岩波書店(Iwanami Shoten)/単行本(Hard Cover)/戦前
- 『科学の価値』 ジュール=アンリ・ポアンカレ(Jules-Henri Poincaré)
- 『認識の対象』 ハインリッヒ・リッケルト(Heinrich Rickert)
- 『ルーテルの生涯及び事業』 トマス・エム・リンゼー(Thomas Martin Lindsay)
- 『衣裳の哲学』 トーマス・カーライル(Thomas Carlyle)
- 『ニイチエ書簡集』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 『原始基督教』 ゲオルグ・ハインリチ
- 『実践理性批判』 イマニエル・カント(Immanuel Kant)
- 『近代歴史学』 カアル・ラムプレヒト
- 『ケーベル博士小品集』 グスタフ・フォン・ケーベル(Raphael Gustav von Koeber)
- 『建築史』 フレッチャア
- 『史劇ナアマン』 ヘンリ・ヴアンダイク
- 『道徳哲学原論』 イマニエル・カント(Immanuel Kant)
- 『メンデリズム』 バネット
- 『労働者問題』 ブレンターノ
- 『サウル』 ロバート・ブラウニング(Robert Browning)
- 『ヴィルヘルム・マイスタア』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『天と地との間』 オットオ・ルウトヴイヒ(Otto Ludwig)
- 『賢者ナータン 附・人類の教育』 ゴットホルト・レッシング(Gotthold Ephraim Lessing)
- 『アグネス・ベルナウエル -独逸悲劇』 クリスチャン・フリードリッヒ・ヘッベル(Christian Friedrich Hebbel)
- 『哲学の改造』 ジョン・デューイ(John Dewey)
- 『アインスタイン相対性原理講話』 Ueber die spezielle und die allgemeine Relativittstheorie アルベルト・アインシュタイン(Albert Einstein)
- 『プラトン対話篇1』 プラトン(Plato)
- 『新訳ファウスト -註釈 第1部』 Faust ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『十九世紀独逸思想史』 ヸンデルバンド
- 『経済原論』 デイヴィド・リカアド
- 『レムブラント』 ベルハアレン
- 『道徳哲学』 ジヨサイア・ロイス
- 『代数学及幾何学の基礎概念』 J・W・ヤング
- 『純粋認識の論理学』 コーエン
- 『シュニッツレル短篇集』
- 『自然美と其驚異』 ジョン・ラバック
- 『芸術の始源 -比較人種学的美学』 ヱルンスト・グローセ
- 『純粋理性批判 (上)』 イマヌエル・カント(Immanuel Kant)
- 『歴史とは何ぞや』 エルンスト・ベルンハイム(Ernst Bernheim) (史学叢書)
- 『世界史の使命』 L・リース(Ludwig Riess) (史学叢書)
- 『コールハース』 ハインリヒ・フォン・クライスト(Heinrich von Kreist)
- 『公子ホンブルク』 Prinz Friedrch von Homburg ハインリヒ・フォン・クライスト(Heinrich von Kreist)
- 『英国経済史及学説 (上)』 アシユレー
- 『貨幣国定学説』 ゲオルグ・フリードリヒ・クナツプ
- 『基督教の真髄』 ヘルマン
- 『資本主義と社会主義』 エル・ポーレ
- 『人及教育家としてのパーマー夫人の生涯』 ハーバード・パーマー
- 『ミケランジエロ伝』 アスカニオ・コンデイヴィ
- 『タウリスのイフィゲーニエ』 Iphigenie auf Tauris ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『続・ケーベル博士小品集』 グスタフ・フォン・ケーベル(Raphael Gustav von Koeber)
- 『タルドの社会学原理』 ガブリエル・タルド(Gabriel de Tarde)
- 『イエス』 ヴィルヘルム・ブセット
- 『レオナルド・ダ・ヴインチ』 ゲオルヒ・グロナウ
