレ(Jules Michelet)
- 『フランス史4』 ジュール・ミシュレ(Jules Michelet)
- 『フランス史5』 ジュール・ミシュレ(Jules Michelet)
- 『フランス史6』 ジュール・ミシュレ(Jules Michelet)
- 『身体の歴史1』 editor:ジョルジュ・ヴィガレロ(Georges Vigarello)
- 『身体の歴史2』 editor:アラン・コルバン(Alain Corbin)
- 『身体の歴史3』 editor:ジャン=ジャック・クルティーヌ(Jean-Jacques Courtine)
- 『資本主義の起源と「西洋の勃興」』 エリック・ミラン(Eric Mielants)
- 『革命家皇帝ヨーゼフ二世』 E・マホフスキー(Ekhard Mahovsky)
- 『サードセクター』 アラン・リピエッツ(Alain Lipietz)
- 『金融資本主義の崩壊』 ロベール・ボワイエ(Robert Boyer)
- 『ジャポニズムのロシア』 ワシーリー・モロジャコフ(Vasiliǐ Molodiakov)
- 『モノが語る日本対外交易史』 シャルロッテ・フォン・ヴェアシュア(Charlotte von Verschuer)
- 『戦場のエロイカ・シンフォニー』 ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『アラブ革命はなぜ起きたか』 エマニュエル・トッド(Emmanuel Todd)
- 『ハイチ震災日記』 ダニー・ラフェリエール(Dany Laferrière)
- 『帰還の謎』 ダニー・ラフェリエール(Dany Laferrière)
- 『快楽の歴史』 アラン・コルバン(Alain Corbin)
- 『自由貿易という幻想 -リストとケインズから「保護貿易」を再考する』 エマニュエル・トッド(Emmanuel Todd)/他
- 『墓のない女』 La femme sans sepulture アシア・ジェバール(Assia Djebar)
- 『医と病い』 editor:二宮宏之/樺山紘一/福井憲彦 (叢書・歴史を拓く『アナール』論文選〈新版〉3)
- 『歴史の不寝番(ねずのばん) -「亡命」韓国人の回想録』 鄭敬謨(チョン キョンモ)
- 『「私(わたし)には敵はいない」の思想 -中国民主化闘争二十余年』 劉暁波
- 『都市空間の解剖』 editor:二宮宏之/樺山紘一/福井憲彦 (叢書・歴史を拓く 『アナール』論文選〈新版〉4)
- 『生の裏面』 李承雨(Lee Seung-u)
- 『辛亥革命と日本』 editor:王柯
- 『ルーズベルトの責任 -日米戦争はなぜ始まったか (上)』 チャールズ・A・ビーアド(Charles Austin Beard)
- 『ルーズベルトの責任 -日米戦争はなぜ始まったか (下)』 チャールズ・A・ビーアド(Charles Austin Beard)
- 『詩を探し求めて -鄭喜成詩選集』 鄭喜成(チョン ヒソン)
- 『美人の歴史』 ジョルジュ・ヴィガレロ(Georges Vigarello)
- 『『黒いアテナ』批判に答える (上)』 マーティン・バナール(Martin Bernal)
- 『『黒いアテナ』批判に答える (下)』 マーティン・バナール(Martin Bernal)
- 『貨幣主権論』 editor:ミシェル・アグリエッタ(Michel Aglietta)/アンドレ・オルレアン(André Orléan)
- 『植物たちの私生活』 李承雨(Lee Seung-u)
- 『豊かさのなかの自殺』 クリスチャン・ボードロ(Christian Baudelot)&R・エスタブレ(Roger Establet)
- 『世界の中の柳田国男 Yanagita Kunio Studies Around the World』 editor:R・A・モース/赤坂憲雄
- 『「画家」の誕生 -ルドンと文学』 ダリオ・ガンボーニ(Dario Gamboni)
- 『ニグロと疲れないでセックスする方法』 ダニー・ラフェリエール(Dany Laferrière)
- 『最後の転落 -ソ連崩壊のシナリオ』 エマニュエル・トッド(Emmanuel Todd)
- 『ユーロ危機 -欧州統合の歴史と政策』 ロベール・ボワイエ(Robert Boyer)
- 『盲人の歴史 -中世から現代まで』 ジナ・ヴェイガン(Zina Weygand)
- 『ロング・マルシュ長く歩く -アナトリア横断』 ベルナール・オリヴィエ(Bernard Ollivier)
- 『口で鳥をつかまえる男 -アズィズ・ネスィン短篇集』 アズィズ・ネスィン(Aziz Nesin)
