平凡社(HeibonSha)/単行本(Hard Cover)
- 『考え、売ります。』 The Ideas Peddler C・ダグラス・ラミス(C. Douglas Lummis)
- 『フラ・アンジェリコ神秘神学と絵画表現』 Fra Angelico: dissemblance et figuration ジョルジュ・ディディ=ユベルマン(Georges Didi-Huberman)
- 『続・現代批評理論 +6の基本概念』 Critical Terms for Literary Study editor:フランク・レントリッキア(Frank Lentricchia)/フランク・レントリッキア(Frank Lentricchia)
- 『フランス新・男と女 -幸福探し、これからのかたち』 ミュリエル・ジョリヴェ(Muriel Jolivet) (平凡社新書)
- 『あなぐまさんちのはなばたけ』 クォン・ジョンセン(権正生)
- 『『アンネの日記』もう一つの真実』 ローレンス・グレイヴァー
- 『クレーの贈りもの』 ポール・クレー(Paul Klee) (コロナ・ブックス95)
- 『壁に隠れて -理髪師マヌエルとスペイン内乱 新装版』 ロナルド・フレーザー
- 『中国知識人の運命 -陳寅恪最後の二十年』 陸鍵東
- 『二度生きたランベルト』 ジャンニ・ロダーリ(Gianni Rodari)
- 『ペルシアの伝統技術 -風土・歴史・職人』 ハンス・E・ヴルフ
- 『ヨーロッパ異端の源流 -カタリ派とボゴミール派』 ユーリー・ストヤノフ
- 『芸術作品の根源』 Der Ursprung des Kunstwerkes マルティン・ハイデガー(Martin Heidegger)
- 『アドルノ音楽・メディア論集』 テオドール・W・アドルノ(Theodor W. Adorno)
- 『至福のとき -莫言中短編集』 莫言(モオ イエン)
- 『キーワード辞典 -完訳』 Keywords レイモンド・ウィリアムズ(Raymond Williams)
- 『ナイトシミー -元気になる魔法』 The Night Shimmy グエン・ストラウス(Gwen Strauss)
- 『レッスン』 The Lesson キャロル・リン・ピアソン(Carol Lynn Pearson)
- 『こいぬのうんち』 クォン・ジョンセン(権正生)
- 『こびととくつや -グリム兄弟の童話から』 Die wichtelmnner グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm)
- 『漁師とおかみさん -グリム兄弟の童話から』 Vom Fischer und seiner Frau グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm)
- 『ヘンゼルとグレーテル -グリム兄弟の童話から』 Hansel und Gretel グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm)
- 『批判的想像力のために -グローバル化時代の日本』 テッサ・モーリス=スズキ(Tessa Morris-Suzuki)
- 『The guys 消防士たち -世界貿易センタービルは消えても』 アン・ネルソン
- 『エコツーリズム教本 -先進国オーストラリアに学ぶ実践ガイド』 スー・ビートン
- 『新訳チェブラーシュカ -ワニのゲーナとおともだち』 エドゥアルド・ウスペンスキー
- 『ジプシー -民族の歴史と文化』 アンガス・フレーザー
- 『千年王国の惨劇 -ミュンスター再洗礼派王国目撃録』 ハインリヒ・グレシュベック
- 『地上に匙ひとつ』 玄基榮
- 『バツイチ、コブつき、波瀾万丈。 -熱血クレメントの元気印ストーリー』 クレメント・ニー・アダムソン
- 『日本は、本当に平和憲法を捨てるのですか?』 Are You Really Going to Junk Your Peace Constitution? C・ダグラス・ラミス(C. Douglas Lummis)
- 『フロイトと非-ヨーロッパ人』 Freud and the Non-European エドワード・W・サイード(Edward W. Said)
- 『癒しのカウンセリング -中絶からの心の回復』 キャンダス・デュ・ピュイ&デイナ・ドヴィチ