- 『エミーリア・ガロッティ -悲劇』 ゴットホルト・レッシング(Gotthold Ephraim Lessing)
- 『下女の子』 オーギュスト・ストリントベルク(August Strindberg)
- 『貨幣改革問題』 J・M・ケインズ(John Maynard Keynes)
- 『続々・ケーベル博士小品集』 グスタフ・フォン・ケーベル(Raphael Gustav von Koeber)
- 『ハンスリックの音楽美論』 エドアルド・ハンスリック(Eduard Hanslick) (音楽叢書2)
- 『詩学』 アリストテレス(Aristotelēs) (哲学古典叢書1)
- 『歴史の理論及方法』 Zur Theorie und Methodik der Geschichte エヅアルト・マイエル(Eduard Meyer) (史学叢書5)
- 『春の目ざめ -少年悲劇』 フランク・ヴェーデキント(Frank Wedekind)
- 『トルストイ戯曲全集』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『パイドン』 プラトン(Plato)
- 『経済原論』 ヴィルヘルム・レキシス
- 『ゲノフエーフア -悲劇』 ヘツベル
- 『現代の美術』 シユミツト (美術叢書 第1編)
- 『資本主義と社会主義』 ポール
- 『ソーニャ・コヴァレフスカヤ』
- 『分配論 -賃金、利子及利潤論』 ジョン・クラーク
- 『ミスサラサムプソン -悲劇』 レツシング
- 『戦争と平和1』 Война и мир レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『戦争と平和2』 Война и мир レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『戦争と平和3』 Война и мир レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『戦争と平和4』 Война и мир レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『大思想家の人生観』 Die Lebensanschauungen der grossen Denker ルードルフ・オイケン(Rudolf Christof Eucken)
- 『ベートヴエンと彼の交響曲 1至5』 ヂヨーヂ・グローヴ(George Grove) (音楽叢書5)
- 『美學論集 (上)』 フリードリヒ・シラー(Friedrich Schiller) (哲学古典叢書2)
- 『美學論集 (下)』 フリードリヒ・シラー(Friedrich Schiller) (哲学古典叢書8)
- 『形而上学叙説』 ゴットフリート・ヴィルヘルム・ライプニツ(Gottfried Wilhelm Leibniz) (哲学古典叢書3)
- 『プロタゴラス』 プラトン(Plato)
- 『十八世紀英国産業革命史論』 アーノルド・トインビー
- 『英国労働運動概観』 ブランシャード
- 『宗教の発達 -人類学及び社会心理学よりの研究』 アーヴィング・キング
- 『瓜哇史』 フロイン・メース
- 『分配論』 トオマス・ニクソン・カアバア
- 『仏蘭西(フランス)文学史序説』 フェルディナント・ブリュンチエール(Ferdinand Brunetiere)
- 『音楽と詩歌との境』 A・W・アムブロオス(August Wilhelm Ambros) (音楽叢書4)
- 『マルクシズム批判』 エドウアルド・ベルンシュタイン(Eduard Bernstein)
- 『国富論 (上)』 アダム・スミス(Adam Smith)
- 『アンナ・カレーニナ1』 Анна Каренина レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『アンナ・カレーニナ2』 Анна Каренина レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『歴史叙述の理論及び歴史』 Filosofia come scienza dello spirito, IV, teoria e storia della storiografia ベネデット・クロオチェ(Benedetto Croce)
