研究社出版(KenkyuSha Shuppan)/単行本(Hard Cover)
- 『戦争日記』 ハンス・カロッサ(Hans Carossa) (研究社独逸文化小叢書08)
- 『ショーペンハウエル論文集』 アルトゥール・ショーペンハウエル(Arthur Schopenhauer) (研究社独逸文化小叢書18)
- 『シェクスピア物語』 チャールス・ラム&メアリ・ラム (研究社英文訳註叢書)
- 『ヂュリアス・シーザー -対訳』 シェクスピア
- 『ハムレット -対訳』 シェクスピア
- 『ヹニスの商人 -対訳』 シェクスピア
- 『真夏の夜の夢 -対訳傍註』 シェイクスピア
- 『まだらの紐事件 他一篇』 コナン・ドイル(Conan Doyle)
- 『ボスコム平の秘密 他一篇』 コナン・ドイル(Conan Doyle)
- 『緑柱玉寶冠事件 他一篇』 コナン・ドイル(Conan Doyle)
- 『海軍條約紛失事件』 コナン・ドイル(Conan Doyle)
- 『ユーイング童話集』 ジュリアナ・ホレイシア・ユーイング(Juliana Horatia Gatty Ewing)
- 『ドン・ジュアン』 バイロン (研究社選書)
- 『わが町 -他四篇』 ソーントン・ワイルダー(Thornton Wilder) (アメリカ文学選集)
- 『人間喜劇』 ウィリアム・サローヤン(William Saroyan) (アメリカ文学選集)
- 『街の女マギー』 スティーヴン・クレイン(Stephen Crane) (アメリカ文学選集)
- 『偉大なるギャツビー』 F・スコット・フィッツジェラルド(F. S. Fitzgerald) (アメリカ文学選集)
- 『英国の印象』 エマソン (アメリカ文学選集)
- 『荒野の呼び声』 ロンドン (アメリカ文学選集)
- 『ヘミングウェイ短篇集』 (アメリカ文学選集)
- 『迷える夫人』 ウイラ・キャザー (アメリカ文学選集)
- 『ロセッティ童謡集』 クリスティーナ・ロセッティ(Christina Rossetti) (研究社新訳註叢書58)
- 『イギリスの社会小説 -1830-1850』 ルイ・カザミヤン(Louis Francois Cazamian)
- 『ハックルベリー・フィンの冒険』 マーク・トウェイン(Mark Twain) (アメリカ文学選集)
- 『おかめ八もく英米拝見』 ジョージ・ミケシュ
- 『詩の弁護』 フィリップ・シドニー(Sir Philip Sidney) (英米文芸論双書01)
- 『近代言語学の発達』 フリーズ
- 『小説の技法』 The Art of Fiction ヘンリー・ジェイムズ(Henry James) (英米文芸論双書08)
- 『D・トマス』 (G. S. Fraser) (英文学ハンドブック-「作家と作品」 第2期 no.58)
- 『文法理論の諸相』 ノーム・チョムスキー(Noam Chomsky)
- 『アメリカを変えた本』 ロバート・B・ダウンズ(Robert Bingham Downs)
- 『外国語習得のスキル -その教え方』 W・M・リヴァース
- 『ヘンリー・ジェイムズ -円熟期の研究』 F・O・マシーセン
- 『ミカド -日本の内なる力』 W・E・グリフィス
- 『トルストイと小説』 ジョン・ベイリー(John Bayley)
- 『沈黙の文学 -ヘンリー・ミラーとサミュエル・ベケット』 イーハブ・ハッサン(Ihab Habib Hassan)
- 『アメリカのアダム 19世紀における無垢と悲劇と伝統』 R・W・B・ルイス(Richard Warrington Baldwin Lewis)
- 『翻訳-理論と実際』 E・A・ナイダ(Eugene Albert Nida), チャールズ・R・テイバー(Charles R. Taber)&ノア・S・ブラネン(Noah S. Brannen)
- 『アメリカの民衆文化』 editor:トリストラム・P・コフィン
- 『シャーロック・ホウムズ読本』 editor:エドガー・W・スミス