- 『世界リスク社会論 -テロ、戦争、自然破壊』 Das Schweigen der Worter/Weltrisikogesellschaft, Weltoffentlichkeit und globale Subpolitik ウルリッヒ・ベック(Ulrich Beck)
- 『生命の大地 -アボリジニ文化とエコロジー』 デボラ・バード・ローズ
- 『ドグマ人類学総説 -西洋のドグマ的諸問題』 Sur la question dogmatique en Occident ピエール・ルジャンドル(Pierre Legendre)
- 『イスラーム統治論/大ジハード論』 Velayat-e faqih,Jahad-e akbar ルーホッラー・ホメイニ(Ayatollah Ruhollah Khomeini)
- 『ピアフ愛の手紙 -あなたのためのあたし』 Moi pour toi エデイット・ピアフ(Edith Piaf)&マルセル・セルダン(Marcel Cerdan)
- 『エミール・ガレ -その陶芸とジャポニスム』 Emile Gallé フィリップ・ティエボー(Philippe Thiébaut),フランソワ・ル=タコン(Francois Le Tacon)&山根郁信(Yamane Ikunobu)
- 『パジャマを着た神様 -ボサノヴァの歴史外伝』 A onda que se ergueu do mar ルイ・カストロ(Ruy Castro)
- 『ルーツ・オヴ・レゲエ -最初のラスタレナード・ハウエルの生涯』 Le premier rasta エレン・リー(Hélène Lee)
- 『グローバル・ソシオロジー1』 ロビン・コーエン&ポール・ケネディ
- 『グローバル・ソシオロジー2』 ロビン・コーエン&ポール・ケネディ
- 『ホワイト・ネイション -ネオ・ナショナリズム批判』 ガッサン・ハージ
- 『ボーヴォワール -女性知識人の誕生』 トリル・モイ
- 『ルネサンス哲学』 チャールズ・B・シュミット&ブライアン・P・コーペンヘイヴァー
- 『どうぶつえん』 Zoo アンソニー・ブラウン(Anthony Browne)
- 『ぼくの伯父さんは、のんきな郵便屋さん』 Jour de fete ジャック・タチ(Jacques Tati)
- 『森のおひめさま』 ジビュレ・フォン・オルファース
- 『ゆきのおしろへ』 ジビュレ・フォン・オルファース
- 『ねんねだよ、ちびかいじゅう!』 マリオ・ラモ
- 『いちばんつよいのはオレだ』 マリオ・ラモ
- 『小さな王さまヌーノ』 マリオ・ラモ
- 『だれかな、だれだろ』 シム・チョウォン
- 『うさぎのおるすばん』 イ・ホベク
- 『うさぎのくにへ』 ジビュレ・フォン・オルファース
- 『トッケビのこんぼう -韓国の昔話』 チョン・チャジュン
- 『庭を出ためんどり』 ファン・ソンミ
- 『風さん』 ジビュレ・フォン・オルファース
- 『スニちゃん、どこゆくの』 ユン・クビョン (韓国の四季の絵本/春)
- 『つまんなくってさ』 ユン・クビョン (韓国の四季の絵本/夏)
- 『おおいそがし、こいそがし』 ユン・クビョン (韓国の四季の絵本/秋)
- 『さいごにのこるの、だあれだ』 ユン・クビョン (韓国の四季の絵本/冬)
- 『ジェローム神父』 Suite de l'histoire de Jerome マルキ・ド・サド(Marquis de Sade) (ホラー・ドラコニア少女小説集成01)
- 『淫蕩学校』 Les 120 journee de sodome l'ecole de libertinage マルキ・ド・サド(Marquis de Sade) (ホラー・ドラコニア少女小説集成03)
- 『開かれ -人間と動物』 L'aperto ジョルジョ・アガンベン(Giorgio Agamben)
- 『ヘッセの水彩画』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse) (コロナ・ブックス114)
- 『グローバリゼーションの文化政治』 editor:テッサ・モーリス=鈴木(Tessa Morris-Suzuki)/吉見俊哉(Yoshimi Shunya)
- 『北朝鮮をどう考えるのか -冷戦のトラウマを越えて』 Target North Korea ガバン・マコーマック(Gavan McCormack)
- 『アメリカの正義の裏側 -コソヴォ紛争その後』 スコット・タイラー
- 『男たちの絆、アジア映画 -ホモソーシャルな欲望』 editor:四方田犬彦/斉藤綾子