- 『警察調書 -剽窃と世界文学』 マリー・ダリュセック(Marie Darrieussecq)
- 『日本経済は復活するか』 editor:田中秀臣
- 『価値の帝国 -経済学を再生する』 アンドレ・オルレアン(André Orléan)
- 『叢書『アナール1929-2010』 -歴史の対象と方法3』 エマニュエル・ル=ロワ=ラデュリ(Emmanuel Le Roy Ladurie)/アンドレ・ビュルギエール(Andre Burguire)
- 『われわれの小田実』 editor:田中秀臣
- 『不均衡という病 -フランスの変容1980-2010』 エマニュエル・トッド(Emmanuel Todd)&エルヴェ・ル・ブラーズ
- 『英雄はいかに作られてきたか -フランスの歴史から見る』 アラン・コルバン(Alain Corbin)
- 『グリーンディール -自由主義的生産性至上主義の危機とエコロジストの解答』 アラン・リピエッツ(Alain Lipietz)
- 『転換期のアジア資本主義』 editor:植村博恭/宇仁宏幸/磯谷明徳/山田鋭夫
- 『闘争の詩学 -民主化運動の中の韓国文学』 金明仁(キム ミョンイン)
- 『なぜ〈ジョルジュ・サンド〉と名乗ったのか?』 マルティーヌ・リード(Martine Reid)
- 『世界精神マルクス -1818-1883』 ジャック・アタリ(Jacques Attali)
- 『甘い漂流』 ダニー・ラフェリエール(Dany Laferrière)
- 『吾輩は日本作家である』 ダニー・ラフェリエール(Dany Laferrière)
- 『知識欲の誕生 -ある小さな村の講演会 -1895-96』 アラン・コルバン(Alain Corbin)
- 『学生よ -1848年革命前夜の講義録 -新版』 ジュール・ミシュレ(Jules Michelet)
- 『ヨーロッパは中世に誕生したのか?』 ジャック・ル=ゴフ(Jacques Le Goff)
- 『身体はどう変わってきたか -16世紀から現代まで』 アラン・コルバン(Alain Corbin)/小倉孝誠/鷲見洋一/岑村傑
- 『サルトル伝 -1905-1980 (上)』 アニー・コーエン=ソラル(Annie Cohen-Solal)
- 『サルトル伝 -1905-1980 (下)』 アニー・コーエン=ソラル(Annie Cohen-Solal)
- 『資本主義の世界史 -1500-2010 -増補新版』 ミシェル・ボー(Michel Beaud)
- 『叢書『アナール1929-2010』 -歴史の対象と方法4』 エマニュエル・ル=ロワ=ラデュリ(Emmanuel Le Roy Ladurie)/アンドレ・ビュルギエール(Andre Burguire)
- 『歴史の仕事場(アトリエ)』 フランソワ・フュレ(Francois Furet)
- 『心の平安』 アフメト・ハムディ・タンプナル(Ahmet Hamdi Tanpınar)
- 『現代中国のリベラリズム思潮 -1920年代から2015年まで』 editor:石井知章
- 『知の不確実性 -「史的社会科学」への誘い』 イマニュエル・ウォーラーステイン(Immanuel Wallerstein)
- 『中世と貨幣 -歴史人類学的考察』 ジャック・ル=ゴフ(Jacques Le Goff)
- 『「アジア」を考える 2000~2015』 editor:藤原書店編集部
- 『佐野碩 -人と仕事 Seki Sano,vida y obra 1905-1966』 editor:菅孝行
- 『アルメニア人の歴史 -古代から現代まで』 ジョージ・ブルヌティアン(George A. Bournoutian)
- 『台湾と日本のはざまを生きて -世界人、羅福全の回想』 羅福全
- 『黒い本』 オルハン・パムク(Orhan Pamuk)
- 『ひとりヴァイオリンをめぐるフーガ』 テディ・パパヴラミ
- 『家族システムの起源 1 (上)』 エマニュエル・トッド
- 『家族システムの起源 1 (下)』 エマニュエル・トッド
- 『サマルカンドへ -ロング・マルシュ長く歩く 2』 ベルナール・オリヴィエ
- 『時代区分は本当に必要か? -連続性と不連続性を再考する』 ジャック・ル=ゴフ
- 『作られた不平等 -日本、中国、アメリカ、そしてヨーロッパ』 ロベール・ボワイエ
- 『待つ女』 マリー・ダリュセック
- 『世界はなぜ過激化(ラディカリザシオン)するのか?』 ファラッド・コスロカヴァール
- 『エジプト人モーセ -ある記憶痕跡の解読』 ヤン・アスマン
- 『東京を愛したスパイたち 1907-1985』 アレクサンドル・クラーノフ
- 『モンゴルから世界史を問い直す』 editor:岡田英弘