- 『実例英文法』 A・J・トムソン&A・V・マーティネット
- 『変容する英語』 ブライアン・フォスター
- 『生きた英語の上達法 -文法・語法の重点チェック』 J・L・クック(John Lennox Cook), エイモリー・ゲッシン(Amorey Gethin)&キイス・ミッチェル(Keith Mitchell)
- 『イギリス小説序説』 アーノルド・ケトル
- 『言語と思想』 editor:シドニー・フック
- 『作家と党派 -アメリカにおける文学的ラディカリズムの歴史』 J・B・ギルバート
- 『資本主義と近代社会理論 -マルクス、デュルケム、ウェーバーの研究』 アントニー・ギデンス
- 『批評の途』 ノースロップ・フライ
- 『文化領域の混乱 -小説・演劇・批評』 リチャード・ギルマン
- 『アメリカの新小説 -現代小説におけるカフカ的モード』 ヘレン・ワインバーグ
- 『怒りの演劇 -イギリスの演劇の新しい波』 ジョン・ラッセル・テイラー
- 『考える英会話 puzzle dialogs 第2部』 ドン・ポームズ
- 『言語学と語学教育』 D・A・ウィルキンズ
- 『現代小説の世界』 B・バーゴンジー
- 『批評の途 -2版』 ノースロップ・フライ
- 『ぼくたちは幸福だった -ミルン自伝』 A・A・ミルン
- 『メキシコ -わが大地』 リニー・デヴリエス
- 『ロシア文学と現代イギリス小説』 editor:ドナルド・デイヴィー
- 『アメリカ古典文庫01 -ベンジャミン・フランクリン』
- 『アメリカ古典文庫02 -クレヴクール』
- 『アメリカ古典文庫03 -J・フエニモア・クーパー』
- 『アメリカ古典文庫04 -H・D・ソロー』
- 『アメリカ古典文庫05 -ウォルト・ホイットマン』
- 『アメリカ古典文庫06 -マーク・トウェイン』
- 『アメリカ古典文庫07 -エドワード・ベラミー』
- 『アメリカ古典文庫08 -アルフレッド・T・マハン』
- 『アメリカ古典文庫09 -フレデリック・J・ターナー』
- 『アメリカ古典文庫10 -ヘンリー・ジェイムズ』
- 『アメリカ古典文庫11 -チャールズ・A・ビアード』
- 『アメリカ古典文庫12 -D・H・ロレンス』
- 『アメリカ古典文庫13 -ジョン・デューイ』
- 『アメリカ古典文庫14 -アメリカ・インディアン』
- 『アメリカ古典文庫15 -ピューリタニズム』
- 『アメリカ古典文庫16 -アメリカ革命』
- 『アメリカ古典文庫17 -超越主義』
- 『アメリカ古典文庫18 -社会進化論』
- 『アメリカ古典文庫19 -黒人論集』
- 『アメリカ古典文庫20 -社会的批評』
- 『アメリカ古典文庫21 -ヨーロッパ人のアメリカ論』
- 『アメリカ古典文庫22 -アメリカ人の日本論』
- 『アメリカ古典文庫23 -日本人のアメリカ論』
- 『続・ブラック・ボーイ』 リチャード・ライト(Richard Wright)
- 『推理小説の詩学』 The Art of the Mystery Story ハワード・ヘイクラフト(Howard Haycraft)
- 『イギリスとアメリカ -愛憎の関係』 S・スペンダー
- 『英語散文の発達』 (Ian A.Gordon)
- 『鏡とランプ -ロマン主義理論と批評の伝統』 M・H・エイブラムズ
- 『逆説の国アメリカ』 M・G・カメン
- 『生成文法の意味論研究』 ノーム・チョムスキー(Noam Chomsky)
- 『ブルックリン橋 -事実と象徴』 アラン・トラクテンバーグ(Alan Trachtenberg)
- 『意味の構造-成分分析』 E・A・ナイダ(Eugene Albert Nida)
- 『アメリカ史のなかの女性』 ペイジ・スミス
- 『アメリカの都市小説』 ブランチ・H・ゲルファント
- 『英語方言の諸相』 S・ベアード
- 『現代意味論』 ジェフリー・リーチ
- 『西部劇 -サイレントから70年代まで』 G・N・フェニン&W・K・エヴァソン
- 『妖精の世界』 フロリス・ドラットル