- 『さまよえる近代 -グローバル化の文化研究』 アルジュン・アパデュライ
- 『沈黙で建てた家 -朝鮮戦争と冷戦の記憶』 曹恩
- 『鳥の起源と進化』 アラン・フェドゥーシア
- 『未完のヴァレリー -草稿と解説』 ポール・ヴァレリー
- 『ロングフェロー日本滞在記 -明治初年、アメリカ青年の見たニッポン』 チャールズ・アップルトン・ロングフェロー
- 『幸福の小さな哲学』 ベルトラン・ヴェルジュリ
- 『ロメオとジュリエット』 マリオ・ラモ
- 『ちょうちょのくに』 ジビュレ・フォン・オルファース
- 『漁師とおかみさん -グリム兄弟の童話から』 グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm)
- 『おじいちゃんと森へ』 ダグラス・ウッド
- 『オニのぼうやがっこうへいく』 マリ=アニエス・ゴドラ
- 『クレーの詩』 ポール・クレー(Paul Klee) (コロナ・ブックス111)
- 『再生産について -イデオロギーと国家のイデオロギー諸装置』 Sur la reproduction ルイ・アルチュセール(Louis Althusser)
- 『イザベラ・バードのハワイ紀行 -Six Months in the Sandwich Islands』 The Hawaiian Archipelago イザベラ・バード(Isabella Lucy Bird)
- 『魂の城カフカ解読 -Franz Kafka』 残雪(ツァンシュエ)
- 『ハプスブルク記憶と場所 -都市観相学の試み』 トーマス・メディクス
- 『纏足の靴 -小さな足の文化史』 ドロシー・コウ
- 『美学イデオロギー』 Aesthetic Ideology ポール・ド=マン(Paul De Man)
- 『画狂人ホルスト・ヤンセン -北斎へのまなざし』 ホルスト・ヤンセン(Horst Janssen) (コロナ・ブックス)
- 『小笠原諸島 -アジア太平洋から見た環境文化』 ガバン・マコーマック(Gavan McCormack)
- 『知覚の宙吊り -注意、スペクタクル、近代文化』 ジョナサン・クレーリー
- 『キムチ百科 -韓国伝統のキムチ100』 韓福麗
- 『アルジャジーラとはどういうテレビ局か』 オルファ・ラムルム
- 『無情』 李光洙 (朝鮮近代文学選集/大村益夫/布袋敏博編1)
- 『おんぶはこりごり』 Piggybook アンソニー・ブラウン(Anthony Browne)
- 『アンソニー・ブラウンのキング・コング -エドガー・ウォレス&メリアン・C・クーパー原作による』 Anthony Browne's king kong アンソニー・ブラウン(Anthony Browne)
- 『いっしょにごはんたべよ』 ペク・ソク
- 『さかさまさかさま』 マリオ・ラモ
- 『どうぶつだいすき』 イジー・ジャーチェク
- 『ねっこぼっこ』 ジビュレ・フォン・オルファース
- 『憲法は、政府に対する命令である。』 C・ダグラス・ラミス(C. Douglas Lummis)
- 『イメージ、それでもなお -アウシュヴィッツからもぎ取られた四枚の写真』 Images malgre tout ジョルジュ・ディディ=ユベルマン(Georges Didi-Huberman)
- 『ヨーロッパ、アメリカ、戦争 -ヨーロッパの媒介について』 L'Europe, l'Amerique, la guerre エティエンヌ・バリバール(Etienne Balibar)
- 『懐かしいラヴ・ストーリーズ』 Loves in Retrospect editor:中村妙子(Nakamura Taeko)
- 『ロシア好色昔話大全』 Narodnye russkie skazki ne dlya pechati,zavetnye poslovitsy i pogovorki,sobrannye i obrabotannye editor:アレクサンドラ・アファナーシエフ(Aleksandr Afanas'ev)
- 『和解のために -教科書・慰安婦・靖国・独島』 朴裕河(バク ユハ)
- 『語りえぬ真実 -真実委員会の挑戦』 プリシラ・B・ヘイナー
- 『さびしがりやのトッケビ』 ハン・ビョンホ
- 『つりはもういいんだけどな、パパ!』 クロード・K・デュボワ
- 『ふしぎなふしぎなプレゼント』 マリオ・ラモ
- 『プラハ日記 -アウシュヴィッツに消えたペトル少年の記録』 ペトル・ギンズ
