白水社(HakusuiSha)/白水叢書(Hakusui Sosho) 1976-1983年
- 01 『ニーチェ1』 Nietzsche マルティン・ハイデガー(Martin Heidegger)
- 02 『ニーチェ2』 Nietzsche マルティン・ハイデガー(Martin Heidegger)
- 03 『モーツァルトは誰だったのか』 ヴォルフガング・ヒルデスハイマー(Wolfgang Hildesheimer)
- 04 『現代の哲学的人間学』 O・F・ボルノウ(Otto Friedrich Bollnow)&ヘルムート・プレスナー(Helmuth Plessner)
- 05 『現代人のユダヤ人化』 大木英夫
- 06 『映画のなかの文学文学のなかの映画』 飯島正
- 07 『歴史の地獄1』 オーギュスタン・カバネス(Augustin Cabanes)
- 09 『パスカル』 アルベール・ベガン(Albert Beguin)
- 10 『歴史の地獄2』 オーギュスタン・カバネス(Augustin Cabanes)
- 11 『フランス現代史1』 スタンレイ・ホフマン(Stanley Hoffmann)
- 12 『夜の三つの年齢』 フランソワーズ・マレ=ジョリス(Francoise Mallet-Joris)
- 13 『フランス現代史2』 スタンレイ・ホフマン(Stanley Hoffmann)
- 14 『詩と象徴』 窪田般弥
- 15 『幸福の哲学』 ルートヴィヒ・マルクーゼ(Ludwig Marcuse)
- 16 『シュルレアリストたち』 フィリップ・オードワン(Philippe Audoin)
- 17 『フランス現代史3』 スタンレイ・ホフマン(Stanley Hoffmann)
- 18 『比較文学原論』 大塚幸男
- 19 『形象と文明』 篠田浩一郎
- 20 『スイス・アルプス風土記』 宮下啓三
- 21 『ニーチェ3』 Nietzsche マルティン・ハイデガー(Martin Heidegger)
- 22 『葡萄と稲』 小苅米[ケン]
- 23 『太陽の都ラサ』 ハン・スーイン(Han Suyin)
- 24 『沈黙のユダヤ人』 エリー・ヴィーゼル(Eliezer Wiesel)
- 25 『ファシズムと文学』 池田浩士
- 26 『哲学とは何か』 カール・ヤスパース(Karl Jaspers)
- 27 『バイエルン1919年』 L・モーレンツ(Ludwig Morenz)
- 28 『根本的経験論』 ウィリアム・ジェームス(William James)
- 29 『偏愛の文学』 ジュリアン・グラック(Julien Gracq)
- 30 『芸術学入門』 ヴィルヘルム・ピンダー(Wilhelm Pinder)
- 31 『素顔のランボー』 宇佐美斉(Usami Hitoshi)
- 32 『解釈の革新』 ポール・リクール(Paul Ricoeur)
- 33 『諷刺の文学』 池内紀(Ikeuchi Osamu)
- 34 『ギリシア人の人間観』 W・K・C・ガスリー(William Keith Chambers Guthrie)
- 35 『詐欺師の楽園』 種村季弘(Tanemura Suehiro)
- 36 『ニーチェと解放の終焉』 ギュンター・ロールモーザ(Gunter Rohrmoser)
- 37 『彼自身によるロートレアモン』 マルスラン・プレネ(Marcelin Pleynet)
- 38 『音楽と文学』 エーミール・シュタイガー(Emil Staiger)
- 39 『フランス・ルネサンスの人々』 渡辺一夫(Watanabe Kazuo)
- 40 『楽興の時』 Moments musicaux テオドール・W・アドルノ(Theodor W. Adorno)
- 41 『オペラを読む』 ピーター・コンラッド(Peter Conrad)
- 42 『東西文化の交流』 長沢和俊
- 43 『チェーホフの世界』 中村雄二郎
- 44 『『白痴』を読む』 新谷敬三郎
- 45 『心の世界から』 石田春夫
- 46 『閉ざされた時空』 篠田浩一郎
- 47 『知への散策』 足立和浩
- 48 『絵画と文学』 ジェフリー・マイヤーズ(Jeffrey Meyers)
- 49 『神と魂と世界と』 渡辺信夫
- 50 『ルソーとの散歩』 今野一雄
- 51 『青空と草原の民族』 木内信敬
- 52 『バイエルン革命と文学』 野村修
- 53 『人間デカルト』 アンリ・グイエ(Henri Gaston Gouhier)
- 54 『遊び』 ジャック・アンリオ(Jacques Henriot)
- 55 『続・心の世界から』 石田春夫
- 56 『イタリアのアヴァン・ギャルド』 田之倉稔
- 57 『映画と精神分析』 クリスチャン・メッツ(Christian Metz)
- 58 『知識の哲学』 A・J・エイヤー(Alfred Jules Ayer)
- 59 『忠臣蔵』 渡辺保
- 60 『水牛楽団のできるまで』 高橋悠治
- 61 『ナグ・ハマディ写本』 エレーヌ・ペイゲルス(Elaine H. Pagels)
- 62 『回想のフルトヴェングラー』 エリーザベト・フルトヴェングラー(Elisabeth Furtwangler)
- 63 『教養としての言語学』 島岡茂
- 64 『シルクロードと日本文化』 森豊
- 65 『認知発達の心理学』 滝沢武久
- 66 『仏教と民間芸能』 関山和夫
- 67 『闇のユートピア』 松田修
- 68 『ロシヤ文豪列伝』 アンリ・トロワイヤ(Henri Troyat)
- 69 『富士山見えた』 ディヴィッド・グッドマン
- 70 『哲学の構想と現実』 鷲田小弥太
Update:2023