法政大学出版局(Hosei University Press)/りぶらりあ選書 1969-2018年
- 『人類の起原』 I・G・レシェトフ(IUrii Georgievich Reshetov)
- 『トマス・モアとユートピア』 カール・カウツキー(Karl Kautsky)
- 『現代文明と科学』 スミッソウニアン研究所(Smithsonian Institution)
- 『魔女と魔女裁判』 クルト・バッシュビッツ(Kurt Baschwitz)
- 『労働の歴史』 ユルゲン・クチンスキー(Jürgen Kuczynski)/良知力(Rachi Chikara)/小川徹(Ogawa Tōru)
- 『イギリス労働運動史』 A・L・モートン(Arthur Leslie Morton)&G・テイト(George Tate)
- 『マルクス主義と民主主義の伝統』 エイブラム・ランディー(A. Landy)
- 『先史時代の社会』 グレアム・クラーク(John Grahame Douglas Clark)&S・ピゴット(Stuart Piggott)
- 『人類社会の形成 (上)』 ユーリ・セミョーノフ(IUrii Ivanovich Semenov)
- 『人類社会の形成 (下)』 ユーリ・セミョーノフ(IUrii Ivanovich Semenov)
- 『非政治的人間の政治論』 ハーバート・リード(Herbert Read)
- 『アフリカの宗教と哲学』 ジョン・S・ムビティ(John S. Mbiti)
- 『ヒュマニズムと芸術の哲学』 T・E・ヒューム(T. E. Hulme)
- 『科学論』 K・マルクス大学哲学研究集団(Universität Karl Marx)
- 『帝国主義論史』 トム・ケンプ(Tom Kemp)
- 『歴史心理学』 Z・バルブー(Zevedei Barbu)
- 『レーニン -その政治思想』 エルンスト・フィッシャー(Ernst Fischer)&フランツ・マレク(Franz Marek)
- 『ソヴェト・ロシア史』 ゲオルク・フォン・ラウホ(Georg von Rauch)
- 『グロテスクの系譜』 アーサー・クレイバラー(Arthur Clayborough)
- 『認識の分析』 エルンスト・マッハ(Ernst Mach)
- 『フランスの社会構造』 アンリ・セー(Henri Eugene See)
- 『アダム・スミス』 E・ロイストン・パイク(Edgar Royston Pike)
- 『国家・経済・文学』 ユルゲン・クチンスキー(Jürgen Kuczynski)
- 『シュルレアリスムの20年』 ジャン=ルイ・ベドゥアン(Jean Louis Bedouin)
- 『ホワイトヘッド教育論』 A・N・ホワイトヘッド(A. N. Whitehead)
- 『マルクス主義と分析哲学』 モーリス・コーンフォース(Maurice Campbell Cornforth)
- 『現代世界と精神』 ピエール・ルーラン(Pierre Roulin)
- 『人間の美的教育について』 フリードリヒ・シラー(Friedrich Schiller)
- 『数学思想史』 H・メシコフスキー(Herbert Meschkowski)
- 『社会医学の意味』 イアゴ・ガルドストン(Iago Galdston)
- 『葛藤としての病』 アレクサンダー・ミッチャーリヒ(Alexander Mitscherlich)
- 『科学的発見のアナトミア』 ボニファチイ・ミハイロビッチ・ケドロフ(Bonifatii Mikhailovich Kedrov)
- 『資本論成立史1』 R・ロスドルスキー(Roman Rosdolsky)
- 『資本論成立史2』 R・ロスドルスキー(Roman Rosdolsky)
- 『資本論成立史3』 R・ロスドルスキー(Roman Rosdolsky)
- 『資本論成立史4』 R・ロスドルスキー(Roman Rosdolsky)
- 『ビスマルク後の国家と社会政策』 K・E・ボルン(Karl Erich Born)
- 『ユダヤ人と資本主義』 アーブラハム・レオン(Abraham Leon)
- 『文化葛藤と犯罪』 ソーステン・セリン(Johan Thorsten Sellin)
- 『帝国主義の運命』 G・W・F・ハルガルテン(George Wolfgang Felix Hallgarten)
- 『認識論』 P・V・コプニン(Pavel Vasil'evich Kopnin)
- 『行動の研究』 J・D・カーシ(John D. Carthy)
- 『見えざるものの形 -美の哲学への序説』 ハーバート・リード(Herbert Read)
- 『アメリカ神話への挑戦1』 トム・クリストフェル(Tom Christoffel), デイヴィッド・フィンケルホー(David Finkelhor)&ダン・ギルバーグ(Dan Gilbarg)