- 『夢見た日本 -エドモン・ド・ゴンクールと林忠正』 小山ブリジット
- 『韓国歴史地図』 韓国教員大学歴史教育科
- 『人間問題』 姜敬愛 (朝鮮近代文学選集/大村益夫/布袋敏博編 2)
- 『小説家仇甫氏の一日 -ほか十三編 短編小説集』 朴泰遠/他 (朝鮮近代文学選集/大村益夫/布袋敏博編 3)
- 『新音楽の哲学』 Philosophie der neuen Musik テオドール・W・アドルノ(Theodor W. Adorno)
- 『パニック都市 -メトロポリティクスとテロリズム』 Ville panique ポール・ヴィリリオ(Paul Virilio)
- 『ヨーロッパ市民とは誰か -境界・国家・民衆』 Nous, citoyens d'Europe? エティエンヌ・バリバール(Etienne Balibar)
- 『ルネ・シャールの言葉』 Le verbe poetique de Rene Char ルネ・シャール(Rene Char)
- 『クレーの旅』 ポール・クレー(Paul Klee) (コロナ・ブックス135)
- 『公爵夫人のふわふわケーキ』 The Duchess Bakes a Cake ヴァージニア・カール(Virginia Kahl)
- 『オルガの世界一周』 ローレンス・ブルギニョン
- 『シークレット・ミュージアム -猥褻と検閲の近代』 ウォルター・ケンドリック
- 『図説台湾の歴史』 周婉窈
- 『テオもうひとりのゴッホ』 マリー=アンジェリーク・オザンヌ&フレデリック・ド・ジョード
- 『小さなお城』 サムイル・マルシャーク
- 『いちばんうつくしいのはオレだ』 マリオ・ラモ
- 『影の歴史』 A Short History of the Shadow ヴィクトル・I・ストイキツァ(Victor Ieronim Stoichita)
- 『ジーキルの美しい庭 -花の庭の色彩設計』 ガートルード・ジーキル
- 『アリストテレスの現象学的解釈 -『存在と時間』への道』 Phanomenologische Interpretationen zu Aristotelēs マルティン・ハイデガー(Martin Heidegger)
- 『色の魔術師 -ルノワール』 オーギュスト・ルノワール(Auguste Renoir) (別冊太陽)
- 『石油!』 アプトン・シンクレア
- 『朝鮮戦争の社会史 -避難・占領・虐殺』 金東椿
- 『ディアスポラの力 -ユダヤ文化の今日性をめぐる試論』 ジョナサン・ボヤーリン&ダニエル・ボヤーリン
- 『ママ、ぼくのことすき? -しろくまポロのしんぱい』 Pour toujours ジャン=バプティステ・バロニアン(Jean Baptiste Baronian)
- 『世界一ばかなわたしのネコ』 ジル・バシュレ
- 『まあ、なんてこと!』 デイビッド・スモール
- 『ムナーリのことば』 Verbale scritto ブルーノ・ムナーリ(Bruno Munari)
- 『キャット・ウォッチング1 なぜ、猫はあなたを見ると仰向けに転がるのか?』 デズモンド・モリス(Desmond Morris)
- 『キャット・ウォッチング2 猫に超能力はあるか?』 デズモンド・モリス(Desmond Morris)
- 『恐竜の飼いかた教えます -新版』 ロバート・マッシュ
- 『中国歴史地図』 朴漢済
- 『技術への問い』 マルティン・ハイデガー(Martin Heidegger)
- 『楽園創造 -書割スイス文化史』 ペーター・クリスティアン・ベーナー&ダニエル・シュミット
- 『無情』 李光洙(イ グァンス) (朝鮮近代文学選集1)
- 『人間問題』 姜敬愛(カン ギョンエ) (朝鮮近代文学選集2)
- 『小説家仇甫氏の一日』 editor:大村益夫(Omura Masuo)/布袋敏博(Toshihiro Hotei) (朝鮮近代文学選集3)
- 『太平天下』 蔡萬植(チェ マンシク) (朝鮮近代文学選集4)
- 『わたしのネコが小さかったころ』 ジル・バシュレ
- 『イメージの運命』 ジャック・ランシエール
- 『失われた歴史 -イスラームの科学・思想・芸術が近代文明をつくった』 マイケル・ハミルトン・モーガン
- 『オックスフォードバレエダンス事典』 デブラ・クレイン&ジュディス・マックレル
- 『絵画をいかに味わうか』 ヴィクトル・I・ストイキツァ
- 『春画 -大英博物館所蔵』 ロジーナ・バックランド
- 『突飛なるものの歴史 -完全版』 ロミ