- 『オランダ派フランドル派四大画家論』 ボーデ (美術叢書/第2編)
- 『科学と方法』 ジュール=アンリ・ポアンカレ(Jules-Henri Poincaré)
- 『経済学古典叢書 第1巻』
- 『経済学古典叢書 第3巻』
- 『国家変遷論 -個人権・社会権・国家の変遷』 レオン・デュギイ
- 『社会経済学原論』 カッセル
- 『チエーホフ戯曲全集 (上)』
- 『チエーホフ戯曲全集 (下)』
- 『晩年のトルストイ』 ウラヂーミル・グリゴロヴィッチ・チエルトコフ
- 『プレルーディエン -序曲 (上)』 ヴィンデルバント
- 『プレルーディエン -序曲 (下)』 ヴィンデルバント
- 『楽園喪失 (上)』 ジョン・ミルトン(John Milton)
- 『楽園喪失 (中)』 ジョン・ミルトン(John Milton)
- 『楽園喪失 (下)』 ジョン・ミルトン(John Milton)
- 『言語 -その本質・発達及び起原』 Language オットー・イェスペルセン(Otto Jespersen)
- 『社会経済史原論 (上)』 マックス・ウェーバー(Max Weber)
- 『社会経済史原論 (下)』 マックス・ウェーバー(Max Weber)
- 『自由意志論』 フリードリッヒ・シェリング(Friedrich Wilhelm Joseph von Schelling) (哲学古典叢書4)
- 『ホラーテイウス詩論』 ホラーティウス(Quintus Horatius Flaccus)
- 『社会的分化論』 ゲオルク・ジンメル(Georg Simmel)
- 『自然法の再生』 シャルモン (法律思想叢書1)
- 『新時代の宇宙研究』 ジョージ・エラリー・ヘール
- 『心理学』 ヰリアム・ジエームス (心理学名著叢書1)
- 『生体の化学』 ジャック・デュクロオ
- 『造形美術に於ける形式の問題』 ヒルデブラント (美術叢書/第3編)
- 『大思想家の人生観』 ルドルフ・オイケン
- 『トオマス・マン短篇集』
- 『動物哲学』 ラマルク (進化学典籍叢書1)
- 『マルクス主義の根本問題 -増補4版』 プレハノフ
- 『ミハエリス氏美術考古学発見史』 アドルフ・ミハエリス
- 『レムブラント -芸術哲学試論』 ジムメル (美術叢書/第4編)
- 『大陸移動説』 アルフレッド・ヴェーゲナー(Alfred Lothar Wegener)
- 『単子論』 ゴットフリート・ヴィルヘルム・ライプニツ(Gottfried Wilhelm Leibniz) (哲学古典叢書5)
- 『資本主義の最近の段階としての帝国主義』 Der Imperialismus als Etappe des Kapitalismus ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- 『西洋哲学史1』 Geschichte der philosophie カール・フォアレンダー(Karl Vorlander)
- 『西洋哲学史2』 Geschichte der philosophie カール・フォアレンダー(Karl Vorlander)
- 『西洋哲学史3』 Geschichte der philosophie カール・フォアレンダー(Karl Vorlander)
- 『星と原子』 アーサー・エディントン(Arthur Stanley Eddington)
- 『イタリア古典期美術 -様式論』 ウェルフリン (美術叢書/第6編)
- 『経済学古典叢書 第3巻』
- 『経済学古典叢書 第5巻』
- 『新生』 ダンテ
- 『大思想家』 アステル
- 『判断論』 エミール・ラスク
- 『パルテノォン』 コリニョン (美術叢書/第7編)
- 『アシジの聖フランシスコ巡礼の書』 Der heilige Franz von Assisi 1182-1226 イエンス・ヨハンネス・ヨルゲンセン(Johannes Jorgensen)
- 『トルストイの思ひ出 -父と私との生活』 アレクサンドラ・トルスタヤ(Alexandra Lvovna Tolstaya)
- 『ウォルタア・ペイタア短篇集』 ウォルター・ペーター(Walter Pater)