- 『アメリカ神話への挑戦2』 トム・クリストフェル(Tom Christoffel), デイヴィッド・フィンケルホー(David Finkelhor)&ダン・ギルバーグ(Dan Gilbarg)
- 『戦争論』 ロジェ・カイヨワ(Roger Caillois)
- 『スペイン精神史序説』 ラモン・メネンデス・ピダル(Ramon Menendez Pidal)
- 『マルクスの生涯と思想』 ジョン・ルイス(John Lewis)
- 『デーモン考』 R・M=シュテルンベルク(Robert Muller-Sternberg)
- 『美学入門』 エチエンヌ・スーリオ(Etienne Souriau)
- 『絵画への愛』 クロード・ロワ(Claude Roy)
- 『政治的人間』 エドガール・モラン(Edgar Morin)
- 『金融理論と金融政策 -ラドクリフ報告以降』 H・G・ジョンソン(Harry Gordon Johnson)
- 『カリフォルニア日記』 エドガール・モラン(Edgar Morin)
- 『論理学の哲学』 ヒラリー・パットナム(Hilary Putnam)
- 『新しい芸術精神』 ニコラ・シェフェール(Nicolas Schoffer)
- 『労働運動の理論』 セリグ・パールマン(Selig Perlman)
- 『自己批評』 エドガール・モラン(Edgar Morin)
- 『共産党宣言小史』 ハロルド・J・ラスキ(Harold J. Laski)
- 『革命と哲学』 マンフレート・ブール(Manfred Buhr)
- 『哲学の中心問題』 A・J・エイヤー(Alfred Jules Ayer)
- 『個人と共同体』 アグネス・ヘラー(Agnes Heller)
- 『文学評伝』 サミュエル・テイラー・コウルリッジ(Samuel Coleridge)
- 『ハプニングと沈黙』 ハンス・マイヤー(Hans Mayer)
- 『スター』 エドガール・モラン(Edgar Morin)
- 『倫理学』 G・E・ムーア(George Edward Moore)
- 『意志と偶然』 ピエール・ブーレーズ(Pierre Boulez)
- 『動物行動の実験』 マーガリート・D・ヘインズワース(Marguerite Dorothy Hainsworth)
- 『老化論』 ジャン・アメリイ(Jean Amery)
- 『フランス革命の哲学』 ベルンハルト・グレトゥイゼン(Bernhard Groethuysen)
- 『レムブラントとスピノザ』 レオ・バレット(Leo Balet)
- 『現代アラビア』 フレッド・ハリデー(Fred Halliday)
- 『マックス・ウェーバーの社会科学論』 W・G・ランシマン(Walter Garrison Runciman)
- 『マーラー』 テオドール・W・アドルノ(Theodor W. Adorno)
- 『フロイトの美学』 ジャック J・スペクター(Jack J. Spector)
- 『現代哲学の主潮流1』 W・シュテークミュラー(Wolfgang Stegmuller)
- 『現代哲学の主潮流2』 W・シュテークミュラー(Wolfgang Stegmuller)
- 『現代哲学の主潮流3』 W・シュテークミュラー(Wolfgang Stegmuller)
- 『現代哲学の主潮流4』 W・シュテークミュラー(Wolfgang Stegmuller)
- 『現代哲学の主潮流5』 W・シュテークミュラー(Wolfgang Stegmuller)
- 『宗教と宗教批判』 リュシアン・セーヴ(Lucien Seve)
- 『攻撃する人間』 アレクサンダー・ミッチャーリヒ(Alexander Mitscherlich)
- 『婚姻』 ルーシー・メア(Lucy Mair)
- 『キリスト教の悲惨』 ヨアヒム・カール(Joachim Kahl)
- 『囚人組合の出現』 マイク・フィッツジェラルド(Mike Fitzgerald)
- 『時代精神1』 エドガール・モラン(Edgar Morin)
- 『サラリーマン』 ジークフリート・クラカウァー(Siegfried Kracauer)
- 『人間の破壊性』 アンソニー・ストー(Anthony Storr)
- 『愛と真実』 ピーター・ローマス(Peter Lomas)
- 『イラン』 フレッド・ハリデー(Fred Halliday)
- 『マルクス主義的価値論のための仮説』 アグネス・ヘラー(Agnes Heller)
- 『スミス,マルクスおよび現代』 ロナルド・L・ミーク(Ronald L. Meek)
- 『抽象芸術と不条理文学』 レオ・コフラー(Leo Kofler)
- 『ウィトゲンシュタイン』 アンソニー・ケニー(Anthony John Patrick Kenny)
- 『時代精神2』 エドガール・モラン(Edgar Morin)