- 『トーラーの名において -シオニズムに対するユダヤ教の抵抗の歴史』 ヤコヴ・M・ラブキン
- 『不気味な笑い -フロイトとベルクソン』 ジャン=リュック・ジリボン
- 『冷戦の追憶 -南北朝鮮交流秘史』 金錬鐵
- 『ヘンゼルとグレーテル -グリム兄弟の童話から』 グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm)
- 『'オリジナル'の行方 -文化財を伝えるために』 editor:東京文化財研究所
- 『〈前衛〉とは何か?〈後衛〉とは何か? -文学史の虚構と近代性の時間』 editor:塚本昌則/鈴木雅雄
- 『正方形』 ブルーノ・ムナーリ (ブルーノ・ムナーリかたちの不思議1)
- 『円形』 ブルーノ・ムナーリ (ブルーノ・ムナーリかたちの不思議2)
- 『三角形』 ブルーノ・ムナーリ (ブルーノ・ムナーリかたちの不思議3)
- 『全体主義』 Il totalitarismo エンツォ・トラヴェルソ(Enzo Traverso) (平凡社新書522)
- 『魯迅の言葉』 魯迅(Lu Xun)
- 『ポータブル文学小史』 Historia abreviada de la literatura portatil エンリーケ・ビラ=マタス(Enrique Vila-Matas)
- 『考古学が語るシルクロード史 -中央アジアの文明・国家・文化』 エドヴァルド・ルトヴェラゼ
- 『侍とキリスト -ザビエル日本航海記』 ラモン・ビラロ
- 『戦後日本の民主主義革命と主体性』 J・ヴィクター・コシュマン
- 『小さな駅を訪ねる韓国ローカル鉄道の旅』 イム・ビョングク
- 『デザインと犯罪』 ハル・フォスター
- 『ニッポン春画百科 (上)』 オフェル・シャガン
- 『ニッポン春画百科 (下)』 オフェル・シャガン
- 『キジのかあさん』 クォン・ジョンセン
- 『世界一ばかなネコの初恋』 ジル・バシュレ
- 『ねこのいえ』 サムイル・マルシャーク
- 『金東仁 (キムドンイン) 作品集』 金東仁 (朝鮮近代文学選集5)
- 『ゾチオロギカ -フランクフルト学派の社会学論集』 Sociologica 2: Reden und Vortrage マックス・ホルクハイマー(Max Horkheimer)/テオドール・W・アドルノ(Theodor W. Adorno)
- 『あおねこちゃん』 マリカ・ヘルストローム=ケネディ
- 『コナン・ドイル -シャーロック・ホームズの代理人』 ヘスキス・ピアソン
- 『ペテルブルグのバレリーナ -クシェシンスカヤの回想録』 マチルダ・F・クシェシンスカヤ
- 『聖なるチベット -秘境の宗教文化 新版』 フィリップ・ローソン (新版・イメージの博物誌)
- 『タントラ -インドのエクスタシー礼賛 新版』 フィリップ・ローソン (新版・イメージの博物誌)
- 『裸性』 Nudit ジョルジョ・アガンベン(Giorgio Agamben) (イタリア現代思想01)
- 『無機的なもののセックス・アピール』 マリオ・ペルニオーラ (イタリア現代思想2)
- 『透明なる社会』 La societá transparente ジャンニ・ヴァッティモ(Gianni Vattimo) (イタリア現代思想03)
- 『三代』 廉想渉 (朝鮮近代文学選集6)
- 『イスラエルとは何か』 ヤコヴ・M・ラブキン (平凡社新書643)
- 『バレエとダンスの歴史 -欧米劇場舞踊史』 editor:鈴木晶(Suzuki Shō)
- 『火星の生命』 トレイシー・K・スミス
- 『記憶と印象 -胡同の回想』 史鉄生
- 『こぐまのミーシャ、サーカスへ行く』 ヨゼフ・メンツェル
- 『新訳ビーグル号航海記 (上)』 チャールズ・R・ダーウィン
- 『新訳ビーグル号航海記 (下)』 チャールズ・R・ダーウィン
- 『図説台湾の歴史 -増補版』 周婉窈
- 『ニンファ・モデルナ -包まれて落ちたものについて』 ジョルジュ・ディディ=ユベルマン
- 『市(まち)に虎声あらん』 フィリップ・K・ディック(Philip K. Dick)
- 『レオナルド・ダ・ヴィンチ論 Les 3 études de Paul Valéry sur Léonard de Vinci 全三篇』 ポール・ヴァレリー
- 『私の愛、ナムジュン・パイク My Love,Nam June Paik』 久保田成子&南禎鎬
- 『ミステリアス・ケルト -薄明のヨーロッパ 新版』 ジョン・シャーキー (新版・イメージの博物誌)