- 『シユライエルマヘルの浪曼主義』 Schleiermachers Romantik フリードリッヒ・グンドルフ(Friedrich Gundolf)
- 『経済学古典叢書 第2巻』
- 『経済学古典叢書 第4巻』
- 『自然科学史』 セジイク&タイラァ
- 『哲学の論理学並びに範疇論 -論理的形式の統治領域に関する研究』 エーミル・ラスク
- 『ヒポクラテス全集』 ヒポクラテス(Hippocrates)
- 『ハーバー博士講演集 -国家と学術の研究』 ルッツ・F・ハーバー(Ludwig Fritz Haber)
- 『蓋然性の哲学的考察』 ピエール・ラプラス(Pierre Simon Laplace)
- 『孔子全集 原文』 孔子(Confucius)
- 『孔子全集 国文』 孔子(Confucius)
- 『全知識学の基礎』 ヨハン・ゴットリーブ・フィヒテ(Johann Gottlieb Fichte) (哲学古典叢書6)
- 『物的世界の本質』 アーサー・エディントン(Arthur Stanley Eddington)
- 『ロシヤ文化史概論』 ミハイル・ポクロフスキー(Mikhail Nikolaevich Pokrovskii)
- 『カトリック的社会秩序改新策』 ピオ十一世
- 『宗教改革の世界史的意義』 ハンス・フォン・シューベルト
- 『生命の起原と進化』 オズボーン
- 『日本廿六聖人殉教記』 パゼス
- 『分子』 レスピオー
- 『法律史観』 パウンド
- 『モリス式勤労銀行』 ヘルツォツグ
- 『唯物論と経験批判論 -一反動哲学に関する批判的記要』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- 『天才人』 Geniale Menschen エルンスト・クレッチュマー(Ernst Kretschmer)
- 『野球読本 -守備及び攻撃の基本』 Baseball for Coaches and Players カール・L・ラングレン(Carl L. Lundgren)
- 『民主政治と独裁政治 -デモクラシーの本質と価値』 Vom wesen und wert der demokratie ハンス・ケルゼン(Hans Kelsen)
- 『英国経済史及学説』 アシュレー
- 『カトリシスムの本質』 カール・アダム(Karl Adam)1876-1966
- 『ソーニャ・コヴァレフスカヤ -自伝と追想』 ソーニャ・コヴァレフスカヤ
- 『ソピステース』 プラトーン
- 『哲学概論』 ヘーゲル
- 『天文学』 ヘンリイ・ノリス・ラッセル/他
- 『文学の近代的研究 -文学の理論及び解釈の序論』 リチァード・グリーン・モウルトゥン
- 『プィレーボス』 プラトーン
- 『生理学史粋 -生理学に貢献した人々と其の論文』 J・F・フルトン
- 『世界経済囘復』 ソールター
- 『独逸浪漫派』 リカルダ・フーフ
- 『日本遣欧使者記』 グワルチエリ
- 『羅馬字化の原理 -特に日本語羅馬字化に就て』 ハロルド・イー・パーマ
- 『波動力学研究序説』 Introduction a l'etude de la mecanique ondulatoire ルイ・ドゥ・ブロイ(Louis de-Broglie)
- 『饗宴 プラトン対話篇』 プラトン(Plato)
- 『哲学序説』 Einfuhrung in die Philosophie エーリヒ・ベッヘル(Erich Becher)
- 『知識学の概念並に第二序論』 ヨハン・ゴットリーブ・フィヒテ(Johann Gottlieb Fichte) (哲学古典叢書7)
- 『一日一善 -求道読本 (上)』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『一日一善 -求道読本 (下)』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『カトリシスムの本質 -訂』 カール・アダム(Karl Adam)1876-1966
- 『世界文學 -及び一般文化におけるその位置』 リチャード・ヂー・モウルトン(Richard Green Moulton)
- 『母の歌と愛撫の歌』 フリードリッヒ・フレョエベル(Friedrich Fröbel)