- 『ヘーゲルとプロイセン国家』 ロルフ・K・ホッチェヴァール(Rolf K. Hocevar)
- 『労働の社会心理』 マイケル・アージル(Michael Argyle)
- 『人間の復権をもとめて』 ミケル・デュフレンヌ(Mikel Dufrenne)
- 『映画の言語』 ロッド・ホイッタカー(Rod Whitaker)
- 『マルクスのマルクス主義』 ジョン・ルイス(John Lewis)
- 『モーツァルトとフリーメーソン』 キャサリン・トムソン(Katharine Thomson)
- 『書物の哲学』 ポール・クローデル(Paul Claudel)
- 『ベルリンのヘーゲル』 ジャック・ドント(Jacques d'Hondt)
- 『食料獲得の技術誌』 ウェンデル・H・オズワルト(Wendell H. Oswalt)
- 『音楽と中産階級』 ウィリアム・ウェーバー(William Weber)
- 『心身症』 アレクサンダー・ミッチャーリヒ(Alexander Mitscherlich)
- 『福祉国家への歩み』 モーリス・ブルース(Maurice Bruce)
- 『合理的思考のすすめ』 ピーター・トマス・ギーチ(Peter Thomas Geach)
- 『ロボット症人間』 ルイス・ヤブロンスキー(Lewis Yablonsky)
- 『カフカ=コロキウム』 クロード・ダヴィッド(Claude David)
- 『弁証法的唯物論と医学』 G・I・ツァレゴロドツェフ(Gennadii Ivanovich TSaregorodtsev)
- 『資本論と現代資本主義1』 アンソニー・カトラー(Antony Cutler)
- 『資本論と現代資本主義2』 アンソニー・カトラー(Antony Cutler)
- 『アントン・ウェーベルン -その音楽を享受するために』 アントン・ウェーベルン(Anton von Webern)
- 『ソ連の本質』 エドガール・モラン(Edgar Morin)
- 『ジェノサイド』 レオ・クーパー(Leo Kuper)
- 『シングル・レンズ』 ブライアン・J・フォード(Brian John Ford)
- 『ブレヒトの思い出』 ベルトルト・ブレヒト(Bertold Brecht)/他
- 『ジラールと悪の問題』 editor:M・ドゥギー(Michel Deguy)(1930-)/ジャン=ピエール・デュピュイ(Jean Pierre Dupuy)
- 『資本論体系成立史』 ヴィンフリート・シュヴァルツ(Winfried Schwarz)
- 『フランス文学とスポーツ』 ピエール・シャールトン(Pierre Charreton)
- 『生物学におけるランダムウォーク』 ハワード・C・バーグ(Howard C. Berg)
- 『アイロニーの効用』 ロバート・ポール・ウルフ(Robert Paul Wolff)
- 『買い物の社会史』 モリー・ハリスン(Molly Harrison)
- 『資本論を理解する』 ダンカン・K・フォーリー(Duncan K. Foley)
- 『社会の労働者階級の状態』 ジョン・バートン(John Barton)
- 『ジャズ』 ウィンスロップ・サージェント(Winthrop Sargeant)
- 『夫婦関係の治療』 ユルク・ヴィリィ(Jurg Willi)
- 『地球の誕生』 デイヴィッド・E・フィッシャー(David E. Fisher)
- 『テレビ視聴の構造』 パトリック・バーワイズ(Patrick Barwise)&アンドリュー・エーレンバーグ(Andrew Ehrenberg)
- 『デザイン論』 ミッシャ・ブラック(Misha Black)
- 『トプカプ宮殿の光と影』 N・M・ペンザー(Norman Mosley Penzer)
- 『ラディカル・ユートピア』 アグネス・ヘラー(Agnes Heller)
- 『十九世紀パリの売春』 アレクサンドル・パラン=デュシャトレ(Alexandre-Jean-Baptiste Parent-Duchatelet)
- 『スレイマン大帝とその時代』 アンドレ・クロー(André Clot)
- 『変化の原理』 ポール・ワツラウィック(Paul Watzlawick)
- 『結社の時代』 マーク・C・カーンズ(Mark Christopher Carnes)
- 『時間と空間の文化 (上)』 スティーヴン・カーン(Stephen Kern)
- 『時間と空間の文化 (下)』 スティーヴン・カーン(Stephen Kern)
- 『カンザス・シティ・ジャズ』 ロス・ラッセル(Ross Russell)
- 『台所の文化史』 モリー・ハリスン(Molly Harrison)
- 『シュミットとシュトラウス』 ハインリヒ・マイアー(Heinrich Meier)
- 『小独裁者たち』 アントニー・ポロンスキ(Antony Polonsky)
