作品社(SakuhinSha)/単行本(Hard Cover) 1984年-
- 『出世の道』 F・ベロアルド=ド=ヴェルヴィル(Francois Beroalde de Verville)
- 『ヴィドック回想録』
- 『北京の父老舎』 舒乙
- 『19本の薔薇』 ミルチア・エリアーデ(Mircea Eliade)
- 『ラスト・フライト』 アメリア・イヤハート(Amelia Earhart)
- 『ハイアワサの歌』 H・W・ロングフェロー(Henry Wadsworth Longfellow)
- 『マザー・マシン』 ジーナ・コリア(Gena Corea)
- 『突飛なるものの歴史』 Histoire de l'insolite ロミ(Romi)
- 『超男性ジャリ』 ラシルド夫人(Rachilde)
- 『美学講義 (上)』 G・W・F・ヘーゲル(G. W. F. Hegel)
- 『美学講義 (中)』 G・W・F・ヘーゲル(G. W. F. Hegel)
- 『美学講義 (下)』 G・W・F・ヘーゲル(G. W. F. Hegel)
- 『Shoah』 クロード・ランズマン(Claude Lanzmann)
- 『否定弁証法』 テオドール・W・アドルノ(Theodor W. Adorno)
- 『悪食大全』 Histoire des festins insolites et de la goinfrerie ロミ(Romi)
- 『令嬢クリスティナ』 ミルチア・エリアーデ(Mircea Eliade)
- 『金正日とコカコーラ』 金学俊(キム ハクチュン)
- 『グラディーヴァ』 ウィルヘルム・イェンゼン(Wilhelm Jensen)/ジークムント・フロイト(Sigmund Freud)
- 『死刑産業 -アメリカ死刑執行マニュアル』 The Execution ProtoCol スティーヴン・トロンブレイ(Stephen Trombley)
- 『否定弁証法』 Negative dialektik テオドール・W・アドルノ(Theodor W. Adorno)
- 『妖精たちの夜 (上)』 Noaptea de sinziene ミルチャ・エリアーデ(Mircea Eliade)
- 『妖精たちの夜 (下)』 Noaptea de sinziene ミルチャ・エリアーデ(Mircea Eliade)
- 『江戸の身体を開く』 タイモン・スクリーチ(Timon Screech) (叢書メラヴィリア3)
- 『現象学の理念』 エドムント・フッサール(Edmund Husserl)
- 『おなら大全』 ロミ(Romi)&ジャン・フェクサス(Jean Feixas)
- 『「私」が、私でない人たち』 ラルフ・アリソン(Ralph Allison)&テッド・シュワルツ(Ted Schwarz)
- 『逸脱』 ルーチェ・デーラモ(Luce D'Eramo)
- 『ベートーヴェン音楽の哲学』 テオドール・W・アドルノ(Theodor W. Adorno)
- 『安重根 第1部 生成篇』 韓碩青
- 『安重根 第2部 超人篇』 韓碩青
- 『死刑産業 -アメリカ死刑執行マニュアル』 スティーヴン・トロンブレイ
- 『大江戸視覚革命 -十八世紀日本の西洋科学と民衆文化』 The Western Scientific Gaze and Popular Imagery in Later Edo Japan タイモン・スクリーチ(Timon Screech)
- 『マルクス論』 エルンスト・ブロッホ(Ernst Bloch)
- 『精神現象学』 G・W・F・ヘーゲル(G. W. F. Hegel)
- 『1941年。パリの尋ね人』 パトリック・モディアノ(Patrick Modiano)
- 『狂気の王国』 Matto Regiert フリードリヒ・グラウザー(Friedrich Glauser)
- 『うんち大全』 ジャン・フェクサス(Jean Feixas)
- 『強姦の歴史』 ジョルジュ・ヴィガレロ(Georges Vigarello)
- 『パレスチナへ帰る』 エドワード・W・サイード(Edward W. Said)
- 『高級娼婦リアーヌ・ド・プージィ』 ジャン・シャロン(Jean Chalon)
- 『マイトレイ』 ミルチア・エリアーデ(Mircea Eliade)
- 『クロック商会』 Krock and Co. フリードリヒ・グラウザー(Friedrich Glauser)
- 『盗まれた夢』 Украденный сон アレクサンドラ・マリーニナ(Aleksandra Marinina)
- 『カルチュラル・スタディーズ入門』 グレアム・ターナー(Graeme Turner)
- 『トラウマへの探究』 キャシー・カルース(Cathy Caruth)
- 『ヘンリー・ダーガー非現実の王国で』 ヘンリー・ダーガー(Henry J. Darger)
- 『孤独な殺人者』 Убийца поневоле アレクサンドラ・マリーニナ(Aleksandra Marinina)
- 『アドルノ』 G・シュベッペンホイザー(Gerhard Schweppenhauser)
- 『21世紀の子どもたちに、アウシュヴィッツをいかに教えるか?』 ジャン=フランソワ・フォルジュ(Jean-François Forges)
- 『畏れ慄いて』 アメリー・ノートン(Amelie Nothomb)
- 『ナボコフ短篇全集1』 The Stories of Vladimir Nabokov ウラジーミル・ナボコフ(Vladimir Nabokov)
- 『ナボコフ短篇全集2』 The Stories of Vladimir Nabokov ウラジーミル・ナボコフ(Vladimir Nabokov)
- 『砂漠の千里眼』 Die Fieberkurve フリードリヒ・グラウザー(Friedrich Glauser)
- 『法哲学講義』 G・W・F・ヘーゲル(G. W. F. Hegel)
- 『密告』 La Cliente ピエール・アスリーヌ(Pierre Assouline)
Update:2023