- 『言語学とは何か』 スゼット・ヘイドン・エルギン(Suzette Haden Elgin) (現代言語学の基礎シリーズ01)
- 『アメリカ黒人の歴史 -奴隷から自由へ』 ジョン・ホープ・フランクリン
- 『黒人の英語 -その歴史と語法』 J・L・ディラード
- 『ことばともの -言語論序説』 ロジャー・ブラウン
- 『女性と文学』 エレン・モアズ
- 『ファース言語論集1 1934~51』
- 『アメリカのユダヤ系作家たち』 アレン・グートマン(Allen Guttmann)
- 『アメリカ大衆芸術物語』 ラッセル・ナイ
- 『言語学の数理モデル』 モリース・グロス (現代言語学の基礎シリーズ2)
- 『現代言語学入門』 L・R・パーマー
- 『英語論文の書き方』 ケイト・L・トゥラビアン
- 『現代英語文法』 R・A・クロース
- 『現代ビジネスレターの技術』 M・ハウザー
- 『生成音韻論』 サンフォード・A・シェイン (現代言語学の基礎シリーズ3)
- 『英語史』 アルバート・C・ボー&トマス・ケイブル
- 『回想のアメリカ現代史』 アーサー・M・シュレシンジャー
- 『ミルワード氏の英文法』 ピーター・ミルワード(Peter Milward)
- 『妖精の国の住民』 キャサリン・M・ブリッグズ
- 『形式と解釈』 ノーム・チョムスキー(Noam Chomsky)
- 『牧歌の諸変奏』 ウィリアム・エンプソン
- 『イギリス英語のアクセントと方言』 A・ヒューズ&P・トラッドギル
- 『現代英語意味論』 ジョージ・L・ディロン (現代言語学の基礎シリーズ5)
- 『人生の幻影 -文学形式としてのアメリカ・リアリズム』 ハロルド・H・コルブ
- 『統語論の基礎』 ロバート・P・ストックウェル (現代言語学の基礎シリーズ6)
- 『変形生成文法入門』 (Carl L. Baker)
- 『変形統語論 -チョムスキー拡大標準理論解説』 アンドリュー・ラドフォード
- 『冒険小説・ミステリー・ロマンス -創作の秘密』 J・G・カウェルティ
- 『国際英語 -英語の社会言語学的諸相』 P・トラッドギル&J・ハンナ
- 『統率・束縛理論』 ノーム・チョムスキー(Noam Chomsky)
- 『日常生活の英語誌 -単語の歴史と構造』 G・L・ブルック
- 『コドモ感覚 -大人にならないための19レッスン』 How to Eat Like a Child デリア・エフロン(Delia Ephron)
- 『イギリス人 -その生活と国民性』 アントニー・グリン
- 『外国語習得のスキルーその教え方』 ウィルガ・M・リヴァーズ
- 『近代文学と都市』 バートン・パイク
- 『統率・束縛理論の意義と展開』 ノーム・チョムスキー(Noam Chomsky)
- 『本の本 -イギリス出版事情』 ピーター・H・マン
- 『三つの女性像』 Monuments and Maidens マリーナ・ウォーナー(Marina Warner)
- 『ファニー・ソース』 Funny Sauce デリア・エフロン(Delia Ephron)
- 『英語語用論』 S・C・レヴィンソン
- 『女と男とことば -女性語の社会言語学的研究法』 ジェニファー・コーツ
- 『十八世紀ロンドンの日常生活』 リチャード・B・シュウォーツ
- 『ミルワード氏の英文法』 ピーター・ミルワード(Peter Milward)
- 『妻と夫』 Wives and Husbands フェイ・ウェルドン(Fay Weldon) (現代英語圏女性作家短編集02)
- 『コミュニケーションのための言語教育』 H・G・ウィドウソン
- 『言語学史』 A Short History of Linguistics R・H・ロウビンズ(R.H. Robins)
- 『二つの故国の間に生きて』 My Life Between Japan and America エドウィン・O・ライシャワー(Edwin Oldfather Reischauer) (研究社現代英文テキスト34)