- 『バベルの塔』 ハンス・マイヤー(Hans Mayer)
- 『狼狽する資本主義』 アラン・コッタ(Alain Cotta)
- 『数奇なる奴隷の半生』 Narrative of the Life of Frederick Douglass フレデリック・ダグラス(Frederick Douglass)
- 『差異の文化のために』 リュス・イリガライ(Luce Irigaray)
- 『チャーチル』 ロバート・ペイン(Robert Payne)
- 『音楽祭の社会史』 スティーヴン・ギャラップ(Stephen Gallup)
- 『よいは悪い』 ポール・ワツラウィック(Paul Watzlawick)
- 『時間その性質』 G・J・ウィットロウ(G.J. Whitrow)
- 『秘境アラビア探検史 (上)』 R・H・キールナン(Reginald Hugh Kiernan)
- 『秘境アラビア探検史 (下)』 R・H・キールナン(Reginald Hugh Kiernan)
- 『動物への配慮』 ジェイムズ・ターナー(James Turner)
- 『祖父チャーチルと私』 ウィンストン・S・チャーチル(Winston Spencer Churchill)
- 『チャーティストたちの肖像』 G・D・H・コール(G. D. H. Cole)
- 『エロスと精気 -性愛術指南』 Energy and Eros ジェイムズ・N・パウエル(James Newton Powell)
- 『コペルニクスも変えなかったこと』 アンリ・ラボリ(Henri Laborit)
- 『年齢意識の社会学』 ハワード・P・チュダコフ(Howard P. Chudacoff)
- 『有閑階級の女性たち』 ボニー・G・スミス(Bonnie G. Smith)
- 『観光のまなざし』 ジョン・アーリ(John Urry)
- 『同性愛の百年間』 デイヴィッド・M・ハルプリン(David M. Halperin)
- 『エイジズム』 アードマン・B・パルモア(Erdman Ballagh Palmore)
- 『古代エジプトの遊びとスポーツ』 ヴォルフガング・デッカー(Wolfgang Decker)
- 『愛の知恵』 アラン・フィンケルクロート(Alain Finkielkraut)
- 『人生の意味 -価値の創造』 Meaning in Life アーヴィング・シンガー(Irving Singer)
- 『人種差別』 アルベール・メンミ(Albert Memmi)
- 『子どもの描画心理学』 グリン・V・トーマス(Glyn V. Thomas)&アンジェル・M・J・シルク(Angele M.J. Silk)
- 『魔女・産婆・看護婦 -女性医療家の歴史』 Witches, Midwives, and Nurses/Complaints and desorders バーバラ・エーレンライク(Barbara Ehrenreich)&ディアドリー・イングリシュ(Deirdre English)
- 『中国との再会』 ハンス・マイヤー(Hans Mayer)
- 『アルコール中毒の歴史』 ジャン=シャルル・スールニア(Jean Charles Sournia)
- 『ホモセクシュアルとは』 レオ・ベルサーニ(Leo Bersani)
- 『歴史を変えた病』 フレデリック・F・カートライト(Frederick Fox Cartwright)
- 『オリエント漂泊』 ジョーン・ハズリップ(Joan Haslip)
- 『明治日本とイギリス』 オリーヴ・チェックランド(Olive Checkland)
- 『初期のジャズ』 ガンサー・シューラー(Gunther Schuller)
- 『音楽と病 -病歴に見る大作曲家の姿』 Music and Medicine ジョン・オシエー(John O'Shea)
- 『幻想の起源』 ジャン・ラプランシュ(Jean Laplanche)&J・B・ポンタリス(J.B. Pontalis)
- 『中世のカリスマたち』 ノーマン・F・キャンター(Norman F. Cantor)
- 『母の刻印』 クリスティアーヌ・オリヴィエ(Christiane Olivier)
- 『自己意識とイロニー -マン、カフカ、正負のアイデンティティー』 Selbstbewusstsein und Ironie マルティン・ヴァルザー(Martin Walser)
- 『愛の探究』 アーヴィング・シンガー(Irving Singer)
- 『肉体の文化史』 スティーヴン・カーン(Stephen Kern)
- 『ヴァイキング・サガ』 ルードルフ・プェルトナー(Rudolf Portner)
- 『宗教の共生』 ジャクリーヌ・コスタ=ラスクー(Jacqueline Costa-Lascoux)
- 『サウジ・アラビア王朝史』 ジョン・フィルビー(Harry St.John Bridger Philby)