- 『錬金術 -精神変容の秘術 新版』 スタニスラス・クロソウスキ・ド・ローラ (新版・イメージの博物誌)
- 『わたしの好きなクリスマスの絵』 フェデリコ・ゼーリ
- 『かつて描かれたことのない境地 -傑作短篇集』 残雪(ツァンシュエ) (残雪コレクション)
- 『イメージ人類学』 ハンス・ベルティンク
- 『ここのなかの何処かへ -移住・難民・境界的出来事』 トリン・T・ミンハ
- 『中国メディアの現場は何を伝えようとしているか -女性キャスターの苦悩と挑戦』 柴静
- 『ディアギレフ・バレエ年代記1909-1929』 セルゲイ・グリゴリエフ
- 『バスク初文集 -バスク語最古の書物』 ベルナト・エチェパレ
- 『パリ・オペラ座バレエ』 アイヴァ・ゲスト
- 『フクシマ以後の思想をもとめて -日韓の原発・基地・歴史を歩く』 徐京植/高橋哲哉/韓洪九
- 『「かたち」再考 -開かれた語りのために』 editor:東京文化財研究所
- 『「帰郷」の物語/「移動」の語り -戦後日本におけるポストコロニアルの想像力』 editor:伊豫谷登士翁/平田由美
- 『21世紀の宗教研究 -脳科学・進化生物学と宗教学の接点』 editor:井上順孝
- 『不思議の国のシロウサギかあさん』 ジル・バシュレ
- 『最後の恋人』 残雪(ツァンシュエ) (残雪コレクション)
- 『写真幻想』 ピエール・マッコルラン(Pierre MacOrlan)
- 『性からよむ中国史 -男女隔離・纏足・同性愛』 スーザン・マン
- 『政治と歴史 -エコール・ノルマル講義1955-1972』 ルイ・アルチュセール
- 『チョムスキーが語る戦争のからくり -ヒロシマからドローン兵器の時代まで』 ノーム・チョムスキー(Noam Chomsky)&アンドレ・ヴルチェク
- 『マルティンとフリッツ・ハイデッガー -哲学とカーニヴァル』 ハンス・ディーター・ツィンマーマン
- 『日韓外交史 -対立と協力の50年』 趙世暎 (平凡社新書795)
- 『愉しき夜 -ヨーロッパ最古の昔話集』 ストラパローラ
- 『思想の月夜 -ほか五篇』 李泰俊 (朝鮮近代文学選集7)
- 『夢みる人のクロスロード -芸術と記憶の場所』 editor:港千尋
- 『声と文学 Voix et littérature 拡張する身体の誘惑』 editor:塚本昌則/鈴木雅雄
- 『ぼくたちの倫理学教室』 E・トゥーゲントハット/A・M・ビクーニャ/C・ロペス (平凡社新書801)
- 『植民地の腹話術師たち -朝鮮の近代小説を読む』 金哲
- 『ニーマイヤー104歳の最終講義 -空想・建築・格差社会』 オスカー・ニーマイヤー
- 『ゲームの規則1』 ミシェル・レリス
- 『ゲームの規則2』 ミシェル・レリス
- 『ゲームの規則3』 ミシェル・レリス
- 『ゲームの規則4』 ミシェル・レリス
- 『宗教改革から明日へ -近代・民族の誕生とプロテスタンティズム』 editor:ヨゼフ・ルクル・フロマートカ
- 『〈ポスト68年〉と私たち -「現代思想と政治」の現在』 editor:市田良彦/王寺賢太
- 『声と文学 Voix et littérature 拡張する身体の誘惑』 editor:塚本昌則/鈴木雅雄
- 『故郷』 李箕永 (朝鮮近代文学選集8)
- 『文学という出来事』 テリー・イーグルトン
- 『THE LAND OF STORIES 1』 クリス・コルファー
- 『THE LAND OF STORIES 2』 クリス・コルファー
- 『THE LAND OF STORIES 3』 クリス・コルファー
- 『THE LAND OF STORIES 4』 クリス・コルファー
- 『THE LAND OF STORIES 5』 クリス・コルファー
- 『THE LAND OF STORIES 6』 クリス・コルファー
- 『犯罪精神病』 オスカル・パニッツァ
- 『独身者たち』 ロザリンド・E・クラウス
- 『日々はひとつの響き -ヴァルザー=クレー詩画集』 ローベルト・ヴァルザー
- 『ケイレブ -ハーバードのネイティブ・アメリカン』 ジェラルディン・ブルックス
- 『中世思想原典集成 Corpus fontium mentis medii aevi 第2期1』 editor:上智大学中世思想研究所
- 『中世思想原典集成 Corpus fontium mentis medii aevi 第2期2』 editor:上智大学中世思想研究所
Update:2023