- 『支那と農業と工業』 リチャード・トーニー(Richard Henry Tawney)
- 『純粋法学』 ハンス・ケルゼン(Hans Kelsen)
- 『弁証法的神学序説 -体験・認識及び信仰』 エミール・ブルンネル
- 『利子論』 フィッシャー
- 『量子力学』 P・A・M・ディラック(Paul Adrien Maurice Dirac)
- 『一般国家学』 ケルゼン (京城帝国大学法学会翻訳叢書1)
- 『多変数解析函数論講義』 フランチェスコ・セヴェリ (科学文献抄/第13)
- 『美術史の基礎概念 -近世美術に於ける様式発展の問題』 ヴェルフリン
- 『ジェレミー -一幼児の生ひ立』 ヒュー・ウォルポール(Hugh Walpole)
- 『経済発展の理論 -企業者利潤・資本・信用・利子および景気の回転に関する一研究』 J・A・シュムペーター(Joseph Alois Schumpeter)
- 『恒続林思想』 アルフレート・メーラー
- 『ソヴェト旅行記』 アンドレ・ジイド(André Gide)
- 『動物の行動・環境』 ラッセル
- 『文化哲学の諸問題 -再版』 エドゥアルト・シュプランガー
- 『人間 -この未知なるもの』 Man, the Unknown アレキシス・カレル(Alexis Carrel)
- 『現代文化と国民教育』 Padagogische Vortrage エドゥアルト・シュプランガー(Eduard Spranger)
- 『類人猿の智慧試験』 Intelligenzprufungen an Menschenaffen W・ケーラー(Wolfgang Kohler)
- 『ケーティ 一少女の家庭生活』 スーザン・クーリッジ(Susan Coolidge)
- 『テアイテトス』 プラトン(Plato)
- 『犯罪生物学原論 -受刑者の審査による犯罪者の人格の発達と本性』 アドルフ・レンツ
- 『熱力学』 プランク
- 『美學論集 (下) 美的教育論』 シラー (哲学古典叢書8)
- 『ポリー -昔気質の一少女』 An Old-Fashioned Girl ルイザ・メイ・オルコット(Louisa May Alcott)
- 『ベルツの「日記」』 editor:トク・ベルツ(Toku Balz)
- 『英法概論』 サー・ヘンリー・スレッサー
- 『サロメ』 ワイルド
- 『支那の農業と工業』 R・H・トーネイ
- 『トンネルの話』 アーチバルド・ブラック
- 『ナチス・ドイツ憲法論』 オットー・ケルロイター
- 『満文老档』
- 『ペスタロッチー伝 第1-5巻』 ハインリヒ・モルフ
- 『言語学原論』 Cours de linguistique generale フェルディナン・ド・ソシュール(Ferdinand de Saussure)
- 『界面化学』 ラングミュア (科学文献抄5)
- 『機械発明史』 アボット・ペイザン・アッシャー
- 『日本の弓術』 オイゲン・ヘリゲル(Eugen Herrigel)
- 『法哲学原理』 G・デル・ヴェッキオ(Giorgio Del Vecchio)
- 『芸術論集』 アラン(Alain)
- 『一般国家学』 ケルゼン (京城帝国大学法学会翻訳叢書1)
- 『ベーオウルフ』
- 『支那』 リヒトホーフェン (東亜研究叢書 第14巻)
- 『北方ツングースの社会構成』 シロコゴルフ (東亜研究叢書 第5巻)
- 『権利能力論』 イーガン・エールリッヒ(Eugen Ehrlich)
- 『フランク法とローマ法 -ドイツ法史への序論』 ゾーム
- 『プー横丁にたった家』 ミルン
- 『偶然論』 エミール・ボレル(Emile Edouard Justin Borel)
- 『モルトケ』 ハンス・フォン・ゼークト(Hans von Seeckt) (軍事文化叢書1)
- 『数学思想史 -数学者の科学的理想』 ピエル・ブートゥルー
- 『戦争と人』 M・E・デブネ(Marie Eugene Debeney) (軍事文化叢書)
- 『近代軍の再建』 The Remaking of Modern Armies ベイジル・ヘンリー・リデル=ハート(Basil Henry Liddell-Hart) (軍事文化叢書)
- 『支那地史の研究 (上)』 ウイリス/他 (東亜研究叢書 第11巻)
- 『熱地病診療規範』 ミューレンス
Update:2023