- 『自由意志について』 モートン・ホワイト(Morton Gabriel White)
- 『書くことがすべてだった』 アルフレッド・ケイジン(Alfred Kazin)
- 『政治の病理学』 カール・J・フリードリヒ(Carl Joachim Friedrich)
- 『遍歴のアラビア』 レディ・アン・ブラント(Anne Blunt)
- 『シェイクスピアは誰だったか』 リチャード・F・ウェイレン(Richard F. Whalen)
- 『戦争の機械』 ダニエル・ピック(Daniel Pick)
- 『住むまどろむ嘘をつく』 ボートー・シュトラウス(Botho Strauss)
- 『ヨーロッパのサロン』 ヴェレーナ・フォン・デア・ハイデン=リンシュ(Verena von der Heyden-Rynsch)
- 『数の人類学』 トーマス・クランプ(Thomas Crump)
- 『メソポタミア』 ジャン・ボテロ(Jean Bottero)
- 『メフメト二世』 アンドレ・クロー(André Clot)
- 『エルサレム』 アモス・エロン(Amos Elon)
- 『精神分析の方法1』 ウィルフレッド・ルプレヒト・ビオン(Wilfred Ruprecht Bion)
- 『精神分析の方法2』 ウィルフレッド・ルプレヒト・ビオン(Wilfred Ruprecht Bion)
- 『初期アルファベットの歴史』 ヨセフ・ナヴェー(Joseph Naveh)
- 『バビロンとバイブル』 ジャン・ボテロ(Jean Bottero)
- 『解決志向の言語学』 スティーヴ・ド=シェイザー(Steve De Shazer)
- 『考える/分類する』 ジョルジュ・ペレック(Georges Perec)
- 『数学史のなかの女性たち』 Women in Mathematics リン・M・オーセン(Lynn M. Osen)
- 『心理学の7人の開拓者』 レイ・フラー(Ray Fuller)
- 『飢えたる魂』 レオン・R・カス(Leon Kass)
- 『トラブルメーカーズ』 A・J・P・テイラー(A. J. P. Taylor)
- 『天皇と赤十字 -日本の人道主義100年』 Humanitarianism and the Emperor's Japan, 1877-1977 オリーヴ・チェックランド(Olive Checkland)
- 『エッセイとは何か』 ピエール・グロード(Pierre Glaudes)&ジャン・フランソワ・ルエット(Jean-Francois Louette)
- 『女性と信用取引』 ウィリアム・チェスター・ジョーダン(William Chester Jordan)
- 『母と娘の精神分析』 クリスティアーヌ・オリヴィエ(Christiane Olivier)
- 『鏡の文化史』 サビーヌ・メルシオール=ボネ(Sabine Melchior-Bonnet)
- 『火』 スティーヴン・J・パイン(Stephen J. Pyne)
- 『取り消された関係』 ハンス・マイヤー(Hans Mayer)
- 『食糧確保の人類学』 ヨハン・ポチエ(Johan Pottier)
- 『人体を戦場にして』 ロイ・ポーター(Roy Porter)
- 『最古の料理』 ジャン・ボテロ(Jean Bottero)
- 『問題としてのスポーツ』 エリック・ダニング(Eric Dunning)
- 『米国のメディアと戦時検閲』 マイケル・S・スウィーニィ(Michael S. Sweeney)
- 『十字軍の精神』 ジャン・リシャール(Jean Richard)
- 『盗まれた手の事件』 ジャン=ピエール・ボー(Jean-Pierre Baud)
- 『パステルカラーの罠』 ペニー・スパーク(Penny Sparke)
- 『食物と愛』 ジャック・グッディ(Jack Goody)
- 『人類の記憶』 アンリ・ド・サン=ブランカ(Henri de Saint-Blanquat)
- 『透明な卵』 ジャック・テスタール(Jacques Testart)
- 『聖なるきずな』 ノーマン・F・キャンター(Norman F. Cantor)
- 『中世の商業革命』 ロバート・S・ロペス(Robert Sabatino Lopez)
- 『夢の終焉』 ミヒャエル・ヴィンター(Michael Winter)
- 『脱植民地国家の現在』 アルベール・メンミ(Albert Memmi)
- 『中世の発見』 ノーマン・F・キャンター(Norman F. Cantor)
- 『世界の狩猟民』 カールトン・スティーヴンズ・クーン(Carleton Stevens Coon)
- 『創造性とは何か』 シャロン・ベイリン(Sharon Bailin)
- 『長い18世紀のイギリス都市』 ジョイス・M・エリス(Joyce M. Ellis)
Update:2023