- 『新聞を吸収した少女』 The Girl Who Absorbed a Newspaper ロジャー・パルバース(Roger Pulvers)
- 『歴史のなかのシェイクスピア』 Shakespeare M・C・ブラッドブルック(Muriel Clara Bradbrook)
- 『絵画の見方』 Looking at Pictures ケネス・クラーク(Kenneth Clark)
- 『大英帝国の三文作家たち』 The Common Writer: Life in Nineteenth-Century Grub Street ナイジェル・クロス(Nigel Cross)
- 『アンデルセンとディケンズ -ディケンズ訪問時の日記の復元と相互に交した手紙・記録の公開!』 エリアス・ブレスドルフ
- 『英語法助動詞の意味論』 ジェニファー・コーツ
- 『コミュニカティブ・テスティング -英語テストの作り方』 J・B・ヒートン
- 『コーポレート・ジャングルで生きる知恵 -ビジネス・ピープルのためのユーモア・エッセイ』 Biz Words スタンリー・ビング(Stanley Bing)
- 『英語のすべて』 The Mother Tongue ビル・ブライソン(Bill Bryson)
- 『風景のイギリス文学』 A Writer's Britain マーガレット・ドラブル(Margaret Drabble)
- 『ウェブスタービジネス英語事典』
- 『関連性理論 -伝達と認知』 D・スペルベル&D・ウイルソン
- 『強勢の理論』 M・ハレ&J=R・ヴェルニョ
- 『障壁理論』 ノーム・チョムスキー(Noam Chomsky)
- 『第2言語の学習と教授』 ビビアン・クック
- 『第二言語習得序説 -学習者言語の研究』 Understanding Second Language Acquisition ロッド・エリス(Rod Ellis)
- 『ときにはハリウッドの陽を浴びて』 トム・ダーディス(Tom Dardis)
- 『おのれを賭して -現代アメリカ文学における探究の諸形態』 Selves at Risk イーハブ・ハッサン(Ihab Habib Hassan)
- 『イギリス/アメリカ英語対照辞典』 ノーマン・W・シュール
- 『オックスフォード辞書編集部が答える英語の「?」』 editor:J・マーシャル/F・マクドナルド
- 『西洋演劇用語辞典』 テリー・ホジソン
- 『美人 -あるいは美の症状』 フランセット・パクトー (Kenkyusha-reaktion books)
- 『愛国の血糊 -南北戦争の記録とアメリカの精神』 Patriotic Gore エドマンド・ウィルソン(Edmund Wilson)
- 『語用論入門 -話し手と聞き手の相互交渉が生み出す意味』 ジェニー・トマス
- 『蒐集』 editor:ジョン・エルスナー/ロジャー・カーディナル (Kenkyusha-reaktion books/監修:高山宏)
- 『英語の未来』 デイヴィッド・グラッドル
- 『親と子で考える学習障害 LD』 メル・レヴィン
- 『ここがおかしい日本人の英文法』 T・D・ミントン
- 『わが子を「悪い先生」から守る方法』 ガイ・ストリックランド
- 『英語教育のアクション・リサーチ』 Reflective Teaching in Second Language Classrooms ジャック・C・リチャーズ(Jack C. Richards)&チャールズ・ロックハート(Charles Lockhart)
- 『絵で見るシェイクスピアの舞台』 Enter the Whole Army ウォルター・ホッジス(Cyril Walter Hodges)
- 『オックスフォード実例現代英語用法辞典』 マイケル・スワン
- 『視線』 スティーブン・カーン (Kenkyusha-reaktion books /監修:高山宏)
- 『入門ミニマリスト統語論』 アンドリュー・ラドフォード
- 『認知意味論の展開 -語源学から語用論まで』 (Eve E. Sweetser)
Update:2023