河出書房新社(Kawade Shobo ShinSha)/河出・現代の名著 1995-1996年
- 『言語表現の秩序』 ミシェル・フーコー(Michel Foucault)
- 『知の考古学』 ミシェル・フーコー(Michel Foucault)
- 『ピエール・リヴィエールの犯罪』 editor:ミシェル・フーコー(Michel Foucault)
- 『服従の心理 -アイヒマン実験』 Obedience to Authority スタンレー・ミルグラム(Stanley Milgram)
- 『暗い時代の人々』 ハンナ・アーレント(Hannah Arendt)
- 『ヴァルター・ベンヤミン』 Uber Walter Benjamin テオドール・W・アドルノ(Theodor W. Adorno)
- 『記号と事件 -1972-1990年の対話』 Pourparlers ジル・ドゥルーズ(Gilles Deleuze)
- 『哲学の学校』 カール・ヤスパース(Karl Jaspers)
- 『アインシュタインの相対性理論 -哲学からみた物理学の革命』 Zur Einstein'schen Relativitatstheorie エルンスト・カッシーラー(Ernst Cassirer)
- 『言語と精神』 Language and Mind ノーム・チョムスキー(Noam Chomsky)
- 『象徴作用』 A・N・ホワイトヘッド(A. N. Whitehead)
- 『ユダヤ教の人間観』 エーリッヒ・フロム(Erich Fromm)
- 『歴史におけるエロス』 ゴードン・ラットレー・テイラー(Gordon Rattray Taylor)
Update:2023