- 『関釜連絡船 (上)』 李炳注
- 『関釜連絡船 (下)』 李炳注
- 『男性支配』 ブルデュー (Bourdieu library)
- 『トリノの奇跡 -「縮小都市」の産業構造転換と再生』 editor:脱工業化都市研究会
- 『男らしさの歴史 2』 監修:A・コルバン/J=J・クルティーヌ/G・ヴィガレロ
- 『叢書『アナール1929-2010』 -歴史の対象と方法 5』 監修:E・ル=ロワ=ラデュリ/A・ビュルギエール
- 『EU崩壊 -秩序ある脱=世界化への道』 ジャック・サピール
- 『男らしさの歴史 3』 監修:A・コルバン/J=J・クルティーヌ/G・ヴィガレロ
- 『テクノクラシー帝国の崩壊 -「未来工房」の闘い』 ロベルト・ユンク
- 『資本主義と死の欲動 -フロイトとケインズ』 G・ドスタレール&B・マリス
- 『胡適 1891-1962 -中国革命の中のリベラリズム』 ジェローム・B・グリーダー
- 『「戦争責任」はどこにあるのか -アメリカ外交政策の検証1924-40』 チャールズ・A・ビーアド
- 『知の総合をめざして -歴史学者シャルチエとの対話』 P・ブルデュー&シャルチエ (Bourdieu library)
- 『敗走と捕虜のサルトル -戯曲『バリオナ』「敗走・捕虜日記」「マチューの日記」』 ジャン=ピエール・サルトル
- 『教師と学生のコミュニケーション 新版』 ピエール・ブルデュー/ジャン=クロード・パスロン/モニク・ド=サン=マルタン (Bourdieu library)
- 『奇妙な同盟 -ルーズベルト、スターリン、チャーチルは、いかにして第二次大戦に勝ち、冷戦を始めたか 1』 ジョナサン・フェンビー
- 『奇妙な同盟 -ルーズベルト、スターリン、チャーチルは、いかにして第二次大戦に勝ち、冷戦を始めたか 2』 ジョナサン・フェンビー
- 『処女崇拝の系譜』 アラン・コルバン
- 『エロシマ』 ダニー・ラフェリエール
- 『静寂と沈黙の歴史 -ルネサンスから現代まで』 アラン・コルバン
- 『死とは何か -1300年から現代まで (上)』 ミシェル・ヴォヴェル
- 『死とは何か -1300年から現代まで (下)』 ミシェル・ヴォヴェル
- 『地域の医療はどう変わるか -日仏比較の視点から』 フィリップ・モッセ
- 『作ること使うこと -生活技術の歴史・民族学的研究』 A=G・オードリクール
- 『セレモニー』 王力雄
- 『移動する民 -「国境」に満ちた世界で』 ミシェル・アジエ
- 『気候と人間の歴史 1』 E・ル=ロワ=ラデュリ
- 『資本主義の政治経済学 -調整と危機の理論』 ロベール・ボワイエ
- 『書くこと生きること -ベルナール・マニエとの対話』 ダニー・ラフェリエール
- 『大陸主義アメリカの外交理念』 チャールズ・A・ビーアド
- 『存在と出来事』 アラン・バディウ(Alain Badiou)
- 『公共論の再構築 -時間/空間/主体』 editor:中谷真憲/東郷和彦
- 『感情の歴史 1』 監修:A・コルバン/J=J・クルティーヌ/G・ヴィガレロ
- 『感情の歴史 2』 監修:A・コルバン/J=J・クルティーヌ/G・ヴィガレロ
- 『感情の歴史 3』 監修:A・コルバン/J=J・クルティーヌ/G・ヴィガレロ
- 『民衆と情熱 -大歴史家が遺した日記1830-74 1』 J・ミシュレ
- 『民衆と情熱 -大歴史家が遺した日記1830-74 2』 J・ミシュレ
- 『赤ちゃんは知っている -認知科学のフロンティア 新版』 J・メレール&E・デュプー
- 『海から見た歴史 -ブローデル『地中海』を読む 増補新版』 editor:川勝平太
- 『ディスタンクシオン -社会的判断力批判 1 普及版』 ピエール・ブルデュー (Bourdieu library)
- 『ディスタンクシオン -社会的判断力批判 2 普及版』 ピエール・ブルデュー (Bourdieu library)
- 『寝室の歴史 -夢/欲望と囚われ/死の空間』 ミシェル・ペロー
- 『パンデミックは資本主義をどう変えるか -健康・経済・自由』 ロベール・ボワイエ
- 『中国の何が問題か? -ハーバードの眼でみると』 editor:ジェニファー・ルドルフ/マイケル・ソーニ
- 『ワクチンいかに決断するか -1976年米国リスク管理の教訓』 R・E・ニュースタット&H・V・ファインバーグ
- 『草のみずみずしさ -感情と自然の文化史』 アラン・コルバン
- 『地中海と人間 -原始・古代から現代まで 1』 デイヴィド・アブラフィア
- 『地中海と人間 -原始・古代から現代まで 2』 デイヴィド・アブラフィア
- 『哲学の条件』 アラン・バディウ(Alain Badiou)
Update:2023